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2026年03月30日 16:24
イングランド代表は現地3月31日、国際親善試合で森保一監督が率いる日本代表とウェンブリー・スタジアムで対戦する。 トーマス・トゥヘル監督が指揮を執るチームは、27日のウルグアイ代表戦(1−1)後に8人が離脱。GKアーロン・ラムズデール、DFジョン・ストーンズ、DFフィカヨ・トモリ、MFデクラン・ライス、MFアダム・ウォートン、FWドミニク・キャルバート=ルーウィン、FWノニ・マドゥエケ、FWブカヨ・サカがチームを離れる。当初は35人を招集していたなか、27人で日本戦に臨むことになる。 そんなイングランドは、森保ジャパンとの一戦でどんな先発11人を並べるのか。英紙『The Standard』は次のように報じている。 「ゴールキーパーにはジョーダン・ピックフォードがスタメンに復帰する。ダン・バーン、マーク・ゲイ、エズリ・コンサが代表に合流し、守備陣の先発候補となっている。なお、右サイドバックにはティノ・リブラメントも候補に挙がっている。左サイドバックでは、先週末のカラバオ・カップ決勝、マンチェスター・シティがアーセナルを下した試合で活躍したニコ・オライリーが先発する見込みだ。 中盤では、ライスの欠場により、ウルグアイ戦でイングランド代表デビューを飾り、存在感を見せたジェームズ・ガーナ―、そしてエリオット・アンダーソンが再び起用されるだろう。トップ下はモーガン・ロジャーズとジュード・ベリンガムが先発の座を争い、左サイドはアンソニー・ゴードン、最前線にはハリー・ケインが入ると見られる」 『The Standard』が予想するスタメンは以下のとおり。フォーメーションは4−2−3−1だ。 GK ジョーダン・ピックフォード(エバートン/イングランド) DF ダン・バーン(ニューカッスル/イングランド) マーク・ゲイ(マンチェスター・シティ/イングランド) エズリ・コンサ(アストン・ビラ/イングランド) ニコ・オライリー(マンチェスター・シティ/イングランド) MF エリオット・アンダーソン(ノッティンガム・フォレスト) ジェームズ・ガーナ―(エバートン/イングランド) モーガン・ロジャーズ(アストン・ビラ/イングランド) ジャロッド・ボーウェン(ウェストハム/イングランド) アンソニー・ゴードン(ニューカッスル/イングランド) FW ハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ) 8人が離脱しても、充実のラインナップ。日本はどこまで戦えるか。チケットは完売の大注目の一戦は、日本時間で4月1日の3時45分にキックオフ予定だ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「まじやばいって」「ピンチすぎる」日本サッカー界に届いた“連日の悲報”にSNS悲鳴「どーなってんのよ」「いよいよ心配」
2026年03月30日 17:52
森保ジャパンは現地3月31日、国際親善試合でイングランド代表と敵地ウェンブリーで対戦する。大注目の一戦を前に、SNS上であるデータが注目を集めている。
日本は2018年のロシアW杯の決勝トーナメント1回戦で、ベルギーに敗れたのを最後に、欧州勢相手に無敗を継続しているというデータだ。
カタールW杯では同じくラウンド16でクロアチアに屈したものの、PK戦の末の結果であるため、公式記録上は「引き分け」。そのため、カタールW杯のグループステージでドイツとスペインを撃破し、ドイツ相手には翌2023年の親善試合でも勝利を収めた日本は、長きに渡ってヨーロッパの難敵と互角以上の戦いを繰り広げている。
多くのファンが誇らしげに受け止めており、「ロストフ以降、欧州相手に無敗ってマジ?これもう強豪国やん」「えぐすぎる」「ヨーロッパキラー日本」「イングランド戦楽しみ。欧州狩りの森保には期待してしまう」「これを見ると今の日本はノルウェーと対戦して欲しい」といった声が続々と上がっている。
もっとも、欧州勢はネーションズリーグも戦っており、そもそも対戦の数が少ない。“ロストフの悲劇”と呼ばれるベルギー戦後、7試合を戦って6勝1分だ。
貴重なイングランド戦を制し、森保ジャパンは記録を伸ばせるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年03月30日 17:52
現地時間3月28日、ハムデン・パークでのスコットランド代表戦。1−0と勝利した日本代表は“ふたつの顔”を見せた。
ひとつは主力を大量投入した62分までの顔、もうひとつはそれ以降の顔だ。
代表経験の浅いスタメン組が見せたパフォーマンスは及第点も無得点という点で課題を残した。対して、堂安律、三笘薫、伊東純也、上田綺世ら常連組は連係もよく安定したプレーでゴールを奪取した。
今の主力メンバーはおそらくワールドカップのグループリーグを突破できる力はあるだろう。ただ、優勝を目指せるかと言うと…。現時点で強く頷けない。
ワールドカップ決勝まで8試合を戦い抜くうえでは、主力以外の戦力充実度が鍵となる。その点で、スコットランド戦のスタメン組は未知数と言えた。
短い活動期間、しかも代表経験が浅いハンデもある中で、スコットランド戦のスタメンにいきなりハイパフォーマンスを求めるのが酷なのは承知している。
それでもあえて書かせてもらう。優勝を掲げる以上、主力だけでは足りない。スコットランド戦で見えたのは“層の差”という現実だった。
当然ながら、ワールドカップ制覇を狙うのはおかしくない。むしろ「そこを目指さなくてどうする!」との思いもある。ただ一方で、現状では優勝宣言とのギャップを感じずにはいられない。この見立てがイングランド戦で覆されることを、強く望んでいる。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神
2026年03月30日 17:12
日本代表は3月28日に開催された国際親善試合で、スコットランド代表と敵地グラスゴーのハムデン・パークで対戦。84分に途中出場の伊東純也が決めた1点を守り切り、1−0で勝利を収めた。
スタメン11人、交代10人の計21人がピッチに立った試合で、出番がなかったのがMFの佐野海舟だ。
満を持して31日のイングランド戦で先発するのは間違いなく、鎌田大地とダブルボランチを組むだろう。
27日にウルグアイと1−1で引き分けたイングランドについて、こう印象を語った。
「メンバーが変わっても、やはり誰が出ても、質の高い選手が集まっていると思います。その中でも、自分たちが隙をつけるところだったり、自分たちの時間を作れるような時間帯はあると思うので。受け身になることなく、やる方が良いのかなと思います」
25歳のボランチは「(相手エースのハリー・)ケイン選手は、中心になってくると思います。サイドのドリブラーの選手だったり、サイドバックの選手とかも流動的に動いてくると思うので。中盤のところは、なるべくセカンドボールを拾ったりとか、自分の得意なところというのはしっかりぶつけていきたいなと思います」と意気込んだ。
「強度はもちろん高いと思います。自分たちもまだ足りないところはあるかもしれないですけど、でも、全然負けるつもりではないですし、自分も含めて、そこの部分というのはしっかり出していきながら、受け身になりすぎず、やればいいかなと思います」
いまや移籍市場でも注目を浴びるダイナモが、タレント揃いのスリーライオンズの中盤を封じられるか。活躍次第では、プレミアリーグのクラブも一気に関心を寄せるかもしれない。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神
2026年03月30日 17:05
聖地ウェンブリーで開催されるイングランド戦(現地3月31日)は、スコットランド戦とはまた一味違う試合になりそうだ。
2026年03月30日 16:49
スティーブ・クラーク監督が率いるスコットランド代表は現地3月28日、自国の聖地ハムデン・パークで日本代表と対戦。ビッグチャンスを作るもGK鈴木彩艶の好守に阻まれるなどし、得点を奪えずにいると、84分に伊東純也に決勝点を浴び、0−1で敗れた。
英メディアはこぞって、スコットランド代表の出来の悪さを糾弾している。では、森保ジャパンのパフォーマンスはどう見ているのか。
『Daily Mail』紙は「イトウが終了6分前に鮮やかなフィニッシュを決め、やるべきことをやってみせた。スコットランドが90分間ずっと頭を抱え続けていたなか、日本はしっかりと勝利を掴み取った」と評した上で、「ブーイングに憤慨するクラークの心情は理解できる」という切り口から、こうも伝えている。
「28年ぶりに世界最大の祭典(ワールドカップ)への出場権を取り戻した事実を踏まえれば、ファイナルホイッスルとともに一部のサポーターがブーイングを送ることにクラークが怒りを覚えたのも無理はない。確かに、スコットランドは見ていて楽しくなかった。早い時間帯のマクトミネイのシュートがスズキに好セーブされた場面、ロバートソンの力強いシュート、後半のハーストのシュートを除けば、称賛できる場面はほとんどなかった。
しかし、近年で最悪の内容というほどでもなかった。1998年以降、全てのワールドカップに出場し、4度に渡ってラウンド16に進出している日本が上回る出来だったのは確かだが、大量失点を喫したわけではない。スコットランドは日本を抑える点では及第点だった。問題は、クラークの選手たちが攻撃において明らかな脅威を示せなかったことだ」
北中米ワールドカップの開幕は6月。大舞台が迫るなか、3月31日に日本はイングランド、スコットランドは直近で韓国に4−0で大勝したコートジボワールと相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年03月30日 16:28
現地時間3月29日、日本代表がグラスゴーからロンドンに舞台を変えて全体練習を実施。バーネットFCのホームスタジアムで行なわれた。前日にスコットランド戦があったので、その試合に45分以上出場したフィールドプレーヤーは軽めの調整だった。
早めに全体練習を切り上げたメンバーのうち、3人が一緒にジョギングをしていた。その光景は“川崎ファン垂涎”の3ショットだった。
谷口彰悟、田中碧、三笘薫──。川崎フロンターレの黄金期を支えた主力が言葉を交わしている姿からはリラックスした様子がうかがえた。
“川崎黄金期トリオ”の発見も代表活動ならではだ。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神
2026年03月30日 16:24
イングランド代表は現地3月31日、国際親善試合で森保一監督が率いる日本代表とウェンブリー・スタジアムで対戦する。
トーマス・トゥヘル監督が指揮を執るチームは、27日のウルグアイ代表戦(1−1)後に8人が離脱。GKアーロン・ラムズデール、DFジョン・ストーンズ、DFフィカヨ・トモリ、MFデクラン・ライス、MFアダム・ウォートン、FWドミニク・キャルバート=ルーウィン、FWノニ・マドゥエケ、FWブカヨ・サカがチームを離れる。当初は35人を招集していたなか、27人で日本戦に臨むことになる。
そんなイングランドは、森保ジャパンとの一戦でどんな先発11人を並べるのか。英紙『The Standard』は次のように報じている。
「ゴールキーパーにはジョーダン・ピックフォードがスタメンに復帰する。ダン・バーン、マーク・ゲイ、エズリ・コンサが代表に合流し、守備陣の先発候補となっている。なお、右サイドバックにはティノ・リブラメントも候補に挙がっている。左サイドバックでは、先週末のカラバオ・カップ決勝、マンチェスター・シティがアーセナルを下した試合で活躍したニコ・オライリーが先発する見込みだ。
中盤では、ライスの欠場により、ウルグアイ戦でイングランド代表デビューを飾り、存在感を見せたジェームズ・ガーナ―、そしてエリオット・アンダーソンが再び起用されるだろう。トップ下はモーガン・ロジャーズとジュード・ベリンガムが先発の座を争い、左サイドはアンソニー・ゴードン、最前線にはハリー・ケインが入ると見られる」
『The Standard』が予想するスタメンは以下のとおり。フォーメーションは4−2−3−1だ。
GK
ジョーダン・ピックフォード(エバートン/イングランド)
DF
ダン・バーン(ニューカッスル/イングランド)
マーク・ゲイ(マンチェスター・シティ/イングランド)
エズリ・コンサ(アストン・ビラ/イングランド)
ニコ・オライリー(マンチェスター・シティ/イングランド)
MF
エリオット・アンダーソン(ノッティンガム・フォレスト)
ジェームズ・ガーナ―(エバートン/イングランド)
モーガン・ロジャーズ(アストン・ビラ/イングランド)
ジャロッド・ボーウェン(ウェストハム/イングランド)
アンソニー・ゴードン(ニューカッスル/イングランド)
FW
ハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ)
8人が離脱しても、充実のラインナップ。日本はどこまで戦えるか。チケットは完売の大注目の一戦は、日本時間で4月1日の3時45分にキックオフ予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじやばいって」「ピンチすぎる」日本サッカー界に届いた“連日の悲報”にSNS悲鳴「どーなってんのよ」「いよいよ心配」
2026年03月30日 16:10
スコットランド代表のDFルイス・ファーガソン(ボローニャ/イタリア)が、日本代表との対戦を振り返り、FIFAワールドカップ2026に向けて「勢いをつけていきたい」と語った。
2026年03月30日 15:55
元イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム氏は、母国代表のFIFAワールドカップ2026制覇を期待しているようだ。28日、イギリスメディア『talkSPORT』が伝えている。
FIFAワールドカップ2026欧州予選を8戦全勝22得点無失点という圧倒的な成績で終え、8大会連続17回目の本大会出場を決めたイングランド代表は、直近のW杯では2018年大会で4位、2022年大会8位で終わっているほか、EUROでは2大会連続で準優勝となるなど、タイトルを獲得できておらず。今夏のアメリカ、カナダ、メキシコの3カ国共催で行われるW杯では1966年大会以来、15大会ぶり2度目の優勝を狙っている。
そんなイングランド代表で通算115試合に出場した経歴を持っているベッカム氏は、現在の代表チームを高く評価している模様で、2025年1月から率いているトーマス・トゥヘル監督の下で栄光を掴む可能性を高く見ていることを明かした。
「トーマスが監督になった今、正直言って、私たちは最高の状態にあると思う。非常に若く才能のある選手たちが揃っていることに加えて、ハリー(・ケイン)というおそらくキャリア最高の状態にある素晴らしいキャプテンがチームを率いている。もちろん、彼は素晴らしいリーダーだし、トーマスは選手選考やチーム運営において非常に綿密な仕事をしていると思う」
「彼がこれまでサッカー界で数々の成功を収めてきたことは言うまでもないが、彼がもたらすものは、イングランド代表がワールドカップで実際にパフォーマンスを発揮するために必要なあらゆる細部にまで徹底的にこだわる姿勢だと思う」
「彼は一流の監督だから、選手たちは彼に好意的に反応するだろう。選手たちへの接し方を見れば、選手たちは彼を尊敬し、正しい方向に反応しているように思う。私の考えでは、彼は周囲の意見に左右されて選手を選ぶことはないと思っている。彼はワールドカップで優勝できると確信するチームを選ぶだろう。私はそれが楽しみだし、ワクワクしている」
2026年03月30日 14:49
CAF(アフリカサッカー連盟)の事務総長を務めるヴェロン・モセンゴ・オンバ氏が退任を発表した。29日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
CAFでは今月17日、2025年12月から2026年1月にかけて開催されたアフリカネイションズカップ2025(AFCON2025)の決勝戦であるセネガル代表vsモロッコ代表に関して、試合結果の変更を発表。優勝したセネガル代表が試合途中に放棄したと判断し、3−0でモロッコ代表の勝利とする決定を下していた。
これを受け、セネガルサッカー連盟(FSF)が「アフリカサッカーの信用を失墜させる、不公平で前例のない、到底受け入れられない決定を非難する」と声明を発表し、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に上訴したことが明らかになっている。
また、CAFは女子大会を直前に延期するという決定も下すなど、CAFの信頼が危機に直面している中で、CAFの定年退職年齢である63歳を超えて事務総長に留任したことで批判を受けていたほか、不正行為はなかったと結論づけられたものの、一部の職員からは職場に有害な雰囲気を作り出したと非難されていた現在66歳のモセンゴ・オンバ氏が同職を辞任することを発表した。
そんなモセンゴ・オンバ氏は「一部の人々が私に仕掛けようとした疑惑を払拭できた今、私は安心して何の制約もなく引退できる。CAFをこれまで以上に繁栄させた状態で後任に残すことができる」と声明を綴っている。
2026年03月30日 14:49
3月28日のスコットランド代表戦に0−1で勝利した日本代表は現地31日、聖地ウェンブリーでイングランド代表と相まみえる。
そのイングランドで日本がもっとも注意すべきなのは、もちろん大エースのハリー・ケインだ。
バイエルンでゴールを量産する世界屈指のストライカーについて、スコットランド戦で初先発した日本代表のFW後藤啓介(シント=トロイデン)はどう見ているのか。29日の練習後の取材で、こう評している。
「本当に理想ですし、バイエルンの試合を見ていますし、それを生で見られるというのはすごく楽しみな時間になると思います」
具体的にどんな点が優れているのか。20歳の逸材アタッカーはこう続ける。
「シンプルに、落ちて、はたいて、というのもそうですけど、はたいてもう一回入っていくときに、相手の目線、外からだったり、死角からゴールを奪っているのは思いますし。シンプルに、シュート技術がすごく高いと思うので。そういうところですね」
そして、「ケインぐらい何でもやれるような選手になりたいか?」という質問には、こう本音を口にしている。
「やりたいですし、シントでもちょこちょこやり始めていて。でも、シントの監督に、よく『下がらなくていいぞ』と言われるので(笑)。 自分としては、下がって、ゲームを作りながら...。誰が点を決めても良いと思っているので。前で起点になるのでもいいので」
理想とするケインと対戦し、日本期待の大器が何を得るのか。興味深いところだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神
2026年03月30日 14:44
「アメリカンフットボールじゃない!」
現地3月29日にアメリカで行なわれた国際親善試合のコロンビア戦で、フランス代表のディディエ・デシャン監督が激怒する一幕があった。
2026年03月30日 14:37
現地3月31日に開催される国際親善試合で、日本代表とイングランド代表がロンドンにある聖地ウェンブリーで激突する。
注目ポイントの1つが、森保ジャパン屈指のアタッカー三笘薫が、名将トーマス・トゥヘルが率いるタレント軍団を相手にどんなパフォーマンスを見せるかだ。
米大手メディア『ESPN』もプレビュー内で、日本代表のキーマンをフォーカス。「ミトマが右サイドバックのテスト相手」と伝えている。
「イングランドの右SBとして誰が先発するかはまだ明らかではないが、トゥヘルが誰を起用するにせよ、ミトマとの対戦は相当な試練となるだろう。ブライトンのウインガーは、直近のリバプール戦、スコットランド戦でキレのあるプレーを披露した。いずれも途中出場だったなか、いよいよモリヤスがスタメンに戻す時が来たかもしれない」
イングランド戦でのマッチアップ相手は誰になるのか。
「ティノ・リブラメントはウルグアイ戦に先発したため、このゲームに出場する可能性は低い。ベン・ホワイトが唯一の右SBだが、トゥヘルはエズリ・コンサをその位置で起用することにも抵抗を示していない。
ここで触れておかなければならないのは、(怪我で離脱中の)リース・ジェームズがおそらく右SB陣の序列の筆頭にあるという点だ。コンディションさえ整えば、ワールドカップにおけるイングランドの主力右SBとなるだろう。したがって、ホワイトとリブラメントにとって、争えるポジションはおそらく1枠のみ。コンサはその汎用性の高さから、メンバー入りを果たすと見られる」
『ESPN』は「誰が先発するにせよ、ミトマに対してポジティブなパフォーマンスを見せることが、ワールドカップへの切符を手にする可能性を高める」と締め括った。
対三笘の出来がイングランド代表のメンバー争いを左右する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年03月30日 14:33
日本サッカー協会(JFA)は30日、女子ナショナルチームダイレクターに佐々木則夫氏が就任することを発表した。
女子ナショナルチームダイレクターは、新設された役職。佐々木氏は、2021年からJFAの女子委員長を務めていたが、29日に発表された新体制では退任が決定し、今泉守正氏が女子委員長に就任していた。
佐々木氏は山形県出身で、NTT関東サッカー部(現:RB大宮アルディージャ)のコーチや監督を務めたほか、大宮のJリーグ参入後は強化部長やユースの監督を務めた。
2006年になでしこジャパンのコーチに就任すると、2008年には監督に就任。2011年にドイツで行われたFIFA女子ワールドカップでは、チームを見事に初優勝へと導く手腕を見せると、2012年のロンドン・オリンピックでは銀メダル、2014年の女子アジアカップでは優勝、2015年のカナダ女子ワールドカップでは準優勝と、なでしこジャパンの黄金期を築くことに。なでしこジャパンと共に、国民栄誉賞や紫綬褒章も受賞したほか、個人では2012年のFIFAバロンドール女子最優秀監督賞も受賞していた。
男子では先立ってナショナルチームダイレクターの役職が設けられ、現在は山本昌邦氏が務めている中、女子でも代表チームの強化や環境作りにに専念する役職が誕生することとなった。
2026年03月30日 13:53
2026W杯欧州予選プレイオフ・準決勝で北アイルランドを撃破し、ボスニア・ヘルツェゴビナとの決勝に駒を進めたイタリア代表。W杯出場まで残り1勝だが、イタリアはここを乗り越えられるだろうか。
北アイルランドには2-0で勝利したが、前半はスコアレスだった。前半は動きが重かったと振り返るのは、同国のレジェンドDFであるアレッサンドロ・ネスタ氏だ。同氏はイタリアにかかるプレッシャーは相当大きいと語っていて、それが前半の動きが重かった一因と見ている。
ボスニア・ヘルツェゴビナとの決勝は、ボスニア・ヘルツェゴビナにあるビリノ・ポリェで開催される。イタリアにとっては完全アウェイとなりそうで、また違ったプレッシャーがかかるだろう。そこがW杯出場へのポイントになりそうだ。
「私も前半は心配していたんだ。もし真の実力が発揮されれば、どのチーム相手にも有利になるだろう。しかし、イタリア代表のユニフォームを着るプレッシャーは北アイルランドやボスニアとは異なるんだよ。前半のパフォーマンスは、アズーリが抱えていた緊張感を表していたと思う」
「ボスニアでは、熱狂的なアウェイサポーターの前で戦うことになるだけでなく、単純に北アイルランドより強い。非常に難しい戦いになることを十分に認識しておかなければならない。正直、北アイルランドのプレイには良い印象を受けなかったから」(『Sky SPort Italia』より)。
ネスタ氏はこのように語っているが、イタリアはその重圧に勝てるだろうか。ボスニア・ヘルツェゴビナ戦では我慢の時間もありそうで、その時は守備陣が踏ん張るしかない。
現役時代に名DFだったネスタ氏は、現在のアズーリの守備を束ねるアレッサンドロ・バストーニに期待をかけているようだ。バストーニは今季のユヴェントス戦でダイブをしてDFピエール・カルルを退場に追い込んだことが批判を浴びたが、ネスタ氏はそのバストーニの行動も悪いものではないとフォローしている。
「バストーニを称賛しないと。あのシミュレーションで彼は散々非難されていたが、北アイルランド戦では素晴らしいプレイを見せた。私だって現役時代に何度かシミュレーションをしたことがある。バストーニに道徳について説くつもりはない。彼は素晴らしい選手だ」
北アイルランド戦ではクリーンシートを達成したが、ボスニア・ヘルツェゴビナ戦でもそれを継続できるのか。次の試合はイタリアの運命を変える大きなものとなりそうだ。