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2026年04月17日 08:50
「左を抑えるのが僕の仕事だとずっと思っている」。 ロッテ・坂本光士郎は取材のたびに、左打者を封じることを口にしてきた。16日の日本ハム戦では、今季初めて勝ち試合の7回に登板し、左打者3人を完璧に抑え込んだ。 代打・ポランコの適時打で勝ち越した直後の4−3の7回にマウンドに上がった坂本は、前の打席に木村優人から本塁打を放っている先頭の矢澤宏太を1ボール2ストライクから外角の128キロスライダーで空振り三振。続く田宮裕涼も3ボール2ストライクからインコースの131キロスライダーで空振り三振で簡単に2アウトを取ると、最後は清宮幸太郎を1ボール1ストライクからの3球目のスライダーで遊ゴロ。1イニングを3人で片付けた。 ◆ 勝負の1年 23年に51試合に登板した坂本だが、昨季はわずか8試合の登板にとどまり、「一言で言ったら悔しいシーズンでしたし、その悔しさを来年(2026年)同じことをしてはダメだし、変えていかなきゃいけないところを変えていかないといけない」と唇を噛んだ。 昨年の秋から体を柔らかくする、連動という部分にフォーカスをあててトレーニングを積んできた。投球面では、都城春季キャンプのライブBPでは井上広大の1セット目の5球目に、「(球種が)多ければ多い方がいいと思いますし、精度というところもブルペンの中でいい感じで、投げられているので投げています」とこれまであまり投げてこなかったチェンジアップを試投。とにかく変化を求めて、オフから動いてきた。 実戦が始まってからは、対外試合・オープン戦に5試合に登板したが、3月4日の楽天とのオープン戦を最後にファームで過ごした。 ファームでは「基本的にはそこの柔軟性、連動というところはずっとやっていました」と、変わらず上半身と下半身の連動性を意識して取り組んできた。 昨季はストレート、スライダーの投球割合が多かったことを反省し、今季に向けてスプリット、チェンジアップの精度を向上させてきたが、「今まで真っ直ぐ、スライダー、カットが基本だったんですけど、そこはそれだけじゃ通用しませんし、今までも投げていた球ですけど、使っていかないと左バッターを抑えられないと思う」とスプリット、チェンジアップも積極的に投げた。 チェンジアップに関しては、「投げているんですけど、バッターと対戦している中で、スプリットがいい感じに落ちていて空振りが取れている」と話し、「できるだけ早く結果を残さないといけない。自分の中でスプリットが良いなと思ったので、チェンジアップをなるべく少なくしてスプリットにしています」と、チェンジアップよりも現状ではスプリットの方が優先順位を高くして投げていくつもり。 ファームで4試合・5回を投げ、防御率0.00に抑えると、4月7日に今季初昇格。今季初登板は同日のオリックス戦、1−3の8回二死一、二塁と走者を背負った場面での登板となったが、「スタートとしてはすごく良かったかなと思います」と、若月健矢に内野安打を打たれたものの、紅林弘太郎をストレートで右飛に打ち取り、スコアボードに0を入れ、ベンチに戻った。 紅林に1ストライクから投じた2球目の空振りは151キロを計測するなど、ストレートが力強かった。「今年初めてくらいの150だったんですけど、気持ちと体とがしっかり合致してスピードも出ていましたし、球質的にも自分が求めているところにだいぶ近づいているので、継続してやっていこうと思います」 この日の登板では“左打者”との対戦はなかったが、「左にどれだけスプリットを使えるのかが勝負になってくる。早く対戦したいと思います」と、“左打者”との対戦を心待ちにした。 今季2度目の登板となった4月14日の日本ハム戦、1−4の8回一死走者なしの場面で、今季初めて左打者と対戦し、西川遥輝を1ボール2ストライクから4球目の150キロのストレートで二ゴロに仕留め、続く田宮裕涼を1ボール2ストライクから外角の142キロのカットボールで空振り三振に仕留めた。 今季3試合目のマウンドとなった16日の日本ハム戦で今季初の勝ち試合で登板し、左打者3人を相手に1回を無失点に抑えた。左打者に対してはここまで5打数0安打、被打率.000と完璧に封じ込む。「中継ぎでやっている以上は、7回、8回を任されるピッチャーになりたいと思ってやっています」。強い覚悟を持って、昨年秋から過ごしてきた。安定した投球を披露し、もう1度一軍で居場所を掴んでみせる。 取材・文=岩下雄太
2026年04月17日 10:22
プロ野球界にちょっとした異変が起きている。そう指摘するのはデイリースポーツウェブ評論家の野田浩司氏だ。目を向けるのは投手と打者の力関係で、しばらく続いた投高打低の傾向が崩れてきているという。理由に挙げるのが打力の向上。その結果、「今年は3割打者が増えるのではないか」と予測する。
◇ ◇
今年は開幕から得点が入る試合が多いというのが率直な感想ですね。昨年までの印象とは違う。ここ数年、明らかな投高打低が続いていたことを思うと、ようやくその傾向に変化の兆しが見え始めた気がする。
(開幕から投手ローテーションが一回りする2カード分、セ・パ合計35試合の1試合平均得点は7・3。昨年(31試合)の1試合平均得点6・3に比べると高い。単純計算すると1チームで0・5点増加したことになる)
今年からバンテリンドームや楽天モバイルパークで、いわるる“ホームランテラス”を設置し、昨年よりも得点が入りやすくなっているのは確かでしょう。
(昨年と今年、各球団とも15試合消化時点==での本塁打数を比較すると、昨年はセ・パ合わせて92本。今年は広島のみが14試合の消化ではあるが、133本と大幅に増加している)
さらに言えばボールが飛んでいるという“うわさ”もあるけどね。しかし、理由はそれだけではないように思う。つまり打者のレベルが上がってきているのではないかということ。
昔から投高打低の時代があったり、打高投低の時代に変わったり、投手と打者との間で“優劣”の変化が繰り返されてきた。
古くは防御率1点台の投手が活躍した時代もあったが、僕らのころは2点台半ばでもタイトル争いができましたからね。
肩ひじは消耗品とされる投手には練習の限界があるが、打者にはない。打者はマシン相手に“なんぼでもやれる”という見方もあった。
ところが、フォームの動作解析やボールの回転数、回転軸などのデータを駆使したトレーニングを積むことで、投手たちが打者を上回る進化を遂げ始めた。特にスピードボールの進化が凄い。
先発投手が100球前後投げたあとを救援陣に託して、それぞれのリリーバーが短いイニングを全力で投げる。そうなると、なかなか点が入らないものだ。最近はそういう展開になっている。
昨年の3割打者はセ・リーグが2人でパ・リーグが1人。異常ですよ。でも今年は少し状況が変わってきているように思う。
投手のスピードに慣れてきたんでしょうね。打者も専門的なアプローチで技術レベルを向上させているし、全体的にインコースのさばきがうまくなってきているように感じる。
完封ゲームや投手戦も見られるが、得点力が増しているこの状況は、投手と打者の個人成績にもはっきりと出ていますからね。
(昨年と今年の4月16日現在の数字だけを比べると、以下のようになる。防御率2点未満の先発投手はセ・パ合わせて昨年は19人。今年は11人と減少)
まだ始まったばかりだけど、最終的にどんな成績になっているか。僕の予想では今の状態が今後も続き、防御率の数字が昨年よりも悪化して、3割打者が増える。
極端な投高打低の時代からは抜け出していくのでは。ゲームとしては面白くなるのかもしれないですけどね。
2026年04月17日 10:07
楽天は17日、6月13日の広島戦でファンキー加藤さんが来場し、試合終了後にフィールドでミニライブを開催することになったと発表した。なお、ファンキー加藤さんが楽天モバイル 最強パーク宮城でミニライブを行うのは6年連続通算11回目。
▼ ファンキー加藤さん
「ファンキー加藤、今年も楽天モバイル 最強パーク宮城に参戦させていただきます!昨年はまさかの引き分けという結果で、通算戦績は2勝7敗1分けです。これは完全な追い風… というか上昇気流に乗ったと言っても過言ではないですね。調子に乗りました。ごめんなさい。2026年も楽天イーグルスの勝利を祈りながら、また東北の大空に向かって“あの歌”を皆さんと一緒に歌いたいと思っています。何卒よろしくお願いします!」
2026年04月17日 09:28
阪神のイーストン・ルーカス投手(29)が17日、SGLで行われるファーム・広島戦の2軍試合前練習に合流した。
左腕は開幕ローテ入りを果たすと、来日後、3試合に登板。0勝2敗、防御率5・52と本調子ではなかった。
前日の巨人戦(甲子園)では初回に連続四球から3失点。5回に降板し、7安打4失点と背信投球。藤川監督は試合後に「まあ4月ですからどんな選手も簡単ではないと思いますので」と話していた。
2026年04月17日 08:50
「左を抑えるのが僕の仕事だとずっと思っている」。
2026年04月17日 08:00
「阪神3−4巨人」(16日、甲子園球場)
阪神は巨人に競り負けて今季初の連敗を喫して開幕6カード目で初めての負け越しとなった。シーズン最初の甲子園でのカードで巨人に負け越すのは19年以来。スライド登板で先発したルーカスは初回にダルベックに先制3ランを被弾して5回4失点で2敗目。打線は3点を追う初回に佐藤輝が田中将から4号2ランを放った。2−4の五回には中野の犠飛で1点を返すも及ばなかった。デイリースポーツ評論家の谷佳知氏は「佐藤輝の打撃にはうまさを感じた」と指摘した。
◇ ◇
伝統の一戦は両チームの4番に初回から一発が出る展開となった。
先発のルーカスは立ち上がりから連続四球と制球に苦しみダルベックに3ランを被弾。その裏に佐藤輝は田中将から2ランで反撃。インコース高めの球をとらえてバックスクリーン右への本塁打にした打撃にはうまさを感じた。自分の打てる球をしっかり打つことができている。
点を取られてすぐに取り返し、競った展開を作ったが、三回に巨人に次の1点を先に許したことが分岐点になったと思う。
田中将のベテランらしい丁寧に低めを突く投球の前に、阪神打線は佐藤輝の一発以降、ヒットは打てても長打が出ず、五回の好機も1点止まりと打ち崩せなかった。昨年は阪神が巨人を圧倒していたが、今回は巨人の意地が勝った。
九回に代打でプロ初打席に臨んだ嶋村には頼もしさを感じた。相手がマルティネスという厳しい展開だったが、152キロの初球から思い切りよく振っていった。最後は左飛に打ち取られたが、振らないことには勝負にならないし、この姿勢は続けていくべきだろう。代打での一発勝負は難しいがこれからが楽しみだ。
2026年04月17日 08:00
「阪神3−4巨人」(16日、甲子園球場)
“伝統の一戦”に初登板した巨人の先発・田中将大投手が6回7安打3失点で今季2勝目。野茂英雄(近鉄、米大リーグ・ドジャースなど)を超え、歴代単独3位となる日米通算202勝目を挙げた。
◇ ◇
記録や称号では測れない、記憶がある。プロ入り後に立った甲子園での思い出を問えば、田中将は静かに語り出した。2011年4月15日。未曽有の災害となった東日本大震災の影響で楽天の本拠地が使えない。甲子園開幕となった先発マウンドに、当時の星野監督は「アイツは甲子園で育ったんだから」と送り出した。
「今年は特別な一年になる」。大きな覚悟を持って2失点完投星。ほえる闘将と力強いハイタッチをした。当時の記憶をたどれば、「ホーム開幕戦が甲子園ってなかなかそういうことってなかったと思うんですけど、そういう場所で完投で勝てた」と印象深い1勝だ。
お立ち台で見た景色は格別で、忘れられないものになった。「その後は仙台の開幕でも投げましたし、個人的には沢村賞も獲ることができた。いろいろな思いがありましたし、あの年の投球っていうのは印象に残っていますね」。聖地に刻んだ完投はただの白星じゃない。19勝5敗と、東北を元気づけた始まりの1勝だ。戦う場所を変えた今でも、その記憶は色あせない。(デイリースポーツ・松井美里)
2026年04月17日 08:00
広島の野手指名練習が16日、マツダであり若鯉11人が参加した。この日は、名古屋からの移動日。守備練習はなく、打撃に特化した練習メニューが組まれ、4カ所で約1時間半に渡ってバットを振った。
小園や佐々木らが、黙々とバットを振り込んだ。グラウンドではティー打撃、ロングティー、フリー打撃を行い、ブルペンでもマシン打撃で汗を流した。新井監督は「若い選手が多い、しっかり練習しようということ。しっかり数を振るというテーマ」と説明した。
この日は、前日15日までビジターでの中日2連戦を終え、帰広。昨季まで、移動日は休日に充てることが多かったが、今季は違った。
指揮官は、開幕前に真夏の練習量減を一転させる方針を打ち出していた。報道陣から、その一環か、と問われると「もちろん」ときっぱり。日程などを考慮した上で、練習量を維持して技術の向上を図る狙いを、さっそく実践した。
佐々木は3試合連続安打中ながら打率・200。前日は、七回の打席で自打球を左足に受け、中前安打後に代走を送られていた。この日は患部を気にせず、元気な姿でバットを振り、「打つ前の準備段階のところを、しっかり決めるというところが課題。一球一球、意識してスイングした」。さらなる成長のために、充実した一日とした。
チーム打率・210、総得点43はリーグワーストだ。若鯉の成長が、チームの勝利に直結する。振り込んだ一振りを、快音に変えてみせる決意だ。
2026年04月17日 07:45
右腕の疲労で負傷者リスト入りしている
右腕の疲労のため15日間の負傷者リスト(IL)に入っているアストロズの今井達也投手が、メジャー1年目の“壁”に直面している。
2026年04月17日 07:09
「ヤクルト2−0DeNA」(16日、神宮球場)
ヤクルトのホセ・オスナ内野手が17日、自身のXに新規投稿。16日のDeNA戦の八回にスイングしたバットが手を離れ、川上球審に直撃してしまった件について謝罪した。
オスナは「I,m very sorry about what happened today when my bat hit the main umpire.(きょう、私のバットが球審に当たってしまったことは本当に申し訳ありません)」と謝罪の言葉をつづった。
続けて「I hope he,s well,I,m really sorry.(私は彼が元気でいてくれることを願っています。本当に申し訳ありません)」と一日も早い回復を願った。
オスナのバットが頭部を直撃した川上球審は途中交代となり、救急車で病院に搬送された。
八回に代打で右前打を放ったDeNAの筒香嘉智内野手も試合後、「きょうはアンパイアの川上さんがああいうことになってしまったので、無事を祈るだけです。きょうはそれ以外にコメントはありません」と心配そうな表情で話していた。
2026年04月17日 06:40
16日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した平石洋介氏と辻発彦氏が、ヤクルトの守護神・キハダについて言及した。
キハダは16日のDeNA戦、2−0の9回に登板すると、走者を出しながらも無失点に抑え、今季7セーブ目をマークした。キハダは投球の94%がストレートという力でねじ伏せるクローザー。
平石氏は「まっすぐの割合が90%超えているんですよ。すごいことですよ」と驚けば、番組MCの野村弘樹氏も「いくら球が速いとはいえ、なかなかまっすぐで抑えられないです」と目を細めた。
辻発彦氏は打者目線で「まっすぐわかっているんですよね。速さに力負けしないように打とうと思ったら、絶対ダメですよね。速さを利用して打たないとなかなか打てないですよ」とキハダの凄さを語っていた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年04月17日 06:35
日本ハムは16日、ロッテとの試合(ZOZOマリン)に3−5で敗戦。1試合に5失策と守乱を露呈した。16日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、日本ハムの失策が話題に。ここまで17試合で両リーグワーストの17失策。解説の辻発彦氏は「(千葉は)昨日の雨の中でも滑ったりといろんな条件があるんですけど…自分で何とか克服しないとですよ」とコメント。同じく解説の平石洋介氏は「確かに攻撃は素晴らしいんですけど、エラーも多いですしリリーフ陣が点取られることも多いじゃないですか、エラーが絡むので。ここは改善していかないとチーム力があるだけに優勝争いというところでも大きくここは関わってくると思いますね」と指摘した。
また番組MCの野村弘樹氏は「昨年いい試合をして今年こそは優勝を狙えるチームだと思うので、やはりこの失策というところもう一回やり直して、集中してやっていかないと。結局エラーで負ける試合が1つ2つ増えるだけで大きく変わってきますのでね」とコメントした。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年04月17日 06:30
16日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した辻発彦氏と平石洋介氏が、阪神・佐藤輝明の本塁打について言及した。
2026年04月17日 06:25
楽天は16日、ソフトバンクとの試合(北九州)に0−6で敗戦。楽天はドラ1・藤原聡大が登板するも、4回5安打・3四球・5失点でプロ初勝利を逃した。藤原について、16日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の番組MCの野村弘樹氏は「藤原はここまで3戦投げているんですけど、僕の感覚なんですが変化球が多すぎるのではないかと思って…いいストレートは持っているんですよ」と話すと解説の辻発彦氏も「西武戦でも、やけに変化球が多いなといったイメージでした」とコメント。
同じく解説で出演していた平石洋介氏は「僕も(変化球が多いということは)感じていました。オープン戦は良くて、でもプロ初登板からはつまづいて…。プロの怖さを知ってきたのかもしれませんが、まだルーキーで将来楽しみなのでいいじゃないですかね、どれだけやられても」と話し、
また野村氏は「打てるものなら打ってみろなんですよ。そこからの変化球でいってほしいんですけど、変化球から入っているイメージがあるので。もう一度頭を整理して強気のピッチングが見たい」と今後の藤原の投球に期待を込めた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年04月17日 06:20
16日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した辻発彦氏と平石洋介氏が、巨人・田中将大について言及した。
田中は同日の阪神戦に先発し、走者を出しながらも粘りのピッチングで6回・82球を投げ、7被安打、4奪三振、3失点に抑え、今季3勝目を挙げた。
辻氏は「モデルチェンジと言ったら大袈裟ですけど、丁寧にカーブを交えながら緩急もつけますし、なんと言っても相手に追い付かせない。1点リードのまま、ピッチングができる強さがありますよね」と評価。
平石氏は「今辻さんが言われましたけど、リードしたまま次に繋ぐ。今日もしっかり粘りましたし、まっすぐが昨年よりもちょっといいんじゃないかなと。元々変化球を器用に操る。バッターの対応を見ていると、まっすぐが昨年より邪魔になっているのかなと感じる。変化球を打たされたり、前に出されることもあるので、今年はいいんじゃないかなと思いますね」と分析した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年04月17日 06:15
トライネン、スコットが好リリーフ
【MLB】ドジャース 8ー2 メッツ(日本時間16日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地でのメッツ戦に先発登板し、6回4安打1失点10奪三振の好投で今季2勝目をマークした。大谷からマウンド引き継いだ2投手も好投し、ファンは「別人すぎる」などと感激している。
大谷翔平の降板後、2番手としてマウンドに上がったブレイク・トライネン投手は1回を1安打1奪三振の無失点。8回は3番手のタナー・スコット投手が3者凡退で切り抜けた。両投手とも今季4ホールド目を記録した。
トライネンは昨季32試合に登板して防御率5.40と苦しんだが、今季はこれで8試合に登板して防御率0.00と完璧な投球を続けている。スコットも昨季は61試合に登板して防御率4.74と安定感を欠いたが、今季は10試合に登板して防御率1.04と、見違えるような投球を見せている。
昨季の救援陣崩壊の“代表格”ともなってしまった2人だが、今季の好投にファンも驚嘆。昨年は厳しいコメントも多かったが、SNS上には「闘志が戻ってきた感がある」「本来の実力を取り戻したのか」「素直に嬉しい」「昨シーズン後半からすると信じられない」「トライネンとスコットが調子良い感じで喜びを隠せない俺」「復活が嬉しすぎる」「去年と別人レベル」「今のところ良すぎて最高!」「安定感あるな」「スコット選手は生まれ変わったのか別人すぎるだろ」といった称賛の声が寄せられていた。(Full-Count編集部)