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2026年02月08日 14:53
今年1月に開催されたU-23アジアカップの決勝で2ゴールをマークするなど、主力として優勝に大きく貢献した20歳が、Jの舞台でいきなり躍動した。 ファジアーノ岡山は2月8日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド第1節で、アビスパ福岡と敵地で対戦している。 このシーズン初戦で、スタメンに名を連ねたのが、2028年1月の岡山入りが内定し、今季は特別指定選手に登録されている法政大2年の小倉幸成だ。デビュー戦で3−4−2−1のダブルボランチの一角に入ると、高精度のキックでさっそく結果を残す。 スコアレスで迎えた44分、正確な左CKで松本昌也のダイビングヘッド弾をお膳立てしてみせた。 この初アシストに、SNS上では「小倉くんのキックは素晴らしいね」「キックえぐい!」「うますぎる」「キック精度高すぎんか?」「小倉くんやばい!」「マジで最高すぎる」といった声があがっている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】小倉の高精度キック→松本のダイビングヘッド!
2026年02月09日 13:44
クリスティアーノ・ロナウドが今夏、サウジアラビアを離れる可能性が浮上している。アル・ナスルとの移籍戦略を巡る対立により、異例のストライキに突入したためだ。
英紙『THE Sun』によると、41歳FWは、同じくサウジ公共投資ファンドが所有するアル・イテハド、アル・ヒラル、アル・アハリと比較して、所属クラブの補強レベルに不満を爆発させている。
特に1月の移籍市場でアル・ナスルがヨーロッパ主要リーグからスター選手を獲得しなかったことに激怒。さらにカリム・ベンゼマがアル・イテハドからアル・ヒラルに移籍したことが怒りに拍車をかけたという。
その結果、C・ロナウドはアル・イテハド戦とアル・リヤド戦を欠場したと報じられている。アル・ナスルは2027年まで契約を結ぶバロンドール5回受賞者の残留を望んではいるものの、本人が移籍を決断すれば「放出する用意がある」との意向を示しているようだ。
同紙は、そんな世界的スターがアル・ナスルを退団した場合の5つの移籍先候補を挙げている。
最も可能性が高いとしているのが、ポルトガルのスポルティング(可能性6/10)で、キャリアの出発点となったクラブへの「ロマンチックな復帰」と表現している。
また、サウジに残るとすればアル・ヒラル(同6/10)で、レアル・マドリー時代のチームメートであるベンゼマやテオ・エルナンデス、ポルトガル代表のルベン・ネヴェスとの再結成が可能に。アメリカのインテル・マイアミ(同5/10)では、長年のライバルであるリオネル・メッシとの共演が実現する可能性がある。
マンチェスター・ユナイテッドへの復帰については、可能性を2/10と最も低く評価。在籍時にインタビューで同クラブを批判し、エリック・テン・ハーグ前監督への不満を露わにして退団した経緯があるためだ。
そのほか、C・ロナウドを獲得するのに十分な資金力があるとしてセリエAのコモ1907(可能性4/10)も移籍先の候補に挙げている。
果たしてどんな決断を下すのだろうか。ビッグネームの動向に世界の注目が集まっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】絶世の美女がずらり! C・ロナウドの“元恋人&パートナー”たちを年代順に一挙公開!
2026年02月09日 13:22
マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、逆転勝利を収めたリヴァプール戦を振り返った。イギリスメディア『BBC』が伝えている。
プレミアリーグ第25節が8日に行われ、マンチェスター・シティはアウェイでリヴァプールと対戦。74分にドミニク・ソボスライに直接フリーキックを叩き込まれて先制を許したが、84分にベルナルド・シウバが同点弾を決めると、90+3分にはアーリング・ハーランドがPKを決めて、2−1で逆転勝利を収めた。
この結果、イギリスメディア『Squawka』によると、マンチェスター・シティがプレミアリーグの試合で敵地『アンフィールド』で勝利を収めたのは、2004年以来2度目のことに。なお、今季は第11節に行われた本拠地『エティハド・スタジアム』でも3−0で勝利していたため、89年ぶりにリヴァプール相手にシーズンダブルを達成したという。
なお、データサイト『OPTA』によると、ハーランドがPKを決めたのは92分42秒となったが、これは2006−07シーズン以降のプレミアリーグでは、アウェイチームが『アンフィールド』で奪った最も遅い決勝点にもなったことが伝えられている。
劇的勝利を収めた試合後、グアルディオラ監督は「プレミアリーグにとって素晴らしい宣伝になったと思う」と語りながら、激闘を次のように振り返った。
「前半は本当に良かったけど、後半は少し勢いを失ってしまった。アンフィールドではそういうこともある。その後はよりダイレクトなプレーになり、ボールを失ってしまい、とても消極的になってしまった。ソボスライのシュートは素晴らしかったけど、キャプテンのベルナルドに導かれて戻ることができた」
「スピリットはそこにあり、前半は全体的に非常に良かったけど、後半は少し疲れも見えていた。オマル(・マルムーシュ)とアーリングが消極的になったのが、苦戦の原因になっていた」
また、同点弾を挙げたB・シウバにグアルディオラ監督は「彼は私がこれまで一緒に練習してきた中で最高の選手の1人だ。完璧なキャプテンであり、監督として彼がいることを嬉しく思っている。チームが最優先なんだ。彼の貢献は計り知れないし、このクラブのレジェンドの1人だよ」と賛辞を送っている。
【ハイライト動画】マンチェスター・シティがリヴァプールに逆転勝利!
2026年02月09日 12:32
オビエドに所属する主将MFサンティ・カソルラが、ラ・リーガの運営に対して苦言を呈している。
現在41歳のカソルラは、ビジャレアルやアーセナル、スペイン代表などで活躍したプロキャリアの最終章として、2023年夏に生まれ故郷であり、育成年代を過ごしたオビエドに、リーグが定める最低賃金の年俸で帰還。すると2024−25シーズンには、セグンダ(2部)で5得点5アシスト、その後に行われた昇格プレーオフでは2得点を記録する傑出したパフォーマンスで、クラブにとって24年ぶりのラ・リーガ復帰の立役者となった。2019−20シーズン以来の1部でのプレーとなる今シーズンも、プレータイムは限定的ながら、“アストゥリアスの太陽”はここまで13試合に出場している。
そんなカソルラだが、8日に自身の公式SNSにて「現実として、ラ・リーガはプレミアリーグより、あらゆる面ではるかに遅れをとっている」と投稿。その内容は、リーグの運営に対して苦言を呈したものだった。事の発端は、7日に予定されていたラ・リーガ第23節ラージョ・バジェカーノ戦が、敵地『バジェカス』のピッチコンディション不良により、試合開始数時間前に「選手たちの身体の安全を守るため」として、急遽延期されることが決定したことにある。
また、上記の投稿の2時間前には、オビエドが相手側の事情による延期ということを理由に、スペインサッカー連盟(RFEF)に対して、不戦勝扱いにするように要請したことをクラブ公式サイトを通じて報告していた。
スペイン紙『マルカ』によると、『バジェカス』の芝を巡っては、かねてより選手や審判団から劣化が指摘されていたという。そして今週、芝の全面的な張り替え工事が実施されたものの、悪天候ならびに持続的な降雨の予報により、作業に支障をきたしていたとのことだ。ラージョ・バジェカーノとラ・リーガも、試合開催に向けてあらゆる可能性を尽くしたが、最終的に延期の判断をせざるを得なかったことを伝えている。
2026年02月09日 12:30
サウジ・プロリーグ第20節、アル・ナスルとアル・イテハドの対戦は2-0でアル・ナスルが勝利を収めたが、この試合にもFWクリスティアーノ・ロナウドは姿を見せなかった。
2026年02月09日 12:18
横浜F・マリノスは9日、GK朴一圭の負傷について発表した。
発表によると、朴は6日に行われた明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第1節のFC町田ゼルビア戦(●2−3)で負傷。神奈川県内の病院で検査を受けた結果、右ひざ内側側副じん帯の損傷と診断されたという。なお、全治は6〜8週の見込みであることが明らかになっている。
現在36歳の朴は2025年にサガン鳥栖から横浜FMに復帰し、昨季は公式戦34試合に出場。開幕節の町田戦では17分にDF加藤蓮のバックパスに町田FWエリキが反応し、ゴール前で1対1となり互いにボールを蹴り合う形で交錯したことで、治療を行なったもののそのまま交代を余儀なくされていた。
【ハイライト動画】横浜F・マリノスvsFC町田ゼルビア
2026年02月09日 12:06
2月7日に行なわれたJ2・J3百年構想リーグの開幕戦で、昨季にJ3を制した栃木シティは、同じJ2勢のベガルタ仙台とホームで対戦。1−4で完敗した。
0−2で折り返すと、後半開始直後の48分に田中パウロ淳一が得点。1点差に詰め寄ったのも束の間、直後の50分と52分に失点してしまい、そのまま力を見せつけられる結果で終わった。
田中は悔しさを露わに。自身のXで「1試合でボロカス言われて悔しすぎる」と想いを綴った。一方で、やりがいは物凄い。昨季J3で11得点14アシストをマークした32歳のエースはこうも伝えた。
「でも最高です。これです。これぞサッカー。痺れます。ここまで来なかったら、多くの人に関心持たれないままサッカー人生終わってた。栃木シティはとうとうこんなレベル高い熱いリーグに来たんだと実感しています。次はリベンジしたい。みんな応援してくれな」
自身を「イロモノJリーガー」を称し、インフルエンサーとしても名を馳せる田中は、百年構想リーグでも栃木Cを牽引できるか。本拠地CITY FOOTBALL STATIONのキャパは5128人に対し、開幕戦の来場者は3746人。チームをより熱くしていきたい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】鈴木武蔵らとの連係から…田中パウロ淳一が開幕戦で鮮烈ボレー弾
2026年02月09日 12:00
ブンデスリーガのシーズン最多得点(41ゴール)など、これまで様々な記録を塗り替えてきたバルセロナのロベルト・レヴァンドフスキがまた金字塔を打ち立てた。
7日(現地時間)に行われたラ・リーガ第23節マジョルカ戦に先発したレヴァンドフスキは、29分にゴール前でこぼれ球を押し込んで先制点をマーク。序盤からマジョルカに決定機を立て続けに作られるなど悪い流れが続いていた中で貴重なゴールを奪い、チームの3-0での勝利に貢献した。
このマジョルカ戦でのゴールは、レヴァンドフスキにとって今季のラ・リーガでの10ゴール目であり、欧州5大リーグ(プレミアリーグ、ラ・リーガ、ブンデスリーガ、リーグ・アン、セリエA)で15シーズン連続二桁ゴールを達成する節目のゴールにもなった。
これまで欧州5大リーグで15シーズン連続二桁ゴールを記録しているのは、リオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドの二人だけ。彼らに続く史上3人目の偉業達成となった。
二桁ゴールの最多記録は、ロナウドが2006-07シーズンから2021-22シーズンにかけて達成した16シーズン連続。レヴァンドフスキとバルセロナとの契約は今年6月末までとなっているが、もしも契約を延長した場合、同選手は来季このロナウドの記録に挑むことになる。
2026年02月09日 11:54
現地2月8日に開催されたプレミアリーグの第25節で、鎌田大地が所属するクリスタル・パレスが三笘薫を擁するブライトンとアウェーで対戦。
2026年02月09日 11:48
ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫のパフォーマンスに一定の評価が与えられている。
プレミアリーグ第25節が8日に行われ、ブライトンはホームでクリスタル・パレスと対戦。スコアレスで前半を折り返したが、61分にイスマイラ・サールに先制点を許すと、追いつくことができず、0−1で敗れた。この結果、ブライトンはリーグ戦5試合未勝利(3分け2敗)となった。
リーグ戦6試合連続で先発出場を果たした三笘は4試合連続でフル出場を果たした。試合後、選手採点を発表した地元メディア『Sussex World』は、三笘に「6」点をつけた。
寸評では「30分に三笘が素晴らしいクロスを上げて、先制点に迫ったが、クリスタル・パレスにうまく抑えられてしまった。今シーズンはここまで2ゴール1アシスト。彼のようなクオリティの選手なら、もっと得点を重ねるべきだろう」と綴られている。
【ハイライト動画】三笘薫がリーグ戦4試合連続でフル出場
2026年02月09日 11:36
プレミアリーグ第25節が現地2月8日に行なわれ、三笘薫を擁するブライトンはホームで鎌田大地が所属するクリスタル・パレスと対戦。後半の1失点が響き、0−1で敗戦となった。
試合は序盤から一進一退の展開に。左サイドハーフで先発した三笘は、30分に左サイドから鋭く仕掛け、低いクロスで好機を演出。決定機につながりかけたが、味方とわずかに合わず、ゴールとはならなかった。
前半終盤には、相手選手の手が顔に当たり、三笘が鼻血を出す場面も。治療を受けながらもプレーを続行し、気迫を見せて前半を終えた。
そして後半に入ると、61分に失点。このまま最後まで1点が遠く、宿敵との“M23ダービー”で敗れた。
試合後、現地メディア『Sussex World』は三笘に対して採点「6」を付与。パフォーマンスをある程度称えつつも、より高い結果を求め、厳しい評価を下した。
「30分、三笘は素晴らしいクロスを上げ、先制点に近づいたが、パレスはそれをうまく抑え込んだ。今シーズンは2ゴール・1アシスト。彼のようなクオリティの選手なら、もっと得点していいはずだ」
日本屈指のドリブラーは存在感を示したものの、結果という面では物足りなさも残った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「出場できる」日本サッカー界に朗報!森保ジャパン主力が2か月ぶりに戦線復帰へ!指揮官起用を示唆
2026年02月09日 11:20
マンチェスター・ユナイテッドもイタリアの名手をめぐる獲得レースに加わるようだ。
ユナイテッドではブラジル代表MFカゼミロの今シーズン限りでの退団が既に決まっていて、彼に代わる守備的ミッドフィールダーの獲得が急務になっている。
こうした中、イギリス紙『TheTelegraph』によれば、ユナイテッドはニューカッスルのイタリア代表MFサンドロ・トナーリを獲得候補の最上位にリストアップしているという。中盤で相手の攻撃の芽を摘み取れる高い守備能力に加えて前線への積極的な攻撃参加という強みも併せ持つトナーリであれば、カゼミロの後継者が十分に務まるだろう。
もっとも、このトナーリ獲得には二つの大きなハードルが存在する。一つは、移籍金。ニューカッスルとしてもトナーリは必要不可欠な選手であり、1億1500万ユーロ(約213億5000万円)以上の移籍金が提示されない限り交渉には応じない方針を固めているとされる。この桁違いの移籍金をユナイテッドが用意するのは簡単ではないだろう。
また、同選手に対してはユヴェントス、アーセナル、マンチェスター・シティも興味を示していて、この競争相手の多さもトナーリ獲得の難易度を上げている。
2026年02月09日 11:08
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、一発退場となったハンガリー代表MFドミニク・ソボスライの判定に言及した。
2026年02月09日 10:44
リーグ・アンのル・アーブルは2月6日、日本代表DFの瀬古歩夢が、肋骨の骨折のため、翌日のストラスブール戦を欠場すると発表した。
今季はリーグ戦全試合に出場してきた25歳は、1月30日のRCランス戦で負傷したと現地メディアが報じていた。
このニュースに反応したのが、韓国メディア『SPOTV NEWS』だ。「日本がワールドカップ優勝だと? なぜ突然こうなった? 肋骨骨折でまたしても緊急事態が発生。久保と南野に続き、また欧州組の選手が負傷」と見出しを打ち、次のように報じた。
「ワールドカップ優勝を公言してきた日本サッカー界は、本大会を数か月後に控え、最悪の事態となる可能性に直面している。ヨーロッパ各地で主力選手が相次いで負傷し、森保一監督のビジョンは根底から揺らぎつつある」
同メディアは「1月のチームMVPに選ばれるほど絶好調だった瀬古の不在は、来月の国際試合で守備陣の安定化を目指す日本の計画に致命的な打撃を与えている」と指摘。こう続けている。
「問題は守備だけにとどまらない。攻撃の要である南野拓実(モナコ)が前十字靭帯断裂の重傷を負い、事実上ワールドカップ出場を逃した。リハビリ期間は少なくとも6〜10か月かかると見込まれており、チームは攻撃のキーマンを失ったことになる」
「エースの久保建英(レアル・ソシエダ)も2週間前にハムストリングの重傷を負い、長期離脱の可能性が懸念されている」
ここにきて、怪我人が続出している現状に、驚きを隠しきれないようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「出場できる」日本サッカー界に朗報!森保ジャパン主力が2か月ぶりに戦線復帰へ!指揮官起用を示唆
2026年02月09日 10:28
日本の選手層の厚さに驚きの声を上げた。
ブンデスリーガの公式インスタグラムが現地2月5日、同リーグでプレーする日本人選手のベストイレブンを公開。この投稿に韓国メディア『スポーツ朝鮮』が反応した。
ベルギー版、オランダ版、デンマーク版など、全部で6パターンが紹介されたなか、日本の11人にはGK ミオ・バックハウス(日本名は長田澪/ブレーメン)、DF菅原由勢(ブレーメン)、町田浩樹(ホッフェンハイム)、伊藤洋輝(バイエルン)、小杉啓太(フランクフルト)、MF川粼颯太(マインツ)、藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)、佐野海舟(マインツ)、鈴木唯人(フライブルク)、堂安律(フランクフルト)、FW町野修斗(ボルシアMG)が名を連ねた。
同メディアは、「日本を越えられない。韓国との差は開きすぎている」と題した記事で、ドイツで戦う日本人のベスト11を「驚いたことに、ヨーロッパ圏外で唯一、日本もブンデスリーガの現役選手でベストイレブンを作ることができるのだ」と紹介した。
「日本はブンデスリーガにおけるタレントの厚みを証明した。韓国もかつてブンデスリーガに多数の選手を送り込んだ。しかし現在は、チョン・ウヨン(ウニオン・ベルリン)、イ・ジェソン(マインツ)、キム・ミンジェ(バイエルン)、イェンス・カストロップ(ボルシアMG)までだ。カストロップが帰化を選択しなかったら、韓国はたった3人しかいない。それに比べて日本は、ベストイレブンに選ばれなかった選手たちもいるほどだ」
続けて、ブンデスリーガに限らず、多くの欧州主要リーグで活躍する日本人の多さに触れ、「不利な流れがあるのは否定できない。アジア諸国において、欧州でプレーする選手が多いことは直接的に強さにつながる。韓国選手の兵役義務という障壁は認めざるを得ないが、それにしても日本との差は確実に広がっているように感じられる」と報じた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本をはじめ各国のブンデス戦士ベスト11をチェック!
2026年02月09日 09:52
8日に行われたプレミアリーグ第25節のリヴァプールとマンチェスター・シティの一戦の終盤の判定が話題となっている。
この試合は74分にドミニク・ソボスライの強烈なフリーキックでリヴァプールが先制したが、84分にアーリング・ハーランドの頭での落としからベルナルド・シウバが同点弾を決めると、90+3分にはハーランドがPKを決め、2−1で逆転勝利を収めた。
しかし、この試合では90+10分のプレーが大きな話題となっている。同点に追いつきたかったリヴァプールは、セットプレーの際にGKアリソンを前線に上げていた中でボールを失うと、ハーフウェイ付近からラヤン・シェルキが無人のゴールに向けてロングシュートを放ち、これがそのままネットを揺らした。
それでも、このボールを追いかけていたハーランドとソボスライのところが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の確認の対象に。最後ボールに追いつきそうなところでハーランドがソボスライを倒していたが、その前にソボスライがハーランドを引っ張っていたことから、オンフィールド・レビューの結果、シェルキのゴールは取り消され、ソボスライは決定機阻止によって一発退場となり、フリーキックから試合は再開されていた。
この判定に大きな注目が集まっているなか、試合後にハーランドはイギリスメディア『スカイスポーツ』で「審判は当然ルールに従うべきだとは思うけど、これで彼は3試合の出場停止処分を受けることになる。気の毒だよ。ただゴールを認めれば良かった。でも、それがルールだし、仕方がない」と同情した。
また、ハーランドはイギリスメディア『BBC』でも「正直に言うと、まずシェルキがパスを出してくれて、僕がゴールを決めようとした。その後、彼が僕を引っ張って、僕も彼を引っ張って、ゴールが決まった。だから、ただゴールを与えて、レッドカードが無ければ良かったんだ。でも、審判はルールに従うべきだとは思う」と語りながら、次のように続けた。
「審判にはただゴールを認めてくれと言ったんだ。それが誰もが望んでいたことで、彼(ソボスライ)はせいぜい1試合だけ(の出場停止処分)で済むことを願っている。ルールを守らなければならないのはわかっているけど、僕としては常識的に考えてほしいとも思っている。ただルールを守る必要があるから、審判を尊重しているよ」
さらに、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督も『BBC』で「ただゴールを認めて、家に帰ろうよ!」と呆れた様子で判定に言及している。
【ハイライト動画】マンチェスター・シティがリヴァプールに逆転勝利!