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2026年03月18日 13:41
「オープン戦、ロッテ−阪神」(18日、ZOZOマリンスタジアム) 阪神・森下翔太外野手(25)がオープン戦1号2ランを放った。 三回に中野の適時打で先制し、なおも2死二塁。木村の初球カーブを捉えた。高々と舞い上がった打球は虎党で埋まる左翼席へと吸い込まれた。 侍ジャパンの一員としてWBCに出場していた森下。この日優勝を決めたベネズエラと戦った準々決勝では、一時逆転の3ランを放っていた。帰国翌日の17日にチームへ合流し、2戦連続の先発出場。前日は指名打者での出場だったが、この日は右翼の守備にも就いている。
2026年03月18日 18:00
【Buffaloes Inside】
災い転じて福となす――オリックスの山下舜平大投手のカーブが、腰痛対策で取り組んだフォーム修正で威力を一段と増している。新球種の「スラッター」で投球の幅も広がり、心技体の万全な状態で3年ぶりの開幕投手を目指す。
「アングル(腕)が下がってカーブのキレが増しました。フォームを変えたことで回転数が少なくなって、カーブらしくなくなるかと思ったのですが、速く鋭く落ちるようになりました。パワーカーブですね」。山下がいつになく胸を張った。
最速160キロ、190センチ、100キロの本格大型右腕。2020年ドラフト1位で福岡大大濠高からオリックスに入団した山下は、2年目から身体の成長に伴う腰痛に苦しめられてきた。3年目にプロ初登板初先発を開幕投手で飾り、9勝3敗、防御率1.61で新人王に輝いたが、腰痛との闘いは続いた。昨季もオープン戦で違和感を覚えて離脱し、大半を2軍で過ごすことに。
この間、ウエートトレーニングやストレッチでリハビリを続けて、腰痛対策。昨年は吉田正尚選手(レッドソックス)を通じて2004年アテネ五輪、ハンマー投げ金メダリスト室伏広治さんにトレーニング方法を学び、アスリートトレーナーの鴻江寿治さんが主宰する「鴻江スポーツアカデミー」では体の使い方を教わった。
フォーム修正もその一環。投げる際、左肩が下がっていたが、腰への負担が少なくなるよう肩の線を水平に直した。背骨が地面から垂直になったことで腰への負担は軽減され「これまで毎回、投げた後にあった腰の張りがなくなりました。(体が)いい軸で回れているということだと思います」と山下は説明する。
フォーム修正で生まれたのが、カーブのキレだった。新しいフォームでは上半身の傾きが直ったことで、リリースポイントの位置が自然に下がり、打者に近いところでリリースするため、ボールに力が加わったという。高校時代、将来を見据えた指導者の考えで試合ではストレートとカーブしか投げず、元々一級品だったカーブがさらに輝きを増した。
「今まで、カーブは上から“抜く”という感じで投げていたので、リリースポイントが下がったことで回転数が少なくなると思ったんですが、リリースが前になったことで回転数が増えたんです」と山下。これまで、ブルペンでのカーブの回転数は2700〜2800だったそうだが、3000回転に増え、紅白戦などで対戦した打者からは「落下が速くて鋭い」という評価を得たそうだ。
注目の開幕投手について山下は、「そんなに重きを置いていません。開幕は目指しそこに合わせて調整しますが、違ったらずらせばいいだけ。2戦目、3戦目だろうが、スタートダッシュをすることには変わらない。1年間、フルに活躍して勝ち星を挙げることがチームに貢献すること」と素っ気ない。
「(リハビリが続いた)2年間、何をしていたんだろうと思います」。腰の不安がなく万全の状態だからこそ、6年目にかける思いは強い。
取材・文=北野正樹
2026年03月18日 17:44
昨年6月に89歳で死去した読売巨人軍の長嶋茂雄終身名誉監督をしのぶ展覧会「長嶋茂雄追悼展 ミスタージャイアンツ 不滅の背番号『3』」(読売新聞社など主催)が18日、東京・日本橋高島屋S.C.で始まった。
30日までで、その後、全国を巡回する。
同展では巨人の選手、監督として活躍し、躍動感あるプレーで国民を魅了した長嶋さんの栄光の数々を記録した写真や、1959年の天覧試合で本塁打を放ったバットなどのゆかりの品々を紹介している。
追悼展の開幕前に行われたトークショーで、巨人前監督の原辰徳さん(67)は「長嶋さんというスーパースターがいて、今のプロ野球があるということを感じてもらえれば」と期待した。来場した横浜市神奈川区の男性(77)は「ファンを喜ばせてくれた長嶋さんの姿を思い出す」と感慨深そうに話した。
2026年03月18日 17:22
「オープン戦、オリックス−広島」(18日、京セラドーム大阪)
WBC日本代表のオリックス・若月健矢捕手(30)がチームに合流。無念の帰国から初の公の場で会見し「本当に残念な結果になり、自分自身も力の差を感じた。ファンの皆様にとっても悔しい結果になり、本当に申し訳ない」と謝罪した。
エースの山本とバッテリーを組み、他のメジャー組と健闘したことには「全てにおいていい経験。いろいろな刺激を受けた」と振り返った。
今大会では日本のプロ野球界で導入されていないピッチコム、ピッチクロックへの対応に苦労させられた。若月は「そこのせいにはしない」としながらも「この大会でしか僕らは使うことはできなかったので難しい部分は正直あった」。個人的な意見ながらシーズンでのピッチコム導入の必要性を訴えた。
2026年03月18日 16:52
「ファーム・中地区、DeNA0−2西武」(18日、横須賀スタジアム)
DeNA・藤浪晋太郎投手が先発。
2026年03月18日 16:52
「オープン戦、日本ハム−DeNA」(18日、エスコンフィールド)
WBC日本代表に選出されていた日本ハム・北山亘基投手がチームに合流。練習前に同僚らが作る円陣に拍手で迎えられて笑みを見せ、早速ブルペン投球も行った。
WBCでは1次リーグ2試合にリリーフ登板。ドジャース・大谷には、パフォーマンスを考えるように指示され“お茶たてポーズ”を考案した。日本ハムの先輩でもある大谷には頻繁に声をかけてもらったことを感謝。そのうえで、準々決勝敗退後のロッカーで「みなさんに『また一緒にやろうね』みたいな感じで言ってもらった」とやりとりを明かし「また会えるように、僕もしっかりレベルアップして、また同じ土俵で一緒に野球ができるようにもっと成長していきたいなと、その時にすごく感じました」と振り返った。
さまざまなトップ選手の取り組みは、今後に向けて参考になった様子。「ひと言で説明しきれないぐらい、いろんな角度から選手の良さや特徴を観察した。話もたくさんしてもらって、たくさん発見がありました」と明かし「これからいろいろ試していきたい」と、自らの糧にする構えを見せた。
2026年03月18日 16:27
「オープン戦、日本ハム−DeNA」(18日、エスコンフィールド)
WBC日本代表に選出されていた日本ハム・北山亘基投手が、チームに合流した。練習前にグラウンドでチームメートらが作る円陣に拍手で迎えられて笑顔。「実家に帰ってきたような安心感があった」と心境を語った。
WBCで1次リーグの台湾戦とチェコ戦の2試合にリリーフ登板し、ともに1回無失点。敗れた準々決勝のベネズエラ戦では、登板がなかった。それでも「メジャーリーガーも含めて、トップの選手とやれたのはすごくいい経験になった。すごく充実した時間になった」と経験は血肉になった様子。「日の丸でいつかは先発できるようなピッチャーになれれば」と成長を誓った。
新庄監督からは、準々決勝進出決定時と準々決勝後に連絡をもらったという。「すごく気に懸けてくださって。しっかり見守っているというようなことを言っていただいて。すごく心強かった。感謝しています」と謝意を述べた。
この日は早速ブルペン入り。ボールや傾斜の感覚を確認し「自分の中では不安な部分はそんなにない。しっかり作っていけるかな」とうなずいた。内定していた開幕2戦目となる28日のソフトバンク戦(ペイペイ)の先発に向けても「今のところはそういう感じで」と気合十分。「これからリーグ優勝、日本一、もうそれだけに向かってやっていきたい」と大目標を見据えた。
2026年03月18日 16:14
「ファーム・西地区、阪神13−0オリックス」(18日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
阪神は打線が爆発。投手陣も無失点に抑え、降雨コールド勝ちで本拠地初白星を挙げた。平田2軍監督の試合後の一問一答は以下の通り。
−打線が初回から8得点。
「桜開花宣言打線やな。北川コーチが名付けて、桜開花宣言打線だよ。この雨とともに催花雨っていうの」
−谷端も結果を出した。
「先制の左中間。谷端のアレも効いたし、コンスエグラの四球と、その後のツーラン。昨日も先制のタイムリーをコンスエグラは打ってるし、由宇の1戦目もそうよ。今年ちょっと日本のピッチャーの変化球にも対応できるようになって、楽しみだよな」
−西純がマルチ安打。
「おーん逆方向にラッキーヒットかもしれんけどね、ああいうところがね。2打席ダメやったのに右中間にもコーンって打ちよるやん」
−門別が復帰した。
「球のキレもコントロールも良かったんじゃない。この悪いコンディションの中でも感じさせない。茨木にしてもよかったよ。点をこんだけ取ったら茨木もちょっと投げにくいところもあったかもしれないけど。門別も順調」
2026年03月18日 16:12
米メディアに語った優勝リング贈呈式参加
ドジャース一筋でプレーし、昨季限りで現役を引退したクレイトン・カーショー氏が、大谷翔平投手らと本拠地で“再会”を果たすことになりそうだ。
2026年03月18日 15:53
「オープン戦、ロッテ2−6阪神」(18日、ZOZOマリンスタジアム)
阪神がロッテに勝利した。中野の適時二塁打で先制後、森下のオープン戦1号2ランで追加点。六回には木浪が適時二塁打を放つなど、効果的に得点を重ねた。一方、先発の新外国人・ルーカスは、制球に苦しみながらも5回2失点と粘りの投球。開幕ローテ入りはほぼ確実なものとした。
試合は0−0で迎えた三回、中野の適時打で先制し、なおも2死二塁。木村の初球カーブを捉えた。高々と舞い上がった打球は虎党で埋まる左翼席へと吸い込まれた。
侍ジャパンの一員としてWBCに出場していた森下。この日優勝を決めたベネズエラと戦った準々決勝では、一時逆転の3ランを放っていた。そのアーチを同じ軌道を描くOP戦1号だった。
帰国翌日の17日にチームへ合流し、2戦連続の先発出場。前日は指名打者での出場だったが、この日は右翼の守備にも就いた。試合後は「とりあえず一本出てホッとしていました。常に上を目指さないといけないと思うので、現状維持では満足していないです」と前を向いた。
一方、先発のルーカスは毎回、塁に走者を置く投球。慣れないマウンドで制球に苦しんだが、要所で粘りながら6安打2失点にまとめた。開幕ローテ入りはほぼ確実で、順当なら4月1日・DeNA戦(京セラドーム)先発が有力。この日は登板後、「粘る必要があった。不安定な時間がちょっと長かった」と反省しながら、開幕に向け「より良いものが出せるようにというか、そうならないといけない」と気を引き締めた。
2026年03月18日 14:42
「ファーム・西地区、阪神−オリックス」(18日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
阪神ドラフト2位の谷端が(日大)、1イニング2本の適時打を放った。
初回、無死二、三塁の好機で打席に立つと、内角の直球をうまくさばき、左中間を破る先制の2点適時二塁打を放った。さらに猛攻は続き、2死満塁で第2打席に立つと、今度は変化球に合わせ左前打。2人の走者が生還し、このイニングだけで4打点をマークした。
ルーキーの活躍もあり、初回から8得点の猛攻。一方、オリックス先発の博志は初回から57球を投じ、8安打8失点の大乱調だった。
2026年03月18日 14:22
「オープン戦、日本ハム−DeNA」(18日、エスコンフィールド)
WBC日本代表に選出されていた日本ハム・北山亘基投手が、チームに合流した。
練習前にグラウンドでチームメートらが作る円陣に拍手で迎えられ、笑顔を見せた。
北山はWBCで1次リーグの台湾戦とチェコ戦の2試合にリリーフ登板し、ともに1回無失点。敗れた準々決勝のベネズエラ戦では、登板がなかった。
2026年03月18日 14:10
「ファーム・中地区、DeNA−西武」(18日、横須賀スタジアム)
DeNA・藤浪晋太郎投手が登板。
2026年03月18日 14:02
巨人前監督の原辰徳氏(67)が18日、球団OBの斎藤雅樹氏、元木大介氏とともに、都内の日本橋高島屋で開幕した「長嶋茂雄追悼展 ミスタージャイアンツ 不滅の背番号『3』」(30日まで)にゲストとして出席してトークイベントを行った。
昨年6月3日に逝去したミスターについて原氏は「われわれの神様的な大先輩。無邪気に野球少年だし、その中で大人だった。もう少し言うとおちゃめな部分もあるし、われわれでは計れない」と懐かしんだ。
印象的な思い出として、優勝チームに賞金5000万円が出るトーナメントが実施された時の長嶋さんらしい豪快エピソードを披露した。
「優勝したら5000万円がもらえるっていうんで、(長嶋さんは)一人アタマ大体50万円ぐらいになるだろうというふうに計算したようで、勝とうじゃないかと。一人こう(50万)だから、今日の晩飯ぐらい食えるだろうって。そんな晩飯!って私、言いましたよ。ミスターはいつも、こういうのを食べてるんだと」と衝撃を受けたという。
元木氏も「あの時にそう言われて、全員が一茂さんの顔を見ました。普段いつも、そんなのを食べてるのかと、みんなに言われてましたね」と当時、巨人の選手だった長男の長嶋一茂氏にツッコミが入ったことを明かしていた。
2026年03月18日 13:58
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)はベネズエラが初優勝で全日程を終了。侍ジャパンの大谷翔平選手(31)が指名打者部門で2大会連続のベストナイン選出を果たした。
打者専念で2度目のWBCに臨んだ大谷は1次ラウンド初戦の台湾戦で先制のグランドスラムを放ち、翌7日の韓国戦でも同点ソロ。準々決勝のベネズエラ戦でも1回裏の第1打席で同点ソロを叩き込むなど、5試合で打率.462、大会最多タイの3本塁打、同最多のOPS1.842を記録した。
なお、大会MVPに選ばれたのはベネズエラのマイケル・ガルシア。準々決勝の日本戦で2ラン本塁打、準決勝のイタリア戦では決勝タイムリー、決勝の米国戦でも先制の犠飛と殊勲打を繰り出し続け、悲願の世界一に貢献。26打数10安打の打率.385、1本塁打、OPS.970という成績だった。
ベストナインにあたる『オールWBC・チーム』にはベネズエラから3選手、準優勝の米国から最多4選手が選ばれた。選出者は以下の通り。
捕手:オースティン・ウェルズ(ドミニカ共和国)
一塁手:ルイス・アラエス(ベネズエラ)
二塁手:ブライス・トゥラング(米国)
三塁手:マイケル・ガルシア(ベネズエラ)
遊撃手:エゼキエル・トーバー(ベネズエラ)
外野手:ロマン・アンソニー(米国)、フェルナンド・タティスJr.(ドミニカ共和国)、ダンテ・ノリ(イタリア)
指名打者:大谷翔平(日本)
投手:ポール・スキーンズ(米国)、ローガン・ウェブ(米国)、アーロン・ノラ(イタリア)
2026年03月18日 13:41
「オープン戦、ロッテ−阪神」(18日、ZOZOマリンスタジアム)
阪神・森下翔太外野手(25)がオープン戦1号2ランを放った。
三回に中野の適時打で先制し、なおも2死二塁。木村の初球カーブを捉えた。高々と舞い上がった打球は虎党で埋まる左翼席へと吸い込まれた。
侍ジャパンの一員としてWBCに出場していた森下。この日優勝を決めたベネズエラと戦った準々決勝では、一時逆転の3ランを放っていた。帰国翌日の17日にチームへ合流し、2戦連続の先発出場。前日は指名打者での出場だったが、この日は右翼の守備にも就いている。