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2026年08月07日 22:50
マンチェスター・シティがスペイン代表MFロドリに向けたバルセロナからのオファーを拒否したようだ。7日、イギリスメディア『BBC』やスポーツ専門メディア『アスレティック』が伝えている。 バルセロナとレアル・マドリードによる“場外クラシコ”の様相を呈しているロドリ争奪戦。ここ数日間で状況が大きく変わり、選手本人がバルセロナ加入を希望し、個人条件で完全合意に至った一方、レアル・マドリード移籍の可能性は消滅しつつあると報じられている。 報道によると、バルセロナはマンチェスター・シティとのクラブ間交渉を開始し、現地時間7日金曜日には最初のオファーを提示したとのこと。提示された条件は固定費4500万ユーロ(約82億円)にアドオンを加えたものだったが、マンチェスター・シティの要求を大きく下回っていたため拒否されたようだ。同クラブは依然として契約延長の可能性を模索しつつ、今夏の売却も検討しているものの、8000万ユーロ(約146億円)前後の移籍金を求めているという。 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、バルセロナのオファーがマンチェスター・シティによって拒否されたことを伝えつつ、クラブ間交渉は継続中と指摘。バルセロナは金額を改善したオファーの提示に意欲を示しているようだ。 現在30歳のロドリはビジャレアルとアトレティコ・マドリードを経て、2019年夏にマンチェスター・シティへ完全移籍加入。チームの“心臓”としてここまで公式戦通算298試合出場28ゴール32アシストという成績を残し、チャンピオンズリーグ(CL)初制覇やプレミアリーグ4連覇に大きく貢献している。また、FIFAワールドカップ2026では優勝したスペイン代表を主将として支え、大会MVPに輝いた。
2026年08月08日 23:30
トッテナムでプレイしてきたアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロは、2022W杯制覇に貢献するなど、センターバックとして確かな力を持つ選手ではある。
しかし、やや気性が荒い。カードトラブルも多く、闘志を出しすぎるところがある。英『TalkSport』にて、リヴァプールなどでプレイしたディーン・ソーンダース氏、アストン・ヴィラなどでプレイしたガブリエウ・アグホンラホル氏は、このまま退団するならばプレミアリーグ史上最悪のキャプテンの一人として記憶されることになると批判する。
ロメロはトッテナムでキャプテンマークも巻いてきたが、リーダーに向いているタイプではないのかもしれない。
ソーンダース氏「ロメロはプレミア史上最悪のキャプテンの一人だね。スパーズは2シーズン続けて17位だったが、彼はそこでキャプテンだった。そんなに優秀じゃないだろう?彼はピッチ上では厄介者だよ。まるで歩くレッドカードみたいなもので、W杯での振る舞いが彼の本質を物語っている」
アグホンラホル氏「妥当な評価だ。キャプテンとは信頼できる存在でないといけない。特別な役割で、試合や練習で模範を示すべき存在だ。その点で彼は理想的なキャプテンではない。試合で苦戦している時、彼に鼓舞してもらおうとは思わないだろう。それを求めると退場処分になる。彼は足手まといだ。アルゼンチン代表ではトップクラスのDFかもしれないが、自尊心のせいなのかスパーズのことを下に見ているように思う。怒りのコントロールにも問題があり、専門家に相談すべきだね」
かなり厳しい批判だが、トラブルが多いのは事実。センターバックとして能力の高さは確かだが、振る舞いで損してしまっているか。
2026年08月08日 23:26
アトレティコ・マドリードは8日、アルゼンチン代表FWティアゴ・アルマダがリーベル・プレートへ移籍することを発表した。リーベル・プレート側も同日に完全移籍で合意したとの声明を出し、近日中にチームへ合流すると伝えている。
スペインメディア『マルカ』によると、リーベル・プレートがアトレティコ・マドリードへ支払う移籍金は2000万ユーロ(約36億円)。これはアルゼンチンのクラブによる移籍金としては史上最高額になるという。
現在25歳のアルマダは、母国のベレス・サルスフィエルドでプロデビューを飾り、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のアトランタ・ユナイテッドを経て2024年夏にブラジルのボタフォゴへ完全移籍で加入。2025年1月には半年間の期限付き移籍でリヨンでもプレーした。昨夏にアトレティコ・マドリードへ加わると、2025−26シーズンは公式戦40試合出場4ゴール2アシストを記録した。
また、アルゼンチン代表においては2022年9月にデビュー。FIFAワールドカップカタール2022に続き、先月まで開催されたFIFAワールドカップ2026のメンバーにも選出され、5試合に出場した。
なお、アトレティコ・マドリードは、アルマダに加え、アルゼンチン代表DFナウエル・モリーナとイタリア代表DFマッテオ・ルッジェーリの退団が迫っており、これらの売却で得た資金を、トッテナムに所属するアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロの獲得資金に充てると見られている。
2026年08月08日 23:08
チェルシーとミランは8日、プレシーズンマッチを行った。
昨シーズン、プレミアリーグ10位に終わったチェルシーは今夏にシャビ・アロンソ監督を招へい。モーガン・ロジャーズやマクサンヌ・ラクロワらの実力者に加え、ダニー・ウェルベック、ジョーダン・ヘンダーソンといったチームを支えるベテラン選手の補強に成功。一方のミランもルベン・アモリム監督とともに新たな船出を迎える。課題に挙げられていたストライカーにはゴンサロ・ラモスを確保。DFラインにはラツィオからマリオ・ヒラをチームに迎え入れた。
試合はチェルシーがボールを支配し、ミランを押し込む展開。すると前半アディショナルタイム、チェルシーのジョアン・ペドロが試合の均衡を破る。左からのCKにフリーで合わせ、ヘディングシュートを叩き込んだ。一方のミランはカウンターからラファエル・レオンがドリブルで打開を図るも、チェルシーのDFラインを崩すことができず、チェルシーのリードで試合を折り返す。
後半の立ち上がりには、チェルシがすぐさま追加点。ペドロ・ネトが右サイドからクロスを上げると、そこにジョアン・ペドロが合わせ、リードを2点に広げた。チェルシーはさらに50分、モイセス・カイセドがCKから得点。エリア外から右足のアウトサイドキックでダイレクトボレーを決め切った。
対するミランはチャンスを作り出すことに苦戦し、試合終了。チェルシーが3−0で勝利を収めた。
【スコア】
チェルシー 3−0 ミラン
【得点者】
1−0 45分+2分 ジョアン・ペドロ(チェルシー)
2−0 46分 ジョアン・ペドロ(チェルシー)
3−0 50分 モイセス・カイセド(チェルシー)
【動画】カイセドのボレーシュート!
見事なデザイン
🇪🇨カイセド ダイレクトボレー
松原良香さんの解説は必聴👂️
「ペドロ ネトがコースを作った」
⚽️親善試合
🆚チェルシー×ミラン
📺#DAZN 配信中
#だったらDAZN pic.twitter.com/jQ2nJWrG6v— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 8, 2026
2026年08月08日 23:00
サウジアラビアのアル・アハリに所属するFWイヴァン・トニーが、休暇を過ごす様子を自身のSNSで公開した。
2026年08月08日 22:26
柏レイソルは8月8日、2026/27シーズンのJ1リーグ第1節で水戸ホーリーホックと三協フロンティア柏スタジアムで対戦。5分に垣田裕暉が先制点を挙げると、36分に小泉佳穂が追加点を奪取する。68分にPKで失点も、2−1で勝利した。
試合後のフラッシュインタビューで、リカルド・ロドリゲス監督は「勝利とともにシーズンをスタートすることが非常に重要だった。それを成し遂げられたのは、非常に高く評価できる」と振り返った。
「水戸が、戦術的に攻守にわたって試合中もいろいろと変化を加えてくるチームだと十分に警戒していたし、実際にそのような展開になった。前半は良い形で(ゲームを)支配できていた。
後半もスタートから良いプレー、良い形で試合をコントロールしていた。ただ、その後のPKによる失点から若干難しい展開になった。選手たちは暑いなか、試合終盤に苦しみを乗り越えて勝点3を取ってくれた」
一方、白星を掴んだなかで見えた改善点を問われると、「後半の展開からは、課題が複数あった。先制点を取った後、追加点、さらに追加点の形を後半も狙いたかったが、そのような展開にはならずに若干苦しんだところがある。その部分は修正したい」と明かした。
最後に52歳のスペイン人指揮官は「1試合1試合、目の前の試合に集中し、その試合で勝つこと。そこに全力を注ぎたい」と力強く今後を見据えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】J1開幕戦で柏を勝利に導いた垣田&小泉のゴール!
2026年08月08日 22:22
昨季のエールディビジを制したオランダの名門PSVは現地8月8日、同リーグのNECから日本代表MFの佐野航大を獲得したと発表した。
契約期間は2031年までの5年で、背番号は24番に決定した。
現地紙『Telegraaf』の事前報道によれば、移籍金は1500万ユーロ+ボーナス200万ユーロの最大1700ユーロ(約31億円)。
現在22歳のMFは、23年にファジアーノ岡山からNECへ完全移籍。昨シーズンはフルタイム出場の偉業を果たすなど、リーグ屈指のセントラルMFに成長した。
北中米ワールドカップのメンバーからは惜しくも落選したものの、昨年5月には日本代表デビューも飾っている。
兄の海舟とともに、今後の日本代表の中盤を担う有望株が、オランダ王者で新たな挑戦を始める。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「すごい額だったんで」日本代表主力が衝撃告白!3月にまさかの“サウジ移籍”を決断→反対された人物を明かす「絶対にやめて」
2026年08月08日 22:09
藤枝MYFCは8月8日、2026/27シーズンのJ2リーグ開幕節でベガルタ仙台とホームで対戦。2−0の快勝を収め、白星スタートを飾った。
試合後、フラッシュインタビューに登場した槙野智章監督。開幕戦での勝利について問われると、いきなり英語でこう答えた。
「スーパーゲーム。 It was a massive win.(それは大きな勝利でした)。スーパーゲーム!」
さらに現在のチームについても「Look forward to lots of surprises this season. Good team.(今シーズンはたくさんのサプライズが待っていますよ。いいチームです)」と英語でアピール。その後は日本語に戻り、試合中に相手の出方を見ながら戦い方を変化させたと明かした。
「前半と後半、いろんなやり方に変えました。いろんなプランを持って、相手の出方を見ながら、どのようにしたら相手が嫌がるのか、怖がるのか。我々の良さがどう出るのかっていうのを見ながら、うまく時間とともに変えていきました」
また、試合中のユニークな仕掛けも明らかになった。コーナーキックの場面では、太田吉彰ヘッドコーチが様々なイラストが描かれたボードを掲げていた。その理由を聞かれると、槙野監督は「選手たちも覚えられないということで、より分かるように絵で表現するということをやってます」と説明した。
そして、暑さのなかでTシャツがびっしょりになるほどタッチラインを動き回った指揮官は、「選手と一緒に戦っていますし。一体感プラスワンというチームのスローガンのもと、タッチラインで12番目の選手として戦っています」と力を込めた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】まさかの英語でスタートした槙野監督のフラッシュインタビュー
2026年08月08日 22:03
ユヴェントスとインテルは8日、プレシーズンマッチを行った。
2026年08月08日 22:00
2027年のスーペルコパは、2月に開催される見通しのようだ。第43回大会となる今回は、マイアミとイスタンブールが開催地の有力候補に浮上しており、カタールも候補の一つとして検討されている。『as』が報じた。
2027年はアジアカップが開催されるため、近年の開催地だったサウジアラビアでの開催は厳しいようだ。現時点ではマイアミが最有力で、イスタンブールが続き、カタールが3番手とみられている。
今後、運営を担う委員会が開催地について協議する予定で、最終的な決定に向けた手続きが進められる。スーペルコパはコロナ期間を除けば、2018年から国外開催が続いている。近年はサウジアラビアに舞台を移し、ジェッダやリヤドで開催されてきた。
今回、候補に挙がっているマイアミは、以前からスーペルコパ女子の開催地としても検討されていた。ただし、参加クラブの一つが反対したことから、スペインサッカー連盟会長のラファエル・ルサン氏は開催を見送っていた。
2027年大会には、バルセロナ、レアル・マドリード、レアル・ソシエダ、アトレティコ・マドリードの4クラブが参加する予定だ。大会は従来通りファイナル・フォー方式で行われ、準決勝ではレアル・ソシエダ対レアル・マドリード、バルセロナ対アトレティコ・マドリードが予定されている。
果たしてどの都市でスーペルコパが開催されるのか、今後の協議の行方が注目される。
2026年08月08日 21:58
8月8日に行なわれた2026/27シーズンのJ1開幕戦で、ヴィッセル神戸はアビスパ福岡と敵地で対戦。1−0で勝利した。
この一戦で決勝点を奪ったのが、大迫勇也だ。23分、敵陣左サイドからのジエゴのロングスローにゴール前で反応。巧みなワンタッチシュートでネットを揺らした。
勝利の立役者となった36歳のFWは、試合後のフラッシュインタビューで「チームが準備してきた形を出すことができました」と手応えを口にする。そのうえで「本当に硬い試合になりましたけど、まずはしっかりとアウェーで勝点3を取れて良かったです」と安堵した。
一方で、「まだまだ、チームとして積み上げていかないといけないです」とも。「神戸に戻って練習を積み重ねて、修正するところはしっかりと修正する形で、取り組めていけばいいなと思います」と気を引き締めた。
白星スタートを切った神戸は次節、15日にFC東京とホームで対戦する。大迫は「タイトルを取るために点を取りたいと思っているので、続けていきたいです」と力を込めた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】鮮やかなワンタッチ弾! 大迫勇也の決勝弾!
2026年08月08日 21:46
2026/27明治安田J2リーグ開幕節の8試合が8日に行われた。
明治安田J2・J3百年構想リーグの頂点に立ったベガルタ仙台は、黒星スタート。藤枝MYFCに敵地で0−2の完封負けを喫した。レッドブル体制2年目で真価が問われるRB大宮アルディージャは、同じく昇格候補のアルビレックス新潟と対戦。山本桜大が序盤に挙げた1点を守り抜き、開幕戦を制した。
1シーズンでのJ1復帰を目指す湘南ベルマーレは、大分トリニータに1−0で勝利。ホームにブラウブリッツ秋田を迎えたジュビロ磐田は開始16秒に先制したものの、後半に追いつかれて、秋葉忠宏監督の初陣は1−1のドローに終わった。
北海道コンサドーレ札幌は新加入ヴィニ・ペイショットがリーグ第1号を記録するなど、徳島ヴォルティスに2−0で勝利。サガン鳥栖は新戦力の橋利樹らが得点を記録し、ヴァンフォーレ甲府に2−0で勝利した。
J2リーグ初挑戦のヴァンラーレ八戸は、佐藤祐太が2ゴールの活躍でカターレ富山を下して記念すべき1勝。同じく“初昇格組”のテゲバジャーロ宮崎は横浜FCに敗れて黒星スタートとなった。
■J2第1節
▼8月8日(土)
北海道コンサドーレ札幌 2−0 徳島ヴォルティス
ヴァンラーレ八戸 2−0 カターレ富山
藤枝MYFC 2−0 ベガルタ仙台
RB大宮アルディージャ 1−0 アルビレックス新潟
ジュビロ磐田 1−1 ブラウブリッツ秋田
大分トリニータ 0−1 湘南ベルマーレ
テゲバジャーロ宮崎 0−1 横浜FC
サガン鳥栖 2−0 ヴァンフォーレ甲府
▼8月9日(日)
いわきFC vs FC今治
モンテディオ山形 vs 栃木シティ
2026年08月08日 21:40
J3開幕戦。
2026年08月08日 21:32
2026年8月8日、FC東京がホームでFC町田ゼルビア戦に臨んだ。町田の3−4−2−1に対し、4−4−2でスタートしたFC東京は、序盤から最終ラインの背後を積極的に狙う攻撃で主導権を握る。5分には、その狙いどおりの裏抜けからマルセロ・ヒアンが先制ゴールを奪い、幸先の良い立ち上がりを見せた。
その後もスピーディな攻撃で町田を押し込み、ボールを保持しながら優位に試合を進める。なかでも際立っていたのがM・ヒアンで、鋭い抜け出しを武器に何度も決定機に絡み、町田の最終ラインにとって最大の脅威となっていた。
しかし、27分に一瞬の隙を突かれ、ミッチェル・デュークのヘディングシュートで同点とされると流れが一変する。38分には左サイドバックの橋本健人が中村帆高へのファウルで一発退場となり、数的不利に。さらに45+2分には明本考浩に勝ち越しゴールを許してしまった。
後半開始から3−4−1−1にシステムを変更して反撃を試みたものの、流れを引き戻すことはできない。52分には相馬勇紀に直接FKを決められるなど失点を重ね、ゲーム運びにも明確な狙いが見えないまま1−5の大敗を喫してしまった。
前半に何度も訪れた決定機で追加点を奪えなかったことが、大敗を招いた要因のひとつだろう。数的不利という苦しい状況に陥ったとはいえ、その後も攻撃、守備ともに立て直す道筋を示せなかった印象のFC東京。ホーム開幕戦は厳しい結末となった。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】乃木坂46や日向坂46の人気メンバーらJのスタジアムに華添えるゲストを特集
2026年08月08日 21:30
近年、移籍金のインフレが続く欧州サッカー界。
今夏の移籍市場ではノッティンガム・フォレストのエリオット・アンダーソンがマンチェスター・シティへ、アストン・ヴィラのモーガン・ロジャーズがチェルシーに移籍したが、どちらも移籍金は1億ポンドを超えていた。
アンダーソン、ロジャーズともに優秀な選手であることは間違いないが、数年前の移籍市場であれば1億ポンドを超えていた可能性は低い。
このように優秀な選手の移籍金が年々高くなっているが、『The Athletic』はGKにおいてはその影響はそれほど現れてはいないと主張している。
先日、プレミアリーグのリーズがシティからジェイムズ・トラフォードを獲得したと発表した。移籍金は4000万ポンド(約85億円)、イングランド人GKとしての移籍金記録を更新した。
欧州全体でみると、チェルシーがアスレティック・ビルバオからケパ・アリサバラガを獲得する際に支払った7200万ポンドがGKの移籍における最高額。続くのはローマからリヴァプールに移籍したアリソン・ベッカーの6700万ポンド、インテルからマンチェスターユナイテッドに加入したアンドレ・オナナは4720万ポンド、そして今回のトラフォードと続く。
最高額を記録したケパの移籍は2018年のこと。そこから8年が経過しているが、この移籍記録は未だ破られていない。
GKの移籍金が高騰しない理由について、2012年から2023年までリヴァプールに在籍したイアン・グラハム氏は、「高額な移籍金を費やしたにもかかわらず、その期待に応えられなかった」ことが1つの要因だと語った。
実際に前述した4選手のうち、ケパとオナナは失敗と評される移籍だった。
現状のプレミアはアーセナルとシティの2強体制だが、正守護神は安価な移籍金で獲得している。アーセナルはダビド・ラヤを2700万ポンド、シティはジャンルイジ・ドンナルンマを2500万ポンドほどで獲得している。
そして彼らはその後素晴らしいパフォーマンスを披露してチームを導いており、他のポジションに比べ、GKの補強は移籍金のインフレが少ないため、コスパの良いものとなっている。
2026年08月08日 21:28
FC町田ゼルビアは8月8日、2026/27シーズンのJ1リーグ開幕節でFC東京と敵地で対戦。5−1の大勝を収め、最高の形で新シーズンのスタートを切った。
町田は開始わずか5分で先制を許し、いきなり追いかける展開となった。
それでも、ここから一気に流れを引き寄せる。27分、ミッチェル・デュークのゴールで同点に追いつくと、前半アディショナルタイムの45+2分には明本考浩がネットを揺らし、2−1と逆転してハーフタイムを迎えた。
後半に入っても町田の勢いは止まらない。51分に相馬勇紀が追加点を奪うと、65分にはテテ・イェンギが決めて4点目。さらに80分には岡村大八も得点を挙げ、リードを4点に広げた。
開始早々に先制を許しながら、その後は怒涛の5ゴール。終わってみれば町田が5−1という大差でFC東京を撃破し、開幕白星を手にした。
この驚きのスコアには、SNS上のファンも騒然。「強いな」「町田恐るべし…」「野球みたいなスコアになってる」「空いた口塞がらん」「ここまで大差がつくとは」「何があった?」といった驚きの声が相次いだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】町田が止まらない! 相馬勇紀が決めた圧巻の直接FK弾!