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2026年08月08日 04:34
鎌田大地が所属するクリスタル・パレスは8月7日、日本代表DF冨安健洋の加入を発表した。 今冬に入団したアヤックスを契約満了で退団していた27歳は、パレスの練習に参加し、トライアウトを受けていた。 パレスのスティーブ・パリッシュ会長は、「タケヒロはヨーロッパおよび国際サッカーの最高レベルでの国際経験を持っている。彼のような実力のある選手をクラブに迎え入れることができ、大変嬉しい。彼はチームにとって素晴らしい戦力となるだろう」と期待を寄せた。 Jリーグが開幕した金曜日の夜、この一報がもたらされると、インターネット上では次のような声が上がった。 「冨安がついにパレスにきたーー!!」 「本当にうれしいニュース」 「うぉ!冨安パレス加入きたー!」 「涙が出た」 「これからが楽しみすぎる」 「怪我に苦しみながらも、再び世界最高峰のリーグに戻ってきたのは本当にすごい」 「めっちゃ嬉しいんだけど。 トミーはやっぱプレミアが似合うよ」 「プレミア帰還は熱すぎる!」 「本当いいクラブ行ったな」 「これでプレミア9人目 ここまで来たら二桁行きましょう」 「クリスタル・パレスで新たな伝説を作ってくれ!」 怪我に泣いてきた男が、再び世界最高峰の舞台でプレーする。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】再び同僚に!冨安健洋の加入を紹介する鎌田大地
2026年08月08日 06:00
2026/27明治安田J1リーグの開幕戦が7日に開幕し、MUFG国立競技場で鹿島アントラーズと横浜F・マリノスが対戦。Jリーグ史上最多となる6万3960人の大観衆が見守る中、先行を許す苦しい展開が続いた鹿島が、アディショナルタイムの2ゴールで4−3の劇的な逆転勝利を収めた。
白熱の開幕戦を制した鹿島だったが、試合後の記者会見に登壇した鬼木達監督は、前半に喫した3失点に関して、「あってはならないような失点」だったとミスが絡んだ内容面を反省。「しっかりと気を引き締めて次に向かいたい」と、チームとしての課題を指摘。また、前半の戦いにおいては「球際の部分で相手の方が気持ちが現れていた」「チーム全体として、少し重心が重くなっていた」と振り返り、その結果として「守備への切り替えが遅れた」との見解を示した。
その一方で、苦しい状況を跳ね返して逆転勝利を引き寄せた要因についても言及し、チームの精神力を高く評価した。指揮官は「最後まで諦めることなく、鹿島のメンタルの強さを見せれたゲームだった」と選手たちを称賛。この強靭なメンタリティと最後まで足が止まらないフィジカルを勝因に挙げつつ、その中でも「足が止まるか止まらないかというのは“頭(精神面)”の部分が大きい」と述べ、「そこが最後まで切れなかったということが、今いい方向に進んでいる証拠なのかなと思う」と続けた。
選手たちが最後まで足を止めず、勝負を諦めずに土壇場で試合をひっくり返す鹿島の勝負強さが光った開幕戦。常勝軍団は強靭なメンタルを武器に、さらなる高みを見据えている。
【動画】これが鹿島の勝負強さ! AT弾2発で劇的逆転勝利
2026年08月08日 06:00
[J1第1節]横浜FM 3−4 鹿島/8月7日/国立競技場
衝撃デビュー。その表現は全く大袈裟ではない。むしろ弱いかもしれない。
横浜F・マリノスの黄金ルーキー、三井寺眞は16歳4か月5日で先発。J1開幕戦における最年少記録を樹立すると、開始7分でグラウンダーのクロスをねじ込み、先制点をマーク。森本貴幸氏の15歳11か月に次ぐ、 歴代2位の若さでゴールも奪ってみせた。
超新星の勢いは止まらない。18分に左足アウトサイドでの超絶トラップで、名DF植田直通を手玉に取り、チーム2点目を呼び込めば、58分に3点目の起点にもなった。マリノスは最終盤に鹿島アントラーズの猛反撃に遭い、手痛い逆転負けを喫したものの、三井寺は自身の得点を含め、なんと全3ゴールに絡む驚異の活躍を見せた。
試合後の取材エリア。報道陣にぐるっと囲まれた高校1年生は、初々しい笑みを浮かべながら「昨日前泊でずっと緊張してたんですけど、色んな先輩が話しかけてくれて、今日は伸び伸びプレーできたかな」「試合前に色んな人から『なんかお前決めそうだな』みたいに言われてて、良いとこにボールが転がってきたのですごい嬉しかったです」と語った。
国立がどよめいた神トラップについては、「たまたまです」と謙遜しつつ、「(植田選手が)来てたので、後ろのスペース空いてるかなと思ってトラップしたら、なんか良い感じになりました」と振り返った。
ただ一方で、足をつって61分に交代した。向上心の強い三井寺は「今までつったことがなかったので、まさか60分でつるとは思ってなかったんですけど、やっぱ自分が思ってる以上に緊張が大きかったのか...60分でつってたら、90分の試合なので使われる回数は少なくなってくる。そこは今後の課題にしたいです」と反省も口にした。
さらに「活躍し続ける選手が上に行ける。自分はまだ1試合しか出てないので、『チャンスを掴み続ける』というのは自分のモットーにしていきたいかなと思っています。やっぱり球際やフィジカルの面は劣ってた部分が多かったので、そういうとこは磨かないとこれから活躍できないと思うので、そこは頑張っていきたいです」とも伝えた。
開幕戦を視察した日本代表の森保一監督も「得点も決める、演出もする本当に素晴らしい活躍をしていた。ハツラツとしたプレー、すごく良かった」と大絶賛だ。Jリーグ変革元年の2026/27シーズンに現れた神童から目が離せない。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
【動画】とんでもない16歳が現れた!鮮烈デビュー弾&神トラップで追加点演出
2026年08月08日 05:42
8月7日に開催された2026/27シーズンのJ1リーグ開幕戦で、横浜F・マリノスは鹿島アントラーズとMUFGスタジアム(国立競技場)で対戦。後半アディショナルタイムに失点を重ね、3−4で痛恨の逆転負けを喫した。
惜しくも敗れたこの一戦で、衝撃のデビューを飾ったのが16歳のMF三井寺眞だ。開始7分に右サイドからの折り返しを流し込んで初ゴールを奪うと、 1−1で迎えた18分には、圧巻のトラップからのパスで2点目を演出。58分にも、チームの3点目に絡んでみせた。
全3得点に関与したパフォーマンスは、海外でも話題となっている。中国メディア『直播吧』は「これが16歳なのか」と見出しを打ち、活躍ぶりを報道。また、同国のファンから次のような声が上がった。
「また新星だ」
「横浜でこんな凄い選手は中村俊輔以来だ」
「どの世代にも新たな才能が現れる」
「16歳でJリーグデビューを果たし、得点もパスもこなせるなんて信じられない!」
「この選手はサイドからの突破がかなり上手い」
「本当に凄まじい」
「宿題はやったのか」
「とんでもない才能だ」
超新星の登場に驚きを隠しきれないようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】海外衝撃!マリノス16歳逸材の鮮烈デビュー弾!
2026年08月08日 05:27
アルゼンチン代表の英雄リオネル・メッシの愛妻アントネラ・ロクソさんが公式インスタグラムを更新。
2026年08月08日 05:01
元フランス代表のレジェンド、ビセンテ・リザラズ氏が公式インスタグラムを更新。エクササイズに勤しむ様子を紹介しながら、56歳とは思えないバッキバキの上半身を披露した。
バイエルン・ミュンヘンで一時代を築いた左サイドバックは「40歳を過ぎたら筋トレは大事。50歳を過ぎたら、もう欠かせない。僕の目的は筋肉を増やすことじゃない。筋肉を減らさないことなんだ」と秘訣を明かす。そのうえで「サルコペニアって知ってる? これは、主に加齢によって筋肉量や筋力が徐々に失われていく現象のこと。程度の差はあっても、誰にでも起こることなんだよ。だから、自分に合った総合的な筋トレメニューを持っておくのは大事。僕はいくつかメニューを持ってるよ」と綴った。
掲載された動画内でリザラズ氏は軽めのトレーニングをこなし、ダンベルやケトルベルを使ったり、腕立て伏せをしたりと、なぜか2倍速の再生で紹介している。伸びたヒゲにはうっすらと白いものも目立つが、鍛え上げられた鋼鉄のボディは現役時代さながらだ。
投稿をチェックしたファン&フォロワーからは絶賛する声が殺到。「すげーな」「なんて男だ!」「56歳ってまじなのか!」「えぐい、えぐいカラダだ」「超高速トレ笑」「信じられないストイックさだね」「あの可愛かったリザラズがだいぶ渋くなった」「一瞬誰か分からなかったな」などなど、コメント欄は活況を呈している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】56歳になった元フランス代表DFが魅せる“バッキバキの鋼鉄ボディ”をチェック!
2026年08月08日 04:34
世界中から非難の的となっているのが、FIFA(国際サッカー連盟)の会長を務めるジャンニ・インファンティーノ氏だ。2016年に現職に就いてから再三の事業拡大でFIFAに莫大な利益をもたらし、加盟211協会にも恩恵をもたらしてきた56歳。だが一方で、その目に余るワンマンぶりはたびたび批判の対象となってきた。
北中米ワールドカップ期間中にもチケットの高騰化や給水タイムの導入などで物議を醸し、とりわけドナルド・トランプ米大統領との親密ぶりが話題となった。そして大会後に暴露されたいわゆる“ワールドカップ権益売却計画(FFE)”が大バッシングを浴び、UEFA(欧州サッカー連盟)を筆頭に退任を求める声が上がるなど収束の気配を見せていない。盤石と思われたプレジデントの椅子がぐらつきはじめているのだ。
英公共放送『BBC』の電子版は、そんなインファンティーノ会長の日常と素顔を紹介する特集記事を掲載した。「任期最大のスキャンダルとなったFFE計画が頓挫する以前まで、インファンティーノは『向かうところ敵なし』とさえ思われるほど強大な権力を持っていた」と振り返りつつ、「男子ワールドカップの権益の一部を民間企業へ売却しようとした計画について謝罪し、その反発を受け止める考えを示したいま、インファンティーノは通常業務へ戻ろうとしているように見える。だが、それほど簡単ではないかもしれない」と論じる。
今週初め、モロッコ・ラバトにあるFIFA本部に、警察車両のよって護衛された黒塗りのメルセデスの車列が到着。インファンティーノ会長はFFE計画について協議するため、FIFAマネジメントボードの一部メンバーだけを招集し“全面支持”をとりつけた。
『BBC』は「これがスイスとイタリアの国籍を持つインファンティーノの移動スタイルである。その合間には、FIFAが利用できるよう手配したカタール航空エグゼクティブの専用機に乗り込む」と記し、「この専用機のおかげで、2026年ワールドカップ期間中には1日に最大3便を利用し、2試合を観戦するという移動も可能になった。その登場ぶりは、スポーツ団体の会長というよりも一国の大統領そのものだ。この移動手段によって、インファンティーノは世界中を飛び回り、今回のFFE騒動の拠点となったラバトのようなFIFAの地域拠点を訪問している」と続けた。
報酬は年を重ねるごとに急増し、就任当初と比べて約3倍となった。「10年前は約130万ポンド(約2億6000万円)だったが、現在は基本給220万ポンド(約4億4000万円)に加え、180万ポンド(約3億6000万円)の業績賞与が支給され、年間約400万ポンド(約8億円)に達している」という。ちなみに前任のゼップ・ブラッター元会長は、最後の年に260万ポンド(約5億2000万円)の報酬を得ていた。
インファンティーノ会長に関してきわめて特徴的なのが、記者会見の少なさだ。その手法や判断について独立した立場から質問される機会はほどない。メディアの前にほとんど姿を見せないからだ。
『BBC』は「過去4年間で開いた記者会見はわずか2回。いずれもワールドカップ開幕前に約1時間行われただけだった」と明かす。そのうえで「あとはFIFA公式チャンネルを通じたインタビューに応じる程度で、2026年ワールドカップ前には、高額なチケット価格やサポーターのビザ問題について質問されることを避けようとしていた。FIFA公式ルートで声明を出すことで、インファンティーノは世論の流れを自ら作ろうとしているのだ」と指摘する。
なにかと問題の多かった北中米ワールドカップだが、それでもインファンティーノ会長の牙城は揺るがないと考えられていた。実際にワールドカップ開幕前には111の加盟協会が支持を表明しており、それだけで再選に必要な票数を満たすほどだ。しかし、FFE計画が失敗に終わった影響により、その情勢は一変。UEFAはいよいよ、インファンティーノ会長を辞任へ追い込む絶好の機会だと捉えている。
重要なFIFA会長選挙は来年3月18日、ラバトで行なわれる。インファンティーノ会長が4選を果たすためには、加盟211協会(投票数)の過半数を獲得しなければならないが、はたしてどうなるか。過去2回は対抗馬が現れずに無投票で再選が決定。会長選挙の立候補受付は今年11月18日が締め切りとなっており、まず誰が名乗りを上げるのかに注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「マジですごいわ」すでに10年前…FIFA会長の“正体”を見抜いていた英レジェンドに称賛の嵐
2026年08月08日 04:34
鎌田大地が所属するクリスタル・パレスは8月7日、日本代表DF冨安健洋の加入を発表した。
今冬に入団したアヤックスを契約満了で退団していた27歳は、パレスの練習に参加し、トライアウトを受けていた。
パレスのスティーブ・パリッシュ会長は、「タケヒロはヨーロッパおよび国際サッカーの最高レベルでの国際経験を持っている。彼のような実力のある選手をクラブに迎え入れることができ、大変嬉しい。彼はチームにとって素晴らしい戦力となるだろう」と期待を寄せた。
Jリーグが開幕した金曜日の夜、この一報がもたらされると、インターネット上では次のような声が上がった。
「冨安がついにパレスにきたーー!!」
「本当にうれしいニュース」
「うぉ!冨安パレス加入きたー!」
「涙が出た」
「これからが楽しみすぎる」
「怪我に苦しみながらも、再び世界最高峰のリーグに戻ってきたのは本当にすごい」
「めっちゃ嬉しいんだけど。 トミーはやっぱプレミアが似合うよ」
「プレミア帰還は熱すぎる!」
「本当いいクラブ行ったな」
「これでプレミア9人目 ここまで来たら二桁行きましょう」
「クリスタル・パレスで新たな伝説を作ってくれ!」
怪我に泣いてきた男が、再び世界最高峰の舞台でプレーする。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】再び同僚に!冨安健洋の加入を紹介する鎌田大地
2026年08月08日 01:00
セリエAのナポリがFWの獲得を検討しているようだ。
2026年08月08日 00:17
プレミアリーグのクリスタル・パレスは現地時間7日、日本代表DF冨安健洋の加入を正式発表した。背番号は「17」を着用する。
現在27歳の冨安は2021年夏にアーセナルへ加入。しかし、度重なる負傷に苦しみ、昨夏にクラブを退団した。その後は無所属となっていたが、昨年12月にアヤックスへ加入すると、シーズン終了まで公式戦9試合に出場した。
25-26シーズンをもってアヤックスとの契約が満了となったが、ワールドカップ後にクリスタル・パレスの練習に参加。プレシーズンマッチにも出場し、正式発表が間近とされていた。
冨安はクラブを通じてコメントを発表。「ここに来られてとてもワクワクしています。競争がある環境にいたいと思ってたので、ここが私の望む場所です」と新天地での意気込みを語った。また、「このクラブは素晴らしい時期を迎えており、過去2シーズンで3つのタイトルを獲得しています。ここが私がいたいと思っていた場所です」と、クリスタル・パレスへの期待も口にした。
なお、クリスタル・パレスには同じ日本代表の鎌田大地が所属。昨季はUEFAカンファレンスリーグ制覇を果たし、今季はUEFAヨーロッパリーグに出場する。冨安の加入により、今季プレミアリーグでプレイする日本人選手は9人目となった。
2026年08月08日 00:16
クリスタル・パレスは7日、日本代表DF冨安健洋の加入を発表した。日本代表MF鎌田台地と共闘することとなる。
現在27歳の冨安は、アビスパ福岡でプロキャリアをスタート。シント・トロイデンへと渡りヨーロッパでのキャリアをスタートすると、ボローニャに移籍しセリエAに挑戦。3シーズンにわたって安定したパフォーマンスを見せて評価を上げ、プレミアリーグのアーセナルへと完全移籍で加入した。
ミケル・アルテタ監督の下で立て直しを図っていたチームに加わると、右サイドバックとして安定感のあるパフォーマンスを見せて信頼を築き上げ、ファンからも愛される存在に。一方で、毎年のように負傷離脱し、ポジションを掴んでは手放すという悔しいキャリアとなった。
それでもプレミアリーグでは66試合に出場し2得点を記録。それでも冨安は負傷からの復帰の目処が立たない中、2025年夏にアーセナルを退団。その後リハビリに励むと、2026年1月にアヤックスへ移籍。半年間を過ごすと、日本代表にも復帰し、FIFAワールドカップ2026にも出場。しかし、アヤックスは半年で退団し、プレシーズンはクリスタル・パレスでテスト生として試合にも出場していた。
クリスタル・パレスにとって今夏2人目の補強となった冨安は、プレミアリーグに復帰。クラブを通じて、「プレーするのが楽しみです。このクラブは2シーズンで3つのタイトルを獲得するなど、良い時期を迎えています。まさに僕が望んでいた場所です」と、新天地でのプレーを楽しみにしていると語っている。
【画像】クリスタル・パレスに加入の冨安健洋と鎌田大地が早速2ショット!
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2026年08月07日 23:57
8月7日にJ1が2026/27シーズンとして開幕し、鹿島アントラーズと横浜F・マリノスがMUFGスタジアム(国立競技場)で激突。2025年王者の前者が90+9分に追いつき、90+12分に勝ち越す驚異の粘りを発揮し、4−3で劇的な逆転勝利を果たした。
この日の来場者数はJリーグ最多を更新する6万3960人。スタンドの上段までサポーターでびっしり埋まったなか、見る者を魅了する試合内容も相まり、大いに盛り上がった。
ただ、会場の国立は陸上競技場で、ピッチの周りには陸上トラックがある分、迫力・臨場感という面では、向上の余地がある。
開幕戦を視察した日本代表の森保一監督は、「(最多の観客数は)すごい。サッカーの魅力がたくさん詰まった試合だったと思うけど、(オープニングセレモニーで登場した)LED看板など、試合前後・ハーフタイムのエンターテインメントも含めてサッカーの魅力を感じる、楽しむこと。サッカー以外でも楽しいことがいっぱい詰まってる空間を多くのサポーターが体感したと思う」と伝えた上で、こんな考えを示した。
「国立競技場は素晴らしいけど、東京都内でもサッカースタジアムでさらに盛り上がるような...本当にこれだけの人が集まることを、投資してくださる方々にも見ていただいて、サッカーで色んな潤い、盛り上がりが国内で得られるところを、また今日の試合で感じていただいた。スタジアムが新たにできるようなことに繋がっていけばなと思う」
サッカー専用スタジアムであれば、サポーターはよりダイレクトに熱を感じることができる。日本サッカーのさらなる発展に向け、注視していきたい。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
【動画】J開幕戦でとんでもない16歳が現れた!鮮烈デビュー弾&神トラップで追加点演出
2026年08月07日 23:39
鎌田大地が所属するクリスタル・パレスは現地8月7日、日本代表DF冨安健洋の加入を発表した。
2026年08月07日 23:10
バルセロナが、マンチェスター・シティに所属するスペイン代表MFロドリの獲得に向けてオファーを提示したようだ。
今夏の北中米W杯で負傷したオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングが負傷離脱しているバルセロナ。その代役探しに動いており、レアル・マドリードとの個人合意に至ったとも報じられていたロドリに関心を示している。
当初はレアル移籍が有力視されていたロドリだが、現在はバルセロナに移籍するとの見方が強まっている。そのなかで、イギリス『The Athletic』によれば、バルセロナは移籍金4500万(約82億円)+ボーナス500万ユーロ(約9億1000万円)というオファーをシティに提示したようだ。
しかし、シティはこの金額が交渉のテーブルに着く価値すらないと考えており、実質的な交渉は行われていないとみなしている模様。一方でバルセロナは同選手の獲得に移籍金8000万ユーロ(約145億8000万円)が必要であることを認識しているようだ。
シティとの現行契約が2027年夏までとなっているロドリ。今夏にはスペイン代表のW杯の優勝にも貢献した同選手だが、二転三転する去就はどのような形で決着するのだろうか。
2026年08月07日 23:04
バイエルンとアストン・ヴィラは7日、香港でプレシーズンマッチを行った。
言わずと知れた欧州屈指の名門バイエルンは、ヴァンサン・コンパニ監督のもとで現在ブンデスリーガ連覇中。今シーズンは3連覇と久々のチャンピオンズリーグ(CL)優勝を目指す一年となる。一方、ウナイ・エメリ監督就任5年目を迎えたアストン・ヴィラ。昨シーズンは群雄割拠のプレミアリーグを4位で終え、ヨーロッパリーグ(EL)では頂点に立った。
序盤から主導権を握ったバイエルンは、攻め込みながらもなかなかチャンスを生かせずにいたが、37分に先制に成功。敵陣左サイドでフリーキックを獲得すると、トム・ビショフの絶妙なクロスからキム・ミンジェがヘディングシュートを叩き込んだ。アストン・ヴィラはなかなか相手ゴール前まで攻め込めず、前半はバイエルンの1点リードで終了した。
後半に入り両チームが次々と選手を入れ替える中、バイエルンは63分に伊藤洋輝を投入する。74分、途中出場のルイス・ディアスがボックス左角でボールを受けたところからカットインし、右足の強烈なシュートでネットを揺らして追加点。一方のアストン・ヴィラは83分、ジョアン・ゴメスがボックス手前中央からゴール右隅へミドルシュートを突き刺し、1点差に詰め寄った。
その後はアストン・ヴィラが追加点のチャンスを作ったが、GKマヌエル・ノイアーの好セーブもあり追いつけず。試合は2−1で終了した。
【スコア】
バイエルン 2−1 アストン・ヴィラ
【得点者】
1−0 37分 キム・ミンジェ(バイエルン)
2−0 74分 ルイス・ディアス(バイエルン)
2−1 83分 ジョアン・ゴメス(アストン・ヴィラ)
2026年08月07日 22:50
マンチェスター・シティがスペイン代表MFロドリに向けたバルセロナからのオファーを拒否したようだ。7日、イギリスメディア『BBC』やスポーツ専門メディア『アスレティック』が伝えている。
バルセロナとレアル・マドリードによる“場外クラシコ”の様相を呈しているロドリ争奪戦。ここ数日間で状況が大きく変わり、選手本人がバルセロナ加入を希望し、個人条件で完全合意に至った一方、レアル・マドリード移籍の可能性は消滅しつつあると報じられている。
報道によると、バルセロナはマンチェスター・シティとのクラブ間交渉を開始し、現地時間7日金曜日には最初のオファーを提示したとのこと。提示された条件は固定費4500万ユーロ(約82億円)にアドオンを加えたものだったが、マンチェスター・シティの要求を大きく下回っていたため拒否されたようだ。同クラブは依然として契約延長の可能性を模索しつつ、今夏の売却も検討しているものの、8000万ユーロ(約146億円)前後の移籍金を求めているという。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、バルセロナのオファーがマンチェスター・シティによって拒否されたことを伝えつつ、クラブ間交渉は継続中と指摘。バルセロナは金額を改善したオファーの提示に意欲を示しているようだ。
現在30歳のロドリはビジャレアルとアトレティコ・マドリードを経て、2019年夏にマンチェスター・シティへ完全移籍加入。チームの“心臓”としてここまで公式戦通算298試合出場28ゴール32アシストという成績を残し、チャンピオンズリーグ(CL)初制覇やプレミアリーグ4連覇に大きく貢献している。また、FIFAワールドカップ2026では優勝したスペイン代表を主将として支え、大会MVPに輝いた。