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2026年03月13日 09:58
スコットランドの名門セルティックに所属する日本代表MF旗手怜央が、再び名声を高めつつある。 今季はパフォーマンスやモチベーションの低下を指摘され、厳しい批判の声にさらされてきた旗手。だが、宿敵レンジャーズとの2試合でゴールを決めるなど、インパクトを残したことで、評価が一変した。 以前から今夏の移籍が話題となっていたなか、英メディア『Football Insider』は「好調時の彼に何ができるかをセルティック・パークの全員に思い出させた。クラブでの彼の将来を救ったかもしれない」と報道。28歳が放出されない可能性に触れた。 「ハタテは今季終了後に売却される有力候補とみられていた。だが、最近の彼は放出から救われるのに十分な出来だったかもしれない。セルティックがリーグ戦とカップ戦の二冠を達成したら、先週の貢献だけでも、彼は今季において大きな役割を果たしたことになるかもしれない」 残留か移籍かはともかく、まずはこの調子を続けることが重要だ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「クソ中国人」久保同僚の20歳日本人がスペイン人DFから受けた人種差別に中国が憤慨「恥知らず」「本当にひどい」
2026年03月13日 10:47
Jリーグが公開した動画が、多くのファンの心を打っている。3月12日、公式Xで投稿された映像は、ピッチで戦う選手ではなく、リーグを支える“裏方”にスポットを当てた内容だ。
投稿には「YOU ARE THE J.LEAGUE ALL-STAR ピッチに立たない 全てのスターティングメンバーへ Jリーグを、クラブを愛し、支えてきた。あなたこそが、Jリーグが誇るスターです」とのメッセージが添えられている。
動画では、スタジアム運営スタッフやボランティア、スタジアムの芝を管理するグラウンドキーパー、ピッチリポーター、クラブのキットマネージャーなど、試合の舞台を支える人々の仕事ぶりを紹介。観客が楽しむ試合の裏側で、多くの人がそれぞれの役割を担い、リーグを支えている姿が映し出されている。
映像の最後には「ピッチに立たないすべてのスターティングメンバーへ。あなたこそがJリーグが誇るスターです。この場所をともに作り上げるすべての人たちに感謝を伝えよう。その人がいなければホイッスルは鳴らない」との言葉で締めくくられた。
この投稿にはファンからも大きな反響が寄せられ、「感動」「泣けてくる」「素敵すぎ」「感謝しかありません」「大好きなJリーグをいつも支えてくれてありがとう」といった声が続々と上がっている。
華やかな試合の裏側でリーグを支える人々へ光を当てた今回の動画は、改めてサッカーを支える多くの存在の大切さを感じさせるものとなっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「ピッチに立たないスタメンへ」Jリーグの感謝動画
2026年03月13日 10:46
膝の故障から復活し、今冬にオランダの超名門アヤックスに加入した冨安健洋はここまで先発は一度もなく、4試合に途中出場。まだ、50分しかプレーしていない。
この程、移籍専門サイト『transfermarkt』が更新した市場価値は、1200万ユーロ(22億円)から800万ユーロ(15億円)に激減した。それまで1年以上も実戦から遠ざかっていたことを考えれば、致し方ないだろう。
そんななか、アヤックスの専門サイト『Ajax Showtime』が、契約が今シーズン終了までとなっている27歳の去就に言及。こう報じている。
「これまで短い交代出場にとどまってきたトミヤスに関しては、アヤックスとの契約を延長するかどうかは依然として不透明だ」
元々、契約が半年だけだったこともあり、退団となる可能性も十分にあり得ると示唆した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「日本は狂っている」土曜夜、侍ジャパン日韓戦勝利の裏で…日本サッカーの“衝撃結果”に海外驚愕!相手の監督は「泣き崩れた」
2026年03月13日 10:02
欧州サッカー連盟(UEFA)は12日、パリ・サンジェルマン(PSG)戦でボールボーイを突き飛ばしたチェルシーのポルトガル代表FWペドロ・ネトに対する懲戒手続きを開始した。
チェルシーは11日、チャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16のファーストレグでPSGと対戦し、敵地で2−5の敗戦を喫した。
この試合にフル出場したネトは、試合終了間際の90+1分にピッチの外へ出たボールを渡さなかったボールボーイを突き飛ばして倒す場面があり、これをきっかけに両チームがヒートアップする事態となった。
最終的にお咎めなしで試合は再開されたが、UEFAは懲戒規定に基づき、ネトの「非スポーツマン行為」に対して懲戒手続きを開始したと発表した。
「UEFAの懲戒委員会は、この件について適切な時期に決定を下す」
当該行為が問題だと判断された場合、ネトに対しては出場停止処分や罰金処分が科される見込みだ。
なお、試合後にイギリスメディア『TNT Sports』のインタビューに応じたネトは「ここに来てピッチ上で起きた出来事について、はっきりと伝えたかった。ボールボーイに謝罪したい。すでに彼とは話をした」と謝罪を口にしながら、次のように続けた。
「試合には負けていたから、すぐにボールを取りたくて軽く押してしまった。あのようなことをする人間ではないけど、あの瞬間は興奮していたから、謝りたい。彼にはシャツを渡した。本当に申し訳なく思っている。彼には謝らなければならないと感じている」
「彼に謝る必要があると思った。フットボールには色々な感情がある。ボールをすぐに取りたかった。そして、彼を押してしまったから、彼に謝らなければならなかった。最後に彼にシャツを渡すために話をして、35回くらい謝った。本当に申し訳なく思っている。彼も状況はわかっていると思うし、最後には笑っていたから、この状況には満足していると思う」
「僕はフランス語がわからなかったけど、彼が笑いながら僕に何かを言っていた。(PSG所属の同胞)ヴィティーニャが彼に僕がこのような人間ではないことを伝えてくれた。囲まれた状況で心配していたのは彼のことだけだった。あの状況になったことを申し訳なく思っているよ」
チェルシーは17日にホームで行われるセカンドレグでPSGと再戦予定だが、ネトはこの試合を欠場することになるのか…。
【ハイライト動画】チェルシーが敵地でPSGに先勝を許す
2026年03月13日 09:58
スコットランドの名門セルティックに所属する日本代表MF旗手怜央が、再び名声を高めつつある。
2026年03月13日 09:38
ドイツ3部のロート・ヴァイス・エッセン(RWエッセン)でプレーする水多海斗に、ステップアップの可能性が浮上している。ドイツのサッカー専門サイト『Liga-Zwei.de』が、2部のハノーファーが同選手に興味を示していると報じた。
報道によれば、ハノーファーは新戦力の候補を探るなかで3部リーグにも目を向けており、有力な候補のひとりとして水多の名前が挙がっているという。地元紙『WAZ』の情報として、「6月30日でRWエッセンとの契約が満了するミズタに関心が集まっている」と伝えた。
25歳の日本人ウインガーは、より上位リーグでプレーすることを望み、今冬にクラブから提示された契約延長を一度は見送ったとされる。ただし、RWエッセンは現在2部昇格争いの最中にあり、チームが昇格を果たせば残留の可能性も残されているという。
また、冬の移籍市場で水多に関心を示していたポルトガル1部のエストレラ・アマドーラが再び獲得に動く可能性も指摘されている。
同メディアは、水多が両サイドでプレーできるウインガーとして、ハノーファーを率いるクリスティアン・ティッツ監督の3−4−3システムにも適合すると分析。今季は3部リーグで26試合に出場し、7ゴール・9アシストを記録しており、「次のキャリアステップに進む準備が整っているようだ」と評価した。
水多は2019年、前橋育英高からドイツへ渡り、5部のシュトラーレンに加入。その後、マインツのU-23チームやアルミニア・ビーレフェルトを経て、2025年からRWエッセンでプレーしている。
ドイツ下部リーグで着実に結果を残してきた日本人アタッカーに、さらなるステップアップのチャンスが巡ってきそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「クソ中国人」久保同僚の20歳日本人がスペイン人DFから受けた人種差別に中国が憤慨「恥知らず」「本当にひどい」
2026年03月13日 09:26
ヴァンフォーレ甲府は13日、FC町田ゼルビアからMF黒川淳史が完全移籍加入することを発表した。背番号は「96」に決定している。
現在28歳の黒川は大宮アルディージャユースの出身で、2016年にトップチームに昇格した。2018年から2年間は水戸に期限付き移籍を果たし、2022年にはジュビロ磐田に完全移籍。そして、2023年に町田に加入したが、同年7月に大宮に期限付き移籍となると、2024年3月には水戸に期限付き移籍した。
昨年2月末にはスパルタク・ヴァルナ(ブルガリア1部)への期限付き移籍したが、同年7月末にはFKトゥクムス2000(ラトビア1部)へ期限付き移籍先を変更。同クラブでは公式戦12試合1ゴール1アシストの数字を残していた。
その後、期限付き移籍期間満了に伴い、町田へ復帰していた中、甲府への完全移籍が決定した。
町田を離れることが決まった黒川は同クラブの公式サイトを通じて以下のコメントを残している。
「ヴァンフォーレ甲府に完全移籍することになりました。FC町田ゼルビアでは全くチームの力になれず、申し訳ない気持ちがありますが、チームの関係者の皆さんたちが僕の強い味方でいてくれたので様々な挑戦ができました。本当に感謝しています。これから先、新たに成長した姿を見せられるように頑張ります。本当にありがとうございました」
そして、加入が決定した甲府の公式サイトでは「はじめまして、黒川淳史です。ヴァンフォーレ甲府の一員になれたことをとても嬉しく思っています。これから皆さんとともに戦えることが楽しみです。応援よろしくお願いします」と意気込みを語っている。
2026年03月13日 08:59
元スペイン代表FWのダビド・ビジャ氏が、古巣アトレティコ・マドリードに帰還することになった。
アトレティコは12日、アメリカの資産運用会社の系列企業である『アポロ・スポーツ・キャピタル』による株式過半数取得の完了を発表した。
エンリケ・セレソ会長とミゲル・アンヘル・ヒルCEO(最高経営責任者)の留任は決定しているものの、取締役会の新たなメンバーとしてビジャ氏がアドバイザーとして加わることが決まった。
スペイン代表の歴代最多得点記録保持者(59点)として知られるビジャ氏は、現役時代にバレンシアやバルセロナ、ニューヨーク・シティ、ヴィッセル神戸などで活躍。2013−14シーズンにはアトレティコでもプレーし、リーグ戦36試合13ゴールの活躍でラ・リーガ制覇にも貢献していた。
その古巣へ経営陣の一人として復帰が決まった元スペイン代表FWは、クラブ公式サイトを通じて新たな挑戦への思いを語っている。
「新たな責任を担い、クラブに復帰できることをとてもうれしく思うよ。だけど、アトレティコ・マドリードを毎シーズンさらに偉大なチームにしていくという強い思いは変わらない」
「クラブは近年、目覚ましい成長を遂げており、今後も成功を継続できるよう貢献していきたいと考えている。私をこの役職に選んでいただき、大変感謝している」
また、今度は同じ経営陣の一人としてビジャ氏と仕事をするセレソ会長は「ここはずっとあなたの故郷だった。この挑戦を引き受けてくれたことを大変うれしく思うし、その豊富な経験が、アトレティコ・マドリードをさらに強くしてくれると確信している」と、歓迎の意を表している。
2026年03月13日 08:31
バイエルンの伊藤洋輝が、復帰へ向けて一歩前進した。
2026年03月13日 07:36
UEFAヨーロッパリーグ(EL)のノックアウトフェーズ・ラウンド16 ファーストレグが12日に行われた。
リーグフェーズでストレートインを決めた8チームとプレーオフを制した8チームによる、ベスト16進出を果たした16チームによるベスト8進出を懸けた初戦。
今ラウンド唯一の同国勢対決となったボローニャ(イタリア)とローマ(イタリア)の対戦。試合はホームのボローニャが優勢に進めたが、ローマGKミレ・スヴィラルの好守などでゴールレスで後半へ。
だが、立ち上がりの50分にはジョナサン・ロウが複数のDFをかわす圧巻の中央突破で一気に局面を打開すると、ボックス右でラストパスを受けたフェデリコ・ベルナルデスキの正確な左足シュートがゴール左隅を射抜いた。
ビハインドを背負ったローマは前半同様にドニエル・マレンの突破力を軸に反撃を試みると、71分には相手陣左サイドで仕掛けたブライアン・クリスタンテを起点にボックス内でDFとGKを引き付けたマレンからの折り返しを、最後は途中出場のロレンツォ・ペッレグリーニが冷静にゴールネットへ蹴り込み、同点に追いつく。
以降はローマがマレン、ボローニャがマルティン・ヴィティークと勝ち越しのチャンスを得たが、いずれもシュートが枠に嫌われてイタリア勢対決第1ラウンドは1−1のドローに終わった。
優勝候補に挙がるアストン・ヴィラ(イングランド)はリール(フランス)とアウェイで対戦。前半はややホームのリールがペースを握ったが引き締まった展開のまま後半へ。すると後半序盤の61分、アストン・ヴィラは最後尾からのロングフィードをボックス付近でエミリアーノ・ブエンディアが頭で折り返すと、相手GKの前目のポジションを見極めたオリー・ワトキンスが浮き球で狙ったヘディングシュートが決まり、アウェイチームが先制に成功。
均衡が破れた後はよりオープンな試合展開となったが、両守護神の好守などもあってこれ以上のゴールは生まれず。アストン・ヴィラが0−1のスコアで先勝した。
リーグフェーズを首位通過したリヨン(フランス)はセルタ(スペイン)とアウェイで対戦。試合はホームのセルタがヘスス・ルエダのゴールで前半に先制。だが、後半序盤にボルハ・イグレシアスが退場すると、以降は数的優位を得たリヨンが主導権を掌握した。
そして、試合終盤の87分にエンドリッキが同点ゴールを記録。敵地での先勝こそ逃したものの、リヨンが1−1のドローに持ち込んだ。
今ラウンド唯一の日本人在籍クラブ同士の一戦となった伊東純也と横山歩夢在籍のゲンク(ベルギー)と鈴木唯人在籍のフライブルク(ドイツ)は、ホームのゲンクが1−0で先勝。伊東と横山はベンチ入りも出場機会はなかったが、鈴木は先発出場で71分までプレーした。
その他ではともに退場者を出したパナシナイコス(ギリシャ)とベティス(スペイン)の一戦はホームのパナシナイコスが1−0で先勝。シュトゥットガルト(ドイツ)とポルト(ポルトガル)の主要リーグ所属チーム同士の対決は、アウェイのポルトが1−2のスコアで競り勝っている。
なお、セカンドレグは3月19日に開催される。
▼ELラウンド16 ファーストレグ結果(3/12)
フェレンツヴァローシュ(ハンガリー) 2−0 ブラガ(ポルトガル)
パナシナイコス(ギリシャ) 1−0 ベティス(スペイン)
ゲンク(ベルギー) 1−0 フライブルク(ドイツ)
セルタ(スペイン) 1−1 リヨン(フランス)
シュトゥットガルト(ドイツ) 1−2 ポルト(ポルトガル)
ノッティンガム・フォレスト(イングランド) 0−1 ミッティラン(デンマーク)
ボローニャ(イタリア) 1−1 ローマ(イタリア)
リール(フランス) 0−1 アストン・ヴィラ(イングランド)
2026年03月13日 07:30
チャンピオンズリーグの舞台で、アーセナルのイングランド代表FWノニ・マドゥエケが物議を醸す「PK獲得」を演じた。バイエル・レヴァークーゼン戦で、マリク・ティルマンとの接触の後に倒れ込んだプレイがVARの介入を経てPKと判定。アーセナルはこのPKで辛うじてドローに持ち込んだが、ジャーナリストのジェレミー・クロス氏は『Mirror』で、このプレイを「明白な不正」と断じ、厳しい批判を展開している。
クロス氏によれば、リプレイ映像が映し出したのは、わずかな接触を利用して自ら倒れ込むマドゥエケの姿だったという。同氏はこれを「倒された」のではなく「倒れることを選んだ行為」だと指摘。解説者のマーティン・キーオン氏が判定を擁護する姿勢を見せた一方、「キーオン、ミケル・アルテタ、そしてVARを操作している愚か者たちを除けば、この判定が正しいと思った人は地球上に一人もいない」と痛烈に批判した。
さらにクロス氏は、問題の本質がVARの運用にあると主張する。本来はダイブを排除するために導入されたシステムが、結果として「わずかな接触でもPKを誘える」という環境を生み、選手が制度を利用する行動を助長している可能性があるという。アーセナルOBであるキーオン氏が擁護的な見解を示したことも含め、VAR運営の在り方に疑問を投げかけている。
テクノロジーによって判定の正確性を高めるはずだったビデオ判定が、逆に「演技」の価値を高めてしまう。今回の一件は、現代フットボールが抱える新たなジレンマを浮き彫りにしたと言えるかもしれない。
2026年03月13日 06:56
UEFAヨーロッパリーグ(EL)のノックアウトフェーズ・ラウンド16 ファーストレグが12日に行われ、ゲンク(ベルギー)とフライブルク(ドイツ)が対戦した。
リーグフェーズをトップ8圏外の9位でフィニッシュしたものの、ディナモ・ザグレブ(クロアチア)とのプレーオフを制してベスト16進出を果たしたゲンク。ホーム開催の初戦で伊東純也は横山歩夢とともにベンチスタートとなった。
一方、リーグフェーズを7位で終えてラウンド16ストレートインを決めたフライブルク。ノックアウトフェーズ初戦では好調を継続する鈴木唯人が同じくスタメン起用された。
立ち上がりは勢いを持って入ったホームのゲンクがセットプレーも交えた波状攻撃でゴールを脅かす。だが、フライブルクも最終的にオフサイドになったものの、FKの流れからヨハン・マンザンビがゴールネットを揺らすと、直後にはイゴール・マタノヴィッチがハイプレスから相手パスをブロックシュートの形で合わせる決定機も創出した。
以降は一進一退の攻防が続いていたが、ホームのゲンクが先にゴールをこじ開ける。24分、序盤から積極的な攻撃参加を見せていたザカリア・エル・ワディがボックス右でブライアン・ヘイネンのパスを受けると、角度のないところから右足シュートをファーポストに突き刺した。
良い時間帯に先制したゲンクはここから完全に主導権を掌握。良い守備からコンスタンティノス・カレツァスを起点とした縦に速い攻撃を仕掛け、何度も良い形でフィニッシュの局面を作り出す。
対して守備で後手を踏み始めたフライブルクはなかなか攻撃に出ることができず。37分には鈴木がボックス左で際どい右足シュートを放つが、DFブロックと左ポストに阻まれて同点ゴールとはならず。この場面で見せ場を作った日本人MFだったが、前半を通しては普段のようなボールに絡むシーンは少なかった。
迎えた後半はアウェイのフライブルクが攻撃のギアを上げていく。前半に比べて鈴木も相手ボックス付近でボールに触り、仕掛けるシーンも見せる。ただ、ゲンクの堅守に手を焼く状況が続くと、71分にはルーカス・ヘーラーとの交代でベンチへ下がり、ピッチ上での日本人対決は実現ならず。
後半終盤にかけて試合は完全にこう着。ゲームクローズに向かうゲンクに対して、フライブルクもリスクを冒し切れず。ゴール前での攻防が少ないまま試合はタイムアップ。
伊東と横山に最後まで出番は訪れなかったが、ホームのゲンクが1−0で先勝した。なお、フライブルクホームのセカンドレグは3月19日に開催される。
【スコア】
ゲンク 1−0 フライブルク
【得点者】
1−0 24分 ザカリア・エル・ワディ(ゲンク)
2026年03月13日 05:55
日本代表にとって、想定外の事態と言えるだろう。
2026年03月13日 04:57
3月10日に行われたチャンピオンズリーグのラウンド16第1レグで、イタリアの強豪アタランタは、ホームでドイツ王者バイエルンに1−6と大敗を喫した。
開始12分に先制され、前半に3点を奪われると、後半にも3失点。アディショナルタイムに1点を返すのがやっとだった。
イタリア紙『Gazzetta dello Sport』紙は、SNS上で、チームに対して批判の声が殺到していると紹介しつつ、「驚きなのは、1−6とテニスのようなスコアで敗れたにもかかわらず、90分を通じてブーイングがまったくなかったことだ」と報じた。
「イタリアサッカーにとって悲劇的な夜だったが、イタリアサッカーの応援の仕方にとっては良い兆しだった。試合後もチャントと拍手。ゴール裏スタンドの前で、チームはサポーターから鼓舞された。このような振る舞いを前に、チームはほとんど感動しているようだった」
もちろん、チームの落胆は計り知れない。だが、サポーターに励まされた彼らが、シーズンの残りでどのような戦いを見せるか注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「クソ中国人」久保同僚の20歳日本人がスペイン人DFから受けた人種差別に中国が憤慨「恥知らず」「本当にひどい」
2026年03月13日 04:36
春が近づき、移籍のうわさも再び騒がしくなる。以前から絶えず取り沙汰されてきただけに、久保建英の去就をめぐる報道は、また今後も増えていくだろう。
スペイン『Fichajes.net』の報道として、英メディア『CaughtOffside』が伝えたところによると、リバプールは依然として久保に関心を寄せているようだ。退団が囁かれるエースのモハメド・サラーの後釜候補として、「8000万ユーロ(約144億円)の大金を用意している」という。
CaughtOffsideは「報じられた金額はレアル・ソシエダにとって断るのが難しい。オファーされれば、退団を認めるだろう」と報じている。
「選手を納得させるのは難しくないだろう。キャリアにおける大きな機会であるはずだ。チャンスが訪れれば、彼はプレミアリーグ王者に加わろうとするだろう」
さらに、同メディアは「右サイドでプレーし、チームに得点力やクリエイティビティをもたらせる。今季は公式戦で5得点。リバプールのようなトップクオリティのチームなら、彼のベストを引き出せるかもしれない。クボは未来の『スーパースター』になるとも言われる」と続けた。
「24歳の日本代表には、イングランドで成功するための技術的な資質がある。移籍が実現したら、彼はプレミアリーグで足跡を残そうとするだろう」
もちろん、こういった報道から移籍が実際に成立するまでの道のりは長い。負傷で戦列を離れている久保だけに、まずは復帰してからのパフォーマンスを見てみる必要があるだろう。ただ、以前から強豪の関心が絶えない久保だけに、進展が注目されるのは確かだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「クソ中国人」久保同僚の20歳日本人がスペイン人DFから受けた人種差別に中国が憤慨「恥知らず」「本当にひどい」
2026年03月13日 00:00
25-26シーズンのCLベスト16の第1レグ、レアル・マドリード対マンチェスター・シティの一戦が行われ、3-0でホームチームの快勝となった。
レアルはこの試合、キリアン・ムバッペ、ロドリゴ、ジュード・べリンガムといった主力を欠いて臨んでおり、苦戦が予想されたが、MFとして先発したフェデリコ・バルベルデの得点力が爆発。
20分、27分、42分と前半だけでハットトリックを達成し試合を決めた。今季のバルベルデはリーグ戦で26試合に出場して2ゴールのみだったが、CLではこのシティ戦の1試合のみで3ゴールとその得点数を超えている。
試合を通じてのシュート数は3本で、百発百中の決定力を披露した。
『BBC』ではチームメイトであるトレント・アレクサンダー・アーノルドが試合後にシティ戦でのバルベルデのパフォーマンスを称賛。ウルグアイ代表MFは過小評価されていると見解を述べた。
「ピッチ上での私の反応も同じだった。リヴァプール時代から彼を尊敬していると言ってきた。彼は間違いなく、この地球上で最も過小評価されているサッカー選手だと思う」
「彼と一緒にプレイすると、彼がどれだけチームに貢献しているのかがわかる。彼は芝生の1本1本までカバーして全力を尽くす。選手としてチームメイトが頼りにしてくれることこそが、最高の選手の証です」