©sports-topics.net 2026
2026年03月25日 22:03
2年ぶりのリーグ優勝を目指す巨人は27日、東京ドームで阪神との開幕戦に臨む。 伝統の一戦で昨季8勝17敗と大きく負け越したリーグ覇者に対抗するには、打線の奮起が欠かせない。 泉口は昨季の阪神戦でチーム最多の26安打を放ち、打率3割6厘と気を吐いた。開幕投手の村上に対しても9打数4安打と相性がいい。対阪神では、岸田も昨季3割7分8厘と高打率をマーク。一方、苦しめられたのはキャベッジで、チーム最多17本塁打を放ったが、阪神戦は0本だった。 阪神は昨季、直接対決で巨人の倍の20本塁打を放ち、得点では39点上回った。各6本塁打とパワーを見せつけた森下、佐藤の中軸は健在で、昨季の巨人戦で打率3割7分6厘をマークした大山も控える。足を絡めた攻撃も光り、巨人の倍の14盗塁。近本、中野の1、2番コンビを中心とした足攻も脅威となりそうだ。
2026年03月26日 19:55
26日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026 開幕前日SP』に出演した阪神OBの鳥谷敬氏が、阪神のリーグ連覇を予想した。
鳥谷氏は「強いと思いますね」とキッパリ。「阪神と戦えるチームが、どこがあるのかなという。戦力が4番が中心の選手が抜けているチームがたくさんありますし、去年の状態のままでタイガースがいれば、より勝ち数が伸びるんじゃないかというくらいの戦力構図になっている」と予想。
「ハプニングがない限りは、タイガースは間違いなく強いと思います」とリーグ連覇を予想した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年03月26日 19:21
日本ハム・伊藤大海投手が26日、開幕投手を務める27日のソフトバンク戦(ペイペイ)に向け、敵地で最終調整を行った。マウンドからの投球練習得で感覚を確認。「すごくワクワクしている気持ちと、でも冷静な気持ちで今日もリラックスして練習ができた。すごくいい状態で臨めるかな」と心境を語った。
日本代表として出場したWBCから16日に帰国後、21日のヤクルトとのオープン戦に先発。そこから中5日で開幕戦に臨む。あわただしいスケジュールにも「戻って来てすぐはちょっと体の重たさだったり、いろいろありましたけど、何とかいい形でここ2、3日は練習できている。問題ない」と仕上げて来た。
WBC準々決勝では決勝3ランを被弾。SNSでは誹謗中傷も浴びたが、伊藤は「全部見ましたね。この後、どうにでもなれと思いながら」と、苦笑交じりに全て目を通したことを明かした。「いろいろ言われたけど。そこに対してひるむことなくというか、そこにあえて真っ向から立ち向かっていった。気持ち的に削られそうなところを自分でなんとかカバーしていった」と説明。その行動を「心の疲れをとること」と表現した。
悔しい経験、その後の試練も乗り越えて迎える開幕戦。「勝つ以外の選択肢はないと思うので。僕自身は一つでも多くのアウトをとっていけたら」と必勝を期した。
2026年03月26日 19:04
巨人の阿部慎之助監督(47)が26日、阪神との開幕戦を前に決意表明。評価を覆すシーズンの幕開けを誓った。
昨季8勝17敗と大きく負け越した王者といきなり激突する今季の開幕カード。開幕投手にはドラフト1位・竹丸を指名。キーマンにはあえて名前を挙げず、新生ジャイアンツとして一丸で戦っていく覚悟を示した。
前日会見では「タイガースは投打のバランスがしっかりしている」と阪神の印象を語り、「戦って感じるのは選手個々が自分の役割をしっかり分かってる、ゲーム運びもうまい、そういう印象を持っている素晴らしいチームだなと思ってます。注意する選手はね、たくさんいすぎてこの場では控えさせてもらいます」と多くを語らなかった。
また「とにかくチームとしてタイガースに胸を借りるつもり」と静かに闘志を燃やし、「いろいろな評価がありますけど、それを覆すために僕らは準備してきたつもりです。とにかく選手がグラウンドで結果を出す。これだけに集中させてあげたい」と選手らを信じて、グラウンドへと送り出す。
注目のオーダーについて、橋上オフェンスチーフコーチは「いくつか(監督が)悩まれているところがあるみたい」といい、27日の当日に決定する方針だという。通算で未勝利の阪神・村上が立ちはだかるだけに、「対戦でやられることが特に多かったですから。そこを踏まえながら、それぞれの対策を練りながら」と話すにとどめた。
2026年03月26日 18:59
3年ぶりのV奪還に燃える岸田護監督(44)が26日、両ひざの不調で開幕2軍スタートとなった杉本裕太郎外野手(34)の早期復活を望んだ。
2026年03月26日 18:49
「選抜高校野球・2回戦、専大松戸8−3九州国際大付」(26日、甲子園球場)
専大松戸が接戦を制し、23年以来3年ぶり2度目の8強入りを決めた。持丸監督は常総学院などを含めて甲子園10勝目となった。八回には公式戦初出場となった九番DHの吉田颯人(2年)が左中間に3ランを放ち、試合を決定付けた。今大会から導入されたDH制で、DH選手の本塁打1号となった。
背番号20を背負う吉田にとって、これが人生初本塁打。関東大会ではベンチに入れなかったが、DHが採用された今大会で出番が巡ってきた。「あまり実感ないです。記念になるDH1号になりました」と振り返り「関東大会ではベンチに入れず悔しかった。背番号20をもらった時、試合に出れない、ベンチに入れなかった人の気持ちを考えながら力を出し切りたいと思ってました」と語った。
持丸監督は「ベンチに入ってなかったので。DHができて、ベンチ入って3ラン。素晴らしい」と称賛。捕手ながら指揮官が「おぼつかない」という守備。DHがなければ出番は回ってこなかった。起用した理由については「意外性がある子。ああいうピッチャーにはバーンといく子なんですよ。DHがなかったら入れなかった。ベンチにも入ってなかったかもしれない。意外性からあるから使ってみた。いつも出てないのになんで僕がベンチ入るんだろうくらいの感覚だと思う」と、明かした。
2026年03月26日 18:38
選抜高校野球は2回戦がすべて終了し、8強が出そろった。東北1校、関東が3校、近畿2校、東海1校、四国1校となった。
27日の準々決勝のカードは次の通り。
第1試合 中京大中京(愛知)−八戸学院光星(青森)
第2試合 智弁学園(奈良)−花咲徳栄(埼玉)
第3試合 専大松戸(千葉)−山梨学院(山梨)
第4試合 英明(香川)−大阪桐蔭(大阪)
2026年03月26日 18:36
「選抜高校野球・2回戦、専大松戸8−3九州国際大付」(26日、甲子園球場)
専大松戸が接戦を制し、23年以来3年ぶり2度目の8強入りを決めた。持丸監督は常総学院などを含めて甲子園10勝目となった。
2点を先制されたが、二回に7番苅部の適時二塁打で1点差に迫ると、三回に4番吉岡の同点適時内野安打、5番瀬谷の勝ち越し適時打で逆転した。五回に同点に追いつかれたが直後に瀬谷の適時打で再び勝ち越すと、七回に吉岡の適時打で突き放し、八回には九番DHの吉田が左中間に3ランを放ち、試合を決定付けた。今大会から導入されたDH制で、DH選手の本塁打1号となった。
準々決勝では山梨学院と対戦する。
2026年03月26日 18:29
巨人と読売新聞社は26日、東京ドームで27日に行われる阪神との開幕戦で、ミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード男子ビッグエア金メダリストの木村葵来(きら)(21)がセレモニアルピッチを務めると発表した。
2026年03月26日 17:44
3月27日に迎える阪神との開幕戦を前に、開幕投手を務める巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手=鷺宮製作所=が、「普段通り」で大役を全うする。
キャッチボールを入念に行うなど本拠地で最終調整。「まだ(緊張は)していない」と感情を揺らさずに準備を続けた。開幕ローテーション、中でも開幕カードで投げることが1月に掲げていた目標だったが、開幕投手という形でかなう。
父は阪神ファンで、すでに大役の報告を終えた竹丸へは「そうか」との反応。自分を応援するかを聞かれた左腕も「そのはずですよね。しなきゃダメですよね」と笑みを浮かべていた。
そんな阪神打線の印象には「1、2番がしっかり塁に出て、それを3、4、5で返してくる。その野球をしっかりやってくるチームというイメージ」といい、近本へ対しては「足も速いですし、広角に綺麗にヒット打ってくる。どうやって投げるかは秘密で」と不敵な笑みを浮かべた。
またドラフトの時に対戦したい打者には佐藤輝の名前も挙げており、いきなりのマッチアップが実現する。「楽しみです」と話し、「使えるボールは全部使って」抑え込む覚悟だ。
2026年03月26日 17:16
「選抜高校野球・2回戦、大阪桐蔭6−5三重」(26日、甲子園球場)
“おかわりジュニア”大阪桐蔭の背番号17、中村勇斗内野手(2年)が甲子園デビューとなった。中村の父は西武のおかわり君こと、中村剛也内野手。七回の守備から一塁守備に就き、軽快な守備を披露した。いきなり一塁線へ強いゴロが飛んだが、体を反転させるようにして処理。ベースカバーに入った投手にトスしてアウトにした。次の打球も一、二塁間へのゴロで今度も軽やかに処理。再びベースカバーに入った投手にトスし、NHKのテレビ中継の解説者も「軽快ですよね。グラブさばき、トスも柔らかいですよね」と話した。
九回には初打席も迎え、父の応援歌も流れる中で空振り三振に終わった。
試合後は「特にすごい緊張したというのはない。ただ、自分のプレーをするだけと思ってやっていた」と振り返り、守備については「あそこの場面でしっかりアウトが取れてよかった。エラーひとつで相手に流れがいってしまうので、とりきれたのはよかった」とうなずいた。父に向けては「父はプロでやってますけど、高校では(甲子園で)やってないので。高校野球すごかったよ、と伝えたい」と語った。
2026年03月26日 17:08
「ファーム・西地区、オリックス1−5阪神」(26日、杉本商事バファローズスタジアム舞洲)
投打がかみ合った阪神が快勝した。先発・西勇輝投手(35)は5回3安打無失点。打っては初回、相手先発・曽谷龍平投手(25)からドラフト2位・谷端将伍内野手(22)=日大=が先制適時打。二回には百崎蒼生内野手(20)が豪快な左本塁打を放つなど、WBC日本代表にも選ばれた左腕相手に若虎が躍動した。
阪神・平田勝男2軍監督(66)は試合後、西勇について「ベテランじゃないよ。まだまだ働き盛り」と投球内容を称賛した。主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−西勇は5回無失点の好投。
「素晴らしかったね。本当に西らしく、ゴロをね多く打たせて。町田もうまくリードして、しっかりコミュニケーション取りながら。試合前からちゃんと準備してたよ、そういうところが今日はしっかり出たんじゃない?」
−ベテラン投手と組むことで勉強になる部分は大きい。
「ベテランじゃないよ。西勇輝なんて、まだまだ働き盛りじゃないか。決めつけちゃいけないよ。ただ、一番の勉強だよ、キャッチャーにとってはね。若いキャッチャーがどういう風なリードをしたり、コミュニケーションを取ったり、ゼロで抑えるかというね」
−百崎が本塁打を含む3安打を放った。
「やっとだ、やっとね。昨日の(試合の)ね、八回のファーストゴロぐらいから感じが良くなった。彼は今日みたいなね、豪快な一発もあるけど、ああやって右にうまいこと打てるのよ、追い込まれたら。昨日のファーストゴロでね『あの感じでいかなあかんよ』と言うてたところで、今日は曽谷からホームランだよ!WBC(日本代表)の曽谷から打ったっていうのは、これがもう一番のいい勉強や。自信つけてほしいよ」
−谷端も2安打を放った。
「昨日(SGLに)残留して、北川(2軍打撃チーフ)コーチとの日大コンビでね、しっかりと打ち込んで。いい感じになりましたっていうことだったんで、試合で使ったけど。彼らしい当たりだったね」
−立石はSGLに残留して練習。コンディション面の問題ではない?
「全然そんなことなく」
−27日からはSGLで広島と3連戦。阪神ジャガーズデーとして開催される。
「明日、ジャガーの日でしょ。ジャガーズデーちゅうの?だから週末ね、たくさんファンの方たちに来ていただいて、若い選手が躍動して。1軍の開幕も明日から始まるんで。同時にね、期待してほしいよ。ジャガーズデー、ぜひSGLにお越しください!」
2026年03月26日 17:01
ロッテは26日、ZOZOマリンスタジアムのレフト・ライトホームランポールに株式会社ロッテのチョコレート菓子「トッポ」の広告を昨年に続き掲出すると発表した。
2026年03月26日 16:23
3年連続3度目の開幕投手を託されたオリックス・宮城大弥生投手(24)が26日、チーム3年ぶりのV奪還を宣言した。「優勝に向かって一生懸命に頑張りたいという気持ち。優勝を目指してまたファンの皆さんと喜びたい」。楽天との開幕戦でこだわりたいことを問われると「勝ちです。1戦目ですから」と言い切った。
2大会連続で出場した先のWBCでは無念の敗退となったが、「それはもう終わったことですし、引きずっても意味がない。今はオリックスとしてチームのためにやりたい」と語気を強めた。
岸田監督から開幕投手を要請されたのは帰国後の19日。調整不足も指摘される中、「いけるところまでいきます」と頼もしかった。
2026年03月26日 16:21
「選抜高校野球・2回戦、大阪桐蔭6−5三重」(26日、甲子園球場)
大阪桐蔭が競り合いを制して、センバツでは2024年以来の8強入りを決めた。甲子園通算80勝目で、西谷監督は歴代単独トップの記録を伸ばす甲子園72勝目。
大阪桐蔭と三重との試合は14年夏の決勝(4−3で大阪桐蔭の勝利)、18年春の準決勝(延長12回3−2で大阪桐蔭の勝利)と激戦ばかりだけに、試合後、西谷監督は「三重高校さんとやらせてもらうといつもこんなふうになりますので。いい勉強になった試合だと思います」としながら「本当はうまく突き放して勝たないといけなかった試合でしたけど、まだまだ力不足でしたので後半ちょっと厳しくなった、苦しいところでいかに粘れるか、また逆にそういうところで攻撃できるか。力の差はまったくありませんので、ただそれだけの差が出ただけだと思います」と振り返った。
4回までに5点を奪ったが、5回以降は無得点が続き、8回に追いつかれてタイブレークに持ち込まれた。「もうちょっと守りからリズムを作りたかったが、なかなかうまくいかないのがまだ春のチームだなと」と指摘。一方でリリーフ登板した石原、小川については「今日は継投というとこで、石原、小川と状態は悪くなかったのでうずうずしていたと思う。こうして投げることで勉強できたと思う。苦しい状況の中から出ましたけど、しっかり投げたと思います」と評価した。
27日の準々決勝では英明(香川)と対戦。「勝てましたので、明日できることによろこびを感じている。しっかり準備したい」と見据えた。
2026年03月26日 16:19
「選抜高校野球・2回戦、大阪桐蔭6−5三重」(26日、甲子園球場)
延長十回タイブレークの末に敗れた三重は、ナインが涙にくれた。
試合後、大阪桐蔭に続いてグラウンドを出る三重の選手にグラウンドから大きな拍手が送られた。
打線は1点を追う八回、大西の中犠飛で5−5の同点に。九回2死二塁では秋山の左前打で二塁走者の中森が本塁を狙ったが、好返球で憤死した。
投手陣は先発の吉居が2回1/3を4失点、2番手の船橋が2回2/3を1失点と試合前半に失点を重ねたが、その後は皿井、古川とつないで九回まで追加点を与えなかった。延長十回タイブレークで1点を勝ち越された。
三重の沖田展男監督は「うちの悪いところが出ながらも、少ないチャンスを生かして勝つ流れはあったと思う」と振り返った。選手は粘り強く戦ったが「ただ大阪桐蔭は強いなとあらためて思いました。特に出てくる投手がみんな140キロを超えていて、そのあたりは本当に強さを感じました」と相手をたたえた。
ナインはロッカールームで号泣。4番手の古川は涙を流しながら「(相手は)ガタイがゴツくて甘いところにいったら打たれると思った」と振り返った。甲子園で三重は大阪桐蔭とは3度目の対戦。2014年夏の決勝では3−4で敗れた。18年春準決勝でも延長12回の激闘の末に2−3でサヨナラ負け。3度目の正直はならなかった。
古川は「僕らの代で因縁を晴らすつもりだった。悔いが残ります」と悔しがり「もう一回夏も出て大阪桐蔭を倒したい」と雪辱を誓った。