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「完全な無視。忘れられた冬の補強選手」20歳日本人SB、ドイツ強豪で未だデビューできず。現地メディアが伝える“現在地”「早期退団」を避けるために…

2026年04月09日 16:49

「ボールを扱う技術に優れているだけでなく、広い範囲をカバーし、高い運動量を持つ若き左サイドバックだ。スウェーデンリーグやヨーロッパのカップ戦でレギュラーとして実力を証明しており、さらなる成長の可能性を秘めている」  今冬にスウェーデンのユールゴーデンから小杉啓太を獲得した際、アイントラハト・フランクフルトのスポーツディレクター、ティモ・ハルドゥンク氏はそう評した。  ただ、ドイツの強豪に加入してから4か月がたった今も、20歳の逸材は新天地デビューを果たせていない。    フランクフルトは今年1月にディノ・トップメラー監督を解任。小杉はアルベルト・リエラ監督の下で懸命にトレーニングに励むなか、『90min』のドイツ版は「リエラ体制ではチャンスなし?アイントラハトの忘れられた冬の補強選手」と題した記事を掲載。「アイントラハトのコスギの計画は今のところ上手くいっていない」と伝えている。 「冬の移籍は、アイントラハトにとって十分に理に適ったものだった。理由は2つある。第一に、コスギはまだほとんど注目されておらず、比較的安価で獲得できた点だ。第二に、この冬の移籍は、ナタニエル・ブラウンが夏に退団する可能性が高いことを見越し、先手を打ったものだと思われるからだ。  コスギはトレーニングにおける勤勉さと献身的な姿勢で、首脳陣に好印象を与えている。ただ、アルベルト・リエラだけは例外のようだ。このスペイン人指揮官の下で、コスギは直近5試合連続で試合登録メンバーにすら入っていない。ディノ・トップメラー時代もデビューできなかったとはいえ、当時はまだ定期的にベンチ入りしていた」  同メディアはそして「冬の補強選手に対する完全な無視は、内部で少なからず困惑を招いているようだ。コスギはトレーニングでの集中力に加え、質の高いクロスでも注目を集めている」と説明した上で、こう締め括った。 「コスギにはフランクフルトでブレイクする時間はまだ残されている。彼の契約は2031年夏まで有効だ。しかし、もしリエラ体制下での状況が夏以降も変わらず、ブラウンが退団したとしても改善されないならば、早期退団は避けられないだろう」  堂安律と神代慶人も所属し、U-21チームでは長谷部誠氏がコーチを務めているフランクフルトで、小杉は地位を築けるか。まずは初出場し、一歩を踏み出したい。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】日本を舐めているのか。イングランド代表の名将が用意したのは“とんでもない愚策”だった  

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  • 「ビックリした」「言葉になりません」サッカー界に飛び込んできた突然の訃報にファン絶句「元気そうに感じたけど」

    2026年04月09日 18:52
     4月8日、サッカー界に悲しいニュースが飛び込んできた。  直近までルーマニア代表を率いていたミルチェア・ルチェスク氏が7日、ブカレスト市内の病院で急逝したのだ。享年80。  現役時代はルーマニア代表のキャプテンも務めたルチェスク氏は、これまでインテルやガラタサライ、シャフタール、ゼニトなどの名門クラブの監督を歴任。最後に指揮した母国代表では、トルコに敗れた3月26日の北中米ワールドカップ・欧州予選プレーオフ1回戦まで采配を執っていた。  英紙『The Guardian』によれば、ルチェスク氏は4月2日、練習中に体調を崩し、指揮官を辞任。翌朝に心臓発作を起こし、病院に搬送されていた。そこからわずか4日後に帰らぬ人となった。    突然の訃報に、サッカーファンからは次のような声が上がっている。 「ビックリした」 「言葉になりません」 「もう80だったんか」 「この前のW杯プレーオフのハイライトにチラッと映っていて、ルチェスク監督なつかしいなと思ってたのに、こんな事になっていたとは驚いた」 「ルーマニア戦見てた時は元気そうに感じたけど」 「ルーマニアといえばルチェスク」 「生涯現役だったな」 「何歳になってもフットボールに情熱を燃やし続けたミルチェア・ルチェスクに改めて敬意を表したい」  サッカー界に多大な功績を残した名将のご冥福をお祈りしたい。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「やはり彼は危険だった」聖地でイングランドを粉砕した日本代表、英紙記者が三笘薫とともに絶賛した選手は?中村でも佐野でも鎌田でもなく…【現地発】

  • 【日本代表のW杯メンバー26人予想】最激戦区は佐野海が軸、遠藤は復帰したとしても…。3バックには“次代のリーダー候補”を入れておくべき

    2026年04月09日 18:02
     北中米ワールドカップに挑む日本代表のメンバー発表前最後の代表活動で、森保ジャパンは英国遠征を実施。スコットランド、イングランドをそれぞれ1−0で下し、2連勝で3月シリーズを終えた。  熾烈なサバイバルは大詰めを迎えている。徐々に浮かび上がる“26人”の顔触れ。本稿では、スポーツライターの加部究氏にW杯メンバーを予想してもらった。 ――◆――◆――  どこの国も似たような状況だろうが、過密日程のシーズンがこれから佳境に入るので、土壇場まで戦力の見極めが至難の業になる。  日本代表では最も難しいのが3バックの人選になりそうだ。本来なら冨安健洋を軸に組むのが理想で、確かにアヤックスで復帰を遂げたのは朗報だ。ただし選出したとしても、本大会で何試合任せられるかは神のみぞ知るような状況だ。  そうなると森保一監督が中央を託し続けてきた谷口彰悟は、さすがに外せない。現状では鈴木淳之介、渡辺剛がスタメン候補最右翼で、瀬古歩夢も同等の力量を見込まれ信頼されている。反面、レフティも1枚は不可欠で、町田浩樹の現状を考えると伊藤洋輝が優位だ。もうひとり加えるなら、アヤックスでCBとしての信頼を失っている板倉滉より、未来を見据えて次代のリーダー候補の高井幸大を選択しておくべきだろう。    現状、最激戦区はボランチで、逆にやや層が薄いのがシャドー&ウイングバックだ。イングランド戦では、三笘薫をシャドーに、中村敬斗をウイングバックに配することで、両者の共存が実現し、ボランチ出場の鎌田大地も含めて非常に良好な連係が見えた。もちろん鎌田は、試合中にポジションを移すこともあるはずだが、おそらく本大会でもこの形が第一選択になる。  そして鎌田をボランチに使うなら、相棒は無条件で佐野海舟になる。つまりボランチは、どんなコンビでも佐野海が軸になるので、やや攻撃に重きを置くなら田中碧、安定を求めるなら守田英正が妥当だ。守田は英国遠征では招集外だったが、UEFAチャンピオンズリーグでは日本人で唯一、準々決勝にスタメン出場。「競争がある」という森保監督の論理からすれば、スポルティングで1度失いかけたポジションをしっかり奪い返した実力は高く評価するべきだろう。  今までなら遠藤航に全幅の信頼を置いてきたが、故障もあり復帰したとしても、さすがにここ2シーズンはプレータイムが不十分だ。それに佐野海と比較的同タイプという点でも活用機会が限られる。もしもう1枠ボランチに使うなら藤田譲瑠チマだろう。    前線の組み合わせは難しく、三笘、久保建英がシャドーで中村の左ウイングバックが最適解だとして、そのバックアップが手薄だ。久保を休ませる場合は、堂安律をシャドーで、伊東純也をウイングバックという構想も成り立つが、本来ならシャドー、左右のウイングバックと、どこでもこなせるタイプが欲しい。  その点ではボランチもできる佐野航大のユーティリティ性は高いし、今の勢いを活かす意味でも加えておかないと禍根を残すことになりそうだ。また、これまでの指揮官の志向から現実的ではないが、この条件を最も満たすのは伊藤達哉だと思う。あるいはシャドーとウイングバック兼用という観点からすれば、ポーランドからイングランド2部へとステップアップした森下龍矢も候補に入れておくべきかもしれない。    最前線は当然、上田綺世の第一選択は動かず、2番手以降は別のタイプを加えたい。まずは長身でポストワークもできて結果もしっかりとついてきている後藤啓介、そしてもうひとりは、短時間でのジョーカーとして最も期待値が高い塩貝健人だ。ただし小川航基の空中戦の強さも捨て難いので、誰を採るかはほかのポジションとの兼ね合いになる。  GKは最も波風が立たない。鈴木彩艶が定着した以上、おそらく今後10年間近くは第一選択は不変だ。ただし反面、Jリーガーでは別格なパフォーマンスを見せている早川友基も不動のチョイス。残る1枠は、やはり欧州での経験値を優先し、小久保玲央ブライアンを選択した。 文●加部究(スポーツライター) 【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム

  • 元日本代表原口、細貝の古巣に現れた16歳の超新星 シティがさっそく青田買いへ

    2026年04月09日 18:00
    プレミアリーグのマンチェスター・シティが若手の獲得を検討しているようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ターゲットは過去に原口元気、細貝萌らが所属したドイツ2部のヘルタ・ベルリンMFケネット・アイヒホルン。 16歳と非常に若い選手だが、すでにヘルタのトップチームで出場機会を得ている。ポジションはMF、ダブルボランチの一角を任されている。 2009年生まれのプレイヤーで、プロデビューは昨年8月のカールスルーエ戦。同年にはDFBポカールでゴールを決めており、ジュード・べリンガムが持つ最年少記録を更新した。 シティはそんなアイヒホルンの争奪戦に参加したようだ。他のクラブであれば、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナルも獲得に関心を寄せている。 16歳ながらすでに186cmとサイズのあるアイヒホルン。シティはクラウディオ・エチェベリをはじめとする将来有望な選手を積極的に獲得しているが、彼もシティの一員となるのだろうか。

  • セビージャの終わりなきクライシス…バス囲まれて罵声浴びせられた主将「肯定するつもりはないが、理解することはできる」

    2026年04月09日 17:35
     セビージャに所属する主将MFネマニャ・グデリが、現状に対する思いを語った。

  • 枠内シュート0、ゴール期待値「0.17」…… リヴァプールOBはPSG戦で不発の攻撃陣にがっかり「マルキーニョスは今シーズンで一番楽な試合をした」

    2026年04月09日 17:00
    リヴァプールのOBであるスティーブ・マクマナマン氏はCLラウンド8・1stレグのパリ・サンジェルマン戦の後、古巣の攻撃陣を批判した。 この試合はパリが2-0で勝利したが、敵地に乗り込んだリヴァプールのパフォーマンスには批判の声も多い。アルネ・スロット監督は強力なパリの攻撃陣に対抗するため、3バックのシステムを採用したが、機能しているとはいえず。失点が2点で済んだことはラッキーだと考えられている。 またシステム変更もあって、モハメド・サラーは試合に出場しなかったが、マクマナマン氏は攻撃陣のパフォーマンスを懸念している。リヴァプールはこの日シュートを3本しか打つことができず、枠内シュートは0本。また『SofaScore』ではゴール期待値「0.17」となっている。 アウェイであることやまだ1stレグということも考慮した守備的な布陣だったとも言えるが、マクマナマン氏は『TNT Sports』にて次のように語った。 「奇妙なことに、PSGは今夜は十分な決定力を発揮できなかった。逃したチャンスは数知れない……。昨年、リヴァプールはアリソンに救われた。むしろ今日はPSGの方がリヴァプールを圧倒できなかったと言えるだろう」 「リヴァプールの前線は力不足だ。ボールを軽く蹴り飛ばすだけで、キープもできない。決定力に欠けているし、シュートも打てなかった。その点には少しがっかりした。2-0というスコアは、これまでにも逆転された例はあるけど、このチーム相手にひっくり返すのはかなり難しいだろう。ボール支配率は70%だ。キャプテンのマルキーニョスは今シーズンで一番楽な試合をしたと思うよ。今日はほとんど何もしていないし、余裕でプレイしていた」 1stレグは力の差を見せつけられる内容となったリヴァプールだが、まだ2ndレグでの戦いを残している。マクマナマン氏が言及しているように、アンフィールドでの試合とはいえ、パリ相手に2点差をひっくり返すことは至難の業となるが、奇跡を起こしてきたスタジアムで大逆転を手繰り寄せることができるか。

  • 「最大の鬼門」とされていたカンプノウでの勝利 2006年以来20年ぶりの白星にシメオネ「ヨーロッパ屈指のチームに、決定的なダメージを放つことができた」

    2026年04月09日 16:51
    UEFAチャンピオンズリーグは現地時間8日、準々決勝1stレグが行われ、アトレティコ・マドリードとバルセロナが対戦。試合は2−0でアトレティコが先勝した。 1stレグはバルサホーム、カンプノウでの試合。立ち上がりは両者双方ともに攻撃を仕掛けるも、徐々にホームのバルサペースに。しかし42分、バルサDFパウ・クバルシのDOGSOによる一発退場により数的優位の展開に。その際に得た直接FKをFWフリアン・アルバレスが決めて先制すると、70分にはFWアレクサンデル・セルロートの追加点で2点をリード。試合はそのまま終了し、アトレティコが1stレグを制した。 アトレティコは2006年2月5日に行われた試合で勝利(3−1)して以降、20年間カンプノウでの勝利がなく、ディエゴ・シメオネが就任した2011年12月以降も、公式戦17試合で7分10敗とアトレティコにとってカンプノウでのバルサ戦は最大の鬼門とされており、相性は最悪だった。 18試合目にしてこれが初めてのカンプ・ノウでの勝利となったシメオネ。指揮官は試合後のインタビューに応じ「このスタジアムではこれまで一度も勝ったことがなかった。バルセロナはパリ・サンジェルマンやバイエルンと並んでヨーロッパ屈指のチームであり、そのようなチームを相手に戦うのは非常に難しい。我々はチームとしての連携を活かし、試合の重要な局面で決定的なダメージを放つことができた。0-2とリードしたことで自信がつき、そのリードをもう少し広げられなかったのは残念だ」とコメントした。 なお今回の結果についてシメオネは「私は満足することはめったにない。いつも何かしらの理由をつけて、常に改善点を探してしまう。ここで戦う難しさを理解しており、チームは今日、時には発揮できない力強さも100%発揮した」と評価。チームが準決勝に進出できるかとインタビュアーの問いに対し「その可能性は決して高いわけではない。謙虚に言えば相手は非常に強いチームであるが、我々が心から望んでいるこの大会で勝ち残るために、全力を尽くす覚悟はできている」と語った。 1stレグで大きな白星を手に入れたアトレティコ。16−17シーズン以来の準決勝進出をかけ、14日に本拠地メトロポリターノで行われる2ndレグでバルセロナを迎え撃つ。

  • 「完全な無視。忘れられた冬の補強選手」20歳日本人SB、ドイツ強豪で未だデビューできず。現地メディアが伝える“現在地”「早期退団」を避けるために…

    2026年04月09日 16:49
    「ボールを扱う技術に優れているだけでなく、広い範囲をカバーし、高い運動量を持つ若き左サイドバックだ。スウェーデンリーグやヨーロッパのカップ戦でレギュラーとして実力を証明しており、さらなる成長の可能性を秘めている」  今冬にスウェーデンのユールゴーデンから小杉啓太を獲得した際、アイントラハト・フランクフルトのスポーツディレクター、ティモ・ハルドゥンク氏はそう評した。  ただ、ドイツの強豪に加入してから4か月がたった今も、20歳の逸材は新天地デビューを果たせていない。    フランクフルトは今年1月にディノ・トップメラー監督を解任。小杉はアルベルト・リエラ監督の下で懸命にトレーニングに励むなか、『90min』のドイツ版は「リエラ体制ではチャンスなし?アイントラハトの忘れられた冬の補強選手」と題した記事を掲載。「アイントラハトのコスギの計画は今のところ上手くいっていない」と伝えている。 「冬の移籍は、アイントラハトにとって十分に理に適ったものだった。理由は2つある。第一に、コスギはまだほとんど注目されておらず、比較的安価で獲得できた点だ。第二に、この冬の移籍は、ナタニエル・ブラウンが夏に退団する可能性が高いことを見越し、先手を打ったものだと思われるからだ。  コスギはトレーニングにおける勤勉さと献身的な姿勢で、首脳陣に好印象を与えている。ただ、アルベルト・リエラだけは例外のようだ。このスペイン人指揮官の下で、コスギは直近5試合連続で試合登録メンバーにすら入っていない。ディノ・トップメラー時代もデビューできなかったとはいえ、当時はまだ定期的にベンチ入りしていた」  同メディアはそして「冬の補強選手に対する完全な無視は、内部で少なからず困惑を招いているようだ。コスギはトレーニングでの集中力に加え、質の高いクロスでも注目を集めている」と説明した上で、こう締め括った。 「コスギにはフランクフルトでブレイクする時間はまだ残されている。彼の契約は2031年夏まで有効だ。しかし、もしリエラ体制下での状況が夏以降も変わらず、ブラウンが退団したとしても改善されないならば、早期退団は避けられないだろう」  堂安律と神代慶人も所属し、U-21チームでは長谷部誠氏がコーチを務めているフランクフルトで、小杉は地位を築けるか。まずは初出場し、一歩を踏み出したい。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】日本を舐めているのか。イングランド代表の名将が用意したのは“とんでもない愚策”だった  

  • 昨夏ヴォルテマーデ&ウィッサ獲得も満足いかず? ニューカッスルは今夏再び前線の補強へ、N・ジャクソンやヌニェスらに続きレアルFWもリストアップ

    2026年04月09日 16:00
    ニューカッスルは今夏の移籍市場でも前線の補強へ熱心に取り組むことが予想されているようだ。

  • CL決勝Tで3戦連続POTM…PSGのクヴァラツヘリア「もっと決めるべきだった」

    2026年04月09日 15:57
     パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するジョージア代表FWフヴィチャ・クヴァラツヘリアが、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメントで3試合連続でプレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出された。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』が伝えている。  CL準々決勝ファーストレグが8日に行われ、PSGはホームでリヴァプールと対戦。11分にデジレ・ドゥエが先制点を決めると、65分には左サイドから巧みな動きでペナルティエリア内に侵入したクヴァラツヘリアが冷静に追加点を挙げ、2−0で先勝した。  この結果、CLでは4試合連続ゴールを挙げたクヴァラツヘリアは、リヴァプール戦のPOTMに選出されたことで、ラウンド16・チェルシー戦のホーム&アウェイの2連戦に続いて、決勝トーナメントに入ってから3試合連続でのPOTM受賞となった。  先勝に大きく貢献したクヴァラツヘリアだが、試合後にフランスメディア『Canal+』では「もっと得点できるチャンスはあったし、決めるべきだった」と反省を口にしながら、「良いパフォーマンスはできたと思う。集中力を維持しなければならない。アンフィールドの雰囲気は最高だろう。準備はできているよ」と14日に行われる敵地でのセカンドレグへの意気込みを語っている。 【ハイライト動画】PSGがリヴァプールに2発完勝!

  • アーセナル、今夏マルティネッリの売却も視野に? 今季プレミアでは25試合で1G3A 「マルティネッリとトロサールの得点力に懸念を抱いていることから、来シーズン左サイドのウインガーを獲得したいと考えている」

    2026年04月09日 15:30
    アーセナルは今夏、ブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリを売却する可能性があるという。 現在24歳の同選手は2019年よりアーセナルでプレイしており、ここまで公式戦269試合に出場し62ゴール35アシストを記録。今シーズンもここまで公式戦44試合で11ゴール6アシストをマークしている。 今シーズン二桁得点を記録しているマルティネッリだが、プレミアでは思うように得点を伸ばすことができておらずここまで25試合で1ゴール3アシスト。スタメン出場も9回となっており、絶対的スタメンという立ち位置ではない。 CLでは10試合で6ゴール2アシスト、FAカップでは4試合で4ゴール1アシストとカップ戦では結果を残している同選手だが、クラブは左ウイングを補強ポジションの一つに挙げており、英『Football Insider』は「アーセナルは、マルティネッリとレアンドロ・トロサールの得点力に懸念を抱いていることから、来シーズンに向けて左サイドのウインガーをもう1人獲得したいと考えている」と報じている。 トロサールは今シーズン公式戦41試合で7ゴール9アシストと公式戦全体のゴール数はマルティネッリに及ばないが、リーグだけで見ると26試合で5ゴール5アシスト。トロサールが31歳ということも考慮すべきだが、同メディアはアーセナルが左ウイングの補強に本格的に動き出す場合、マルティネッリを渋々売却する可能性があると主張している。 しかし、マルティネッリはアーセナルを離れたくないと考えており、残留を強く希望している模様。クラブが掲げる長期的なプロジェクトの中でまだ自分が果たすべき役割があると確信しているようだ。 アーセナルはマルティネッリ売却に前向きというわけではないため、補強の動き次第となるが、ブラジル代表FWの去就はいかに。

  • 田中碧にプレミアリーグ内での移籍の可能性。リーズは放出を容認 22億円の移籍金要求か

    2026年04月09日 15:00
    プレミアリーグに所属する日本人選手に移籍の可能性が浮上している。 『Sky Sport』のフロリアン・プレッテンベルク氏によると、今季トップリーグに昇格したリーズに所属する田中碧が移籍を検討しているようだ。 移籍先として考えているのはプレミアリーグ内のクラブで、鈴木唯人が在籍するブンデスリーガのフライブルクが獲得に興味を示しているようだが、田中にとって優先事項は低いとみられている。 リーズとしては放出に前向き。1000万ユーロから1200万ユーロ、日本円にして約18億円から22億円の移籍金を要求する模様。 田中は2024年からリーズに所属しており、昨季はチームのチャンピオンシップ優勝に大きく貢献。リーグ戦では43試合に出場して5ゴール2アシスト、プレイタイムは3318分と主軸としてプレイしていた。 しかし、今季はアントン・シュタッハ、ショーン・ロングスタッフと中盤に加わった新戦力が先発で起用されており、田中の序列は下がる一方。直近のリーグ戦では第24節から第30節まで出番がなかった。

  • 枠内シュートゼロでPSGに完敗…ファン・ダイク「全く嬉しくない。唯一の救いは…」

    2026年04月09日 14:50
     リヴァプールに所属するオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクが、敗れたパリ・サンジェルマン(PSG)を振り返った。

  • ルイス・スアレスが代表復帰の可能性に言及「代表に必要とされれば、決してノーとは言えない」

    2026年04月09日 14:33
    インテル・マイアミに所属する元ウルグアイ代表FW‌ルイス・スアレスが、2026年北中米ワールドカップに向けて代表復帰に前向きな姿勢を示した。 2005年に母国ウルグアイのナシオナルでキャリアをスタートさせたスアレス。アヤックスやリヴァプール、バルセロナなど数々のクラブに渡って活躍し、通算500ゴール以上を記録。数々のタイトルを手に入れた。ウルグアイ代表としても143試合69ゴールを記録し、2011年のコパ・アメリカで優勝。4度のワールドカップ出場を果たし、2024年9月に代表引退を発表した。 代表引退から1年半が経ったなか、自国メディア『EL Pais』のインタビューに応じたスアレスは「正直に言うと……代表を引退してからはサッカーへの情熱が薄れてきている」と心境を吐露。「サッカーへの、ゴールへの、夢への情熱は常に持ち続けてきた。代表チームにずっといたいと常に夢見ていた。様々な理由で(ウルグアイ代表引退を)決断したが、代表を離れてからは、サッカーへの情熱が少し冷めてしまったように感じる」とモチベーションの維持を保つことが難しくなったと語っていた。 そんなウルグアイ代表について聞かれると「もちろん、代表チームへの招集は常に誰もが望むものだ」とコメント。「ふと考え始めると、頭の中であれこれ考えが巡り始める。ワールドカップも目前だし、もし必要とされたらどうする? そう、僕は自分の国に決して『ノー』とは言わない。代表を引退したのは他の選手に道を譲るため、そしてもうチームに貢献できないと感じたからだ。でも、もしチームが自分を必要としてくれるなら決して断らない。現役である限りはね」と今夏に行われるワールドカップに向けた復帰の可能性を否定しなかった。 現在39歳のスアレスは2024年にインテル・マイアミに加入して以降、公式戦で43ゴール29アシストをマーク。昨季は50試合で17ゴール17アシストを記録するなど、その得点嗅覚はいまだに健在だ。果たして今回のワールドカップでも再びこのストライカーの姿を見ることはできるのだろうか。

  • 今季のプレイタイムは690分…… 復帰近づいていたクリスタル・パレスFWエンケティアは再びハムストリング負傷で離脱へ 「彼の状態は良くない」

    2026年04月09日 14:30
    クリスタル・パレスでプレイするFWエディ・エンケティアは再び負傷し、離脱を強いられる可能性があるようだ。 現在26歳の同選手は2024年夏にアーセナルからパレスに加入。昨シーズンは公式戦37試合に出場し7ゴール3アシストを記録したが、プレイタイムは1417分と限定的で定位置を確保するまでには至らなかった。 そして迎えた今シーズン、エンケティアは怪我に苦しんでいる。シーズン序盤も怪我で出遅れた同選手は昨年末にも負傷。現在まで離脱が続いていたが、復帰へ向けて順調に回復していると考えられていた。 しかし、ECLラウンド8・1stレグのフィオレンティーナ戦を前にした記者会見でオリヴァー・グラスナー監督は再びエンケティアが負傷したことを明かした。 「練習終了の2分前までは、明日の試合に全員が参加できるかと思われたが、エディ・エンケティアが残念ながら再びハムストリングを痛め、ピッチを離れることになった。彼は明日の試合には出場できないだろう。もう一度検査を受ける予定だが、彼の状態は良くないようだ。他の選手は全員出場可能で、日曜日の練習では今シーズン初めて23人のフィールドプレイヤーが揃った」 「彼はとても落胆しており、私たちも同じ気持ちだ。私たちは彼と共に苦しんでいる。なぜなら、選手にとって最も辛いのは怪我をすることであり、特に回復の過程で後退を強いられることだからね。いつものように、シーズン終了まで彼を全面的にサポートしていくつもりだよ。ただ、詳しいことは木曜日に分かるだろう」(英『Sky Sports』より) 詳細はまだ不明だが、復帰が近づいていた中で再び離脱を強いられることになったエンケティア。パレスでの2年目は怪我との戦いになっているが、今シーズン中に復帰することはできるか。

  • “カンプ・ノウの亡霊”にアディオス! 15年の歳月要した初勝利に現地紙は「シメオネにとって一生忘れられない夜」

    2026年04月09日 14:17
     アトレティコ・マドリードを率いるディエゴ・シメオネ監督が、指揮官として『カンプ・ノウ』で初勝利を挙げた。8日、スペイン紙『アス』が伝えている。 「ディエゴ・シメオネは、悩みの種だった巨大な亡霊を打ち破った」と、スペイン紙『アス』は綴る。「グリーズマンのために」を“合言葉”にビッグイヤー初戴冠を目指すアトレティコ・マドリードは、8日にチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド8の1stレグでバルセロナと対戦。敵地『カンプ・ノウ』に乗り込んだなか、前半終了間際にフリアン・アルバレスの鮮やかなFKで先制すると、後半にはアレクサンダー・セルロートが追加点を挙げる。約45分間の数的優位を活かしたロヒブランコスは、2−0と先勝した。  この勝利は、アトレティコ・マドリードの公式戦における『カンプ・ノウ』での未勝利記録に終止符を打つものとなった。最後に勝ったのは、遡ること20年前。2006年2月5日に行われたラ・リーガで、当時はフェルナンド・トーレスの2ゴールとマキシ・ロドリゲスのゴールで、3−1と勝利を収めた。それ以来、『モンジュイック』での勝利こそあったものの、バルセロナの本拠地は“鬼門”と化していたのだ。  そしてディエゴ・シメオネ監督にとっても、アトレティコ・マドリードの指揮官として、初めて『カンプ・ノウ』で勝利したことになる。就任から15年以上が経過した“チョロ”は、その間にラ・リーガを2度、ヨーロッパリーグも2度制覇したほか、チャンピオンズリーグでもファイナリストに2度上り詰めるなどロヒブランコスに黄金期をもたらしたのだが、同スタジアムで白星を手にするのには25試合を要した、と『アス』は指摘する。それゆえ、「今夜は、彼にとって一生忘れられない夜となるだろう。ましてや、それがチャンピオンズリーグという舞台でのことであるならばなおさらだ」と万感の思いであると推し量っている。  試合後、シメオネ監督は「(私自身)このスタジアムで勝ったことは一度もなかった。パリ・サンジェルマンやバイエルンと並んで、おそらくヨーロッパで最高のフットボールを展開するチームを相手に、勝利するのは非常に難しいんだ」と告白しつつ、「我々は、チームとしての良い連携から、試合の重要な局面で相手を苦しめることができた。2点リードは自信をつけるものだけど、その差をもう少し広げられなかったのは残念だ」と満足度の高い内容だったと振り返っている。  2ndレグは14日。“カンプ・ノウの亡霊”を追い払ったチョロが指揮するアトレティコ・マドリードは、本拠地『メトロポリターノ』で、9年ぶりの準決勝へと駒を進められるのだろうか。 【先勝】準決勝に大きく前進したアトレティコ / フリアン・アルバレスのFK弾⚽️ \ 絶好の位置から完璧な一撃😍 敵地で2-0の快勝を飾った💪#UCL 2025-26 準々決勝 1st leg 🇪🇸バルセロナvs🇪🇸アトレティコ・マドリード 🔽WOWOWオンデマンドでは 他試合の無料ハイライトやフルマッチのアーカイブなどを配信中https://t.co/4Cj4FjkaSy#WOWOWでCL pic.twitter.com/Pk81dTM3F3— WOWOWサッカー (@wowow_soccer) April 8, 2026