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2026年04月17日 17:43
◆女子プロゴルフツアー KKT杯バンテリンレディス 第1日(17日、熊本・熊本空港CC=6595ヤード、パー72) プロ2年目の六車日那乃(ニトリ)が後半8番パー3でツアー2度目のホールインワンを達成した。アマチュアだった2022年大東建託・いい部屋ネットレディス第1ラウンド以来の快挙にも「目が悪くて見えなかった」と苦笑い。ギャラリーの大歓声をすぐには信じられずに「本当に?」。控えめに喜びをかみしめた。 裸眼1・0ながら、今季からコンタクトレンズを使用している。「コースのボールが見えない。遠くが見えない。それにずっと悩んでいた」。眼科に行っても診断結果は「視力はいいです」。「今年はさすがに見たい。遠くのボールが見えるようになりたい」と熱望し、0・5のコンタクトレンズを装着してプレーするようになった。ただ、この日は忘れてしまった。 3アンダーの上位に浮上し迎えた9番パー5で、5オン2パットのダブルボギーをたたき失速したが「先にダボが来たと思うようにしたい。ちゃんとホールインワンは喜びたい」と気持ちを切り替えた。今季初の予選突破を果たした翌週、初日を71で回り21位につけた。「今日は決めた所に思いっきり振り抜いていくことをやり続けた。結果がどうなってもいいので、それを明日もやり続けたい」。テーマを明確に、残り2日を戦い抜く。
2026年04月18日 01:04
<JMイーグルLA選手権 2日目◇17日◇エル・カバレロCC(カリフォルニア州)◇6679ヤード・パー72>海外メジャー初戦「シェブロン選手権」を来週に控えた前哨戦は第2ラウンドが進行中。日本勢は12人が出場している。
【写真】渋野日向子が子どもたちに言葉を贈る
先陣を切るのは渋野日向子。日本時間午前0時43分に10番からティオフ。2打目をピン上1メートルのつけて決め、バーディで滑り出した。今大会終了時点のポイントランキングに基づき与えられるシェブロン選手権の出場権を目指しており、そのためには30位前後で終えることが求められる。1オーバー・107位からカットラインを追いかける。渋野と同時刻には1番から笹生優花がスタート。きょう17日に26歳の誕生日を迎えた吉田優利は午前1時5分にスタートする。午後組では単独首位に立つ岩井千怜、4差14位発進の勝みなみ、山下美夢有、馬場咲希らがプレーを控えている。原英莉花は2オーバーからの浮上を目指し、櫻井心那も渋野と同様、まだシェブロン選手権の出場権を手にしておらず、巻き返しを図る。今大会の賞金総額は375万ドル(約5億9700万円)。優勝者には56万2500ドル(約8950万円)が贈られる。
<スコア速報中!>米国女子ツアー リーダーボード
JMイーグルLA選手権 予選ラウンド組み合わせ&スタート時間
「こうなったのは自分の責任」 渋野日向子と櫻井心那、シェブロン滑り込みへ“最低条件”は?
「結局、欲深いのかな」渋野日向子は1オーバー出遅れ
久常涼が出場! 米男子シグネチャー大会リーダーボード
2026年04月17日 21:10
<ノジマチャンピオンカップ箱根 シニアプロゴルフトーナメント 最終日◇17日◇箱根カントリー倶楽部(神奈川県)◇7060ヤード・パー71>レギュラーツアー時代、“すしダンス”など派手なリアクションで人気者だったすし石垣が、シニアでも存在感を示している。首位と4打差の16位タイから出たこの日は、8バーディ・3ボギーの「66」で回り、2打差の2位タイ。シニア3年目で自己最高成績を収めた。
〔写真〕橋竜彦の奥様は元アイドルゴルファー
前半4つ伸ばして優勝争いに加わると、16番パー4で5メートルのバーディパットを沈めて派手なガッツポーズを見せた。この時点で7アンダーとして単独首位に立った。最終18番はティショットを左に曲げるなど、ボギーとして6アンダーでホールアウト。シニア初優勝に手は届かなかった。本名は石垣聡志(さとし)。アジアンツアーを転戦して20代の頃、海外では「さとし」が発音しにくいことや日本人ということから登録名を「すし石垣」としてキャリアを重ねてきた。レギュラーツアーでは、優勝こそなかったものの30代の頃はシード選手として活躍。中学時代までの野球経験をいかした飛距離が武器だった。2024年にシニア入り。賞金ランキングは15位、28位とルーキーイヤーから2年連続でシード権を獲得している。今季はさらに上を目指すために、「思い切って変えてみました」とスイングの基ともいえるグリップの握り方にメスを入れた。ストロンググリップで握るスタイルだったが、ウィークの度合いを強めている。「まだラウンド中も微調整はしています。いいショットも出ますが、18番みたいに悪いショットも出ます」と、今年3月に始めたばかりのなか、「66」というスコアには納得する。「まだ全然できていませんが、60パーセントぐらいの完成度になったら、優勝も見えてくると思います」。来年の海外メジャーの出場権が付与される賞金ランキング4位以内を見据えて新グリップの習得を目指す。ただ、グリップを変えているにもかかわらず、スタート前の練習場ではほとんど球は打たない。「13球だけです」。なぜ13球なのか。「一撃でしとめる、ゴルゴ13です」と笑って話したが、もちろん、深い理由がある。「コースに出たら対応力の方が大事じゃないですか。いっぱい練習してきても、できないことの方が多い。ラウンドのなかで微調整する方が大事だと思うんです。あとはパッティングです」。この日のスタート前は1W、6番アイアン、9番アイアンの3本で13球。スタート前は体をほぐす程度で、コースに出てその場の状況にどう対応するか、回りながらスイングを調整することを重視する。「でもゴルフ場を離れたらボールはたくさん打ちます。新しい感覚を身につけないといけないので」。試合が終わったこの日も、ゴルフ場で出た後に練習場に向かった。次戦こそは優勝をしとめたい。(文・小高拓)
国内シニア第2戦 最終結果
最新! シニア賞金ランキング
趣味は競艇 すし石垣のプロフィール
2010年は獲得賞金ゼロ 1Wイップスと向き合う橋竜彦が夫婦でつかんだ “20年ぶり”V
国内女子ツアー リーダーボード
2026年04月17日 19:11
<KKT杯バンテリンレディス 初日◇17日◇熊本空港カントリークラブ(熊本県)◇6596ヤード・パー72>プロ2年目・六車日那乃が実測182ヤードの8番パー3でホールインワンを決めた。昨年のプロデビューから17試合目で初のエース。ゴルフ人生5度目、ツアーではアマチュアだった2022年「大東建託・いい部屋ネットレディス」初日以来となる2度目の快挙だったが、ティイングエリアからピンがはっきり見える打ち下ろしのホールにもかかわらず、なぜかカップインの瞬間を見届けることはできなかった。
【写真】風になびく六車日那乃のポニテ
5番ユーティリティを握り、ボールはグリーン左奥にあるピン方向に向かって飛んだ会心ショット。だが、「目が悪くて…」と打った本人は最後までボールを追えず、グリーン奥にこぼれたと思いこんでいた。「きょうはピン位置が奥で難しくて、奥にこぼれても仕方ないと思っていたら、ギャラリーの方が『入った!』って。それでも、疑っていたんですけど、グリーンに上がってカップの中を見たらボールがあって、良かったと思いました」。視力は裸眼で両目とも1.0。普段の生活に支障はない。だが、遠くのボールが見えづらい。どうして? 話題はそこからエースの快挙もそっちのけで、横道にそれた。プロゴルファーにとっては切実な問題。以前から悩みのタネだった。眼科で診てもらっても「異常なし。視力はいいですよ」と診断される。それでも、事情を説明し、今季の開幕前にコンタクトレンズを処方してもらい、左右とも視力1.5になった。「今年はさすがに自分のボールが見えるようになりたいと思って病院に行きました。コンタクトをすると見えます。でも、きょうはホテルに忘れてきてしまいました。よくあるんです」。この日は裸眼でのプレー。これが快挙を見逃した一部始終だった。インから出て17ホール目、賞金20万円のエースが飛び出し、最終9番はダブルボギー。それでも、笑顔で引きあげてきた23歳は「先にダボが来たと思えばいい。ちゃんとホールインワンを喜ぼうと思いました」と、いつものおっとり口調で話し、また笑いを誘った。最終QTを9位で突破し、第1回リランキングまでの出場権を手にして2年目のシーズンを戦っている。開幕から4試合連続で予選落ちも、前週の「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」で今季初めて予選を通過した。56位の成績にはもちろん満足できないが、「どこまで(予選落ちが)続くんだろう思っていた。少しずつだけど、できることが増えてきた。前向きな気持ちになれました」と目線を上げて今週は臨んでいる。1アンダーの21位から、まずは2週連続の予選通過を目指す2日目のラウンド。忘れ物に気をつけて、コンタクトを装着すれば視界はきっと良好だ。(文・臼杵孝志)
KKT杯バンテリンレディス リーダーボード
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【写真】私服姿の六車日那乃がかわいい
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岩井千怜が首位発進 米女子リーダーボード
2026年04月17日 18:54
<ノジマチャンピオンカップ箱根 シニアプロゴルフトーナメント 最終日◇17日◇箱根カントリー倶楽部(神奈川県)◇7060ヤード・パー71>首位と2打差の5位タイから出た橋竜彦が、5バーディ、ボギーなしの「66」で回り、トータル8アンダーで逆転優勝。
2026年04月17日 18:30
スライスが直らなくて悩んでいるゴルファーは、本当に多い。「何をやってもスライスする」という声は後を絶たず、練習場で試行錯誤を繰り返しながらも改善の糸口がつかめない人がごまんといる。そんな人にこそ、まずドローが打てるメカニズムをきちんと理解してほしい、とかつて世界一に輝いた宮里藍の父であり、コーチの宮里優氏は言う。
【漫画】フォローの高さで球のつかまりが変わる理由を、イラストでわかりやすく解説
「ドローで打てるようにするには、なぜ球がつかまるのかという原理を知ることが先決です」では、その原理とは何か。3つ教えてもらった。【トップとフォローの高さについて】まず押さえたいのが、高さの関係だ。フォローを低く振り抜くと、クラブ軌道がアウトサイド・インになりやすく、結果としてスライス回転がかかる。一方、フォローを高く出すイメージを持つと、インサイドから振り下ろしやすくなり、球がつかまる。「低いフォローより高いフォローを意識することで、ドローに必要な軌道が自然に生まれてくるんです」と宮里コーチは語る。【ハンドダウンかハンドアップか】次に重要なのが、アドレス時の手元の位置だ。「ハンドダウンとハンドアップ、どっちが球が捕まえやすいか」という問いに対して、宮里コーチの答えは明快だ。ハンドダウン、つまり手元をやや低く構えることで、トゥが浮き、フェースが左を向く。つまり球がつかまる。【右目と左目、どちらで見るのが正解か】意外に盲点となるのが、ボールの見方だ。宮里コーチによると、ボールを右目で見ようとするか左目で見ようとするかで、スイング軌道が微妙に変わってくる。インサイドから振り下ろしやすいのは、左目でボールを追うイメージを持ったとき。体が開かないから振り遅れにくい。逆に右目でボールを見ると体が開きやすくなってしまう。そして、もう一つ、宮里コーチがぜひ試してほしいと強調するのが、最初からフェースをガバッと閉じてしまうアドレスだ。「強引でいい。まず球がつかまる感覚を体に覚えさせることが大事なんです。そのフィーリングを知らないまま小手先で直そうとしても、スライスはなかなか消えません」原理を知り、感覚をつかむ。この順番で取り組めば、長年のスライスも必ず変わり始めるはずだ。次の練習からさっそく試してみよう。??宮里 優29歳でゴルフをはじめ、独学でゴルフ理論を構築。36歳の時に男子プロトーナメントの大京オープンにアマチュアとして出場。その後、ティーチングプロの道を歩む。子供たちと一緒に楽しみたいとやらせたゴルフだが、結果的に聖志・優作・藍の3人共プロゴルファーの道を選んだ。
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2026年04月17日 18:22
<KKT杯バンテリンレディス 初日◇17日◇熊本空港カントリークラブ(熊本県)◇6596ヤード・パー72>1998年度生まれの黄金世代の一人、山路晶が5バーディ・ボギーなしの今季自己ベストとなる「67」で回り、首位と1打差の2位で飛び出した。2021年「ヨネックスレディス」(2位T)以来、5年ぶり4度目となる自己最高のスタート。現地ウェイテイングから繰り上げで出場が決まった27歳は、笑顔でクラブハウスに戻ってきた。
【写真】あまりにもウキウキな山路&田中コンビ
「調子は悪くない。いい感じです」と自信を持って臨んだプロ7年目のシーズン。開幕から2戦連続で予選落ちを喫していたが、3戦目から前週まで27位→30位→29位と上昇気流にじわりと乗って迎えた今季6戦目。「今年はすごく運気がいいらしいんです。何だったかな、姓名判断だったかな…。よく分かっていないけど、人生で一番みたい」と屈託なく笑い、昨年10月の「マスターズGCレディース」初日以来となるボギーフリーラウンドで開運の扉を開いた。「今までもゴルフの内容は悪くなかった。パットが入らなかっただけ。きょうはショットもパットも良かった。今年からまたフェードに戻したけど、自分には合っていると思います」インスタートの10番パー4で2メートルを沈めてバーディ発進。ティショットは突き抜け注意の左ドッグレッグのホールで、ドライバーで左サイドの高い木の上を狙い、思惑通りにピンまで95ヤード地点に運んだ。14番パー4は4メートルを沈め、15番パー4は残り120ヤードの2打目をピンそば1メートルにつけて連続バーディ。流れをグイと引き寄せた。後半は3番パー3から2連続バーディ。最終9番パー5は3メートルのパーパットをねじ込んだ。今季のQTランクは36位。繰り上げ出場を信じ、今週は同い年で2019年のプロテスト合格同期でもある親友・田中瑞希にキャディを依頼していた。熊本国府高出身の田中にとって、熊本空港CCはジュニア時代から慣れ親しんだコース。風やラインを読み、細部まで知り尽くしている。「めっちゃキャディをやってくれて、助けてくれた」と感謝し、親友の後押しにはスコアで応えた。2023年の「ダイキンオーキッドレディス」以来、2度目の親友タッグで2位発進。熊本市内の田中の自宅にお邪魔し、今週はまさに寝食をともにし、上位を目指していく。スポーツ観戦好きで、2月のミラノ・コルティナ冬季五輪、3月のWBCとビッグイベントを堪能した。ラウンド後に、フィギュアスケートのペアで金メダルを獲得した“りくりゅう”こと三浦璃来・木原龍一組がSNSで引退を発表したことを知ると、「金メダルの演技は見ていました。めちゃ感動した。引退か…。でも、そんな気がしていました」と話し、「今度は自分が感動を与える番では」と振られると、「そういうオチですか。そうですね。頑張ります」と笑った。21年「リゾートトラストレディス」2日目に1ラウンドで2度のホールインワンをマークし、「プロゴルフトーナメントの1ラウンドでホールインワンを達成した最多数(女性)」としてギネス世界記録に認定されたこともある。ツアー194試合目。これまでは21年「ニトリレディス」の3位が最高だったが、そろそろ“無冠”を返上したい。21年の山下美夢有から昨年の佐久間朱莉まで、5年連続で初優勝者が誕生している熊本大会。感動を届けるための機は十分すぎるほど熟している。(文・臼杵孝志)
KKT杯バンテリンレディス リーダーボード
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2026年04月17日 18:05
◆女子プロゴルフツアー KKT杯バンテリンレディス 第1日(17日、熊本・熊本空港CC=6595ヤード、パー72)
第1ラウンドが行われ、今季1勝でメルセデスランキング2位の菅楓華(ニトリ)が7バーディー、1ボギーの6アンダー66をマークし、昨季開幕戦のダイキンオーキッドレディス以来となる自身3度目の首位発進を決めた。
1番で残り122ヤードの第2打を9アイアンで2メートルにつけ、2番はピン奧6メートルを決めきり連続バーディー。「最初からバーディーが来て、2番が大事かなと思っていた。しっかりバーディーを取れたので、あの流れはすごく良かった」と笑顔で振り返った。最終18番パー5でもスコアを伸ばし、単独トップに躍り出た。
16日のプロアマ戦後は「本当に大丈夫かな」というほどショットの調子が落ち込んだが、一夜明けたこの日、さすがの修正能力を発揮した。スタート前に動画を撮影し確認すると、重心が後ろに乗っていることに気がついた。体重をつま先に乗せることを意識したところ、急激に好転。「ずっとピンを刺していた」という一日になった。
2週前のヤマハレディースは終盤に逆転負けを喫した。「ヤマハの16番のことがあってから、18番まで気を抜かないようにしようと。集中できていた」。前週は今季初の予選落ち。土曜に宮崎に帰り、日曜はクラブを握らずゆっくりしたことが、いい気分転換になった。「本当に久しぶりの初日トップ。気を抜かずに明日からもしっかり伸ばしていきたい」。今大会で優勝すれば、シーズン賞金1億円突破に王手。次週単独3位以上で、ツアー史上最速7試合での達成となる。
2026年04月17日 17:57
ウェッジ部門は3月に発売された『SM11』が好調なセールスで1位を独走。
2026年04月17日 17:43
◆女子プロゴルフツアー KKT杯バンテリンレディス 第1日(17日、熊本・熊本空港CC=6595ヤード、パー72)
プロ2年目の六車日那乃(ニトリ)が後半8番パー3でツアー2度目のホールインワンを達成した。アマチュアだった2022年大東建託・いい部屋ネットレディス第1ラウンド以来の快挙にも「目が悪くて見えなかった」と苦笑い。ギャラリーの大歓声をすぐには信じられずに「本当に?」。控えめに喜びをかみしめた。
裸眼1・0ながら、今季からコンタクトレンズを使用している。「コースのボールが見えない。遠くが見えない。それにずっと悩んでいた」。眼科に行っても診断結果は「視力はいいです」。「今年はさすがに見たい。遠くのボールが見えるようになりたい」と熱望し、0・5のコンタクトレンズを装着してプレーするようになった。ただ、この日は忘れてしまった。
3アンダーの上位に浮上し迎えた9番パー5で、5オン2パットのダブルボギーをたたき失速したが「先にダボが来たと思うようにしたい。ちゃんとホールインワンは喜びたい」と気持ちを切り替えた。今季初の予選突破を果たした翌週、初日を71で回り21位につけた。「今日は決めた所に思いっきり振り抜いていくことをやり続けた。結果がどうなってもいいので、それを明日もやり続けたい」。テーマを明確に、残り2日を戦い抜く。
2026年04月17日 17:20
◆女子プロゴルフツアー KKT杯バンテリンレディス 第1日(17日、熊本・熊本空港CC=6595ヤード、パー72)
第1ラウンドが行われ、今季1勝でメルセデスランキング2位の菅楓華(ニトリ)が7バーディー、1ボギーの6アンダー66をマークし、昨季開幕戦ののダイキンオーキッドレディス以来3度目の首位発進を決めた。
1998年度生まれの「黄金世代」ツアー未勝利の山路晶(森六グループ)が5バーディー、ボギーなしの67で回り、初優勝へトップと1打差の2位につけた。
昨年覇者の佐久間朱莉(大東建託)、小祝さくら(ニトリ)は74で64位と出遅れた。
2026年04月17日 17:20
人気女子プロゴルファーの都玲華(大東建託)が、4月25日のプロ野球・DeNA―巨人戦(午後14時、横浜スタジアム)で始球式を務めることが17日、動画配信サイト「U―NEXT」から発表された。
同試合は「スポーツ観るなら!U―NEXT DAY」として開催。U―NEXTで配信されている国内女子プロゴルフツアーから都の始球式登場が決定した。都は「ストライクを目指して練習しています。ぜひ、球場やU―NEXTの配信で応援してください」と呼びかけた。
徳島県出身、22歳の都は2024年に下部ツアーの大王海運レディスでアマチュア優勝。同年11月にプロテストに合格し、昨年は年間ポイントランク50位で初シードを獲得した。明るいキャラクターと、パワフルで精度の高いショット力を兼ねそろえた次世代ヒロインとして注目を集めている。
2026年04月17日 16:51
<KKT杯バンテリンレディス 初日◇17日◇熊本空港カントリークラブ(熊本県)◇6596ヤード・パー72>国内女子ツアーの第1ラウンドが終了した。
2026年04月17日 16:44
◆女子プロゴルフツアー KKT杯バンテリンレディス 第1日(17日、熊本・熊本空港CC=6595ヤード、パー72)
1998年度生まれの「黄金世代」でツアー未勝利の山路晶(森六グループ)が5バーディー、ボギーなしの5アンダー67をマークし、4度目となる自己最高の2位発進を決めた。「ショットもドライバーもコース内にいた。たくさんバーディーパットを打てた。きょうはショットもパターも良かったかな」と笑顔を見せた。
今季は開幕から2試合連続で予選落ち。「調子はいい。ショットがずっといい。内容は悪くないけど、パターが入らなくて」。オフからフェードに戻したショットには手応えを感じながら、もどかしい日々が続いていた。この日はスタートの10番で残り85ヤードの第2打を2メートルに運び、決めきりバーディー発進。最終9番では3メートルのパーパットをねじ込んだ。
9月で28歳になる。今季はより、トレーニングに力を入れるようになった。理由は「年齢的に。疲れるようになったから(笑)」。シーズン仲も遠征先でジムに通い、下半身と体幹を中心に鍛えることを怠らない。体力的な変化を感じながらも、精神面は充実期を迎えている。「ちょっとは大人のゴルフになったかな。無謀なことはしなくなった」と豪快に笑った。
スポーツ観戦が趣味だ。3月のWBCに熱くなり、6月のサッカーW杯を楽しみにしている。2月にはミラノ・コルィナ五輪に夢中になった。「めっちゃ見てました」。フィギュアスケートペアで日本初の金メダリストになった「りくりゅう」こと木原龍一、三浦璃来組の大逆転を飾ったフリーの演技はフルで鑑賞。「めっちゃ感動した。ウオー! って」。この日、引退を表明したことを受け「そんな気がしていた」と静かにうなずいた。
今大会は昨年まで5年連続で初優勝者が誕生している。「波に乗りたい。ティーショットとパターがカギ。あと2日あるので頑張りたい」。開幕直前に繰り上がりでの出場が決まったチャンスを生かし、悲願へ向かう。
2026年04月17日 16:41
金田久美子が自身のインスタグラムを更新。遠征先の熊本でのオフのひとときやリラックスした表情を公開した。
【写真】整えて仕上げは生ビール!の金田久美子(全8枚)
「最近はめっきり身体を整えることにハマっています」とコメントし、コンディションを意識した日常を紹介。ハッシュタグには「デンバ」「湯らっくす」「ジム」「ハナコタ」「生ビール」などが並び、さまざまな方法で心身を整えている様子がうかがえる。投稿された写真は、ゴルフバッグの横でマスコットを手にポーズを決める姿からスタート。「ホテル着いて一番初めにすることはDENBAをセットすることです」と添え、空間に電場を発生させてコンディション調整をサポートする機器“DENBA”を取り入れていることを明かした。さらに「ずっと行きたかったところやっと行けた。幸せすぎた」とつづり、熊本にあるサウナが有名な温泉施設“湯らっくす”を訪れた様子も公開。入口前でのピースショットやポーズを決めた写真からは、念願の“聖地”を満喫する姿が伝わってくる。そのほか、ジムでのトレーニング風景やドリンクを手にした鏡越しの自撮りショット、リラックスウェアで愛犬たちと寄り添う完全オフのプライベートショットも披露。オンとオフを織り交ぜながら、日々のコンディションづくりに取り組む様子が感じられる内容となっている。そして最後は、キンと冷えた生ビールの写真で締めくくり。身体を整えたあとのご褒美ともいえる一杯が、充実した時間を象徴している。この投稿にファンからは「汗をかいた後の冷えたビールは最高に幸せですよね」「ようこそ熊本へ」「筋肉は裏切らない!」といった共感や応援の声が寄せられていた。今週は17日開幕の「KKT杯バンテリンレディス」に出場しており、熊本に滞在中の金田。試合に向けてコンディションを整えながら、現地での時間も充実させている様子だ。
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2026年04月17日 16:36
<JMイーグルLA選手権 初日◇16日◇エル・カバレロCC(カリフォルニア州)◇6679ヤード・パー72>フェードヒッターの馬場咲希がドローを習得し始めたのは、昨年のこと。ルーキーとして米ツアーを転戦する中で、技術の幅の必要性を感じた。「“フェード一辺倒!”からドローが少しずつ打てるようになってきた。アドレスを変えて、スイングは一緒」。練習場では「抵抗をなくすために」あえて左に“曲げる”ことにも取り組んでいる。その積み重ねが、きょう、スコアにつながった。
【写真】馬場咲希がゴムを体に巻いている! 何の意味があるの?
ロサンゼルス郊外に位置するエル・カバレロCCは、ティショットでドローが打ちやすいという声も多く聞かれる。やや左ドッグの後半2番では会心の一打が出た。「かなり苦手だけど、超いいドロー。フェアウェイのメッチャ真ん中でした」。そんな成長を実感しながら、6バーディ・1ボギーの「67」発進。スコアにも内容にも満足げで、思わず笑みがこぼれた。「手がかじかむくらい寒かった」という早朝ティオフながら、いずれも2.5メートル前後に絡めて3連続バーディのロケットスタート。前半13番ではティショットを曲げて、木の根元にボールが残るタフな状況となった。それでもグリーンを捉えると、20メートル級のロングパットを2打で沈めてパーセーブ。14番でもバーディを奪うなど今季ベストスコアを更新し、「イイ感じ」とうなずいた。“ドローを打てるようになる”という課題に対して、試合中に挑戦することにこそ意義がある。「去年は結果を気にしすぎて(試合でトライ)できなかった。でも、それをやった方が結果につながると思った。今年は今までできなかったことを、試合でできるようになりたい」。5アンダーは首位と4打差の14位発進。「スコアを伸ばしていけるように」と意気込んだ。単独首位に立ったのは、「63」をたたき出した岩井千怜。「日本で回っているときの感覚を思い出しながら。伸ばし合いのシチュエーションはたくさんしてきた。そのフィーリングを蘇らせていました」と一日を振り返る。前半に5連続バーディ&イーグルを奪って『29』を記録。後半さらに2バーディを奪って、伸ばし合いのリーダーボードを引っ張った。30グラム台のドライバーシャフトを実戦投入した山下美夢有、勝みなみは、馬場と同じく5アンダー・14位発進。今週もロサンゼルスで日本勢が存在感を示している。(文・笠井あかり)
米国女子ツアー リーダーボード
【写真】かわいい! 幼少時代の馬場咲希
〈連続写真〉こんなにインサイドから!? 吉田優利はドローをこう打つ
「こうなったのは自分の責任」 渋野日向子と櫻井心那、シェブロン滑り込みへ“最低条件”は?
久常涼が出場! 米男子シグネチャー大会初日成績