SPORTS TOPICS

 
  • サッカー
  • 野球
  • ゴルフ
  • F1
  • バレー
  • テニス
  • フィギュア
  • 格闘技

スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
  • 「マジでどうなってんだよ。どうやって守るんだよ」広島猛抗議のPK判定に欧州でプレーするGKも反応。ファンからは「むしろ神戸のファール」
  • 大谷翔平&山本由伸を“生”で観る喜び OBメジャーリーガー歓喜「一生自慢できる」
  • 降格危機のトッテナムが「残留請負人」に救済要請 「本命」に拒絶され泥沼の15位低迷、名門崩壊を止める劇薬はあるのか
  • 「我々にとって日本は厳しい相手になる」 スコットランド代表指揮官はサムライブルーを警戒。過去3度の対戦で1ゴールも挙げられず
  • 神戸に新戦力! 満田誠がG大阪からレンタルで加入「ACLEと百年構想リーグのタイトル獲得のために、全力で頑張ります」
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項

ピックアップ

©sports-topics.net 2026

悲劇の花咲徳栄「甲子園は甘くない」止められなかった智弁学園の反撃「流れがきたら止められない」史上最大の逆転負けに岩井監督

2026年03月27日 14:07

 「選抜高校野球・準々決勝、智弁学園12−8花咲徳栄」(27日、甲子園球場)  花咲徳栄が二回までに大量8点リードを奪うも2桁失点で逆転負け。センバツ史上最大の逆転負けに岩井監督は「甲子園は甘くないと勉強させていただきました」と語った。  初回、1死から連続四球と安打で1死満塁の好機を作ると、奥野が先制適時打を放った。さらに押し出し四球を選んで田川を降板に追い込むと、遊撃への2点内野安打などで一気に6点を奪った。  さらに二回にも2点を追加し、最大8点までリードを広げた花咲徳栄。だがここから投手陣が踏ん張れず、二回から六回まで毎回の12失点。五回には8点差をひっくり返されての逆転を許し、センバツ史上最大の逆転劇を引き起こしてしまった。  指揮官は「これが甲子園かなと。我慢、我慢と言ってはいても、甘い球を放ってしまったら打たれてしまいますよね」と語り、「甲子園というのは流れがきたら止められないところ。選手はよく声を出してやってくれたが、なかなかそれだけでは止められなかった」と振り返った。まさかの展開となり、準々決勝で姿を消した。

  • 野球
  • 巨人・ダルベックが同点の2号2ラン 5回までに4打点の大暴れ

    2026年03月29日 16:16
     「巨人−阪神」(29日、東京ドーム)  巨人が新外国人・ダルベックの2号2ランで同点に追いついた。五回1死一塁から、阪神の3番手・湯浅から左中間席へ運び、試合を五分に戻した。  巨人は初回にダルベックの適時二塁打で先制するも、プロ初先発となったドラフト3位・山城が阪神打線につかまり、2回0/3を5失点でKOされた。  それでも三回に1死からの3連打で満塁とすると、ダルベックが押し出し四球を選んでまず1点。さらに岸田の犠飛でこの回2点を返して追いすがった。

  • 新庄監督 7失点乱調の有原をかばう「スロースターターなんで」「3連敗があったからてっぺん取れたというシーズンに」

    2026年03月29日 16:11
     「ソフトバンク8−4日本ハム」(29日、みずほペイペイドーム)  日本ハムは3試合連続の逆転負けで、2022年以来4年ぶりの開幕3連敗を喫した。  試合後、苦笑いの新庄監督は「伊藤くん、達くん、有原くんに投げてもらって、3連敗があったからてっぺん取れたというシーズンにしていきたい」と語り、3戦8発の打線は「いいのよ。5点、4点、4点。でもこういう時もありますよ。点数が足りないかな(笑)」とうなずいた。  先発の有原が誤算だった。初回に柳町の適時二塁打で先制されると、味方が逆転した直後の二回に川瀬の適時打や暴投などで3点を奪われ、再逆転を許した。三回には川瀬の2打席連続適時打、四回にも柳田の適時打などで失点を重ねた。6年ぶり古巣復帰後の初登板は6回10安打7失点。昨季まで在籍したソフトバンクに黒星を喫した。  有原については「癖は大丈夫。スロースターターなんで。今日も100球以上投げてもらったので」と心配を一蹴。「一回100球以上を投げさせて。次はマダックスくらいしてくれるでしょう」と期待した。  悲願のリーグ優勝を目指した5年目のシーズンは、まさかのスタート。「いろんなことあると思いますが、弱いチームじゃないので」と前を向いた。

  • 広島 新井貴浩監督「私が緊張した」栗林良吏の快投に率直な心境 完全試合継続中も継投など想定→杞憂に終わり「マダックスをするとは・・・」

    2026年03月29日 16:08
     「広島−中日」(29日、マツダスタジアム)  広島の新井貴浩監督は試合後、「私が緊張しました」と率直な心境を明かした。  先発の栗林が7回まで完全試合の快投。打線も執念で敵失につけこんで先制点を奪った。試合途中まで「楽しそうに投げているな」と見ていた指揮官。だが偉業まであと6人に迫ると「私が緊張しました。いろんなケースを想定して」と率直な胸の内を明かした。  プロ初先発だけに安打を許しても続投させるのか、それとも継投に入るのか。さまざまな可能性をベンチで巡らせていた。栗林は八回先頭の細川に初安打を許したが、後続をしっかりと打ち取った。そして九回もきっちりと投げきり、100球以下での完封勝利「マダックス」を達成した。  指揮官の緊張は杞憂に終わり「すごいとしか言いようがない。びっくりしています。100球くらいをメドと考えていたけど、マダックスをするとは…興奮しています。初先発でマダックスをするとは夢にも思いませんでした」と笑みを浮かべていた。

  • ソフトバンクが開幕3連勝!小久保監督してやったり 日本ハム有原の攻略に大成功

    2026年03月29日 16:05
     「ソフトバンク8−4日本ハム」(29日、みずほペイペイドーム)  ソフトバンクが3戦連続の逆転勝ちで開幕3連勝を飾った。

  • 日本ハム痛恨 4年ぶりの開幕3連敗 有原が6回7失点まさかの大乱調 3戦8発も全て逆転負け

    2026年03月29日 16:02
     「ソフトバンク8−4日本ハム」(29日、みずほペイペイドーム)  日本ハムは3試合連続の逆転負けで、2022年以来4年ぶりの開幕3連敗を喫した。  先発の有原が乱調。初回に柳町の適時二塁打で先制されると、味方が逆転した直後の二回に川瀬の適時打や暴投などで3点を奪われ、再逆転を許した。三回には川瀬の2打席連続適時打、四回にも柳田の適時打などで失点を重ねた。6年ぶり古巣復帰後の初登板は6回10安打7失点。昨季まで在籍したソフトバンクに黒星を喫した。  打線は二回に万波が中越えに2号ソロを放ち、三回には清宮幸が右越えに2号ソロ。八回にも郡司が左越えに1号ソロを放ったが、及ばなかった。打線は初戦から計8本塁打をマークしたが、そのうち7本がソロだった。

  • 日本ハムが4年ぶり開幕3連敗 昨年王者の鷹に屈辱、有原が古巣に6回7失点

    2026年03月29日 16:00
    日本ハムは2022年以来となる開幕3連敗 ■ソフトバンク 8ー4 日本ハム(29日・みずほPayPayドーム)  日本ハムは29日、みずほPayPayドームで行われたソフトバンク戦に4-8で敗れ、2022年以来4年ぶりの開幕3連敗を喫した。昨年日本一の“王者”の厚い壁に、新庄剛志監督も険しい表情を浮かべた。  古巣相手に移籍後初先発となった有原航平投手がつかまった。初回、1死一塁から柳町の左中間への適時二塁打で先制を許すと、2回には川瀬の中前適時打、周東の二ゴロの間などに3点を失った。3回には再び川瀬にタイムリーを許し、4回には柳町、柳田の連続適時打で2失点。有原は6回10安打3四死球7失点(自責5)で降板した。  打線は初回、万波中正外野手のソロ、相手の暴投の間に2点で一時逆転に成功。2回には清宮幸太郎内野手にソロ、8回にも郡司裕也捕手にソロが飛び出したが反撃は及ばなかった。  日本ハムの開幕3連敗は、新庄監督就任1年目の2022年以来4年ぶり。その時もソフトバンクを相手に開幕カードで3連敗を喫しており、因縁の相手に再び屈辱を味わう結果となった。(Full-Count編集部)

  • 広島 栗林良吏「タメ息が気持ち良かった」快挙は八回で途絶えるも初先発でマダックス達成!お立ち台で「きょうという日を忘れない」

    2026年03月29日 16:00
     「広島1−0中日」(29日、マツダスタジアム)  広島が中日との接戦を制し、4年ぶりの開幕3連勝を飾った。プロ初先発の栗林良吏投手が鮮やかな完封勝利を95球の通称「マダックス」で達成し「きょうという日を忘れない」とお立ち台で明かした。  立ち上がりからストライクを先行させ、中日打線を牛耳った右腕。1本の安打も許さず、出塁すらさせなかった。中日打線も積極的にスイングを仕掛けてくる中で圧巻のパーフェクト投球。わずか56球で5回を投げきり、マツダスタジアムは大きな拍手に包まれた。  そして六回も下位打線を三者凡退に斬って快記録を継続。打線の援護がない中、淡々とアウトを積み重ねた。直後に敵失で1点を先制すると七回は上位打線ながら先頭の代打・板山をバックドアで空振り三振に仕留めた。田中幹も遊ゴロに打ち取り、岡林も投ゴロで偉業まであと打者6人となった。  七回裏の打席では「頑張れ栗林」の異例のチャントも。直後の八回、先頭の細川に中前打を浴び、快記録が途絶えた。スタンドから大きなタメ息がわき起こったが「タメ息が気持ち良かったです」とお立ち台で明かし、ファンをどよめかせた。しっかりと切り替えて後続を打ち取ると、九回もきっちりと3人で締めた。そして九回、昨年まで守護神だった際に盛り上がった登場曲が流され、ボルテージは最高潮に。95球で9回を投げきり、100球以下での完封勝利を表す通称「マダックス」も達成。マウンドでガッツポーズを繰り出し、新井監督からは頭をぐしゃしゃにされ笑顔がはじけた。  お立ち台では「最高です」と第一声を発し、「回を重ねるごとにファンの声援が大きくなってきて。みなさんのおかげで投げきることができました。ありがとうございます」と頭を下げた。「ストライク先行を意識してマウンドに上がりました」と明かし、「相手投手もすごくいいピッチャー。刺激を受けながら投げ負けないぞと思って投げていた」と言う。「勝ちたい気持ちだけでずっと投げていました」と明かした。  完全試合については「プレーボール前にノーヒットノーラン賞と出ていたので、やりたいなと思ったんですが…やっぱり無理でした」と言って笑わせ、九回のマウンドは「あのマウンドに上がりたい。そう思える歓声でしたし、森裏を休ませることができてよかった」と表情を緩めた。そして「きょうという日を忘れない。そしてこの登板だけだったと言われないように」と気持ちを切り替えた。

  • 中日 敗戦直後のベンチで異例の光景 高橋宏斗が栗林に拍手を送る すぐに引き揚げず相手をたたえる 自責点0での完投負け

    2026年03月29日 15:49
     「広島1−0中日」(29日、マツダスタジアム)  中日が完封負けを喫した。

  • 大阪桐蔭・西谷監督 辛勝続きにジョーク「苦しい試合ばかりでなぜ痩せないんだろう(笑)」粘る専大松戸を振り切る「強敵でした」

    2026年03月29日 15:48
     「選抜高校野球・準決勝、専大松戸2−3大阪桐蔭」(29日、甲子園球場)  大阪桐蔭が競り勝ち、4年ぶりの決勝進出。決勝は智弁学園との近畿決戦となった。  初回は敵失で先制。同点で迎えた七回は中西の適時打で勝ち越した。再び追いつかれた八回は先頭藤田の二塁打から1死三塁とし、岡安の二ゴロの間にしぶとく決勝点をもぎ取った。  先発の吉岡は7回を投げ、5安打1失点の好投。2年生左腕の川本が八回、苅部に同点適時二塁打を打たれたが、九回は無失点でしのいだ。  西谷監督は「しぶといチームでした。強敵でした。対策はしましたが、なかなか打てなかったのが正直なところ。その中でも粘り合いをして、勝てたんじゃないかと思います」と安どの笑み。吉岡、川本の継投で逃げ切り「うちのエースですから。思い切って吉岡でいこうと。つなぐつもりでいったが、いいところまでいってくれた」とうなずいた。  3戦連続の1点差勝利。高校野球界屈指の名将は、辛勝の連続に「苦しい試合ばっかりで、なぜ痩せないんだろうと思います」と、ジョークで報道陣の爆笑も誘った。  昨年は春夏で甲子園を逃し、悔しい思いをした。西谷監督は卒業した3年生の思いも背負い、「2年分頑張ろうとやっていますので、OBにもいい報告できるようにと、子供たちとやってきた。智弁学園さんはピッチャーもバッターもいい。粘り抜けるか、そこだけだと思います」と語った。

  • 広島が開幕3連勝!栗林良吏がプロ初先発で1安打完封勝利 九回に守護神登場曲の特別演出も 95球で中日打線牛耳りマダックスも達成!

    2026年03月29日 15:42
     「広島1−0中日」(29日、マツダスタジアム)  広島が中日との接戦を制し、4年ぶりの開幕3連勝を飾った。プロ初先発の栗林良吏投手が鮮やかな完封勝利だ。  立ち上がりからストライクを先行させ、常に自分有利のカウントで相手と勝負した。七回まで中日打線をパーフェクトに封じ込める圧巻の投球。八回先頭の細川に中前打を浴び、大記録達成は逃したものの、後続を断ち、1点を守り切った。  待望の先制点を挙げたのは0−0の六回だった。2死一、二塁から6番・菊池の放った一、二塁間へのゴロは二塁・田中ががっちりと捕球。一塁に送球したが、これを一塁・サノーが捕球できず、二走・佐々木が一気に生還し、決勝点のホームを踏んだ。  そして栗林は九回、昨年まで守護神だった際に使用された登場曲が流され、マツダスタジアムは大盛り上がり。95球で九回を投げきり、100球以下での完封勝利を表す通称「マダックス」も達成。マウンドでガッツポーズを繰り出し、新井監督からは頭をぐしゃしゃにされ笑顔がはじけた。  お立ち台では「最高です」と第一声を発し、「回を重ねるごとにファンの声援が大きくなってきて。みなさんのおかげで投げきることができました。ありがとうございます」と頭を下げた。「ストライク先行を意識してマウンドに上がりました」と明かし、「相手投手もすごくいいピッチャー。刺激を受けながら投げ負けないぞと思って投げていた」と言う。「勝ちたい気持ちだけでずっと投げていました」と明かし、安打を打たれた瞬間は「ため息が気持ちよかったです」と明かし、スタンドをどよめかせた。  27日の開幕戦は九回に4点差を追いつき、延長十回にドラフト3位・勝田(近大)がサヨナラ打を放ち、6−5で劇的な勝利。2戦目の28日は2−1で接戦を制し、迎えた3戦目も勝利。8年ぶりのV奪還を目指す新井カープが最高のスタートを切った。

  • 中日が8年ぶり悪夢の開幕3連敗 1安打完封負けで雄たけび自責点0完投の高橋宏を見殺し 開幕前に前評判高かったチームがまさか

    2026年03月29日 15:42
     「広島1−0中日」(29日、マツダスタジアム)  中日が2018年以来、8年ぶりとなる悪夢の開幕3連敗。広島先発の栗林まで八回先頭まで1人の走者も出せず、自責点ゼロで完投した高橋宏を見殺しにしてしまった。  序盤から緊迫した投手戦となった中、打線が栗林に快投を許してしまった。どんどんストライクを先行させてくる右腕に防戦一方となり、わずか56球しか投げさせることができず5回まで1人の走者も出すことができなかった。  そして六回裏、2死一、二塁から菊池の放った二ゴロを田中が一塁へ送球したが、サノーが捕球することができず。適時失策で先制点を献上してしまった。以降も高橋宏は雄たけびをあげながら奮闘して1失点で完投したが…打線が援護できなかった。  八回に先頭の細川が中前打を放ったが、後続が走者を進められずに凡退。前評判が高かったチームがまさかの3連敗発進となった。

  • 大阪桐蔭が4年ぶり決勝進出!智弁学園との近畿決戦へ 専大松戸を1点差で振り切る

    2026年03月29日 15:33
     「選抜高校野球・準決勝、専大松戸2−3大阪桐蔭」(29日、甲子園球場)  大阪桐蔭が4年ぶりの決勝進出。

  • 有原航平、復帰戦は6回7失点 古巣の鷹打線を止められず…捕手と激突、新庄監督も浮かぬ顔

    2026年03月29日 15:24
    ソフトバンクで2年連続最多勝→オフに自由契約 ■ソフトバンク ー 日本ハム(29日・みずほPayPayドーム)  日本ハム・有原航平投手が29日、みずほPayPayドームで行われたソフトバンク戦に先発した。6回7失点(自責5)で降板となり、復帰初登板では結果を残せなかった。  球威も制球も、本来の出来からほど遠かった。昨季まで在籍した勝手知ったる相手。先頭の周東にヒットを許すと、続く近藤には四球。3番の柳町に適時打を浴び、いきなり先制点を献上した。  チームが逆転して迎えた2回、二塁打と安打で無死一、三塁のピンチを招き、川瀬に同点打を許した。1死からニゴロの間に勝ち越され、さらに暴投で再び失点。ホームカバーした際には捕手の田宮と激突し、一度ベンチに退く場面もあった。その後もピリッとしない。3回はまたも川瀬にタイムリーを許し、4回も近藤に二塁打、さらに柳町の打球を右翼の万波が後逸する間に生還を許した。  柳田にもつながれ、4回まで毎回失点する投球となった。それでも5回はこの日初の3者凡退。6回も3者凡退と調子を取り戻し、112球を投げて10安打7失点(自責5)、3四死球、5奪三振という内容だった。  有原は早大から2014年ドラフト1位指名で日本ハムに入団。2015年に新人王を獲得し、2016年は日本一に貢献した。2019年には15勝で最多勝を獲得するなど6年間で計60勝をマーク。その後メジャーに移籍し、日本球界復帰の際は争奪戦の末にソフトバンクに入団した。2024年から2年連続で最多勝のタイトルを手にし、オフに自由契約に。12月28日に日本ハムへ復帰が決まった。(Full-Count編集部)

  • 日本ハム・有原航平が初登板でまさかの大乱調 古巣相手に6回7失点降板 捕手田宮と交錯、顔面強打のアクシデントも

    2026年03月29日 15:23
     「ソフトバンク−日本ハム」(29日、みずほペイペイドーム)  日本ハムの新戦力、有原航平が初先発でまさかの大乱調。古巣のソフトバンク打線に捕まり、6回10安打7失点3四死球で降板した。  初回は柳町に適時二塁打を許し、先制点を献上。味方が逆転した直後の二回は栗原、牧原、川瀬に3連打を浴びて同点。周東の二ゴロの間に逆転されると、暴投で4点目を失った。本塁ベースカバーに入った際、走者をタッチにいこうとした捕手の田宮と衝突するアクシデント。顔を強打し、ベンチ裏へ入った。  その後も続投したが、近藤には四球。柳町を左飛に仕留めたが、二回までに4失点と苦しいマウンドとなった。三回も安打と死球で2死一、二塁。川瀬に適時打を浴び、5点目を失った。  続投となった四回も1死から近藤に二塁打を打たれるなど不安定な投球を露呈。柳町、柳田に適時打を浴びた。ベンチでは新庄監督も呆然とした表情を浮かべた。五、六回は無失点に抑えてベンチに戻り、新庄監督から肩をたたかれた。  有原は20年まで日本ハムに在籍。メジャー挑戦を経て、ソフトバンク入りして昨季は2年連続で14勝をあげた。開幕から2連敗した前日、新庄監督は「明日、有原くんで。めちゃくめちゃ慣れたマウンドなんで、お願いしやす(笑)」と期待していたが、大誤算となった。

  • 広島 栗林良吏の完全試合途絶える 八回先頭で細川に中前打を浴びる 直前の打席で「頑張れ栗林!」の異例チャントも 無死一塁のピンチは鮮やかに脱出

    2026年03月29日 15:22
     「広島−中日」(29日、マツダスタジアム)  今季から先発に転向した広島の栗林良吏投手が初先発し、完全試合の快記録は八回先頭で途絶えた。細川に中前打を浴びてしまった。  立ち上がりからストライクを先行させ、中日打線を牛耳った右腕。1本の安打も許さず、出塁すらさせなかった。中日打線も積極的にスイングを仕掛けてくる中で圧巻のパーフェクト投球。わずか56球で5回を投げきり、マツダスタジアムは大きな拍手に包まれた。  そして六回も下位打線を三者凡退に斬って快記録を継続。打線の援護がない中、淡々とアウトを積み重ねた。直後に敵失で1点を先制すると七回は上位打線ながら先頭の代打・板山をバックドアで空振り三振に仕留めた。田中幹も遊ゴロに打ち取り、岡林も投ゴロで偉業まであと打者6人となった。  七回裏の打席では「頑張れ栗林」の異例のチャントもわき起こった。積極的にスイングを仕掛ける姿を見せたが…直後の八回、先頭の細川に中前打を浴び、快記録が途絶えた。直後にマウンドに投手コーチと野手陣が集まり、水を飲んだ栗林。続く福永を左飛に打ち取りしっかりと切り替えた。そしてサノーを空振り三振に仕留め、石伊を右飛に打ち取り8回を無失点。ベンチ前では雄たけびをあげながらナインを迎えた。スタンドも打たれた直後はため息だったが、「頑張れ」の声援が多く飛び、イニング終了後には大きな拍手がわき起こった。  入団から守護神を務めてきた栗林は今季から先発に転向。キャンプ、オープン戦と順調に調整を進めて開幕3戦目のマウンドに上がった。オープン戦最終登板後には「自分の持っている力を全部出したい」と意気込んでいた。