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2026年02月12日 18:45
大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のアランマーレ山形は12日(木)、女子タイ代表アウトサイドヒッターのドンポーン・シンポーがリハビリのため一時帰国することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。 A山形での2シーズン目を過ごしているドンポーン。加入1年目から主力としてプレーし、今シーズンもチームの中心として起用されていたものの、2025年11月のSVリーグ女子第4節クインシーズ刈谷戦で負傷。それ以降は出場していたなかった。 クラブによると、ドンポーンは12日からリハビリのためタイへ一時帰国。万全の状態でコートに立てるよう、母国で治療とリハビリに取り組むということだ。 今シーズンはここまで3勝25敗のリーグ最下位に沈むA山形だが、もうしばらくドンポーンを欠いての戦いを強いられることとなった。
2026年02月13日 12:05
大幅なジャンプアップと言っていいだろう。大同生命SV.LEAGUE WOMENを戦う群馬グリーンウイングスは昨季、チーム史上初のトップカテゴリー参戦初年度で開幕から35連敗と苦しんだ(最終成績は5勝39敗の14位)。そこから一転、今季は11月に最大7連勝を挙げるなど勝ち星を重ね、レギュラーシーズン前半戦を14勝8敗と勝ち越し(※2月12日時点で17勝13敗)、順位も上位8チームのチャンピオンシップ進出圏内につけている。
躍進の背景には、かつてFC東京やPFUブルーキャッツ(いずれも当時)を指揮して国内大会での好成績に導いてきた坂本将康氏が今季から監督に就任したこと、さらに現在リーグトップスコアラーをひたはしるポーランド代表アウトサイドヒッターのオリビア・ロジャンスキが高い得点力でチームを牽引していることが挙げられる。と同時に、前半戦で光ったのは移籍加入組の存在だ。セッターの山下遥香、オポジットの仁井田桃子、リベロの工藤真帆は皆、自身の成長とプレー機会を求めて群馬へやってきた。
なかでも山下は「環境を変えて、自分をさらに成長させるため」に移籍を選んだ。京都橘大学を卒業後、PFUで5シーズンを過ごし、昨季は大阪マーヴェラスの一員としてリーグ優勝を経験、今季は群馬で正セッターを務めると今年1月には「エムットpresents SV.LEAGUE ALL STAR GAMES 2025-26 KOBE」への出場を果たした。 [写真]=坂口功将
「オールスターへの選出は嬉しかったですが、それ以上に驚きが大きかったです」と晴れ舞台を振り返った山下は、チームの前半戦を踏まえて言葉に力を込める。
「アタッカー陣が強力なので、そこに助けてもらっている部分がまだまだあると感じています。悪い言い方をすれば、アタッカー頼み、になってしまっている。ですから、相手ブロックとの駆け引きや攻撃の組み立てなどを通して、アタッカーが得点しやすい状況をセッターである私が作りたい。セッターが点数を取る、イメージです」
もっとも坂本監督にはPFU時代に指導をあおいでいた。かつての自分との違いは、ほかでもない本人が感じている。
「坂本監督からはPFUでトスの上げ方や戦術など新しいことをたくさん教わりましたし、そこから私も大阪MVでの1シーズンで学べたことがありました。今、再び同じチームになり、かつて坂本監督に言われてきたことを自分の中で消化できるようになっていると思う反面、まだまだ求められているレベルには達していないとも。ですから、坂本監督が求めるセッターとしての仕事ができるように、しっかりと成長してチームを勝たせられるようになりたいです」
その山下の言葉にあるように、新たな学びや考えを新天地で得た一人が仁井田だ。 [写真]=坂口功将
下北沢成徳高校(東京)を卒業後、埼玉上尾メディックスで6シーズンをプレーした。
「チームとしてのスタイルがまるで違って、表現するなら埼玉上尾は『自由度の高さ』が良さで、一方の群馬は坂本監督が『基本に忠実』という具合です。私自身、フィーリングでプレーしていた部分があって、最初は怒られていました。けれども、そのスタイルだからこそ芽生えた新しい見え方や発見があって、今までと違った感覚でプレーできていることが面白いです」
埼玉上尾ではチームきってのムードーメーカーとして存在感を放つ一方、レシーブ力を備えたオポジットとしてコートに立つも、チーム内競争と向き合う日々が続いていた。自身初の国内移籍に不安がなかったわけではないが、それ以上に喜びがあったと明かす。
「この先はアウトサイドヒッターとして獲得されるかも…と想像していたんです。ですが群馬からのオファーはオポジットでの起用が前提だったので、それがとても嬉しかった。中学、高校とオポジットでプレーしてきましたし、埼玉上尾ではアウトサイドヒッターにトライもしましたが、やはり私はこのポジションが好きなんです」
かつての恩師も、新天地での挑戦を後押しした。仁井田は照れくさそうに言う。
「高校時代の小川良樹先生(現・細田学園高校〔埼玉〕コーチ)が『桃子はやっぱりオポジットだよな』って言ってくれるんです。それに『身長もあるし、日本代表も狙えるでしょ』とも。私はそんなことを思ってないんですけど(笑)、頑張ろう!!となりました」
山下のトスワークを引き出すためには、1本目のボールを触るレシーブの精度が不可欠。その点で、仁井田とともにサーブレシーブで大きな役割を担っているのが、工藤である。札幌山の手高校(北海道)を卒業後に入団したアランマーレ山形では2季目で守護神の座を射止めると、同年にはオールスターゲームにも抜擢された。 [写真]=坂口功将
そうして移籍したのは、「たとえサイズはなくとも粘り強く拾って、パワフルに攻めてくる勢いがすごい」という印象を抱いていた群馬だった。
「今季はそこにルカさん(山下)やボビさん(仁井田)という安定感のある選手が加わり、決定力の高い外国籍選手もいて、がらりとチームの印象も変わったと感じています。そのなかでも私はサーブレシーブ担当のリベロとして広い範囲で相手サーブを捕ることで、他のアタッカー陣が攻撃に専念できるようにしたいですし、ルカさんが相手ブロックを揺さぶれるようにしっかり返球したいと考えています」
一方で、課題としているのはディグや相手ボールへの判断力。工藤自身、坂本監督から口酸っぱく指導を受けている。
「私は元々、とにかく動いてボールを拾うことで自分のリズムを作るタイプでした。けれども、それは無駄な動きが多かったという見方もできますし、実際にその分、疲労も溜まるし、判断力が鈍ってしまう。坂本監督からも『ここは今、無駄な動きだったぞ』と教えてもらっています。気持ちの面では動きたくて、少しばかりやりづらさを感じることもありますが、判断力が身につくことでさらにレベルアップできればと考えています。それが、私が移籍した理由ですから」
新天地で自身の成長を確かめながらシーズンを戦う彼女たち移籍組の存在は、前半戦にチームが見せた躍進の一因となった。「3人が移籍したことで、チーム全体のサイズが大きくなるなどよくなった部分はあります」とは坂本監督の言葉だ。しかし、現状維持を指揮官は良しとしない。今年2月7日、皇后杯女王の大阪MVをホームに迎えてストレート負けの完敗を喫したGAME1の試合後、記者会見で坂本監督はこのように語った。
「私が見ているかぎり、前半戦でうまくいっていた自分を振り返り“過ぎている”のではないかと思います。『このときはうまくいっていたのに』と成功した部分だけにフォーカスしていては、いつまでも成長しません。そのときに成功したとしても、そのシーンはすべて映像で対戦相手に見られているわけですから。成功の手応えを感じているうちに、次の一手を生み出していかなければ。
これは3人に限った話ではなく、チーム全体に言えることです。いずれ新しい選手も入ってくるわけで、これまでの成功体験に甘んじていると抜かされてしまうでしょう。ですから、抜かれたら抜き返してほしい。そこがここから彼女たちに期待する部分になります」
シーズン後半にかけて、いよいよ内定選手も合流するだろう。すでに在籍しているメンバーだって、メキメキと成長して新たに台頭するかもしれない。実際に翌日のGAME2では佐藤莉子や門田湖都らルーキーがフル出場し、大阪MVに勝利した。さらには、1年前の自分たちが選択したように群馬を新天地に定めて、力のある選手が加わることだってありえる。
チーム内外そして自分自身との戦いに身を投じる選手たちへの坂本監督の“期待”は厳しく、同時に、温かく聞こえた。
「本質的には、成長し続けて、チャレンジしてほしいということです」
それがチームとしても個としても、さらなるジャンプアップにつながるのだ。
2026年02月13日 06:35
V.LEAGUE MEN(Vリーグ男子)の富士通カワサキレッドスピリッツは、3月14日(土)と15日(日)の2日間、東急ドレッセとどろきアリーナにて、今シーズン最大規模のホームゲーム「ONE BIG REDSPIRITS GAMES 1500PROJECT(1500PJ)」を開催する。
「川崎からバレーボールの楽しさをもっと広げたい」という想いからスタートした本プロジェクト。1日あたり1,500名の来場を目標に掲げ、会場をチームカラーの赤一色に染めるべく、試合以外にも多彩なイベントが用意されている。
■地元・川崎市立橘高との“夢のコラボ”が実現
今大会の大きな見どころの一つが、地元・川崎市立橘高等学校の吹奏楽部およびダンス部とのコラボレーションだ。同校は、チームの主軸である秦俊介(2018年スポーツ科卒)の母校という縁もあり、今回のタッグが実現。全国レベルのパフォーマンスで、オープニングセレモニーやセット間を華やかに盛り上げる。また、アリーナMCフルヤトモヒロ氏による1500PJ特別バージョンの応援歌など、会場一体となって戦う演出にも注目だ。
■選手と触れ合える体験型イベントが満載
ファンにはたまらない体験型企画も目白押し。14日(土)には、1階席観戦者を対象とした「ふれあいバレーボール体験」を実施。選手やOBと一緒にコートでバレーを楽しむことができる(先着25名)。さらに、両日とも試合終了後には「選手お見送り会兼ふれあい交流会」が行われ、写真撮影やサインなど、至近距離での交流が可能だ。
その他、会場内では以下のイベントも実施される。
・スタンプラリー:7個集めると選手直筆サイン入りアクリルパネルを贈呈。
・ワークショップ:缶バッジ作りやマスコット「レスピーくん」の塗り絵体験。
・ターゲットチャレンジ:屋外エリアでサーブやレシーブに挑戦し、成功で駄菓子をゲット。
・ガチャガチャ:大人気のプリズムシール専用ガチャや、レアアイテムが当たるお楽しみガチャが登場。
■選手厳選のグルメや限定特典も
「食」の楽しみも充実している。屋外のキッチンカーエリアでは、選手たちが実際に試食して厳選したメニューが並ぶ。特に「FATMAM(ファットマム)」とのコラボによるレッドスピリッツオリジナルメニューは必見だ。また、1階席のチケット購入者には、推しの選手の「プリズムシール」が1枚プレゼントされるうれしい特典も用意されている。
3月14日(土)は15時、15日(日)は13時に試合開始(東京ヴェルディ戦)。今シーズン最大の盛り上がりが予想されるとどろきアリーナへ、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。
2026年02月13日 06:05
昨年10月に開幕した2025-26 大同生命SV.LEAGUEのレギュラーシーズンは後半戦に突入した。リーグ初年度の昨季は8勝36敗の最下位に終わったヴォレアス北海道は現時点で、勝ち星は6つ。順位は9位と一概に「好成績」とは言えないものの、まだまだ続くシーズンで昨季以上の成績を残さんと息巻く。もっとも昨年12月の「令和7年度天皇杯 全日本バレーボール選手権大会」でチーム史上最高成績となる準優勝に輝いたとあって、その機運は高まるばかりだ。
ここまでの戦いぶりを見ると、チーム全体のサーブ効果率と1セットあたりのブロック決定本数はリーグでも上位につけている。強烈なサーブを武器とするエースアタッカーの張育陞に加えて、新加入のメルト・タンメアルがミスの少ない、なおかつ効果率の高いサーブを放ち、さらにティモ・タンメマーがチームで最多のブロックシャットをマーク。そして、ミドルブロッカーの三好佳介がサーブとブロックの両方でアクセントになっている点も大きい。
と同時に、チームの強みとして光るのがサーブレシーブ成功率。昨季はリーグ全体1位の42.9%をマークし、今季もレギュラーシーズン前半戦を通して40%以上をキープし、常にリーグ1、2を争っている。その中心にいるのが、リベロの外崎航平だ。個人としても今季はシーズン序盤からサーブレシーブ成功率において50%台の数字を残して、リーグトップに君臨し続けている。とはいえ、当の本人はこのように強調した。 [写真]=坂口功将
「よりたくさんのボールを返球できたほうがいいですし、高い数字を目指すのも大切ですが、いつまで自分も1位が続くかはわかりません。もちろん嬉しいです。けれども、それ以上にチーム全体のサーブレシーブ成功率が1位につけることができているのは、日々の練習の積み重ねと成果だと思いますから。昨季も1位だったので、そこを継続していきたいです」
外崎は数字の上でもチームをリードしているわけだが、聞くに大事にしているのはコート上のコミュニケーションだという。
「特に今季からサーブ時のポジションチェンジの制限が変わったため、レシーバーがより自由に動けるようになりました。試合中で動かすかどうか、さらに相手サーブのターゲットになりうる選手とリベロの僕が替わるのか、といった駆け引きが増えて、それは楽しく感じると同時に、いっそう慎重になる必要も出てきました。レシーバーが動きすぎて、逆を突かれてサービスエースを奪われる、というケースもあるわけですから。
そこで僕が中心となり、チームとしてどの範囲を誰がレシーブするかを確かめるためにもコミュニケーションは欠かせません」
そう話す守護神の姿に、キャプテンの池田幸太も厚き信頼を寄せている。
「外崎選手は広い範囲でサーブを捕ってくれますし、ディグでも献身的に拾ってくれます。ときにはAパスの返球率が80%近い試合もありますから、その強みをチームとしても生かしていきたいです」 [写真]=須田康暉
外崎がレシーブの要なら、池田はアタックの要だ。今季は開幕節で負傷して以降、戦線から離脱。年末から徐々に復帰を果たすと、今年1月24日の第12節GAME1で開幕戦以来となるスタメン出場を飾った。その東京グレートベアーズ戦では2桁得点をマークし、「ミスが多かった」と反省したものの、「試合勘は戻ってきたので、個人的には悪くなかったと思います。自分はスタートダッシュで出遅れた分、周りに追いつく必要がありますが、そこは長年プレーしてきた経験を生かして後半戦を戦いたいと考えています」という言葉は頼もしかった。
そのキャプテンのカムバックを喜んだのはエド・クライン監督で、第12節のGAME1を終えてこのように期待を寄せている。
「彼が不在だった期間は、オフェンス面においてアタックを決めきる力がそれほど高まらないことがチームの課題でした。今日は12得点と、プレーもよかったと感じています。ブロックもいい選手ですし、相手サーブに狙われる場面もたくさんありましたが、うまく対応してくれました。彼が調子を取り戻すことで、チームがよくなっていくと願っています」
レギュラーシーズンはここから大詰めへと向かっていく。ヴォレアスとしては昨季以上の成績はもちろんのこと、上位6チームによるチャンピオンシップ進出へ、さらには天皇杯を超える飛躍を描いて戦いに臨む。池田は意気込んだ。
「長いレギュラーシーズンで、メンバーたちは出ずっぱりで疲労も溜まってきています。起用方法を含めたベンチワークやリザーブメンバーの能力の高さが大事になってくると思うので、僕も含めて前半戦で出場機会の少なかった面々が後半戦でチームの力になれるように日々の練習で高めていきたい。それに天皇杯でいい結果を残せたわけですから、力のある選手はそろっていると感じています」
守護神の外崎が引き続きレシーブの中心となって攻撃の起点をつくり、張や外国籍アタッカーたちとともに池田が力強く得点を重ねる。北の大地からSV.LEAGUEに吹き込む風がここからさらなる脅威となっても、なんら不思議ではない。
2026年02月12日 19:25
12日(木)にセリエA女子の第24節が行われ、石川真佑が所属するノヴァーラはマチェラータと対戦した。
2026年02月12日 18:55
ABEMAは、14日(土)に行われる大同生命SV.LEAGUE MENの第14節GAME1、東京グレートベアーズvsジェイテクトSTINGS愛知の一戦を、「ABEMA de J SPORTS」にて無料生中継することを発表した。
「ABEMA de J SPORTS」では、2025-26シーズンのSVリーグ男女の注目試合を毎節4試合無料で生中継。試合中にコメントで盛り上がれる機能や、「ABEMA」ならではの独自解説を採用している。
14日には、現在、元日本代表の柳田将洋やポーランド代表のバルトシュ・クレクを擁し6位につける東京GBと、昨シーズン準優勝で現在3位と好調を維持するSTINGS愛知が激突する注目の一戦を中継する。
解説を務めるのは元日本代表の福澤達哉さん。役時代は長年日本代表の主力として活躍し、海外リーグでのプレー経験も豊富な福澤氏は、今季のSVリーグを「どのチームも力をつけており、毎試合どちらが勝ってもおかしくない」と分析。この一戦を「今季を象徴する注目カード」と位置づけている。
また、ゲストには俳優の近藤頌利さんが登場する。近藤さんは高校時代、激戦区・大阪府予選でベスト4に輝いた実績を持つ本格的なバレーボール経験者。舞台『ハイキュー!!』への出演など、公私ともにバレーボールへの造詣が深く、今回が初の中継ゲスト挑戦となる。
福澤氏はこの試合のキーマンとして、東京GBからは「経験と勝負強さが不可欠」とクレクを指名。対するSTINGS愛知からは「チームの爆発力を生み出す導火線」として、トレイ・デファルコを挙げた。一方、ゲストの近藤さんは注目選手として、高校時代からの憧れの存在として柳田の名を挙げた。
さらに、無料中継を記念して、東京GBの試合観戦チケットが当たる招待キャンペーンも実施予定だ。
国内最高峰の熱戦を、独自の解説とゲストの熱い視点とともに楽しめる無料生中継。豪華布陣で届けられる一戦の行方に注目だ。
2026年02月12日 18:45
大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のアランマーレ山形は12日(木)、女子タイ代表アウトサイドヒッターのドンポーン・シンポーがリハビリのため一時帰国することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
A山形での2シーズン目を過ごしているドンポーン。加入1年目から主力としてプレーし、今シーズンもチームの中心として起用されていたものの、2025年11月のSVリーグ女子第4節クインシーズ刈谷戦で負傷。それ以降は出場していたなかった。
クラブによると、ドンポーンは12日からリハビリのためタイへ一時帰国。万全の状態でコートに立てるよう、母国で治療とリハビリに取り組むということだ。
今シーズンはここまで3勝25敗のリーグ最下位に沈むA山形だが、もうしばらくドンポーンを欠いての戦いを強いられることとなった。
2026年02月12日 18:35
「2025-26 大同生命SVリーグ」の男子第14節は14日(土)から15日(日)にかけて計5つのカードが実施される。
■大阪ブルテオン vs 広島サンダーズ ©SV.LEAGUE
世界クラブ選手権からの帰国直後に黒星が先行した時期から抜け出し、現在8連勝中の大阪Bはホームに広島THを迎えて今節を戦う。注目はミドルブロッカー対決。大阪Bはエバデダン ラリー アイケーがアタック決定率58.3%で現在リーグ1位に。対する広島THは西本圭吾が1セットあたりのブロック決定本数が0.55本で同4位ながら、やはりSVリーグ初代トップブロッカーの実力は健在だ。ラリーvs西本という昨季のレギュラーシーズンベスト6に輝いたものどうしの“ほこたて”対決は見逃せない。もちろん、アタック決定率53.6%でリーグ3位につけている大阪Bのミゲル・ロペスやサーブ効果率13.9%でリーグ5位の広島TH、フェリペ・モレイラ・ロケといったクラブに欠かせないピースの存在も勝敗の鍵を握る。
■サントリーサンバーズ大阪 vs VC長野トライデンツ
今季ここまで明暗分かれる両クラブの対戦だ。今節をホームで戦うサントリーは先週の第13節でクラブ史上最高となる24連勝を達成し、GAME2ではさらに25連勝と更新してみせた。リーグ連覇へ、アンストッパブルな戦いぶりはしばらく続きそう。対照的に、VC長野は19連敗中。苦しい中でも第13節のGAME1では5戦ぶりにセットを獲得し、その試合ではオスカー・マドセンがチーム最多30得点、工藤有史もサービスエース4本と気を吐いた。首位を走るサントリーを相手に金星を挙げることができるか。まずは目の前の1球、目の前の1点、そして目の前の1セットをものにするところから。
■東京グレートベアーズ vs ジェイテクトSTINGS愛知 ©SV.LEAGUE
第13節を他のカードよりも1週間前倒しで消化していた東京GBは、オールスターウィークエンドを挟んで2週間ぶりの試合、とリフレッシュは万全。今季初対戦となるSTINGS愛知をホームに迎える今節から3週連続ホームゲームとあって、地の利を活かしながら後半戦を乗り越えていく。対するSTINGS愛知は3連敗中だが、先週の第13節ではサントリーを相手にステファン・ボワイエとトリー・デファルコが連日で2桁得点。さらにGAME2では藤中謙也が16得点と頼もしいパフォーマンスを披露した。攻守でバランスのとれた東京GBと、総合的なチーム力が光るSTINGS愛知の対戦は好ゲームの予感。
■東レアローズ静岡 vs ウルフドッグス名古屋 ©SV.LEAGUE
昨年11月の第5節以来となる対戦カード。そのときと同じくホームで戦う東レ静岡は、そこで喫した連敗のリベンジを果たしたいところ。先週の第13節で総得点600突破一番乗りとなったキリル・クレーツ(今節を前に現在608得点)の圧倒的な攻撃力で、1セットあたりのブロック決定本数0.70本で現在リーグトップのノルベルト・フベルを擁するWD名古屋を打ち破れるか。また、サーブ効果率14.8%でリーグ2位のWD名古屋、水町泰杜と、こちらはサーブレシーブ成功率50.2%で同じくリーグ2位の東レ静岡、武田大周という“01世代”(2001年生まれ)の対決も見どころと言えそうだ。
■日本製鉄堺ブレイザーズ vs ヴォレアス北海道 ©SV.LEAGUE
先週の第13節で白星を挙げることができなかったクラブどうしの対戦だが、どちらもまだまだチャンピオンシップ進出は現実的であり、着実に白星を積み重ねたいところ。第13節に続いてホームゲームを戦う日鉄堺BZは、サポーターたちへ今度こそ勝利を届けようと息巻く。また、そこでは大阪Bに敗れはしたものの、GAME2では蔡沛彰とウルリック・ダールがそろって3本のブロックポイントを叩き出し、チーム合計でも11本と相手の5本を上回るなど光明も見えた。ヴォレアスも総得点414でリーグ5位の張育陞を筆頭に決定力の高いアタッカーが並ぶだけに、今節でも相手の攻撃を阻むことから勝機を探りたい。
■SVリーグ男子第14節 試合日程・放送情報・配信情報
大阪ブルテオン vs 広島サンダーズ
▼日時
GAME1:2月14日(土)12時35分~
GAME2:2月15日(日)12時35分~
▼会場
おおきにアリーナ舞洲
▼放送
なし
▼配信
J SPORTSオンデマンド
サントリーサンバーズ大阪 vs VC長野トライデンツ
GAME1:2月14日(土)13時05分~
GAME2:2月15日(日)13時05分~
▼会場
Asue アリーナ大阪
▼放送
GAME1:J SPORTS 2
GAME2:なし
▼配信
J SPORTSオンデマンド
東京グレートベアーズ vs ジェイテクトSTINGS愛知
▼日時
GAME1:2月14日(土)14時05分~
GAME2:2月15日(日)14時05分~
▼会場
有明コロシアム
▼放送
なし
▼配信
GAME1:J SPORTSオンデマンド、SVリーグFree Live Game!
GAME2:J SPORTSオンデマンド
東レアローズ静岡 vs ウルフドッグス名古屋
▼日時
GAME1:2月14日(土)14時05分~
GAME2:2月15日(日)14時05分~
▼会場
このはなアリーナ
▼放送
なし
▼配信
J SPORTSオンデマンド
日本製鉄堺ブレイザーズ vs ヴォレアス北海道
▼日時
GAME1:2月14日(土)15時05分~
GAME2:2月15日(日)13時05分~
▼会場
大浜だいしんアリーナ
▼放送
なし
▼配信
GAME1:J SPORTSオンデマンド
GAME2:J SPORTSオンデマンド、SVリーグFree Live Game!
2026年02月12日 18:25
「2025-26 大同生命SVリーグ」の女子第16節は14日(土)から15日(日)にかけて計7つのカードが実施される。
2026年02月12日 13:59
12日(木)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の大阪ブルテオンは、2月14日(土)、15日(日)におおきにアリーナ大阪で行われる第14節広島サンダーズ戦において、大阪エヴェッサとの共創コラボグッズを販売することをクラブ公式サイトで発表した。
おおきにアリーナ舞洲で行われる第14節広島サンダーズ戦、第16節東レアローズ静岡戦、第17節ジェイテクトSTINGS愛知戦の全6試合を大阪エヴェッサと共創開催することが決定している大阪B。今回はコラボグッズの販売が発表された。
今回登場するのはチーム名がプリントされている「2025-26大阪B×大阪エヴェッサコラボ応援タオル」と、両チームのオフィシャルマスコットキャラクターがデザインされた「2025-26パピネス×まいどくんコラボ2連アクリルキーホルダー」の2種類で、場外グッズ販売ブースにて販売される。
共創試合でしか手に入れることのできない限定グッズ。試合を観戦する予定がある人は、グッズもぜひチェックしてみてはいかがだろうか。
🔷ブルテオン情報🔷
\2/14(土)・15(日) 舞洲ホームゲーム/#大阪エヴェッサ × #大阪ブルテオン
共創コラボグッズ販売決定🏀🏐✨
今シーズンは、「大阪ブルテオン×大阪エヴェッサコラボ応援タオル」と「パピネス×まいどくんコラボ2連アクリルキーホルダー」の2種類が登場👏👏… pic.twitter.com/B6CMZDzuMi- 大阪ブルテオン【OSAKA BLUTEON】 (@OSAKA__BLUTEON) February 12, 2026
2026年02月12日 13:31
3月14日(土)、15日(日)に、第2回目となる大学バレー新人強化合宿「Sprout Camp」が開催されることが発表された。
2025年3月15日(土)、16日(日)に第1回大会が開催されていた同大会。2026年1月に行われた第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)に出場し、活躍を見せた新入生が舞台を移し、大学バレーへと挑む機会となっている。
第2回大会となる今回は、2025年大会の参加校を上回る11大学が出場。会場は14日(土)が荒川総合スポーツセンター、15日(日)は日本体育大学健志台キャンパスとなっており、14日(土)はイベントの実施も予定しているとのこと。なお、15日(日)は練習試合形式での開催となる。
出場大学一覧は以下の通り。
■Sprout Camp 出場大学一覧
早稲田大学
明治大学(※15日(日)のみ参加)
中央大学
国士館大学
順天堂大学
法政大学(※15日(日)のみ参加)
日本体育大学
東京学芸大学
専修大学
駒澤大学
日本大学
2026年02月12日 13:01
大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のクインシーズ刈谷が、安城市観光案内所「KEYPORT」にて『アリーナ・シーホース三河・クインシーズ刈谷PR企画展』を開催することをクラブ公式サイトで発表した。
今回の企画は刈谷に加えて、三河安城駅前に新たに建設されるアリーナをホームアリーナとするプロバスケットボールチーム、シーホース三河との合同開催の展示となる。
展示は2月1日(日)から5月29日(金)までの約4ヶ月間実施され、両チームの選手パネルとの写真撮影や、両チームのファン・ブースターから事前に応募した”チームの好きなところ”のメッセージを展示するなど「交流」をテーマとしているとのこと。この機会にぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。 この投稿をInstagramで見る
クインシーズ刈谷【公式】(@queenseis_kariya)がシェアした投稿
2026年02月12日 12:32
12日(木)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のサントリーサンバーズ大阪は、2月28日(土)、3月1日(日)のホームゲームで開催される「紀の川はっさくマッチデー」の詳細についてをクラブ公式サイトで発表した。
2026年02月12日 11:57
5日(木)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のSAGA久光スプリングスは、佐賀県と西日本鉄道株式会社との包括的連携協定に基づく取組の一環として、佐賀県、西鉄旅行、SAGA久光の三者によるコラボレーション企画「SAGA久光オフィシャル応援ツアー」を販売することをクラブ公式サイトで発表した。
この企画は3月15日(日)にSAGAアリーナで開催される第19節GAME2、ヴィクトリーナ姫路戦で行われ、定員は各40名で最少催行人数は25名、料金は大人が3,500円、高校生以下が1,700円となっている。
なお、試合当日の座席は指定席Aが用意されており、西鉄久留米駅、鳥栖駅東側ロータリー、SAGAアリーナを通るルートとなっている。また特典として、特別グッズが当たるクイズ大会が実施されるほか、SAGAアリーナ内の飲食ブースで利用できる食事券1,000円分が付くとのことで、豪華な企画となっている。
2026年02月12日 11:27
12日(木)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のサントリーサンバーズ大阪は、2月14日(土)、15日(日)に行われるホームゲームの来場特典をクラブ公式SNSで発表した。
Asueアリーナ大阪で行われるこの試合は第14節に該当し、チームはVC長野トライデンツとの対戦を予定している。この試合は「SUNTORY SUNBIRDS OSAKA “PINK COURT DAY”」と題して行われ、「いつも応援してくれる女性ファンへの感謝とともに、もっと楽しんでもらいたい!」という想いから、当日は全選手が本節限定のピンクユニフォームを着用する。
そんなこの試合で、サントリーウエルネスが展開するオールインワン美容液のビトアス20mlと、ユーラクのブラックサンダーが来場特典として配布されることが決定した。なお、プレゼントの配布は1万人を対象にして行われ、1人につき1つとなっている。
🔴ご来場特典配布のお知らせ🔴
2月14日・15日ピンクコートデー会場にて、ご来場者様1万名にサントリーウエルネスのビトアスとユーラク様のブラックサンダーを配布いたします🎁
ぜひ会場でお受け取りください✨
・サントリーウエルネスのビトアス20ml(お一人1つ)… pic.twitter.com/9hmqxqpxex- サントリーサンバーズ大阪 (@sun_SUNBIRDS) February 12, 2026
2026年02月11日 21:08
11日(水)V.LEAGUE MEN(Vリーグ男子)の富士通カワサキレッドスピリッツが、14日(土)と15日(日)に東急ドレッセとどろきメインアリーナとサブアリーナで行われる富士通とNECレッドロケッツ川崎の同日開催となるホームゲームを記念した2チームによるコラボイベントの第2弾と第3弾のお知らせをクラブ公式SNSで発表した。
試合は富士通がVリーグ男子のつくばユナイテッドSun GAIA戦を東急ドレッセとどろきアリーナのサブアリーナで、NEC川崎がSVリーグ女子第16節のデンソーエアリービーズ戦を東急ドレッセとどろきアリーナのメインアリーナで行われる予定となっている。
お知らせの第1弾では、富士通のホームゲームでNEC川崎が始球式を行い、14日(土)にNEC川崎OBのの塚田しおりさんが、15日(日)はNEC川崎のマスコットであるキャプテンスティームくんが出演することを富士通のクラブ公式SNSで発表されていた。
第2弾ではNEC川崎のホームゲームで、富士通のキャプテンズ胗田百織と秦俊介が大型ビジョンで動画に出演することを発表した。
また、第3弾では会場特設ブースにて、バレンタインチョコの無料配布を行うことを発表。配布条件はNEC川崎のXをフォロー、富士通の公式LINEの友達登録を条件としている。2つの条件達成で、ここでしか手に入らない「スティームくんとレスピーの超限定コラボデザインチョコ」がプレゼントされる。
富士通のホームゲームチケットは絶賛発売中で、このイベントを機に富士通とNEC川崎のホームゲームのハシゴをしてみるのはいかがだろうか。
\🚀×🐿️コラボイベント/
第二弾と第三弾のお知らせ📣#ホームゲーム
同日開催記念イベント#NECレッドロケッツ川崎#富士通カワサキレッドスピリッツ#川崎バレー男女同日開催
今週末はみんなで#東急ドレッセとどろきアリーナ/サブアリーナへ!!
https://t.co/aR8WAKhyp9- 富士通カワサキレッドスピリッツ (@Fujitsu_volley) February 11, 2026