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【解説】うまさ感じた阪神・佐藤輝の2ラン 打てる球をしっかり打つことができている 三回に巨人に次の1点を許したことが分岐点

2026年04月17日 08:00

 「阪神3−4巨人」(16日、甲子園球場)  阪神は巨人に競り負けて今季初の連敗を喫して開幕6カード目で初めての負け越しとなった。シーズン最初の甲子園でのカードで巨人に負け越すのは19年以来。スライド登板で先発したルーカスは初回にダルベックに先制3ランを被弾して5回4失点で2敗目。打線は3点を追う初回に佐藤輝が田中将から4号2ランを放った。2−4の五回には中野の犠飛で1点を返すも及ばなかった。デイリースポーツ評論家の谷佳知氏は「佐藤輝の打撃にはうまさを感じた」と指摘した。   ◇  ◇  伝統の一戦は両チームの4番に初回から一発が出る展開となった。  先発のルーカスは立ち上がりから連続四球と制球に苦しみダルベックに3ランを被弾。その裏に佐藤輝は田中将から2ランで反撃。インコース高めの球をとらえてバックスクリーン右への本塁打にした打撃にはうまさを感じた。自分の打てる球をしっかり打つことができている。  点を取られてすぐに取り返し、競った展開を作ったが、三回に巨人に次の1点を先に許したことが分岐点になったと思う。  田中将のベテランらしい丁寧に低めを突く投球の前に、阪神打線は佐藤輝の一発以降、ヒットは打てても長打が出ず、五回の好機も1点止まりと打ち崩せなかった。昨年は阪神が巨人を圧倒していたが、今回は巨人の意地が勝った。  九回に代打でプロ初打席に臨んだ嶋村には頼もしさを感じた。相手がマルティネスという厳しい展開だったが、152キロの初球から思い切りよく振っていった。最後は左飛に打ち取られたが、振らないことには勝負にならないし、この姿勢は続けていくべきだろう。代打での一発勝負は難しいがこれからが楽しみだ。

  • 野球
  • ロッテ・坂本光士郎「左を抑えるのが僕の仕事」左打者の被打率.000と封じ込む

    2026年04月17日 08:50
     「左を抑えるのが僕の仕事だとずっと思っている」。  ロッテ・坂本光士郎は取材のたびに、左打者を封じることを口にしてきた。16日の日本ハム戦では、今季初めて勝ち試合の7回に登板し、左打者3人を完璧に抑え込んだ。  代打・ポランコの適時打で勝ち越した直後の4−3の7回にマウンドに上がった坂本は、前の打席に木村優人から本塁打を放っている先頭の矢澤宏太を1ボール2ストライクから外角の128キロスライダーで空振り三振。続く田宮裕涼も3ボール2ストライクからインコースの131キロスライダーで空振り三振で簡単に2アウトを取ると、最後は清宮幸太郎を1ボール1ストライクからの3球目のスライダーで遊ゴロ。1イニングを3人で片付けた。 ◆ 勝負の1年  23年に51試合に登板した坂本だが、昨季はわずか8試合の登板にとどまり、「一言で言ったら悔しいシーズンでしたし、その悔しさを来年(2026年)同じことをしてはダメだし、変えていかなきゃいけないところを変えていかないといけない」と唇を噛んだ。  昨年の秋から体を柔らかくする、連動という部分にフォーカスをあててトレーニングを積んできた。投球面では、都城春季キャンプのライブBPでは井上広大の1セット目の5球目に、「(球種が)多ければ多い方がいいと思いますし、精度というところもブルペンの中でいい感じで、投げられているので投げています」とこれまであまり投げてこなかったチェンジアップを試投。とにかく変化を求めて、オフから動いてきた。  実戦が始まってからは、対外試合・オープン戦に5試合に登板したが、3月4日の楽天とのオープン戦を最後にファームで過ごした。  ファームでは「基本的にはそこの柔軟性、連動というところはずっとやっていました」と、変わらず上半身と下半身の連動性を意識して取り組んできた。  昨季はストレート、スライダーの投球割合が多かったことを反省し、今季に向けてスプリット、チェンジアップの精度を向上させてきたが、「今まで真っ直ぐ、スライダー、カットが基本だったんですけど、そこはそれだけじゃ通用しませんし、今までも投げていた球ですけど、使っていかないと左バッターを抑えられないと思う」とスプリット、チェンジアップも積極的に投げた。  チェンジアップに関しては、「投げているんですけど、バッターと対戦している中で、スプリットがいい感じに落ちていて空振りが取れている」と話し、「できるだけ早く結果を残さないといけない。自分の中でスプリットが良いなと思ったので、チェンジアップをなるべく少なくしてスプリットにしています」と、チェンジアップよりも現状ではスプリットの方が優先順位を高くして投げていくつもり。  ファームで4試合・5回を投げ、防御率0.00に抑えると、4月7日に今季初昇格。今季初登板は同日のオリックス戦、1−3の8回二死一、二塁と走者を背負った場面での登板となったが、「スタートとしてはすごく良かったかなと思います」と、若月健矢に内野安打を打たれたものの、紅林弘太郎をストレートで右飛に打ち取り、スコアボードに0を入れ、ベンチに戻った。  紅林に1ストライクから投じた2球目の空振りは151キロを計測するなど、ストレートが力強かった。「今年初めてくらいの150だったんですけど、気持ちと体とがしっかり合致してスピードも出ていましたし、球質的にも自分が求めているところにだいぶ近づいているので、継続してやっていこうと思います」  この日の登板では“左打者”との対戦はなかったが、「左にどれだけスプリットを使えるのかが勝負になってくる。早く対戦したいと思います」と、“左打者”との対戦を心待ちにした。  今季2度目の登板となった4月14日の日本ハム戦、1−4の8回一死走者なしの場面で、今季初めて左打者と対戦し、西川遥輝を1ボール2ストライクから4球目の150キロのストレートで二ゴロに仕留め、続く田宮裕涼を1ボール2ストライクから外角の142キロのカットボールで空振り三振に仕留めた。  今季3試合目のマウンドとなった16日の日本ハム戦で今季初の勝ち試合で登板し、左打者3人を相手に1回を無失点に抑えた。左打者に対してはここまで5打数0安打、被打率.000と完璧に封じ込む。「中継ぎでやっている以上は、7回、8回を任されるピッチャーになりたいと思ってやっています」。強い覚悟を持って、昨年秋から過ごしてきた。安定した投球を披露し、もう1度一軍で居場所を掴んでみせる。 取材・文=岩下雄太

  • 【解説】うまさ感じた阪神・佐藤輝の2ラン 打てる球をしっかり打つことができている 三回に巨人に次の1点を許したことが分岐点

    2026年04月17日 08:00
     「阪神3−4巨人」(16日、甲子園球場)  阪神は巨人に競り負けて今季初の連敗を喫して開幕6カード目で初めての負け越しとなった。シーズン最初の甲子園でのカードで巨人に負け越すのは19年以来。スライド登板で先発したルーカスは初回にダルベックに先制3ランを被弾して5回4失点で2敗目。打線は3点を追う初回に佐藤輝が田中将から4号2ランを放った。2−4の五回には中野の犠飛で1点を返すも及ばなかった。デイリースポーツ評論家の谷佳知氏は「佐藤輝の打撃にはうまさを感じた」と指摘した。   ◇  ◇  伝統の一戦は両チームの4番に初回から一発が出る展開となった。  先発のルーカスは立ち上がりから連続四球と制球に苦しみダルベックに3ランを被弾。その裏に佐藤輝は田中将から2ランで反撃。インコース高めの球をとらえてバックスクリーン右への本塁打にした打撃にはうまさを感じた。自分の打てる球をしっかり打つことができている。  点を取られてすぐに取り返し、競った展開を作ったが、三回に巨人に次の1点を先に許したことが分岐点になったと思う。  田中将のベテランらしい丁寧に低めを突く投球の前に、阪神打線は佐藤輝の一発以降、ヒットは打てても長打が出ず、五回の好機も1点止まりと打ち崩せなかった。昨年は阪神が巨人を圧倒していたが、今回は巨人の意地が勝った。  九回に代打でプロ初打席に臨んだ嶋村には頼もしさを感じた。相手がマルティネスという厳しい展開だったが、152キロの初球から思い切りよく振っていった。最後は左飛に打ち取られたが、振らないことには勝負にならないし、この姿勢は続けていくべきだろう。代打での一発勝負は難しいがこれからが楽しみだ。

  • 巨人・田中将 歴代単独3位の日米通算202勝 忘れられない東日本大震災、2011年の甲子園開幕で完投勝利「特別な一年になる」

    2026年04月17日 08:00
     「阪神3−4巨人」(16日、甲子園球場)  “伝統の一戦”に初登板した巨人の先発・田中将大投手が6回7安打3失点で今季2勝目。野茂英雄(近鉄、米大リーグ・ドジャースなど)を超え、歴代単独3位となる日米通算202勝目を挙げた。   ◇  ◇  記録や称号では測れない、記憶がある。プロ入り後に立った甲子園での思い出を問えば、田中将は静かに語り出した。2011年4月15日。未曽有の災害となった東日本大震災の影響で楽天の本拠地が使えない。甲子園開幕となった先発マウンドに、当時の星野監督は「アイツは甲子園で育ったんだから」と送り出した。  「今年は特別な一年になる」。大きな覚悟を持って2失点完投星。ほえる闘将と力強いハイタッチをした。当時の記憶をたどれば、「ホーム開幕戦が甲子園ってなかなかそういうことってなかったと思うんですけど、そういう場所で完投で勝てた」と印象深い1勝だ。  お立ち台で見た景色は格別で、忘れられないものになった。「その後は仙台の開幕でも投げましたし、個人的には沢村賞も獲ることができた。いろいろな思いがありましたし、あの年の投球っていうのは印象に残っていますね」。聖地に刻んだ完投はただの白星じゃない。19勝5敗と、東北を元気づけた始まりの1勝だ。戦う場所を変えた今でも、その記憶は色あせない。(デイリースポーツ・松井美里)

  • 広島・新井監督 異例の移動日練習決行「しっかり練習しようと」 リーグワースト打率&総得点打破へ 打撃特化メニューで小園ら振り込み

    2026年04月17日 08:00
     広島の野手指名練習が16日、マツダであり若鯉11人が参加した。

  • IL入り今井達也が激白「苦労している」 グラウンド外での戸惑い…監督「最善尽くしている」

    2026年04月17日 07:45
    右腕の疲労で負傷者リスト入りしている  右腕の疲労のため15日間の負傷者リスト(IL)に入っているアストロズの今井達也投手が、メジャー1年目の“壁”に直面している。環境の変化や過酷な移動などに「自分が思ったよりも苦労している」と、米メディアに本音を吐露。しかし、チームは異国の地で奮闘する右腕に対し、指揮官が他球団の監督に助言を求めるなど、手厚いサポート体制を敷いていることが米メディアの報道で明らかになった。  全米野球記者協会の会員でキューバ系メディア「Pelota Cubana USA」でアストロズ番を務めるハビアー・ゴンザレス記者は14日(日本時間15日)に自身の公式X(旧ツイッター)を更新。今井が取材に応じる動画を公開した。  今井はその中で「まあ球数だったり、そういうところじゃなくて、慣れていないっていうところじゃないですかね。うーん、野球もそうですし、野球以外のところでも。全部移動に帯同したりだとか。自分が思ったよりも苦労している部分があるなと感じています」。メジャー特有の環境への適応に苦労している胸の内を明かした。  この状況を首脳陣も重く受け止めている。地元放送局「KHOU 11 News Houston」のジェイソン・ブリストル記者は、翌15日(同16日)の試合前に行われたジョー・エスパラーダ監督に今井の“悩み”を伝えた。指揮官は 「私たちは話し合ったよ。適応には時間がかかるけど、私たちはできる限りの最善を尽くしている。日程は日本と違うし、ヒューストンに来てから3つの異なる街に遠征している。時間はかかるけど、彼はいずれ適応する」。  さらに「どうやったら適応を手助けできるか、日本人選手を指揮したことのあるMLB指揮官によく電話をしている。全員『時間がかかる』と答えていた。『(寄り添って)話し合いができる監督になれ。日本と米国では選手と監督の関係性は違う』と言われた。私は選手を鼓舞したり、家族や友人など(プライベートな)話をするのが好きだからね」と、自ら他球団の経験者に助言を仰いでいることを明かした。チームメートとも良好な関係  チーム全体も今井を温かく迎え入れている。米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」にゲスト出演した米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のアストロズ番、チャンドラー・ローマ記者は、球団の配慮について語った。「スプリングトレーニング中は、英語、スペイン語、日本語、中国語で毎日一言(使えるフレーズを)ホワイトボードに書いていた。クラブハウスでもイマイはチームメートとスムーズに交流できていたし、チームも彼のことを気に入っているようだった」と、良好な関係性を証言した。  また、登板に向けた準備についても「アストロズもイマイにとても配慮していると思う。彼は先発の前日にブルペンに入るが、MLBではとても風変わりなことだ」と指摘。メジャーの常識とは異なる日本特有の調整法も尊重しているという。異例とも言える手厚いサポートを受けながら、今井はメジャーの舞台へ懸命にアジャストしていく。(Full-Count編集部)

  • 球審にバット直撃のヤクルト・オスナが謝罪投稿「本当に申し訳ありません。彼が元気でいてくれることを願っています」

    2026年04月17日 07:09
     「ヤクルト2−0DeNA」(16日、神宮球場)  ヤクルトのホセ・オスナ内野手が17日、自身のXに新規投稿。16日のDeNA戦の八回にスイングしたバットが手を離れ、川上球審に直撃してしまった件について謝罪した。  オスナは「I,m very sorry about what happened today when my bat hit the main umpire.(きょう、私のバットが球審に当たってしまったことは本当に申し訳ありません)」と謝罪の言葉をつづった。  続けて「I hope he,s well,I,m really sorry.(私は彼が元気でいてくれることを願っています。本当に申し訳ありません)」と一日も早い回復を願った。  オスナのバットが頭部を直撃した川上球審は途中交代となり、救急車で病院に搬送された。  八回に代打で右前打を放ったDeNAの筒香嘉智内野手も試合後、「きょうはアンパイアの川上さんがああいうことになってしまったので、無事を祈るだけです。きょうはそれ以外にコメントはありません」と心配そうな表情で話していた。

  • 解説陣が「まっすぐの割合が90%を超えているんですよ」と驚く ヤクルト・キハダ、力でねじ伏せる投球スタイル

    2026年04月17日 06:40
     16日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した平石洋介氏と辻発彦氏が、ヤクルトの守護神・キハダについて言及した。  キハダは16日のDeNA戦、2−0の9回に登板すると、走者を出しながらも無失点に抑え、今季7セーブ目をマークした。キハダは投球の94%がストレートという力でねじ伏せるクローザー。  平石氏は「まっすぐの割合が90%超えているんですよ。すごいことですよ」と驚けば、番組MCの野村弘樹氏も「いくら球が速いとはいえ、なかなかまっすぐで抑えられないです」と目を細めた。  辻発彦氏は打者目線で「まっすぐわかっているんですよね。速さに力負けしないように打とうと思ったら、絶対ダメですよね。速さを利用して打たないとなかなか打てないですよ」とキハダの凄さを語っていた。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 日本ハムが5失策と守備の乱れでロッテに連敗…平石氏「改善していかないとチーム力があるだけに優勝争いに大きく関わってくる…」

    2026年04月17日 06:35
     日本ハムは16日、ロッテとの試合(ZOZOマリン)に3−5で敗戦。

  • 阪神・佐藤輝明、衝撃の一発!辻発彦氏「強振している感じがしない」

    2026年04月17日 06:30
     16日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した辻発彦氏と平石洋介氏が、阪神・佐藤輝明の本塁打について言及した。  佐藤は同日の巨人戦、田中将大から右中間最前列に第4号2ランを放った。この打球、外野フライかと思われたが、グングンと伸びていき、そのままスタンドに吸い込まれた。  辻氏は「あの高めをインハイをだいぶポイント近いですよ。強振している感じがしない」と話し、平石氏は「これやられたらピッチャーね、バッターを褒めるしかないですよ」と驚いていた。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 楽天・藤原聡大が4回5失点で初勝利はお預け…解説陣が気になった“変化球の割合”

    2026年04月17日 06:25
     楽天は16日、ソフトバンクとの試合(北九州)に0−6で敗戦。楽天はドラ1・藤原聡大が登板するも、4回5安打・3四球・5失点でプロ初勝利を逃した。藤原について、16日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の番組MCの野村弘樹氏は「藤原はここまで3戦投げているんですけど、僕の感覚なんですが変化球が多すぎるのではないかと思って…いいストレートは持っているんですよ」と話すと解説の辻発彦氏も「西武戦でも、やけに変化球が多いなといったイメージでした」とコメント。  同じく解説で出演していた平石洋介氏は「僕も(変化球が多いということは)感じていました。オープン戦は良くて、でもプロ初登板からはつまづいて…。プロの怖さを知ってきたのかもしれませんが、まだルーキーで将来楽しみなのでいいじゃないですかね、どれだけやられても」と話し、  また野村氏は「打てるものなら打ってみろなんですよ。そこからの変化球でいってほしいんですけど、変化球から入っているイメージがあるので。もう一度頭を整理して強気のピッチングが見たい」と今後の藤原の投球に期待を込めた。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 巨人・田中将大、“熟練の投球術”で2勝目 辻発彦氏「モデルチェンジと言ったら大袈裟ですけど…」

    2026年04月17日 06:20
     16日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した辻発彦氏と平石洋介氏が、巨人・田中将大について言及した。  田中は同日の阪神戦に先発し、走者を出しながらも粘りのピッチングで6回・82球を投げ、7被安打、4奪三振、3失点に抑え、今季3勝目を挙げた。  辻氏は「モデルチェンジと言ったら大袈裟ですけど、丁寧にカーブを交えながら緩急もつけますし、なんと言っても相手に追い付かせない。1点リードのまま、ピッチングができる強さがありますよね」と評価。  平石氏は「今辻さんが言われましたけど、リードしたまま次に繋ぐ。今日もしっかり粘りましたし、まっすぐが昨年よりもちょっといいんじゃないかなと。元々変化球を器用に操る。バッターの対応を見ていると、まっすぐが昨年より邪魔になっているのかなと感じる。変化球を打たされたり、前に出されることもあるので、今年はいいんじゃないかなと思いますね」と分析した。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • ド軍元守護神コンビが「別人すぎる」 昨季は救援失敗の“象徴”も…X手のひら返し「最高!」

    2026年04月17日 06:15
    トライネン、スコットが好リリーフ 【MLB】ドジャース 8ー2 メッツ(日本時間16日・ロサンゼルス)  ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地でのメッツ戦に先発登板し、6回4安打1失点10奪三振の好投で今季2勝目をマークした。

  • 西武・菅井信也の4回のフィールディングについて野村弘樹氏「最近のピッチャーは…」

    2026年04月17日 06:15
     西武は16日、オリックスとの試合(京セラD)に1−7で敗戦。西武先発・菅井信也は3回まで無失点も、4回に連打で逆転を許し、4回6安打3失点で降板した。  16日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、4回の菅井のフィールディングが話題に。投げ終えた菅井のすぐ右に打球がくるも反応することができず、内野安打を2つ許した。  番組MCの野村弘樹氏は「僕らの頃は、投げ終わったら9番目の野手だと言われていた。最近のピッチャーは投げた後流れるピッチャーが多いんですよ。左投手は3塁側、右投手だと1塁側に。たらればですけど…取れていればチェンジですよね。投げ終わって崩れるのは仕方ないんですけども、何かもったいなく感じますよね…」と同じ左投手としての意見を述べ、解説で出演していた平石洋介氏は「打ち取っているだけに…自分を助けるんでね。投げることが一番なんですけども(フィールディング)も少し修正していただきたいですね」とコメントした。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • ヤクルトの走れる5番打者・岩田幸宏 解説陣「自分をよく知っている」

    2026年04月17日 06:10
    ○ ヤクルト 2 − 0 DeNA ● <5回戦・神宮>  16日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した平石洋介氏が、ヤクルト・岩田幸宏について言及した。  『5番・センター』でスタメン出場した岩田は、2−0の3回二死二塁で、赤羽由紘の打席中に三塁盗塁を決めると、打っても8回の第4打席にショートへ内野安打。岩田はここまで、16試合に出場して、打率.283、3打点、8盗塁の成績を残している。盗塁数はリーグトップだ。  番組MCの野村弘樹氏が「岩田選手。今日も三塁盗塁決めましたけど、5番に座って非常に、活気のある選手だと思って見ているんですよ」と話すと、平石氏は「打線の組み方で岩田選手みたいなタイプの選手が5番を打つのは珍しいと思うんですけど、ここの柔軟性、いろんな意図があると思うんですけど、走塁、守備もいい、また打席でも自分をよく知っていますよ。いい働きしていますよね」と評価した。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 広島・ドラ1平川 「楽しみっす」17日実戦復帰!ファーム・阪神戦 右肩「問題ないです」シートノックで中堅からノーバン返球

    2026年04月17日 06:00
     広島のドラフト1位・平川蓮外野手(22)=仙台大=が17日のファーム・阪神戦(SGL)で実戦復帰することが16日、分かった。3月31日・ヤクルト戦(神宮)の守備で右肩を負傷し、出場選手登録を抹消されていた。オープン戦で華々しい活躍を見せ、開幕戦はドラフト制度以降、球団初の1番でスタメン出場。走攻守そろった若鯉がグラウンドに帰ってくる。  ワクワクの続きが動き出す。両打席での堂々としたフルスイングに、地をはうような軌道で放たれるレーザービーム。一挙手一投足で球場の空気をガラリと変える黄金ルーキーが、グラウンドに帰ってくる。リハビリ期間を終え、実戦の舞台に立つ平川は、「楽しみっす」と表情を緩ませた。  3月31日・ヤクルト戦の守備でフェンスに右肩を強打し、途中交代。1日に都内の病院で「右肩肩鎖関節損傷」と診断され、出場選手登録を抹消された。当初は最短での1軍復帰も期待されたが、慎重にリハビリを進めてきた。  9日にスローイング、14日には屋外での打撃練習を再開。この日は由宇で行われたファーム・オリックス戦前のシートノックに参加し、中堅からノーバウンド送球を披露した。午後からは大野練習場でスライディングの確認を行うなど、明るい表情でメニューを消化。「後退はなかった。問題ないです」と力強く言い切った。  リハビリの仕上げは終了。17日から行われる敵地でのファーム・阪神戦に帯同することが決定した。コンディション次第ではスタメン出場も視野に入る。試合に出場すれば約2週間ぶり。「試合に出ないよりは出たいですね」と、大好きな野球ができる喜びをかみしめながら、グラウンドに立つ。  オープン戦で12球団トップの21安打をマークし、開幕から4試合連続「1番・中堅」で出場。プロ初安打やレーザービームなど目立った活躍もあったが打率は・154だった。キャンプからの疲れもあり、自身の状態については、「全然、良くなかったですね」と振り返る。  離脱期間中は心身ともにリフレッシュ。打撃の状態については、「戻るというか、上がっていると思います」と自信をのぞかせる。1軍では平川の代わりに中堅に入った大盛が攻守で躍動中。「気にはなります」とテレビ越しで先輩のプレーを目に焼き付けている。  チームは開幕から厳しい戦いが続いている。早期の1軍復帰へ、「早く(1軍に)行けるに越したことはない」と鼻息は荒い。赤ヘル打線の“起爆剤”となるため、万全の状態でその時を待つ。