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2026年03月20日 22:02
アスレティック・ビルバオは20日、エルネスト・バルベルデ監督の今シーズン限りでの退任を発表した。 現在62歳のスペイン人指揮官は、現役時代の1990年〜1996年までアスレティック・ビルバオの選手として活躍。その後、リザーブチームにあたるビルバオ・アスレティックで監督キャリアをスタートすると、これまで3度に渡ってアスレティック・ビルバオを指揮。 その在任期間には2023−24シーズンのコパ・デル・レイ制覇や2015年のスーペル・コパ・デ・エスパーニャ制覇など、“バスク純血主義”を貫く補強方針がある意味で足かせとなる中、2つのタイトルをもたらした。それ以外にもヨーロッパリーグでのベスト4進出、チャンピオンズリーグ(CL)の出場権獲得など、卓越した手腕を発揮してきた。 しかし、今季はCLリーグフェーズ敗退に、コパ・デル・レイでもライバルのレアル・ソシエダに準決勝で敗れて敗退。ラ・リーガでもヨーロッパコンペティション出場圏内と6ポイント差の10位と厳しい戦いが続いていた。 そんな中、指揮官は今季リーグ戦を10試合残すタイミングでクラブ公式チャンネルを通じて、今季限りでの退任を発表した。 「みなさん、こんにちは。本日、来シーズンはアスレティック・ビルバオの監督を務めないことをお伝えします。これは時間をかけてクラブと話し合った結果、たどり着いた決断です」 「同時に、今週日曜日のベティス戦を皮切りに、リーグ戦が残り10試合という重要な試合が控えていることも忘れてはなりません。これらの10試合で目標を達成し、多くのものを獲得できるチャンスがあります。全力を尽くし、全員が力を合わせれば必ず勝利できると信じています」 現在、クラブ歴代最多指揮者となっているバルベルデ監督は、前述のコメントでも触れたベティス戦で通算495試合目の指揮となり、今季残り試合で節目の500試合指揮を達成するのは確実。クラブも名将に対する最大限の敬意を示すべく、シーズン終了時に盛大なセレモニーを準備しているという。 なお、スペイン紙『アス』の先日の報道によれば、後任としては、アスレティック・ビルバオで通算500試合以上に出場したアンドニ・イラオラ氏(ボーンマスとの現行契約が今夏に満了)やイニゴ・ペレス氏(ラージョ・バジェカーノ)が、候補に挙がっているとのことだ。
2026年03月20日 23:57
リヴァプールは20日、フランス代表DFイブライマ・コナテに対するソーシャルメディア上での人種差別的な誹謗中傷を受け、「強い憤りと嫌悪感を抱いている」との声明を発表した。
イギリスメディア『BBC』の報道によれば、今回の事件は18日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16セカンドレグ、リヴァプールとガラタサライとの対戦で起こった不運な出来事がきっかけだったという。
ホームのリヴァプールが4−0の勝利を収め、2戦合計4−1で逆転でのベスト8進出を決めた一戦だったが、前半にコナテと接触したプレーでガラタサライFWヴィクター・オシムヘンが前腕を負傷。ハーフタイムでピッチを退く形となり、その後同箇所の骨折が判明した。
試合後、ガラタサライのオカン・ブルク監督が当該プレーに関するジャッジへの不満を露わにしたこともあり、エースストライカーを故意に負傷させたと曲解した一部のガラタサライサポーターと思われる人たちがSNS上で、コナテに対する人種差別的な誹謗中傷を行っていたことが確認された。
これを受け、リヴァプールは20日にクラブ公式サイト上で声明を発表。「イブライマ・コナテ選手に対するソーシャルメディア上での卑劣で忌まわしい人種差別的誹謗中傷に、強い憤りと嫌悪感を抱いている」と、遺憾の意を表明。
同選手に対する全面的なサポートを約束しつつ、ソーシャルメディアプラットフォームに対して根本的な解決策を要求するなど、毅然とした態度でサッカー界だけでなく社会から、こういった卑劣な行為を根絶することを訴えた。
「このような行為は断じて容認できない。人間性を否定し、卑劣で、憎悪に根ざした行為だ。人種差別はサッカー界にも、社会にも、そしてオンラインであろうとオフラインであろうと、いかなる場所にも存在してはならない」
「我々の選手は標的ではない。彼らは人間だ。匿名アカウントの陰に隠れて選手に向けられるこうした誹謗中傷は、サッカー界、そしてそれを助長するプラットフォームにとって汚点だ」
「サッカー界全体が一致団結し、このような行為は決して許されないと、明確かつ断固として表明しなければならない。非難の言葉だけでは不十分だ」
「ソーシャルメディア企業は責任を負い、今すぐ行動を起こさなければならない。これらのプラットフォームは、こうした誹謗中傷を防ぐための力、技術、そしてリソースを備えているにもかかわらず、しばしばそれを怠っている。人種差別的な憎悪が野放しに広がることを許すのは、まさに選択であり、それは選手、家族、そしてサッカー界全体のコミュニティに害を与え続けている」
「我々はイブライマ選手への全面的な支援を継続し、可能な限り関係者の特定に向けて関係当局と協力していく。しかし、既に被害が出た後で選手やクラブに責任を押し付けるようなことはあってはならない」
「現状を放置することはできない。明日ではなく、今すぐ、この問題に立ち向かい、根絶しなければならない」
【ハイライト動画】リヴァプール逆転突破決めたガラタサライ戦
2026年03月20日 23:21
イングランド代表の主力11選手は、日本代表戦へ照準を合わせて調整を行うようだ。
今月のインターナショナルマッチウィークではサッカーの聖地として名高い『ウェンブリー・スタジアム』にウルグアイ代表、日本代表を迎え、開幕まで3カ月を切ったFIFAワールドカップ2026に向けた強化と調整を図るイングランド代表。現地時間20日にはこの2試合に臨むメンバーが発表されたが、総勢35名の大所帯に。
3チーム分以上の人数を招集した理由についてトーマス・トゥヘル監督は「基本的には2つのグループに分けて調整することにした。これまであまりプレーしていない選手や、あまり試合に出場していない選手も招集し、アメリカ行きのチケットをめぐる競争を促す。金曜日(27日)と土曜日(28日)には10人か11人の選手が合宿に参加し、次の試合に向けて休息を取る。その後、新たなメンバー構成で日本戦に臨む」と明かしていた。
イギリスメディア『BBC』の報道によれば、前述のコメントにあった28日に合流する11名は、前日のウルグアイ戦には出場せず、31日の日本戦の出場に向けて調整を行うという。そのメンバーは今月中に国内リーグとヨーロッパコンペティションを並行して戦っていたエースFWハリー・ケインやFWブカヨ・サカ、MFデクラン・ライスといった主力プレーヤーだという。
この11名に関してはコンディション面で問題なければ、日本戦で出場することは確実だ。今回明かされた途中合流組は以下の通り。
▼GK
ディーン・ヘンダーソン(クリスタル・パレス)
▼DF
ダン・バーン(ニューカッスル)
マルク・グエイ(マンチェスター・シティ)
エズリ・コンサ(アストン・ヴィラ)
ニコ・オライリー(マンチェスター・シティ)
▼MF
エリオット・アンダーソン(ノッティンガム・フォレスト)
デクラン・ライス(アーセナル)
モーガン・ロジャーズ(アストン・ヴィラ)
▼FW
ハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ)
ブカヨ・サカ(アーセナル)
アンソニー・ゴードン(ニューカッスル)
2026年03月20日 23:10
今季のプレミアリーグで最も存在感を示している選手は誰なのだろうか。
『Sky Sports』では記者とジャーナリストを集め、プレミアリーグに所属する選手のランク付けを行った。各記者がそれぞれトップ40を選出し、その中で名前の挙がった回数の多い25選手のリストを公開した。
トップとなったのが、マンチェスター・ユナイテッドのブルーノ・フェルナンデスだ。今季はキャリアハイの活躍をここまで披露しており、16アシストはリーグトップ。ケビン・デ・ブライネ、ティエリ・アンリの20アシストがプレミアの記録となっており、残り8試合での記録更新に注目が集まっている。
2位と3位はともにアーセナルから。デクラン・ライスとガブリエウ・マガリャンイスが選ばれた。
ライスはMFとして、マガリャンイスはDFのリーダーとしてチームに貢献しており、特にこの2人はアーセナルの強みであるセットプレイの中心人物でもある。ライスがキッカー、マガリャンイスはターゲットマンとしてゴールとアシストを記録。今季はすでに3ゴール4アシストと計7得点に関与している。
そして4位はマンチェスター・シティのアーリング・ハーランド。ここにきて得点ペースは落ちているが、22ゴールは得点ランキングトップ。7アシストを記録するなど、自分でゴールを奪う以外のところでも力を発揮している。
5位はリヴァプールのドミニク・ショボスライ。今季の彼のフリーキックは非常に強力で、敗れてしまったものの、アンフィールドでのシティ戦の先制点は名手であるジャンルイジ・ドンナルンマも見送るしかなかった。
その後はトップ5と同じようにBIG6の選手が並ぶことになったが、10位でようやくBIG6外のアストン・ヴィラからモーガン・ロジャーズが選出された。4位のハーランドと同様に得点ペースの低下は気になるポイントだが、リーグ戦ではすでに8ゴール5アシストと素晴らしい数字を記録している。3月の代表ウィークを戦うイングランド代表にも選ばれており、さらなる飛躍が期待される。
6位 アントワーヌ・セメンヨ(シティ)
7位 ウィリアム・サリバ(アーセナル)
8位 ダビド・ラヤ(アーセナル)
9位 ジョアン・ペドロ(チェルシー)
10位 モーガン・ロジャーズ(アストン・ヴィラ)
11位 ユリエン・ティンバー(アーセナル)
12位 ジャンルイジ・ドンナルンマ(シティ)
13位 イゴール・チアゴ(ブレントフォード)
14位 ブカヨ・サカ(アーセナル)
15位 ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル)
16位 ウーゴ・エキティケ(リヴァプール)
17位 モイセス・カイセド(チェルシー)
18位 リース・ジェームズ(チェルシー)
19位 マルティン・スビメンディ(アーセナル)
20位 エリオット・アンダーソン(ノッティンガム・フォレスト)
21位 ベルナルド・シウバ(シティ)
22位 ブライアン・エンベウモ(ユナイテッド)
23位 マーク・グエイ(シティ)
24位 エンソ・フェルナンデス(チェルシー)
25位 カゼミロ(ユナイテッド)
このランキングは30節終了時点のものであり、残りの8節で順位の変動はあるのだろうか。
2026年03月20日 22:50
アーセナル対マンチェスター・シティのカラバオ杯決勝が23日にウェンブリー・スタジアムで行われる。
2026年03月20日 22:49
ベルギーサッカー協会(RBFA)は20日、3月の国際親善試合に臨むベルギー代表メンバーを発表した。
ベルギー代表はFIFAワールドカップ2026に向けた最後のインターナショナルマッチウィークで、北中米遠征を実施。いずれもホスト国であるアメリカ代表(3/28)、メキシコ代表(3/31)と対戦する。
この2試合に向けてリュディ・ガルシア監督は28名のメンバーを招集。今回のメンバーには、負傷明けのMFケヴィン・デ・ブライネ、FWロメル・ルカクのナポリ勢が復帰。また、17歳MFネイサン・デ・キャット、20歳FWミカ・ゴッツ、21歳FWリュカ・スタッシンの若手3選手が初招集となった。
一方、負傷の守護神ティボー・クルトワ(レアル・マドリード/スペイン)ら数名が招集外となった。
今回発表されたベルギー代表のメンバー28名は以下の通り。
▼GK
センヌ・ラメンス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
マッツ・セルス(ノッティンガム・フォレスト/イングランド)
マールテン・ファンデフォールト(RBライプツィヒ/ドイツ)
▼DF
ティモシー・カスターニュ(フルアム/イングランド)
マキシム・デ・カイペル(ブライトン/イングランド)
ゼノ・デバスト(スポルティングCP/ポルトガル)
コニ・デ・ヴィンター(ミラン/イタリア)
トーマス・ムニエ(リール/フランス)
ネイサン・ノイ(リール/フランス)
ホアキン・セイス(クラブ・ブルッヘ)
ブランドン・メシェレ(クラブ・ブルッヘ)
アルトゥール・テアテ(フランクフルト/ドイツ)
▼MF
アマドゥ・オナナ(アストン・ヴィラ/イングランド)
ユーリ・ティーレマンス(アストン・ヴィラ/イングランド)
ニコラス・ラスキン(レンジャーズ/スコットランド)
ハンス・ヴァナケン(クラブ・ブルッヘ)
ネイサン・デ・キャット(アンデルレヒト)※初招集
アクセル・ヴィツェル(ジローナ/スペイン)
ケヴィン・デ・ブライネ(ナポリ/イタリア)
▼FW
ロメル・ルカク(ナポリ/イタリア)
シャルル・デ・ケテラーレ(アタランタ/イタリア)
ジェレミー・ドク(マンチェスター・シティ/イングランド)
ドディ・ルケバキオ(ベンフィカ/ポルトガル)
ロイス・オペンダ(ユヴェントス/イタリア)
アレクシス・サーレマーケルス(ミラン/イタリア)
レアンドロ・トロサール(アーセナル/イングランド)
リュカ・スタッシン(サンテチェンヌ/フランス)※初招集
ミカ・ゴッツ(アヤックス/オランダ)※初招集
2026年03月20日 22:25
ポルトガルサッカー連盟(FPF)は20日、今月に行われる国際親善試合に臨むポルトガル代表メンバーを発表した。
ポルトガル代表はFIFAワールドカップ2026に向けた最後のインターナショナルマッチウィークで、いずれもホスト国であるメキシコ代表(3/28)、アメリカ代表(3/31)とアウェイで対戦する。
両試合に向けてロベルト・マルティネス監督は、ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)、ラファエル・レオン(ミラン/イタリア)、ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/フランス)ら27名を順当に招集した。
その中でウェストハムに所属するMFマテウス・フェルナンデスが唯一の初招集となった。
一方、負傷離脱中のエース、クリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル/サウジアラビア)やルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/イングランド)、ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ/イングランド)らが招集外となった。
ポルトガル代表のメンバー27名は以下の通り。
▼GK
ディオゴ・コスタ(ポルト)
ジョゼ・サ(ウルヴァーハンプトン/イングランド)
ルイ・シルヴァ(スポルティングCP)
▼DF
ディオゴ・ダロト(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン/フランス)
ジョアン・カンセロ(バルセロナ/スペイン)
マテウス・ヌネス(マンチェスター・シティ/イングランド)
ゴンサロ・イナシオ(スポルティングCP)
アントニオ・シウヴァ(ベンフィカ)
トマス・アラウージョ(ベンフィカ)
レナト・ヴェイガ(ビジャレアル/スペイン)
▼MF
ロドリゴ・モラ(ポルト)
ルベン・ネヴェス(アル・ヒラル/サウジアラビア)
ジョアン・ネヴェス(パリ・サンジェルマン/フランス)
ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/フランス)
ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
サム・コスタ(マジョルカ/スペイン)
マテウス・フェルナンデス(ウェストハム/イングランド)※初招集
▼FW
ペドロ・ゴンサウヴェス(スポルティングCP)
フランシスコ・トリンコン(スポルティングCP)
ジョアン・フェリックス(アル・ナスル/サウジアラビア)
フランシスコ・コンセイソン(ユヴェントス/イタリア)
ラファエル・レオン(ミラン/イタリア)
ペドロ・ネト(チェルシー/イングランド)
リカルド・オルタ(ブラガ)
ゴンサロ・ラモス(パリ・サンジェルマン/フランス)
ゴンサロ・ゲデス(レアル・ソシエダ/スペイン)
2026年03月20日 22:02
アスレティック・ビルバオは20日、エルネスト・バルベルデ監督の今シーズン限りでの退任を発表した。
現在62歳のスペイン人指揮官は、現役時代の1990年〜1996年までアスレティック・ビルバオの選手として活躍。その後、リザーブチームにあたるビルバオ・アスレティックで監督キャリアをスタートすると、これまで3度に渡ってアスレティック・ビルバオを指揮。
その在任期間には2023−24シーズンのコパ・デル・レイ制覇や2015年のスーペル・コパ・デ・エスパーニャ制覇など、“バスク純血主義”を貫く補強方針がある意味で足かせとなる中、2つのタイトルをもたらした。それ以外にもヨーロッパリーグでのベスト4進出、チャンピオンズリーグ(CL)の出場権獲得など、卓越した手腕を発揮してきた。
しかし、今季はCLリーグフェーズ敗退に、コパ・デル・レイでもライバルのレアル・ソシエダに準決勝で敗れて敗退。ラ・リーガでもヨーロッパコンペティション出場圏内と6ポイント差の10位と厳しい戦いが続いていた。
そんな中、指揮官は今季リーグ戦を10試合残すタイミングでクラブ公式チャンネルを通じて、今季限りでの退任を発表した。
「みなさん、こんにちは。本日、来シーズンはアスレティック・ビルバオの監督を務めないことをお伝えします。これは時間をかけてクラブと話し合った結果、たどり着いた決断です」
「同時に、今週日曜日のベティス戦を皮切りに、リーグ戦が残り10試合という重要な試合が控えていることも忘れてはなりません。これらの10試合で目標を達成し、多くのものを獲得できるチャンスがあります。全力を尽くし、全員が力を合わせれば必ず勝利できると信じています」
現在、クラブ歴代最多指揮者となっているバルベルデ監督は、前述のコメントでも触れたベティス戦で通算495試合目の指揮となり、今季残り試合で節目の500試合指揮を達成するのは確実。クラブも名将に対する最大限の敬意を示すべく、シーズン終了時に盛大なセレモニーを準備しているという。
なお、スペイン紙『アス』の先日の報道によれば、後任としては、アスレティック・ビルバオで通算500試合以上に出場したアンドニ・イラオラ氏(ボーンマスとの現行契約が今夏に満了)やイニゴ・ペレス氏(ラージョ・バジェカーノ)が、候補に挙がっているとのことだ。
2026年03月20日 21:38
イングランドサッカー協会(FA)は現地3月20日、27日のウルグアイ代表戦と31日の日本代表戦に臨むイングランド代表メンバー35名を発表した。
2026年03月20日 21:03
ドルトムントは20日、U−19イタリア代表DFルカ・レッジャーニとプロ契約を締結したことを発表した。
今年1月9日に18歳のバースデーを迎えたばかりのレッジャーニは194センチの右利きDF。イタリアの世代別代表で中心選手を担ってきた大型センターバックは、2024年2月にサッスオーロの下部組織からドルトムントのU−17チームへ加入した。
その後、U−19チーム、U−23チームと飛び級でプレーし、今年2月7日に行われたヴォルフスブルク戦でトップチームデビュー。チャンピオンズリーグのアタランタ戦でヨーロッパデビューも飾り、リーグ前節のアウクスブルク戦では初ゴールも記録し、チームの2−0の勝利に貢献していた。
これまで多くの若手タレントを輩出してきたBVBの新たなスター候補は、今回のプロ契約に際して喜びのコメントを残している。
「本当に、本当にうれしいよ。2年前にドルトムントに加入した時、ジグナル・イドゥナ・パルクでプレーすることが夢だった。これからも毎日ハードなトレーニングを続け、成長を助けてくれる人たちのアドバイスに耳を傾け、常に全力を尽くすよ」
【ハイライト動画】18歳レッジャーニが初ゴール決めたアウクスブルク戦
2026年03月20日 20:49
アーセナルに所属するイングランド代表MFデクラン・ライスがカラバオ・カップ制覇への意気込みを示した。19日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。
22年ぶりの優勝を目指すプレミアリーグで首位を快走し、チャンピオンズリーグ(CL)でもリーグフェーズを唯一の全勝で駆け抜け、3シーズン連続の準々決勝進出を決めたアーセナル。国内カップ戦でも安定した戦いを披露しており、カラバオ・カップではポーツマス、ウィガン、クリスタル・パレス、チェルシーを撃破し決勝進出。現地時間22日には33年ぶりの優勝をかけてマンチェスター・シティと対戦する。
2019年末に就任したミケル・アルテタ監督のもとで着々と力を付けているアーセナルだが、近年はあと一歩のところでタイトルを逃し続けている。プレミアリーグでは3年連続2位に終わり、昨シーズンはCLでベスト4に進出したものの、準決勝で後に王者となるパリ・サンジェルマンに敗戦。現体制で獲得したタイトルは2019−20シーズンのFAカップと2度のFAコミュニティ・シールドだけだ。
そのため、カラバオ・カップ決勝はアルテタ監督率いるアーセナルがもう一つ上の次元へ行くための“大一番”と言える。現在のチームに足りないのはタイトル、そして要所での勝負強さ。近年プレミアリーグの覇権を争い続けてきたマンチェスター・シティを下せば、夢の4冠達成への大きな足掛かりになるだけでなく、タイトル獲得という事実がチームに大きな自信を与えることになるだろう。
在籍3年目の今シーズンも攻守に渡って素晴らしいパフォーマンスを披露しているライスは「興奮しているし、準備はできているよ。今の所、どの試合でも勝てると信じて臨んでいるので、準備は万端だし楽しみだ。間違いなく何かが始まるきっかけになるだろうし、これが最初のタイトル獲得のチャンスだ。もし、この試合に勝利すれば、その後の勢いは計り知れないものになるだろうね」と自信を口にした。
アーセナルが待望のタイトルを獲得するか、はたまたマンチェスター・シティが再び立ち塞がるのか。カラバオ・カップ決勝は日本時間23日の午前1時30分にキックオフされる。
2026年03月20日 20:43
王立オランダサッカー協会(KNVB)は20日、3月の国際親善試合に臨むオランダ代表メンバーを発表した。
FIFAワールドカップ2026で日本代表とチュニジア代表、欧州予選プレーオフ/パスB勝者と同じグループFに入っているオランダ代表。
ロナルド・クーマン監督は今月行われるノルウェー代表戦(3/27)、エクアドル代表戦(3/31)と2つの国際親善試合に向けて26名のメンバーを招集した。
主将でDFリーダーのフィルジル・ファン・ダイク(リヴァプール/イングランド)やFWメンフィス・デパイ(コリンチャンス/ブラジル)、タイアニ・ラインデルス(マンチェスター・シティ/イングランド)らが順当に選出。さらに、AZの20歳MFキース・スミットが初招集となった。また、ベテランGKジュスティン・バイロー(ジェノア/イタリア)が久々の代表復帰となった。
その一方で、MFフレンキー・デ・ヨングやDFマタイス・デ・リフト、DFルチャレル・ヘールトロイダらがケガなどの影響で招集外となっている。
今回発表されたオランダ代表のメンバー26名は以下の通り。
■オランダ代表
▼GK
マルク・フレッケン(レヴァークーゼン/ドイツ)
ジュスティン・バイロー(ジェノア/イタリア)
バルト・フェルブルッヘン(ブライトン/イングランド)
▼DF
ネイサン・アケ(マンチェスター・シティ/イングランド)
フィルジル・ファン・ダイク(リヴァプール/イングランド)
デンゼル・ダンフリース(インテル/イタリア)
ステファン・デ・フライ(インテル/イタリア)
ジェレミー・フリンポン(リヴァプール/イングランド)
ヤン・ポール・ファン・ヘッケ(ブライトン/イングランド)
ユリエン・ティンバー(アーセナル/イングランド)
ミッキー・ファン・デ・フェン(トッテナム・ホットスパー/イングランド)
ヨレル・ハト(チェルシー/イングランド)
▼MF
ライアン・フラーフェンベルフ(リヴァプール/イングランド)
トゥーン・コープマイネルス(ユヴェントス/イタリア)
タイアニ・ラインデルス(マンチェスター・シティ/イングランド)
イェルディ・スハウテン(PSV)
シャビ・シモンズ(トッテナム・ホットスパー/イングランド)
クインテン・ティンバー(マルセイユ/フランス)
ルチアーノ・ヴァレンテ(フェイエノールト)
キース・スミット(AZ)※初招集
▼FW
メンフィス・デパイ(コリンチャンス/ブラジル)
コーディ・ガクポ(リヴァプール/イングランド)
ブライアン・ブロビー(サンダーランド/イングランド)
ドニエル・マレン(ローマ/イタリア)
ヴァウト・ヴェグホルスト(アヤックス)
ノア・ラング(ガラタサライ/トルコ)
2026年03月20日 20:37
スペインサッカー連盟(RFEF)は20日、今月のインターナショナルマッチウィークに臨む同国代表メンバーを発表した。
2026年03月20日 20:04
イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル監督が同国サッカー協会(FA)を通じ、総勢35名を招集した理由を語った。
今月のインターナショナルマッチウィークではサッカーの聖地として名高い『ウェンブリー・スタジアム』にウルグアイ代表、日本代表を迎え、開幕まで3カ月を切ったFIFAワールドカップ2026に向けた強化と調整を図るイングランド代表。現地時間20日にはこの2試合に臨むメンバーが発表され、FWハリー・ケイン(バイエルン)やMFジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)、FWブカヨ・サカ(アーセナル)ら欧州の最高峰で活躍するスター選手が多く名を連ねた。
今回のイングランド代表は総勢35名の大所帯に。3チーム分以上の人数を招集した理由についてトゥヘル監督は「基本的には2つのグループに分けて調整することにした。これまであまりプレーしていない選手や、あまり試合に出場していない選手も招集し、アメリカ行きのチケットをめぐる競争を促す。金曜日(27日)と土曜日(28日)には10人か11人の選手が合宿に参加し、次の試合に向けて休息を取る。その後、新たなメンバー構成で日本戦に臨む」と明かした。
なお、日本代表FW三笘薫のチームメイトであるGKジェイソン・スティール(ブライトン)、MFジェームズ・ガーナー(エヴァートン)の2名が初招集されたほか、DFフィカヨ・トモリ(ミラン)やDFハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド)、DFルイス・ホール(ニューカッスル)、MFコビー・メイヌー(マンチェスター・ユナイテッド)、FWドミニク・カルヴァート・ルーウィン(リーズ)らが代表復帰を果たしている。
ウルグアイ戦は現地時間27日、日本戦は31日に開催予定だ。
2026年03月20日 20:00
イングランドサッカー協会(FA)は現地3月20日、3月シリーズに臨むイングランド代表のメンバーを発表した。“スリーライオンズ”は27日にウルグアイ代表と、31日に森保一監督が率いる日本代表と対戦する。
ハリー・ケイン、ブカヨ・サカ、コール・パーマー、ジュード・ベリンガム、ジョン・ストーンズ、ジョーダン・ピックフォードなど。実に35人のスカッドだ。
トーマス・トゥヘル監督が、メンバー選出の理由を説明。FAの公式Xが伝えている。
「我々は基本的に、2つのキャンプに分けることにした。
1つは、これまで我々があまり見てこなかった選手、それほど多くプレーしてこなかった選手を招集するキャンプだ。これは全体像を広げ、アメリカ行きの航空券をかけた競争を活性化させるためだ」
もうワンステップある。
「そして金曜日か土曜日から、あるグループの選手たちがキャンプに合流する。事前に休養を取った10人か11人の選手が加わる予定だ。そして我々は、新たな選手のグループ、新たな組み合わせの選手たちで日本戦に臨むことになる」
森保ジャパンとの試合では、どんな顔触れがピッチに立つのか。選ばれた35人は以下のとおり。
GK
ディーン・ヘンダーソン(クリスタル・パレス/イングランド)
ジョーダン・ピックフォード(エバートン/イングランド)
アーロン・ラムズデール(ニューカッスル/イングランド)
ジェイソン・スティール(ブライトン/イングランド)
ジェームズ・トラフォード(マンチェスター・シティ/イングランド)
DF
ダン・バーン(ニューカッスル/イングランド)
マーク・ゲイ(マンチェスター・シティ/イングランド)
ルイス・ホール(ニューカッスル/イングランド)
エズリ・コンサ(アストン・ビラ/イングランド)
ティノ・リブラメント(ニューカッスル/イングランド)
ハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ニコ・オライリー(マンチェスター・シティ/イングランド)
ジャレル・クアンサー(レバークーゼン/ドイツ)
ジェド・スペンス(トッテナム/イングランド)
ジョン・ストーンズ(マンチェスター・シティ/イングランド)
フィカヨ・トモリ(ミラン/イタリア)
MF
エリオット・アンダーソン(ノッティンガム・フォレスト)
ジュード・ベリンガム(レアル・マドリー/スペイン)
ジェームズ・ガーナ―(エバートン/イングランド)
ジョーダン・ヘンダーソン(ブレントフォード/イングランド)
コビー・メイヌー(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
コール・パーマー(チェルシー/イングランド)
デクラン・ライス(アーセナル/イングランド)
モーガン・ロジャーズ(アストン・ビラ/イングランド)
アダム・ウォートン(クリスタル・パレス/イングランド)
FW
ジャロッド・ボーウェン(ウェストハム/イングランド)
ドミニク・キャルバート=ルーウィン(リーズ/イングランド)
エベレチ・エゼ(アーセナル/イングランド)
フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ/イングランド)
アンソニー・ゴードン(ニューカッスル/イングランド)
ハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ)
ノニ・マドゥエケ(アーセナル/イングランド)
マーカス・ラッシュフォード(バルセロナ/スペイン)
ブカヨ・サカ(アーセナル/イングランド)
ドミニク・ソランキ(トッテナム/イングランド)
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】どこもかしこもデザイン刷新! 世界各国の北中米W杯“本大会用ユニホーム”を一挙公開!
2026年03月20日 19:59
スペインでプレーする日本人が、世界的な評価を受けた。
国際サッカー連盟(FIFA)の教育研究機関でもあるスイス拠点の調査機関『CIESフットボール・オブザーバトリー』が3月19日、公式Xで21歳以下のセンターバックを対象とした守備パフォーマンスランキングを発表。スペイン2部のレアル・ソシエダBでプレーする20歳のDF喜多壱也が、2位に選出された。
このランキングは守備アクションを数値化したもので、1位は「93.1」を記録したレアル・マドリーのスペイン代表DFディーン・ハイセン。これに「92.6」で続いたのが喜多で、3位にはバルセロナのスペイン代表DFパウ・クバルシが「89.9」で入った。スペインの将来を担う逸材2人の間に、日本人の名が刻まれる形となった。
喜多は2025年夏に京都サンガF.C.からレアル・ソシエダにレンタル移籍し、現在はBチームでプレー。今季はリーグ戦18試合に先発出場し、着実に経験を積んでいる。
この快挙にSNS上では、「クバルシ越えはエグいって」「まだ海外1年目でこれは凄すぎる」「とんでもないリストに入ってる」「早くトップで見たい」など驚きと期待の声が続出。スペインの地で成長を続ける20歳に、大きな注目が集まっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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