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2026年03月30日 21:44
29日(日)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のAstemoリヴァーレ茨城は、同日にひたちなか市総合運動公園総合体育館で開催されたSVリーグ女子第21節GAME2の大阪マーヴェラス戦に2,716名が来場し、クラブ史上最多入場者数を更新したことを、クラブ公式SNSで発表した。 Astemoにとって今シーズン最後のホームゲームとなるこの試合では、前節を終えた時点で10位のAstemoが4位の大阪MVに対し、セットカウント3-1で勝利を収めていた。 28日(土)のGAME1で入場者数2,684名を記録し、クラブ史上最多入場者数を更新していたAstemoだったが、翌GAME2で早くも記録を更新する結果となった。 ◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ クラブ史上 最多入場者更新 ________◢ 本日は2,716名のお客さまにご来場いただき、クラブ史上最多入場者を更新しました✨ ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました👏 ホーム最終戦で最高の光景を見ることができました💫… pic.twitter.com/vDLa32l65I- Astemoリヴァーレ茨城 公式 (@Astemo_Rivale) March 29, 2026
2026年04月01日 12:25
公益社団法人SVリーグは、4月1日付で久保田剛氏を業務執行理事に選定したことを発表した。
久保田氏は、パナソニック スポーツ株式会社のCEOとしてSVリーグ所属クラブである大阪ブルテオンの代表も務めているとか、SVリーグ発足時より理事を務めてきた。
業務執行理事として、女子クラブの活性化、リーグのパートナーセールス、国際戦略の範囲を担当するという。
SVリーグは、大阪Bとの間に直接的な利害関係は生じないものと判断。、利益相反の懸念が生じる場合には、事前に理事会等において確認のうえ、当該案件から外すなど、適切に対応していくとしている。
また、大阪Bも久保田氏のSVリーグ業務執行理事就任を発表。久保田氏はクラブを通じてコメントしている。
「このたび、SVリーグの業務執行理事に就任することになりました。パナソニック スポーツ株式会社、大阪ブルテオンでの職務を継続しながら、リーグの発展に向けた役割も担ってまいります。大阪ブルテオンのさらなる成長と価値向上に引き続き取り組むとともに日本のバレーボール界の発展にも貢献してまいります」
2026年04月01日 12:15
株式会社ポニーキャニオンは1日(水)、NECレッドロケッツ川崎に所属する日本代表アウトサイドヒッターの佐藤淑乃(24)、と専属マネジメント契約を締結したことを発表した。
佐藤は2023年にNEC川崎に内定すると、2024-25シーズンはルーキーながらSVリーグで日本人選手最多得点をマークし、最優秀新人賞とベストアウトサイドヒッターを受賞。2025年は日本代表でも中心メンバーとして活躍し、今シーズンもSVリーグ女子のレギュラーシーズン優勝を決めたNEC川崎のエースとして活躍している。また、来シーズンからはセリエAのミラノに加入することが決まっている。
ポニーキャニオンは、佐藤のこれまでの実績やバレーボールに対する真摯な姿勢、そして将来性に共感したことから、契約を締結。これまで培ってきたエンターテインメントのノウハウを活かし、佐藤の力になれるようマネジメント業務を目指すとしている。そして、その活動を通して、バレーボールの普及はもちろん、女性アスリートが活躍できる機会の創出、次世代に夢を与える取り組みを行っていくという。
具体的には佐藤がバレーボール競技に集中できる環境づくりを行いながら、オフシーズンを主としたメディア出演、タイアップ業務、SNS発信などのサポートを行っていくということだ。
契約を締結した佐藤は次のようにコメントしている。
「このたび、ご縁がありポニーキャニオンに所属させていただくことになりました。バレーボール選手として常に成長を求めるとともに、バレーボールを発信していく立場として、夢を与えられるような存在になれるよう精進してまいります」
2026年04月01日 12:05
身長205cmの大型アウトサイドヒッターが、この冬、世界を知った。専修大学1年(4月から2年)のマサジェディ翔蓮は、2025-26シーズン、日本代表の大塚達宣も所属するイタリア・セリエAのミラノにシーズン途中から加入し、試合出場も果たした。
父は元イラン代表選手で、2014~16年に日本代表のコーチも務めたアーマツ・マサジェディ氏。翔蓮も昨年はU19日本代表のキャプテンを務めるなど順調にキャリアを重ねてきたが、まだシニアの日本代表やSVリーグでの経験のない選手が、セリエAにデビューするのは異例のこと。チャンスを掴み飛び込んだ世界最高峰の舞台で、19歳は何を感じたのか。ミラノでインタビューした。
【インタビュー前編】>>
――先発したトレンティーノ戦では、ブロックに捕まったり、イタリア代表のエースでもあるアレッサンドロ・ミキエレット選手のサーブに崩される場面もありましたが、世界のトップ選手たちと対峙してどんなことを感じましたか。
マサジェディ たぶん6本ぐらいシャットを食らいましたし、ミキエレット選手のサーブを受けて、エースは取られなかったものの、ダイレクトで返してしまったり、崩されたり。やっぱり一番「うわ!」となったのは、相手のサーブの威力と、ブロックの高さ、それとスパイクの打点の高さでした。特にライトの、バックアタックなのに、ブロックの上から打たれた時は、「え?今俺上から打たれた?」と、かなり衝撃を受けました。大学では、「俺は上から抜かれないから、俺の(ブロックの)後ろには入らなくていい」というふうに信頼されていたのに、イタリアでは、上から普通にバコバコ打たれて、結構ショックでした。
最初は「やってやるぞ!」という気持ちが強かったんですけど、試合が進むにつれ、サーブに崩されたり、スパイクが決まらなかったりして。ブロックを抜けても普通にディグを上げられて、気持ち的にガクンと下がってしまった。1セット目の終盤、後衛でレシーバーと交代してベンチに下がった時に、「うわぁ、俺って全然まだまだなんだ」って、試合中なのに考えてしまいました。
でも、そうしてモヤモヤして、試合に影響してしまったらどうしようもない。自分が入ろうが誰が入ろうが、負けたらミラノの負けになるじゃないですか。だから何がなんでも勝たなきゃいけないって、大塚さんも言ってくださったので、2セット目はなんだか吹っ切れて、逆に何も考えずにプレーしていたような気がします。
――タイムアウト中は大塚選手がずっと隣に寄り添っていましたね。
マサジェディ ずっと大塚さんがいてくれたので、「今なんて言いました?」と聞いたり、自分が水分補給中には「今監督がこう言ったから、次はこうしないといけないよ」と教えてくれたり、ずっとサポートしてくれていました。本当に、お兄ちゃんのような存在です(笑)。 常にマサジェディの隣に寄り添う大塚 [写真]=Lega Pallavolo
――トレンティーノ戦で現時点での力の差を感じて以降、どんなものを身につけたいと考えながら過ごしていますか。
マサジェディ 今は怪我をしていた選手も戻ってきて、自分が試合でコートに入るのは難しくなっているんですけど、その中でも自分が出た時には、何かしら爪痕を残せるようなプレーをしたいと思っています。例えばサーブ1本なら、サービスエースを取るとか、相手を崩してブレイクを取って出ていくとか、そんな選手になれればと思って、今シーズンやっています。
――改めて、ご自身が武器にしていかなければいけないと感じたものは。
マサジェディ やっぱりスパイクで、パワーを活かしたプレーですかね。こちらでは結構ウエイトトレーニングをするので筋肉がついたこともあって、練習中もサーブでエースを取ったり、崩せたりするので、そういうサーブや攻撃面はもっと磨いていきたいと思います。
――言葉のほうは?
マサジェディ イタリア行きは急に決まったので、イタリア語は全然勉強せずに来てしまいましたし、英語に関しても、学校で習ったぐらいの日常会話程度しかできません。自分はペルシャ語なら話せるんですけど(苦笑)。今、絶賛イタリア語勉強中です。
――英語よりイタリア語なんですね。
マサジェディ 大塚さんに聞いたんですよ。日本に帰った後も含めて「どっちを勉強するべきですか?」って。そうしたら大塚さんは、「イタリア語を勧める」って。「なんでですか?」と聞いたら、「バレー界の第一言語はイタリア語じゃないかと思う」という話をされていました。日本代表の(ロラン・)ティリ監督ともイタリア語で話しているし、基本的にトップ選手はイタリア語を話せるから、最初は英語よりイタリア語がいいんじゃないか、と。
――大塚選手は非常に頼りになる存在だと思いますが、頼りすぎないように、という意識も?
マサジェディ もちろんあります。頼りすぎてしまったら、自分は、大塚さんがいるから勉強しなくていいや、というふうに、思っていないつもりでも、無意識にそうなってしまうかもしれないと懸念しているので。大塚さんとは一度この話をして、「なるべく頼らないように頑張ります」とボソッと言ったら、「わからなかった時は聞いてくれたら、それは全然問題ないし、まだ来たばかりなのでわからなくて当たり前だから」と言ってくれました。だから頼るところは頼りながら、自分で勉強しないといけないところ、話さなきゃいけないところは自分でやるようにしています。 ミラノで主力として活躍する大塚 [写真]=Lega Pallavolo
――ミラノ・コルティナ五輪は観戦しましたか?
マサジェディ アイスホッケーを大塚さんと一緒に見にいかせてもらいました。非常に面白かったです。展開がすごく早くて、気づいたら、こっちにあったパックがもう敵陣のほうにあったり。バレーボールはラリーが終わったら次のサーブまでに間があるじゃないですか。1回深呼吸できるんですけど、アイスホッケーは永遠にラリーが続いているような感じでしたね。息をするのも忘れるぐらいに見入って、気づいたら第一ピリオドが終わっていました。
――ご自身もオリンピックに出場することを目指していますか。
マサジェディ はい、もちろん。ロス(ロサンゼルス五輪)を目指して頑張っているんですけど、まずはA代表の選考に入れるような力をつけていきたいですし、ロスでは、パリ五輪の時の(甲斐)優斗さんのようにサーブで貢献する形でも、12人に選ばれるような力をつけていけたらなと思っています。
ミラノ五輪を見てすごく刺激になりましたし、東京、パリと2度オリンピックに出ている大塚さんの話も聞かせてもらって、緊張感だったり、自分もそういう体験をしてみたいとより強く思うようになりました。
4月からはまた大学生活に戻っていくが、環境が変わっても、ミラノで得た収穫を継続的な成長に繋げ、周囲に還元していく。
2026年03月31日 19:46
身長205cmの大型アウトサイドヒッターが、この冬、世界を知った。
2026年03月31日 14:55
31日(火)、V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のブレス浜松は、ミドルブロッカーの狩野亜衣(24)が2025-26シーズンをもって現役を引退することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
狩野は順天堂大学卒業後、2024年に入団し、2シーズンにわたりチームの中心選手として活躍した。2024-25シーズンにはトップスパイカー賞と最優秀新人賞を受賞するなど、攻撃面で高い存在感を示し、チームのレギュラーシーズン優勝に大きく貢献した。今シーズンも主力としてVリーグ女子28試合にベンチ入りを果たし、186得点をあげていた。
狩野はクラブを通してコメントを発表をしている。
「このたび現役を引退することを決断いたしました。これまでの競技人生の中で、楽しいことばかりではなく、苦しいことや悩むこともたくさんありましたが、支えてくださった皆様のおかげでここまで続けてくることができました。何よりも一番感謝したいのは家族です。どんな時も一番近くで支え続けてくれて、どんな結果でも変わらず応援し続けてくれました。うまくいかない時も、悔しい時も、何も言わずにそばにいてくれたことが、どれだけ大きな支えになっていたか分かりません。ここまで続けてくることができたのは、間違いなく家族のおかげです。本当にありがとう。また、職場の皆さんがいつも支えてくださり、つらいときには話を聞いていただいたことも、大きな支えになっていました。ホームゲームで、ブレスカラーに染まった会場の中でプレーできたことは、今でも忘れられない大切な思い出です。どんな時も応援してくださり、共に戦ってくださったブレイブの皆様、ありがとうございました。これまで支えてくださったすべての皆様に、心より感謝しています。本当にありがとうございました」
現役引退選手のお知らせ💐 //
このたび、2025-26シーズンをもちまして、#狩野亜衣 選手が現役引退することをお知らせいたします。
詳しくはこちら💁♀️https://t.co/ZSvUM0kFNI#ブレス浜松 #現役引退 #あいありがとう #跳越 pic.twitter.com/GEzMiCXrtG- ブレス浜松 (@breathhamamatsu) March 31, 2026
2026年03月31日 14:40
30日(月)、V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のリガーレ仙台は、4月4日(土)に開催されるイベント「Well-Being Challenge おおがわら」への参加を発表した。クラブ公式SNSが伝えている。
同イベントは地域参加型の取り組みで、選手とともにソフトバレーボールを使用した体験が行われる予定となっている。
開催時間は10:00から11:30まで。会場はヒルズはねっこアリーナで行われ、当日は三好愛未と足立優愛が参加予定となっている。
地域とクラブをつなぐ良い機会になりそうだ。
2026年03月31日 14:25
30日(月)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のサントリーサンバーズ大阪は、チャンピオンシップセミファイナルのホームゲーム開催概要およびチケット情報を発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
ここまでレギュラーシーズン38試合を終えて34勝4敗の首位につけているサントリー。すでにレギュラーシーズン2位以上が確定しており、チャンピオンシップセミファイナルをホームで行うことが決まっている。
そのセミファイナルは5月9日(土)から11日(月)にかけてAsueアリーナ大阪で行われ、2戦先勝方式で実施される。各試合の開始時間は13:05。対戦相手は現時点で未定だ。
チケットは全席指定席で、ファンクラブ先行販売は4月7日(火)の12:30からプレミアム・プラチナ会員を対象に順次開始。一般販売は4月10日(金)12:30から試合前日まで行われる予定だ。
また、特典付き座席も用意されており、サンバーズシートではミニサイン色紙やポストカードなどが配布されるほか、コートサイドやテーブルシートでもセミファイナル限定特典が付属する。
なお、第3戦は実施されない場合があり、その際は該当チケットの払い戻しが行われる。
2026年03月31日 14:12
31日(火)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の広島サンダーズは5月31日付でアウトサイドヒッターの井上慎一朗(31)、武智洸史(30)が引退、クーパー・ロビンソン(23)、オポジットのフェリペ・モレイラ・ロケ(28)が退団することを発表した。
2026年03月31日 12:05
国内最高峰の女子バレーボールリーグ「SVリーグ」でレギュラーシーズン優勝を果たし、頂点を目指して突き進むNECレッドロケッツ川崎。その魅力を多角的に伝える公式応援番組「We love ROCKETS!」(ラブロケ)の4月分が1日(水)から放送される。
ラブロケは、コート上での真剣な表情とは一味違う、選手たちのリラックスした素顔や個性が垣間見える人気番組。今シーズンの第8回となる4月分は、今季の快進撃を支えた外国籍選手のシルビア・チネロ・ヌワカロール(シッソ)、カミラ・デ・ラ・ローザ(カミラ)、ジョバンナ・ミラナ・デイ(ジア)の3人と、伊藤花音通訳が登場。「川崎大師を散策!」と題し、地元・川崎の名所を巡りながら日本文化を体感する。
「写ルンです」を片手に境内に足を踏み入れた4人は、まず水屋で手を清め、献香所で線香の煙を浴びるなど、伊藤通訳の手本を参考に作法通りに身を清めてから大本堂でお参りへ。読経が響く厳かな空気の中、3選手が真剣に手を合わせる姿は必見だ。
散策のなかで訪れた、美容にご利益があるといわれる像「しょうづかの婆さん」では、それぞれが“美しくなりたい”と願い事を披露。カミラが「心を美しく」、シッソが「自分らしくいたい」、ジアが「周囲への貢献」と、アスリートらしい内面の美しさを願う一方で、伊藤通訳が明かした女性としての“切実な願い”には、一同が深く共感し盛り上がる一幕も。
また、道中では「日本で一番良かった思い出」を語り合う。昨年12月に来日したばかりのカミラが明かしたエピソードに、一同が感動して思わず抱き合うなど、慣れない異国の地で奮闘する彼女たちの強い絆と、温かな人間性が映し出されている。当日、選手たち自らが撮影した貴重な写真の数々も公開されるなど、見どころ満載の内容だ。
なお、今月の番組ナレーションは伊藤通訳が担当し、和やかなムードで番組をナビゲートする。
ラブロケはイッツコムチャンネル11で毎週水曜よる10時ほか放送中。神奈川県内の一部ケーブル局でも放送されている。また、J SPORTSオンデマンドや、NECレッドロケッツ川崎公式YouTubeチャンネルでも順次配信されるため、全国のファンが視聴可能だ。
■We love ROCKETS!放送情報
番組名: We love ROCKETS!(略称:ラブロケ)
放送日時: 毎週水曜日 22:00~
内容更新: 毎月第1水曜日
放送: イッツコムチャンネル11 ※神奈川県内の一部ケーブル局でも放送
配信: NECレッドロケッツ川崎 公式YouTubeチャンネル/毎月第1水曜日前後にアップ。J SPORTSオンデマンドでも配信
2026年03月31日 06:05
30日(日)、プルス・リーガ(ポーランド1部)のジェシュフに所属し、男子ポーランド代表として活躍してきたマルチン・ヤヌシュ(31)が健康上の問題を理由に代表を引退することを決めたようだ。
セッターのヤヌシュは国内のクラブチームで長年にわたり活躍し、MVPやベストセッターを獲得した。代表としてのキャリアでは2018年に初選出後、数々の国際大会に出場。正セッターとしてチームのメダル獲得にも貢献し、2023年のバレーボールネーションズリーグ(VNL)では金メダル、2022年のバレーボール男子世界選手権(世界バレー)や2024年のパリオリンピックでは銀メダルを獲得した。
輝かしい実績を持つヤヌシュだが、ポーランド『PRZEGLĄD SPORTOWY 』によると、代表引退を決断したという。理由は2024年末に診断されたステージ2の肝線維症。肝臓の線維化は、肝臓が反復的かつ持続的に損傷を受けた際に起こる状態で、肝臓の線維化が生じると、肝臓の機能は徐々に低下していってしまう。
2024年のパリオリンピック後、ヤヌシュは極度の疲労感に襲われたという。その後精密検査を行ったところ、肝臓に関する数値が正常値から大きく外れた値を示し、肝線維症と診断された。長年の強力な鎮痛剤と抗炎症剤の服用も肝臓に影響を与えていたようだ。
「やりすぎだったとは言いたくありません。しかし、パリでは人生で最も重要な試合に臨むために、あらゆる手段を講じなければなりませんでした。後悔はしていません。もし、もう一度同じ決断を迫られたとしても同じことをすると思います。何しろ、オリンピックに出場してメダルを獲得することは子供の頃から夢見ていたことですから」
ヤヌシュは医師から、現状でプレーを続けた場合、膨大な負荷がかかり、重大な疾患に繋がる恐れがあると診断され、改善には体へ十分な休息を与える必要があるため、ポーランド代表のニコラ・グルビッチ監督とも話し合い、今回の決断に至ったという。
「グルビッチ監督にも自分の状況を説明しました。代表チームでプレーを続ければ、スポーツ面だけでなく健康や人生そのものに深刻な影響を及ぼしかねないと伝えました。彼がどう反応するかは分かりませんでしたが、彼は私の理由を完全に理解してくれました。監督も、代表チームには100%の状態で臨める選手が必要です。何年にもわたり、それが私たちをメダル獲得へと導いてきました」
代表引退を決断したヤヌシュ。悩んだものの、バレーボール選手を引退した後のことも考えての決断だったようだ。
「代表チームを離れることは非常に難しい決断でしたが、自分の健康とバレーボールを引退した後の人生を天秤にかけたとき、選択は簡単でした。それに、どうせ2028年のロサンゼルスオリンピックまで持ちこたえることはできなかったでしょうから」
2026年03月30日 22:40
セリエA女子のミラノは30日、日本代表アウトサイドヒッターの佐藤淑乃(24)が2026-27シーズンから加入することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
ミラノは、今シーズンのセリエA女子でレギュラーシーズン3位の好成績を収め、プレーオフでは決勝に進出している強豪チーム。2024-25シーズンには日本代表リベロの福留慧美もプレーしていた。
加入が決まった佐藤は2023年にNEC川崎に内定。2024-25シーズンはルーキーながらSVリーグで日本人選手最多得点をマークし、最優秀新人賞とベストアウトサイドヒッターを受賞すると、2025年は日本代表でも中心メンバーとして活躍。今シーズンもSVリーグ女子のレギュラーシーズン40試合にベンチ入りしここまで633得点と、エースとしてチームのレギュラーシーズン優勝に貢献している。
30日にNEC川崎から2025-25シーズン限りでの退団とミラノ加入が発表されていたが、ミラノも正式に佐藤加入を発表。佐藤のコメントも伝えている。
「ヨーロッパでプレーするという挑戦に臨めることをとてもうれしく思っています。これは私のバレーボール選手としてのキャリアにおける目標の一つでした。ミラノの一員としてこの経験を積めることにワクワクしています。これからも成長し続けられるよう全力を尽くします。皆様の応援に感謝しています。プレーするのが待ちきれません」
2026年03月30日 21:57
28日(土)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)の群馬グリーンウイングスは、同日にOPEN HOUSE ARENA OTAで開催されたSVリーグ女子第21節GAME1のアランマーレ山形戦に2,482名が来場し、クラブ史上最多入場者数を更新したことを、クラブ公式SNSで発表した。
2026年03月30日 21:44
29日(日)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のAstemoリヴァーレ茨城は、同日にひたちなか市総合運動公園総合体育館で開催されたSVリーグ女子第21節GAME2の大阪マーヴェラス戦に2,716名が来場し、クラブ史上最多入場者数を更新したことを、クラブ公式SNSで発表した。
Astemoにとって今シーズン最後のホームゲームとなるこの試合では、前節を終えた時点で10位のAstemoが4位の大阪MVに対し、セットカウント3-1で勝利を収めていた。
28日(土)のGAME1で入場者数2,684名を記録し、クラブ史上最多入場者数を更新していたAstemoだったが、翌GAME2で早くも記録を更新する結果となった。
◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
クラブ史上
最多入場者更新
________◢
本日は2,716名のお客さまにご来場いただき、クラブ史上最多入場者を更新しました✨
ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました👏
ホーム最終戦で最高の光景を見ることができました💫… pic.twitter.com/vDLa32l65I- Astemoリヴァーレ茨城 公式 (@Astemo_Rivale) March 29, 2026
2026年03月30日 21:14
30日(月)、V.LEAGUE MEN EAST(Vリーグ男子 東地区)の千葉ドットは、22日(日)に負傷したミドルブロッカーの橋本大海が前十字靭帯断裂、内側側副靱帯損傷、外側半月板損傷と診断されたことを発表した。クラブ公式SNSが伝えている。
橋本は22日(日)に「YohaSアリーナ~本能に、感動を。~」で行われた今シーズン最終戦の東京ヴェルディ戦にてスタメン出場を果たしたしたものの、第2セットの途中で左足を負傷し、途中交代となった。全治までの期間は8カ月~10カ月としている。
大阪府出身の橋本は立命館大学を卒業後、2016年に実業団バレーボールチームのフォーバルボンズへ入団。3シーズン在籍した後、2019年に千葉ZELVA(現・千葉ドット)へ移籍した。在籍7季目の今シーズンはVリーグ男子のレギュラーシーズン13試合でベンチ入りし、38得点を挙げた。
橋本はクラブを通してコメントしている。
「今回このような怪我をしてしまい、皆さんの前でプレーをお見せすることができず悔しい気持ちですが、チームのためにサポートを尽くします。またオフシーズンのイベント等には積極的に参加していこうと思います!引き続き千葉ドットへの熱いご声援をどうぞよろしくお願いします」 この投稿をInstagramで見る
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2026年03月30日 19:28
PFUブルーキャッツ石川かほくが、2025-26シーズン 大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)レギュラーシーズン(RS)の4位以上を確定し、チャンピオンシップ(CS)クォーターファイナルのホーム開催が決まった。
昨シーズンのPFUはRSを19勝25敗の10位で終え、CS進出が叶わず。雪辱を果たしたい今シーズンは着実に勝ち星を重ね、14日(土)にCS進出を決めていた。
そのPFUは、29日(日)にとり野菜みそ BLUECATS ARENAで行われたSVリーグ女子第21節GAME2のKUROBEアクアフェアリーズ戦でストレート勝利を収め、RSの戦績を29勝13敗の3位とすると、この結果をもってPFUのRS4位以上が確定し、CSクォーターファイナルのホーム開催が決まった。
PFUのホームで行われるクォーターファイナルは、かほく市・株式会社PFUのプレゼンツマッチとして開催され、4月11日(土)から13日(月)にかけてとり野菜みそ BLUECATS ARENAで実施。なお、GAME3は1勝1敗時のみ行われる。
11日(土)のGAME1では先着1,000名にベースボールシャツをプレゼント。さらにCS特別価格として、2階の自由席(一般)が前売り1,000円(通常2,000円)で販売され、中学生以下は無料(通常500円)で提供される。
セミファイナル進出をかけた熱い戦いに注目が集まる。
チャンピオンシップ クォーターファイナル
ホーム開催が決定💡
本日の結果をもって4位以上が確定し、
チャンピオンシップ クォーターファイナルのホーム開催が決定しました💙🐾
🔗 https://t.co/5wOlnRvits#PFUブルーキャッツ石川かほく pic.twitter.com/qRTRxxc7aw- PFUブルーキャッツ石川かほく【Official】 (@PFUBlueCats) March 29, 2026