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スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
  • ドジャースが今季ワースト5連敗 電撃加入スクバルは6回2失点で黒星デビュー 大谷翔平は8戦連続安打
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DeNA・尾形崇斗が自己最長の7回無失点快投!田尾氏「なぜソフトバンクから出てきたのか」

2026年08月05日 07:00

 DeNAが阪神に1−0で完封勝ち。4日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、先発したDeNA・尾形崇斗の投球を解説陣が絶賛した。  自己最長の7回を投げ抜き無失点。最大のピンチとなった7回には、一死一、二塁から元山飛優に左前打を浴びたが、本塁を狙った二塁走者・大山悠輔を左翼手・度会隆輝が好返球で刺し、得点阻止。最後は前川右京をスプリットで空振り三振に仕留めた。  この投球に田尾安志氏は、「なぜソフトバンクから出てきたのか。そう思ってしまうぐらい素晴らしい投球だった」と高く評価。「ストレートの勢いも素晴らしいし落ちる球も良かったので。これからどんどん勝てると思いますね」と今後の活躍に期待を寄せた。  また、西武で一軍コーチを務めていた平石洋介氏は、ソフトバンク時代を振り返り、「接戦で投げるときはプレッシャーを強く感じるところがあった。それがDeNAに来て先発になり、遊び心が生まれた」と変化を指摘。「やっぱりストレートのホップ成分がものすごく高くて変化球も活きるので。良い投手ですね」と、改めて投手としての能力の高さを評価した。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 野球
  • 中日、2027年公式ファンクラブ会員募集

    2026年08月06日 10:22
     中日は6日、2027年公式ファンクラブ会員の募集を2026年9月18日(金)午前10時〜2027年5月31日(月)午後11時59分まで行うと発表した。なお、カジュアル会員は2027年8月2日(月)午後11時59分までとなっている。 ▼ 2027年の注目ポイント  入会特典グッズの一つである「FCユニホーム」と「FCキャップ」のデザインを、村松開人、石伊雄太、金丸夢斗、藤嶋健人の4選手がプロデュース。  選手たちがアイデアを出し合い、デザインが完成するまでの様子を球団公式YouTubeチャンネルで公開。プロデュースしたFCユニホーム・FCキャップは、2027年のFCスペシャルゲームで監督・コーチ・選手が着用する。

  • ロッテ・澤田圭佑「カウントを取る球にもなっている」チェンジアップに好感触

    2026年08月06日 09:00
     ロッテの澤田圭佑は開幕から力強いストレートを中心に投げ込んできたが、ここ最近は変化球も織り交ぜた投球で現在5試合連続無失点中だ。  ストレートは変わらず力強い球を投げ込む。7月15日の西武戦、3−2の7回無死満塁で外崎修汰を3ボール2ストライクから見逃し三振に仕留めたストレートは「投げ切った球なので、いい球ではあったかなと思います」と振り返れば、本人は「まあまあかなと思います」と話した8月2日の日本ハム戦、0−3の8回先頭の上川畑大悟を2ボール2ストライクから投ゴロに打ち取ったインコース149キロストレート、0−3の8回二死走者なしで水野達稀を1ボール2ストライクから空振り三振に仕留めたインコース151キロストレートなど、左打者のインコースのストレートも良い。  右打者のアウトコース、左打者のインコースに投げるストレートに関して、「対角のストレートは一番大事な球なので、こだわりを持って投げています」と口にする。  変化球も速く落ちるフォークを目指して昨秋から練習に励み、開幕前の3月10日のオリックスとのオープン戦を境に握りを浅めにしたスプリットを投げているが、現在は「スプリットはとりあえず浮いて長打にならないように一番に投げているので、ワンバウンドまで振ってもらえるのは結構いいかなというような感じですかね」とのこと。7月15日の西武戦、3−5の7回二死二塁でカナリオを2ボール2ストライクから空振り三振に打ち取った130キロのスプリットは素晴らしかった。  昨季投球の軸となったスライダーは、8月2日の日本ハム戦、0−3の8回一死走者なしで進藤勇也を1ボール2ストライクから4球目の外角126キロスライダーで空振り三振に斬って取るなど、今季も投球を支えている。  「腕が振れて曲がっているなという感じなので、微調整しながらですけど、最近はまとまってきたというか、勝負球になるような感じになってきた感じです」  開幕からストレートを中心に投げ、5月12日の取材で「ストレートで押していって、完璧にストレートにあっていないので、チェンジアップよりはスライダー、スプリット方を投げた方が…。完璧にストレートを合い始めたら、チェンジアップの奥行きで勝負しながらというイメージで考えています」と話せば、6月28日の取材では「使う場面が来たら使おうかなという感じです」と話すなど、一番自信のあるチェンジアップをあまり使わずに抑えてきた。  ここ最近はストレート、スプリット、スライダーだけでなく、チェンジアップも投げる機会が増えてきた。「(打者が)狙ってはないと思うので、しっかりカウントを取る球にもなっているし、勝負球にしていけるような配球をしていけたらいいかなというような感じですかね」  1回を無失点に抑えた7月23日の楽天戦は1回・11球を投げ、そのうち9球が変化球を投げるなど、変化球を使いながらの投球で、ストレートの良さがより際立っている印象だ。「配球が偏って、長打を打たれたり、ホームラン打たれたりというのがあったので、色々(佐藤)都志也と考えながら、やっています」  今季は開幕から一軍で腕を振り続け、登板数は早くも移籍後最多の33試合だ。「1試合でも多く頑張ります」。ストレート、スプリット、スライダー、チェンジアップを駆使し、移籍4年目の夏は投げまくる。 取材・文=岩下雄太

  • 東京→大阪に“単身引越し” 跳ねのけた1年前の悪夢…「弾ける笑顔」で掴んだ輝く場所

    2026年08月06日 08:08
    BsGravityのPerformer「RUNON」  オリックスの球団公式ダンス&ヴォーカルユニットは結成13年目を迎える。2024年から新たな“挑戦”をスタートさせ、男女混成ユニット「BsGravity(ビーズグラビティ)」として活躍中。メンバーは「BsGirls」9人と「BsGuys」3人の計12人でスタジアムに彩りを増やしている。今回は新加入のPerformer「RUNON」に話を聞いた。  憧れのステージへの道のりは、決して平坦なものではなかった。オリックスファンの母親と一緒に初めて京セラドームを訪れたのは4、5年前のこと。「当時のBsGirlsのパフォーマンスを見た時に、他球団のチアとは違うアーティストとしての姿がすごくかっこいいなと思って、私もこのグループに入りたいと思いました」。そこから始まった挑戦だった。  昨年のオーディションでは最終審査まで進むも、無念の落選を経験した。「今年は『これでダメだったら諦めよう』という覚悟で受けました。合格発表も最後の方に呼ばれたので、本当にドキドキして……。受かった時は本当に嬉しかったです」。当時の緊張感を思い出すように、そっと胸に手を当てて振り返る。  ルーキーイヤーとなる今季は「挑戦」をテーマに掲げている。「新メンバーの中で、私だけが東京から大阪に引っ越してきたんです。グループとして活動するのも初めてですし、環境が変わることも含めて、全てが挑戦だと思って取り組んでいます」。単身で飛び込んだ新天地での生活は不安もあったが、街の空気が背中を押してくれた。「大阪の方はあたたかいというか、心が広い方が多くて。店員さんも優しく対応してくださるのが本当にありがたいですね」と、人の温もりに触れて表情を柔らかく和ませる。  スタジアムを盛り上げるため、何よりも大切にしているものがある。「一番は私の『笑顔』を見ていただきたいです。観客の皆さんに楽しんでいただくには、まず自分が楽しむことが大切だと思っています。どんな瞬間も笑顔を忘れずに、全力で楽しんでいる姿を見てほしいです」。弾けるような笑顔が、彼女の最大の武器だ。 「リーグ優勝と日本一は絶対にしたいです。そして、私たちが挑戦しているパフォーマンスを、もっとたくさんの方に知っていただきたいです。野球ファンではない方にも見つけてもらえるように広めていきたいですね」。まだ見ぬファンへと思いを馳せながら、希望に満ちた瞳をまっすぐに輝かせる。(Full-Count編集部)

  • 広島・新井監督 森「殻を破ってほしい。点を取られてもなんとか最少失点で食い止めると反撃のチャンスもあるので」【一問一答】

    2026年08月06日 08:00
     「広島0−4巨人」(5日、マツダスタジアム)  広島が、今季10度目の完封負けを喫した。

  • 阪神・ガルシアは「日本人っぽい」と伊藤ヴィットル通訳 「とにかく真面目」 2軍デビュー試合で初本塁打もしみじみ「夢のようだ」

    2026年08月06日 08:00
     「DeNA11−7阪神」(5日、横浜スタジアム)  敗戦の中にも光はあった。阪神は新外国人のデルミス・ガルシア外野手(28)が球団外国人野手では初となる、1軍初安打を満塁本塁打で飾った。8点を追った八回無死満塁で、変化球を豪快に左翼席へ運んだ。大量失点で劣勢を強いられたが、新戦力が一矢報いた。8月初の連敗で2位の巨人に1ゲーム差に詰め寄られたが、3連戦3連敗は阻止する。   ◇  ◇  世の中にトラ番多しといえど、ガルシアの本塁打を現地で見た記者は私一人だった。横浜スタジアムにアーチを描くまでは。  7月21日に入団会見を行うやいなや、翌22日のファーム・DeNA戦(横須賀)でいきなり実戦デビュー。第4打席で入団後初本塁打を放った。ファームを取材しに、横須賀まで追いかけるのはデイリースポーツくらいのもので、あの高弾道も現地で独り占めさせてもらった。  伊藤ヴィットル通訳はドミニカ共和国出身の助っ人を「日本人っぽい」と表現する。「良い意味でラテン系っぽくない。もちろんラテン系の陽気な感じもありますけど、とにかく真面目。それが本人の元々の性格なのか、独立リーグ(四国ILp高知)でプレーしていた時間が影響しているのかは分からないですけど」と話す。  横須賀でアーチを描いた試合後、しみじみと「夢のようだ」と振り返った姿が印象的だった。この日、横浜に描いたアーチもあの日と同じような高弾道。多くのトラ番の目の前で、夢の続きを見せてくれた。(デイリースポーツ・藤丸紘生)

  • 【解説】阪神 試合の分岐点は2−4の三回であまりにも簡単に5点目を許した場面 前進守備で勝負を懸けるべきだった

    2026年08月06日 08:00
     「DeNA11−7阪神」(5日、横浜スタジアム)  阪神はDeNAに11失点の大敗で8月初の連敗を喫した。先発の高橋遥人投手が今季最短の4回5安打6失点(自責4)で2敗目。2−0の二回、筒香に同点2ランを浴びると、宮下にも勝ち越し2ランを被弾して、自身7年ぶりの1イニング2被弾。三回、四回も追加点を献上した。2番手の早川も2回8安打5失点。デイリースポーツ評論家の西山秀二氏は「分岐点は三回。前進守備で勝負を懸けるべきだった」と指摘した。   ◇  ◇  高橋、東という好投手の投げ合いは、終わってみれば11−7という大味な展開になったが、試合の分岐点は三回に、あまりにも簡単に5点目を許した場面にあったと思う。  高橋は二回に2本の2ランを被弾して2−4と2点差をつけられていた。失策の走者から始まった三回1死三塁。4番のエンカーナシオンを迎えたが、ベンチは前進守備を選択せず、後ろを守ったまま、遊ゴロの間に走者をかえされた。  まだイニングが浅いこともあり、1点はしょうがないとの選択だったのかもしれないが、次の1点を取られたら負けだぞと守備も勝負を懸けるべきだったのではないか。  前進守備にすることで、高橋は信頼されていると感じるし、三振か内野ゴロに仕留めるしかないと覚悟を決められる。やられたとしても、勝負を懸けた結果として納得がいっただろう。  相手はDeNAの東だ。2点差なら肌感覚としてまだいけると思えるが、3点差をつけられたのはきつかったし、相手に余裕を与える結果になった。勝負を分ける重い1点となった。

  • ロッテ、HONG EUNCHAEが始球式「自己採点80点」

    2026年08月06日 07:55
     5日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ−西武の試合前に、LE SSERAFIMのメンバー・HONG EUNCHAEさんが始球式を行なった。 ▼ HONG EUNCHAE 「野球が大好きなので、この場に立てて本当に嬉しい一日になりました。自己採点80点とさせていただきます!機会があれば、さらに成長した姿でまた挑戦したいです!」」

  • オリックス、8月14日の日本ハム戦でYA-MANが始球式「140km投げられるよう野球の練習に力を入れていきたい」

    2026年08月06日 07:49
     オリックスは5日、8月14日の日本ハム戦の始球式に、RIZIN ファイターの YA-MAN選手が登板することになったと発表した。

  • ロッテ、9月20日の西武戦で「GRAB THE WIN - DRAMATIC PAINT TEE」付きチケット販売

    2026年08月06日 07:43
     ロッテは5日、9月20日にZOZOマリンスタジアムで行われる西武戦(18時00分試合開始)を対象に、「GRAB THE WIN - DRAMATIC PAINT TEE」がセットになったグッズ付きチケットを先着15,000枚限定で販売することになったと発表した。  このアイテムは、今シーズンに生まれた劇的なサヨナラ勝利の瞬間をモチーフにした半袖Tシャツ。4月3日のソフトバンク戦で9回裏二死二、三塁から逆転サヨナラ2点適時二塁打を放った藤原恭大外野手、6月11日の中日戦で延長10回裏二死一、三塁からサヨナラ適時打を放った佐藤都志也捕手、6月12日のDeNA戦で9回裏二死二、三塁からサヨナラ適時打を放った山本大斗外野手の劇的勝利のシーンをデザインした全3種類を展開する。  グッズの有無は、ビジター外野応援指定席を除く全席種でチケット購入時に選択可能。なお、グッズの有無による金額差はない。また、シーズンシートオーナーおよびホーム外野応援指定席マイシートオーナーも対象となる。グッズ付きチケット購入者は、対象チケット1枚につき「GRAB THE WIN - DRAMATIC PAINT TEE」1枚を受け取れる。デザインは全3種類の中からランダムでの配布となる。  受け取り場所および注意事項の詳細は球団公式ホームページにて。 ▼ GRAB THE WIN - DRAMATIC PAINT TEE 概要 素材: ポリエステル100% サイズ:身丈71cm、身幅62cm、袖丈26cm

  • 「え!?いたのかよ!」ZOZOマリン降臨の19歳世界的アイドルの激カワ始球式にファン騒然「ぴょこぴょこして激かわ」「お顔が小さかった」

    2026年08月06日 07:41
     「ロッテ8−0西武」(5日、ZOZOマリンスタジアム)  「BLACK SUMMER WEEK」として開催され、人気5人組ガールズグループ「LE SSERAFIM」のホン・ウンチェ(19)が始球式を行った。  お団子ヘアで手を振りながら登場。ロッテのブラックユニホームに、デニム姿で登場。顔はグラブよりも小さく、足の長さが際立っていた。投球は左にそれて転々としたが、キュートな笑顔で魅了した。  ワールドツアーも行う人気グループメンバーは、かわいい仕草や日本語も披露。ファンからは「え!?ロッテの始球式にウンチェいたのかよ!」「ニッコニコで超かわいいし、日本語もかわいすぎ」「かわいすぎるスタイル良い大好き」「お顔が小さかった。かわいかった」「来るの知らなかったからマジでビックリ」「ぴょこぴょこして激かわよかった」と反応があった。

  • 巨人・井上温大が5連勝で自身初の10勝到達! 高木豊氏「見ていて楽しいピッチング」

    2026年08月06日 07:00
     巨人が広島に完封勝利。5日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、好投した井上温大の投球を解説称賛した。  井上はストレートとカットボールを軸に、低めを丁寧に突く投球でゴロを量産。7回を無失点に抑え、防御率は1点台に突入した。この投球に、高木豊氏は「抜群の安定感で、見ていて楽しいピッチングだった」と振り返った。笘篠賢治氏は「ゴロが多い。キレがあってコントロールが良くて低めに集まる。まさに最高の投球だった」と称えた。   ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • ド軍フリーマン、途中交代も「検査は異常なかった」 指揮官が明かす現状「前向きに捉えられる」

    2026年08月06日 06:51
    ロバーツ監督が試合後に取材対応 【MLB】カブス 7ー6 ドジャース(日本時間6日・シカゴ)  ドジャースのフレディ・フリーマン内野手は5日(日本時間6日)、敵地で行われたカブス戦に「3番・一塁」で先発出場も5回の守備から交代。

  • 【阪神】大敗の中でも好材料、新外国人・ガルシアが来日初アーチ 笘篠氏「一本出ると気分がガラっと変わる」

    2026年08月06日 06:50
     阪神の新助っ人のデルミス・ガルシアが「5番・左翼手」で先発出場。第4打席で来日初本塁打となる満塁弾を放ち、5日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で解説陣の注目を集めた。  連続3三振でも動じなかった。8回にDeNA・マルセリーノが投じた真ん中に入ったスライダーを捉え、左翼スタンドへ豪快なグランドスラム。苦しんだ末につかんだ一発で存在を印象づけた。  この結果に、高木豊氏は「阪神打線の中でキーとなってくるのが6番を誰が打つのかということ。そこでガルシアがハマると大きな戦力になる」と語った。また、笘篠賢治氏は「かなり甘いところに投げてくれたという感じではあったんですけど、外国人選手は一本出ると気分がガラッと変わりますから。この先が楽しみですね」とコメント。来日初アーチをきっかけに、今後の活躍を期待した。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 大谷翔平が今季初の1試合2本塁打 25号先頭弾&26号2ランの活躍も…ドジャース6戦連続の逆転負け 左腕ラウアー初黒星

    2026年08月06日 06:49
    ○ カブス 7−6 ドジャース ● <現地時間8月5日 リグリー・フィールド>  ロサンゼルス・ドジャースが今季ワーストの6連敗。大谷翔平投手(32)は「1番・指名打者」でフル出場し、2本塁打含む3安打を記録した。  今永昇太との日本人対決となった初回の第1打席、大谷はフルカウントから高めのフォーシームを振り抜くと、打球速度110.2マイル(約177.3キロ)、角度20度の弾丸ライナーが鈴木誠也の頭上を越え、右翼スタンド最前列に着弾。連敗ストップに向け、貴重な先制点を奪った。  しかし直後の1回裏、先発左腕エリック・ラウアーが1番クローアームストロングにも25号先頭打者アーチを被弾。続く2回裏にもクロー・アームストロングの適時二塁打など2失点で逆転を許した。  大谷は3回表の第2打席、カウント1-2から内角低めに沈むスプリットで空振り三振。5点を追う5回表の第3打席では中前安打を放ったが、後続倒れて得点には繋がらなかった。7回表、2番手右腕ファーガソンに対する第4打席はカウント2-2から内角低めのスイーパーで空振り三振を喫した。  8回表、7番マックス・マンシーの22号3ランで反撃に転じ、なおも二死一塁の場面で大谷が第5打席。4番手右腕ゼファジャンの外角低めスイーパーを捉え、左翼スタンドへ26号2ラン。今季初の1試合2本塁打で1点差まで迫ったが、2カード連続のスイープ負けとなった。  大谷は5打数3安打、3打点、2三振の内容で9試合連続安打をマーク。今季成績を打率.297、26本塁打、70打点、OPS.953にアップさせ、OPS部門のナショナル・リーグ1位に浮上している。  先発ラウアーは最終的に4回6失点と打ち込まれて今季6敗目。ドジャースでの過去登板全てでチームは勝利していたが、10戦目にして加入後初黒星が付いた。

  • 【DeNA】激戦区争いに名乗り!関根大気が誓う巻き返し劇「レベルの高いピッチャーに対して、1打席1球あるかないかの打てる可能性のあるボールを打つ」

    2026年08月06日 06:40
    ◆ プロ13年目の意地  待ちに待った一軍昇格、そして初のスタメンを担った関根大気が、その存在感を見せつけた。  23年には140試合出場を果たしたが、一昨年は79試合、昨年は9試合と年々活躍の場は減少。今年もファームで3割超えの数字を残しながらも、なかなか一軍から声のかからぬ日々を過ごしていた。  しかしファームでも大好きな野球への情熱を失うことはなかった。全ては一軍で勝利のために。  「日々自分の成長を感じながら、また仮説を立てて取り組みながらできていたので充実はしていました」 関根がそう語る通り、23年の好調時のフォームをベースにフィジカルを鍛え直すなど、常にレベルアップに向けて動き続けた。  中井大介野手コーチもその姿勢を評価する。 「ファームでずっといろんな思いがある中で、いい準備をして、こういう機会を自分で掴んできた」 そして待ち焦がれた一軍昇格は、8月に入ってすぐだった。久々の横浜スタジアムで打席に入ると、真っ青に染まったスタンドからひときわ大きな声援が送られた。 「めっちゃ嬉しかったですよ。ありがたかったですね」 温かいファンの想いを胸に刻み込んだ。  5日にはスタメンに起用され、球界屈指の左腕・高橋遥人から貴重なタイムリーツーベースを含むマルチヒットをマークした。 「まずヒットが1本、どんな形であれ『H』のランプがつくっていうのはすごく心が救われました。ただ、まだまだ打席の中で自分がやりたいけどできてないことはあるので、そこを出せるようにもう1個準備をしたい」 結果を残しながらも、さらなる高みを見据えて引き締める。それは一軍が甘い世界ではないことを熟知しているからでもある。  「レベルの高いピッチャーに対して、1打席1球あるかないかの打てる可能性のあるボールを打つ。そのボールをインフィールドに入れることができないと、あっという間にやられてしまいますから。確率の問題ですが、ツーストライク後はヒットになりづらいですから、その前にいかにいい打球をヒットコースに飛ばせるかですね」  中井コーチもその存在感に強い期待を寄せる。  「ほんとにいろんなことができる選手ですし、打席にいても塁にいても幅が出る。1から10まで言わなくても、本当にいろんなことを考えられる選手ですからね」   打席でも相手キャッチャーのマスクを拾う気遣いを忘れず、スタンドのファンの声援にも丁寧にお辞儀で応える。  「野球選手の前に社会人。野球以外の部分は、きっと野球の技術にもつながっている」 リスペクトと野球への探究心に溢れる好漢は、暑い夏に熱い新風を巻き起こす。 関根大気の逆襲が、始まった。 取材・文 / 萩原孝弘