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2026年02月16日 21:25
日本テレビは16日、後楽園ホールで「有田哲平の日テレプロレス噺2」を開催した。 このイベントは、日テレプロレスアーカイ部として往年の名勝負をイベントやYouTubeで展開する日テレスポーツと大人気YouTubeチャンネル『有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】』の強力タッグ第2弾。会場では、日本テレビに眠るプロレスの膨大な名勝負の中から有田が全力で厳選した秘蔵映像を上映。YouTubeで共演するタッグパートナーの福田充徳と語り合った。 昨年9月30日の第1弾では「天龍源一郎 VS ジャンボ鶴田」(1989年6月5日・日本武道館)。「天龍 VS ランディ・サベージ」(90年4月13日・東京ドーム)。「スタン・ハンセン、テリー・ゴディ組 VS ブルーザー・ブロディ、ジミー・スヌーカ組」(87年11月22日)。「三沢光晴、小橋健太 VS 川田利明、田上明」(95年6月9日・日本武道館)の4試合を上映した。 今回、有田は「前回は置きにいきました。今回は攻めます」と予告。そして、最初に上映した試合は、87年6月9日、日本武道館で行われた「ジャイアント馬場 VS ラジャ・ライオン」の異種格闘技戦だった。馬場さんがギブアップで勝利した一戦にホールは大拍手と同時に大爆笑がわき起こった。上映後、リング上で有田が「何ですかこれは」とつぶやくと、ホールはさらに爆笑に包まれた。 続いては、85年3月9日、両国国技館での「長州力、谷津嘉章 VS ブルーザー・ブロディ、キラー・ブルックス」を上映した。上映前に有田は、スタッフをリングに上げ、長州のサソリ固めを実践するとホールは「長州コール」が奏でられた。試合は、長州がブルックスをフォールしたが、ブロディがまったく技を受けない。異様な展開にホールは41年前の興奮がよみがえった。上映後に有田は、この一戦を「全日本プロレスにも存在する不穏試合のひとつ」と表現していた。 3試合目は、82年11月4日、後楽園ホールでの「大仁田厚 VS チャボ・ゲレロ」のNWA認定インターナショナルジュニアヘビー級王座決定第3戦だった。大仁田が勝利したが、試合後にチャボがトロフィーで大仁田をメッタ打ちにし左腕、額からおびただしい流血を余儀なくされた。血を流しながら、控室に運ばれながら恍惚(こうこつ)の表情を浮かべた大仁田に有田は「これがみなさんがよ〜くご存じの大仁田厚が誕生した日」と後にデスマッチでカリスマになった大仁田の原点になった一戦であるとの考察を披露した。さらに大仁田が一度目の引退に追い込まれることになった83年4月20日、東京体育館でのヘクター・ゲレロ戦の試合後にヒザを負傷したシーンも上映した。 最後は、プロレスリング・ノア2005年7月18日、東京ドームでの「小橋建太 VS 佐々木健介」を上映した。「213発」のチョップ合戦など今も語り継がれる伝説の名勝負にホールは、大きな拍手と喚声、どよめきが連続した。小橋が勝利した激闘に有田は「すごいですね。すごいものを見てしまった」と驚嘆。プロレスのすごさがぎっしり詰まった一戦に「涙出てしまった」と感動を表し「これがプロレスです」と絶賛していた。
2026年02月17日 06:00
東京女子プロレス3月29日の両国国技館大会に参戦するミニモちゃんが、電流爆破マッチへの興味を示した。
ミニモちゃんはハロー!プロジェクト所属だった女性アイドルグループ「ミニモニ。」の公式キャラクター。本大会がプロレスデビュー戦となる。道場で取材に応じたミニモちゃんは、挑戦の理由を「時は来た。ただそれだけだピョン!」と堂々の返答。未定の対戦相手についても「いつ何時、誰の挑戦でも受けるんだピョン!」と、なぜか王者の風格を漂わせた。
ここまでの口ぶりでピンときた方もいるかもしれないが、ミニモちゃんは、筋金入りのプロレスオタク。主に好んでいるのは1980〜90年代の全日本プロレスであり、当時の日米インディ・シーンにも深い知見を持っている。しかし、その分現代マット事情にはうとく「内藤哲也? それは誰なんだピョン?」と小首をかしげた。
また、今後の展望として、大仁田厚の代名詞、電流爆破マッチへの興味を示した。2024年8月に川崎で行われた大仁田&雷神矢口vsドリー・ファンク・ジュニア&西村修戦を観戦し、思いを強めたという。「(大仁田は)リアルタイムではないけど、もちろん知ってるピョン! 大好きなファンクスもやっていたし、見たいという声があれば、出るのもやぶさかではないんだピョン!」とポーズを決めた。
両国大会当日はミニモちゃんの応援にミニモニ。元メンバーの矢口真里も来場予定。ミニモちゃんは「アンダーテイカーにとってのポール・ベアラー、ミニモちゃんにとっての矢口真里。つまりわかるよね…?だピョン!」と不敵な笑み。
改めて「ミニモちゃんのプロレスでみんなを元気に、世界を平和にしちゃうんだピョン!」と意気込み、道場を後にしていた。
2026年02月17日 06:00
新日本プロレスのIWGP女子王座を保持する女子プロレス「スターダム」の朱里(37)が、新たな決意を明かした。
1月4日の新日本東京ドーム大会で行われた上谷沙弥とのIWGP女子王座とSTRONG女子王座のダブルタイトルマッチを制し、2冠王者に君臨。27日(日本時間28日)の新日本米国・ニュージャージー大会でROH女子世界王者のアティーナとV2戦で激突する。
王座戦を控えた朱里は「18年目で、過去には何十人しかいない人の前でも試合をしてた自分がここまで続けてきたからこそ今がある。棚橋選手の引退試合で超満員のドームでの初防衛戦で、絶対に勝たなきゃと思っていたので、一番はホッとしました。でも、だからこそこれからだと思ってます。グローバルスタンダードなベルトなので、気を引き締めてV2戦しっかり防衛したいと思います」と誓った。
王座防衛に向けて、さらに気の引き締まる出来事もあった。それは同じ「ゴッズアイ(GE)」に属する鹿島沙希が、4月26日の横浜アリーナ大会での現役引退を発表したこと。2023年、極悪軍団「H.A.T.E.」の前身である大江戸隊を追放された鹿島が、GEに移籍して以来行動をともにしタッグチーム「凹アネコン凸」で活躍した。
タッグパートナーの引退について「沙希が隣にいてくれるだけで安心したし、うれしかった。寂しい思いはあるけど自分で決断したことだし、プロレス人生に幕を下ろすってとても大きなことなので、自分の思った道をやっぱ進むべきだと思いました」と、涙を流しながら思いを明かした。
その上で「沙希が悔いなく引退ロードを歩めるように全力でサポートしたいですし、沙希のプロレスへの熱い思いを心にとどめて私が戦っていく。そのためにもこのベルトを防衛し続けていきたい」と力強く語った。仲間の思いを背負った朱里が王座を譲らない。
2026年02月17日 06:00
社長爆破でGLEATを解雇された河上隆一(37)が、1年8か月ぶりに再契約を果たした。
顔のペイントも皮手袋もないスーツ姿の河上が16日に現れたのは、有楽町にあるLIDETエンターテインメント社のオフィス。GLEATを運営する同社の鈴木裕之社長と面談するためだ。
河上は2024年6月に名古屋大会で6人タッグ戦に出場。その際に邪道大仁田厚から促され鈴木社長を電流爆破バットで振り抜き解雇される。これを逆恨みすると「河上ファイヤー隆一」「河上シャーマン隆一」と名を変え、ラフファイトや呪いなどの悪行を続けた。
だが、11日の後楽園大会でエル・リンダマンの持つG―REX王座に挑戦して敗北すると、盟友のブラスナックルJUNから三くだり半を突きつけられて決別。その直後「思い出そうとすると頭が痛いぃ!」とまさかの記憶喪失を主張し、リンダマンと奇跡の握手を交わした。
要は改心した河上が謝罪のためにLIDET社を訪れたということだ。それに記者が付き合わされる面倒な感じは、シャーマン時代とそんなに変わらない気もする。ともあれ、河上は出迎えた鈴木社長に手土産を渡し、2年前の爆破について頭を下げた。
これを受け入れた鈴木社長から「所属選手契約書」と書かれた書類を提示され「まだアナタを信じることはできない。だけど、信じたいから」と、恩讐を超えた新たな関係を提案された。
河上はこれに笑顔でサインと捺印。16日付で晴れて再びGLEAT所属選手となり「これからは明るく楽しく幸せなGLEATを作っていきたい。信頼というお花を集めていければいいと思います」と澄んだ瞳を見せた。
さらに「GLEATが業界の3分の2超のシェアを取る歴史的大勝利を収める日まで、働いて働いて働きます」と宣言し、有楽町から姿を消すのだった。
2026年02月17日 05:00
大相撲の体格基準を満たさない者を対象とした新弟子運動能力検査が16日、両国国技館で行われた。
2026年02月17日 05:00
大相撲の元幕内、大翔鵬(31)=本名チミデレゲゼン・シジルバヤル、モンゴル出身、追手風=が16日、東京・両国国技館内で引退会見を行った。
関取復帰を目指していたが、腰痛が悪化し、昨年九州場所中に決断した。最高位は前頭9枚目。同部屋の大栄翔、翔猿、剣翔らを挙げ「同世代と切磋琢磨(せっさたくま)できた」と振り返った。
内科医の妻、息子3人がおり「今引退したことを後悔しないような人生にしたい」と先を見据えた。断髪式は未定。今後はモンゴル雑貨の輸入販売を行うという。
2026年02月17日 05:00
新日本プロレスのウルフアロン(29)が、屈辱のキャリア初フォール負けからの逆襲を誓った。11日大阪大会で極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の成田蓮にわずか128秒で敗れNEVER無差別級王座から陥落。「NEW JAPAN CUP(NJC)」(3月4日、後楽園で開幕)からの再起にかける思いとは――。
大阪決戦のウルフは入場時にH.O.Tの面々に襲われると、試合にも介入され終始数的不利の状況を強いられた。レフェリーのスキを突いた反則ざんまいに苦しみ一方的な敗戦を喫した。
無言で会場を後にしていたウルフとファミレスで合流すると、「怒りとショックで固形物がのどを通らなくて…」とサラダとスープを力なく注文。「あそこまで予想できなかった僕の準備不足、弱さもあったのかなと。入場から襲撃されても、すべてをはね返せるだけの力が必要だなと思いました」と淡々と振り返った。
抜群の注目度を誇るウルフの敗戦はTBS系「サンデーモーニング」でも報じられたが、その理不尽な試合内容は自身が世に広めたかったプロレスではない。「注目してもらえるのはすごくいいことだと思いますけど、こういう注目のされかたは不服ですよ、僕は。ああいった映像を見せたくてプロレスをやってるわけではないので。負けたまま終わるのは僕の生き方ではないですし、必ず最後は倒しますよ」と雪辱を誓った。
再起の舞台となるNJCの初戦では、因縁深いH.O.Tのドン・ファレとの対戦が決定した。「一人ずつ倒していくしかないんじゃないですか? 彼らは去年(特別興行の)『粛清の夜』をやってましたけど、僕がH.O.Tの選手を粛正しますよ」と極悪軍団の一掃を決意。同戦でもメンバーが介入してくる可能性も高いがウルフは人海戦術の対抗は考えていないと言い「それをやってしまうと、向こうと同じになってしまうというか誰かの力を借りて勝つことになってしまうので。僕はシングルマッチであれば、相手に介入されたとしても自分の生き方として一人で戦いたい」と言い切った。
同トーナメントの優勝者は4月4日両国大会でIWGPヘビー級王者・辻陽太に挑戦することが決定済み。キャリア3か月での最高峰王座挑戦となれば快挙だが「そこは正直まだ意識してないですね。まずは一戦一戦、今を積み重ねていかないと、先のことは見えてこないので」と目の前の戦いに集中するつもりだ。
やはりまだ完全復活とはいかないのか、食事を終えたウルフは「体調が優れないので、ひと足先に帰らせてもらっていいですか。僕が払っておくので、東スポさんはゆっくりしていってください」と言い残しセルフレジへ。ところが会計を忘れてフラフラと通り過ぎてしまい、故意か過失か結局本紙の支払いとなった…。
2026年02月16日 21:25
日本テレビは16日、後楽園ホールで「有田哲平の日テレプロレス噺2」を開催した。
このイベントは、日テレプロレスアーカイ部として往年の名勝負をイベントやYouTubeで展開する日テレスポーツと大人気YouTubeチャンネル『有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】』の強力タッグ第2弾。会場では、日本テレビに眠るプロレスの膨大な名勝負の中から有田が全力で厳選した秘蔵映像を上映。YouTubeで共演するタッグパートナーの福田充徳と語り合った。
昨年9月30日の第1弾では「天龍源一郎 VS ジャンボ鶴田」(1989年6月5日・日本武道館)。「天龍 VS ランディ・サベージ」(90年4月13日・東京ドーム)。「スタン・ハンセン、テリー・ゴディ組 VS ブルーザー・ブロディ、ジミー・スヌーカ組」(87年11月22日)。「三沢光晴、小橋健太 VS 川田利明、田上明」(95年6月9日・日本武道館)の4試合を上映した。
今回、有田は「前回は置きにいきました。今回は攻めます」と予告。そして、最初に上映した試合は、87年6月9日、日本武道館で行われた「ジャイアント馬場 VS ラジャ・ライオン」の異種格闘技戦だった。馬場さんがギブアップで勝利した一戦にホールは大拍手と同時に大爆笑がわき起こった。上映後、リング上で有田が「何ですかこれは」とつぶやくと、ホールはさらに爆笑に包まれた。
続いては、85年3月9日、両国国技館での「長州力、谷津嘉章 VS ブルーザー・ブロディ、キラー・ブルックス」を上映した。上映前に有田は、スタッフをリングに上げ、長州のサソリ固めを実践するとホールは「長州コール」が奏でられた。試合は、長州がブルックスをフォールしたが、ブロディがまったく技を受けない。異様な展開にホールは41年前の興奮がよみがえった。上映後に有田は、この一戦を「全日本プロレスにも存在する不穏試合のひとつ」と表現していた。
3試合目は、82年11月4日、後楽園ホールでの「大仁田厚 VS チャボ・ゲレロ」のNWA認定インターナショナルジュニアヘビー級王座決定第3戦だった。大仁田が勝利したが、試合後にチャボがトロフィーで大仁田をメッタ打ちにし左腕、額からおびただしい流血を余儀なくされた。血を流しながら、控室に運ばれながら恍惚(こうこつ)の表情を浮かべた大仁田に有田は「これがみなさんがよ〜くご存じの大仁田厚が誕生した日」と後にデスマッチでカリスマになった大仁田の原点になった一戦であるとの考察を披露した。さらに大仁田が一度目の引退に追い込まれることになった83年4月20日、東京体育館でのヘクター・ゲレロ戦の試合後にヒザを負傷したシーンも上映した。
最後は、プロレスリング・ノア2005年7月18日、東京ドームでの「小橋建太 VS 佐々木健介」を上映した。「213発」のチョップ合戦など今も語り継がれる伝説の名勝負にホールは、大きな拍手と喚声、どよめきが連続した。小橋が勝利した激闘に有田は「すごいですね。すごいものを見てしまった」と驚嘆。プロレスのすごさがぎっしり詰まった一戦に「涙出てしまった」と感動を表し「これがプロレスです」と絶賛していた。
2026年02月16日 20:44
波紋を呼ぶ衝撃チャントの意味は――。
2026年02月16日 19:59
女子プロレス「スターダム」の鹿島沙希(32)が、自身が属する「ゴッズアイ(GE)」への愛を爆発させた。
3月3日に放送されるスカパー!「煌めく☆まるごとスターダム ゴッズアイ大集合! 鹿島沙希ありがとう! SP」の収録が16日に行われた。番組収録後の取材会にはGEの朱里、鹿島、妃南、壮麗亜美、レディ・C、八神蘭奈、稲葉ともか、虎龍清花が出席した。
4月26日の横浜アリーナ大会で現役を引退することを表明している鹿島は2011年6月のデビューから今までを振り返り「思い描いていたプロレスラー像にはなれなかった。最初は強く見せたいとか、かっこつけたりして、無理してる場面があった。でも逃げるようになってからの試合は全部自分の試合だなって思います」と明かした。
プロレス人生で一番うれしかったことについては「GEに入ったこと」と明かし「ベルトを取った時もうれしかったんですけど、仲間がいることがうれしかった。今までいろんなユニットに入ってきたけど、みんなを信用してついていけるし、本当に仲間って思える仲間と出会えた。今が一番幸せです」と語った。
後輩からも慕われている鹿島について一番若手の八神からは「いつも体調面で気遣う言葉をかけてくださったり、セコンドワークも沙希さんから学ばせてもらった。連戦が続くと『大丈夫? 八神元気?』と声をかけてくださるそういうところが大好きです」と明かされた。
リーダーの朱里からは「寂しさはあるけど、本人が相当悩んで決断したことなので、沙希の人生を悔いなく生きてほしい。引退試合までケガなく、笑顔でやりきってリングを降りてほしいとGE全員が思ってます」とエールを送られた。
2026年02月16日 19:56
日本テレビは16日、後楽園ホールで「有田哲平の日テレプロレス噺2」を開催した。
このイベントは、日テレプロレスアーカイ部として往年の名勝負をイベントやYouTubeで展開する日テレスポーツと大人気YouTubeチャンネル『有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】』の強力タッグ第2弾。昨年9月30日の格闘技の聖地・後楽園ホールでの第1弾では、チケットが追加販売分まで完売し約1400人の超満員札止め。今回も同じ後楽園で札止めの大盛況となった。
会場では、日本テレビに眠るプロレスの膨大な名勝負の中から有田が全力で厳選した秘蔵映像を上映。YouTubeで共演するタッグパートナーの福田充徳と語り合った。
前回は「天龍源一郎 VS ジャンボ鶴田」(1989年6月5日・日本武道館)。「天龍 VS ランディ・サベージ」(90年4月13日・東京ドーム)。「スタン・ハンセン、テリー・ゴディ組 VS ブルーザー・ブロディ、ジミー・スヌーカ組」(87年11月22日)。「三沢光晴、小橋健太 VS 川田利明、田上明」(95年6月9日・日本武道館)の4試合を上映した。
今回、有田は「前回は置きにいきました。今回は攻めます」と予告。そして、最初に上映した試合は、87年6月9日、日本武道館で行われた「ジャイアント馬場 VS ラジャ・ライオン」の異種格闘技戦だった。馬場さんがギブアップで勝利した一戦にホールは大拍手と同時に大爆笑がわき起こった。上映後、リング上で有田が「何ですかこれは」とつぶやくと、ホールはさらに爆笑に包まれた。
続いては、85年3月9日、両国国技館での「長州力、谷津嘉章 VS ブルーザー・ブロディ、キラー・ブルックス」を上映した。上映前に有田は、スタッフをリングに上げ、長州のサソリ固めを実践するとホールは「長州コール」が奏でられた。試合は、長州がブルックスをフォールしたが、ブロディがまったく技を受けない。異様な展開にホールは41年前の興奮がよみがえった。上映後に有田は、この一戦を「全日本プロレスにも存在する不穏試合のひとつ」と表現していた。
熱狂の中、第一部が終了し休憩に入った。
2026年02月16日 14:36
東京女子プロレス3月29日の両国国技館大会に参戦するミニモちゃんが公開練習を行った。
ミニモちゃんはハロー!プロジェクトにかつて存在していた女性アイドルグループ「ミニモニ。」の公式キャラクター。本大会がプロレスデビュー戦となる。
16日に東京女子の道場でミニモちゃんは、軽快なロープワークを披露。練習相手を務めた桐生真弥とのリストの取り合いも制すなど、技術の高さを見せた。さらには「ミニモニ。」の大ヒット曲『ミニモニ。ジャンケンぴょん』の歌詞に合わせて放つ横方向へのキック「おいしい牛乳のむのだぴょんキック」を初お披露目した。
練習を終えたミニモちゃんは囲み取材に応じ「元々プロレスが好きでVHSが擦り切れるまで昔の全日本を見ていたんだピョン!好きなプロレスラーはスティーブ・ウィリアムスとカンナム・エクスプレスのダグ・ファーナスとダニー・クロファットだピョン!」とプロレス好きが高じて、今回の参戦に至ったことを明かす。
デビュー戦に向けては「このキックで日本の平和を守りたいんだピョン!デビューするからにはベルトを狙っていきたいピョン!」とふわふわの拳を握りしめて、活躍を誓っていた。
2026年02月16日 09:10
プロレスリング・ノアは15日、公式「X」で3・20神戸大会の前売り券が「予定枚数」終了したことを発表した。
2026年02月16日 07:40
全日本プロレスは15日、春の本場所「チャンピオン・カーニバル2026」の参加選手と日程を発表した。
昨年は斉藤レイが初優勝を飾ったチャンカン。今年は全16選手がエントリー。今年1月に全日本プロレスに入団した「HAVOC」潮粼豪が11年ぶりに参戦する。
日程は4・12後楽園ホールで開幕。名古屋、大阪などを転戦し5月17日に大田区総合体育館で優勝決定戦を行う。
リーグ戦のブロック分けは後日発表になる。出場者は以下の通り。
斉藤レイ(4年連続4度目)
宮原健斗(13年連続13度目)
潮粼豪(11年ぶり4度目)
鈴木秀樹(3年連続3度目)
斉藤ジュン(4年連続4度目)
本田竜輝(5年連続5度目)
綾部蓮(3年連続3度目)
安齊勇馬(4年連続4度目)
真霜拳號(2年連続5度目)
関本大介(9年ぶり4度目)
羆嵐(2年連続4度目)
菊田円(2年連続2度目)
ザイオン(2年連続2度目)
オデッセイ(初出場)
サイラス(2年ぶり3度目)
タロース(初出場)
◆「チャンピオン・カーニバル2026」大会日程
・開幕戦 4月12日、後楽園ホール
・4月18日 愛知・名古屋金城ふ頭アリーナ メインアリーナ
・4月19日 大阪・梅田スカイビル ステラホール
・4月23日 新宿FACE
・4月25日 埼玉・春日部ふれあいキューブ
・4月26日 新潟・三条市厚生福祉会館
・5月2日 福島・南東北総合卸センター(郡山)
・5月3日 栃木・ライトキューブ宇都宮
・5月5日 後楽園ホール
・優勝決定戦 5月17日 大田区総合体育館
2026年02月16日 07:30
プロレスリング・ノアは16日までに「ロス・トランキーロス・デ・ハポン」内藤哲也が3月17日、神奈川・保土ヶ谷公会堂大会に参戦することを発表した。
内藤は、BUSHI、アンヘル・レイエス、RYUSEIと組んで征矢学、近藤修司、AMAKUSA、鶴屋浩斗と対戦する。
さらに、内藤とBUSHIが3月20日の兵庫・神戸サンボーホール大会で征矢学、近藤修司とGHCタッグ王座の2度目の防衛戦を行うことも発表した。
内藤は、昨年4月の新日本プロレス退団後、初めてとなる関西での試合となる。
2026年02月16日 06:00
全日本プロレスの斉藤ジュン(39)が3冠ヘビー級王者・宮原健斗(36)の凡人化を予告した。
ジュンは23日の大田区大会で宮原への挑戦を控えている。この日は右肩の手術で長期欠場していた弟・斉藤レイの復帰戦も行われるため、公式ハッシュタグが「DOOMの日」となるなど、団体を巻き込んでの追い風が吹いている。
一方、この風潮を認めない宮原からは「宮原健斗をアウェーで戦わせてたまるか運動」と称した、ファンへのロビー活動で対抗されている。リング上でもアプローチの一環として、掟破りのDying Light(ランニング式フロントキック)をやるだけの新技「逆DOOM」を投入された。
取材に応じたジュンは、あの手この手を駆使する宮原に「まず『逆DOOM』は誰もしっくりきていない」と技名をピシャリ。「多分俺の技の名前がわからなくて、とっさに出た名前だ。かっこ悪いチャンピオンだな」と糾弾した。その上で「応援は力になるけど、ここからは強いか弱いかの勝負だぞ」と王者らしい振る舞いを求めた。
完全勝利を義務付けたジュンは「(宮原のキャリア)18年の中で一番みじめな日にしてやる。あまりにもみじめだから、応援する人はひとりもいなくなるんじゃないか? 気の毒だけどな」と試合を通じての人気失墜を予告。さらに「(宮原は)そうなった自分を『スーパースター』って呼べるかな…。ファンのいない宮原健斗はただの宮原健斗。うるさいだけの人だ」とまで言い放っていた。
15日後楽園大会で行われた最後の前哨戦(ジュン&安齊勇馬 vs 宮原&本田竜輝)では勝利を収めたが、決戦の行方は果たして…。