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2026年04月01日 23:34
マンチェスター・シティに所属するイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが1日、自身のインスタグラムを更新。FIFAワールドカップ2026予選敗退の悔しさを滲ませた。 FIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフ・パスAの決勝が3月31日に行われ、イタリア代表はボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦。モイーズ・キーンが先制点を挙げたものの、41分にアレッサンドロ・バストーニが一発退場。数的不利での戦いを強いられると、79分に同点弾を許し、PK戦の末、敗戦を喫した。 この結果、イタリア代表はまたしても本大会出場とはならず。3大会連続でプレーオフで敗退しすることになった。 衝撃的な敗戦から一夜、キャプテンのドンナルンマは「試合後、僕は泣いてしまった」という言葉とともにインスタグラムを更新した。 「イタリアを本来あるべき場所へ導くことができなかった失望から、涙を流してしまった。キャプテンとして、アズーリの選手全員が感じている計り知れない悲しみから、涙を流してしまった。そして、代表チームのサポーターである皆さんも同じように感じていることは理解している」 「これらの言葉にあまり意味がないことはわかっている。それでも、僕が心の中で強く感じていることを共有したい。これほど大きな失望を経験した後、僕たちは再び新たな一歩を踏み出す勇気を見つけなければならない」 「そのためには、強い意志、情熱、そして信念が必要だ。常に信じること。それが僕らを前進させる原動力となる。人生とは、惜しまずすべてを捧げる者に必ず報いてくれるからだ」 「ここから再び出発しなければならない。ともに。もう一度だ。イタリアを本来あるべき姿に戻すために」 3大会連続のワールドカップ予選敗退となったイタリア代表。2030年ワールドカップへの物語は、絶望の底からすでに始まっている。 【ハイライト動画】またしても…イタリア代表が予選敗退
2026年04月02日 00:50
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、エジプト代表FWモハメド・サラーの功績を称賛した。1日、同クラブの公式サイトがコメントを伝えている。
2017年にローマからリヴァプールに完全移籍で加入したサラーは、これまでクラブに多大なる功績を残してきた。2度のプレミアリーグ制覇に加え、UEFAチャンピオンズリーグ、FAカップ、リーグカップ、FIFAクラブワールドカップなどのタイトルを獲得に貢献。プレミアリーグ得点王や最優秀選手賞、多くの個人賞も受賞し、クラブ歴代得点ランキング3位の255得点を記録している。
昨年4月には2027年6月30日までの契約延長を果たしたものの、クラブは先月24日、今シーズン限りでの退団を発表。サラーの『アンフィールド』での時間は残り2カ月を切ることになった。
そんなサラーに対して、スロット監督が称賛のコメント。「初日から彼のプロ意識に感銘を受けた。オフシーズン明けには、体力テストから始まるが、彼は全員を上回っていた。監督として、スター選手が万全な状態で戻ってくることは、理想的な状況だと思う」と語り、サラーのプロフェッショナルな姿勢を称えている。
さらに、フィジカル面だけではなく、精神的な強さも評価しており、「向上心は全く衰えを見せず、それが彼の一番特別なところだと思う。世界中には素晴らしい選手がたくさんいるが、彼は間違いなく過去10年間で最高の選手の一人だろう。3日ごとに見せるハングリー精神、プロ意識、チームへの献身性、ゴールを決めたいという気持ち、常にプレーしたいという気持ち、試合終了の3分前に交代させても、『あと1点とれたかもしれない』と言うからね。それが印象的なんだ」と語り、33歳になっても飽くなき向上心を称えた。
スロット監督はサラーが“レジェンド”としてリヴァプールを離れるのにふさわしいと考えている。
「彼は間違いなくこのクラブの伝説として名を残すだろう。ファンが試合ごとに送別会を開くなら構わないよ。ファンからのサポートは、選手にとって大きな力になることが多いからだ」
2026年04月01日 23:34
マンチェスター・シティに所属するイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが1日、自身のインスタグラムを更新。FIFAワールドカップ2026予選敗退の悔しさを滲ませた。
FIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフ・パスAの決勝が3月31日に行われ、イタリア代表はボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦。モイーズ・キーンが先制点を挙げたものの、41分にアレッサンドロ・バストーニが一発退場。数的不利での戦いを強いられると、79分に同点弾を許し、PK戦の末、敗戦を喫した。
この結果、イタリア代表はまたしても本大会出場とはならず。3大会連続でプレーオフで敗退しすることになった。
衝撃的な敗戦から一夜、キャプテンのドンナルンマは「試合後、僕は泣いてしまった」という言葉とともにインスタグラムを更新した。
「イタリアを本来あるべき場所へ導くことができなかった失望から、涙を流してしまった。キャプテンとして、アズーリの選手全員が感じている計り知れない悲しみから、涙を流してしまった。そして、代表チームのサポーターである皆さんも同じように感じていることは理解している」
「これらの言葉にあまり意味がないことはわかっている。それでも、僕が心の中で強く感じていることを共有したい。これほど大きな失望を経験した後、僕たちは再び新たな一歩を踏み出す勇気を見つけなければならない」
「そのためには、強い意志、情熱、そして信念が必要だ。常に信じること。それが僕らを前進させる原動力となる。人生とは、惜しまずすべてを捧げる者に必ず報いてくれるからだ」
「ここから再び出発しなければならない。ともに。もう一度だ。イタリアを本来あるべき姿に戻すために」
3大会連続のワールドカップ予選敗退となったイタリア代表。2030年ワールドカップへの物語は、絶望の底からすでに始まっている。
【ハイライト動画】またしても…イタリア代表が予選敗退
2026年04月01日 22:55
マンチェスター・ユナイテッドは今夏に5選手の売却を検討しているようだ。3月31日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
マイケル・キャリック暫定監督のもとで調子を上げ、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が現実的となっているマンチェスター・ユナイテッド。依然として来シーズン以降の体制は不透明だが、今夏の移籍市場ではすでに退団が発表されているブラジル代表MFカゼミーロの後釜確保に加え、アタッカーや左サイドバック(SB)の補強にも動くと見られている。
報道によると、マンチェスター・ユナイテッドはチーム再編と補強資金捻出に向けて5選手の売却を目指しているとのこと。他クラブへレンタル中のカメルーン代表GKアンドレ・オナナ(トラブゾンスポル)、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(バルセロナ)、デンマーク代表FWラスムス・ホイルンド(ナポリ)に加え、ウルグアイ代表MFマヌエル・ウガルテとオランダ代表FWジョシュア・ザークツィーも完全移籍での退団が見込まれているようだ。
ラッシュフォードについては、バルセロナとのレンタル契約に2600万ポンド(約55億円)の買い取りオプションが付随している。バルセロナは完全移籍への移行とともに買い取りオプションの減額を希望している模様だが、マンチェスター・ユナイテッドは移籍金交渉には応じない構えだ。バルセロナへの完全移籍が破談となった場合でも、今シーズンここまで公式戦10ゴール13アシストと好成績を残していることから、他にも獲得を目指すクラブが現れると確信しているという。
また、ホイルンドのレンタル契約には、ナポリが来シーズンのCL出場権を獲得した際に発動する3800万ポンド(約80億円)の買い取り義務が付随している模様。ナポリはセリエA第30節終了時点で勝ち点「62」の3位につけており、4位コモとは「5」ポイント差、5位ユヴェントスには「8」ポイント差となっている。
マンチェスター・ユナイテッドはラッシュフォード、ホイルンド、オナナ、ウガルテ、ザークツィーの移籍によって、合計1億ポンド(約211億円)以上の売却益が得られると考えているという。
なお、すでに今シーズン限りでの退団が発表されたカゼミーロに加え、オランダ代表DFタイレル・マラシアとアストン・ヴィラへレンタル中のイングランド代表FWジェイドン・サンチョの2名も契約満了に伴い、今夏にマンチェスター・ユナイテッドを退団する可能性が高いようだ。
2026年04月01日 22:55
FC町田ゼルビアは4月1日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第11節(EAST)でFC東京とホームで対戦。
2026年04月01日 22:38
バルセロナに所属するスペイン代表FWラミン・ヤマルが1日、自身のインスタグラムを更新。3月31日に行われたエジプト代表戦で発生した人種差別的なチャントについて声明を出した。
3月31日に国際親善試合が行われ、スペイン代表はエジプト代表と対戦し、0−0のスコアレスドローで終わった。
事件が起きたのは、『RCDEスタジアム』で開催された一戦。観客席の一部から「飛ばない者はイスラム教徒だ」という不適切なチャントが繰り返される事態となった。試合後、MFペドリは「人種差別的なチャントには一切賛同しない」と発言すると、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督も「到底容認できない」として、非難のメッセージを残している。
また、カタルーニャ州のスポーツ大臣であるベルニ・アルバレス氏も、「スペイン代表対エジプト代表の際に、スタンドの一部のファンによる容認できない行為を遺憾に思う。関係者にはプロトコルの発動を要請をしており、スポーツが憎悪や人種者別のない空間となるように取り組んでいきたい」と声明。カタルーニャ州警察も、このチャントについて捜査に乗り出すとされている。
試合から翌日、スペイン代表でイスラム教徒であるヤマルも、自身のインスタグラムを通じて声明を発表した。
「僕はイスラム教だ。アッラーに感謝している。昨日、スタジアムで『飛ばない者はイスラム教徒だ』というチャントが聞こえた。これは対戦相手に向けられたもので、僕個人に向けられたものではないことをわかっているが、イスラム教徒として無礼で容認できないものだ」
「すべてのファンがそうではないことを理解しているが、このようなチャントを歌う人に言いたいのは、スタジアムで宗教を冗談に使うことは、自身が無知で人種差別主義者と言うようなものだ」
「サッカーは楽しむもの、応援するものであり、人々のあり方や信条を軽んじるものではない。最後に、応援しに来てくれた人に感謝したい。ワールドカップで会おう」
2026年04月01日 21:52
アーセナルがレヴァークーゼンに所属するカメルーン代表FWクリスティアン・コファネに関心を寄せているようだ。4月1日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
コファネは2006年生まれの現在19歳でセンタフォワード(CF)を主戦場とするプレーヤー。2024年11月にアルバセテの下部組織に入団すると、昨年1月に18歳でトップチームデビューを飾り、夏にレヴァークーゼンへのステップアップを果たした。今シーズンはここまで公式戦通算39試合に出場し7ゴール8アシストをマーク。昨年末から今年1月にかけて開催されていたアフリカネイションズカップ2025ではカメルーン代表デビューを飾っている。
移籍市場に精通する『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、アーセナルがコファネの動向を注視しているとのこと。レアル・マドリードに加えてプレミアリーグの“ライバル”たちも獲得を検討しており、レヴァークーゼンは今夏の移籍金として6000万ユーロ(約110億円)から7000万ユーロ(約129億円)程度を要求しているようだ。
コファネは先月行われたアーセナルとのチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16に出場。フランス代表DFウィリアン・サリバとブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスの強力センターバック(CB)コンビに挑み、最前線で攻撃の起点を作るなど、2試合を通してまずまずのパフォーマンスを披露していた。
昨年夏に獲得したスウェーデン代表FWヴィクトル・ギェケレシュを筆頭に、ドイツ代表FWカイ・ハヴァーツ、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスとCFに多くの実力者を抱えているアーセナルだが、今夏に成長著しい若手ストライカーの獲得に乗り出すのだろうか。今後の動向に注目が集まる。
2026年04月01日 21:50
ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が、セリエAのチーム数削減を求めた。1日、イタリアメディア『トゥット・メルカート・ウェブ』が同会長のコメントを伝えている。
FIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフ・パスAの決勝が3月31日に行われ、イタリア代表はボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦。FWモイーズ・キーンが15分に先制点を揺らし、幸先いいスタートを切ったものの、DFアレッサンドロ・バストーニが決定機を阻止したとして41分に一発退場。79分に同点に追い付かれると、PK戦までもつれこみ、2人が失敗したイタリア代表は敗戦を喫した。
この結果、イタリア代表は3大会連続で予選敗退が決定。ワールドカップの出場国が「32」から「48」に拡大した今回も出場が叶うことはなかった。
イタリア代表がまたしてもワールドカップ出場を逃したことで、ナポリのデ・ラウレンティス会長がイタリアサッカー界の現状について言及。セリエAの改革を訴えている。
「これまでも試合数が多すぎるせいで選手たちが疲弊していると言ってきた。セリエAは20チーム制を維持したいと考えているが、16チーム制にして、サウジアラビアで開催されているスーパーカップを廃止すれば、選手たちを休ませることができ、代表チームのトレーニング時間も確保することができる」
「イタリアが誇る戦術的なアプローチが、他国との対戦時に適するものなのかは、真剣に考えるべきだと思う。私は長年、イタリアサッカー界は停滞していて何も変わっていないと主張してきた。何も変わらないと、誰もが現状に甘んじてしまう。そして、私は現状維持は好まない人間だ」
また、同会長は各国のサッカー連盟がそれぞれの選手が所属するクラブに対価を支払うべきだと考えている。
「代表チームには、招集された選手の所属するクラブへの補償と、負傷時の完全保険適用を求めたい。私の考えでは、これらが我々が必要とする解決策だ」
2026年04月01日 20:59
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドWEST第11節が4月1日に開催され、ヴィッセル神戸と清水エスパルスが対戦した。
2026年04月01日 20:57
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドEAST第11節が4月1日に開催され、FC町田ゼルビアとFC東京が対戦した。
東京を本拠地とする両チームによる今シーズン最初の直接対決は、勝ち点差「1」で迎える上位対決となった。首位の鹿島アントラーズを「5」ポイント差で追う町田は、延期分の第5節で退場者を出しながらも川崎フロンターレをPK戦の末に撃破し2位に浮上。一方、3位FC東京は前節東京ヴェルディとの東京ダービーを戦い、PK戦に敗れて鹿島の背中が遠のくこととなった。AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ファイナルズ開催に伴う日程変更の結果、両チームは4日後にも再戦を控える。互いに首位追走を図る上で重要な連戦だ。
雨が降る中での一戦は序盤から一進一退の攻防が続く。29分、林幸多郎のロングボールを起点に町田がハイプレスを敢行し、GK田中颯のキックを昌子源が回収して頭で前線へ繋ぐ。これを収めた中山雄太がボックス内へラストパスを送ったが、藤尾翔太のシュートはGK田中に阻まれた。一方のFC東京は32分、左サイドでボールを受けた遠藤渓太が外側を駆け上がった橋本健人を囮に使いカットインから右足を振ると、グラウンダーのシュートがネットを揺らして先制に成功する。
ビハインドを負った町田だが、なかなか攻撃で良い形を作れず、前半は0−1で終了した。
1点を追う町田は後半開始早々の48分、敵陣左サイドで起点を作った相馬勇紀が斜めへの絶妙なスルーパスを送り、上手くポケットを取った林がシュートを放つもGK田中がセーブ。その後も圧力を強める中で得点を奪えずにいると、64分にFC東京が貴重な追加点を奪う。途中出場のマルセロ・ヒアンが敵陣右サイドの深い位置で競り合うと、こぼれ球を拾った林のバックパスを佐藤恵允がカット。角度の厳しいところから左足を振り抜きネットを揺らした。
さらに74分には右サイドを突破した佐藤のクロスが昌子の腕に当たり、オンフィールドレビューを経て主審はFC東京のPKを宣告。これを佐藤が冷静に決めてリードを3点に広げる。試合はこのまま0−3で終了し、勝利したFC東京が暫定2位に浮上した。町田とFC東京は5日に控える第9節で再び対戦する。
【スコア】
FC町田ゼルビア 0−3 FC東京
【得点者】
0−1 32分 遠藤渓太(FC東京)
0−2 64分 佐藤恵允(FC東京)
0−3 78分 佐藤恵允(PK/FC東京)
2026年04月01日 20:53
いずれもスコアは1−0。森保一監督が率いる日本代表は、3月シリーズでスコットランド、イングランドを連破した。
この結果に、北中米W杯で対戦するオランダのメディア『Voetbal International』は、「オランダ代表に警告:日本は強豪国相手に驚異的な強さを見せる」と見出しを打った記事で、次のように報じている。
「日本は、英国で行なわれた強化試合ウィークを、非の打ち所がない結果で振り返ることができる。森保一監督が率いるチームはスコットランドとイングランドに勝利し、この2試合で1ゴールも許さなかった。日本は近年、強豪国に対して際立った強さを見せており、オランダ代表は警戒が必要だ」
同メディアは、イングランド戦後の森保監督の「我々が、どんなチームにも勝っていけるという、自信にはなったかなと思います」というコメントを紹介し、「この点について、日本は近年、十二分に証明してきた」と評価する。
「このアジアの国は、2025年9月10日(アメリカに0−2で敗戦)以来、6試合無敗を維持している。さらに、日本は強豪国に対して驚異的なパフォーマンスを見せている。たとえば、昨年末にはブラジルに3−2で勝利しており、その試合ではフェイエノールト所属のストライカー、上田綺世が決勝点を挙げた」
森保ジャパンは、世界の列強と伍して戦えている。
「カタール・ワールドカップで、“サムライブルー”はドイツ(2−1で勝利)とスペイン(2−1で勝利)の両国にとって、驚くべき厄介な存在となった。FIFAランキングのTOP10の国々との直近6試合のうち、日本は実に5試合で勝利している。日本代表自身は現在、世界ランキングで18位に位置している」
翻って、オランダ代表はどうか。
「日本の強豪国に対するパフォーマンスから、対戦相手であるオランダ代表は見習うべき点があるだろう。ロナルド・クーマン監督の第二次政権下で、チームはFIFAランキングTOP25の国に一度も勝ててない」
FIFAランキングで7位の強国より、日本のほうが勢いがありそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年04月01日 20:44
[国際親善試合]日本 1−0 イングランド/3月31日/ウェンブリー・スタジアム
現地時間3月31日、日本代表が聖地ウェンブリー・スタジアムでイングランド代表に1-0と歴史的勝利を収めた。決勝点を決めたのは、三笘薫だった。
23分、コール・パーマーからのボール奪取をきっかけにドリブルで中央突破した三笘は左サイドの中村敬斗にスルーパスを送ると、そのままエリア内に進入して中村からのクロスを右足インサイドで沈めた。
絵に描いたようなカウンターで完璧な一撃だった。強豪イングランドを相手になぜこんな綺麗な形でゴールを奪えたのか。見逃せない事象がふたつある。
ひとつはCF上田綺世のフリーラン。三笘も「綺世がスプリントしてくれたので」とコメントしているとおり、上田が相手を釣ったおかげでゴール前にフリーなスペースが生まれた。そこに走り込む三笘も、そこへパスを出す中村も素晴らしかったが、そういうシチュエーションを提供したのは上田の動きだった。
もうひとつは、パーマーの緩慢な守備。本来、ボールロストした彼が誰よりも懸命に帰陣しなければならない局面で三笘を見失っている。
日本の技術が素晴らしかった反面、イングランドが自滅したとも言えるシーンだった。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【動画】鮮烈なカウンター、三笘が仕留める!
2026年04月01日 20:37
現地3月31日、北中米ワールドカップ(W杯)の欧州プレーオフ決勝で、イタリアはボスニア・ヘルツェゴビナと敵地で対戦した。
2026年04月01日 19:56
ロベルト・デ・ゼルビ新監督の就任を発表したトッテナム・ホットスパーだが、一部のサポーターはこの人事に難色を示しているようだ。3月31日、『BBC』や『ガーディアン』など複数のイギリスメディアが伝えている。
残り7節となったプレミアリーグで17位に低迷し、降格圏の18位ウェストハムとわずか「1」ポイント差となっているトッテナム・ホットスパー。2026年に入ってからのリーグ戦で未勝利と極度の不振に陥る中、2月には昨年夏から指揮を執っていたトーマス・フランク元監督の解任に踏み切り、その後任となったイゴール・トゥドール前監督とはわずか43日で袂を分つこととなった。
今シーズン3人目の指揮官となったのは、かつてブライトンで日本代表FW三笘薫を指導したデ・ゼルビ監督。プレミアリーグ残留という至上命題を課せられたイタリア人は「クラブ首脳陣との話し合いの中で彼らの将来への野心は明確だった。偉大な成果を上げられるチームを作り上げ、サポーターを熱狂させ、感動させるようなサッカーを展開することだ。私はその野心に共感し、その実現のために全力を尽くすべく長期契約を結んだ」とコメントした。
しかし、一部のサポーターはデ・ゼルビ監督の就任を喜んでいないようだ。トッテナム・ホットスパーのサポーター団体である『トッテナム・ホットスパー・サポーターズ・トラスト』は新監督就任と同日に公式声明を発表。今回の人事に一定の理解を示しつつも懸念を表明している。
「プレミアリーグでの監督経験を持つ人材が限られていること、そしてスパーズが降格の危機に直面している中で迅速な対応が必要であることは理解できるが、今回の任命は深刻かつ広範囲にわたる懸念を引き起こしており、多くのファンがこの強い懸念を伝えるように求めている。我々は就任発表前にもクラブに対してこれらの懸念を直接伝えた」
報道によると、サポーター団体が懸念を表明している背景には、デ・ゼルビ監督がマルセイユ時代に取ったイングランド人FWメイソン・グリーンウッドへの対応があるという。同選手は2022年1月に恋人への強姦と暴行容疑で逮捕および起訴され、当時所属していたマンチェスター・ユナイテッドでの活動が停止に。最終的には起訴が取り下げられたものの、2023年9月にはヘタフェにレンタルで放出され、翌年夏にはマルセイユへ完全移籍で加入することとなった。
デ・ゼルビ監督は獲得正式発表以前から「何があったのかは知らないが、彼の私生活には関心がない。選手がクラブと契約した時、私はその選手を自分の息子だと思うし、公の場では守る」とグリーンウッドを擁護。また、昨年11月には「彼の人生で起こったことは悲しい。なぜなら、私が知っている彼は世間で語られている人物とはまったく違うからだ」と発言したと報じられている。こうした言動が一部のサポーターの反感を買っているようだ。
『トッテナム・ホットスパー・サポーターズ・トラスト』は「クラブはこれまで女性や少女に対する暴力行為に断固としえ立ち向かい、いかなる事件に直面しても誠実に行動し、クラブとしての価値観を堅持することを約束してきた」と前置きしつつ、デ・ゼルビ監督の過去の発言についての見解を次のように示している。
「デ・ゼルビ氏のグリーンウッドに関する発言は不必要かつ軽率で、多くのサポーターにとって非常に不快なものだった。そして、男性による暴力行為の被害者の方々を不安にさせたことは間違いない。このような発言が放置されれば、チームを支えるために力を合わせるべき時、サポーター間の分断を招きかねないと我々は考えている。チームがファンをもっとも必要としているまさにこの時期にこのような状況に陥ることは非常に憂慮すべきことだ」
また、『BBC』が報じたところによると、サポーター団体『ウィメン・オブ・ザ・レーン』の共同創設者であるアリ・スピーチリー氏もデ・ゼルビ新監督の就任に反対しており、試合観戦を注する旨を発表したという。
2026年04月01日 19:50
ミランの元10番が、サッカー界のビッグトピックに反応した。
森保ジャパンは現地3月31日、イングランド代表と敵地ロンドンで対戦。23分に三笘薫がカウンターを仕留めて奪った得点を守り切り、1−0で勝利を掴んだ。
日本代表が4度目の挑戦でついにイングランド撃破を果たした一方で、同日にボスニア・ヘルツェゴビナ代表と欧州プレーオフの決勝を戦ったイタリア代表は、1−1で突入したPK戦の末に敗北。まさかの3大会連続でワールドカップ出場を逃す羽目になった。
本田圭佑がこれらの結果にXで反応。「日本代表おめでとう!イタリアは残念。。」と綴った。何気ないメッセージだが、「イタリアは残念」という一言が、人々の関心をより高めている。
というのも、2014年から17年までミランでプレーした本田は、同クラブ在籍時にセリエA凋落の危機を訴えていたのだ。
それだけにコメント欄には「本田さんが昔言ってたことが現実になってるのがヤバい。セリエAの衰退から始まり、ユーロ優勝したとはいえ代表も弱くなっちゃった」「ユーベはもうCLで勝てなくなったし代表は3大会連続予選敗退という惨状」「ケイスケホンダの先見の明よ。イタリアのこんな姿見たくなかった」といった声が並んでいる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】中村のお膳立てから三笘が冷静なフィニッシュ!
2026年04月01日 19:30
プレミアリーグのトッテナムがイタリア人指揮官ロベルト・デ・ゼルビ監督の就任を発表した。
ブライトン時代に大きく名を揚げた指揮官でマルセイユを経て再びプレミアの舞台に戻ってきた。
トッテナムは今季トーマス・フランク監督のもとでシーズンをスタートさせるも、成績不振により解任。後任のイゴール・トゥドール監督も不調の波を止められず、今季3人目の監督がやってきた。
『Sky Sports』では元イングランド代表で、現在は解説者を務めるポール・マンソン氏が、デ・ゼルビ監督の就任に言及。今季プレミア残留に成功すれば、彼の招集はクラブ史上最高の投資になると期待を寄せた。
「トッテナムは残留すると思っていたが、ノッティンガム・フォレストに敗れ本当に危ないと思うようになった」
「ただ、彼を招集できたことがトッテナムがいかに大きなクラブであるかを物語っている。今苦戦していることはわかっているが、デ・ゼルビのような監督を招集できたことが偉大で、彼らにはチャンスがある」
「彼がいくら稼ごうとそれで構わない。彼がこのクラブにいてくれるなら、クラブがこれまで使ったお金の中で最も有意義な使い方といえる」
ただ、デ・ゼルビは独特のプレイスタイルを持っており、それがチームに浸透するまで時間がかかるとマンソン氏は懸念している。
「彼は試合をオープンな展開にするのが好きだ。CBがボールに絡むことを好む」
「相手がプレッシャーをかけてきたら、パスを出してマークを外す。今のトッテナムの選手たちにこれをやらせるのか。彼らは今、本当に絶不調なんだ」