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2026年03月03日 00:51
バルセロナを率いるハンジ・フリック監督が、コパ・デル・レイ(国王杯)準決勝2ndレグ・アトレティコ・マドリード戦の前日会見に出席。ホームで行われるこの試合への意気込みを語った。 バルセロナは先月11日に行われた1stレグの試合にてアトレティコに0−4の大敗を喫した。開始早々にGKジョアン・ガルシアのミスで相手に先制を許し、その後FWアントワーヌ・グリーズマン、FWアデモラ・ルックマン、FWフリアン・アルバレスのゴールで前半だけで4失点。後半の反撃も実らず完封負けで、4点ビハインドで本拠地『カンプ・ノウ』へ帰還することとなった。 明日の試合に向けてフリック監督は「我々は常に自らのスタイルでプレイしたい。起こりうるあらゆる事態と、そこから得られる優位性を考慮してきた。(前節の)ビジャレアル相手にも我々は非常に良いプレイを見せた。しかしボールの有無にかかわらず、チームとして一体となってプレイしなければならない。相手をプレスし、一対一の局面で優位に立つ必要がある。特にこのようなトランジションを駆使するチーム相手には、ボールを失わないことが肝要だ」とコメント。その後勝率について問われると「分からない。決勝に進出するためにはただ勝つだけでは足りない。諦めない。どんなことも可能だ」と諦めていないことを主張した。 4点差という厳しい状況であるも、バルサは過去その厳しい点差を覆した事がある。それは16−17シーズンのチャンピオンズリーグ・ラウンド16のPSG戦だ。この試合も1stレグPSGホームの試合で0−4の大敗を喫するも。ホームで行われた2ndレグは6点奪って合計スコア6−5で大逆転勝利。『カンプノウの奇跡』と呼ばれ、CLにおける史上最大の逆転劇となった。 その再来について問われたフリック監督は「過去も未来も考えていない。最も重要なのは明日だ。その歴史は知っているが、我々の仕事は明日をうまくこなすことだ。前回の試合ではうまくプレイができなかったが、最高のパフォーマンスを見せたいし、皆さんのサポートを願っている」と過去の栄光に囚われる事なく、明日の試合に集中していることを語った。 そしてフリック監督は最後に「明日、自分たちに何が起こるかはみんなわかっている。4点ビハインドという状況の中、不可能と思えることを可能にしなければならない。これが我々の目標だ。簡単ではないことはわかっているが、決して諦めない。無失点に抑えることが重要であり、それを達成できると信じている」と語り、会見を閉じた。
2026年03月03日 05:53
内田篤人氏がMCを務めるDAZNの「内田篤人のFOOTBALL TIME」に元日本代表DFの田中マルクス闘莉王氏が初出演。現役時代のエピソードなどを回想した。
なかでも印象的だったのが、2010年南アフリカ・ワールドカップ直前に日本代表の岡田武史監督が断行したキャプテン交代に関する裏話だ。
大会目前に衝撃を与えた中澤佑二から長谷部誠への主将変更について、闘莉王氏は事前に指揮官から知らされていたようだ。
「岡田さんの部屋に呼ばれたんですよ。『長谷部にする』って。『ちょっと佑二が調子を上がっていない』と」
闘莉王氏は「だめですよ。ここまできて佑二さんを外すなんて、俺は賛成じゃないです」と反対したものの、「お前の意見は聞いたんだけど、どうでもいい」とばっさり切り捨てられたという。
この“オチ”に爆笑した内田氏は、メンバー入りしていたものの、この話は初耳だったよう。「言ったんだ?へぇー」と驚いた様子だった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじやばいって」「ピンチすぎる」日本サッカー界に届いた“連日の悲報”にSNS悲鳴「どーなってんのよ」
2026年03月03日 05:17
大詰めを迎えたベルギーリーグのレギュラーシーズン、3月1日にはヘンク対ヘントの直接対決が組まれ、ホームチームが3−0で完勝。8位だったヘンクがプレーオフ1出場圏内の6位にジャンプアップした。一方、6位からプレーオフ1圏外の7位に順位を落としたヘントには大きなダメージが残った。
伊東純也は千両役者。3日前、EL決勝トーナメント進出をかけたディナモ・ザグレブとのプレーオフの延長前半10分で、ヘンクの勝ち上がりを決めるゴールをマークした背番号10は、ヘント戦ではベンチスタート。それでも2点リードの73分からピッチに立つと、86分には気持ちの入った完璧なタックルでヘントのカウンターを阻止する。ファウル&イエローカードの判定に思わずボールを地面に叩きつけそうになるもグッと堪え、試合終了直前、右オープンスペースを突いた伊東がソルにラストパスを通し、3−0のゴールをアシスト。短い出場時間でも、伊東はしっかり見せ場を作り、しかも結果を残した。
ヘントは元気がなかった。個々の選手のクオリティーは上々。それがチームとして噛み合う時期があるからこそ、6位前後につけているが、この日のヘンク戦のように一度崩れると歯止めが効かない。
橋岡大樹は右SBとして83分間出場。前半終了間際には決定機を迎えたが、GKラバルの好守に防がれた。彼に試合後、「このチームは良かったと思えば悪くなる。あまりにも」と声をかけると即座に「差が激しい」とレスポンスし、こう続けた。
「僕が一番言いたいのは、選手自身がチームを変えたいという気持ちが少ないというか、自分のためにプレーしている感じがします。ミスしたら、助ければいい。さすがに『お前のミスだ』というところまでいかないですけれど、全体がもっとチームのためにプレーしないといけない。
そして、何か言うことを怖がらないこと。何か言うことで『自分もいいプレーをしないといけない』『自分がミスできない』とみんなが思っている節がある。何か言うことに対してちょっとビビって、誰も何も言えない。そう僕は思ってます。僕自身、トライしようとするけれど、自分の英語がちょっとまだまだなので、言いたいことを全部言えずにいる。そこがちょっと悔しい」
ここから橋岡は試合中の声掛けの具体例を示した。
「たとえ0−1、0−2で負けていても、諦めずにみんなが声を出す。『相手の選手が行ったよ、そっち見ろ、そっち見ろ!』といった本当にベーシックなコミュニケーションのところが不足しているのかなと、僕は思っている。そこさえできれば僕たちにはクオリティーがあると思っているので、絶対、チームが変わると思っている」
開始4分、エル・ウアディのゴールでヘンクに先制されたシーンがそう。ライン際でアデデジ=ステルンベルフに橋岡が対峙し、MF伊藤敦樹がそのカバーに入った時、ヘンクのMFハイネンがスルスルとボックス内に走り込んだが、誰もケアすることなくパスを通されてしまい、これが致命傷となって失点に繋がった。
それにしても橋岡が「(ヘントの選手たちが)自分のためにプレーしている感じがします」と語り出したのには、私にもいろいろと思うところがあった。前夜、アントワープと戦い終えたシント=トロイデン(STVV)のGK小久保玲央ブライアンと、こんなインタビューをしたからだ。
――順位表を眺めていて感じたのが、今、首位ユニオン、2位STVV、3位クラブ・ブルージュが4位以下に大差を付けています。この上位3チームに共通するのがチームワークの良さ。彼らのプレーから「One for all, all for one」の精神がプレーから伝わってきます。
「そこが昨シーズンとは違うところ。おっしゃる通り、みんながひとりのために走って、ひとりがみんなのためにやっているので、そこはすごくいいチームになってきていると思います」(小久保)
橋岡に「いま伺ったことは、まさに昨日、小久保さんとのテーマでした。One for all, all for one。ユニオン、STVV、クラブ・ブルージュの上位3位チームはそれを持っている」と尋ねた。
「絶対そうです。それがないと俺らは勝てない。僕もそれができるようにトライしてみます」
レギュラーシーズンは残り3試合。6位ヘンク(勝点38)と7位ヘント(同36)の差はわずか2。ヘンクは上位チームのユニオン、STVVと戦ってから15位のラ・ルビエールとの最終節を迎える。ヘントは次節、今季5位と好調のメヘレンとホームで戦うが、ここを凌げば12位ズルテ・ワレヘム、最下位デンダーと比較的、与しやすいチームが相手だ。しかし今のヘントの状況を鑑みると、対戦相手がどうこうと占っても無意味。敵は我にあり。克己こそヘント立ち直りの道標となる。
取材・文●中田 徹
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2026年03月03日 04:54
3月1日に行われたプレミアリーグ第28節、マンチェスター・シティとの一戦でも、リーズの田中碧に出場機会は訪れなかった。これでリーグ戦では5試合連続で出番なしだ。
最後にスタメンに名を連ねたのは、12月15日のブレントフォード戦。その後は1か月にわたって終盤での投入が続き、2月に入ってからはピッチに立つこともなくなった。
主軸としてチャンピオンシップ(2部)で優勝と昇格に貢献した昨季、アーセナルのデクラン・ライスからも賛辞を寄せられたのは周知のとおりだ。
だが、『FootballFanCast』は3月1日、「プレミアリーグへのステップアップで苦しんできた」と指摘。「残念ながら、ライスの大きな称賛につながったようなパフォーマンスのレベルを1部では続けられていない」と報じている。
「そのため、リーグ戦での先発出場は7回にとどまっている。事実、タナカは年明けからプレミアリーグで先発出場していない。ここ5試合は出場もなしだ」
「12月のリバプール戦とチェルシー戦のゴールなど、タナカも活躍した局面があった。だが、プレミアリーグでの全般的なパフォーマンスは、先発レギュラーに求められるレベルにない」
同メディアは「リーグ戦出場20試合で、地上戦のデュエルは57%で負けている。空中戦は53%だ。相手にとって、フィジカル勝負で上回るのがあまりにたやすいと示している」と指摘した。
「一方、イリヤ・グルエフは地上戦で勝利50%。タックルとインターセプトも1試合平均2.0だ。中盤でタナカがフィジカルで不十分なのは、残留を争い、相手を止めるために戦うことがしばしばというチームに正しくフィットしないことを意味する」
「その点で彼はグルエフに及ばない。主に非保持時で苦しんでいる。先発を競い、序列で上回る選手の多さから、閉幕までプレミアリーグで先発出場することはないだろう。そして出場機会がないことにより、夏の移籍市場が始まるとき、リーズにおける未来を検討しなければならなくなるかもしれない」
リーズは中盤強化に向け、夏に新MFを獲得する狙いとも報じられているところ。合わせて、田中放出の可能性も取りざたされている。イングランドに渡って2年。田中はワールドカップが行われる夏に、キャリアの新たな分岐点を迎えるのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじやばいって」「ピンチすぎる」日本サッカー界に届いた“連日の悲報”にSNS悲鳴「どーなってんのよ」
2026年03月03日 04:34
韓国チアリーディング界のフロントランナーで、韓国KリーグのFCソウルでもチアリーダーを務めるアン・ジヒョンさんが公式インスタグラムを更新。
2026年03月03日 04:33
ボルシアMGに所属する日本代表DFの高井幸大は、2月28日に開催されたブンデスリーガ第24節のウニオン・ベルリン戦で突如メンバー外となった。
クラブは「軽度の肉離れ」と発表したが、昨年6月以来の復帰が期待されている3月シリーズの日本代表招集に影響が出る可能性もあり、日本は騒然となった。
森保ジャパンは現在、町田浩樹、南野拓実、久保建英、遠藤航、板倉滉、伊藤洋輝ら怪我人が続出しているだけに、状態が気掛かりだ。
この悲報を韓国メディアも報道。『スポーツ朝鮮』は「森保監督の悪夢、怪我の“呪い”にかかった日本の新進気鋭DF」と見出しを打ち、「またも負傷離脱者が発生した。森保一監督の計画に引き続き支障が生じる」と伝えた。
同メディアは「今回の負傷により3月の代表招集は不透明となり、高井がワールドカップ本大会に出場できるかどうかが疑問視されている。この負傷の知らせに、日本のファンは涙を流し、『日本代表の守備陣は呪われている』『怪我は本当に耐え難い』といった声を上げた」と日本の反応を報じ、こう続けている。
「日本のファンが負傷の知らせに落胆しているのには理由がある。注目度の高い北中米ワールドカップを前に、相次ぐ負傷により、日本代表は最高のパフォーマンスを維持するのが難しくなっているのだ」
「(3月シリーズで)最高のコンディションを保ち、実力を試す必要があるものの、万全の状態でチームを編成するのは容易ではない。こうした状況のなか、日本は3月の国際試合で強敵と対戦する。スコットランドと対戦した後、敵地でイングランドとの親善試合を迎える。ヨーロッパでのアウェー2連戦は、本番で戦えるだけの実力があるかどうか、厳しい試練となるだろう」
3月シリーズを前に、コンディションに不安を残す選手が少なくないのは懸念材料だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えて1位に輝いたのは?「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20を一挙紹介
2026年03月03日 00:51
バルセロナを率いるハンジ・フリック監督が、コパ・デル・レイ(国王杯)準決勝2ndレグ・アトレティコ・マドリード戦の前日会見に出席。ホームで行われるこの試合への意気込みを語った。
バルセロナは先月11日に行われた1stレグの試合にてアトレティコに0−4の大敗を喫した。開始早々にGKジョアン・ガルシアのミスで相手に先制を許し、その後FWアントワーヌ・グリーズマン、FWアデモラ・ルックマン、FWフリアン・アルバレスのゴールで前半だけで4失点。後半の反撃も実らず完封負けで、4点ビハインドで本拠地『カンプ・ノウ』へ帰還することとなった。
明日の試合に向けてフリック監督は「我々は常に自らのスタイルでプレイしたい。起こりうるあらゆる事態と、そこから得られる優位性を考慮してきた。(前節の)ビジャレアル相手にも我々は非常に良いプレイを見せた。しかしボールの有無にかかわらず、チームとして一体となってプレイしなければならない。相手をプレスし、一対一の局面で優位に立つ必要がある。特にこのようなトランジションを駆使するチーム相手には、ボールを失わないことが肝要だ」とコメント。その後勝率について問われると「分からない。決勝に進出するためにはただ勝つだけでは足りない。諦めない。どんなことも可能だ」と諦めていないことを主張した。
4点差という厳しい状況であるも、バルサは過去その厳しい点差を覆した事がある。それは16−17シーズンのチャンピオンズリーグ・ラウンド16のPSG戦だ。この試合も1stレグPSGホームの試合で0−4の大敗を喫するも。ホームで行われた2ndレグは6点奪って合計スコア6−5で大逆転勝利。『カンプノウの奇跡』と呼ばれ、CLにおける史上最大の逆転劇となった。
その再来について問われたフリック監督は「過去も未来も考えていない。最も重要なのは明日だ。その歴史は知っているが、我々の仕事は明日をうまくこなすことだ。前回の試合ではうまくプレイができなかったが、最高のパフォーマンスを見せたいし、皆さんのサポートを願っている」と過去の栄光に囚われる事なく、明日の試合に集中していることを語った。
そしてフリック監督は最後に「明日、自分たちに何が起こるかはみんなわかっている。4点ビハインドという状況の中、不可能と思えることを可能にしなければならない。これが我々の目標だ。簡単ではないことはわかっているが、決して諦めない。無失点に抑えることが重要であり、それを達成できると信じている」と語り、会見を閉じた。
2026年03月03日 00:03
バルセロナのハンジ・フリック監督が、コパ・デル・レイ準決勝セカンドレグに向けて「不可能を可能にしなければならない」と強い決意を示している。スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』が伝えている。
バルセロナは、先月12日に敵地で行われたコパ・デル・レイ準決勝ファーストレグでアトレティコ・マドリードと対戦。GKジョアン・ガルシアのミスから早々に失点を喫すると、以降は劣悪なピッチとハイラインの背後を徹底的に狙う相手の策略に嵌り、まさかの0−4の大敗を喫した。
今季のアトレティコはパフォーマンスに一貫性がなく、付け入る隙がないわけではないが、逆転でのファイナル進出には“カンプ・ノウの奇跡”の再現が求められる。
なお、“カンプ・ノウの奇跡”とは2016−17シーズンのチャンピオンズリーグ ラウンド16のパリ・サンジェルマン(PSG)との試合のことで、敵地でのファーストレグを0−4で落としたバルセロナが、ホーム開催のセカンドレグを6−1で制して準々決勝へ駒を進めた伝説の試合だ。
その運命の一戦に向けてはMFフレンキー・デ・ヨング、FWロベルト・レヴァンドフスキを負傷で、初戦で退場となったDFエリック・ガルシアがサスペンションで不在。さらに、MFペドリもコンディションの問題でフル出場が難しい厳しい状況だ。
それでも、前日会見に出席したドイツ人指揮官は“カンプ・ノウの奇跡”の再現を信じている。
「明日何が起こるかは誰もが知っている。4点ビハインドを背負っている今、不可能を可能にしなければならない。それが我々の目標だ。簡単ではないことはわかっているが、諦めるつもりはない。無失点を維持することが重要であり、我々はそれを達成できると信じなければならない」
「常に先制点を第一に考えるべきだ。そのために賢くプレーしなければならない。我々はゴールに飢えているし、その飢えを見たい。そして、チームとして、一体となってプレーしなければならない。それがカギだ」
さらに、直近のラ・リーガで4−1の勝利を収めたビジャレアル戦の勢いを活かして完璧なゲームを見せたいと意気込む。
「我々は常に自分たちのスタイルでプレーしたいと思っている。起こり得るあらゆる出来事、そして我々にアドバンテージをもたらす可能性のある、あらゆることを考えてきた。素晴らしい相手であるビジャレアル戦でも、我々は非常に良いプレーができた。ただ、ボールを持っていても持っていなくても、我々はチームとしてプレーしなければならない。相手にプレッシャーをかけ、1対1のデュエルに勝たなければならない。特に、ああいうトランジションをしてくるチーム(アトレティコ)に対しては、ボールを失わないようにしなければならない」
また、アトレティコに圧力を感じさせる上でカンプ・ノウに集う熱狂的なサポーターの後押しも期待している。
「もちろん、常に信じ続けなければならない。スタジアムのファン全員が我々を応援してくれる。(4−0で勝利した昨季CLの)ドルトムント戦は良い例だ。前半と後半で2点ずつ決める。相手は素晴らしいし、前回の試合ではかなり苦しめられたので難しいのはわかっているが、我々はできると信じているよ」
【ハイライト動画】敵地で完敗となった前回対戦
2026年03月02日 23:23
元フランス代表FWのニコラ・アネルカ氏は、かつての同僚のフランス代表監督就任を支持している。
2026年03月02日 23:00
バルセロナはラ・リーガ第26節でビジャレアルと対戦し4-1の快勝を飾った。キャリア初のハットトリックを達成したラミン・ヤマルに多くの注目が集まったが、ビジャレアルMFサンティ・コメサーニャが衝撃を受けたのはペドリだったようだ。
負傷から復帰したばかりのペドリは前節に続きこの試合もベンチからのスタートに。そして2-1でリードしている58分よりダニ・オルモに代わってピッチへ投入された。49分に1点を返したビジャレアルに勢いが出てきたなかでペドリは登場したが、サンティ・コメサーニャはこの交代で試合の流れが大きく変わったと語った。スペイン『MUNDODEPORTIVO』が報じている。
「ペドリがすべてを落ち着かせ、我々からボールを奪ったんだ。ペドリの登場で試合は一転した。バルサはボールを長く保持し、追いかける必要もなくなった。3-1に点差が広がった彼のパスが3つの守備ラインを突破した瞬間、諦めてしまった。努力はしたけど、自信を失ってしまったんだ」
ビジャレアルとしては1点を返した後、攻守が激しく切り替わる展開に持っていきたかったとサンティ・コメサーニャは明かしたが、ペドリが入ってきたことで試合のテンポがコントロールされ、ボールが持てない時間が長くなったことが敗因に繋がったと分析している。
途中出場ながら完全に試合の流れを変えたペドリは69分にヤマルへの絶妙なスルーパスを通しお膳立て。さらに4点目となるロベルト・レヴァンドフスキのゴールもペドリがジュール・クンデにスルーパスを通したところから始まっており、同選手の存在がビジャレアルを悩ませたようだ。
バルセロナは3日スペイン国王杯・準決勝2ndレグのアトレティコ・マドリード戦を控えている。アウェイでの1stレグでバルセロナは0-4の大敗を喫しており、2ndレグでは4点差以上を取りに行く必要があるが、ペドリの復帰は頼もしい限りだ。
2026年03月02日 22:49
アーセナルのイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリが、将来的な古巣帰還の願望を明かした。
2024年夏にボローニャから加入して以降、負傷による離脱はありながらもアーセナルの主力の1人として活躍するカラフィオーリ。
今回アレッサンドロ・カテラン氏のポッドキャスト『スーパーノヴァ』にゲスト出演した23歳のイタリア代表DFは、「(ミケル・)アルテタ監督が就任して以来、僕らは常に上位かその辺りの成績を収めているし、僅差で2位になることも多かったけど、毎年着実に進歩していると思うよ」と、ロンドンの地での充実ぶりを語る。
続けて「今年は決定的な年になることを期待しているよ」とプレミアリーグ首位を走り、現時点で4つのタイトルの可能性を残す今季残り試合への意気込む。
その一方で、ローマ生まれでローマの下部組織育ちのDFは、古巣に対する想いについても言及。
「もっとプレーする機会もあったのけど、様々な理由でレンタル移籍を繰り返し、その後売却される形になった。期待していたほどの活躍はできなかったし、(コロナ禍の影響で)クルヴァ・スッドで祝う機会さえもなかった」と、若き日の苦い思い出に触れつつ最終的には生まれ故郷に戻りたいとの願望も語った。
「まだ計画は立てられないけど、遅かれ早かれローマに戻りたいとは思っているよ」
アーセナルでの現状やローマの立ち位置を考えれば、早期の古巣帰還の可能性は低いが、多くのロマニスタは左利きの大型DFのオリンピコ帰還を待ちわびているはずだ。
2026年03月02日 22:30
プレミアリーグ第28節の大一番となったロンドンダービーは2-1でアーセナルの勝利となった。
アーセナルが先制したのは21分のこと。得意のセットプレイからウィリアム・サリバがゴールをゲット。しかし、前半アディショナルタイムにチェルシーが同点とし、1-1で試合を折り返す。
その後膠着した状態となり、試合が動いたのは66分。アーセナルが再びセットプレイから得点を挙げた。
追い付きたいチェルシーだが、ペドロ・ネトがガブリエウ・マルティネッリに対するスライディングでこの日2枚目のイエローカードが提示されて退場に。人数不利を強いられてしまう。
その後はチャンスを作るも、ダビド・ラヤの壁を越えられず。首位アーセナルがさらに勝ち点を伸ばす結果となった。
『The Athletic』によると、今季のチェルシーはプレミアリーグで7選手がレッドカードで退場となっており、すべての公式戦を含めると、9選手にまで数字が増える。
プレミアではすべて異なる選手が退場となっており、これよりも数字が多いのは09-10シーズンのサンダーランドと1994-95シーズンのレスターで、8選手となっている。
『BBC』ではチェルシーのレッドカードの多さについて、若い選手が多く、リーダーの不在を挙げている。これはチェルシーの補強方針となっており、25-26シーズンの夏の補強も若手ばかりだった。若くしてリーダーシップを兼ね備えている選手は少なく、これが今後チェルシーの補強方針の1つとなるのだろうか。
2026年03月02日 22:20
今節のバイエルン戦では出番がなかったものの、ドルトムントでイタリアの若きDFにブレイクの時が近づいている。
2026年03月02日 22:10
2003年から2022年までクラブのオーナーを務めたロマン・アブラモビッチ氏が売却を決断し、現在はトッド・ボーリー氏を含む共同オーナー制となったプレミアリーグのチェルシー。そこからの補強路線は若手が中心となっており、2025年の夏の移籍市場で獲得した選手たちは10代と20代前半の選手が全体を占めていた。
そんなチェルシーだが、オーナー交代直後は体制がうまく出来上がっておらず、ボーリー氏が直接選手の補強を行っていた。最初の夏に獲得したのはマルク・ククレジャで、ブライトン時代は攻守揃った左SBとして存在感を示していた。
『talkSPORT』ではボーリー氏が当時の補強を回顧。ククレジャ獲得の経緯を語った。
「何事も初めてでは、正しい要素を見つけるのは難しい。だから、間違いは起こる。私たちが引き継いだ時点では、前任の経営陣全員がクラブを去っていた」
「私は夏の間、暫定でスポーツディレクターを務めていたが、良いフットボール選手を獲得するために何をしたらいいのかまったくわかっていなかった」
「でもマルク・ククレジャに関しては、マンチェスター・シティが欲しがっていた。だから私も欲しいと思った。そういう意味ではとてもシンプルなことだった」
ペップ・グアルディオラ監督就任以降のシティの補強は的確と評されており、実際にククレジャは当たりの補強となった。シティはククレジャの獲得を望んでいたが、チェルシーとのレースでは撤退。ターゲットをライプツィヒのヨシュコ・グヴァルディオルに変更し、2023年に獲得に至っている。
2026年03月02日 22:06
ロサンゼルスFC(LAFC)のセカンドチーム(LAFC2)に在籍するGK村松秀司は2月28日、クラブと2030年6月30日までの新契約にサインした。なお、今回の契約には1年の延長オプションも付随している。
地元ロサンゼルス出身でアメリカ人の父親と日本人の母親も持つ17歳の村松。アカデミーから在籍するLAFCではイーサン・スカリーの名前で登録されている。昨シーズンはセカンドチームのLAFC2で、MLSネクストプロの2試合にも出場していた。
また、アメリカと日本の2か国の国籍を有する村松は、2024年にU−16日本代表に選出され、現時点では日本のアンダーカテゴリーでのプレーを選択。U−17 AFCアジアカップとU−17 FIFAワールドカップ カタール2025では日本代表として出場し、キャプテンを務めたU−17ワールドカップでは5試合に出場し、安定したゴールキーピングでベスト8進出に貢献した。
2026年03月02日 22:00
プレミアリーグ第28節で、アーセナルはチェルシーとのロンドンダービーを2-1と制し、首位をキープした。
しかし、ファンは肝を冷やしたに違いない。ユリエン・ティンバーのゴールで勝ち越し、ペドロ・ネトの退場で数的不利に追い込んだまではよかったが、アーセナルは終盤に10人となったチェルシーの猛攻撃にさらされた。あわやゴールというシーンもあり、前々節のウルブズ戦同様、試合のコントロールを完全に失ってしまった。
緊張にさらされているように見えるアーセナルの選手たち。マンチェスター・シティなどで活躍した元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥレ氏は『sky sports』にて、チームがキーマンを失っていることが不調の原因だと語った。
「正直に言うと、選手たちが自分たちの意見を正直に表明していないように見えた。この結果では、彼らに少し疑問が残るかもしれない」
「キャプテンのマルティン・ウーデゴーが素晴らしい選手だということを理解してもらいたい。彼の不在は、私は大きな痛手だと思う。彼はライン間でプレイでき、動きも非常に良い。私はこういったタイプの選手が大好きなんだ」
「シーズンのこの段階でミスが起これば、チームに損害が出る。だから心配になるかもしれないが、私は選手たちがもっとオープンになってくれるのを観たいんだ」
ウーデゴーはコンディションが整っておらず、チェルシー戦も怪我のため欠場していた。公式戦直近9試合では、ひとつも先発していない。
ウーデゴーはゲームメイクだけでなく、ハイプレスを先導し守備のスイッチ役になれる存在だ。直近の試合では失点が増えているが、ウーデゴーの不在と失点の多さは無関係ではないだろう。
CL決勝トーナメントの組み合わせも決まり、いよいよ佳境となる今シーズン。アーセナルがタイトルを掴むためには、主将の力は必要不可欠となる。