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2026年04月19日 00:29
ブンデスリーガ第30節が18日に行われ、ヴォルフスブルクは敵地でウニオン・ベルリンと対戦した。 日本代表FW塩貝健人が所属するヴォルフスブルクは、29試合が消化したリーグ戦で勝ち点「21」の降格圏17位に低迷。現在は12試合勝利から遠ざかってり降格の二文字がちらついている。そんななか今節は、11位のウニオン・ベルリンと対戦。ウニオン・ベルリンは5大リーグ初の女性監督となるマリー・ルイーズ・エタ氏が指揮を執る。 塩貝がベンチスタートとなった一戦で、ヴォルフスブルクは11分に先制点を奪取。パトリック・ヴィマーがハーフライン付近でバールを受けるとドリブルを開始する。そのまま相手の間をすり抜けると、エリア外から技ありのミドルシュートを放ち、ネットを揺らした。 後半の立ち上がり、ヴォルフスブルクは流れを引き寄せる大きな2点目をゲット。敵陣でボールを奪回すると、ジェナン・ペイチノヴィッチが右足を振り抜き、狙いすましたミドルシュートを沈める。 2点ビハインドを背負ったウニオン・ベルリンは、迎えた86分に1点を返すことに成功。カウンターからオリヴァー・バークが抜け出し、冷静にGKとの1対1を制す。その後も、ウニオン・ベルリンは攻勢を強めるが、ヴォルフスブルクGKカミル・グラバラのセーブもあり、追加点は許さない。 このまま試合終了の笛が鳴り、ヴォルフスブルクが敵地で2−1で勝利。降格圏に沈むヴォルフスブルクは13戦ぶりの白星を手にし、入れ替え戦圏内の16位ザンクトパウリに勝ち点差「2」に迫った。 次戦、ヴォルフスブルクは25日に日本代表DF高井幸大と同FW町野修斗が所属するボルシアMGと対戦する。 【スコア】 ウニオン・ベルリン 1−2 ヴォルフスブルク 【得点者】 0−1 11分 パトリック・ヴィマー(ヴォルフスブルク) 0−2 46分 ジェナン・ペイチノヴィッチ(ヴォルフスブルク) 1−2 86分 オリヴァー・バーク(ウニオン・ベルリン)
2026年04月19日 22:40
3大会連続でW杯出場を逃したイタリア代表はどう立て直せばいいのか。以前に比べてタレント力は落ちたかもしれないが、イタリアサッカー界からは今も優秀な指揮官は出てきている。
その中でも長らくトップを走ってきたのがカルロ・アンチェロッティだ。アンチェロッティは今のイタリアに欠けている要素がいくつかあるとしながらも、攻撃だけが全てではないと主張。イタリア伝統の守備も大事な要素になると語る。
「世界との根本的な違いはスピードだ。肉体的なスピードだけでなく、判断力、プレイへの関与、強度などね。イタリアのサッカーはそれらを失っている。また、安定性も失った。戦術に集中しすぎたことで、築いてきた本来の強みが歪められてしまった」
「偉大な外国人選手はもうセリエAに来ない。他国では多額の放映権料、有力な投資家の存在もあり、より魅力的な市場が形成されている。マラドーナ、プラティニ、ロナウド、ロナウジーニョといったかつてのスター選手はもういない。若いイタリア人選手は誰から学ぶんだろうね?」
「我々はクラブと代表に成功をもたらしてきた守備的なメンタリティを取り戻すことだ。そうしないと苦しみ続けることになる。サッカーは相手より多く得点するだけでなく、失点を減らすことも大事なのだから」(『Il Giornale』より)。
イタリア・セリエAでは攻撃面の物足りなさを指摘する声も多いが、それだけがサッカーではないということか。伝統の守備で渋く勝っていく道もあり、イタリアサッカー界は2030W杯出場へ道を見つけなければならない。
2026年04月19日 22:28
現地4月19日開催のスコティッシュカップ準決勝で、前田大然と旗手怜央を擁するセルティックが、セント・ミレンとスコットランドサッカーの聖地ハムデン・パークで対戦している。
旗手はベンチスタートとなった一方、前田はCFで先発。すると、開始わずか1分だった。相手GKに猛プレスをかけた日本代表FWは、ボールを身体に当てて押し込み、電光石火の先制点を奪ってみせた。
快速が光る前田は今季9点目で、1月10日以来、3か月ぶりの得点となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】鬼プレス炸裂!前田大然が電光石火のゴール
2026年04月19日 22:00
ニューカッスルはプレミアリーグ第33節でボーンマスと対戦し1-2で敗れた。
昨シーズンは5位でリーグ戦を終え、CL出場権を獲得し、さらにカラバオカップでは優勝を果たすなど充実したシーズンを過ごしたニューカッスル。今シーズンもCLではクラブ史上初となる16強入りを果たしたが、リーグ戦では思わぬ苦戦が続いている。
現在プレミアリーグ3連敗中のニューカッスルはまさかの14位。6位のチェルシーとは6ポイント差のため、残り5試合で順位を上げることは可能だが、上ばかりを見るわけにもいかず。15位リーズとの勝ち点は3ポイント差でさらに順位を落とす可能性もある。
そんななか、英『Daily Mail』は「彼らのシーズンはこれからさらに悪化する可能性がある」とニューカッスルの現状に厳しい視線を送っており、「状況が好転する兆しは全く見られない」と指摘。さらに続けて「今の彼らは勝ち方を忘れてしまったチームだ。リーダーシップと責任を引き受ける選手を必要としている。そして正直なところ、もはやチームと呼べる状態ですらない」と、痛烈に批判している。
主力選手のコンディションや過密日程の影響もあるだろうが、今シーズンのニューカッスルには昨シーズンまで見せていた勢いのようなものが感じられないのも事実で、同メディアはポジティブな要素が見当たらないと伝えている。
エディ・ハウの去就も注目されているニューカッスルだが、このままの調子でシーズンを終えるわけにはいかないだろう。直近のリーグ戦11試合で8敗と調子落とすニューカッスルは残り5試合で意地をみせ、順位を上げられるか。
2026年04月19日 21:31
レアル・ソシエダは18日、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)決勝でアトレティコ・マドリードと対戦。
2026年04月19日 21:09
アトレティコ・マドリードは18日、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)決勝でレアル・ソシエダと対戦。2−2で突入したPK戦を3−4で落とし、あと一歩のところでタイトルを逃した。試合後、スペインメディア『マルカ』が、アトレティコ・マドリードに所属するスペイン代表MFマルコス・ジョレンテの声を届けた。
試合はキックオフから約14秒後に同代表FWアンデル・バレネチェアに先制点を許したが、アトレティコ・マドリードも序盤のうちに反撃し、18分にはナイジェリア代表FWアデモラ・ルックマンの左足シュートでタイスコアに戻す。前半アディショナルタイムにスペイン代表FWミケル・オヤルサバルがPKを決められると、1点ビハインドのまま時計の針が進んだが、83分にはアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスが強烈なシュートを突き刺し、試合を振り出しに戻した。
延長戦の30分間では決着がつかず、試合はPK戦に突入。アトレティコ・マドリードはPKキッカー1人目のノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロート、2人目のアルバレスのシュートがスペイン人GKウナイ・マレロに止められ、最終的には3−4と敗北。13年ぶりのコパ・デル・レイ優勝を逃していた。
同試合に先発出場し、延長前半途中までプレーしたM・ジョレンテは、「試合の立ち上がりが悪く、前半を無駄にしてしまった。こういう試合では、その後に挽回をするのは非常難しい。ただし、後半の僕らは別物で、より良いプレーができた。PK戦になれば何が起こるかわからないが、今回は彼らが勝ち取った」と試合を総括。アトレティコ・マドリードに欠けていたものを、次のような言葉で指摘した。
「チャンスを決めきることができなかった。僕らには決定的なチャンスが2〜3回あり、それらをゴールに沈めていれば、また異なる試合になっていた。こういう試合では、決定力がないとPK戦になる。PK戦では、何が起こるかわからない。相手はPK戦を非常にうまくスタートさせ、勝利を掴んだ。それ以外に言いようがない」
13年ぶりの戴冠を逃し、M・ジョレンテは「ここセビリアまで来てくれたファンのみなさんのことを思うと、本当に悔しい」と落胆の言葉を絞り出す。ただし、アトレティコ・マドリードのシーズンはまだ終わっていない。ラ・リーガの優勝可能性は既に消滅したが、チャンピオンズリーグ(CL)では、バルセロナを破って準決勝に駒を進めている。
「まだ僕らにはCLが残っている。素晴らしい一戦が待ち受けているんだ」と語ったM・ジョレンテは、コパ・デル・レイ決勝の悔しさを糧に、“欧州最高峰の戦い”でのリベンジを誓った。
「人生もサッカーも、常に勝てるわけじゃない。ただし、負けてしまっても、僕らにはすぐに次の試合が待っている。物事を深く考える時間なんてない。今はつらいが、立ち上がらなければならない。ここからが本番だ」
【ハイライト動画】ソシエダが激闘の末に通算4度目の国王杯制覇!
2026年04月19日 21:00
トッテナムはプレミアリーグ第33節でブライトンと対戦したが、2-1でで迎えた後半ATに痛恨の失点を許してしまい、2-2で引き分けた。
勝ち点3が目前まで迫っていたトッテナムだったが、ロベルト・デ・ゼルビ新監督の2戦目ではドロー決着。新体制では1分1敗とまだ勝つことができていない。
18位の降格圏から脱出できなかったトッテナム。17位のウェストハムと16位のノッティンガム・フォレストはまだ今節を戦っていないが、15位のリーズはウルブズに3-0で勝利。勝ち点3を積み上げ、トッテナムとの勝ち点差を「8」に広げた。
ウェストハムとフォレストも勝利した場合、ウェストハムとは4ポイント差、フォレストとは5ポイント差となり、トッテナムの降格がより近づくが、ブライトン戦の後、デ・ゼルビ新監督は残り5試合で5連勝できると語った。
「私は常に選手たちの実力を信じている。彼らは良い試合をした。今日よりもさらに質の高い、より落ち着いたプレイができるはずだと思う。特にボールを保持している時はなおさらだ。しかし、今の我々にはこの闘志、この姿勢、このメンタリティが必要だ。まだ終わっていない」
「あと5試合残っている。厳しい状況だ。誰もが今が厳しい局面であり、困難な状況にあることを理解している。だが、あと5試合、15ポイント残っている。そして、このチームは5連勝できる力を持っている。今は私の言葉が伝わりにくいかもしれないが、選手たちのプレイを見て、その実力を分析すれば、我々は5連勝できると思う」
「傲慢に聞こえるかもしれないが、私は傲慢ではない。特に今はね。でも、我々には戦って連勝できるだけの力がある」(英『Sky Sports』より)
トッテナムは2026年に入ってからリーグ戦で勝利を挙げることができておらず、現在15戦未勝利となっている。残る試合はウルブズ、アストン・ヴィラ、リーズ、チェルシー、エヴァートンとなるが、まずは次節のウルブズ戦で勝利を収められるか。
2026年04月19日 20:58
リヴァプールでもプレイしたMFチアゴ・アルカンタラには、忘れられない選手がいる。ユルゲン・クロップ体制のリヴァプールで欠かせないセンターフォワードだったFWロベルト・フィルミーノだ。
当時のリヴァプールでは左のサディオ・マネ、右のモハメド・サラーとのトリオが強烈で、フィルミーノは偽9番のような役割をこなしていた。その才能をチアゴも絶賛する。
「フィルミーノ、彼には惚れ込んでいたよ。彼は自分の才能を常にチームに捧げていた。テクニックもあり、スピードもあってフィジカルも強い。素晴らしいゴールスコアラーだった。リヴァプールで1番好きな選手では彼を選ぶね」(『Liverpool.com』より)。
中盤からボールを縦へ出すチアゴにとって、縦パスを上手く収めてくれるフィルミーノは理想のセンターフォワードだったと言えるか。
現在リヴァプールが抱えているウーゴ・エキティケやアレクサンデル・イサクとはタイプの異なるセンターフォワードで、フィルミーノがいたからこそのマネ&サラーの活躍だった。
2026年04月19日 20:56
昨夏にマンチェスター・シティを離れ、ナポリへ移籍したベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ。
2026年04月19日 20:52
ヨーロッパリーグ準々決勝でボローニャを2戦合計7-1のスコアで粉砕したアストン・ヴィラ。このままEL制覇もありそうだが、何より心強いのが大会を知り尽くす指揮官ウナイ・エメリの存在だ。
エメリはセビージャ時代にEL3連覇を果たし、アーセナルでは2018-19シーズンに準優勝、ビジャレアルでは2020-21シーズンのELを制している。
今季はアストン・ヴィラをベスト4へ導くことになったが、これでエメリはEL準決勝進出が7度目だ。準決勝では同じイングランドのノッティンガム・フォレストとの対戦だが、エメリはここでも勝負強さを見せてくるのだろうか。
準決勝に進出した過去6大会のうち、エメリのチームがファイナル進出を逃したのはバレンシア時代の2011-12シーズンのみ。相手はアトレティコ・マドリードで、アトレティコはそのまま優勝を果たしている。
今季のELベスト4は前述のイングランド勢2チーム、さらにポルトガルのブラガ、ドイツのフライブルクだ。戦力的にはアストン・ヴィラが1枚上と考えられるかもしれないが、エメリはまたもELを制するか。
2026年04月19日 20:49
レアル・ソシエダは18日、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)決勝でアトレティコ・マドリードと対戦。2−2で突入したPK戦を4−3で制し、6年ぶり4度目のコパ・デル・レイ優勝を成し遂げた。試合後、スペインメディア『マルカ』が、PK戦で躍動したレアル・ソシエダのスペイン人GKウナイ・マレロの声を届けた。
試合はキックオフから約14秒後、同代表FWアンデル・バレネチェアがヘディングシュートを沈め、レアル・ソシエダが幸先良く先手を取る。18分にはナイジェリア代表FWアデモラ・ルックマンに左足シュートを決められ、タイスコアに戻ったが、前半アディショナルタイムにはスペイン代表FWミケル・オヤルサバルがPKを仕留め、レアル・ソシエダがこの日2度目のリードを奪う。だが、終盤に差し掛かった83分、アルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスに強烈なシュートを叩き込まれると、延長戦の30分間を含めても決着はつかず、勝負の行方はPK戦に委ねられた。
このPK戦で躍動したのがマレロだった。先攻だったアトレティコ・マドリードの1人目を務めたノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロート、2人目を務めたアルバレスのシュートを完璧な読みと反応で防いでみせる。PK戦序盤の2セーブがレアル・ソシエダにPK戦の勝利をもたらし、コパ・デル・レイのタイトル獲得に大きく貢献した。
今季、レアル・ソシエダのラ・リーガにおける正守護神は、スペイン代表GKアレックス・レミロが務めているが、コパ・デル・レイでは1回戦からマレロがゴールマウスを守ってきた。しかしながら、頬骨骨折のケガに見舞われた関係で、準々決勝アラベス戦(○3−2)、準決勝ファーストレグのアスレティック・ビルバオ戦(○1−0)は欠場。アスレティック・ビルバオとのバスク・ダービー(○1−0)のセカンドレグからピッチに戻ると、決勝でも見事なパフォーマンスで優勝の立役者となった。
マレロがケガにより欠場した2試合は、ラ・リーガでもゴールマウスを守るレミロが出場しており、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督のなかには、このままレミロを起用する選択肢もあっただろう。マレロ自身も「正直に言うと、(コパ・デル・レイにおける)ポジションを失うことを考えたことはある」と打ち明ける。
「ネグレイラ戦、レウス戦、エルデンセ戦、そしてオサスナ戦と、順調な道のりだった。調子も良かったと思う。しかし、その後のケガが、僕にとっては大きな打撃だった。まだ試合が残っていたのに、それらが遠のいていくのが分かったからだ」
だが、結果的に、ファイナルのピッチに立っていたのはマレロで、レアル・ソシエダ優勝の立役者となったのもマレロだった。「復帰に向けて必死に追い込んだ。この結果が運命だったのか、それは僕には分からないけれども、今はとても幸せだよ」と率直な心境を口にした。
また、PK戦については、「相手のキッカーがどこを狙ってくるかの情報を頭に入れて、あとはこの瞬間を楽しもうとしていた。アレックス(レミロ)が素晴らしいアドバイスをしてくれたし、GKコーチも助けてくれた。僕は落ち着いて、自分のペースでやっていた。あまり深くは考えていない」とマレロ。「サポーターも後ろで応援してくれていて、その勢いに乗れた。PKを2本止めることができて、本当に嬉しいよ」と喜びを言葉にしつつも、「ただし、まだここで何が起きたのか、あまり実感が湧いていないんだ」と本音も明かした。
2025−26シーズンのコパ・デル・レイ全体を振り返り、マレロは「本当に特別だった。オサスナ戦、アラベス戦…すべてがクレイジーだった。2つのダービーは比較的落ち着いていたけど、それが今回のコパにおけるラ・レアルの本質だった。狂気じみていながらも、冷静に戦えた。本当に感動的だったよ」と語る。レアル・ソシエダに通算4個目となるコパ・デル・レイのトロフィーをもたらした結果を受けて、次のように言葉を紡いだ。
「歴史に残るだろう。まだ実感はないけれども、僕たちは歴史を作ったんだ。最後まで信じ続け、本当に苦しみ抜いたけど、すごく嬉しいよ」
【ハイライト動画】ソシエダが激闘の末に通算4度目の国王杯制覇!
2026年04月19日 20:30
ラ・リーガの強豪バルセロナがCFの獲得を検討している。
スペインのサッカージャーナリストであるマッテオ・モレット氏によると、ターゲットは同リーグのアトレティコ・マドリードでプレイするアレクサンデル・セルロート。
ノルウェー出身のFWで、2018年のクリスタル・パレスで初めて5大リーグに挑戦。2シーズンでリーグ0ゴールと苦戦を味わったが、その後ドイツ経由で評価を高め、今季のアトレティコではリーグ10ゴールを記録している。
バルセロナはベテランのロベルト・レヴァンドフスキの退団が濃厚、獲得に興味を示しているフリアン・アルバレスの交渉が難航していることから、ターゲットの変更に至った。
バルセロナはセルロートをレヴァンドフスキとプレイスタイルの似た選手だと評価しており、クラブのスタイルにフィットすると考えている。
195cmとサイズがあり、近年はラ・リーガでコンスタントに得点を挙げているセルロートだが、バルセロナに移籍することになるのだろうか。
2026年04月19日 20:20
名古屋グランパスは4月19日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドWEST第11節でアビスパ福岡とホームで対戦。
2026年04月19日 20:00
マンチェスター・ユナイテッドの指揮官マイケル・キャリックはプレミアリーグ第33節のチェルシー戦に1-0で勝利した後、エイデン・ヘブンとヌサイル・マズラウィを称賛した。
守備陣に緊急事態が起こっている中で、この日敵地に乗り込んだユナイテッド。マタイス・デ・リフトは長期離脱中、ハリー・マグワイアとリサンドロ・マルティネスが出場停止、さらにレニー・ヨロが直前で負傷するなどCBに問題を抱えて挑んだ。
キャリックは最終的に本職はサイドのマズラウィとまだ19歳と若いヘブンを抜擢したが、急造CBコンビはチェルシーの攻撃をシャットアウト。43分のマテウス・クーニャのゴールを守り抜き、ユナイテッドに大きな勝ち点3をもたらした。
キャリックはこの2人について「信じられないほど素晴らしかった」と語り、次のように称賛した。
「あれを軽視することはできない。本当に大きな出来事だったし、我々にとって大きな勝利だったんだ。相手にもチャンスはあったが、無失点に抑え、あのような守備を見せられたのは、新しい4バック体制でチームを整えるために、ここ1日ほどで多くの準備を重ねてきたおかげだ」
「エイデン・ヘブンとヌサイル・マズラウィは素晴らしかったと思う。エイデンはまだ若いし、ヌサイルは4バックのセンターバックとしてプレイした経験があまりないからね。選手たちをその試合に向けて万全な状態に整えてくれたコーチ陣にも、大いに称賛を送らなければならない」(『TNT Sports』より)
チェルシーにボールを握られ、多くのシュートを許したユナイテッドだが、ワンチャンスをものにして勝ち点3を掴みとった。現在3位のユナイテッドは今節の勝利で6位チェルシーとの勝ち点差を10ポイントに広げ、CL出場権獲得へ順調に進んでいる。
2026年04月19日 19:33
リバプールの遠藤航は、加入3年目の今シーズン、バックアッパーに降格した昨季以上に出番が激減。今夏の去就が注目されている。
現在は怪我で離脱中のなか、大手スポーツメディア『The Athletic』は4月17日、リバプール戦士の去就について報道。「エンドウは出場機会を求めて移籍を強く希望しない限り、契約最終年を控え選手として過ごす可能性が高い」と伝えた。
残留濃厚の一報に、現地のリバプールファンからは次のような声が上がった。
「よっしゃ」
「契約を延長してくれ」
「我らがサムライ」
「クロップ監督の下ではすごく良かった」
「我々には彼が必要だ」
「来季はもっと出場時間を与えるべき」
「ついに良いニュースが届いた」
「彼は真のプロフェッショナルだ」
「日本の戦士が大好き」
「彼は重要だ」
バックアッパーでも黙々と仕事をこなす33歳は、現地でも高く評価されているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「だいぶデカくなったな」「びっくりしたわ」復帰戦で即アシスト!久保建英の“変貌”にファン驚愕「体格メッシになってる」
2026年04月19日 18:58
サンフレッチェ広島は18日、明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第11節でV・ファーレン長崎をホームのエディオンピースウイング広島に迎えて2−0の勝利を収めた。
試合前には、16日に肺炎のため85歳で亡くなった広島の初代総監督を務めた今西和男さんを悼み、半旗を掲げ、黙とうを実施。広島の選手たちは喪章を着用してプレーした。
広島の「育成型クラブ」の礎を築いた今西さんの追悼試合で、久々にスタメン入りしたユース出身の2人が躍動した。広島は今節、PK勝利で連敗を止めた前節からスタメンを2名変え、FW加藤陸次樹とMF東俊希が先発のピッチに立った。
試合開始10分、東がペナルティエリア左フリーでDF佐々木翔からパスを受けると、「何か起これっていう感じ」で高速のグラウンダークロスを送り、ゴール前のFW鈴木章斗の先制点をお膳立て。「結果が全てだと思っていたので良かったです」と喜んだ。
東は怪我の影響もあってリーグ戦7試合ぶりに先発出場。「スタメンで出たい気持ちはありましたし、途中で出た時にしっかり結果を残せば、スタメンで出られるという意識は持っていました。なかなか結果は出ていなかったですけど、プレーの感覚的にはすごく良かったです」と調子を維持していた。
そして、巡ってきたチャンスでしっかり結果を出して勝利に貢献。25歳のレフティーは、「毎試合意識しているけど、大事なのは結果なので。今日はチームとしてもつなぎの部分ではいい意識でできていて、チャンスも多かったのでよかったと思います」と振り返り、激化するウイングバックの競争にも「みんな絶好調ですし、チームとしてはいいことなので、結果を求めてお互い頑張っていきたいです」と意気込んだ。
1点リードで折り返した広島は52分、加藤がDF塩谷司からの鋭い縦パスをスルーすると、後方にいた鈴木を追い越してペナルティエリア右へ走り込む。そこに鈴木からラストパスが来て、鮮やかな連携でチャンスを迎えた。「もうシュートしか考えていなかった」という28歳のストライカーは思い切りよく右足を振り抜き、「枠に入れることだけを意識していました」と気持ちでニアに叩き込んだ。
「試合前からあの形は絶対にいけるって話をしていて、(鈴木と)目があったらスルーすると言っていたので、まさにその形が意思疎通でぴったり生まれたゴールでした」と振り返り、「あそこに(パスを)出してくれるのは塩くん(塩谷)ぐらいなので本当に感謝しています」と起点のパスを出した先輩を立てることも忘れなかった。
加藤もリーグ戦は7試合ぶりのスタメンだった。「ここまで試合に出られなかった経験もあまりないので1つ成長させてもらった時間でもありました」と前向きに捉え、「今までゴールを決められなかった期間もあって自分の実力のなさを実感していたので、結局1番大事なのは練習だと改めて気づきました」と自分と向き合って取り組んできた。
「コンディションはずっと良かったですし、練習試合でも自分の中で動きは非常に良かったです。今週練習に取り組んできて、監督にも(調子が)いいと捉えてもらえたので、自分のやってきた成果が出てうれしいです」(加藤)
今季から広島のエースナンバー「11」を背負い、待望の初得点を決めた。加藤は、「なかなか期待に応えられなくてない不甲斐ないですけど、今日は1つだけ期待に応えられてホッとしています」と安堵しつつ、「決めた時は今までの悔しさやもどかしさが吹っ切れました」とスッキリした表情。得点後はサポーターのチャントやコールが鳴り響く中でチームメイトからも祝福され、「やっぱりあの瞬間のためにサッカーしているんだなと実感しました」と喜びを噛み締めた。
広島は今西さんに捧げる勝利で6試合ぶりに勝ち点「3」を手にした。ユース出身で広島一筋の東は、「(今西さんは)サンフレッチェを作ってくれた方なので、すごく感謝していますし、それを受け継いでいくのは僕たちなのでプレーでしっかり体現していきたいです」と力を込めた。
広島ユース出身で中央大学、ツエーゲン金沢、セレッソ大阪を経て2023年夏に復帰した加藤も、「ユース年代の時から今西さんの話を聞いてきましたし、実際に会ったことも話したこともなかったですけど、こうしてサンフレッチェを作り上げてくれたおかげで、僕も愛するチームでプレーできているので感謝しています」と思いを口にし、「それに恥じないプレーをしなくちゃいけないし、これから新しい未来のために、僕たちはまた精進していかないといけないと思います」と気持ち新たに今後の活躍を誓った。
取材・文=湊昂大
【ハイライト動画】サンフレッチェ広島 vs V・ファーレン長崎