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2026年04月08日 15:57
バイエルンに所属するイングランド代表FWハリー・ケインが、レアル・マドリード戦を振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。 チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグが7日に行われ、バイエルンは敵地でレアル・マドリードと対戦。41分にルイス・ディアスが先制点を決めると、46分にはケインが右足で追加点を挙げた。その後、74分にキリアン・エンバペにゴールを許したが、逃げ切りに成功し、2−1で先勝した。 この結果、データサイト『OPTA』によると、ケインはレアル・マドリードとのCLでの対戦で4試合連続で得点またはアシスト(2ゴール2アシスト)を記録しており、これは2002年の元ブラジル代表FWジオバネ・エウベル氏、2017年のガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンと並んで同大会でレアル・マドリード相手に選手が記録した最長記録タイであることが伝えられている。 今大会では10試合出場目で11ゴール目を挙げた試合後、ケインはイギリスメディア『TNT Sports』で「マドリードに来て結果を出すのは常に難しいことだとわかっていた。良いプレーもいくつかあったけど、もっと良い結果が出せたはずだった。最後のパスやフィニッシュなど、いくつか良いチャンスがあったからね。でも、マドリードにも敬意を表しているよ」と振り返りながら、15日にホームで行われるセカンドレグに向けても気を引き締めなければならないことを強調した。 「勝利を収めることができて本当に嬉しい。僕たちは一緒に素晴らしい時間を過ごしてきた。シーズンも終盤に差し掛かっているので、この勢いを維持していきたいと思っている。僕たちは常に危険な存在であり、常に得点できると感じている。今夜もアウェイでそれが証明できた」 「良い位置につけているけど、1点リードなので状況はあっという間に変わる可能性がある。集中力を維持しなければならない。土曜日にはブンデスリーガの重要なアウェイ戦(ザンクトパウリ戦)があるので、今は回復に専念し、その試合に集中していく。その後に来週も今日のようなパフォーマンスを発揮できるように努力する」 【ハイライト動画】バイエルンが敵地でレアル・マドリードに先勝!
2026年04月10日 17:55
北海道コンサドーレ札幌は4月10日、「弊クラブU-18監督によるパワーハラスメントに関する調査結果および処分について」と題したリリースを出した。
「いつも北海道コンサドーレ札幌へ温かいご支援、ご声援をいただき、誠にありがとうございます。この度、弊クラブU-18監督による、複数のアカデミースタッフおよび複数の所属選手に対するパワーハラスメントに該当する行為(以下、ハラスメント行為といいます)が確認されましたので、 本件に関する調査結果、処分および再発防止策を以下の通りご報告いたします。なお、本件で被害を受けた方々を含めた関係者、特に選手、スタッフのプライバシーに特段の配慮を賜りたくお願い申し上げます」
クラブは公式サイト上で、調査の概要について、以下のように記す。
本件発覚後、事態を重く受け止め、弁護士を含む調査体制にて事実関係の調査を実施いたしました。
調査期間: 2026年3月25日 〜 4月4日
対象者: 当該監督、アカデミースタッフ、U-18所属選手へのヒアリング
実施方針: プライバシー保護および心情への配慮を最優先とし、関係者は匿名としております。
そして、弁護士を交えた弊社内部調査委員会による精査の結果、以下の行為がパワーハラスメントと認定された。
1.複数のスタッフに対する威圧的および否定的な言動
複数のスタッフに対し、以下のようなハラスメント行為が確認されました。挨拶への不十分な対応や提案の即座否定、強い口調での発言などリスペクトを欠く言動が継続的にありました。また、チーム関係者の面前で、多大な心理的負担を伴う振舞いを要求するという行為が確認されました。
2.複数の選手に対する過度な身体的接触
複数の選手に対し、以下のようなハラスメント行為が確認されました。肩や腹部を叩くあるいはストレッチポールで触れるなどの周囲から見て不適切とされる身体的接触、特定の選手に対する心理的負担が伴う行為の要求が確認されました。
(クラブの評価)
スタッフらに対しては、威圧的かつ敬意を欠く言動により業務環境を悪化させ、多大な心理的負担を与えていた事実を重く受け止めております。また、選手ら自身は指導者との信頼関係に基づき「コミュニケーションの一環」と捉える向きもありました。しかし、クラブとしてはいかなる理由があろうともハラスメント行為を許すことはできません。選手においても立場上の優位性を背景に、そう受け止めざるを得ない心理状態が生じていた可能性があると判断しました。心身の発達段階にある子どもたちに、過度な接触や威圧的な態度をコミュニケーションと誤認させることは、将来の健全な成長に悪影響を及ぼしうるものであり、子どもたち、および共に歩むスタッフに対し、不適切な言動を「指導」や「コミュニケーション」として許容する環境は、組織の健全性を損なうものであり、厳正に対処してまいります。
処分について(2026年4月9日付)は、本件の重大性に鑑み、U-18チーフ兼監督の倉持卓史が契約解除(解任)となった。
クラブは「再発防止策について」や「その他関連事項」を伝え、最後に石水創代表取締役社長のコメントを掲載した。
「この度、弊クラブのアカデミーにおいて、大切な選手およびスタッフに対するパワーハラスメントが発生しましたこと、関係者の皆様に心より深くお詫び申し上げます。 子どもたちを守り導くべき立場にある指導者が、自ら不適切な身体的接触や尊厳を傷つける言動をとっていた事実は、指導者としてのあり方を著しく欠くものであり、到底見過ごすことはできません。
この事態を早期に察知し、是正に導けなかったクラブの管理体制の不足を、経営トップとして極めて重く受け止めております。 今後は二度と同じ事態を起こさぬよう、クラブ全体として指導環境の可視化とガバナンス強化を推し進め、再発防止策を徹底して実行することで経営としての責任を全うしてまいります。
被害に遭われた皆様の心のケアを最優先とし、失われた信頼を一つひとつ積み重ねていく所存です。クラブを支えてくださる全ての皆様に「応援したい」と思っていただける健全なクラブへと生まれ変わることを、ここにお約束いたします」
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月10日 17:50
メジャーリーグサッカー(MLS/アメリカ)のFCシンシナティが、FWネイマールの獲得に興味を示しているようだ。現地4月9日、米大手スポーツメディア『ESPN』が報じている。
稀代のアタッカーは、これまでプロキャリアをスタートさせたサントスやバルセロナ、パリ・サンジェルマンでプレーし、2025年1月にアル・ヒラルからサントスに復帰した。
現行契約が26年12月31日までとなるなか、同メディアは「FCシンシナティがネイマール獲得に向け、同選手の代理人と接触し、MLS移籍への関心度を測るとともに予備的な話し合いを始めた」と報道した。
また、「ネイマールを巡る話し合いは、まだ初期の段階」と伝えつつも、「FCシンシナティはネイマールの関心と要求を探ると同時に、この世界的スーパースターの獲得を推進するのが理にかなっているかをクラブ内で議論している」と続けた。
果たして王国ブラジルのスターは、新たな挑戦の地にアメリカを選ぶのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月10日 17:39
苦戦を強いられてるリヴァプールだが、オーナー陣はアルネ・スロット監督の続投を支持しているようだ。9日、イギリス紙『テレグラフ』が伝えている。
就任初年度でプレミアリーグ制覇を成し遂げたスロット監督のもとで黄金期を築くべく、昨年夏には推定総額4億ポンド(約855億円)以上を費やす超大型補強を敢行したリヴァプール。しかし、残り7節となったプレミアリーグで首位アーセナルに「21」ポイント差をつけられ、連覇が絶望的となっているほか、2014−15シーズン以来11年ぶりに公式戦15敗を喫するなど苦境に陥っている。
現地時間8日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ準々決勝のファーストレグでは、5バックの奇策を講じたものの、パリ・サンジェルマン(PSG)相手に敗戦。スコアこそ0−2で本拠地『アンフィールド』で行われるセカンドレグへ望みを繋いだが、内容面はまさしく完敗で、多くの決定機を作られただけでなく枠内シュートを1本も打つことができなかった。
報道によると、今シーズンの成績不振にも関わらず、リヴァプールのオーナーグループであるファンウェイ・スポーツ・グループ(FSG)はスロット監督の続投を支持しており、マイケル・エドワーズMD(マネージングダイレクター)とリチャード・ヒューズSD(スポーツディレクター)も現時点では今シーズン中、または今夏の解任を検討していないようだ。
FSGは今シーズンの成績不振の背景には、スロット監督の手腕だけでなく、元ポルトガル代表FWディオゴ・ジョッタ氏の急逝による精神的負担や、エジプト代表FWモハメド・サラーら主力選手のパフォーマンス低下など複数の要因があると分析している模様。進退に関する最終的な判断を下す前に4回の移籍期間を与えるべきだと考えているようだ。
なお、スロット監督の現行契約は2027年6月末までとなっている。
2026年04月10日 17:34
ドイツ1部のマインツは現地4月9日、カンファレンスリーグ(UCL)の準々決勝第1レグで、ストラスブール(フランス)に2−0で快勝。
2026年04月10日 17:16
韓国サッカー界に衝撃が走っている。開幕を約2か月後に控える北中米ワールドカップで、韓国人の審判が一人も選出されなかったのだ。
国際サッカー連盟(FIFA)は4月10日、北中米W杯に参加する審判団170人のリストを発表。主審52人、副審88人、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)担当30人で構成されている。
この一報に、韓国のサッカー専門メディア『Best Eleven』は「韓国サッカーの屈辱、審判の現在地を再確認...W杯レフェリー170人中、韓国人“0人”→FIFA、“クオリティを優先した”」と見出しを打って報じた。
同メディアは「不明瞭な判定で批判を受け続けている韓国のサッカー審判たちが、2026年のFIFA北中米ワールドカップにも参加できなくなった」と伝える。主審、副審、VAR審判のどのカテゴリーにも韓国人が一人も含まれていない事実を「本当に一人もいなかった」と強調した。
記事は、FIFAが審判団の発表と同時に公開した選考基準にも注目している。FIFAは「長年の原則である“クオリティ優先”に基づき、審判の選考が行なわれた。FIFAトーナメントだけでなく、近年の国際・国内大会で見せた試合の運営能力を重点的に考慮した」と説明したという。
FIFA審判委員会のピエルルイジ・コッリーナ委員長は「選ばれた審判は世界最高水準だ。幅広い審判団からピックアップされ、定期的に試合の運営能力を評価されてきた」と述べ、選出された審判員のレベルの高さに胸を張る。
このFIFAの方針について、『Best Eleven』は「この言葉は、韓国の審判たちがFIFAの提示するレベルに達していなかったことを意味する」と指摘。アジアサッカー連盟(AFC)所属国からは日本、中国、オーストラリア、サウジアラビアなどが審判を輩出しており、「中国はワールドカップ出場国ではないにもかかわらず、審判だけは北中米に送り込むことに成功した」と対比させた。
さらに、国内のKリーグで誤審が後を絶たない現状にも言及。「多様な状況で、多彩な形で誤った判定が下されている」とし、AFCの大会ですら韓国人審判の数が減少するとの見通しも伝えている。これはAFCもまた、Kリーグでの活動実績を基に審判を選考するためだという。
続けて「韓国サッカー審判の現在地、つまり世界から見た“水準”は、北中米ワールドカップの韓国審判団“0人”という結果で再確認された」と断じ、「国内だけでなく外部の視線から見ても、韓国審判団の判定に信頼を寄せるのは難しいということだ」と結論づけた。大韓サッカー協会の審判委員会が今年から刷新を約束したものの、大きな変化は見られず、誤った判定が続いている現状も付け加えている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月10日 16:52
本人が思っている以上に、周囲の反応は大きかったようだ。
4月10日にシンガポールのFCジュロン(旧アルビレックス新潟シンガポール)は、元日本代表の本田圭佑が2026-27シーズンより加入すると発表した。
39歳のレフティは新天地の公式サイトを通じて、「このクラブで1番成し遂げたいことはリーグで優勝。強敵が2クラブほどいるのでかなり難しい挑戦にはなりますが、必ず成し遂げたい」などとメッセージを送っている。
同日に本田は自身のXでもジュロン加入を伝え、また別の投稿では以下のように発信した。
「Wow! 2018年のW杯以来の300件を超える知り合いからのダイレクトメッセージ。想像を超える反響ですが、自分自身にとっての理想を追求していきます」
多くの人が本田の新たな動きに注目している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月10日 16:31
痛恨のオウンゴールだ。
現地4月9日に開催されたヨーロッパリーグ(UEL)準々決勝の第1レグで、ポルト(ポルトガル)はノッティンガム・フォレスト(イングランド)とホームで対戦。1−1で引き分けた。
11分にウィリアム・ゴメスの得点で先制したが、その2分後に思わぬ形で失点する。
最終ラインでパスを繋いでいたなか、自陣右サイドの高い位置で右SBマルティム・フェルナンデスが、CBチアゴ・シウバからのパスをダイレクトで後方へ流す。勢いがやや強かったか、ビルドアップに備えてゴールを空けていたGKディオゴ・コスタは反応し切れず、ボールはそのままネットに吸い込まれた。
両者の意思疎通がうまく取れていなかったかもしれない。いずれにせよ、相手からすればラッキーな得点だった。
イギリスの有力紙『The Guardian』は「ポルトでの激戦、まるでコメディのようなオウンゴールでノッティンガム・フォレストが引き分けに持ち込む」と見出しを打った記事を掲載。「ポルトが完全に試合を支配しているかに見えた直後、M・フェルナンデスがフォレストに信じがたい同点弾をプレゼントした」と報じた。
ポルトにとっては痛いドローだった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ポルトDFの痛恨オウンゴール
2026年04月10日 16:25
鹿島アントラーズは10日、5月6日(水・休)に開催される明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドEAST第15節水戸ホーリーホック戦において、特別列車を運行することを発表した。
2026年04月10日 16:24
アフリカ予選から大陸間プレーオフを勝ち抜き、本大会出場を決めたDRコンゴ(コンゴ民主共和国)代表は、高いポテンシャルを持つチームだ。かつて「ザイール」として1974年の西ドイツ大会に出場して以来、実に52年ぶりの世界の舞台となる。
アフリカ予選ではセネガルと熾烈な首位争いを繰り広げ、惜しくも2位で二次予選に回り、W杯の常連国であるカメルーン、ナイジェリアを撃破して、大陸間プレーオフに進出。北中米カリブ海のジャマイカと激戦を繰り広げ、延長戦にDFアクセル・トゥアンゼベ(バーンリー)の決勝ゴールで悲願を成し遂げた。
DRコンゴの愛称は、日本語で豹を意味する「レオパーズ」。まさしく獲物を狩るような躍動感としたたかさは豹そのものだ。もちろんサッカーにおいてチーム戦術は大事だが、身体能力の高さと個の強さをベースにしたアフリカ勢らしいダイナミズムを備えており、個の力で局面を打開し、ゴールをこじ開ける力のあるタレントが揃っている。
その象徴的な選手が、FWセドリク・バカンブ(ベティス)だ。
これまでフランス、トルコ、スペイン、中国、ギリシャ、UAEを渡り歩き、現在はラ・リーガを戦場としている。運動量は限定的だが、研ぎ澄まされたゴール感覚は健在で、何よりアフリカの代表チームに欠かせない、カリスマ性のあるリーダーシップを備えている。
そのバカンブと縦のホットラインを形成するのが、チームのビッグスターであるヨアンヌ・ウィサだ。プレミアリーグのブレントフォードで大ブレイクし、今季はニューカッスルでベンチを温める試合も多いが、元ウイングながら2列目の中央で違いを生み出す。
サイドアタッカーは、左のナサナエル・ムクブ(モンペリエ)と右のメスチャク・エリア(アランヤスポル)が積極的に仕掛けて、クロスやラストパスに繋げる。アウトサイドが主体のムクブに比べると、エリアはインサイドで絡むことが多く、右サイドバックのアーロン・ワン=ビサカ(ウェエストハム)が攻撃性能を発揮しやすい構図となっている。
中盤では21歳のノア・サディキ(サンダーランド)が豊富な運動量でセカンドボールを奪い、素早く攻撃に繋げている。
アンカー的な役割を担うサミュエル・ムトゥサミ(アトロミトス)はギリシャでプレーしており、国際的な知名度はそれほど高くないが、フランス人のセバスティアン・デサベレ監督の求めるタスクを忠実にこなして、チームの守備強度とトランジションを維持させる、攻守の生命線のような選手だ。
もう一人、注目したいのが21歳のエンガライエル・ムカウ(リール)。ジャマイカ戦はベンチスタートだったが、途中出場で存在感あるプレーを見せた。抜群のボールスキルとプレス回避能力があり、左足のパスも意外性がある。本大会でも躍進のキーマンとして期待したい。
最終ラインではキャプテンのシャンセル・ムベンバ(リール)とトゥアンゼベが非凡な対人能力と粘り強い守備で、相手に決定的なフィニッシュを許さない。
中央の守備もさることながら、DRコンゴの強さは、相手のサイドアタッカーに仕事らしい仕事をさせないことにある。右ではワン=ビサカが驚異的な1対1の強さを発揮し、左ではアルトゥール・マスアク(RCランス)が、豊富な経験を活かして相手の右ウイングに起点を作らせない。
攻撃は個の仕掛けとアイデアが主体で、守備は規律が取れており、そこはフランスなど欧州育ちの選手が多いことに加えて、アフリカでの指導が長いデサベレ監督がしっかりと植え付けているものだろう。
本大会のグループステージでは、ポルトガル、コロンビア、ウズベキスタンと同居する、比較的、厳しい組に入った。いきなり優勝候補のポルトガルに挑むことになるが、初戦だからこそ、個性的なアタッカー陣の能力をダイレクトにぶつけるチャンスでもある。
ヒューストンからメキシコのグアダラハラ、さらにアトランタと移動もタフだが、良い流れを持ってウズベキスタンとの第3戦に希望を繋いでいきたい。
文●河治良幸
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年04月10日 16:15
本田圭佑がシンガポール・プレミアリーグ(SPL)のFCジュロンに加入すると発表。シンガポールのスポーツ専門メディア『Sport Plus』も期待を込めて報じた。
同メディアは「単なる大物選手以上の存在だ」と指摘。クラブが2026-27シーズンより、アルビレックス新潟シンガポールからFCジュロンに名前を変更し、リブランドする背景にも触れ、「クラブはジャージを変えるだけでなく、世界水準の日本的プロフェッショナリズムと、本物のシンガポールコミュニティのアイデンティティの橋渡しを試みている」と伝えた。
本田が狙うのはギネス世界記録であるとも。「シンガポールは、日本、オランダ、ロシア、イタリア、メキシコ、オーストラリア、ブラジル、アゼルバイジャン、リトアニア、ブータンでの成功に続き、彼のプロとしての得点記録における11番目の国となる」と説明し、「39歳(今年6月に40歳)の本田は、引退前の休暇でここに来たわけではない」と伝えた。
またクラブチェアマンの是永大輔氏の構想にも言及。「本田の影響力を使ってジュロン地域のファンをスタジアムへ引き寄せ、単なるサテライトチームから地域に根ざした存在へと変貌させることである」とした。
同メディアはSPLの歴史的な文脈にも触れ、「ジャーメイン・ペナントや戸田和幸のような大物もいたが、本田は現役の投資家でありコーチでもあるブランドそのものだ」と分析。「ジュロン・イースト・スタジアムは東南アジアで最も注目されるスタジアムになろうとしている」と締めくくった。
現地メディアの期待は高く、本田の加入がシンガポールサッカーのブランド価値向上に直結すると見る向きが強い。2026-27シーズンの開幕が注目を集めている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月10日 16:14
ミランは、バルセロナに所属するFWロベルト・レヴァンドフスキの獲得に興味を示しているようだ。10日付で、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。
現在37歳のレヴァンドフスキは、バルセロナとの現行契約が今夏に満了を迎える。ブンデスリーガとラ・リーガで計565得点をマークしており、前者では7度、後者では1度の得点王に輝いたほか、ヨーロッパゴールデンシューをも2度受賞。また、ポーランド代表としても通算89得点で歴代1位の記録を保持している。今シーズンも、すでに公式戦2桁得点を達成するなど健在である“世界最強の点取り屋”が、どのような決断を下すのかに注目が集まっている。
そんなレヴァンドフスキの獲得に興味を示しているのが、ミランのようだ。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、欧州大会での復活を掲げるミランは、ここまでリーグ戦9得点のラファエル・レオンと、8得点のクリスティアン・プリシッチを擁しているが、「ペナルティエリアの空白」を確実に埋める存在として、白羽の矢を立てているとのこと。とくに、昨年12月を最後にゴールから遠ざかっているプリシッチに触れつつ、「ミランの危機を物語るのは得点数であり、ロベルトをトップクラスのストライカーと定義するのもまた得点数である」と記した。
また『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、フリー移籍で獲得できる点がミランにとって好都合だと指摘。「ストライカー市場が苦境にあるなかで、数少ない大物ストライカーは法外な金額で取引されている」とビッグクラブの資金力に太刀打ちできないと前置きした上で、「年俸は高額だが、ロッソネリは採算を計算するだろう」としつつ、「確かな得点力と、豊富な経験をチームに還元することになる。年齢を考慮すれば短期的な解決策だが、ミランを悩ませ、今シーズンの野心に制限をかけることになった得点力不足の危機を、即座に解決することは間違いないだろう」と見方を示した。
さらに選手本人も、「新たな大きな挑戦」を求めており、その行き先の候補地のひとつとしてミランを挙げている、と同紙は綴る。実際、レヴァンドフスキの代理人は新たな可能性を探るべく動いているようだ。ただし、セリエAに所属するクラブにおいては、ユヴェントスも関心を寄せていることから、トリノの老貴婦人も選択肢になり得ると併せ伝えている。
昨夏に獲得した40歳のルカ・モドリッチも、ここまで公式戦33試合に出場するなどパフォーマンスレベルを維持しているが、ミランは2年連続で“ベテラン”の力を借りることになるのだろうか。
2026年04月10日 16:00
リヴァプールは今夏、もう一人のレジェンドと別れることを発表した。
2026年04月10日 15:47
バルセロナに所属するオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングが戦列復帰に近づいているようだ。9日、スペイン紙『アス』が伝えている。
今シーズンここまで公式戦31試合に出場し1ゴール7アシストをマークしているF・デ・ヨングだが、2月下旬のトレーニングにおいて右足ハムストリング遠位部を負傷。1カ月以上に渡って戦列を離れており、コパ・デル・レイ準決勝のセカンドレグやチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16といった重要な試合の欠場を余儀なくされた。
報道によると、受傷から約6週間が経過した現地時間9日木曜日、F・デ・ヨングはチーム練習に合流したとのこと。11日に控えるラ・リーガ第31節エスパニョール戦に間に合う可能性もあるが、クラブとしては14日のCLノックアウトフェーズ準々決勝のセカンドレグに万全のコンディションで臨めるよう、今後調整を進める計画だという。
アトレティコ・マドリードとの今シーズン5度目の顔合わせとなったCL準々決勝ファーストレグ、バルセロナは本拠地『カンプ・ノウ』で0−2の敗戦。2点差からの逆転を目指す敵地『メトロポリターノ』でのセカンドレグでは、ファーストレグで退場となったスペイン代表DFパウ・クバルシを出場停止で欠くことが決まっている。
バルセロナとしては、ファーストレグで中盤に入ったスペイン代表DFエリック・ガルシアをクバルシの穴埋め役としてセンターバック(CB)起用し、空いたポジションにF・デ・ヨングまたはU−21スペイン代表MFマルク・ベルナルを入れることを検討しているようだ。
なお、アトレティコ・マドリード戦で前半のみの出場となったスペイン代表MFぺドリについては、ハームタイムでハムストリングの違和感を訴えた模様。現時点では軽度の負傷と見られているが、エスパニョール戦は欠場の可能性が高いという。
2026年04月10日 15:30
ライプツィヒに所属するフランス代表DFカステロ・ルケバを巡って今夏争奪戦が勃発する可能性があるようだ。
現在23歳の同選手は2023年夏にリヨンからライプツィヒへ移籍を果たすと、スムーズに定位置を確保。シーズンを経るごとに着実に成長し、ビッグクラブが熱視線を送る選手へとなった。
今シーズンもここまで公式戦26試合に出場しているが、英『TEAMTALK』によると、ルケバは今夏の移籍を検討しており、退団する方向でクラブと合意に至った模様。すでにプレミアリーグのクラブを中心に獲得へ向けた動きが出てきているようだ。
アーセナル、チェルシー、リヴァプール、マンチェスター・ユナイテッドといったプレミアビッグクラブがフランス代表DFの獲得に興味を持っている模様。同選手には9000万ユーロの契約解除条項があるが、ライプツィヒはそれより低い金額でのオファーを受け付ける可能性もあるようで、オファー次第では売却に応じる計画だという。
19歳FWヤン・ディオマンデも今夏ビッグクラブへのステップアップが有力視されているが、ライプツィヒは同選手を手放したくないと考えており、ディオマンデに関しては残留に全力を注ぐつもりのようだ。
フランス代表にも名を連ねるルケバは今夏の注目銘柄になるが、どのクラブが争奪戦を制するのか、注目だ。
2026年04月10日 15:10
アーセナルは今シーズン終了後も忙しい夏を迎えることとなりそうだ。
プレミアリーグで3年連続2位に終わったアーセナルは昨年夏、総額2億5000万ポンド(約534億円)以上を注ぎ込む超大型補強を敢行。その甲斐あってか、カラバオ・カップとFAカップは無念の敗退となったものの、プレミアリーグで2位マンチェスター・シティに暫定「9」ポイント差をつけて首位に立ち、チャンピオンズリーグ(CL)では敵地での準々決勝ファーストレグで先勝するなど、悲願のタイトル獲得が現実味を帯びている。
イギリスメディア『BBC』は「5月にどんな栄光を手にしたとしても、それがミケル・アルテタ監督のこれまでの努力や野望の集大成になるわけではない。クラブは今シーズン終盤の結果に関わらず、夏をさらなる飛躍を遂げるためのチャンスとして捉えている」と指摘。その上で、クラブがいくつかの重要な決断を迫られていると強調している。
一つは2027年6月末で満了となるアルテタ監督の契約について。報道によると、すでに初期段階の協議が行われており、クラブのオーナー陣とアルテタ監督双方が契約延長に前向きとのこと。現在はタイトル獲得という大きな目標に集中するため交渉は中断されているが、シーズン終了後に再開される見通しだという。
もう一つは来シーズンのチーム編成について。8名が加入した昨夏ほどの大型補強は行われない見通しだが、クラブは万能型のサイドバック(SB)、セントラルMF、そして左ウイング(WG)の獲得を目指す方針だという。しかし、近年補強に多額の予算を費やしていることもあり、それぞれのポジションに即戦力を獲得するためには現有戦力の売却が必須になると見られている。
アーセナルはブラジル代表FWガブリエウ・ジェズス、同FWガブリエウ・マルティネッリ、ベルギー代表FWレアンドロ・トロサール、イングランド代表DFベン・ホワイトの売却を検討しているほか、ともに下部組織出身のイングランド代表DFマイルズ・ルイス・スケリーとU−21イングランド代表MFイーサン・ヌワネリへのオファーにも耳を傾ける可能性があるようだ。生え抜きの両選手の売却により、クラブは1億ポンド(約214億円)程度の純利益を得られると考えているという。
一方、一部で去就不透明とも報じられているノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアについては、アルテタ監督の意向により今夏は残留する可能性が高いと報じられている。