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2026年08月08日 06:00
「DeNA2−1広島」(7日、横浜スタジアム) 広島の森下暢仁投手(28)が約1カ月ぶりの1軍登板に臨み、7回5安打2失点の好投を見せた。打線からの援護が乏しく、7敗目を喫したものの、ファームで磨き直した直球と切れ味抜群だった落ち球を軸にピンチを切り抜けていった。チームは3連敗で最下位脱出はならず、今季ワーストタイとなる借金「16」となった。 マウンド上で示した好結果とチームの勝敗がかみ合わない。汗を飛ばしながら投じた112球が報われることはなかった。敗戦の瞬間をベンチ最前列で迎えた森下は「『やれると思う』と上がったマウンドでチームを勝たせたかった。そこは本当に悔しい思い」と自らの黒星を受け入れた。 「初回もそうですし、六回もそうですけど、大事なところで簡単に点を取られてしまった」。二回から五回は4イニング連続で三者凡退。全体を通して安定していたからこそ、失点シーンが目立つ結果になった。初回は2死から筒香に浮いたカットボールを捉えられて左翼席に先制アーチを被弾。1−1の六回は先頭への安打から得点圏に走者を背負い、度会に左翼線への勝ち越しの適時二塁打を浴びた。 それでも後続を断って、傷口を最小限に食い止めると、続投した七回の無死二、三塁の大ピンチでも動じない。松尾に対してフォークを連投して空振り三振に斬り、勝又を投ゴロ。2死満塁となった後、代打・佐野を二ゴロに打ち取ると、3度に渡って力強く手をたたいて、この登板に懸ける思いを表現した。 7月10日・中日戦(バンテ)で5回6失点で敗戦投手となった翌日に登録抹消。プロ7年目にして、不調を理由にした期限を定めないファーム調整は自身初だった。ファームでは約3週間にわたって、試合には登板せずに練習で己を見つめ直した。ブルペン投球では「基本的に真っすぐを投げてきた」。今年は「手応えがあった」という直球がなぜ打たれたのかを分析しながら、試行錯誤を重ねてきた。 7月31日のファームリーグ・阪神戦(SGL)では7回無失点で150キロ前後の球を連発していた。この日も最速は150キロを記録し、「良かったのかなと思う」と一定の満足感。「いろんな方にサポートしてもらって、こういう形で戻ってこられたので、そこがまず一番。自分がどうこうというより」と続けた。 チームは3連敗で一日での最下位脱出ならず。苦境にはあるものの、CS圏の3位・ヤクルトとはまだ4差でもある。「とにかく勝っていかないといけないので。次に向けて準備していきたいと思います」と前を向いた森下。次回登板では白星をつかみ、“復肩”を証明する。 ◆広島・菊地原投手コーチ(森下について)「非常に投球自体は良かったんじゃないかな。真っすぐの質がいいからこそ、変化球も生きてくる。負けてしまったんですけど、次につながる投球ができていた」
2026年08月09日 11:02
ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手(27)が現地時間8日、敵地でのダイヤモンドバックス戦に先発登板。6回途中無失点という投球で勝敗付かなかった。
中6日で登板した山本は初回、二死一、二塁とピンチを招くも、5番ヌートバーを初球カットボールで二ゴロに打ち取って無失点の立ち上がり。2回裏は7番タワ、8番マッキャンを連続三振に斬り、三者凡退に封じた。
3回裏、前日サヨナラ弾の9番ウォルドシュミットからも見逃し三振を奪い、回跨ぎで3者連続三振。4回裏は5番ヌートバーを空振り三振とするなど、クリーンアップ3人を捻じ伏せた。5回裏には一死一、二塁のピンチで1番ペルドモ、2番キャロルを2者連続の見逃し三振に仕留め、スコアレスで試合を折り返した。
6回裏にも無死一、二塁とピンチを作ったが、5番ヌートバーを二直、6番アレナドを左飛に打ち取って降板。2番手右腕エバン・フィリップスが7番タワを右飛とし、この回も先制点は与えなかった。
山本は5回2/3、107球を投げて3被安打、4四死球、6奪三振、無失点という内容。今季防御率を「2.65」に低下させた。
2026年08月09日 10:19
シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が現地時間8日、本拠地でのガーディアンズ戦に「2番・一塁」で先発出場。第3打席で26号本塁打を放った。
エース右腕ウィリアムズに対する首位攻防カード2戦目。2点を追う6回裏に第3打席を迎えた村上は、カウント1-1から99.8マイル(約160.6キロ)のシンカーを鋭く振り抜き、左翼ポール際への26号ソロ。2試合連続の本塁打で1点差に迫った。
2026年08月09日 10:11
首位攻防カードで一発
【MLB】Wソックス ー ガーディアンズ(日本時間9日・シカゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は8日(日本時間9日)、本拠地で行われたガーディアンズ戦に「2番・一塁」で先発出場。2試合連続となる今季26号を放った。自身が持つ日本人選手1年目の本塁打記録を更新。豪快弾にシカゴは大歓声に包まれた。
7日(同8日)の同戦で6試合ぶりの一発を放った村上が、2試合連続で快音を響かせた。30号の大台まであと4本。7月29日(同30日)に23号を放ち、大谷翔平投手(ドジャース)がメジャー1年目に記録した22本を上回ると、前日の25号で岡本和真内野手(ブルージェイズ)を抜き単独トップとなっていた。
村上はメジャー1年目から、3・4月で12本塁打をマーク。日本人&球団タイ記録の5試合連発を放つなど、ア・リーグ最速で20号の大台に到達した。しかし5月29日(同30日)のタイガース戦で、右太もも裏の肉離れで負傷者リスト入り。メジャー復帰も長打力は鳴りを潜めていたが、27日(同28日)のアストロズ戦で約2か月ぶりの一発を放つなど、1試合2発で自身メジャー最多の6打点をあげた。
試合前時点で村上は80試合に出場し、打率.236、25本塁打、52打点、出塁率.369、OPS.900をマーク。5月にはア・リーグの月間最優秀新人賞を受賞。3年連続で100敗以上を喫し低迷していたホワイトソックスの快進撃を支える活躍を見せており、ガーディアンズとの首位攻防カードでも存在感を示した。(Full-Count編集部)
2026年08月09日 10:07
球団発表
オリックスは9日、平野佳寿選手兼任投手コーチが今季限りで現役引退することを発表した。
2026年08月09日 10:04
トロント・ブルージェイズのマックス・シャーザー投手(42)が現地時間8日、敵地でのフィリーズ戦に先発登板。通算3516奪三振をマークし、歴代単独10位に浮上した。
通算3512奪三振でこの試合を迎えたシャーザーは初回に3番ハーパーを空振り三振に仕留め、3回裏に9番スタッブス、5回裏には8番デラクルーズからも奪三振。この時点で「3515」に記録を伸ばし、1907年から1927年に活躍した殿堂入り投手ウォルター・ジョンソンに肩を並べた。
そして6回裏、先頭の1番シュワーバーをフルカウントから低めいっぱいのフォーシームで釘付けにし、通算3516奪三振。歴代単独10位に浮上し、同9位ゲイロルド・ペリーの記録まで「18」に迫った。
ところがシャーザーは直後の2番ターナー、3番ハーパーに2者連続本塁打を浴び、2対2の同点に追い付かれて降板。現地3月31日の今季初登板以来、4ヶ月ぶりの白星はお預けとなった。
2026年08月09日 10:01
「全国高校野球選手権・1回戦、花巻東4−2新田」(9日、甲子園球場)
花巻東が相手の隙を突いた好走塁で貴重な追加点を奪い、今春四国大会王者の新田を破って初戦を突破した。
3−2の八回1死三塁。萬谷堅心投手(3年)が右翼前方へ飛球を打ち上げた。この時、三塁走者・赤間史弥外野手(3年)が三塁ベースを踏んだ後、少し本塁方向へステップしたがタッチアップはしない仕草を見せていた。
しかし、右翼手が二塁手にアンダートスする様子を見ると一気に加速。二塁手は本塁へ背中を向けており、気付いておらず、赤間が一気に本塁を駆け抜けると、甲子園のスタンドにはどよめきが響いた。
日本石油(現ENEOS)で監督を務めたNHKの解説・坂口裕之氏はに「これは好走塁。すごいですよ。なかなかできないプレーです」と絶賛する好走塁だった。
2026年08月09日 08:20
ロッテの高橋快秀は、プロ初奪三振を磨いてきた“フォークボール”で奪った。
郄橋は25年育成ドラフト2位でロッテに入団し、二軍戦で16試合に登板し、防御率0.00と抜群の安定感を誇り、7月30日に支配下選手登録を勝ち取った。5月までは10回を投げ7奪三振と三振の少なさが課題の一つだったが、6月以降は支配下登録されるまで9回を投げ8奪三振。与四球も5月まで10回を投げ7与四球だったが、6月以降は支配下登録されるまで9回を投げ4与四球と減少。自責点を0で抑えながら、自身の課題を潰してきた。
“課題”といえば、フォークボールもその一つだった。4月28日のソフトバンク二軍戦、1−0の9回先頭のイヒネ・イツアが3ボール2ストライクから空振り三振を奪った6球目のインコース134キロフォークは素晴らしかった。「入団の時から練習していたんですけど、試合でも投げていて全然決まらなくて、この間の試合は結構、一番良かったかなと思います」と喜んだ。
その後は納得のいくフォークボールが投げられずにいた。6月23日の取材では「フォークは全然扱えていないので、練習してこれから掴んでいきたいと思います」とポツリ。自身が思い描くフォークが投げられない中で、「フォーク、スライダー、ストレートだけでなく、キャッチボールからしっかり投げられるように意識してやっています」と課題を持って取り組んできた。
7月15日のオイシックス戦では、5−0の8回一死一塁で左打者のダニエルを2ストライクから低めのフォークで空振り三振に仕留めた。
「少しずつ僕のイメージ通りになってきているのかなと思います」と話し、「この間三振に仕留めた球はちょっとボールだったので、もう少しゾーンから落として空振りを取りたいなというのがイメージです」と口にした。
支配下選手登録後、8月4日の中日二軍戦で1回を無失点に抑え、満を持して8月7日に一軍初昇格。そして、同日のオリックス戦(ZOZOマリンスタジアム)、2−6の9回にプロ初登板を果たす。
先頭の太田椋に3ボール2ストライクから最速154キロのストレートで四球を与えたものの、続く紅林弘太郎を1ボール2ストライクから151キロのストレートで二併。最後は来田涼斗を2ボール2ストライクから5球目のストライクゾーンからボールゾーンにストンと落ちる140キロのフォークでプロ初奪三振となる空振り三振を奪った。
郄橋本人も「ファームでも投げたことのないくらい落ちていたので、非常に良かったと思います」と驚く1球になった。ストライクゾーンからボールゾーンに落とすことを求めていた中で、理想的なフォークボールだったのだろうかーー。
「昨日(8月7日)くらい落ちてくれれば、いいかなと思います。手応えはだいぶありました」
フォークボールはキャッチボールから意識的に磨いてきた中で、他の選手に握りなど聞いたり、アドバイスをもらったりしたのだろうかーー。
「そんなに聞くということはなかったんですけど、ブルペンでは昨日(8月7日)くらいのフォークが投げられたり、投げられなかったりだったので、昨日(8月7日)は投げられたので良かったと思います」
◆ ストレート
ストレートも投じた12球全て150キロ超え。ZOZOマリンスタジアム初登板となった6月23日の中日二軍戦では、ストレートを10球投じたが150キロ超えは4球で最速は151キロだった。7日のオリックス戦でスピードが出ていた理由について、「自分の中ではそんなに変えたつもりはなかったんですけど、勝手に上がったというか、はい」とポツリ。
スピードが上がった要因は、日々のトレーニングも関係している。「それもあると思います。最近は体の連動性とか、体のスピードアップを重点的にやっています」
高橋の変化球の武器はスライダーではあるが、プロ初登板はストレートとフォークの2球種中心で抑えこんだ。「ストレートで空振りが取れたので、そこは一番自信につながったと思います」と手応えを掴んだ。
スライダーに関しても、「初登板では1球投げたんですけど、空振りを取れて、手応えがあります」と自信を見せた。
二軍で取り組んできたことは「やってきたことは出せたかなと思います」と充実の表情。高橋が昨季までプレーしていた四国ILplus・徳島には毎年のようにドラフトでプロに輩出し、「(阪神の)工藤さんとか、支配下登録された時にも連絡をもらって、しっかり頑張れよという感じで声をかけられているので、頑張りたいと思います」と、現在阪神のセットアッパー・抑えを務める工藤泰成の連絡に感謝し、共闘を誓う。
この1年で「ストレートもそうなんですけど、一番は変化球」と自身の成長ポイントをあげ、「去年よりも良いかなと思うので、三振を取りたいですね」と意気込んだ。プロのスタートを切った高橋快秀。「自分のスタイルを変えることなくやっていきたいと思います」。こう決意を述べ、ロッカールームに戻った高橋の背中がいつもより頼もしく見えた。
取材・文=岩下雄太
2026年08月09日 08:00
「阪神1−7中日」(8日、京セラドーム)
阪神は拙守が重なり、2連敗で2カード連続の負け越しとなった。
2026年08月09日 08:00
「DeNA4−3広島」(8日、横浜スタジアム)
広島が痛恨のサヨナラ負けを喫した。延長十二回、8番手のアドゥワ誠投手(27)が筒香に一発を浴びた。デイリースポーツ評論家の安仁屋宗八氏(81)は、この日マウンドに上がった若い投手陣に対して「この経験を次の登板につなげて」と奮起を促した。
◇ ◇
5回2失点の斉藤優は、4回5失点で降板した中日戦(1日)を考えればナイスピッチングだった。特に直球のキレが良く、球速も最速で151キロを計測していた。
それだけに先頭打者への四球から2点目を失った五回の投球はもったいない。左打者に対して、これだけ直球が走っているのだから、もっと内角を使ってもよかった。DeNA打線は右打者も左打者も逆方向を意識していただけに、内角を見せれば投球の幅はさらに広がったはずだ。
同点とした直後の六回に登板した辻も、大事な場面でしっかり抑えた。2死一塁から戸柱を空振り三振に仕留めた直球は素晴らしかった。巨人戦(6日)で敗戦投手となった後だけに、大きな自信になるだろう。
八回に同点本塁打を浴びた高は直球が高く浮いた。失敗も経験。若い投手陣には、この経験を次の登板につなげてもらいたい。
2026年08月09日 08:00
8日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した館山昌平氏と辻発彦氏が、同日の広島戦でリリーフ登板したDeNA・馬場皐輔について言及した。
移籍後初登板となった馬場は、3−3の11回に登板すると2回を無失点に抑え、その裏、筒香がサヨナラ本塁打を放ち、移籍後初勝利を手にした。
館山氏は「フォークボール、落ちる幅はそれほど大きいわけではないんですけど、しっかり腕が振れている。彼は阪神と巨人でキャリアがありますけど、移籍後初登板でこれだけの投球ができたのは良かったんじゃないかなともいます」と評価。
辻氏も「チームも変わってきて、苦労もあったでしょうけど、この勝ちは一生忘れないというか、いい勝ち星になりましたね」と喜んだ。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年08月09日 07:50
8日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した辻発彦氏が、今季初安打を放った西武・中村剛也について言及した。
前日に今季初昇格を果たしたプロ25年目42歳の大ベテラン中村はこの日のソフトバンク戦、『5番・指名打者』でスタメン出場すると、0−1の7回一死走者なしの第3打席、上茶谷大河が3ボール1ストライクから投じたスライダーをレフト前に今季初安打。これで中村は24年連続安打となった。
辻氏は「出ましたね、今季初ヒット。スライダーがあったので、甘かったんですけど、うまく打ちました」と話した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年08月09日 07:40
8日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した館山昌平氏と辻発彦氏が、同日の巨人戦に先発した高橋奎二について言及した。
2026年08月09日 07:30
新たな歴史を刻んでみせる。育成出身で7月末に支配下昇格を果たし、背番号「92」をつけることになった台湾出身の陳睦衡(チェン・ムーヘン)投手が、球団初の背番号を歴史に残る番号にしたいと意気込んでいる
「正直にいうと、(けがで)出遅れたし、まだ復帰してから時間も経っていません。パフォーマンスもそこまで出せていなかったので、思ったより早かったなと思います」。支配下昇格が発表された7月30日、大阪・舞洲の球団施設で陳が率直な思いを口にした。
陳は、2024年9月の「第13回 BFA U18アジア選手権」に台湾代表として出場。韓国戦に先発し5回1/3を投げて被安打2、7奪三振、無失点。日本戦では4回を無安打、2奪三振、無失点で6大会ぶりとなる優勝に貢献した。メジャー球団も関心を寄せる中、オリックスと同年10月に育成契約を結び、11月の秋季キャンプに参加した。
1年目の昨季は、5試合に登板し1勝0敗、防御率1.17。飛躍が期待された今季は、春季キャンプ終盤に右ひじを痛め、6月9日の独立リーグとの交流戦で実戦復帰した。2軍での公式戦登板は2試合(6イニング69球、被安打1、奪三振4、四死球0、無失点、防御率0.00)にとどまったが、最速152kmをマークするなど順調な回復ぶりと素材として高い評価を受け、支配下に抜擢された。背番号は「92」。球団関係者によると、1989年に発足したオリックスで選手が着用するのは初めてという。
来日当初は、台湾とのボールの違いに苦しんだそうだが、経験を重ねることで解消。けがで戦列を離れている期間には、出力が上がるような体の使い方やひじの負担を軽減する投げ方などを勉強し、ウエートトレーニングなどで筋肉量が増え、体重も入団時より11kg増量した。
台湾出身の日本ハム・孫易磊(スン・イーレイ)投手、ソフトバンク・張峻瑋(チャン・ジュンウェイ)投手、ヤクルト・翔聖(ショウセイ)投手ら同世代の選手の活躍も励みになった。張は高校の同級生で同じクラス、翔聖とは中学のクラスメート。孫は昨年5月に支配下になり、張は7月27日に一足先に支配下入りしていたが「張は高校のエースで、本当にすごいピッチャー。(先を越された)悔しさはありませんでした。自分には自分のテンポがあります。人と比べることなく自分のペースで成長することを考え、落ち込むことはありませんでした」と明かす。
翔聖は今季の支配下入りを逃したが、8月7日のオリックスとの2軍の交流戦(杉本商事Bs)で先発し、5回を73球、被安打2、奪三振3、与四球1、無失点で今季3勝目を挙げた。前日には半年ぶりに会食し、互いの健闘を讃えたという。陳は支配下入りした2日後のソフトバンク戦(タマスタ筑後)で3番手で登板し、2回2/3、65球、被安打0、奪三振2、与四球4、1失点で今季初勝利を挙げた。希望は先発。近く予定される登板に向け「四球を少なくして球数を減らし、5回を投げ切りたい」と意気込んだ。目標とする1軍のマウンドに向け、背番号「92」の新しい歴史を創る。
取材・文=北野正樹
2026年08月09日 07:23
「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」
7日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ-オリックス戦のセレモニアルピッチに、歌手でタレントの後藤真希さんが登場した。惜しくもワンバウンド投球となりハニカミ笑顔を浮かべたものの、「お美しすぎる」「来月41歳になるとは思えん」とファンは大興奮だった。
この日は「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」のイベントとして開催され、後藤さんはモーニング娘。時代に自身がセンターを務めた『LOVEマシーン』を披露してマウンドに上がった。
夏限定のブラックユニホームの背番号は「510」。白のスカートを合わせて投球を行い、四方にお辞儀をしてからの一投はワンバウンドで捕手役に届いた。後藤さんはホッとした表情を見せ、両手でバンザイを作ると、少し照れくさそうにしていた。大役を終えて始球式を振り返った後藤さんは「結果は惜しくもワンバウンドでしたが……自己採点は背番号の『ごとう』にちなんで510点です!」と話した。
反響を呼んだのは、色褪せぬ後藤さんの出で立ちだった。9月23日に41歳を迎えるが、圧倒的な美貌にファンは注目。「年齢不詳が過ぎる」「絵になる人は何年経ってもいくつになってもスゲェな」「後藤真希40歳には見えない 芸能人すごい」「もうすぐ41歳信じられん」「この人が今年41なの人類のバグやろ」「ゴマキ時間止まりすぎてるな」などと称賛の声が寄せられた。(Full-Count編集部)
2026年08月09日 07:20
8日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した辻発彦氏が、巨人の浦田俊輔、松本剛の1、2番コンビについて言及した。
この日のヤクルト戦は2番・松本が5打数0安打だったが、1番の浦田は3安打3打点の活躍で勝利に貢献。
辻氏は「今シーズン大活躍ですよ。ジャイアンツがこの位置にいるのは、彼が1番に入って、松本くんが2番に入って、この1、2番は嫌らしいですよね。こういう1、2番相手のチームにとって脅威ですよ。ピッチャーも気を使いますしね」と評価した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』