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©sports-topics.net 2026

W杯PO控えるイタリアに懸念材料…トナーリがバルセロナ戦で負傷

2026年03月19日 18:13

 今月に重要な戦いを控えるイタリア代表に懸念材料が出てきている。  FIFAワールドカップ2026の欧州予選でストレートインを逃したイタリア。今月末には欧州予選プレーオフで北マケドニア代表と1回戦で対戦予定。その試合を勝ち抜いた場合、ウェールズ代表vsボスニア・ヘルツェゴビナ代表の勝者と本大会行きを懸けた大一番を戦うことになる。  そんな重要な戦いを控える中、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督に不安を与えているのが、中盤で主力を担うニューカッスルMFサンドロ・トナーリのコンディションだ。  トナーリは18日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16セカンドレグのバルセロナ戦に先発出場。チームが敵地で2−7の惨敗を喫した中、後半序盤に負傷交代を余儀なくされていた。  スポーツメディア『ESPN』によれば、同試合後の会見でニューカッスルのエディ・ハウ監督は「サンドロ(・トナーリ)は(今週末のサンダーランド戦の)出場が危ぶまれている。鼠径部と股関節に問題を抱えているようだ」と、イタリア代表MFの状態について説明した。  現時点でトナーリの負傷の程度は不明だが、北マケドニア戦を約1週間後に控える中で主力MFの状態が懸念される。

  • サッカー
  • バルサが安堵、守護神J・ガルシアに負傷なし…CLニューカッスル戦で途中交代も次戦起用可能

    2026年03月19日 21:51
     バルセロナは19日、GKジョアン・ガルシアの検査の結果を発表し、負傷の懸念が晴れたことを発表した。  ジョアン・ガルシアは18日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16の2ndレグのニューカッスル戦でスタメン出場し、7−2(2戦合計8−3)の勝利に貢献した。  しかし、ジョアン・ガルシアはこの試合の終盤に左足のふくらはぎを痛めており、83分にGKヴォイチェフ・シュチェスニーとの交代を余儀なくされていた。スペインメディア『アス』は試合後、「単なる筋肉の張りに苦しんだだけだったが、数週間の離脱が見込まれる」と報道。軽傷でありながらも、4月以降に復帰するとの見方を示していた。  それでも検査の結果、大事に至らなかったようで、クラブは「ジョアン・ガルシアに行われた検査の結果、いかなる負傷も否定された。同選手は次戦も出場可能」と伝え、22日に行われるラ・リーガ第29節ラージョ・バジェカーノ戦に起用できる状態にあるという。 【ハイライト動画】バルサがCL準々決勝進出!

  • 「日本の守護神」「愛羅武パルマ」卒業生を祝福するパルマ、鈴木彩艶を使ったコラ画像が話題に

    2026年03月19日 21:50
    セリエAに所属するパルマの日本語公式Xでの投稿が話題だ。 在籍する日本代表GK鈴木彩艶を使った“コラ画像”が度々注目を集める同クラブは、まもなく卒業を迎える学生に対して「3月は卒業シーズン 今月卒業を迎える皆さん、おめでとうございます!」と綴り、鈴木を中心として特攻服を着た選手たちのコラ画像がアップされている。 鈴木が着る服には「日本の守護神」、「伊太利亜制覇」などの刺繍が施されており、他にも「パルマ命」、「愛羅武パルマ」など個性的な文言が連なっている。 これにはSNS上でも「安定のパルマ公式さん」「ザイオン、愛されてるね〜」「これはひどいwww」「なんで特攻服?」「アイコラ黎明期の荒さなんよ」など様々な反響があった。 3月は卒業シーズン 今月卒業を迎える皆さん、おめでとうございます!#鈴木彩艶 pic.twitter.com/p2NFf7lQwi— パルマ・カルチョ1913 (@ParmaCalcioJPN) March 19, 2026

  • CLで大躍進のボデ/グリムトが新ユニフォームを発表! 世界中のサッカーファンに感謝…東京でも撮影を実施

    2026年03月19日 21:48
     ノルウェーの強豪クラブ、ボデ/グリムトは19日、2026シーズンに着用する新ホームユニフォームを発表した。  今回の新ユニフォームはクラブ創設110周年を記念した特別なデザインとなっており、初出場となったUEFAチャンピオンズリーグでベスト16進出を果たした歴史的シーズンを背景に制作。クラブの歩みと世界的な成長を象徴する一着に仕上がっている。  1916年に北極圏近くの小さな漁村で誕生したボデ/グリムトは、近年の躍進により欧州サッカー界でも注目を集める存在へと成長した。今回のユニフォームは、地元ノルウェーのみならず世界中のサッカーファンへの感謝とさらなる飛躍への決意が込められている。発表にあたり公開されたキャンペーン映像は東京、リオ・デ・ジャネイロ、アムステルダムで撮影。キャプテンのパトリック・ベルグがファンに向けたメッセージを読み上げ、クラブと世界中のサポーターをつなぐ“絆”を表現した内容となっている。  デザイン面では、クラブの象徴であるイエローを基調としつつ、過去のユニフォームへのオマージュとして襟付きのスタイルを採用。細やかなストライプやブラックのアクセントが施され、伝統と現代性を融合させた仕上がりとなった。サプライヤーはプーマが務め、素材の95%にリサイクル素材「RE:FIBRE」を使用。環境面にも配慮したサステナブルな一着となっている。

  • 古巣・東京Vとの初対戦で涙の川崎CB谷口栄斗。その熱い背中を見守ったGKブローダーセンの想い

    2026年03月19日 21:38
    [J1百年構想リーグEAST第7節]東京V 0−2 川崎/3月18日/味の素スタジアム  川崎が敵地で東京Vを2−0で下したゲーム。

  • DFなのに“月間ベストセーブ賞”を受賞 大畑歩夢のアクロバティックな好守がスゴすぎる

    2026年03月19日 21:30
    Jリーグは19日、明治安田J1百年構想リーグの2月の月間表彰の各賞を発表。その中で「月間ベストセーブ」に注目が集まっている。 EASTからは首位の鹿島アントラーズを支える早川友基の第2節・横浜F・マリノス戦で見せた好守が選ばれた。一方のWESTは、セレッソ大阪の大畑歩夢が受賞。昨年から新設された同賞で、フィールドプレイヤーが受賞したのは初となった。 対象となったのは、第3節のサンフレッチェ広島戦に見せた好プレイだ。21分にペナルティエリア左から打たれたシュートは、GK中村航輔も触れられずにゴール右へと向かっていく。 これに対して大畑はすかさずにゴールカバーに入ると、ジャンプしながらアクロバティックにクリア。咄嗟の判断で難を逃れた。 フィールドプレイヤーの選出には、Jリーグ選考委員会の南雄太氏も「基本的にはこの賞はGKを選出したいと個人的には考えているが」と前置きしつつ、大畑の好守を「今回ばかりはこの大畑選手の完全に1失点を救ったスーパークリアを選ばなくてはいけないと感じたほど超難易度の高いプレイだった」と評している。 明治安田Jリーグ百年構想リーグ 月間ベストセーブ賞 【2月度】 明治安田J1百年構想リーグ WESTグループ 第2節 C大阪 vs 広島 大畑歩夢 選手(セレッソ大阪) 受賞コメント・総評https://t.co/z8yZ4TbDDX#Jリーグ pic.twitter.com/pbdksVHdLy— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) March 19, 2026

  • 「失点をしなければ勝てる可能性が高くなる」高速カウンターや粘り強い守備。川崎が立ち返りつつある“長谷部フロンターレ”の真骨頂

    2026年03月19日 21:15
    [J1百年構想リーグEAST第7節]東京V 0−2 川崎/3月18日/味の素スタジアム  川崎にとっては百年構想リーグでの6試合目。東京Vとのアウェー戦は、今季初の90分でのクリーンシート勝利を飾り、敗れた前節の鹿島戦からの改善を示した。 「前半は押し込まれながらも、押し返したり、自分たちのプレーに持っていったり、時間帯に持っていったりというのは非常に良かったと思います。(2点を奪った)前半がそのまま試合の結果になったのかなという印象です。またハーフタイムを含めて追加点を取りにいこうという話だったのですが、後半は少しチャンスらしいチャンスが減ったというか、作れなかったところはまだまだ課題だと思います。(前半終了間際にネットを揺らされるも)オフサイドに助けられた場面もありましたが、靴一個分、もしかしたらその半分かもしれませんし、10センチ、15センチぐらいかもしれません。そういった差で前節は失点してしまいましたが、その修正を選手たちができたし、結果に表われたとも思います」  試合をそう振り返った長谷部茂利監督は無失点勝利を改めて喜んだ。 「非常に良かったと思います。この場で何回も話していますが、トレーニングとミーティングで選手たちの意識が非常に高まって、失点をしない、しなければ勝てる可能性が高くなる。それを体現してくれました。理解してはいるものの、それをなかなか体現できませんでしたが、今日のところは、もちろんシュートも打たれていますし、危ない場面もありましたが、そこに対していい寄せだったりGKを中心にセーブだったりブロックだったり、そういうところが非常に良かったと思います。とにかく選手たちの意識が非常に良かったと思います」  長谷部体制1年目だった昨季は、リーグ最多得点を奪った一方、失点数はリーグワースト3位タイを数え、最終順位は8位。守備強化と攻撃のさらなるパワーアップをテーマに掲げて就任した指揮官の狙いは実現し切れなかった。  そのうえで迎えた就任2年目はGKスベンド・ブローダーセン、CB谷口栄斗、SB山原怜音ら即戦力を迎えたが、開幕戦で柏と5−3の打ち合いを演じるなど失点がかさみ、開幕からの数戦は被シュート数の多さも話題となった。  後方の顔ぶれがが多く入れ替わり、CBの佐々木旭、丸山祐市らも欠場し、さらに以前のようにしっかりボールをつなぐスタイルへより挑戦した印象もあったなかで、2節の昇格組の千葉戦で苦戦し、4節のFC東京との多摩川クラシコでは完敗。  FC東京戦後にはCB谷口が問題提起したことで注目も集め、チームはより守備の整備に力を入れてきた。  その変化を感じさせた4節の水戸戦を経たトレーニング後、新戦力の山原は守備面に関して語っていた。 「(守備の)やり方が間違っているとかではなく、やり方があるうえで、最後自分たちがどう緩さなくやるかが、まずベースだと思います。立ち位置など修正すべきところもありましたが、最後自分の内側をやらせないとか、サッカーなのでそれでもやられてしまうことがありますが、やられたら全力で戻るなど、そのあとの反応など個人の意識次第でもっと守備を固くできる要素はあると思っていました。そのあたりをしっかりやろうと、何かを変えないといけないという意識が全員にあったと思います。  プレスをかけに行くところは行き、ファーストディフェンダーの迫力をもっと出すとか、行く時には中を閉じて自分の目の前に出させてから行くなどタイミングを図らないと、間を通されちゃうので、ものすごく難しいことを修正するというよりは、一人ひとりの意識をもうひとつ、ふたつ高く、守備の個人戦術をもう一回しっかりやろうというところもありました。 1 2 次へ

  • レアルの守護神クルトワが1カ月半の戦線離脱へ…右大腿四頭筋を負傷でCL準々決勝バイエルン戦など欠場か

    2026年03月19日 21:12
     レアル・マドリードは19日、ベルギー代表GKティボー・クルトワのメディカルレポートを発表。検査の結果、同選手は右大腿四頭筋の筋肉損傷と診断された。  クルトワは17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16の2ndレグのマンチェスター・シティでスタメン出場を果たした。しかし、ハーフタイム中にウクライナ代表GKアンドリー・ルニンとの交代を余儀なくされていた。  試合後、スペインメディア『アス』などは、クルトワは右足の太ももの張りを訴えていたと報道。負傷悪化のリスクを避けるべく、アルバロ・アルベロア監督は交代を決断したと伝えていた。  クラブは19日、検査の結果について、「右大腿四頭筋の直筋に筋肉の損傷を認めた」と報告した。クラブからは「今後は経過観察を行う」とし、明確な離脱期間は明かされていないものの、『アス』は「1カ月半の離脱」との見解を示している。さらに、クルトワはマンチェスター・C戦のウォーミングアップ中にすでに異変を感じていたものの、出場することになったと伝えている。  CL準々決勝ではバイエルンとの対戦を控え、ラ・リーガでは、首位バルセロナを勝ち点差「4」で追うレアル・マドリード。欧州制覇と逆転優勝へ向け、守護神の不在でシーズン終盤戦を戦うことになった。

  • ハフィーニャはネイマールをブラジル代表に呼んでほしい「彼は勝敗を左右する力を持っている」

    2026年03月19日 21:00
    北中米W杯の開催まで、あと3カ月を切った。

  • バイエルン、大量得点でCL8強進出! コンパニ監督が16歳DFらのデビューを祝福「楽しんでくれたことを願っている」

    2026年03月19日 20:35
     バイエルンを率いるヴァンサン・コンパニ監督が、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のアタランタ戦を振り返り、デビューを飾った若手選手を称賛した。18日、クラブの公式サイトが同指揮官のコメントを伝えている。  CLノックアウトフェーズ・ラウンド16の2ndレグが18日に行われ、バイエルンはホームでアタランタと対戦。1stレグを6−1で大勝していたバイエルンは、この試合でも攻撃陣が結果を残し、ハリー・ケインのPKを皮切りに4−1で勝利。2戦合計10−2でアタランタを下し、7シーズン連続で準々決勝へ駒を進めた。  試合後、コンパニ監督は、「選手たちが生み出すパフォーマンス、ゴール、そして何よりもエネルギーを誇りに思う。このような状況で試合に臨み、全力を尽くすのは簡単なことではないからね」と語り、大量リードの中で迎えた第2戦も快勝を収めた選手たちの働きを称賛した。  そして、この試合では、後半から18歳の左サイドバック(SB)デニズ・オフリと16歳のCB(センターバック)フィリップ・パヴィッチがトップチームデビューを果たした。 「若い選手が、バイエルンで出場機会を得るのは容易なことではないから、彼らがこの瞬間を楽しんでくれたことを願っている。でも、彼らは長い間、一緒にトレーニングを積んできた。例えば、フィリップ・パヴィッチはまだ若いが、ほぼ1年間一緒にトレーニングをしている」 「レナート・カールはすでに、先に進んでおり、そのパフォーマンスで経験を示してきた。他の選手たちは、トレーニングで努力を続け、学び続ける必要があるね」  ラウンド16を勝ち上がったバイエルンは、準々決勝でレアル・マドリードとの対戦が決定。コンパニ監督は、CL最多優勝を誇る“エル・ブランコ”撃破に向けて「相手が誰であろうと、ハイプレスをかけるときは全員がしなければならない。それが鍵だ。同時に堅固な守備を構築し、冷静さを保つ必要もある。このような相手には自信を持つべきだが、我々はその自信を持っている」と意気込みを示している。

  • 英聖地でゴールも奪った伝説OBが森保Jへエール!「W杯に向けた試金石になる」「可能性がある、優勝を狙えるゲームを」

    2026年03月19日 19:46
     3月19日に井原正巳氏の日本サッカー殿堂掲額、レリーフ盾贈呈式が行なわれた。  現在58歳の井原氏は、日本代表で歴代4位の122試合に出場。フランス・ワールドカップを含む、うち47試合はキャプテンとして戦った。鉄壁の守備を誇り、「アジアの壁」と称されたスーパーレジェンドだ。  同じ会場で直後に日本代表のメンバー発表会見が行なわれることがあり、贈呈式には森保一監督も参加した。1歳下の日本代表指揮官は、かつて共に日の丸を背負った盟友を祝福し、次のように語った。 「井原さんは雰囲気的にはクールな方ですけど、内に秘めた闘志で、激しく厳しくクオリティを追求しながらプレーをされていました。自分もそういう向上心を持ちながら、プレーを高めていきたいと思っていました。代表でプレーさせていただいた時には、不動の日本代表のセンターバックで、後ろからいつも安心、安定をいただきながら、思い切ってプレーをさせていただきました。本当に忘れない素晴らしい思い出です」    森保ジャパンは今月末にイギリス遠征に臨み、ハムデン・パークでスコットランド代表、ウェンブリーでイングランド代表と対戦する。  日本代表がフットボールの母国と聖地ウェンブリーで試合をするのは、31年ぶり2回目。実は、1−2で敗れた前回対戦で、井原氏は三浦知良が蹴ったCKにヘッドで合わせ、一時同点となるゴールを奪った。また、森保監督も出番こそなかったものの、メンバーに名を連ねていた。  貴重な経験を持つ井原氏は、時を経て聖地に乗り込む後輩たちに熱いエールを送った。 「95年にウェンブリーでゲームをした当時、森保監督もメンバーに入っていたと思います。代表を共にして、もちろんドーハ(の悲劇)も経験していますし、4年ぐらいでしたけれども、僕はディフェンスで、森保監督が中盤で、彼はいつも水を運ぶような仕事をして、本当に頼もしかったのを覚えています。  今回、代表監督として久しぶりにイングランド代表と、それもウェンブリーという聖地で対戦しますし、スコットランドとはその前に対戦するということで、本当にワールドカップに向けた試金石になると思います。本大会に向けて少しでも良い準備、調整ができるように、そして良い試合をして、日本のサッカーファミリーたちに可能性がある、優勝を狙えるようなゲームをしてほしいなと思います」  井原氏が言うように、イギリス遠征2試合は試金石となる。北中米ワールドカップ制覇の可能性を感じられる、大舞台へ弾みをつける戦いを期待したい。 取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部) 【画像】スコットランド&イングランド戦に挑む日本代表メンバー28名を一挙紹介!  

  • アタランタ主将デ・ローン、バイエルンの強さに脱帽「優勝の最有力候補」 イタリア勢のCL停滞に警鐘も

    2026年03月19日 19:38
     アタランタに所属するオランダ代表MFマルテン・デ・ローンがUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のバイエルン戦を振り返った。18日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が同選手のコメント伝えている。  CLノックアウトフェーズ・ラウンド16のセカンドレグが18日に行われ、アタランタは敵地でバイエルンと対戦。ホームでのファーストレグを1−6で落としていたアタランタは、この日もバイエルンの圧倒的な攻撃力を前に1−4で完敗。イタリア勢として唯一CL・ラウンド16に勝ち残っていたが、ここで今大会から姿を消すことになってしまった。  試合後、『アマゾン・プライム・ビデオ』のインタビューに応じたデ・ローンは、「このチーム(バイエルン)から学ぶべきことがたくさんある。ホームではプレッシャーをかけようとしたがうまくいかなかった。そして、今日は守備を固めたが、それでも4点取られてしまった」と、バイエルンの強さを認めつつ、「この経験から学び、すぐにセリエAで再び顔を上げて戦わなければならない」とし、来シーズンもCLの舞台で戦うべく、国内での戦いに気持ちを切り替える必要性を説いた。  さらに、デ・ローンは「イタリアのチームは、学ぶべきことがたくさんある。我々は動きが静的で、戦術的過ぎるんだ。欧州大会の審判でさえ、試合を何度も止めることなく、スムーズに試合を進めている」と語り、イタリア勢が欧州で苦戦した現状に、指摘を飛ばした。  また、力の差を見せつけたバイエルンに対しては、「優勝の最有力候補だと思う。彼らのプレーには感銘を受けた。しかも、ジャマル・ムシアラ、マイケル・オリーズ、ジョシュア・キミッヒを欠いていたにもかかわらずだ。我々も謙虚でいなければならないね」とコメントを残している。  なお、デ・ローンはこの試合で、ジャンパオロ・ベッリーニ氏の持つ、クラブ最多試合出場記録「435」に並ぶことに。「本当に多くの試合に出場したが、ここで終わりたくはないし、これからもプレーを続けていきたい。アタランタで多くの試合に出場できたことは光栄なこと」と感謝の言葉を述べた。 【動画】バイエルンが大勝でCL準々決勝へ

  • W杯で日本と戦うオランダ代表に激震! 26歳FWの大怪我に現地騒然「どれほど深刻なのか…」「クーマンは頭を抱えている」

    2026年03月19日 19:18
     6月に開幕する北中米ワールドカップで日本と戦うオランダ代表に激震が走っている。

  • [名良橋晃]優勝&CLを狙えるシント・トロイデンは小さな街の理想クラブ

    2026年03月19日 19:00
    鈴木優磨&伊藤達哉も在籍 日本との懸け橋になっている  ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー)でシント・トロイデン(以下STVV)の快進撃が続いていて、28節を終了して3位となっています。1位とは勝ち点3差、2位とは同勝ち点で並んでいるので、残り2節の結果次第では上位6チームで争うプレイオフ1を首位で迎える可能性があります。昨季は残留争いしていたので、正直びっくりしています。  日本企業による買収からはじまったクラブ運営が、ようやく花開いた印象です。STVVは当初から日本人選手の獲得に積極的で、このクラブをスタートに成長を遂げた選手が数多くいます。遠藤航、冨安健洋、鎌田大地、鈴木彩艶、藤田譲瑠チマ……。みんなここをスタートに5大リーグへと羽ばたいていきました。  若い選手だけではないですね。香川真司、岡崎慎司のように、欧州でもう一花咲かせようというケースもありました。現在プレイする谷口彰悟も33歳で加入しています。J1の長崎と業務提携を結んでいるし、BSで応援番組も放送されています。いまさらな言い方になりますが、とても馴染みがあるクラブで日本でもサポーターが増えています。  もうひとつの側面として、ここで経験を積んだ選手がその後にJリーグに戻ってきて活躍するというケースもあります。鈴木優磨は加入初年度に7得点、2年目に17得点しています。その後、5大リーグへのステップアップが期待されましたが鹿島へ帰還し、9年ぶりのJリーグタイトルをもたらすなど大活躍しています。  伊藤達哉はハンブルガーSV→STVV→マグデブルクという経歴を持つ選手で、昨季から川崎でプレイして“違い”をみせています。鈴木優磨、伊藤達哉ともに、いまでは鹿島、川崎に欠かせない選手になっています。要は、選手自身がどう感じて、どう次へつなげるかが大事なのだと思います。チャレンジできる場として、経験を積める場として、STVVは重要な役目を果たしてくれています。  これはスタッフにも当てはまることです。アカデミーも含めて、数名の日本人スタッフが働いています。ここを出発点として、指導者にも5大リーグへと羽ばたいてほしいです。日本とベルギー、日本と欧州の架け橋のようなクラブで、こうした活動が日本サッカーの発展にもつながるのは間違いありません。育てた選手で利益を得る 参考になる理想のクラブ  今季のすべての試合をチェックしているわけではありませんが、シーズン序盤は伊藤涼太郎の連続ゴールなどもあり好スタートを切りました。ただ、どうしても下位に沈んだ昨季の印象があり、正直なところ「いつかは落ちてくるかな」と思っていました。実際、少し前までは個人に頼るサッカーをしていました。  いまは違いますね。各選手が攻守に連動するボールを持つサッカーができています。前線ではボールを収めることができる1トップの後藤啓介が攻撃の基点になっています。その下のポジションでは伊藤涼太郎が違いを作り、両サイドにはスピードがあって状況を打開できる選手がいます。これらの選手を含むピッチに立つ選手全員が連係・連動することで厚みが生まれていて、攻守ともに繋がりがあります。  結果としてどこからでも得点できていて、後藤啓介が二桁に乗せて10得点、伊藤涼太郎が7点、山本理仁も5得点となっています。今季はホントにチャンスだと思います。クラブ史上初のリーグ優勝、CL出場権獲得の大きなチャンスを迎えています。  現在、STVVは立石敬之さんがCEOを務めていますが、私はベルマーレ平塚時代に一緒だったときがあります。うまくチームを作っていますね。ファン・サポーターにとっては、うれしい驚きなのではないでしょうか。優勝を狙えるところにいるので、このチャンスをぜひ生かしてほしいです。  日本人選手が多いことで、以前は地元の方々がどんな気持ちでいるのか心配していることもありました。しかし、育成をベースに足りないところに日本人を組み込んでおり、 Win-Win の関係が成立しています。小さな街の地域密着型のクラブであり、ファン・サポーターとの一体感もあって参考になる理想のチーム作りができていると思います。  育成した選手、獲得した選手が活躍し、他クラブへ移籍していく。そうやって利益を得ているクラブで、私はJリーグのなかでは水戸に似たものを感じています。水戸も若手が成長できるクラブで、直近の齋藤俊輔など多くの選手を他クラブへ送り出しています。規模は小さいですが、若い人を育てて送り出すをうまく繰り返しています。いまでは「水戸に行きたい」という若手も増えています。  STVVも日本人選手から「行きたい」と思えるクラブになってきています。今季はCL出場権の獲得も視野に入っており、間違いなく、地元はいま最高に盛り上がっていると思います。   構成/飯塚 健司 ※電子マガジンtheWORLD315号、3月15日配信の記事より転載

  • 「キャプテンの素質がある」ジェラード氏、リヴァプールMFソボスライを絶賛…レジェンドから8番を背負う後継者への言葉

    2026年03月19日 18:52
     リヴァプールOBで元イングランド代表MFスティーブン・ジェラード氏が、ハンガリー代表MFドミニク・ソボスライのパフォーマンスを称賛した。18日、イギリスメディア『TNTスポーツ』が同氏のコメントを伝えている。  UEFAチャンピオンズリーグ・ラウンド16の2ndレグが18日に行われ、リヴァプールは本拠地でガラタサライと対戦。1点のビハインドで迎えた第2戦は、前半のうちに同点に追いつくと、後半に3点を追加し、4−0で勝利。2戦合計4−1で準々決勝進出を決めた。  この試合では、ソボスライが25分にCKのサインプレーからダイレクトシュートを決め切り、チームに勢いをもたらす先制点を奪取。後半の逆転劇につながる貴重なゴールを決めると、プレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)にも輝いた。  そして試合後には、本人も「少年時代からの憧れ」と称するリヴァプールの“レジェンド”ジェラード氏とのインタビューが実現。ジェラード氏は今シーズン、目覚ましい活躍を見せるソボスライに称賛の言葉を送った。 「彼のメンタリティが好きなんだ。彼はリヴァプールに加入してから大きく成長したと思う。クラブは大きな才能を獲得したと思うし、彼はキャリアの絶頂期を迎えている。リヴァプールは、これからも彼の最高のプレーを目にすることができると思う」  さらにジェラード氏は、25歳にしてハンガリー代表の腕章を巻くソボスライのキャプテンシーを評価している。 「彼には長くチームに残ってほしい。キャプテンの素質があると思うからね。彼のプレーぶり、安定性、メンタリティは、彼の発する言葉にも表れている」 「彼は(試合が終われば)すぐに次の試合、ブライトン戦の話を始める。それが彼のいいところだ。彼は今、絶好調で、自信に満ち溢れている。あとはこの調子を維持して健康を保つだけだね」 【ハイライト動画】リヴァプール、CL準々決勝に進出!

  • 「10年大会と比べて両チームの差は…」トナーリらを指導したイタリア人アナリストが北中米W杯のオランダ対日本を分析「最も魅力的でスペクタクルな試合になる可能性」

    2026年03月19日 18:46
     北中米ワールドカップ(W杯)のグループF初戦、オランダと日本が対戦する。本大会では2010年以来の顔合わせとなる注目カードを、『ワールドサッカーダイジェスト』本誌でお馴染みのイタリア人アナリスト、マルコ・ポンピーリ氏が先取りで展望。両チームの戦術的な狙いは? 勝敗を左右するキーファクターは?―――◆―――◆――― オランダ対日本の一戦は、2026年W杯のグループステージにおいて、戦術的に最も興味深いカードのひとつだ。W杯での対戦は10年南アフリカ大会のグループステージ以来(オランダが1−0で勝利)となるが、当時と比べて両チームのレベル差は驚くほど小さくなっている。 ロナルド・クーマン監督のオランダは、システマチックなビルドアップとポジショナルなボール保持を通してゲームを支配し、自分たちのリズムでのプレーを志向する。基本システムは伝統の4−3−3で、攻撃時にはアンカーが最終ラインに落ちると同時に両SBが大きく前進して3−2−5の配置に変化する。 ビルドアップの狙いは、中央ゾーンを安定して占有することで相手のプレッシングを引きつけ、空いたハーフスペースに侵入したウイングやMFにボールを送り込むこと。そこで中核的な役割を担うのは、プレーのリズムと方向をコントロールする司令塔のフレンキー・デ・ヨングだ。プレス耐性、縦パスや持ち運びで相手のプレッシャーラインを割る能力、ポゼッションを維持する能力は、ミドルサードでの地域支配において決定的な機能を担っている。   一方、森保一監督率いる日本は、世界最速でW杯出場権を獲得したチームであり、堅固さと柔軟性を併せ持つ成熟した戦術的アイデンティティーを備えている。日本はもはや組織と戦術的規律だけのチームではなく、マンツーマンのハイプレス、コンパクトなミドルブロック、素早いトランジションを明晰に使い分ける構造を持つ。 非保持時の日本は、中央のパスコースを消してオランダをサイドに誘導し、そこでのボール奪取から素早いトランジションによるカウンターアタックを狙うだろう。守備組織の秩序はよく整っているが、オランダの対人能力の高さには細心の注意を払う必要がある。1対1のデュエルで劣勢に立つ場面が続けば、相手に数的優位と危険なスペースを与えることになるからだ。 試合の流れを左右する要素になりそうなのがトランジションだ。オランダは、オープンスペースでの守備において個のクオリティーとフィジカル能力に弱点を持つ日本の守備を突くために、ハイプレスによるボール奪取、そこからのショートカウンターを狙うだろう。一方の日本は、オランダのハイラインから生じる背後のスペースを有効活用したいところ。オランダ同様ハイプレスによるボール奪取を起点に、2ライン(DFとMF)間に入り込む久保建英、鎌田大地のテクニックと戦術センスを活かし、裏に飛び出す上田綺世や三笘薫にスルーパスを送り込む形を作ることができれば、決定的なチャンスにつながる。   試合を決定づけるであろう重要なデュエルのひとつが、右のシャドーに入る久保とオランダの左SBのマッチアップだ。クーマンはこのポジションにミッキー・ファン・デ・フェンあるいはネイサン・アケーという、CBが本職のDFを起用していて、久保はフィジカル面では厳しい状況に置かれることになる。 しかし彼の高い技術、クイックネス、駆け引きの巧さは、アジリティーで劣る大型DFを翻弄するに十分なレベルだ。このデュエルにおいて久保が優位に立ち、2ライン間でボールを受けてから効果的なパスやアシストを繰り出すことができれば、日本の勝機は大きく広がるだろう。1月に左足の怪我で離脱したのは気がかりだが、全治2か月程度と報じられていて、本大会にはおそらく間に合いそうだ。 もうひとつ、試合のキーポイントとして無視できないのがGKだ。10年大会では、ヴェスレイ・スナイデルのミドルシュートを日本のGKがファンブルしてゴールに吸い込まれ、勝敗が決した。しかしいまの日本は、セービングの技術に加えて、足下のテクニックも備え、最終ライン背後のスペース管理にも長けたモダンなGKの鈴木彩艶を擁している。彼が本大会までに万全のコンディションに回復できるかどうかは(編集部・注/左手の骨折で昨年11月から欠場していたが、3月14日のセリエA29節トリノ戦で戦列復帰)、日本の命運を少なからず左右するはずだ。  1 2 次へ