©sports-topics.net 2026
2026年02月19日 19:48
英メディア『TEAMtalk』が2月17日、「2027年に契約満了で、今夏に退団が予測されるリバプールの選手たち」をテーマにした記事を掲載。出番が限られている遠藤航も取り上げた。 2023年夏にイングランド屈指の名門に加入した日本代表MFは、ユルゲン・クロップ体制の1年目はレギュラーとして活躍したが、アルネ・スロット監督に代わった2年目の昨季に控えに降格。3年目の今季は、勝ち試合を締め括る「クローザー」としての役割を担う機会も減り、さらにプレータイムが少なくなっている。 その上、待望の今季プレミアリーグ初先発を果たした今月11日のサンダーランド戦で負傷。シーズン中の復帰が叶うか分からない離脱を強いられてしまった。 「リバプールのユニホームを着る姿を見ることは二度とないかもしれない」という厳しい見立ても聞こえてくるなか、『TEAMtalk』は次のような見解を示している。 「2023年、リバプールの中盤が変革を遂げるなか、エンドウの獲得は意外な補強だった。彼は新たな象徴的なシニア選手となった。シュツットガルトから加入した日本代表選手は、クロップ監督の下で守備的MFとして信頼を得たが、スロット体制となった昨シーズンは主に試合を締める終盤の交代要員として起用され、出場時間が減少した。 この傾向は今シーズンも続いており、2024年夏にリバプールが拒否したマルセイユからの1180万ポンド(約20億円)のオファーのようなものに対し、クラブがどう対応するかが注目される」 同メディアはそして「現在33歳のエンドウにとって、2027年以降の契約延長はほぼ不可能だろう。来季の戦力として重要な役割を担わないのであれば、今夏に放出するのが妥当な選択かもしれない」と締め括った。 森保ジャパンのキャプテンは、リバプールを3年で離れることとなるのか。兎にも角にも、まずは怪我をしっかりと治し、健在ぶりをアピールしたいところだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1−8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」【U-16日本代表】
2026年02月19日 21:44
レアル・マドリードは19日、17日に行われたベンフィカ戦で発生した一連の騒動について、欧州サッカー連盟(UEFA)に証拠を提出したことを発表した。
レアル・マドリードは17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・ノックアウトフェーズ・プレーオフ・ファーストレグでベンフィカと対戦。ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールの50分に決めたゴールが決勝点となり、1点のリードをもって第2戦を迎えることになった。
しかし、この試合では、ヴィニシウスが得点を決めた後に見せたセレブレーションが発端となり大荒れの様相に。ベンフィカのアルゼンチン代表FWジャンルカ・プレスティアーニが、ヴィニシウスに対して口元を覆いながら人種差別的発言を行った疑いが浮上。ヴィニシウスは主審に対して抗議を行い、試合は約10分間中断される事態となった。
この問題をめぐり、UEFAは18日に調査を開始することを発表。「2026年2月17日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ2025ー26 ノックアウトフェーズ・プレーオフのベンフィカ対レアル・マドリードの試合中に発生した差別的行為の疑いについて調査するため、倫理・懲戒監察官を任命した」と声明を出していた。
これを受けレアル・マドリードは19日、「ベンフィカとの試合中に発生した事件に関して入手可能なすべての証拠をUEFAに提出した」と報告。さらに、ヴィニシウスへ寄せられた世界中からのサポートに感謝を述べつつ、「あらゆる機関と協力しながら、スポーツ界と社会における人種差別、暴力、憎悪を根絶するために取り組んでいく」と、断固たる姿勢を伝えていた。
ベンフィカも18日の声明で「透明性を持って、全力で説明に取り組んでいく」と、調査に協力していく立場を発表。一方で「人種差別行為は一切していない」と潔白を主張するプレスティアーニについて、「全面的に支持し、その信念を改めて表明する」と擁護している。
【ハイライト動画】CL ベンフィカvsレアル・マドリード
2026年02月19日 20:59
AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のラウンド16のセカンドレグが19日に行われ、ガンバ大阪(日本)はホームで浦項スティラーズ(韓国)と対戦した。
ACL2のグループFを全勝で突破したG大阪は、ラウンド16で浦項と対戦。ファーストレグは山下諒也のゴールで先制したものの、その後同点に追いつかれ、1−1で終えている。イェンス・ヴィッシング新監督を迎えたG大阪は、ここまでのJ1百年構想リーグで1勝1敗(ともにPK戦決着)。
名古屋グランパス戦から中3日の試合で、今季初の90分間で白星をつかみ、次のラウンドへ進みたいところだ。
試合の均衡を破ったのはG大阪。立ち上がりからボールを支配すると、山下諒也がボックス内奥深くに侵入。安部柊斗に折り返すと、シュート性のクロスに最後はデニス・ヒュメットが押し込み、34分にG大阪が先制する。さらに41分には山下諒也の動き出しを見逃さず、鈴木徳真が柔らかいパス。山下は相手DFとGKとうまく入れ替わり、無人のゴールに流し込み、G大阪は大きな2点リードを奪う。
後半に入っても攻撃の手を緩めないG大阪は、食野亮太郎やヒュメットにチャンスが訪れる。しかし、61分にサガン鳥栖から浦項へ期限付き移籍中の西矢健人が追撃となるゴールで1点差に迫られる。
連戦で影響で徐々に疲れの見え始めたG大阪は、押し込まれる時間が続くが、シュートを打たせず。すると88分、浦項は左からのクロスにイ・ホジェに合わせネットを揺らすが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の結果、ゴールは取り消しとなる。
その後、G大阪は守り抜くことに成功し、2−1で勝利。2戦合計3−2で準々決勝へ駒を進めた。G大阪は次戦、22日にファジアーノ岡山と対戦。ACL2の準々決勝ファーストレグは3月4日に行われ、ラーチャブリーFC(タイ)と対戦する。
【スコア】
ガンバ大阪 2−1(2戦合計:3−2) 浦項スティラーズ
【得点者】
1−0 34分 デニス・ヒュメット(G大阪)
2−0 41分 山下諒也(G大阪)
2−1 61分 西矢健人(浦項スティラーズ)
【ゴール動画】山下諒也が追加点!
恐るべし、アジアキラー🇯🇵
鈴木徳真の縦パスから見事な裏抜け!
山下諒也が無人のゴールへ流し込んだ🙌
G大阪が2戦合計3-1とし前半を折り返し💪
🏆ACL2 ラウンド16 第2戦
🆚G大阪×浦項
📺DAZN LIVE配信中#ACLTwo #だったらDAZN pic.twitter.com/c0d5GfSu2A— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 19, 2026
2026年02月19日 20:40
ヘタフェに所属するMFマウロ・アランバリの“得点力”に、スペイン紙『アス』や『マルカ』が注目している。
「コリセウムは安堵の息をつく。ウルグアイの大砲が撃つ準備を整えているのだから」と、現地紙が賛辞を送る相手は、ヘタフェの背番号『8』、マウロ・アランバリだ。14日のラ・リーガ第24節でビジャレアルと対戦したヘタフェは、41分にPKで先制する絶好のチャンスを得た。当然、ペナルティスポットに立ったのは、「11メートル地点から確実に得点を決める」アランバリで、見事に右上方面に突き刺して見せた。これで、“アスロネス(ヘタフェの愛称)”の選手として蹴った回数は『5』であり、成功した回数も『5』。PK成功率は依然として100パーセントで、数字に裏打ちされた信頼と期待が、本拠地『コリセウム』に安息を与えているのだ。
そんなアランバリのPKを解説するスペイン紙『アス』は、「サイドを選択する選手もいれば、ゴールキーパーの動きを待つ選手もいる」とした上で、「そして、マウロ・アランバリがいる。ウルグアイ人にとって、11メートル地点は駆け引きの場ではなく、実行の場なのだ。『ネットへのパス』が溢れる今日において、彼のPKは古き良き時代を彷彿とさせる。『ネットへのパス』を正確なシュートとするならば、彼の鋭く激しいシュートは、怒りに満ちたクリアだ。地対空ミサイルへと変貌を遂げるのだ」と形容。さらに、「彼のテクニックは、『出来るだけ強く蹴る』という非常に単純だが効果的なものである。なにせ、相手ゴールキーパーにとって、ボールのコースを読むことは仕事の一部にしか過ぎないのだから。残りの半分、つまり、信じられないほどのスピードで飛んでくるボールを止めることは、自殺行為と化している」と触られたとしても、それを弾き飛ばせるだけのキック力が魅了と称賛している。
ただ、アランバリの真骨頂はPKの上手さだけではない。ウルグアイ代表としても通算12キャップを保持する30歳は、ボランチやセントラルミッドフィルダーを主戦場とする選手だ。しかしながら、なんと、ここまでリーグ戦5得点でチームトップスコアラーとなっている。それも、2年連続である。とくに、昨シーズンは10得点と2桁に乗せており、リーグワースト2位の総得点『34』だったことを踏まえると、3分の1近くをひとりで稼いでいたことになる。今シーズンにおいても、第14節エルチェ戦(この試合もアランバリはゴールを決めている)を最後に8試合未勝利が続いていたところ、アランバリは第23節アラベス戦と先のビジャレアル戦でともにゴールを決め、2連勝の立役者となった。この八面六臂の活躍ぶりは、「ゴール前で最高の時期を迎えているこの選手の活躍が、チームに勝利をもたらしている」と『アス』に言わしめるほどだ。
また、アランバリの得点力が爆発している要因は「戦術的な進化の結果」という。その最たる存在が、同じく中盤の主力(今シーズンは基本的には『5−3−2』)に定着するMFルイス・ミジャで、このスペイン人がバランスを取るとともに配給役を担うことで、アランバリが「解放」された、と同紙は指摘。「より頻繁にゴール前に飛び込むことが可能となった。そしてそれは、彼の卓越したシュート力を最大限に発揮させることに繋がっている」と記している。
そんなアランバリに“瓜二つ”のような特徴を持った選手が、Jリーグにもいる。名古屋グランパスに所属するMF稲垣祥だ。ロッソジャッロで舵取り役を担う34歳は、昨シーズンに16位と低迷したチームで、キャリアハイとなる11得点を記録する大活躍。当然、チームトップスコアラーであり、稲垣で稼いだ勝ち点は計り知れない。それは、約4年ぶりに日本代表に招集されたことや、ベストイレブンに選出されたことが物語っている。また、同シーズンのPK成功率に関しても、6分の6と100パーセントを誇っていた。
アランバリに話を戻すと、先のビジャレアル戦での1ゴールは、チームに連勝をもたらしただけでなく、クラブ史に自身の名を刻むことにも買って出た。ヘタフェでラ・リーガ通算21得点を記録している同選手は、すでにMFのクラブ最多得点ランキングで歴代2位タイにまで上り詰めており、1位のペドロ・レオン(スペイン紙『マルカ』は同選手をFW扱いとしているため、すでに歴代1位と報じているが)の通算得点数が『24』であることを踏まえると、クラブ史上最高のMFとなることは「時間の問題」となっているのだ。
2026年02月19日 20:00
現役時代天才MFとして人々の記憶に残るプレイを見せてきた元イングランド代表MFジョー・コール氏はパリ・サンジェルマンでプレイするフランス代表FWデジレ・ドゥエ(20)の虜になっているようだ。
2026年02月19日 19:57
インテルを率いるクリスティアン・キヴ監督が、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ックアウトフェーズ・プレーオフのボデ/グリムト戦を振り返った。18日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が同指揮官のコメントを伝えている。
CLリーグフェーズを10位で終えたインテルは18日、CLノックアウトフェーズ・プレーオフのファーストレグでボデ/グリムトと対戦。20分に先制を許すが、30分にフランチェスコ・ピーオ・エスポージトがネットを揺らし、敵地で同点に追いつく。しかし、61分、64分と立て続けに失点を喫すると、1−3で敗戦。昨季のファイナリストが2点のビハインドを背負ってホームに戻るという苦境に立たされている。
キヴ監督は試合後、「あのピッチにも関わらず、チームは努力を続けてくれた。言い訳にすることはできないが、選手たちにとっては厳しいものだった」と、慣れない人工芝のピッチでの戦いを指摘。「彼らはこのピッチに慣れている。試合展開は接戦で第2戦が待ち受けている。カウンターで苦しめられることはわかっていた。サン・シーロで次のラウンド進出を決めたい」と語り、来週の逆転に向けて巻き返しを誓った。
また、この試合ではキャプテンのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスが60分にフランス代表FWマルクス・テュラムと交代。主将はやや足を引きずりながらピッチを後にしていたが、指揮官は「ラウタロは負傷した。かなり深刻だ」とコメント。「彼はケガをしており、しばらくの間は欠場することになると思う」と、エースの離脱を明かすことになり、セカンドレグの逆転に向けて、懸念点が残されることになった。
インテルは21日にセリエA第26節のレッチェ戦を挟み、24日にボデ/グリムトとのセカンドレグに臨む。
【ハイライト動画】CL ボデ/グリムトvsインテル
2026年02月19日 19:48
英メディア『TEAMtalk』が2月17日、「2027年に契約満了で、今夏に退団が予測されるリバプールの選手たち」をテーマにした記事を掲載。出番が限られている遠藤航も取り上げた。
2023年夏にイングランド屈指の名門に加入した日本代表MFは、ユルゲン・クロップ体制の1年目はレギュラーとして活躍したが、アルネ・スロット監督に代わった2年目の昨季に控えに降格。3年目の今季は、勝ち試合を締め括る「クローザー」としての役割を担う機会も減り、さらにプレータイムが少なくなっている。
その上、待望の今季プレミアリーグ初先発を果たした今月11日のサンダーランド戦で負傷。シーズン中の復帰が叶うか分からない離脱を強いられてしまった。
「リバプールのユニホームを着る姿を見ることは二度とないかもしれない」という厳しい見立ても聞こえてくるなか、『TEAMtalk』は次のような見解を示している。
「2023年、リバプールの中盤が変革を遂げるなか、エンドウの獲得は意外な補強だった。彼は新たな象徴的なシニア選手となった。シュツットガルトから加入した日本代表選手は、クロップ監督の下で守備的MFとして信頼を得たが、スロット体制となった昨シーズンは主に試合を締める終盤の交代要員として起用され、出場時間が減少した。
この傾向は今シーズンも続いており、2024年夏にリバプールが拒否したマルセイユからの1180万ポンド(約20億円)のオファーのようなものに対し、クラブがどう対応するかが注目される」
同メディアはそして「現在33歳のエンドウにとって、2027年以降の契約延長はほぼ不可能だろう。来季の戦力として重要な役割を担わないのであれば、今夏に放出するのが妥当な選択かもしれない」と締め括った。
森保ジャパンのキャプテンは、リバプールを3年で離れることとなるのか。兎にも角にも、まずは怪我をしっかりと治し、健在ぶりをアピールしたいところだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1−8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」【U-16日本代表】
2026年02月19日 19:06
ラ・リーガ優勝経験のある名門クラブに、重い制裁が下った。
現地2月15日に開催されたラ・リーガ第24節でセビージャはアラベスとホームで対戦。1−1で引き分けた。
この一戦でセビージャのマティアス・アルメイダ監督が、85分に判定に抗議して主審からレッドカードを提示される。しかし納得がいかず、しばらくベンチから退席せず。その後、主審に激しく詰め寄り、説明を要求。試合が一時ストップする事態となった。
スペイン大手紙『MARCA』によると、この行為を受けて、スペインサッカー連盟(RFEF)の競技委員会は、セビージャ指揮官に対して7試合のベンチ入り禁止処分を科したという。
アルメイダ監督への処分の内訳は「審判へ軽蔑的または無礼な態度を繰り返した」行為で3試合、「審判への抗議」で2試合、「退場後にロッカールームへ向かわなかった」、「秩序を乱す行為」でそれぞれ1試合だ。
また、記事ではアルメイダ監督の以下のコメントを伝えている。
「まず、第一にセビージャのファン、サポーター、家族、そして常に私とともにあり、毎試合の結果や私の気持ちを気にかけてくれているすべての人々に、退席処分になったアクションについて謝罪したい。どの試合でも無数の抗議があるが、我々には発言権が無い。私も言っていないし、侮辱もしていない。あのような退場処分を受け、私は審判に『なぜ退席させたのか』と抗議し、つい冷静さを失った。主審は理由を一切説明しなかった。退席処分の理由は誰にも分からない」
なお、クラブはアルゼンチン人指揮官のベンチ入り禁止期間を可能な限り短くするため、「あらゆる手段を講じる」意向のようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「注目すべきスター」退団濃厚の日本代表主力、ドイツ強豪の“補強候補”として独メディア報道!過去には“合意報道”で騒然…「前向きに検討するだろう」
2026年02月19日 19:00
アーセナルは今年に入ってから続く足踏み状態を脱することはできるだろうか。
2026年02月19日 18:47
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、日本代表MF遠藤航ら負傷離脱中の選手たちの現状について言及した。19日、地元メディア『リヴァプール・エコー』が同指揮官のコメントを伝えている。
遠藤は11日に行われたプレミアリーグ第26節サンダーランド戦で今季初のリーグ戦初スタメンを飾った。しかし、62分にクロス対応時に左足を負傷。一度は立ち上がりプレーを続行したものの、直後に再びピッチに倒れ込み、担架に乗せられピッチを後にしていた。
クラブは遠藤の離脱期間について公表しておらず、スロット監督も「しばらくは欠場するだろう」と語りつつ、「シーズン終盤に復帰する可能性があることを期待している」と、具体的な復帰時期については明かしていない。
そして、スロット監督は19日にプレミアリーグ第27節ノッティンガム・フォレスト戦に向けた会見に出席。改めて遠藤について「ワタは長期間欠場する予定だが、正確な期間はわからない」とコメント。依然として遠藤の復帰時期は見通しが立っていないことを認めている。
また、オランダ代表DFジェレミー・フリンポンに関しては「今週は復帰しない。計画通りに進めば、来週にチームに復帰することを期待している」とし、スウェーデン代表FWアレクサンダル・イサクについては「今週初めてランニングシューズを履いてピッチに立つことができた。もうしばらくはかかるだろ」とコメントを残した。
現在プレミアリーグ6位のリヴァプールは22日に敵地でノッティンガム・フォレストと対戦する。
2026年02月19日 18:24
かつての安定感はどこへ消えたのか。アトレティコ・マドリードで長期政権を築いてきた指揮官ディエゴ・シメオネの立場が危ういものとなっている。
国内ではバルセロナ、レアル・マドリードの2強が圧倒的な力を誇る中、シメオネは就任した2011年から2度もチームをラ・リーガ制覇に導き、スペイン国王杯も1度、ヨーロッパリーグも2度制するなど、アトレティコに成功をもたらしてきた。
しかし、タイトルを獲得していた当時に比べると最近のパフォーマンスは不安定だ。今月は12日にスペイン国王杯・準決勝1stレグでバルセロナを4-0で撃破するパーフェクトな戦いを見せたが、その3日後に行われたリーグ戦ではラージョに0-3で完敗。さらに18日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント・プレイオフ1stレグではベルギーのクラブ・ブルージュとアウェイで3-3の引き分けに終わっている。
ブルージュもベルギーの名門ではあるが、アトレティコの方が格上だ。敵地での1stレグとはいえ、3-3の撃ち合いはあまり良い結果とは言えないだろう。
『ESPN』はシメオネ政権の終わりが近いのではないかと伝えていて、CLプレイオフを突破できなかった場合は解任もあり得ると見ている。
チーム内では先日のラージョ戦を落とした際、GKヤン・オブラクが「これでリーグ制覇のチャンスは完全に失われたようだ。こんな負け方は受け入れられない。試合を選り好みするべきでなく、常に最大限の力を発揮する必要があるのに、僕たちはそれが出来ていない」とのコメントを残していたが、これにシメオネが即座に反論。
「オブラクの発言には同意できない。試合の選り好みなどしていない。こちらのプレイが悪かった。ラージョの方が優れていただけだ」
これだけで選手と指揮官の関係が悪化しているとまでは言えないが、長くチームを支えてきたベテランGKオブラクの発言には重みもある。同メディアによると、直近10年のラ・リーガで今季現時点より悪かったシーズンは2回しかないという。
ラージョに敗れた現在は4位に後退しており、逆転優勝は現実的ではない。国王杯のタイトル、そしてCLでの決勝トーナメント進出は絶対のミッションとなるが、翌週のブルージュ戦でアトレティコは意地を見せられるだろうか。
2026年02月19日 18:21
チェルシーとの契約を解除したFWラヒーム・スターリングは、今冬にオランダのフェイエノールトと契約を結んだ。現在フェイエノールトはエールディヴィジで2位につけているが、チャンピオンズリーグ出場権獲得へスターリングはキーマンになれるだろうか。
最近のスターリングは全く結果を残せていないが、フェイエノールトを指揮するロビン・ファン・ペルシーはスターリングをどう起用する考えなのか。これまでのキャリアから考えれば、ウイング起用が一般的だろう。しかし欧州サッカーの解説アンディ・ブラッセル氏は、最前線に構える日本代表FW上田綺世の調子が落ちていると指摘。上田に代え、スターリングを偽9番のように起用するのも1つの手と主張している。
「ファン・ペルシーがスターリングをワイドなポジションで起用することもあるだろう。しかし、チームには優れたウイングがいる。そこには疑問がない。前線でのバランスをどう見つけるかが課題だ。特に上田がここ最近ゴール数を落としている。今季素晴らしいプレイを見せてきたし、良い選手ではある。しかし並外れた存在というわけではない」(『TalkSport』より)。
上田のペースが落ちているのは確かだ。前節のゴー・アヘッド・イーグルス戦も早々に相手が退場者を出して10人になったが、フェイエノールトはPKから1ゴールを挙げることしか出来なかった。
スターリングを中央で起用するのも悪い選択肢ではないかもしれないが、ファン・ペルシーはスターリングの能力を引き出せるか。
2026年02月19日 18:15
今冬にレンタル先だったフェネルバフチェとの契約を解除し、アル・ナスルからロシアのゼニトへとレンタル移籍した22歳のコロンビア代表FWジョン・デュラン。
2026年02月19日 18:13
トルコの名門ガラタサライは17日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント・プレイオフ1stレグでユヴェントスと対戦し、ホームで5-2と勝利を収めた。
そしてこのゲームで2ゴールを決めたのは、今冬にナポリからレンタルで加わった26歳のオランダ人FWノア・ラングだった。
ラングは昨夏にPSVからナポリに加入した選手で、主に左サイドからの仕掛けを得意とするアタッカーだ。ナポリは昨年にパリ・サンジェルマンへFWクヴィチャ・クワラツヘリアを売却しており、クワラツヘリアの後釜候補としての期待があった。
ナポリはそのラングを半年で手放す決断を下したわけだが、今回は同じイタリアのユヴェントスに大打撃を与えることになった。
伊『Gazzetta dello Sport』によると、ラングの活躍からガラタサライのサポーターとナポリのサポーターがSNSで様々な意見を出していると伝えていて、ナポリのサポーターはなぜラングを手放したのかと後悔もある様子。
逆にガラタサライのサポーターはラングを「オランダのネイマール」とまで絶賛していて、早くもラング獲得は大当たりといった空気だ。
ナポリサポーターからは「来季ナポリで会おう」、「君への扱いを申し訳なく思う」といったコメントが寄せられているが、ガラタサライ側は買取オプションも有している。ガラタサライでは早くもフィーバーだが、今季終了後にラングはどう動くだろうか。
2026年02月19日 18:10
17日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント・プレイオフ1stレグのベンフィカVSレアル・マドリードの一戦にて、レアル・マドリードFWヴィニシウス・ジュニオールへの人種差別発言疑惑が波紋を呼んでいる。
問題となったのは50分にヴィニシウスが先制ゴールを決めたシーンで、ヴィニシウスのゴールセレブレーションからトラブルに発展。その際近づいてきたベンフィカFWジャンルカ・プレスティアーニがユニフォームで口元を隠しながらヴィニシウスに人種差別発言をしたとして、試合が10分ほど中断することになった。
プレスティアーニはそうした発言をしていないと否定しているが、この問題はまだ沈静化しそうにない。スペイン『MARCA』は、プレスティアーニが過去にもトラブルを起こしていると伝え、過去の行動まで取り上げられる騒ぎになっている。
そのトラブルとは、2022年に行われたモンテギュー国際大会決勝のアルゼンチンVSブラジルの一戦だ。この大会はU-16世代のトーナメントで、プレスティアーニはアルゼンチン代表の一員として出場していた。
最終的にはブラジルが2-1で勝利し、大会を制覇。ブラジルの選手たちは試合終了後に歓喜の輪を作ろうとしたが、その際にアルゼンチンの選手たちとトラブルに。両国は長年のライバル関係だけに、ヒートアップしてしまったのだろう。プレスティアーニも激昂してしまった1人であり、何とブラジルの選手に殴りかかったのだ。
今になって当時の映像がSNSで拡散されていて、トラブルメイカーといった印象が強くなってしまっている。今回の人種差別発言に関しては否定しているものの、ユニフォームで口元を隠しての発言は不要なものだった。
This is a video from 2022 Montaigu tournament final between Argentina U17 and Brazil U17.
Gianluca Prestianni started beating and punching the Brazilian player after he lost the final. He was barely 16. What a thug.pic.twitter.com/zNsrlshnSY— LBW (@losblancoswrld) February 18, 2026
2026年02月19日 18:07
伊東純也を擁するヘンクは現地2月19日、ヨーロッパリーグ(EL)のノックアウトステージ進出を懸けたプレーオフの第1レグで、ディナモ・ザグレブと敵地クロアチアで対戦する。
現在32歳の伊東はスタッド・ドゥ・ランスのフランス2部降格を経て、昨夏にヘンクに復帰。10番を背負い、ベルギーリーグと並行して前回在籍時以来となるELを戦うなか、その喜びを噛みしめているようだ。
日本代表MFはザグレブ戦を前に、欧州サッカー連盟のインタビューに応じ、誇らしげにこう語った。
「ほとんどのプロ選手はヨーロッパリーグやチャンピオンズリーグでプレーしたいと思っている。そういう意味では、今自分がヨーロッパリーグで挑戦できているのは素晴らしいことだ」
また、18歳の同僚コンスタンティノス・カレツァスは、ELでのベストゴールを問われ、「バーゼル戦でのものだと思う。キャリアで1番かもしれない。難度、角度、激しさ、シュート、その前の動き、ブロックしようとしたディフェンダー、ほぼ好セーブを決めかけたキーパーまで全て揃っていた」と回答。その上で、伊東と同じようにELを戦う喜びを伝えた。
「ヨーロッパリーグでプレーし、決定的な役割を果たすことは、少年時代の夢が叶った瞬間だ。言葉では言い表せない感覚だよ」
国内では、首位のユニオン・サン=ジロワーズと勝点18差の7位に甘んじているヘンクは、クロアチア屈指の強豪を撃破できるか。昨年12月の下旬に怪我から復帰し、直近の公式戦6試合連続で先発している伊東らの活躍に期待したい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「全ての要素が揃っていた」伊東と共に戦う18歳逸材のベストゴール