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SVGライセンスの判定結果が発表! 男子8クラブ、女子6クラブに交付

2026年03月18日 17:20

 公益財団法人SVリーグ(SVL)は18日、2026-27シーズンのSV.LEAGUE GROWTH(SVG)ライセンスの交付について、第1回の判定を発表した。  2024-25シーズンに開幕したSV.LEAGUE(SVリーグ)。この2シーズンは男子が10クラブ、女子が14クラブが参加してきた。2026-27シーズンについては男子が2クラブ増の12クラブ、女子が14クラブを維持したまま東西カンファレンス制(東地区7クラブ、西地区7クラブ)を採用し、SVリーグの下部リーグとしてSVGも新設される。  SVGライセンス交付には予備審査を受けることが必須で、2025年10月に発表された予備審査の判定結果では、男女ともに現Vリーグの8クラブが通過したことが発表されていた。  そのうち、女子のアルテミス北海道と福岡ギラソールについては2026年度から発足する日本バレーボールリーグ(新Vリーグ)への参加が決まったことから、  SVGライセンスが交付されたクラブは以下の通り。 ▼男子 つくばユナイテッドSun GAIA レーヴィス栃木 千葉ドット 富士通カワサキレッドスピリッツ アイシンティルマーレ碧南 ヴィアティン三重 クボタスピアーズ大阪 きんでんトリニティーブリッツ ▼女子 リガーレ仙台 信州ブリリアントアリーズ JAぎふリオレーナ ブレス浜松 カノアラウレアーズ福岡 フォレストリーヴズ熊本  

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  • 報道を受けJVA・川合会長が19日に会見 生配信も予定「記事だけでなく全てを見ていただけたら」

    2026年03月18日 23:45
     18日(水)、日本バレーボール協会(JVA)は、「国籍変更関連事案」に関する「上申書」提出報道を受け、19日(木)に会見を行うことを発表した。  18日に日刊スポーツで選手の帰化申請を巡る偽造上申書提出に関する報道が出ていたJVA。過去に該当選手の所属クラブからの依頼を受ける形で、日本代表入りを目指す外国籍選手の帰化支援をした際、偽造した上申書の提出があったと報じられていた。  報道を受けJVAは声明を発表し、この件について報道で「初めて認知した事象」としつつ、「このような文書の作成を可能にしてしまったことは、協会のガバナンス体制の脆弱性に起因」とし、「協会として大変厳しく受け止めております」と伝えていた。  その上で19日に会見を行うことが決定。さらに会見はYouTubeでの生配信を予定しているという。  JVAの川合俊一会長も自身のインスタグラムのストーリーズを更新。「皆様へ。今日、報道されました件に関しまして(帰化問題)明日の17時予定で記者会見を行います。記事ですと一部だけが切り取られてしまいます。記者の方とのやり取りを生配信という形で行いたい思っております。記事だけでなく、全てを見て頂けたら幸いです」と伝えている。

  • 昨季3位の大阪BはACLへの出場意向を見送り「クラブ内で慎重に検討を重ねた結果」

    2026年03月18日 18:50
     大阪ブルテオンは18日、AVC CHAMPIONS LEAGUE 2026(ACL)への出場希望を見送ったことをクラブ公式サイトで発表した。  5月13日(水)から17日(日)にかけてインドネシアのポンティアナックで開催される2026年の男子ACL。アジア各国のチャンピオン8クラブが参加し、上位2チームには男子世界クラブ選手権への出場権も与えられる。  日本のSV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)からは昨シーズン王者のサントリーサンバーズ大阪が出場権を有していたが、大会の日程が2025-26シーズンのSVリーグチャンピオンシップの日程と被っており、SVリーグは大会出場チームの選定について、昨シーズンの年間順位上位4クラブの内、チャンピオンシップファイナルに進出しなかった場合に出場を希望するクラブを「代替派遣候補クラブ」と決定し、セミファイナルの結果に応じて当該クラブを派遣する前提でフライトやVISAの準備を進めると発表していた。  昨シーズンのSVリーグ男子で3位という成績を残した大阪Bもその候補の資格を有していたが、クラブは「クラブ内で慎重に検討を重ねた結果、見送ることといたしました」と報告。「まずは2025-26 大同生命SV.LEAGUE MENでの優勝に向け、チーム一丸となって戦ってまいります」と発表した。  そのため、男子の代替派遣候補クラブはジェイテクトSTINGS愛知とウルフドッグス名古屋の2チームに。出場チームについては、以下のプロセスを経て決定される。 ①サントリーがファイナルに進まない場合 ⇒サントリーをACLに派遣 ②サントリーがファイナルに進出し、STINGS愛知・WD名古屋のいずれかがファイナルに進出しない場合 ⇒ファイナルに進出しないクラブをACLに派遣 ③サントリーがファイナルに進出し、STINGS愛知・WD名古屋のいずれもファイナルに進出しない場合 ⇒STINGS愛知をACLに派遣(前シーズン上位)  大阪Bは2025年のACLで準優勝という結果を残して世界クラブ選手権にも出場していたが、2026年に関しては国内の戦いに集中することが決まった。

  • 日本バレーボール協会の川合会長が報道を受け会見実施へ「しっかりお答えしたい」

    2026年03月18日 18:30
     18日にJVA(日本バレーボール協会)とSVL(公益財団法人SVリーグ) の連携会議進捗報告会が行われ、JVAの川合俊一会長が出席。一部報道を受けて後日会見を行うことを明言した。  同日に日刊スポーツで選手の帰化申請を巡る偽造上申書提出に関する報道が出ていたJVA。過去に該当選手の所属クラブからの依頼を受ける形で、日本代表入りを目指す外国籍選手の帰化支援をした際、上申書の偽造があったと報道されていた。  報道を受けJVAは声明を発表し、この件について報道で「初めて認知した事象」としつつ、「このような文書の作成を可能にしてしまったことは、協会のガバナンス体制の脆弱性に起因」とし、「協会として大変厳しく受け止めております」と伝えていた。  メディア向けの報告会に出席した川合会長は、冒頭で「近々に記者会見します。その時にしっかりお答えしたいと思います」と説明。近いうちに会見を実施することを明言した。

  • SVリーグがACL参戦チームについて発表 ファイナルとの日程被りを受けて代替クラブを派遣する可能性も

    2026年03月18日 17:40
     公益社団法人SVリーグは18日、2026年4月・5月に開催されるAVCチャンピオンズリーグ2026(ACL)への日本からの参加チームについて発表した。

  • SVGライセンスの判定結果が発表! 男子8クラブ、女子6クラブに交付

    2026年03月18日 17:20
     公益財団法人SVリーグ(SVL)は18日、2026-27シーズンのSV.LEAGUE GROWTH(SVG)ライセンスの交付について、第1回の判定を発表した。  2024-25シーズンに開幕したSV.LEAGUE(SVリーグ)。この2シーズンは男子が10クラブ、女子が14クラブが参加してきた。2026-27シーズンについては男子が2クラブ増の12クラブ、女子が14クラブを維持したまま東西カンファレンス制(東地区7クラブ、西地区7クラブ)を採用し、SVリーグの下部リーグとしてSVGも新設される。  SVGライセンス交付には予備審査を受けることが必須で、2025年10月に発表された予備審査の判定結果では、男女ともに現Vリーグの8クラブが通過したことが発表されていた。  そのうち、女子のアルテミス北海道と福岡ギラソールについては2026年度から発足する日本バレーボールリーグ(新Vリーグ)への参加が決まったことから、  SVGライセンスが交付されたクラブは以下の通り。 ▼男子 つくばユナイテッドSun GAIA レーヴィス栃木 千葉ドット 富士通カワサキレッドスピリッツ アイシンティルマーレ碧南 ヴィアティン三重 クボタスピアーズ大阪 きんでんトリニティーブリッツ ▼女子 リガーレ仙台 信州ブリリアントアリーズ JAぎふリオレーナ ブレス浜松 カノアラウレアーズ福岡 フォレストリーヴズ熊本  

  • 来季SVライセンスの第1回判定結果が発表! 債務超過のヴォレアスは継続審議も特例でSV参加の可能性を残す

    2026年03月18日 17:10
     公益財団法人SVリーグ(SVL)は18日、2026-27シーズンのSVライセンスの交付について、第1回の判定を発表した。  2024-25シーズンに開幕したSV.LEAGUE(SVリーグ)。この2シーズンは男子が10クラブ、女子が14クラブが参加してきたが、2026-27シーズンについては男子が2クラブ増の12クラブ、女子が14クラブを維持したまま東西カンファレンス制(東地区7クラブ、西地区7クラブ)が採用されることが決まっている。  2026-27シーズンからはSVリーグの下部リーグとしてSV.LEAGUE GROWTH(SVG)も新設される状況の中、男子は今シーズンのSVリーグでプレーしている10クラブに加えて、現V.LEAGUEに所属している北海道イエロースターズとフラーゴラッド鹿児島の12クラブが申請一方で女子はSVリーグの14クラブがライセンスを申請した。  そのうち、男子はヴォレアス北海道のみ継続審議となり、他の11クラブについてはSVライセンスが交付された。  ヴォレアスが継続審議になった理由については、債務超過があることから財務基準を満たしていないことであるものの、債務超過の解消には進んでいるということ。大河正明チェアマンは「クラブへの入金が確認され、今シーズンの財務についても問題ない見込みとなれば、SVではなくSVGのライセンスを交付できると思う」と説明した。  ヴォレアスについては今後SVGライセンスで継続審議を行っていくということだ。そのため、来シーズンのSVリーグ男子については、ライセンス保有クラブ数が参戦クラブ数を下回ることが確定。クラブSVGライセンス基準を満たすクラブの中から理事会が総合的に判断し、特例で SV ライセンスを交付してクラブ数を充足させることになる。なお、ヴォレアスにSVGライセンスが交付された場合は、クラブから希望があればその対象に入る。  一方の女子は、埼玉上尾メディックスと岡山シーガルズの2クラブが継続審議、残りの12クラブにSVライセンスが交付されている。埼玉上尾が継続審議となった理由は人事体制と組織運営基準。岡山については財務基準となっている。  また、継続審議のクラブの判定結果については、4月15日(水)に行われる第10回SVL理事会にて改めて決議され、その後2026-27シーズンのリーグ編成と合わせて発表される予定だ。

  • 2026-27シーズンの参戦クラブ数確定とアリーナ要件緩和の背景 クラブライセンス制度は「ふるい落とし」ではない【チェアマン通信「SVリーグのリアルをお届け」 #4】

    2026年03月18日 15:35
     バレーボールキングでは「チェアマン通信『SVリーグのリアルをお届け』」と題し、2025-26シーズンから大河正明・SVリーグチェアマンのインタビュー記事を連載している。ファンや選手に「どんな改革が進められているか」「そこにどんな意味があるのか」を伝えることが、本連載の目的だ。  チェアマン通信の第4回では大河チェアマンに2月の簡単な振り返りと、「ホームアリーナ要件の緩和」「来季の参戦クラブ確定」「クラブライセンス制度」に関する説明をお願いしている。  先に事実関係を説明すると2月18日のSVリーグ理事会ではクラブライセンスにおける「ホームアリーナ要件」の緩和と、SVリーグに参加するクラブ数の早期確定が決定された。  ホームアリーナ要件の緩和については「一定条件のもと、理事会承認を前提に、入場可能数 5,000 席未満でも クラブSV ライセンスのアリーナ要件の基準を充足するものとみなす」という決定だ。具体的な条件は下記のとおりになっている。 1.原則、ホームタウン(それに準ずる扱いを含む)が下記のいずれにも該当しない自治体であること :県庁所在地、政令指定都市、中核市、中核市候補市、施行時特例市、計量特定市、保健所政令市、総務省が設定している「大都市圏」に属する中心市・周辺市町村 2. 入場可能数以外の全ての施設基準を充足していること :スイート、ラウンジ、トイレ数を含む 3. 入場可能数の緩和分を補う入場料収入確保のための施策を実施していること  また2026-27シーズンのSVリーグに参加するクラブの数が、3月中に予定されているクラブライセンスの交付に先んじて女子は14 クラブ(前季と同数)、男子は12 クラブ(2 クラブ増)と決定された。仮にSV ライセンス保有クラブ数が参戦クラブ数を下回る場合は、クラブSVGライセンス基準を満たすクラブの中から理事会が総合的に判断し、特例で SV ライセンスを交付してクラブ数を充足させることになる。 ――昨年12月に続いて2月もイタリアへ行かれたそうですが、今回はどのような目的だったのですか? 大河 セリエAは女子と男子の組織が分かれているのですが、まず前回はそれぞれと有意義な意見交換ができました。「日本もなかなかやるな」という感覚は持ってもらったと思います。「コッパ・イタリア」という大会の準決勝と決勝が2月7日と8日(現地時間)ありました。そこに来ませんか?とご招待いただいてお邪魔しました。 週明けに実行委員会が入っていて、日曜日の試合は見られずに帰ってきましたけど、国際バレーボール連盟(FIVB)、バレーボールワールドの方も交え、今回はトップチーム、ユース、指導者・審判の“3つの交流”をお互いが進めていこうという話を、前回から一つ踏み込んだ議論ができました。招待されたのが男子の試合で、日程の都合もあって男子側だけとお話をしてきましたけど、女子でもそういう提携ができたらいいなと考えて会話を継続しています。 ――試合はどうでしたか? 大河 イタリアのお客さんは相手がサーブを打とうが、こちらがサーブを打とうが、ずっと声を出して応援をしていますよね。サポーターを中心にずっと歌って応援している感じでした。 あとラインジャッジがいなくて、五輪や世界大会のような自動判定でもないんです。主審がすべてインアウトを見て、問題があったらチャレンジして、その確認も早かったですね。様々なチャレンジが、日本より早く出ていました。そこはSVリーグでも、取り入れられるところかもしれません。 ――国内の話に戻ります。まずホームアリーナ要件変更の内容と狙いについてご説明をお願いします。 大河 今回の要件変更に関して、具体的にはかほく市(PFUブルーキャッツ石川かほく/SV女子)、黒部市(KUROBEアクアフェアリーズ/SV女子)、Vリーグ男子の日置市(フラーゴラッド鹿児島)といった自治体を想定しています。人口が約3~4万人台の都市ですが、バレーボールのクラブがあって、賑わいもある地域です。 近年はアリーナの建設費が高騰して、かつ地方の人口も減っています。民設でアリーナを建てて収支を取ることが難しい場合も多く、どうしても行政にお願いしないと建設が難しい状況もあります。 そもそも私たちのリーグは「強く」「広く」「社会とつなぐ」をテーマにして、地域とつながっていくことを目指しています。全国一律で「5000人ありき」にすると、地域の盛り上がりの芽が潰されてしまいかねません。さらにいうと、そういったクラブが2030年以降はSVに行けなくなることも起こり得ます。それが果たしてバレーボール界全体にとってプラスなのかは、今回の決定に際してかなり議論した部分です。 ――フラーゴラッド鹿児島の「日置市」はどのような場所ですか? 大河 鹿児島市のすぐ西にある自治体で、フラゴラアリーナ日置(日置市伊集院総合体育館)という会場があります。「フラーゴラッド鹿児島」は、昨シーズンのVリーグ男子王者です。集客は1試合平均1000人弱ぐらいですが、優勝パレードにはかなり人が集まっていました。私も昨年11月に日置まで視察に行きましたけど、年配の人から若い女性まで多彩なファンが応援していました。 他に想定しているのは、SVではかほくと黒部で、Vリーグのクラブでは日置と、あと足利市のレーヴィス栃木(男子)です。 黒部に関しては(黒部市総合体育センターが)5000人 入るから、そこについて特に問題はありません。ただラウンジやスイートといった「おもてなしをできるスペース」を用意して収入を確保する用意をしてもらうことが、今回のホームアリーナ要件を満たす前提になりますし、改修は必要になるかもしれません。地域とつながりつつ「世界最高峰」を目指すリーグですから、単なる体育館でいいという意味ではありません。 昨シーズンのVリーグ男子王者・フラーゴラッド鹿児島 [写真]=古川剛伊 ――各チームが人を集める、チケットを売っていくために、アリーナの質は重要です。 大河 そうです。「今までのままでいい」という反応もあると思いますが、時間の経過とともに求められる観戦環境も変わるはずです。 ――黒部、かほく以外のSV所属クラブについては、ライセンスを満たすアリーナを用意できるということですか? 大河 しかるべきタイミングでお伝えするべく準備中です。まだはっきり決まっていないクラブはいくつか残っていますし、移転も出る可能性があります。 ――アランマーレ山形は既に秋田への移転を発表していますが、「移らなくて済んだのでは?」というファンの反応がありました。 大河 確かにホームアリーナ要件緩和が決まったのは、A山形の移転が決まった後です。ただ秋田のアリーナ(2028年秋に開業する予定の新県立体育館)はかなりいい施設ですし、秋田はA山形のオーナー企業であるプレステージ・インターナショナルの本拠地で、秋田県内だけで2~3000人の方々が働いているそうです。山形のファンの方には残念がる方もいると思いますが、クラブの将来にとって前向きな話だとも感じます。 ――2026-27シーズンのSVリーグに参加するクラブ数を、SVリーグのライセンス交付を決めるより先に確定させた件もお聞きします。女子は14クラブのまま、男子は10クラブから12クラブに増やすという決定です。 大河 女子は1年くらい前にかなり深い議論をして、男子に比べると体力的にも厳しいので、44試合から少し減らしたい。なおかつ、平等性を担保した組み合わせにしてほしいという要望がチーム側から多く出されました。14クラブならば7・7に東西で分けて、同じ地区7クラブと4試合、逆の地区7クラブとは2試合の、合計38試合しか解決策が無いよね?となり、当面はそのやり方で続けましょうとなっています。 つまり仮にSVリーグのクラブライセンスを13クラブしか取れなかったとしても、14クラブでやりますという決定です。逆に言うと、15クラブが取れたとしても14でやるという意味です。その分、昇格の機会を担保するために入れ替え戦を実施することも決めています。 ――男子についてはいかがですか? 大河 男子はまず「偶数でやる」ことを決めていました。ただ結果として、2025-26シーズンは11クラブにSVリーグのライセンスが出ました。何度かご説明をしていますが、ライセンスの出たクラブ数=実際にリーグを戦うクラブ数ではありません。10を超えた場合は、その時点でSVリーグにいるクラブを優先するというのが昨年の決定事項でした。 最初から「12クラブでやる」と決めておけば、(SVライセンスを取得した)北海道イエロースターズが入った上で、あと1クラブどこか参入にふさわしいクラブを討議することもできたと思います。しかし、ライセンス交付後に別のクラブを募る、リーグ戦を組み直すことは時間的にほぼ不可能です。 また2026-27シーズンについては、男子もなるべく試合数を均等に、平等にやった方がいいというクラブ側の意向がありました。44試合だと12クラブの対戦数が「11試合×4回」でぴったりハマるので、基本12で行きましょうと決めました。 2025-26シーズンで言うと北海道YSを含めた11クラブがライセンスを取っていて、他にも上がれそうな可能性のあるクラブもあります。それも含めて「12クラブ体制でやりましょう」と考えています。男子は集客も好調ですし、勢いがあるときにエキスパンション(拡大)をしていいだろうという判断も背景にあります。 ――選手、チーム側は「平等な試合数」がいいという意向を持っていたんですね。 大河 できるなら平等の方がいいということでした。もう一つ、外国籍選手のオン・ザ・コート(同時起用)が2人から3人に増えるので、日本人選手の活躍の場はどうしても減ります。クラブ数が増えることで登録選手の総数も増え、結果として日本人選手のSVでの活躍の場を増やしてあげられるという部分もあります。 リーグに参戦するクラブが急に奇数になります、10か11か分かりません……となると、ホームゲーム数が減ってカーディングも大きく変わることになります。そこで早めに参加クラブを「14」と「12」に決めました。 世界各国からトッププレイヤーが集まってきているSVリーグ [写真]=Photoraid ――女子を東西に分けた場合、西地区のクラブは(人気クラブの)NECレッドロケッツ川崎との対戦数が減ります。そういう指摘はなかったですか? 大河 いくつもの制約条件を最適にした「最大公約数」として出した解です。当然ながら全クラブが平等に当たれば理想ですが、そうすると試合数がかなり多くなります。それを減らそうとしたら、今度は参加するクラブを減らす必要が出ます。それらをトータルに考えた中での、一番の最適解が14クラブの東西制でした。 もう一つアウェー頼みで集客・経営をすること自体、基本あまり考えない方がいいと思います。中長期的に見れば、人気クラブも変わっていくかもしれません。 ――SVリーグのライセンスを交付されるクラブが「14」「12」よりも多かった、逆にその数に届かなかった場合はどうされますか? 大河 多くなってしまったら、相対的な評価で選考します。いくつか基準を示していますけど、その中で判断を下します。万が一足りない場合は、SVグロースのライセンスを取ったクラブの中から希望したところを横並びで比較をして、どこかに上がってもらいます。本来はSVGライセンスだけど、そこで引き上げるクラブにはSVライセンスを特例で付与する形になります。 ――選考の基準は「ホームアリーナ」「売上高・資金力」「来場者数」「競技実績」と発表されています。これはどの部分を特に重視するのですか? 大河 そこはすべてトータルです。もちろんアリーナの器の大きさの問題はありますが「入場率」も見ます。毎試合満員に近く入っていれば、それはいい評価になります。売上も過去の数値を基準にしつつ「カテゴリーが上がったらこれくらい伸びる」という期待値を見るでしょう。難しい議論にはなると思います。ライセンス交付発表時には、記者会見などで改めてその評価になった理由を説明することになりますね。 ――ヴォレアス北海道の債務超過問題がどうなるかも気になります。 大河 そこは3・4月の理事会後にライセンス判定の結果と合わせて発表をする予定です。そこまでお待ちいただければと思います。審査が進行中で、理事会の承認も済んでいないので、このタイミングで個別のクラブについては言及しづらいことをご理解ください。 ――そもそもバレーボール、SVリーグのファンにはクラブライセンス制度が「チームを振り落とす」「苦しめる」ものと受け止められている印象を受けます。サッカーのJリーグが2013年にクラブライセンス制度を導入したとき、大河さんはまさにその責任者でしたが、こちらもかなり強い批判があったことを記憶しています。 大河 自分の経験から言うと、決して「ふるいにかける」制度ではないです。毎年健康診断を受けて「今年も健康で働けるか」をチェックする。そのカテゴリーで試合ができるかを確かめる機能です。サッカーだとクラブライセンスのなかった時代は「選手に給料を払って、それから収入を考える」ような状態がありました。今のJリーグは経営的な健全性が確保され、それによって成長にも成功しています。その一つのきっかけがクラブライセンス制度の導入でした。 クラブライセンスの5つの基準は、競技が持続可能な発展を遂げるために必要なものです。競技の質、育成の仕組み、財務基盤、施設といったライセンスの項目は、そのリーグが発展していくベースになるものです。それがなかったらJリーグもBリーグもコロナ禍で行き詰まるクラブが多く出ていたと思います。 [写真]=須田康暉 ――SVリーグはしっかりした企業がオーナーとしてついているクラブが多く、15年前のJリーグのような難しさはないと思います。クラブライセンスの運用に当たってクラブ側とはどういう向き合いをしているのですか? 大河 「親会社が付いているクラブなら大丈夫では?」と思う人もいるでしょうが、こちらは「人事・組織基準」のところが気になります。例えばライセンスには「マーケティング担当者を置く」「広報担当者を置く」と言う項目がありますよね。しかしB to C(一般顧客向け)とBtoB(企業向け)のマーケティングを同じ人が担当しているとか、広報とマーケティングを同じ人が担当している体制は、果たしてプロの組織と言えるのか。そういうことを分かってもらう意味でも、ライセンス制度は一つの切り口になっています。 SVリーグは、特に出だしの5年間が大切です。その間にライセンスに基づいて、必要な書類をしっかり期限までに出すことも含めた、組織として当たり前のやり取りをする習慣づけが必要です。 一番難しいのは財務かもしれません。資金繰り基準、売上基準、純資産基準、利益基準とありますが、これをちゃんとクリアしていかないと、いつかどこかでお金が足りなくなって活動停止に追い込まれる可能性が上がります。SVリーグ、SVグロースから「どんぶり勘定」の状態にあるチームを無くすことが大切です。 取材・構成:大島和人

  • JVAが選手の帰化申請を巡る偽造上申書提出報道に声明「初めて認知した事象」

    2026年03月18日 14:50
     公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)は18日、一部報道について声明を発表した。

  • 北海道YSのOP柳町逸太が今季限りで現役を引退「私にとって何物にも代えがたい幸せな時間でした」

    2026年03月18日 13:30
     17日(火)、V.LEAGUE MEN EAST(Vリーグ男子 東地区)の北海道イエロースターズは、2025-26シーズンをもってオポジットの柳町逸太(29)が現役を引退すると発表した。クラブ公式サイトが伝えている。  北海道出身の柳町は東海大学を卒業後、2019年にFC東京へ入団した。その後、FC東京が活動終了となり、2022年に東京グレートベアーズとして再出発してからも同チームに在籍。トータルで5シーズンを過ごした後、2024年に北海道YSへ移籍した。在籍2季目となった今シーズンはケガから復帰すると、Vリーグ男子のレギュラーシーズン7試合でベンチ入りし、21得点を挙げた。  柳町はクラブを通じてコメントしている。 「この度、現役引退を決断いたしました。Vリーグという素晴らしい舞台で7年間プレーできたことは、私にとって何物にも代えがたい幸せな時間でした。苦しい時期もありましたが、家族、チームメイト、そして温かい声援を送り続けてくださったファンの皆さまのおかげで、最後まで走り抜くことができました。これまで支えてくださった全ての方々に、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。これからも北海道イエロースターズの応援どうぞよろしくお願いします」  15日(日)に東地区優勝が決定した北海道YS。プレーオフ進出は決めているものの、レギュラーシーズンの残る試合は、21日(土)と22日(日)に北ガスアリーナ札幌46で行われる埼玉アザレアとのホームゲーム2戦のみとなった。今シーズン最後のホームゲームを引退する柳町と共に戦い抜きたいところだ。なお、21日のGAME1では試合終了後に柳町からの挨拶が行われる。 【引退選手のお知らせ】 2025-26シーズンをもちまして、柳町逸太選手が現役を引退することとなりました。 これまでチームの一員として多くのご声援をいただきましたこと、心より御礼申し上げます。… pic.twitter.com/21D7BIjfjJ- 北海道イエロースターズ【公式】 (@yellowstars_vb) March 17, 2026

  • 男子ACLの組み合わせが決定! 日本のクラブはプールBに

    2026年03月18日 12:20
     15日(日)、アジアバレーボール連盟(AVC)は男子アジアチャンピオンズリーグ2026(ACL)の組み合わせを発表した。  5月13日(水)から17日(日)にかけてインドネシアのポンティアナックで開催される2026年の男子ACLには、アジア各国のチャンピオン8クラブが参加。最初に待ち受けるグループステージでは8クラブが2チームに振り分けられ、総当たり戦を行う。その後、各チームの上位2クラブが準決勝に進出し、優勝をかけて争う。上位2チームには男子世界クラブ選手権への出場権も与えられる。  なお、日本で出場権を持つのは2024-25シーズン 大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)王者のサントリーサンバーズ大阪だが、ACLの期間がSVリーグ男子2025-26シーズンのチャンピオンシップ決勝の開催期間(15日~17日)と重なっており、現時点での参加できるかどうかは不透明だ。AVCの発表でも、他国はクラブ名まで発表されている中、日本のクラブについては「SVリーグのクラブ」と表記されている。  今回、グループステージのチーム分け抽選会がインドネシアのジャカルタで実施された。SVリーグ男子所属クラブはプールBに振り分けられ、フーラード・シールジャーン・イラニアン(イラン)、ジャカルタ・ガルーダ(インドネシア)、ナコーンラーチャシーマQminC(タイ)と同組となった。SVリーグ男子所属クラブが初戦で戦うのは、ナコーンラーチャシーマQminCに決まっている。  また、プールAにはジャカルタ・バヤンカラ(インドネシア)、アル・ラーヤン(カタール)、ザイヤク(カザフスタン)のほか、元男子日本代表監督のフィリップ・ブラン氏が率いる天安現代キャピタル・スカイウォーカーズ(韓国)が振り分けられた。  日本で開催された前回大会では、日本の大阪ブルテオンが準優勝、サントリーが3位に輝いた。2026年大会に日本のクラブは出場できるだろうか。 男子アジアチャンピオンズリーグ2026 グループステージの組み合わせ一覧 ■プールA ジャカルタ・バヤンカラ(インドネシア) 天安現代キャピタル・スカイウォーカーズ(韓国) アル・ラーヤン(カタール) ザイヤク(カザフスタン) ■プールB SVリーグクラブ(日本) フーラード・シールジャーン・イラニアン(イラン) ジャカルタ・ガルーダ(インドネシア) ナコーンラーチャシーマQminC(タイ)

  • ブスト・アルシーツィオ 関菜々巳がイタリア2季目の終盤戦で示した存在感と強い思い「このチームで勝つために何ができるか」

    2026年03月17日 18:05
     自身2シーズン目となるイタリア・セリエA女子でプレーしているセッターの関菜々巳。今季から所属するブスト・アルシーツィオはレギュラーシーズンを8位で通過し、スクデッド(リーグタイトル)をかけたプレーオフに進出したものの、関にとって古巣であるコネリアーノに準々決勝ラウンドで敗れた。とはいえシーズンが終わったわけではなく、現地3月15日から始まったプレーオフ・チャレンジ、いわゆる最終順位決定戦に進むことになった。  振り返ればレギュラーシーズン突破も薄氷の末につかんだものだった。今季のブスト・アルシーツィオは、昨季5冠のコネリアーノに2度の対戦でいずれも負けたもののフルセットに持ち込むなど力を発揮し、一時期は全14チームのうち中団グループより上位に位置していた。だがレギュラーシーズン後半戦に入ってから失速して5連敗。終盤戦を迎えた2月はプレーオフ進出を直接争うフィレンツェやペルージャに黒星をつけられたことで、窮地に立たされた。  そうしてレギュラーシーズンも残り2試合となった、現地2月14日の後半第12節。イタリア女子代表のエース、パオラ・エゴヌを擁するミラノをホームに迎えた「ロンバルディア・ダービー」は3,000人の観客が駆けつけるなか、ブスト・アルシーツィオは試合の序盤こそリードするも逆転されて第1セットを落とすと、第2セット以降はアタック時のミスも響き、結果的にストレート負け。今季はセッターとして一番手を務め、この日も先発出場を飾っていた関は試合後、唇をかんだ。  「相手のブロックが高いだけに、できるだけ1対1の状況を作り出したいと考えていましたが…。今季はチームの波が激しくて、今日も試合の入りはよかったのに失点が1つ出ると一気に相手に流れを渡してしまいました。リードしていたので『焦る必要はないよ』とチームを落ち着かせたかったのですが、なかなか難しかったですね」 [写真]=坂口功将  チームが沈んだときこそ、関は自分が立て直す役目を担えればと考えていた。だが、まだまだ十分に外国語が話せるわけではなく、やりたくても「できない。自分がもっともっと勉強すればいいんですけどね…」と歯がゆさを覚える。それでも懸命にコート上で仲間と言葉を交わす姿が見られた。  「知っている単語だけでも並べたり、ではありますが、何かしらは言葉を発して伝えようとは考えています。勝ちたいので。それにプレーオフに行きたいので、できることはやろうと思っています」  その姿勢は会話だけでなく、試合中の端々で感じられた。ミラノ戦は最後の第3セット、関は2枚替えでベンチに下がると、そのまま試合終了のホイッスルを聞いている。その間もずっと、コート内をグッと見つめていた。  「私に何ができるかな、と。このチームで勝つために、何を変えたら勝てるのかな、を考えながら試合を見ていました」 [写真]=坂口功将  コートに立とうが立たまいが、自分にできることを模索し続けていたのである。だがこの試合を落としたことでチームはいよいよプレーオフ進出圏外に。レギュラーシーズン最終戦となる後半第13節でブスト・アルシーツィオが勝つことは最低条件、かつ、その時点で上位にいたフィレンツェのノヴァーラ戦の結果次第ということになった。  「2月のペルージャとフィレンツェに勝っておけば、すでにプレーオフは決められていたのに、それができなかった。最終戦で勝利することはもちろんですが、ノヴァーラにどんなかたちでも勝ってもらわなければなりません。なので…真佑、お願い!!って」  最終戦を前に、ノヴァーラでプレーする石川真佑へ心からエールを送っていた関。他力本願の状況になってしまったとはいえ、プレーオフへの思いを募らせた理由とは。アスリートとして純粋に勝ちたい気持ちの表れか、と聞いてみる。  「そうですね。何に関しても、負けるのは嫌ですよね。ほんとうに勝ちたい。確かに勝ってプレーオフに進んだとしても、一発目に当たるのが(首位通過の)コネリアーノなので、それより先へ勝ち上がる可能性は限りなくゼロに等しいかもしれません。ですが、レベルの高いチームと戦うこと自体が経験値になりますから。最終戦を勝って、その権利をつかみたいです」  果たして、現地2月21日のサン-ジョバンニ・イン・マリニャーノ戦はフルセットに持ち込むと、最終第5セットを21-19という競り合いの末に制して勝利を収める。同日、フィレンツェがノヴァーラに敗れたため、ブスト・アルシーツィオは勝ち点で上回って8位に、プレーオフ進出を決めたのであった。  勝ってプレーオフへ-。その思いで過ごしたレギュラーシーズン最後の1週間。その半ば、2月19日にはチームから関が次の2026-27シーズンも在籍することが発表された。  サン-ジョバンニ・イン・マリニャーノ戦のMVPに輝いたのは、日本からイタリアに渡り背番号「5」をつけて戦う司令塔だった。勝ちたい気持ちをプレーに昇華し、そしてチームを勝たせる存在であることを証明したかのようなMVP。語るにはまだ早いが、来季はその思いをさらに強めて、関菜々巳はコートに立っているに違いない。

  • 大阪MV・宮部愛芽世が“寄り道禁止”を破って通った名店を公開! ABEMA番組で恋バナやルーティーンも告白

    2026年03月17日 17:45
     14日(土)、「ABEMA(アベマ)」が「“推し”えて!SVリーガー出没MAP 大阪マーヴェラス編 vol.2」を放送した。

  • SVリーグ初! SAGA久光が「愛犬同伴観戦」を実現 “お留守番”から“一緒に感動”する新時代のアリーナ体験

    2026年03月17日 17:05
     3月15日、佐賀県・SAGAアリーナで行われた大同生命SV.LEAGUE女子第21節「SAGA久光スプリングス vs ヴィクトリーナ姫路」の一戦。この試合で、SVリーグ史上初となる愛犬と一緒にライブ観戦を楽しめる特別企画「WITH DOG DAY」が実施された。 ■プレミアムラウンジで「家族」と一緒に声援を  「お留守番」から「一緒に感動」へ――。そんな夢が叶えられるこのイベントには、事前にチケットを購入した多くの愛犬家たちが参加した。  観戦の舞台となったのは、SAGAアリーナ3階に位置する「完全個室プレミアムラウンジ」。周囲に気兼ねすることなく、冷暖房完備の快適なプライベート空間からコートを見下ろすスタイルで、家族の一員である愛犬とともに久光スプリングスの熱戦に声援を送った。 ワンちゃんも世界最高峰の試合に夢中!? ■世界初!?人と愛犬が「同じおやつ」を囲む共食体験  今回のイベントの大きな特徴は、特別協力の森永製菓株式会社が提供した「共食(きょうしょく)」体験だ。  126年の歴史を持つ同社が初めて開発した、人と愛犬が一緒に食べられる新商品「ミニムーンライト with ドッグ」などが参加者に配布された。「同じものを一緒に食べる」という体験がもたらす幸福感は、最新の調査(東京農業大学・増田教授共同調査)でも注目されており、アリーナの興奮を共有しながらおやつを楽しむ飼い主と愛犬たちの笑顔が溢れた。 ■「徹底した分離」が実現した安心の興行モデル  屋内アリーナでのペット同伴には衛生面や安全面で考慮すべきことも多いが、本イベントでは徹底した管理体制が敷かれた。  愛犬家とその家族は一般来場者と完全に分離された専用動線(専用エレベーター)を利用。さらに会場内には獣医師も常駐するなど、愛犬家だけでなく一般の観客も安心して試合に集中できる環境を構築した。 ■創業の地「佐賀」から始まる、地域共生の物語  このプロジェクトが佐賀で産声を上げたことには、深い理由がある。森永製菓の創業者・森永太一郎氏は佐賀県出身。創業者のゆかりの地であり、最新鋭のアリーナを擁する佐賀だからこそ、この「地域共生」を掲げた最先端の取り組みが実現した。  WITH DOG DAY 実行委員会は「SVリーグ初の試みとして成功を収めることができました。今後もバレーボールを通じて、地域や社会に新たな価値を創出し、世界最高峰を目指すSVリーグの挑戦をリードしていきたい」とコメントしている。  スポーツの熱狂が、人間だけでなくその「家族」すべてに開かれる未来。SVリーグが掲げる「社会とつなぐ」というミッションは、愛犬との絆という新たな形で実を結んだ。 【イベント概要】 対象試合: 2025-26 大同生命SV.LEAGUE WOMEN 第21節 SAGA久光スプリングス VS ヴィクトリーナ姫路 開催日: 2026年3月15日(日) 会場: SAGAアリーナ 主催: WITH DOG DAY 実行委員会 特別協力: 森永製菓株式会社、SAGA久光スプリングス株式会社

  • 奈良ドリーマーズが4選手の引退と小川晴生の期限付き移籍終了を発表

    2026年03月17日 15:35
     16日(月)、V.LEAGUE MEN (Vリーグ男子 )の奈良ドリーマーズは、持下瑞貴(26)、飯嶋直樹(27)、岡本伊武己(23)、中野将太(30)の4選手の引退と小川晴生(21)の退団を発表した。クラブ公式サイトが伝えている。  今シーズンのVリーグ男子西地区で5位につけている奈良。レギュラーシーズンあと2試合を残しているものの、プレーオフ進出はかなわなかった。来シーズンは新たに発足する日本バレーボールリーグへの参加が発表されている奈良だが、このタイミングで複数選手の退団が決まった。  ミドルブロッカーの持下は、甲南大学卒業後に兵庫デルフィーノを経て入団し、2シーズンにわたりプレー。今季はここまでVリーグ男子10試合にベンチ入りしている。  同じくMBの飯嶋は小樽商科大学を卒業後、琉球BlueSeasを経て2023年に入団。今季は5試合にベンチ入りし、12得点を記録している。  岡本は大阪教育大学在学中の2022-23シーズンに加入し、4シーズン在籍。今季は23試合にベンチ入りし、43得点を挙げるなど若さあふれるプレーを見せた。  セッターの中野は、大阪商業大学を卒業後に兵庫デルフィーノを経て2024年に入団。今季は24試合にベンチ入りし、2シーズンに渡り司令塔としてチームを支えた。  一方、小川は2026年1月に近畿クラブスフィーダから期限付き移籍で加入。近畿大学在学中ながら15試合に出場し、123得点を記録する活躍を見せた。4月からは大学に戻りプレーをする予定となっている。  5選手はクラブを通してコメントを発表している。 ■持下瑞貴 「このたび、奈良ドリーマーズを退団することとなりました。奈良ドリーマーズでは2シーズンお世話になりました。支えてくださったファンの皆様、チームメイト、そしてサポートしてくださったスタッフの皆様ありがとうございました。奈良ドリーマーズでは様々な経験をさせていただきました。奈良で得た学びや、素晴らしい仲間と出会えたことは、私の人生において大きな財産です。最後になりますが、奈良ドリーマーズの益々の発展を心より願っております。2年間、本当にありがとうございました」 ■飯嶋直樹 「これまで3年間、奈良ドリーマーズとして活動してきましたが、この度引退することを決めました。たくさんの応援や支えがあったからこそ、ここまで続けることができました。本当にありがとうございました。奈良ドリーマーズを通して得た経験や出会いは、これからの人生でも大切にしていきます。今後ともよろしくお願いします」 ■岡本伊武己 「平素より奈良ドリーマーズへの多大なる応援、誠にありがとうございます。この度、私は今シーズンをもちまして現役を引退することを決意いたしました。私がチームに加入したのは、’22-’23シーズン前の夏でした。高校で一度バレーを引退し、当時大学2年生だった私を温かく迎え入れ、多くの出場機会を与えてくださったチームには心から感謝しています。全国各地での多くの出会いや、素晴らしい選手と共にVリーグの舞台で戦えたこと。このチームで過ごした4シーズンは、今までの平凡な私の人生において非常に異質で、かけがえのない時間であったと深く実感しています。伝えたいことは山ほどありますが、一番は出会えたすべての方々への感謝です。すでに引退された元チームメイト、V3時代に戦った東地区の選手たち、応援してくださるファンの皆様、そして今のチームメイト。自分とは異なる背景や色を持つ方々と多く出会えたからこそ、視野が広がり、人間として成長することができました。本当にありがとうございます。結びに、これまでバレーボール選手としての私を応援していただいたファンの皆様、本当にありがとうございました。一選手に過ぎない私でしたが、皆様の厚いご声援があったからこそ、今日まで走り抜けることができました。なかなかお会いできなくなった方も含め、全国での皆様との一つひとつの出会いを覚えています。 どれも大切な一期一会でしたね。私はこのチームを去りますが、またいつか、何かの機会でお会いできることを楽しみにしています。今まで本当にありがとうございました。p.s.僕は言葉にするのが好きで、つい書きすぎました^_^」 ■中野将太 「この度、現役を引退することを決めました。奈良ドリーマーズでの2年間という短い間でしたが、自分にとってたくさんのことを学ばせてもらった時間でした。いつも応援してくださったファンの皆さま、支えてくださったチーム関係者の皆さまには心から感謝しております。前チームから含めると約9年間、Vリーグという舞台でプレーできたことを嬉しく思います。本当にありがとうございました」 ■小川晴生 「このたび、期限付き移籍の契約期間満了に伴い退団するとになりました。短い期間ではありましたが、チームメイトやスタッフの皆様に支えていただき、とても充実した時間を過ごすことができました。また、温かい声援を送ってくださったファンの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。4月からは大学バレーも始まりますのでそちらの応援もよろしくお願いします。本当にありがとうございました」

  • アルテミス北海道が札幌で健康フェスに出演

    2026年03月17日 15:20
     16日(火)、V.LEAGUE WOMEN (Vリーグ女子 )のアルテミス北海道の選手およびトレーナーが、20日(金・祝)に開催される新さっぽろ健康フェスに出演することが発表された。クラブ公式SNSが伝えている。  会場はBiVi新さっぽろ2階のBiVi PARKで、開催時間は10:00から16:00まで。イベントではミニバレーボール体験会やトークショーが実施される予定となっている。  前半の10:00から13:30には、杉浦由奈、古林奏奈依が参加するミニバレーボール体験会を開催。後半の13:30から16:00には、杉浦文香、柴田理奈、竹内修平トレーナーが登場し、トークショーとミニバレーボール体験会が行われる。 / イベント出演のお知らせ📣✨ \ 3月20日(金・祝)に BiVi新さっぽろ で開催される 『新さっぽろ健康フェス』 に、アルテミス北海道の選手・トレーナーが参加することが決定しました📣‼️ 📅 日時:3/20(金・祝)10:00~16:00 📍 会場:BiVi新さっぽろ 2階 BiVi PARK 🔸 前半|10:00~13:30…- アルテミス北海道【公式】 (@ArtemisHokkaido) March 16, 2026