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2026年02月18日 23:20
マンチェスター・ユナイテッドのアカデミーで育ち、トップチーム昇格後は10番を背負ったマーカス・ラッシュフォード。19-20シーズンのプレミアリーグでは17ゴールを挙げており、今後はクラブをけん引する存在になるかと思われたが、昨季はアストン・ヴィラ、今季はバルセロナと、近年はユナイテッドを離れている。 昨季と今季の移籍はどちらも期限付きとなっており、保有権はユナイテッドにある。ただ、バルセロナとの契約には買い取りオプションが付随しており、完全移籍に移行する場合は2600万ポンドの移籍金を支払う必要がある。 『Sky Sports』によると、バルセロナは完全移籍での獲得を希望しているが、この移籍金が高いと感じており、値下げを希望しているようだ。 ただ、ユナイテッドはその願いを受け入れるつもりはなく、この金額が妥当だと考えている。今季のラッシュフォードは公式戦34試合で10ゴール13アシストと素晴らしいパフォーマンスを披露している。 長年過ごしたイングランドを離れ、現在はスペインで輝きを放っているラッシュフォード。強みとなる得点力を遺憾なく発揮しており、今後もバルセロナを助ける存在となるのだろうか。
2026年02月19日 04:51
廣山望監督が率いるU-16日本代表は、ポルトガルのアルガルベで開催された「4 Nations Tournament」の初戦でポルトガルに0−3で敗れると、続くドイツ戦でなんと1−8の大敗を喫した。
育成年代tとはいえ、アジアトップクラスを誇る日本の完敗は、韓国や中国のメディアに驚きを与え、「衝撃の敗戦」と報じられた。
だが、このままでは終われない廣山ジャパンは、最終戦でオランダに2−0で快勝。最下位に終わったとはいえ、意地を見せている。
驚きをもってこの結果を報じたのが、韓国メディア『SPOTV NEWS』だ。「1-11の大惨事から巻き返した。U-16日本代表、オランダに2−0で圧勝!最下位脱出はならず。11失点の日本に無得点で敗れた相手チームの指揮官は激怒」と見出しを打ち、次のように報じている。
「U-16日本代表は、欧州での大会で2連敗を喫した後、初勝利を挙げた。廣山監督は、就任初戦でポルトガルに0−3の大敗を喫し、続くドイツ戦も1−8で惨敗した。2試合合計スコア1-11と苦戦を強いられたものの、最終戦でオランダから大会初勝利を挙げ、巻き返しを図った。しかし、最下位脱出は逃した」
そして、U-16オランダ代表のヨラン・ポット監督の厳しいコメントを紹介している。
「我々は今まで積み重ねてきた成長過程を今日、自ら崩壊させてしまった。日本が我々よりも優れていたわけではないが、国際舞台では100%の力を注ぎなければ目標を達成できない。ドイツとポルトガル戦では勝利のためにすべてを注いだ。今日の試合はそうではなかった。今後、再び繰り返すべきではない試合だ」
育成年代とはいえ、それだけ勝利にこだわりを見せる欧州の強豪と戦った経験は、今後に必ず活かされるはずだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1−8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」【U-16日本代表】
2026年02月18日 23:44
AFCチャンピオンズリーグエリートのリーグステージ全日程が終了し、Jリーグで出場しているヴィッセル神戸、サンフレッチェ広島、町田ゼルビアの3チームは上位を独占。早々にラウンド16進出が決定し、ラウンド16での同国対戦を回避、及び第2戦をホーム開催できる4位以内に入ることも決まった。
その一方で今回の大会で散々な結果に終わったのが中国勢だ。中国は成都蓉城、上海申花、上海海港が出場するも、結果は日本と真逆で下位を独占する形に。決勝ラウンドにどのチームも進むことができず敗退が決定。またACL2に出場している北京FCもグループ最下位で大会を終え、4チーム全てが敗退という結果になった。
中国『捜狐』はこれらの結果を伝え、「史上最悪」などといった言葉で厳く評価。その中でもある記事では「中国スーパーリーグの3チームすべてが敗退したが、ファンを最も動揺させたのは次の2つのデータだ」と題してとある2つのデータを紹介していた。
まず一つに今回のACLEに出場した中国勢3チームの全試合の成績だ。ここまで22試合で2勝7分13敗という結果で、勝率は10%未満というところに着目。上海海港は3分け4敗の勝ち点3で最下位、上海申花は1勝1分5敗の勝ち点4で下から2番目、成都栄成は1勝3分4敗の勝ち点6で下から3番目となっており「この順位表下位の『独占』は、一度の大敗よりもはるかに屈辱的だった」と述べていた。
そしてもう一つが得失点。3チーム合わせての総失点数は22試合で33失点という成績で、1試合平均1.5失点を記録。得点数でもワーストを記録し、特に昨年中国リーグ王者の上海海港はたった2ゴールしか挙げていない。これらを踏まえ同メディアは「これは東アジアのプロリーグ全体において、中国スーパーリーグの上位チームが軒並み最下位に転落したことを意味する。日本のチームが首位を争い、韓国のチームがベスト8の座を守ろうと奮闘する一方で、中国のチームは付き添い役となり、タイやマレーシアといった東南アジアのチームに対しても優位に立つことができていない」と現状の中国サッカーリーグのアジアでの立ち位置を再確認した。
こうも差が開き過ぎてしまった理由に、日本や韓国との技術そのものの違い、この2月が中国スーパーリーグにとってまだプレシーズンであること、外国人枠が制限されていることなどを指摘。このままだと来季以降の出場枠にも影響が出ることで、中国サッカー関係者は今も警鐘が鳴り響いていることを認識する必要があると述べていた。
2026年02月18日 23:20
マンチェスター・ユナイテッドのアカデミーで育ち、トップチーム昇格後は10番を背負ったマーカス・ラッシュフォード。19-20シーズンのプレミアリーグでは17ゴールを挙げており、今後はクラブをけん引する存在になるかと思われたが、昨季はアストン・ヴィラ、今季はバルセロナと、近年はユナイテッドを離れている。
昨季と今季の移籍はどちらも期限付きとなっており、保有権はユナイテッドにある。ただ、バルセロナとの契約には買い取りオプションが付随しており、完全移籍に移行する場合は2600万ポンドの移籍金を支払う必要がある。
『Sky Sports』によると、バルセロナは完全移籍での獲得を希望しているが、この移籍金が高いと感じており、値下げを希望しているようだ。
ただ、ユナイテッドはその願いを受け入れるつもりはなく、この金額が妥当だと考えている。今季のラッシュフォードは公式戦34試合で10ゴール13アシストと素晴らしいパフォーマンスを披露している。
長年過ごしたイングランドを離れ、現在はスペインで輝きを放っているラッシュフォード。強みとなる得点力を遺憾なく発揮しており、今後もバルセロナを助ける存在となるのだろうか。
2026年02月18日 23:10
現在決勝トーナメント進出をかけたプレイオフが行われているCL。
2026年02月18日 23:00
マクデブルクは日本時間18日、FWオナイウ阿道の退団を発表した。
1995年生まれで現在30歳のストライカーは、2014年にジェフユナイテッド千葉に加入すると、浦和レッズやレノファ山口FC、大分トリニータを経て20年に横浜F・マリノスでプレイ。翌年にはJ1で20試合12ゴールと活躍すると、21年夏にトゥールーズへ移籍して海外挑戦を果たすと、今季からはブンデス2部のマクデブルクに所属していた。
クラブは公式サイトにてスポーツ・ディレクターを務めるオトマー・ショルク氏の声明を掲載。「母国の日本に復帰する機会を得たことで、彼は新たな視点を持つことができるだろう」と、同選手の退団と日本への復帰を明かした。
オナイウの退団にはクラブ専門メディア『magdeburg blau-weiss』も触れており、「日本代表としても3試合に出場した彼はチームにインパクトを残すことができなかった」と記述。加入が夏の移籍マーケット締切直前だったことも前提としつつ「マクデブルクでのチームに馴染むのに苦労しているようだった」と振り返っている。
さらにJリーグの復帰に関しては、2024年までマクデブルクに所属して翌年から川崎フロンターレで輝きを放った伊藤達哉の名を挙げながら、次のように期待を込めた。
「オナイウが日本に帰国してどこかのクラブに入団すれば、マグデブルクの元選手でファンのお気に入りだった伊藤達哉と再会するかもしれない。彼は1年前からJリーグで活躍している」
オナイウと伊藤はドイツでともにプレイしていたわけではないが、マクデブルクのファンからすれば彼らの対決も今季のJリーグで見ものだろう。
2026年02月18日 22:54
今冬にアストン・ヴィラからローマにレンタル移籍し、ここまでセリエA5試合で5ゴールと絶好調のオランダ代表FWドニエル・マレン。
マレンの好調ぶりはオランダ国内でも話題を呼んでおり、迫る2026W杯へマレンを前線の柱にすべきとの声も出ている。オランダは2026W杯グループステージ初戦で日本が対戦する相手でもあり、日本代表にとってもマレンは要注意人物となる。
オランダ代表監督ロナルド・クーマンはマレンをどう活かす考えなのか。代表OBのウェズレイ・スナイデル氏は、マレンのためにシステムを変えてほしいと進言している。
「2週間前ならマレンについて話す人は少なかったかもしれないが、今はどうだろう。私は常にマレンをオランダ代表の5-3-2に合う選手だと考えてきた。彼は適切なタイミングで相手の最終ライン裏に走り込める。これが出来る選手は多くない。彼は2トップのシステムに合っている。ウイングタイプの選手ではないよ」(『Voetbal Primeur』より)。
マレンはワイドな位置で起用されることも多かったが、スナイデル氏はセンターフォワードこそマレンのベストポジションと考えているようだ。ローマでも結果が出ているだけに、W杯でもセンターフォワード起用がベストか。
オランダの前線には絶対的リーダーであり、オランダ代表歴代最多得点記録の持ち主であるメンフィス・デパイもいる。クーマンはデパイに全幅の信頼を寄せてきたが、現在好調なのはマレンの方だ。最近のクーマンは4バックを使用してきたが、マレンとデパイの2トップにした5-3-2も1つの選択肢か。
ドニエル・マレンの先制ゴール#NapoliRoma pic.twitter.com/cNzrpXMftk— レガ・セリエA (@SerieA_JP) February 16, 2026
2026年02月18日 22:45
19歳の若さでバルセロナのセンターバックを務めるパウ・クバルシ。そんな若き才能には、常に追いかけてきた理想のDFが存在する。
バルセロナ出身のDFならば当たり前かもしれないが、クバルシが参考にしてきたのはクラブOBの大先輩であるカルレス・プジョルとジェラール・ピケだ。
2人はバルセロナとスペイン代表の黄金期に大きく貢献した最終ラインの番人であり、プジョルには絶対的な1対1の強さとリーダーシップ、ピケにはバルセロナのDFに不可欠な高い足下の技術があった。
幼い頃のクバルシが2人に憧れたのは当然だろう。仏『L’Equipe』とのインタビューで、2人への憧れについて次のように語っている。
「モデルは常にプジョルとピケだった。プジョルに関してはハイライトをよく見たね。彼の人柄やチームを率いる姿勢からインスピレーションを得ていたんだ。ピケからはボールの運び方やポジショニングを学ぼうとしてきた。それらが今の僕を支える大きな力になった」
さらにもう一人。現代のDFからはリヴァプールのフィルジル・ファン・ダイクを理想に挙げている。バルセロナの選手ではないが、やはりファン・ダイクは多くのDFにとって理想のセンターバックのようだ。
「ファン・ダイクも好きだよ。彼の落ち着き、リーダーシップ、後ろからのビルドアップは模範だね」
まだ19歳のクバルシは完成したわけではない。バルセロナとスペイン代表にとっては、プジョルやピケ級のDFになってほしいところだろう。将来的に2人の領域に近づけるだろうか。
2026年02月18日 22:40
プレミアリーグのアーセナルがエースとの契約延長に成功したようだ。
2026年02月18日 22:39
現在のイングランド代表は新・黄金世代と呼ばれるほどタレントが揃っており、2026W杯でも優勝候補の一角に挙げられる。
特に中盤から前線にかけてはワールドクラスのタレントが揃うが、マンチェスター・ユナイテッドでプレイした元イングランド代表DFウェズ・ブラウン氏には忘れられない才能がある。
それがマンUと代表で一緒に戦ったウェイン・ルーニーだ。ルーニーは天才肌の選手として当時のイングランド代表をリードする存在だったが、ブラウン氏は今の代表チームにもルーニー以上の才能はいないと見ている。
「彼をただのストライカーと呼ぶことは決してない。それ以上のものを提供してくれるからね。彼が一部で過小評価されているのかは分からないが、我々の中では過小評価されていなかった。彼はプレイメイカーとも言えるし、常にハードワークしてくれた。ルーニーが引退して以降、彼と比較できる選手なんて見たことがない。彼は特別だったから、今後もいないと思う」
「彼はハリー・ケインともまたタイプが異なる。ケインはどちらかといえば純粋なストライカーだ。ルーニーは何でもこなせる選手で、ユナイテッドの誰もがルーニーを特別と思っていた。彼には状況を変える力があり、どこからでもゴールを奪えた」(『Planet Football』より)。
バイエルンでプレイするケインもゲームメイクできる選手だが、ルーニーの場合はサイドハーフや中盤をこなすこともできた。万能性という点ではケインを上回るものがあるか。得点力ではケインが上とも言えるが、総合力でブラウン氏はルーニーの方を評価しているようだ。
2026年02月18日 22:36
16日にラ・リーガ第24節でジローナと対戦したバルセロナは、1-2と敗北を喫してしまった。先制したところまでは良かったが、62分に同点弾を決められた。それを決めた選手は、フランス人MFトマ・レマルだ。
仏『Foot Mercato』は、世界がレマルのことを忘れていたのではないかと取り上げている。レマルはモナコで知名度を上げた選手であり、フランス代表メンバーとして2018W杯優勝を経験している。主力ではなかったが、レマルもW杯優勝メンバーだったのだ。
同年にはアトレティコ・マドリードにステップアップするが、以降のレマルは怪我に悩まされてきた。2023-24シーズンはアキレス腱の断裂でシーズンをほぼ全休し、復帰した昨季も180分間しか出番がなかった。
すっかり忘れられたところがあったが、今季レンタル移籍したジローナでは出番を確保できている。2月に入ってからはセビージャ戦、バルセロナ戦と2試合続けてゴールを記録していて、レマルにとっては2023年3月のバレンシア戦以来となるリーグ戦でのゴールだった。
アトレティコ移籍以降は苦しい時期も長かったが、30歳を迎えているレマルはバルセロナ相手に改めて実力を示してみせた。
THOMAS LEMAR EQUALIZES STRAIGHT AWAY FOR GIRONA!
Girona 1-1 Barcelona.pic.twitter.com/bHzpR5Rxqg— Tekkers Foot (@tekkersfoot) February 16, 2026
2026年02月18日 22:30
エドゥアルド・カマヴィンガやヨシュコ・グヴァルディオル、ライアン・グラフェンベルフなど2002年世代のスター選手たちがビッグクラブでしのぎを削る中、彼らとともに将来を嘱望されながらも結果を残せずにもがいているのがレイニエル・ジェズスだ。
2020年に18歳の若さでレアル・マドリードへ加入した逸材は、185cmと長身ながら巧みなテクニックと高い得点力を併せ持ち、“カカー2世”とも称された。銀河系軍団へ加わると、同年夏にはドイツの強豪ドルトムントに期限付き移籍。欧州トップクラスの舞台でさらなる成長に期待が寄せられた。
しかし、ブンデスリーガではなかなか出場機会に恵まれず。2年間の武者修行を経て翌年からはジローナ、フロジノーネ(イタリア)、グラナダなど毎年のようにレンタル移籍を繰り返した。一定の成績を記録するものの、以前の期待値に比べれば物足りず昨夏でレアルを退団した。
すると母国ブラジルのアトレチコ・ミネイロに完全移籍。昨季のブラジレイロ・セリエAでは13試合に出場するも得点を奪えず。今季もここまで3試合無得点と、母国復帰後にリーグ戦はいまだノーゴールと10代で名を馳せた得点力は鳴りを潜めている。
とはいえ現在24歳であり、これからも大いに化ける可能性は秘めている。母国で元あるポテンシャルを最大限に発揮し、欧州再チャレンジの道も期待したい。
2026年02月18日 22:00
OBであるエマニュエル・プティ氏は今シーズン、アーセナルがプレミアリーグなどのタイトル獲得を祝うだけではなく、バロンドール受賞者も古巣から出るかもしれないと期待を寄せているようだ。
2026年02月18日 21:54
欧州サッカー連盟(UEFA)は、17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・ノックアウトフェーズ・プレーオフ・ファーストレグのベンフィカvsレアル・マドリードで発生した事案について調査を行うと発表した。
リーグフェーズでも対戦した両者。ベンフィカを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が古巣のレアル・マドリードと対戦することもあり、大きな注目を集めた一戦は、50分にブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールがゴールを決めて1ー0でアウェイのレアル・マドリードが勝利を収めた。
しかし、その後の試合展開は荒れ模様となった。キックオフで再開しようとしたところ、ベンフィカのアルゼンチン代表FWジャンルカ・プレスティアーニが口元を隠しながらセンターサークル付近で人種差別的な発言をしたとして、ヴィニシウスが主審に対して強く主張。約10分間試合は中断されたが、その後再開された。しかし、後半アディショナルタイムには加熱式タバコやペットボトルが観客席から投げ込まれ、ペットボトルがヴィニシウスに当たる場面も見られていた。
この問題を巡っては、ヴィニシウスがSNSを通じて改めて人種差別問題を訴えた他、チームメイトのフランス代表FWキリアン・エンバペもプレスティアーニを強く批判するなど波紋が広がっている。さらに、SNS上では人種差別行為を強く非難する声も相次ぎ、大きな問題に発展している。
そんな中、UEFAは公式サイトを通じて「倫理・懲戒監察官を任命」と声明を発表し、調査を進めるとした。
「UEFAは、2026年2月17日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ2025ー26 ノックアウトフェーズ・プレーオフのベンフィカ対レアル・マドリードの試合中に発生した差別的行為の疑いについて調査するため、倫理・懲戒監察官を任命した。本件に関するさらなる情報は、追って公表される予定となっている」
両者の主張には隔たりがあるものの、人種差別問題が依然としてサッカー界に根強く残っていることも事実だ。25日に行われるセカンドレグを前に、UEFAの判断と調査結果が注目される。
【動画】ベンフィカが問題となったシーンを公開し反論
Como demonstram as imagens, dada a distância, os jogadores do Real Madrid não podem ter ouvido o que andam a dizer que ouviram. pic.twitter.com/7JF9AVuhEM— SL Benfica (@SLBenfica) February 18, 2026
2026年02月18日 21:50
昨夏にリヴァプールからバイエルンへと加入したルイス・ディアスは、初挑戦のブンデスリーガで21試合に出場して13ゴール9アシストと圧巻の活躍を披露。ここまで首位をひた走る同クラブのレギュラーとして活躍している。
そんなディアスは、ドイツメディア『SKY』でリヴァプールから離れたことに関して「良い決断だった」と肯定しつつ、ドイツが誇る目がクラブへ新天地を求めた現状を次のように語っている。
「新しい場所に来たら、当然ながら全力を尽くして100%の力を出し切り、その場所で心地よく過ごしたいもの。選手にとっても、家族にとっても幸せであることは何よりも大切だ。ここに来たのはまさに正しい決断だった」
その上で“最も困難だったこと”に「もちろん言葉の問題だった」と挙げるディアス。それでも「私はここでとてもうまく適応し、リヴァプールと同じようにチームの成功に貢献できると確信していた」と加入時から高いモチベーションを維持していたという。続けて「バイエルンは私に信頼を寄せてくれました」とクラブとの信頼関係構築にも自信を示した。
同じようにリヴァプールからバイエルンへ渡ったサディオ・マネを筆頭に近年マージーサイドを離れたプレイヤーは、なかなか結果を残せない例が多かった。そんな中でディアスは早くから高い順応力を見せ、プレミア時代と変わらぬ輝きを放っている。
ルイス・ディアスのゴラッソ!#ブンデスリーガ pic.twitter.com/MWPw3hjWRJ— ブンデスリーガ 日本語版 (@Bundesliga_JP) November 8, 2025
2026年02月18日 21:30
マンチェスター・ユナイテッドの伝説的ストライカー、ウェイン・ルーニー氏の長男カイ・ルーニーが、16歳にして評価を急上昇させている。クラブ歴代最多となる253ゴールと5度のリーグ制覇を成し遂げた父の背中を追い、若き才能が新たな伝説の第一歩を刻み始めた。地元紙『Manchester Evening News』もその成長に大きな期待を寄せているようだ。
かつては父と同じセンターフォワードを主戦場としていたカイだが、現在は右ウイングへとポジションを移し、左足でカットインする現代的なアタッカー像を確立しつつある。食事管理や居残り練習を徹底するなど、16歳とは思えぬプロ意識で研鑽を重ねており、父からは「得点への嗅覚」と「プロとしての精神性」を叩き込まれているという。U-18チームの一員としてFAユースカップでも存在感を示しており、かつて父が名を刻んだ舞台で血脈が受け継がれていることを証明している。
私生活では、父の盟友でありトップチーム暫定監督のマイケル・キャリックの息子ジェイシー・キャリックと同じチームでプレイするなど、黄金期を知るファンには感慨深い光景も広がる。カイは「夢はユナイテッドでプレミアリーグとチャンピオンズリーグ、そしてW杯を掲げること」と語っているようだ。17歳で締結可能なプロ契約を前に、週給5万ポンドの破格オファーが用意される可能性も報じられるが、同紙によれば本人は地に足をつけ、まずはトップチーム昇格という壁を越えることに集中しているという。
偉大な父を持つ宿命として比較の重圧は避けられないが、両足のパワーでゴールをこじ開けた父に対し、息子は繊細な左足で局面を打開する。プレイスタイルこそ異なるものの、勝利への執念はまさに「ルーニー」の系譜だ。聖地オールド・トラッフォードに、あの懐かしいチャントが響き渡る日も遠くないのかもしれない。