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2026年03月31日 23:20
プレミアリーグのマンチェスター・シティに所属するオランダ代表ネイサン・アケに移籍の可能性が浮上している。 チェルシーユース出身のアケはトップチーム昇格後、複数のクラブを渡り歩き、2017年にボーンマスに完全移籍。その3年後にシティに加わっており、ここまでCBと左SBの2つのポジションをこなすDFとしてチームに貢献している。 ただ、完全な主力というわけではなく、契約も来季限りであることから、退団が近づいていると予想されている。 『THE Sun』によると、現在アケはチェルシーのトレーニング施設の近くに家を建設中で、マンチェスターからロンドンに戻るのではとの憶測を呼んでいる。前述したようにシティでの序列は下がっており、古巣であるチェルシーは新たなCBを探している。 ただ、ロンドンにはアーセナル、トッテナム、クリスタル・パレス、フラム、ウェストハムと複数のプレミアリーグのクラブがあり、他のクラブへの移籍の可能性も十分に考えられる。 怪我の頻度は気になるが、プレミアリーグでの経験は十分なアケ。31歳と引退するには早い年齢であり、今後はどのクラブでプレイするのだろうか。
2026年04月01日 02:38
森保一監督率いる日本代表は現地3月31日、国際親善試合でイングランド代表と対戦する。この一戦を前にスターティングメンバーが発表された。
今夏の北中米ワールドカップへ向けた“最終選考”の意味合いを持つ重要な英国遠征。日本は29日に初戦でスコットランドに1−0で勝利。2戦目は、ロンドンのウェンブリー・スタジアムで行なわれ、FIFAランキング4位の強豪イングランドと相まみえる(日本は18位)。
スタメンには三笘薫や伊東純也、堂安律らが先発。また1トップは上田綺世が務める見込みだ。
スターティングメンバーは以下の通り。
GK
1 鈴木彩艶(パルマ/イタリア)
DF
3 谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー)
5 渡辺剛(フェイエノールト/オランダ)
21 伊藤洋輝(バイエルン/ドイツ)
MF/FW
7 三笘薫(ブライトン/イングランド)
10 堂安律(フランクフルト/ドイツ)
13 中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス/フランス)
14 伊東純也(ゲンク/ベルギー)
15 鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)
18 上田綺世(フェイエノールト/オランダ)
24 佐野海舟(マインツ/ドイツ)
サブメンバー)
GK
12 大迫敬介(サンフレッチェ広島)
23 早川友基(鹿島アントラーズ)
DF
2 菅原由勢(ブレーメン/ドイツ)
4 瀬古歩夢(ル・アーブル/フランス)
16 橋岡大樹(ゲント/ベルギー)
25 鈴木淳之介(コペンハーゲン/デンマーク)
MF/FW
6 藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ/ドイツ)
8 鈴木唯人(フライブルク/ドイツ)
9 町野修斗(ボルシアMG/ドイツ)
11 前田大然(セルティック/スコットランド)
17 田中碧(リーズ/イングランド)
19 小川航基(NEC/オランダ)
20 佐藤龍之介(FC東京)
22 塩貝健人(ヴォルフスブルク/ドイツ)
26 後藤啓介(シント=トロイデン/ベルギー)
試合は日本時間1日の3時45分キックオフ予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年03月31日 23:56
トッテナム・ホットスパーのロベルト・デ・ゼルビ新監督就任が決定的となった。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏など、複数メディアが報じている。
現在、降格圏の18位ウェストハムとわずか1ポイント差の17位に低迷するトッテナム。29日には就任後のリーグ戦で1分け4敗の未勝利が続くなど、その手腕に疑問符が付いていたイゴール・トゥドール監督との契約を双方合意の上で解除した。
これを受け、クラブはサッスオーロ、シャフタール・ドネツク、ブライトンで確かな手腕を発揮し、今季途中までマルセイユを指揮していたデ・ゼルビ氏の招へいへ全力を注いできた。
当初、イタリア人指揮官はシーズン途中の就任へ難色を示し、来季の就任に関してもプレミアリーグ残留を条件に挙げていると言われてきた。だが、トッテナムは即時就任に向けて2031年までの長期契約に加え、詳しい金額は不明もプレミアリーグ指揮官トップクラスのサラリーを掲示し、説得に成功したようだ。なお、懸念される降格時の契約解除条項はないという。
トッテナム新監督就任に合意したデ・ゼルビ氏は現在、N17に連れて行くコーチングスタッフに関してクラブと詰めの話し合いを行っているようで、イタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏によれば、元イタリア代表DFでマイアミFCやフロジノーネ、モンツァの指揮官を歴任してきたアレッサンドロ・ネスタ氏にアシスタントコーチとしてのオファーを掲示している模様だ。
一両日中にも正式発表されるデ・ゼルビ新体制のトッテナムは、4月12日にアウェイで行われるプレミアリーグ第32節のサンダーランド戦が初陣となる模様で、ホーム初戦は指揮官の古巣であるブライトン戦(4/18)となる見込みだ。
2026年03月31日 23:30
25-26シーズンの夏の移籍市場ではスウェーデン代表のアレクサンデル・イサクとともに目玉補強としてリヴァプールにやってきたドイツ代表のフロリアン・ヴィルツ。
多くのクラブがレヴァークーゼン時代のヴィルツに注目しており、獲得に手を挙げたが、実際に引き抜きに成功したのは1億1600万ポンドの高額な移籍金を支払ったリヴァプールだった。
しかし、大きな期待とは裏腹に初挑戦となったプレミアリーグはここまで27試合で4ゴール3アシスト。昨季はレヴァークーゼンで31試合で10ゴール13アシストを記録していたことを考えると、物足りない数字となっている。
『Sky Sports』では苦戦が続いているプレミアリーグでの初年度をヴィルツが振り返っている。
「(最初の数か月は)簡単じゃなかった。物事が常に順調に進むとは限らず、時には落ち込むことも経験した。でも、それによって強くなれることを悪くないと今は思っている」
「おかげで少し強くなったと思う。苦難を乗り越え、適応する必要があった。もっと強くなって、ボールをキープすることを学ぶ必要があった」
ヴィルツだけでなく、エースであるモハメド・サラーの不調、同じく新加入のイサクに怪我が続くなど、今季はチーム全体で難しいシーズンを過ごしているリヴァプールだが、来季は再び優勝争いに食い込めるチームになっているのだろうか。
2026年03月31日 23:27
アル・ナスルに所属するポルトガル代表FWジョアン・フェリックスは、昨夏のチェルシー退団が正しい決断だったと確信している。
2026年03月31日 23:20
プレミアリーグのマンチェスター・シティに所属するオランダ代表ネイサン・アケに移籍の可能性が浮上している。
チェルシーユース出身のアケはトップチーム昇格後、複数のクラブを渡り歩き、2017年にボーンマスに完全移籍。その3年後にシティに加わっており、ここまでCBと左SBの2つのポジションをこなすDFとしてチームに貢献している。
ただ、完全な主力というわけではなく、契約も来季限りであることから、退団が近づいていると予想されている。
『THE Sun』によると、現在アケはチェルシーのトレーニング施設の近くに家を建設中で、マンチェスターからロンドンに戻るのではとの憶測を呼んでいる。前述したようにシティでの序列は下がっており、古巣であるチェルシーは新たなCBを探している。
ただ、ロンドンにはアーセナル、トッテナム、クリスタル・パレス、フラム、ウェストハムと複数のプレミアリーグのクラブがあり、他のクラブへの移籍の可能性も十分に考えられる。
怪我の頻度は気になるが、プレミアリーグでの経験は十分なアケ。31歳と引退するには早い年齢であり、今後はどのクラブでプレイするのだろうか。
2026年03月31日 23:02
ニューカッスルは、現時点でエディ・ハウ体制からの変更は考えていないようだ。スポーツメディア『ESPN』が報じている。
ボーンマスで卓越した手腕を発揮したハウ監督は、2021年11月にニューカッスルの新指揮官に就任。就任時、最下位に沈んでいたチームを見事に立て直すと、最終的に11位フィニッシュに導いた。さらに、翌シーズンはチームを4位躍進に導き、21年ぶりとなるチャンピオンズリーグ(CL)出場権をもたらした。
以降も豊富な資金力を有するオーナーのサポートを受けながら、2024−25シーズンにはカラバオ・カップ初制覇に導いた。
ただ、今季は度重なる負傷者の影響などもあって、開幕から苦戦を強いられると、プレミアリーグ第31節終了時点で12勝6分け13敗の12位に低迷。2つの国内カップはいずれもマンチェスター・シティに敗れ、CLではラウンド16まで進出したが、バルセロナに2戦合計8−3の大敗を喫し、今季の無冠が確定した。
これまでの功績に文句はないものの、市場に投下してきた金額を考えれば、指揮官の進退問題に発展してもおかしくない状況。そういったこともあり、クラブが最新の財務状況を発表した際、最高経営責任者(CEO)であるデイビッド・ホプキンソン氏に対して、一部サポーターから指揮官の去就に関する質問も投げかけられた。
これに対して同CEOは「エディ(・ハウ)は我々の監督です。今シーズンは最後まで素晴らしい戦いができると期待していますし、将来についてはその時が来たら話し合うつもりです」と返答。
さらに、発言の真意を問われると、「現時点で変更を検討しているわけではありません。そのような話し合いもしていないし、まだシーズン真っ只中ですから…。今は残りの7試合に集中しており、夏の移籍市場で何をするか、しないかといった憶測に気を取られるつもりはありません」とコメント。来季以降の続投を明言こそしなかったが、現時点では体制継続の可能性を示唆している。
ただ、ヨーロッパコンペティションの出場権を逃した場合、財政面とスカッドの両面に大きな影響が出ることは必須。現状のチーム力を維持するためには、残り7試合の戦いがカギを握る。
2026年03月31日 21:31
ナポリは31日、ベルギー代表FWロメル・ルカクに関する声明を発表した。
今回のインターナショナルマッチウィークでベルギー代表復帰を果たしていたルカクだったが、アメリカとメキシコへの長距離移動を懸念し、代表参加を辞退していた。
ただ、この決断はクラブの許可を得たものではなかった上、ルカクはナポリへ戻らずにベルギー滞在を続けており、ナポリは一連の対応に憤りを示していた。
ルカクのベルギー滞在の目的は、数カ月前に同僚のMFケヴィン・デ・ブライネが重度の筋肉損傷から回復したのと同じアントワープのクリニックでトレーニングするためだというが、クラブの内部規則に違反していた。
そんななか、クラブと選手側の間で問題解決に向けた話し合いが続いていたが、ルカク自身は現時点でクラブへ戻る意思を示さず。その不誠実な態度に業を煮やしたクラブは31日、再三の復帰要請に応じなかったストライカーに関する声明を発表した。
「SSCナポリは、ロメル・ルカク選手が本日行われたトレーニング再開のための招集に応じなかったことを確認しました。クラブは、適切な懲戒処分を行うかどうか。また、同選手を今後もチームに継続的に参加させるかどうかを決定する権利を留保します」
今回の発表により、ルカクに対しては高額な罰金処分とともにアントニオ・コンテ監督率いるトップチームからの締め出しが危惧される。今夏のタイミングで両者が袂を分かつ可能性は高いが、残り2カ月間クラブでプレータイムを得られない場合、コンディションの問題でFIFAワールドカップ2026出場を逃す可能性もありそうだ。
なお、今シーズン開幕から重度の筋肉系のケガに悩まされるルカクは、ここまで公式戦7試合1ゴール。スタメン出場は一度もなかった。
2026年03月31日 21:06
アトレティコ・マドリードが、アタランタのブラジル代表MFエデルソン獲得への動きを加速化しているようだ。
2026年03月31日 20:30
アーリング・ハーランド擁するマンチェスター・シティの怪物ストライカーが、またしても規格外のニュースを届けた。
『SPORTbible』によると、プレミアリーグ得点王として君臨する25歳は、世界にわずか150台しか存在しない超希少車「マイバッハ・ヴァージル・アブロー」を購入したという。高級住宅街での目撃情報も相次いでいる。『The Sun』によれば、その価格は約40万ポンド(約8400万円)にのぼるようだ。
この特別な一台は、2021年に惜しまれつつこの世を去ったファッション界の天才、ヴァージル・アブロー氏の遺産とも言える限定モデルで、外観は艶やかな黒と砂のようなベージュの2トーンで彩られ、内装の随所には彼のブランドロゴが刻まれている。時速100キロまでわずか4.5秒で到達する圧倒的な加速力も兼ね備えているという。
愛車のパワーを背に、ライバルを絶望させるゴールを叩き込む準備は、すでに整っているのかもしれない。
: Erling Haaland has purchased a £400,000 ultra-rare Mercedes.
The limited edition Maybach Virgil Abloh is one of just 150 models, and was produced in co-operation with the late Louis Vuitton artistic director.
@TheSunFootball pic.twitter.com/usYU2z4nwN— City HQ (@City_hq) March 30, 2026
2026年03月31日 20:19
アルゼンチン代表を率いるリオネル・スカローニ監督が、再びの悲劇に見舞われた教え子への想いが溢れ感極まった。アルゼンチンメディア『DSPORTS Argentina』が伝えている。
中東情勢悪化の影響でスペイン代表とのフィナリッシマが開催中止となり、今回のインターナショナルマッチウィークでは急遽モーリタニア代表、ザンビア代表というアフリカ勢との国際親善試合を戦うことになったアルゼンチン。
FIFAワールドカップ2026に向けた最終調整で誤算が出た中、さらにチームではFWホアキン・パニチェッリのヒザ前十字靭帯(ACL)断裂による長期離脱およびW杯欠場という悲報が届いた。
現在23歳の190センチの大型ストライカーは、今季のストラスブールで公式戦39試合20ゴールを記録。この活躍が評価され、昨年11月に行われたアンゴラ代表戦ではアルゼンチンのA代表デビューも飾った。
現スカッドに欠ける大型のセンターフォワードタイプということもあり、スカローニ監督も貴重なオプションとして今回の代表戦、W杯本大会での活躍も期待していただけに大きな痛手となった。
そんななか、ザンビア戦に向けた公式会見の場でパニチェッリの長期離脱について質問を受けた指揮官は、自身の感情を抑えることができなかった。
「本当に辛い。彼と話をした。検査結果が出た後、ホテルで静かに過ごすこともできたはずなのに、彼は我々のところに来てくれた。自ら話したいと言ってくれたんだ。とても感動的だったよ」
「誰もこんな目に遭うべきではない。特に彼はそうだ。努力家で、我々と一緒にいる権利を勝ち取っていた。彼には『もう一度チャンスがある』と伝えたし、『諦めずに努力を続けろ』と言った。彼はすでに同じケガ(2024年に逆の前十字靭帯を断裂)をしているのだから…」
さらに、「彼は練習も順調だったし、その熱意は周りに伝染するほどだった」と23歳FWに対する溢れる想いを言葉にしてきたスカローニ監督だったが、最後は涙を浮かべながら急遽席を立ち「もう話すのはやめよう…」と記者会見場を後にした。
【動画】教え子への想い語り、感極まるスカローニ監督
SCALONI SE EMOCIONÓ HABLANDO DE LA LESIÓN QUE SUFRIÓ PANICHELLI 🇦🇷😢
🗣️ El entrenador de la Selección Argentina confesó que mantuvo una charla "muy emotiva" con el delantero de Racing de Estrasburgo.
🎙️ #DSPORTSNoticiasLite pic.twitter.com/ZrB0FkdqIb— DSPORTS (@DSports) March 30, 2026
2026年03月31日 19:51
オランダのNECで躍動する日本代表MF佐野航大は、欧州の移籍市場で注目を浴びている。成立はしなかったものの、今冬にはエールディビジの名門アヤックスやプレミアリーグのノッティンガム・フォレストからオファーが取り沙汰され、クラブ関係者も認めていた。
31日のイングランド戦でインパクトを残せば、興味を持つプレミアリーグのクラブは確実に増えるだろう。フォレストも再獲得に動く可能性もある。
というのも、フォレストに所属するイングランド代表MFで、日本戦の先発が濃厚なエリオット・アンダーソンは今夏のビッグクラブ移籍が濃厚と見られている。そのアンダーソンと同様にボックストゥボックス型で、攻守に多様なタスクをこなせる佐野はその後釜候補になるかもしれない。
そのアンダーソンの名前を出すと、22歳はこう話した。
「プレミアを見ていて、チームとか関係なく、もうボランチもそれが基準やなと思ってるんで。強度を出せるとか、強度を出しつつクオリティが高いとか、そういった選手が、その中でも限られた選手がビッグクラブに行くと思ってるん。そういった意味ではプレミアリーグでは、(攻守に貢献するのが)スタンダードなのかなと思ってます」
そのプレミアリーグをよく見ているそうで、特にアーセナルの試合をチェックし、「スビメンディとかライスとかを見る」という。
イングランド代表のMFデクラン・ライスは、残念ながら日本戦を前に離脱となってしまった。
「ライス、見たかったですね。でもプレミアにいけば、見られるんで、頑張って俺がそのレベルまで行きます」
一度はオファーが届いたのだから、プレミア行きはもちろん夢物語ではない。このイングランド戦がそのきっかけとなる可能性もあるのだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神
2026年03月31日 19:28
ドイツ代表でキャプテンを務めるMFジュシュア・キミッヒが、ガーナ代表戦での途中出場で決定的な仕事を果たした2選手への信頼を強調した。
2026年03月31日 19:28
サッカー界のカーマニアが、新たな高級車を購入したようだ。
マンチェスター・シティでプレーするノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、総額1000万ポンド(約21億円)超とされる愛車コレクションにさらに1台を加えたという。英紙『The Sun』が報じた。
同紙によると、ハーランドが入手したのは「マイバッハ ヴァージル アブロー」の限定モデルで、世界に150台しか存在しない希少な1台。金額は約40万ポンド(約8400万円)だ。
この車は、ルイ・ヴィトンのアーティスティック・ディレクターを務めた故ヴァージル・アブロー氏とメルセデス・ベンツが協力して制作した最後のS-Classカスタムモデル。アブロー氏は2021年にガンの闘病の末、41歳で死去。このモデルは彼の死去前に完成しており、現在は超高級中古車市場でコレクターズアイテムとなっている。
外観は上半部がグロッシー・オブシディアンブラック(艶消し黒)、下半部やサイド、ホイールリムにはサンド色(砂色)が配された独自の2トーンカラーが特徴。センターコンソール、リアクッション、ヘッドレスト、ドアシルパネルにはアブロー氏のロゴが刻まれている。
駆動系は6.0L ツインターボV12エンジンを搭載し、最高速度は時速約250キロ、0-100km/h加速は4.5秒、四輪駆動仕様となっている。ハーランドはこの車をイングランド・チェシャー州のアルダリー・エッジで運転しているところを目撃されている。
同紙は「約40万ポンドのマイバッハは、週給50万ポンドのハーランドにとって1週間分の給料にも満たない出費だ」と伝えた。既存の愛車コレクションには、F1セーフティカーの特別仕様である35万ポンド(約7300万円)のアストン・マーティン DBX707、30万ポンド(約6300万円)のロールスロイス・カリナン、16万ポンド(約3400万円)のポルシェ911 GT3などが名を連ねる。
超一流選手のライフスタイルを象徴する今回の購入は、ハーランドが単なるフットボールの才能にとどまらず、世界有数の超高級車コレクターとしても際立った存在であることを改めて示すものとなった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】C・ロナウド、アグエロ、ベンゼマ、イブラ、ポグバetc…世界的名手たちが誇るスーパーカーを厳選&一挙紹介!
2026年03月31日 19:22
北中米ワールドカップで2大会連続5回目の出場を果たしたガーナ代表の新ユニホームは、どんなデザインなのか。
サプライヤーのプーマの公式サイトによれば、ホームユニはホワイトを基調とし、3色の線が蜘蛛の巣状に出ており、サッカーと民俗文化が融合。ガーナを象徴する民族衣装の織物「ケンテ」から着想を得た大胆なグラフィックが施されている。
アウェーユニはイエローをベースに、ガーナの首都に位置する「マコラ市場」からインスピレーションを受けている。
新ユニを紹介したガーナサッカー協会の公式インスタグラムの投稿には、「美しいデザインだね」「目を引くデザイン」「芸術的だ」「最高のキットだ」といった声が寄せられている。
オーストリア、ドイツと対戦した3月シリーズで新ユニはお披露目されたなか、チームは直近4試合でいずれも敗戦。3月31日に行なわれたドイツ戦後、オットー・アッド監督の契約解除が発表された。約2か月半後に迫るW杯を前に、新監督の招聘とチームの立て直しが急務となっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】ガーナ代表の新ユニも!世界各国の北中米W杯“本大会用”ユニホームを一挙公開!
2026年03月31日 18:53
北中米ワールドカップのアジア最終予選で猛威を振るった攻撃的ウイングバックが、強豪イングランド代表とのアウェーゲームでも通用するのか。
“聖地”ウェンブリー・スタジアムでの一戦、おそらく日本代表は3-4-2-1システムのシャドーとウイングバックに堂安律、伊東純也、三笘薫、中村敬斗を起用するだろう。
この攻撃的人選が強豪国に通用するのか。ただ、この布陣が機能するかは単純に個の能力だけでは決まらない。
押し込まれれば、彼らの最大の持ち味であるオフェンス力が消える。だからこそ問われるのは、ウイングバックの攻撃性そのものではなく、前線からの守備がどれだけ機能するかだ。
イングランド戦で強固な守備網を形成するためには、ハイプレスがハマるかが最大の焦点になる。最終ラインが引きすぎず、ミドルゾーンでコンパクトな陣形を保てるか。その前提が、CFと2シャドーの連動したプレッシング。この3人の動き次第で、日本の重心の位置は大きく変わる。
CBの渡辺剛も、その重要性を強調する。
「予測できる守備をイングランド戦でもやらないといけない。相手がなんでもできる状態だと絶対に止められない。本当に一人ひとりの技術が高いチームなので。選択肢を減らす意味で、イングランド戦ではハイプレスが必要ですね」
ワールドカップ本大会を見据え、「攻撃的なウイングバックで大丈夫か」との声もあるが、より重要なのはハイプレスの出来だ。
CFの軸は上田綺世が最有力。そのうえで、この試合の鍵を握るのは2シャドーの人選と役割だ。前線の守備が機能してこそ、攻撃的ウイングバックという選択が成立する。
森保一監督は常に言っている。良い守備から良い攻撃が始まる、と。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神