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球界に変化の兆し 投高打低の傾向が崩れてきた 野田浩司氏「打力が投手力に近づき始めている」

2026年04月17日 10:22

 プロ野球界にちょっとした異変が起きている。そう指摘するのはデイリースポーツウェブ評論家の野田浩司氏だ。目を向けるのは投手と打者の力関係で、しばらく続いた投高打低の傾向が崩れてきているという。理由に挙げるのが打力の向上。その結果、「今年は3割打者が増えるのではないか」と予測する。    ◇   ◇  今年は開幕から得点が入る試合が多いというのが率直な感想ですね。昨年までの印象とは違う。ここ数年、明らかな投高打低が続いていたことを思うと、ようやくその傾向に変化の兆しが見え始めた気がする。  (開幕から投手ローテーションが一回りする2カード分、セ・パ合計35試合の1試合平均得点は7・3。昨年(31試合)の1試合平均得点6・3に比べると高い。単純計算すると1チームで0・5点増加したことになる)  今年からバンテリンドームや楽天モバイルパークで、いわるる“ホームランテラス”を設置し、昨年よりも得点が入りやすくなっているのは確かでしょう。  (昨年と今年、各球団とも15試合消化時点==での本塁打数を比較すると、昨年はセ・パ合わせて92本。今年は広島のみが14試合の消化ではあるが、133本と大幅に増加している)  さらに言えばボールが飛んでいるという“うわさ”もあるけどね。しかし、理由はそれだけではないように思う。つまり打者のレベルが上がってきているのではないかということ。  昔から投高打低の時代があったり、打高投低の時代に変わったり、投手と打者との間で“優劣”の変化が繰り返されてきた。  古くは防御率1点台の投手が活躍した時代もあったが、僕らのころは2点台半ばでもタイトル争いができましたからね。  肩ひじは消耗品とされる投手には練習の限界があるが、打者にはない。打者はマシン相手に“なんぼでもやれる”という見方もあった。  ところが、フォームの動作解析やボールの回転数、回転軸などのデータを駆使したトレーニングを積むことで、投手たちが打者を上回る進化を遂げ始めた。特にスピードボールの進化が凄い。  先発投手が100球前後投げたあとを救援陣に託して、それぞれのリリーバーが短いイニングを全力で投げる。そうなると、なかなか点が入らないものだ。最近はそういう展開になっている。  昨年の3割打者はセ・リーグが2人でパ・リーグが1人。異常ですよ。でも今年は少し状況が変わってきているように思う。  投手のスピードに慣れてきたんでしょうね。打者も専門的なアプローチで技術レベルを向上させているし、全体的にインコースのさばきがうまくなってきているように感じる。  完封ゲームや投手戦も見られるが、得点力が増しているこの状況は、投手と打者の個人成績にもはっきりと出ていますからね。  (昨年と今年の4月16日現在の数字だけを比べると、以下のようになる。防御率2点未満の先発投手はセ・パ合わせて昨年は19人。今年は11人と減少)  まだ始まったばかりだけど、最終的にどんな成績になっているか。僕の予想では今の状態が今後も続き、防御率の数字が昨年よりも悪化して、3割打者が増える。  極端な投高打低の時代からは抜け出していくのでは。ゲームとしては面白くなるのかもしれないですけどね。

  • 野球
  • 西武、「デビューの奇跡」をデザインした「栗山巧 Legend History 1DayPass」発売!

    2026年04月17日 11:15
     西武鉄道株式会社と株式会社西武ライオンズは17日、2026シーズンを締めくくりのシーズンとすることを発表した栗山巧選手のラストシーズンを最後まで全力で応援するため、シリーズ記念乗車券「栗山巧 Legend History 1DayPass」を発売すると発表した。  「栗山巧 Legend History 1DayPass」シリーズは、2002年の入団から現在に至るまでの25年間を振り返ることのできるデザインとした3部構成の記念乗車券。この3部構成の第一弾として、2026年4月28日(火)から「第一弾『デビューの奇跡』」を発売する。これは、背番号52番を着用していた2002年〜2007年までの栗山選手をデザインしており、オリジナル台紙はかつてのユニフォームを回想できるデザインとなっている。  乗車券は西武線全線有効の1日フリーきっぷが2枚組で、有効期間は2026年10月31日(土)までとなっているので、シーズン中はもちろん、秋の行楽シーズンまで使うことができる。  第二弾、第三弾については後日案内となる。

  • 巨人の新外国人が打線を変える!?辻発彦氏「ノってきたら非常に大きな戦力」

    2026年04月17日 11:10
     16日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した辻発彦氏が、巨人の新外国人・ダルベックについて言及した。  辻氏はダルベックについて「開幕から見ていると、非常に良いバッターだと思って見ていましたよ。バットの出がいいので、ノってきたら非常に大きな戦力ですよね」と分析。  ダルベックは16日の阪神戦、3ランを含む3安打の活躍で勝利に貢献。ここまで15試合に出場して、打率.231、3本塁打、10打点の成績を残している。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 西武、6月26日〜28日の日本ハム戦で『PR1DE SERIES』の第2弾を開催 27日は「1×52ヒストリーTシャツ(全6種)」を来場者全員に配布

    2026年04月17日 11:09
     西武は17日、6月26日〜28日の日本ハム戦で『PR1DE SERIES』の第2弾を開催すると発表した。  6月27日は「1×52ヒストリーTシャツ(全6種)」を来場者全員に配布。25年間をライオンズ一筋で駆け抜けた栗山選手の象徴的なシーンで着用していたユニフォーム6着をピックアップしたデザインのTシャツで、1種は当日受け取るまで内容がわからない仕様になっている。  入団初年度の2002年のホームユニフォームから始まり、チームを牽引しリーグ優勝と日本一に輝いた2008年、外野手では球団史上初となるフルイニング出場を果たし、ゴールデン・グラブ賞も初受賞した2010年のホームユニフォームには、胸にキャプテンマークをあしらっている。  さらに西武ライオンズ40周年のシーズンにビジターで10年ぶりのリーグ優勝を果たした2018年、通算2000安打を達成した2021年まで、栗山選手とファンが共に熱狂した歴史を改めて感じ、当時を思い起こしてもらいたいという想いで配布。  各日先着15,000名に「週刊ベースボール 栗山巧特別号(フリーペーパー)」の第2弾を配布。事前にファンから募った質問への栗山選手の回答を掲載。栗山選手の素顔やファンへの想いが垣間見え、培ってきた絆の深さを感じられる一冊となっている。  そのほか、4月開催に引き続き、栗山選手の軌跡をたどる特別展示の第2弾『PR1DE SERIES Episode “2”』を開催。限定チェキイベントやフォトスポットも場内に登場する。  『PR1DE SERIES』を含む6月26日(金)〜7月26日(日)、東京ドーム開催の8月18日(火)の観戦チケットは、4月24日(金)のファンクラブ先々行抽選から順次販売。

  • 【解説】広島期待の23歳は殻を破れるか 内田順三氏の視点「もっと脱力感を」小園の悪癖も指摘「彼の悪い時は打席で暴れるよね」

    2026年04月17日 11:00
     広島は14試合を終えて6勝8敗。

  • 球界に変化の兆し 投高打低の傾向が崩れてきた 野田浩司氏「打力が投手力に近づき始めている」

    2026年04月17日 10:22
     プロ野球界にちょっとした異変が起きている。そう指摘するのはデイリースポーツウェブ評論家の野田浩司氏だ。目を向けるのは投手と打者の力関係で、しばらく続いた投高打低の傾向が崩れてきているという。理由に挙げるのが打力の向上。その結果、「今年は3割打者が増えるのではないか」と予測する。    ◇   ◇  今年は開幕から得点が入る試合が多いというのが率直な感想ですね。昨年までの印象とは違う。ここ数年、明らかな投高打低が続いていたことを思うと、ようやくその傾向に変化の兆しが見え始めた気がする。  (開幕から投手ローテーションが一回りする2カード分、セ・パ合計35試合の1試合平均得点は7・3。昨年(31試合)の1試合平均得点6・3に比べると高い。単純計算すると1チームで0・5点増加したことになる)  今年からバンテリンドームや楽天モバイルパークで、いわるる“ホームランテラス”を設置し、昨年よりも得点が入りやすくなっているのは確かでしょう。  (昨年と今年、各球団とも15試合消化時点==での本塁打数を比較すると、昨年はセ・パ合わせて92本。今年は広島のみが14試合の消化ではあるが、133本と大幅に増加している)  さらに言えばボールが飛んでいるという“うわさ”もあるけどね。しかし、理由はそれだけではないように思う。つまり打者のレベルが上がってきているのではないかということ。  昔から投高打低の時代があったり、打高投低の時代に変わったり、投手と打者との間で“優劣”の変化が繰り返されてきた。  古くは防御率1点台の投手が活躍した時代もあったが、僕らのころは2点台半ばでもタイトル争いができましたからね。  肩ひじは消耗品とされる投手には練習の限界があるが、打者にはない。打者はマシン相手に“なんぼでもやれる”という見方もあった。  ところが、フォームの動作解析やボールの回転数、回転軸などのデータを駆使したトレーニングを積むことで、投手たちが打者を上回る進化を遂げ始めた。特にスピードボールの進化が凄い。  先発投手が100球前後投げたあとを救援陣に託して、それぞれのリリーバーが短いイニングを全力で投げる。そうなると、なかなか点が入らないものだ。最近はそういう展開になっている。  昨年の3割打者はセ・リーグが2人でパ・リーグが1人。異常ですよ。でも今年は少し状況が変わってきているように思う。  投手のスピードに慣れてきたんでしょうね。打者も専門的なアプローチで技術レベルを向上させているし、全体的にインコースのさばきがうまくなってきているように感じる。  完封ゲームや投手戦も見られるが、得点力が増しているこの状況は、投手と打者の個人成績にもはっきりと出ていますからね。  (昨年と今年の4月16日現在の数字だけを比べると、以下のようになる。防御率2点未満の先発投手はセ・パ合わせて昨年は19人。今年は11人と減少)  まだ始まったばかりだけど、最終的にどんな成績になっているか。僕の予想では今の状態が今後も続き、防御率の数字が昨年よりも悪化して、3割打者が増える。  極端な投高打低の時代からは抜け出していくのでは。ゲームとしては面白くなるのかもしれないですけどね。

  • 楽天、6月13日の広島戦でファンキー加藤さんが来場「通算戦績は2勝7敗1分けです。これは完全な追い風…」

    2026年04月17日 10:07
     楽天は17日、6月13日の広島戦でファンキー加藤さんが来場し、試合終了後にフィールドでミニライブを開催することになったと発表した。なお、ファンキー加藤さんが楽天モバイル 最強パーク宮城でミニライブを行うのは6年連続通算11回目。 ▼ ファンキー加藤さん 「ファンキー加藤、今年も楽天モバイル 最強パーク宮城に参戦させていただきます!昨年はまさかの引き分けという結果で、通算戦績は2勝7敗1分けです。これは完全な追い風… というか上昇気流に乗ったと言っても過言ではないですね。調子に乗りました。ごめんなさい。2026年も楽天イーグルスの勝利を祈りながら、また東北の大空に向かって“あの歌”を皆さんと一緒に歌いたいと思っています。何卒よろしくお願いします!」  

  • 阪神 前日敗戦投手のルーカスが2軍に合流 来日後勝ち星なし 3試合連続初回失点で防御率5・52

    2026年04月17日 09:28
     阪神のイーストン・ルーカス投手(29)が17日、SGLで行われるファーム・広島戦の2軍試合前練習に合流した。  左腕は開幕ローテ入りを果たすと、来日後、3試合に登板。0勝2敗、防御率5・52と本調子ではなかった。  前日の巨人戦(甲子園)では初回に連続四球から3失点。5回に降板し、7安打4失点と背信投球。藤川監督は試合後に「まあ4月ですからどんな選手も簡単ではないと思いますので」と話していた。

  • ロッテ・坂本光士郎「左を抑えるのが僕の仕事」左打者の被打率.000と封じ込む

    2026年04月17日 08:50
     「左を抑えるのが僕の仕事だとずっと思っている」。

  • 【解説】うまさ感じた阪神・佐藤輝の2ラン 打てる球をしっかり打つことができている 三回に巨人に次の1点を許したことが分岐点

    2026年04月17日 08:00
     「阪神3−4巨人」(16日、甲子園球場)  阪神は巨人に競り負けて今季初の連敗を喫して開幕6カード目で初めての負け越しとなった。シーズン最初の甲子園でのカードで巨人に負け越すのは19年以来。スライド登板で先発したルーカスは初回にダルベックに先制3ランを被弾して5回4失点で2敗目。打線は3点を追う初回に佐藤輝が田中将から4号2ランを放った。2−4の五回には中野の犠飛で1点を返すも及ばなかった。デイリースポーツ評論家の谷佳知氏は「佐藤輝の打撃にはうまさを感じた」と指摘した。   ◇  ◇  伝統の一戦は両チームの4番に初回から一発が出る展開となった。  先発のルーカスは立ち上がりから連続四球と制球に苦しみダルベックに3ランを被弾。その裏に佐藤輝は田中将から2ランで反撃。インコース高めの球をとらえてバックスクリーン右への本塁打にした打撃にはうまさを感じた。自分の打てる球をしっかり打つことができている。  点を取られてすぐに取り返し、競った展開を作ったが、三回に巨人に次の1点を先に許したことが分岐点になったと思う。  田中将のベテランらしい丁寧に低めを突く投球の前に、阪神打線は佐藤輝の一発以降、ヒットは打てても長打が出ず、五回の好機も1点止まりと打ち崩せなかった。昨年は阪神が巨人を圧倒していたが、今回は巨人の意地が勝った。  九回に代打でプロ初打席に臨んだ嶋村には頼もしさを感じた。相手がマルティネスという厳しい展開だったが、152キロの初球から思い切りよく振っていった。最後は左飛に打ち取られたが、振らないことには勝負にならないし、この姿勢は続けていくべきだろう。代打での一発勝負は難しいがこれからが楽しみだ。

  • 巨人・田中将 歴代単独3位の日米通算202勝 忘れられない東日本大震災、2011年の甲子園開幕で完投勝利「特別な一年になる」

    2026年04月17日 08:00
     「阪神3−4巨人」(16日、甲子園球場)  “伝統の一戦”に初登板した巨人の先発・田中将大投手が6回7安打3失点で今季2勝目。野茂英雄(近鉄、米大リーグ・ドジャースなど)を超え、歴代単独3位となる日米通算202勝目を挙げた。   ◇  ◇  記録や称号では測れない、記憶がある。プロ入り後に立った甲子園での思い出を問えば、田中将は静かに語り出した。2011年4月15日。未曽有の災害となった東日本大震災の影響で楽天の本拠地が使えない。甲子園開幕となった先発マウンドに、当時の星野監督は「アイツは甲子園で育ったんだから」と送り出した。  「今年は特別な一年になる」。大きな覚悟を持って2失点完投星。ほえる闘将と力強いハイタッチをした。当時の記憶をたどれば、「ホーム開幕戦が甲子園ってなかなかそういうことってなかったと思うんですけど、そういう場所で完投で勝てた」と印象深い1勝だ。  お立ち台で見た景色は格別で、忘れられないものになった。「その後は仙台の開幕でも投げましたし、個人的には沢村賞も獲ることができた。いろいろな思いがありましたし、あの年の投球っていうのは印象に残っていますね」。聖地に刻んだ完投はただの白星じゃない。19勝5敗と、東北を元気づけた始まりの1勝だ。戦う場所を変えた今でも、その記憶は色あせない。(デイリースポーツ・松井美里)

  • 広島・新井監督 異例の移動日練習決行「しっかり練習しようと」 リーグワースト打率&総得点打破へ 打撃特化メニューで小園ら振り込み

    2026年04月17日 08:00
     広島の野手指名練習が16日、マツダであり若鯉11人が参加した。この日は、名古屋からの移動日。守備練習はなく、打撃に特化した練習メニューが組まれ、4カ所で約1時間半に渡ってバットを振った。  小園や佐々木らが、黙々とバットを振り込んだ。グラウンドではティー打撃、ロングティー、フリー打撃を行い、ブルペンでもマシン打撃で汗を流した。新井監督は「若い選手が多い、しっかり練習しようということ。しっかり数を振るというテーマ」と説明した。  この日は、前日15日までビジターでの中日2連戦を終え、帰広。昨季まで、移動日は休日に充てることが多かったが、今季は違った。  指揮官は、開幕前に真夏の練習量減を一転させる方針を打ち出していた。報道陣から、その一環か、と問われると「もちろん」ときっぱり。日程などを考慮した上で、練習量を維持して技術の向上を図る狙いを、さっそく実践した。  佐々木は3試合連続安打中ながら打率・200。前日は、七回の打席で自打球を左足に受け、中前安打後に代走を送られていた。この日は患部を気にせず、元気な姿でバットを振り、「打つ前の準備段階のところを、しっかり決めるというところが課題。一球一球、意識してスイングした」。さらなる成長のために、充実した一日とした。  チーム打率・210、総得点43はリーグワーストだ。若鯉の成長が、チームの勝利に直結する。振り込んだ一振りを、快音に変えてみせる決意だ。

  • IL入り今井達也が激白「苦労している」 グラウンド外での戸惑い…監督「最善尽くしている」

    2026年04月17日 07:45
    右腕の疲労で負傷者リスト入りしている  右腕の疲労のため15日間の負傷者リスト(IL)に入っているアストロズの今井達也投手が、メジャー1年目の“壁”に直面している。

  • 球審にバット直撃のヤクルト・オスナが謝罪投稿「本当に申し訳ありません。彼が元気でいてくれることを願っています」

    2026年04月17日 07:09
     「ヤクルト2−0DeNA」(16日、神宮球場)  ヤクルトのホセ・オスナ内野手が17日、自身のXに新規投稿。16日のDeNA戦の八回にスイングしたバットが手を離れ、川上球審に直撃してしまった件について謝罪した。  オスナは「I,m very sorry about what happened today when my bat hit the main umpire.(きょう、私のバットが球審に当たってしまったことは本当に申し訳ありません)」と謝罪の言葉をつづった。  続けて「I hope he,s well,I,m really sorry.(私は彼が元気でいてくれることを願っています。本当に申し訳ありません)」と一日も早い回復を願った。  オスナのバットが頭部を直撃した川上球審は途中交代となり、救急車で病院に搬送された。  八回に代打で右前打を放ったDeNAの筒香嘉智内野手も試合後、「きょうはアンパイアの川上さんがああいうことになってしまったので、無事を祈るだけです。きょうはそれ以外にコメントはありません」と心配そうな表情で話していた。

  • 解説陣が「まっすぐの割合が90%を超えているんですよ」と驚く ヤクルト・キハダ、力でねじ伏せる投球スタイル

    2026年04月17日 06:40
     16日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した平石洋介氏と辻発彦氏が、ヤクルトの守護神・キハダについて言及した。  キハダは16日のDeNA戦、2−0の9回に登板すると、走者を出しながらも無失点に抑え、今季7セーブ目をマークした。キハダは投球の94%がストレートという力でねじ伏せるクローザー。  平石氏は「まっすぐの割合が90%超えているんですよ。すごいことですよ」と驚けば、番組MCの野村弘樹氏も「いくら球が速いとはいえ、なかなかまっすぐで抑えられないです」と目を細めた。  辻発彦氏は打者目線で「まっすぐわかっているんですよね。速さに力負けしないように打とうと思ったら、絶対ダメですよね。速さを利用して打たないとなかなか打てないですよ」とキハダの凄さを語っていた。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 日本ハムが5失策と守備の乱れでロッテに連敗…平石氏「改善していかないとチーム力があるだけに優勝争いに大きく関わってくる…」

    2026年04月17日 06:35
     日本ハムは16日、ロッテとの試合(ZOZOマリン)に3−5で敗戦。1試合に5失策と守乱を露呈した。16日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、日本ハムの失策が話題に。ここまで17試合で両リーグワーストの17失策。解説の辻発彦氏は「(千葉は)昨日の雨の中でも滑ったりといろんな条件があるんですけど…自分で何とか克服しないとですよ」とコメント。同じく解説の平石洋介氏は「確かに攻撃は素晴らしいんですけど、エラーも多いですしリリーフ陣が点取られることも多いじゃないですか、エラーが絡むので。ここは改善していかないとチーム力があるだけに優勝争いというところでも大きくここは関わってくると思いますね」と指摘した。  また番組MCの野村弘樹氏は「昨年いい試合をして今年こそは優勝を狙えるチームだと思うので、やはりこの失策というところもう一回やり直して、集中してやっていかないと。結局エラーで負ける試合が1つ2つ増えるだけで大きく変わってきますのでね」とコメントした。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』