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2026年02月07日 19:14
「巨人春季キャンプ」(7日、宮崎) 巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手=鷺宮製作所=が7日、初の実戦形式となるライブBPに登板。その完成度の高さに、他球団のスコアラーが警戒した。 緊張した表情でマウンドに上がると、腕を目いっぱい振った。カウント1−1から行われた登板にいきなり四球を許すも、その後は冷静にストライク先行の投球。宇都宮を見逃し三振、同じくルーキーの小浜を空振り三振に斬って取るなど、打者5人に対して無安打2三振だった。 この日の最速は146キロを計測し、「少し緊張もあったんですけど、バッターとはしっかり勝負できたかなと思います」と手応え。自己採点は「60点、70点くらい」とし、「まだ変化球を操れていなかった」と課題も感じた。 ただ、鋭い視線で見つめた他球団のスコアラーは高評価。阪神の嶋田スコアラーは「(右打者への内角球について)いい角度できている。あれはいいわ」とうなり、「ホームベース上でも強いような真っすぐを投げているような感じに見受けられた。コントロールで崩れるようなことはないんじゃないかな」と語った。 また広島の岩本スコアラーは元ソフトバンクの和田毅さんの名前を出し、「真っすぐは刺される感じ」と印象を説明。右打者の小浜を打ち取った内角直球についても「すごく指にかかって、どっちかというとちょっと滑ったような感じの球に見えたけど、すごい角度で投げていた。なかなか僕は打てないと思いますね」と警戒した。
2026年02月07日 21:01
ロッテの都城春季キャンプは7日、今キャンプ初めてライブBPが行われた。
河村説人、菊地吏玖、廣池康志郎、木村優人の4人が登板し、合計20(5球×2人の打者に2打席)投げ込んだ。
河村は「最初にしてはストライクもいったので、気温も寒いですし、その中では合格点はあげられるかなと思います」と、郄部瑛斗、藤原恭大の2人に投げ、安打性の当たりは1本のみに抑えた。
「もうちょっと強い球も投げたかったんですけど、これから上がってくればいいかなという感じです」と話し、変化球に関しては「今日は曲がり球がすごい良かったので、フォークの精度を上げられたら、球の成分自体はブルペンでもいいので、あとは精度かなと思います」と振り返った。
先発ローテーション定着を狙う3年目の木村優人は、「まっすぐの投げている感覚は正直よくなかったですけど、最後の方のまっすぐは自分の回転というか、キレも出てきたので、あのボールを最低限投げられるように。変化球はまだまだなので、練習で直していきたいと思います」と、佐藤都志也、西川史礁の2人投げ、安打性の当たりは3本だった。
◆ 小川「しっかり反応できていました」
小川龍成は廣池康志郎と対戦し、「思った以上にしっかり反応できていましたし、ピッチャーはまだ仕上がっていないですけど、速いストレートを弾けたことは良かったかなと思います」と、ライト前に弾き返す安打やバントを決めるなど、持ち味を出した。
小川はこの日も全体練習が終わってから、コアラのマーチスタジアムで「両方しっかり準備して、どっちでもいけるように準備しています」と、ショートとセカンドで特守、それが終わると、パイの実ドームでマシンを相手に打ち込んだ。
◆ ソト「投げられたコースに対して打っている」
今季からキャプテンに就任したネフタリ・ソトは、シーズン中の打撃練習では「試合を考えて練習しているので、逆方向を打つことを試合に繋がる。ホームランは出るものなので、長打とか意識するよりちゃんとした練習をしたほうがいいと思います」とセンターから逆方向の打球が多いが、都城春季キャンプの打撃練習を見ると、レフトに角度のついた引っ張った打球が多い。
その理由について訊くと、「特に考えてもないですし、ボールが投げられたコースに対して打っているということだけですね」と教えてくれた。
◆ 安田「しっかりやっていきたい」
サードのレギュラー定着を目指す安田尚憲は、シートノックでサードのポジションで「コウタ」、「ガキさん」、「ソトさん」と大きな声を出して盛り上げた。
打撃練習では重心を低く構え、角度のついた打球が多い。「感じは良いので、実戦が増えてきた時に、どうアジャストできるかが大事だと思う。そこで出た課題も含めて、しっかりやっていきたいと思います」と話した。
守備力は高く、打てればサードのレギュラーが見えてくる。安田本人も「そうですね、課題はバッティングだと思うので、しっかりやっていきたいと思います」と意気込んだ。
(ネフタリ・ソト選手通訳=阿久津英之通訳)
取材・文=岩下雄太
2026年02月07日 20:01
阪神・藤川球児監督(45)は7日、今春初の対外試合となる日本ハムとの練習試合(名護)のスタメンと帯同メンバーを発表した。指揮官は「ぜひ多くのファンの皆様に球場へ足を運んでいただき、選手たちの姿をご覧いただければと思います。なお、天気予報ではかなり冷え込むことが予想されていますので、暖かい服装でお越しください」とコメントした。
1番は前川、3番に新外国人のディベイニーが入った。森下、佐藤輝、坂本のWBC日本代表組も先発出場。先発はかねて藤川監督が明言していた通り、茨木が務める。
また、具志川組からは松原、佐野、福島、コンスエグラが帯同。スタメンは以下の通り。
1番・一塁 前川
2番・右翼 森下
3番・遊撃 ディベイニー
4番・三塁 佐藤輝
5番・DH 浜田
6番・捕手 坂本
7番・中堅 高寺
8番・左翼 中川
9番・二塁 百崎
投手 茨木
【帯同メンバー】
【投手】椎葉、今朝丸、門別、工藤、木下、石黒、津田、松原
【捕手】藤田、嶋村
【内野手】元山、谷端、小幡、佐野
【外野手】井坪、福島、コンスエグラ
2026年02月07日 19:30
鷹・秋広が場外弾連発…キャンプで存在感
ソフトバンクの秋広優人内野手が覚醒の兆しを見せている。春季キャンプをA組でスタートし1週間。フリー打撃では場外弾を連発し、ファンの心を掴んでいる。
秋広は昨年5月にリチャード内野手とのトレードで大江竜聖投手とともに巨人から加入。6月の交流戦では3試合連続でお立ち台に立つなど、存在感を見せていた。一方で7月以降は2軍暮らしが続き、最終的に移籍後は打率.208、1本塁打4打点にとどまった。
今オフはソフトバンク・山川穂高内野手、巨人・坂本勇人内野手らと自主トレを行い打撃強化。キャンプの特打では柵越えを連発。小久保裕紀監督は「去年の秋とオフでこんなに変われるんだなというので、目に留まりました」と絶賛していた。
7日の練習でも場外弾を連発。2023年には20歳で100安打、2桁本塁打を達成した有望株。SNSでは「全然違うね」「3割30本いける逸材かも」「明らかに打球強くなったな」と期待する声が寄せられた。(Full-Count編集部)
2026年02月07日 19:14
「巨人春季キャンプ」(7日、宮崎)
巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手=鷺宮製作所=が7日、初の実戦形式となるライブBPに登板。
2026年02月07日 18:13
中日や阪神、カブスで活躍した福留孝介氏のマネジャー公式アカウントが7日、インスタグラムを更新。「都城市で行われている千葉ロッテマリーンズの春季キャンプに行ってきました!」などと投稿した。
「PL学園のスーパースターが勢揃い」と続けたように、ロッテのサブロー監督を挟み、ロッテで臨時コーチを務める元西武監督の松井稼頭央氏、福留氏の3ショット。「福留さんが1年生の時、サブロー監督は2年生、松井稼頭央さんは3年生でした!」と伝説的な3学年を紹介した。
フォロワーからは「PLの先輩後輩のコラボ。すごいですね」「サブロー監督の新生マリーンズ 楽しみですね」「スーパースタートリオ最高です」などとコメントが寄せられた。
2026年02月07日 18:00
「楽天春季キャンプ」(7日、金武)
サッカー場で一緒に走る楽天ドラ1・藤原聡大投手とドラ2・伊藤樹投手を発見。
写真を撮られているのに気づきサングラスをはずした伊藤樹。藤原はそのままだ。「わかってるね〜」と声をかけると「これが六大学との差ですよ」と伊藤。2周目は藤原もサングラスをはずしてくれた。
練習後、ダメもとでハートのポーズとメッセージをお願いしてみた。
伊藤は「ファンのみなさん大好きです」
藤原は「一緒に優勝しましょう」
ルーキー二人の活躍で秋には念願の優勝が見られるかもしれない。(デイリースポーツ・佐々木彰尚)
2026年02月07日 17:52
「日本ハム春季キャンプ」(7日、名護)
8日に行われる阪神との練習試合(名護)に先発する達孝太投手が、新球・スラッターの投入を予告した。
スライダーより小さな曲がりの変化球の習得に着手したばかり。この日のブルペンで感触を確かめ「良かったです。使えそうですね。明日投げているかもわからない」と不敵に笑った。
阪神戦がチーム今季初の対外試合。“開幕投手”を任された達は「バッターに今年初めて投げるので、試合勘を取り戻すみたいな。とりあえずケガなく投げられたらいい」とテーマを掲げた。昨季までバッテリーを組んだ阪神・伏見と対戦する可能性も。「スラッターの練習相手に」と、ちゃめっ気たっぷりに旧知の先輩を練習台に指名した。
2026年02月07日 17:15
ラオは小笠原慎之介との交流も明かす
日本ハムに新加入したサウリン・ラオ投手とロドルフォ・カストロ内野手が7日、沖縄県名護市内で行われている春季キャンプに合流し、入団会見を行った。
2026年02月07日 17:06
「楽天春季キャンプ」(7日、金武)
荘司康誠投手(25)がライブBPに登板。打者5人に対し29球を投じ、安打性の当たりを2本に抑えた。「だいぶまとまって、しっかりと指にかかったボールを投げれたので、すごくいい内容だった」と納得の表情を見せた。
前夜は食事の席で前田健と話す機会があった。「ツーシームを教えてもらって。今年トライしようかなと思ってるボール」とアドバイスを受けたことを明かす。
「今までツーシームって、無理に自分で変化させようとしちゃったんですけど、握りの時点で人差し指にかけておくというか、自然とまっすぐの感じに投げたら変化するようなイメージで投げてるっていうのは聞きました。それはちょっと参考にしてます」。金言を胸にブルペンでもテスト。「まだまだなんですけど投げていって精度高めていけたら」と武器にするつもりだ。
24年に右肘を手術し、昨季は4勝止まり。期待の右腕の目標は開幕投手。「今はそのつもりでやってますし。自分でつかみ取りに行くっていう、強い気持ちでやってます」。マエケン直伝ツーシームを武器に、栄誉を勝ち取る。
2026年02月07日 17:00
2日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した坂口智隆氏と斎藤雅樹氏が、オリックス・曽谷龍平について言及した。
坂口氏は「曽谷投手は本来はもっと投げているボールからしたら、もっと勝たないといけない投手。昨年も出だしが良かっただけに、10勝しとかないと言うところで、課題も出た中でWBCに選ばれましたから、そこでいろんなことを吸収して、いい投手がいると思うので、大きくなってシーズンに戻って全然10勝できる投手」と期待しているからこそ、さらなるレベルアップを促した。
斎藤氏は「曽谷投手はWBCに選ばれたことがすごくいいきっかけになる気がしますね。いろんなことを学べると思うんですよ。周りの人がすごいばかりなので、物おじしちゃう時もあると思うんですけど、いろんなことを吸収してチームに戻ってくると、良い効果が出てくるんじゃないかな」と推測した。
曽谷は昨季21試合・114回1/3を投げ、8勝8敗、防御率4.01。プロ入り3年間で規定投球回に到達、2桁勝利は1度もない。3月に開催されるWBC日本代表に選出された今季、WBCで飛躍のきっかけを掴みたい。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年02月07日 16:57
元巨人、レッドソックスの上原浩治氏が7日、自身のSNSを更新。インスタグラムには「マジいってぇ〜 ぶつけました…皆さんも一度は経験してるっしょ!?幸い、ちょっと腫れただけですみました」と記し、右足薬指が赤紫色に腫れた写真を投稿した。
X(旧ツイッター)には「机の角にぶつけました!でも、あるあるっしょ!?」と打ち明けた上原氏。場合によっては骨折に至ることもあるだけに、フォロワーからは「大丈夫ですか?お大事になさって下さい」「あーこれは痛い箇所」「痛そう!!ご自愛ください」「地味に泣いちゃうやつですね」「それは痛そう〜」などと心配や見舞いのコメントが。インスタグラムでは「タンスにゴンですか」というコメントに「CMあったなぁ」と返信していた。
2026年02月07日 16:51
「楽天キャンプ」(7日、金武)
メジャー通算44勝の新外国人ホセ・ウレーニャ投手(34)=前エンゼルス=が今キャンプで初めてブルペンに入った。
2026年02月07日 16:44
東京六大学野球の早大が7日、西東京市のグラウンドで新入生を迎えて練習を行った。小宮山悟監督は横浜・阿部葉太の打撃練習に熱視線を送るなど、悪天候で室内練習の中、部員らは黙々と練習に励んだ。
小宮山監督は阿部の初練習の様子を「普通。まあまあ、こちらの思っている通りの感じ。体がちょっとデカくなってるなと。トレーニングしてるなって」とうなずいた。
1月5日には阿部の春季リーグ戦での「1番・センター」を明言。実はこれには本人以外へのメッセージが込められていたことを明かした。「あの(年始の)タイミングで言ったのは、ふ抜けした練習をしてたから、あいつらが『ふざけんな』って気持ちになるかどうかの確認も含めてね」と外野争いへの闘争心に火を付けるためだったと言う。
しかし「まあ答えは半分だけでした。半分は諦めて『もう勝てない』って勝手に判断して、ガツガツ来てるやつは半分はいましたけど」と指揮官。翌日から目の色を変えた選手に対しては「狙い通り」としたが、「半分しかいなかったことがショックだった」と視線を落とした。
2026年02月07日 15:15
プロ野球のキャンプは7日、各地で行われ、3月のWBCに臨む侍ジャパンに選出されている選手たちが順調な調整ぶりを見せた。
阪神の宜野座キャンプでは初のシート打撃が行われ、石井大智投手が坂本誠志郎捕手とバッテリーを組み打者3人を相手にパーフェクト投球。WBC公式球を使い、ピッチコムを使ってサインの受け渡しを確認しながら新外国人のディベイニーを空振り三振。佐藤輝明内野手とはフルカウントの勝負となり、8球目のアウトローで押し込んで中飛に仕留めた。
一方で佐藤輝も厳しいコースだったが、中堅フェンス手前まではじき返し、守備でも軽快な動きを見せるなど順調な調整ぶり。森下翔太外野手も力強く一、二塁間を抜く右前打を放つなど、スイングは仕上がってきている様子だ。
広島の日南キャンプでもシート打撃が行われ、小園海斗内野手が、左腕・高橋の直球を強振。鋭いライナー性の打球は右翼ポールに直撃する一発となった。
ボールがポールに当たる「カンッ」という音が球場に響くと、スタンドのファンからは大きな歓声が上がった。小園は本塁に生還すると笑顔を見せていた。
2026年02月07日 15:13
1月に「仲三河優太」から登録名変更
期待の大砲が“アーチ”を量産している。西武・仲三優太外野手が7日、1軍キャンプの打撃練習に登場。詰まったような当たりでも持ち前のパワーで柵越えを連発。「ライオンズで1番長打力ある」「ナカミーえぐいぞ」とファンも熱視線を送っている。
乾いた音がスタンドにこだました。背番号「55」は力強いスイングを披露すると、何本も柵越えを連発。パーソル パ・リーグ公式X(旧ツイッター)がその映像を公開すると、「覚醒あるか?」「仲三はほんと期待してる」「さすがのパワーやな笑」「軽く投げてる球を擦ってスタンドインはとんでもない」「ロマン砲やば」「超弾道は唯一無二」「仲三のパワーまじですごい」とSNS上もざわついた。
180センチ、100キロの体躯を誇る仲三は2020年のドラフト7位で大阪桐蔭高から西武に入団。誰もが認めるパワーが持ち味だったが、1軍出場のチャンスを掴めないまま、2023年オフには戦力外通告を受け、育成選手として再契約した。2024年4月に再び支配下入りした。
昨年は1軍5試合出場にとどまったが、2軍では58試合で10本塁打、打率.308、OPS.904と堂々たる成績を残した。1月には「仲三河優太」から登録名を変更し、心機一転、2026年シーズンの飛躍を目指す。(Full-Count編集部)