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2026年04月20日 04:23
朗報直後の心配なニュースに、日本サッカー界は騒然となった。 現地4月18日に開催されたプレミアリーグの第33節で、三笘薫が所属するブライトンがトッテナムとアウェーで対戦。2−2のドローに終わった。 この試合で、ディエゴ・ゴメスの負傷によって20分から途中出場した三笘は0−1で迎えた前半アディショナルタイム、右サイドからのクロスを左足で捉え、圧巻のボレーシュートを叩き込む。 しかし、75分にピッチに座り込み、交代を余儀なくされた。 状態が心配されるなか、韓国メディアも反応。『InterFootball』は「日本のメディアが一戦に懸念を表明。『深刻な怪我でないことを願う』。驚異の3か月ぶりのゴール、しかし再び負傷」と伝えた。 「三笘薫は華麗なゴールを決めたものの、すぐに交代を余儀なくされた」 同メディアは「見事なゴールだった。右サイドからパスカル・グロスが上げたクロスにダイレクトで合わせ、ネットを揺らした。三笘にとってリーグ戦3点目。1月のマンチェスター・シティ戦以来、3か月ぶりのゴールだった。三笘にとって非常に意義深いゴールとなった」と賛辞を贈りつつ、「怪我をしやすい体質であることが、またしても露呈した」と指摘した。 日本代表主力の負傷交代に隣国のメディアもざわついているようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】英国でも話題沸騰!三笘薫のスーパーボレー弾
2026年04月20日 06:00
2026年4月17日、コベントリーがイングランド2部リーグ2位以上を確定させ、25年ぶりのプレミアリーグ復帰を決めた。同クラブの監督を務めるのは、かつてチェルシーでゴールを量産したフランク・ランパード、そして主力の1人を担うのは、坂元達裕だ。
1996年10月生まれの坂元は、FC東京ジュニアユース、前橋育英高校、東洋大学を経て、2019年にJ2のモンテディオ山形でプロデビュー。その1年後にJ1のセレッソ大阪、2022年1月に当時ベルギー1部のオーステンデヘ移籍し、2023年7月からイングランド2部のコベントリーでプレーしている。
加入1年目は9位、2年目の昨季は11月のランパード監督就任からチーム状態が上向き、5位でフィニッシュ。昇格プレーオフに進んだが、準決勝で今日プレミアリーグで躍進するサンダーランドに競り負け、惜しくも昇格を逃した。
そして迎えた勝負の3年目。苦戦する時期もありながら順調に白星を重ね、ついに悲願を成就させたのである。
ランパード監督から厚い信頼を寄せられている日本人レフティは、現在は肋骨の怪我で戦列を離れているものの、シーズンを通して重要戦力として存在感を示し、7ゴール3アシストをマーク。昇格に大きく貢献した。
遡ること10か月前。2025-26シーズン開幕を控えた坂元にインタビューをする機会があった。その際に、世界最高峰と称されるプレミアリーグに関して尋ねると、坂元は「もちろん、2部との差はすごく大きなものだと理解しています。ここ2年、2部から上がった3チームがそのまま降格している現実を見ても、差は大きい」と冷静に分析しつつも、真っすぐな目でこう話していた。
「自信はありますね。自信はあるというか…やってみたい、自分の価値を示したい思いの方が強いですね。世界トップのプレミアで、自分みたいなプレースタイルの選手がどれだけできるのか僕自身すごく気になります。
ウインガーとして僕はそこまでスピードがないですし、身体でゴリゴリ行けるタイプでもないですけど、自分みたいなタイプがプレミアリーグで活躍できたらすごく面白いと思います。やってみたい、チャレンジしたい気持ちはすごく強いです」
また、初招集を受けた2021年を最後に遠ざかる日本代表への想いも明かしていた。
「もちろん入りたいです。今回も代表に入れずに悔しいですが、もし今回プレーオフを勝ち抜いてプレミアに行っていたらもっとチャンスはあったと思います。現に僕がそのチャンスを逃しているので、言い訳はできません。プレミアに上がって、ある程度活躍を示せれば、可能性は高まると思っているので、今はこのチームでとにかく結果を残してプレミアに上がることが全てだと感じています」
有言実行。見事に所属クラブを最高峰へと押し上げてみせた。来季もコベントリーでプレーするとは限らないとはいえ、その活躍に期待せずにはいられない。
「僕はプロになれるかも結構ギリギリの状況だった。もちろんその時には、海外に出る考えは1ミリもなかったです。一歩一歩堅実に結果を残して階段を上ってきた」という坂元。等身大のステップアップはまだまだ続く。
構成●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
【記事】坂元達裕にとってランパード監督とは?
2026年04月20日 05:53
現地4月19日に行われたブンデスリーガ2(ドイツ2部)の第30節で、山田新が所属する最下位のプロイセン・ミュンスターが首位の名門シャルケと対戦。1−4の完敗を喫した。
この試合で、セルティックからレンタル中の山田が、待望の欧州初ゴールを決める。81分に投入されると、1分後の82分、右サイドからのクロスに完璧なヘッドで合わせて、ネットを揺らしてみせた。
この鮮やかな初弾にインターネット上では、次のような声が上がった。
「うおおおおおおおお」
「ファーストタッチでゴール決めた!」
「欧州での初ゴールは大きいね。しかも首位相手に決めるのが持ってる感じする」
「これ、めちゃくちゃ嬉しい瞬間だな」
「こっからだぞ!」
「ゴール決めてるやん」
「ちょっまてぇぇええ山田新がゴール決めたって」
「ついにゴール!! 見てたかいがあった!!」
「ようやっとヨーロッパ初ゴールか」
「クロスもフィニッシュも完璧や」
昨年7月に日本代表デビューを飾った25歳が、ついに目に見える結果を残した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ついに欧州初ゴール!25歳日本人FWの鮮烈弾
2026年04月20日 05:51
セリエA第33節が19日に行われ、ユヴェントスとボローニャが対戦した。
熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場圏争いに身を置いている4位ユヴェントス。ライバルたちの勝ち点の取りこぼしが目立つ中、現在6戦無敗と好調を維持しており、1試合消化の多い2位ミランならびに3位ナポリとの勝ち点差は暫定「6」となっている。今節はナポリ、5位コモ、6位ローマが勝利を逃す結果となった。下位との差を広げ、上位に食らいつくためにも勝利が欲しい一戦でホームに8位ボローニャを迎える。
開始早々の2分にスコアが動く。敵陣右サイド深くにこぼれたボールをフランシスコ・コンセイソンが滑り込みながら残し、バックパスを受けたピエール・カルルが鋭いクロスを供給。これにジョナサン・デイヴィッドが頭で合わせ、ユヴェントスが幸先良く先制に成功した。12分にはコンセイソンが相手ハイラインの背後を突き、デイヴィッドからのスルーパスを受けてGKフェデリーコ・ラヴァッリャとの1対1を制したが、オフサイドで得点は認められなかった。
その後もボローニャのハイラインの背後を徹底的に狙うユヴェントス。23分にはマヌエル・ロカテッリの絶妙なダイレクトスルーパスにコンセイソンが受け出したが、シュートはGKラヴァッリャの好セーブに阻まれる。33分、クロスのこぼれ球を拾ったエミル・ホルムの強烈なボレーシュートがクロスバーを直撃。43分にはコンセイソンのスルーパスに抜け出したデイヴィッドに決定機が訪れたが決め切れず、前半は1−0で終了した。
後半も攻め立てるユヴェントス。57分、コンセイソンの突破からチャンスを作り、ジェレミー・ボガの落としを受けたロカテッリのシュートはブロックされたが、こぼれ球をウェストン・マッケニーが回収。右から柔らかいクロスを上げると、ケフラン・テュラムがヘディングシュートを叩き込み、リードを2点に広げた。対するボローニャは63分にカウンターからチャンスを作り、ナディル・ゾルテアの低いクロスにジョナサン・ロウが飛び込んだが、シュートは左ポストを叩いた。
その後は互いに揺らすことなく、試合は2−0で終了。勝利したユヴェントスが2位ミラン、そして3位ナポリと勝ち点「3」差となった。次節、ユヴェントスは26日にアウェイでミラン、ボローニャは25日にホームでローマと対戦する。
【スコア】
ユヴェントス 2−0 ボローニャ
【得点者】
1−0 2分 ジョナサン・デイヴィッド(ユヴェントス)
2−0 57分 ケフラン・テュラム(ユヴェントス)
2026年04月20日 05:30
世界的にも唯一無二の武器だ。
2026年04月20日 04:34
ブンデスリーガ第30節が19日に行われ、ボルシアMGとマインツが対戦した。
昨年夏にホルシュタイン・キールへクラブ史上最高額の移籍金をもたらし、ボルシアMGへ活躍の場を移した町野修斗。しかし、今シーズンはここまで公式戦4ゴールに留まり、定位置を掴むことができていない。また、今冬にトッテナム・ホットスパーからレンタル加入した高井幸大はセンターバック(CB)の定位置を掴みかけたが、筋肉系のトラブルによって直近6試合欠場中だ。
一方のマインツは一時最下位に低迷していたものの、ウルス・フィッシャー監督のもとで立て直し、前節終了時点で9位に位置。佐野海舟はボランチの主軸としてリーグ戦全試合にフル出場しており、川颯太もここまで公式戦18試合で起用されるなど、チーム内で一定の地位を築いている。
佐野がスタメンに名を連ね、川、高井、町野がベンチ入りした一戦は、開始早々の7分にスコアが動く。ケヴィン・シュテーガーが左サイドの浅い位置から最前線のハリス・タバコヴィッチに向かってロングボールを蹴り込むと、ポストプレーを受けたヒューゴ・ボーリンが横方向へのドリブルから切り返し、ボックス手前中央へラストパス。これを受けたジョー・スカリーが左足でゴール左下隅へ流し込み、ボルシアMGが先手を取った。
1点ビハインドで前半を終えたマインツは後半に入って攻勢を強め、佐野も高い位置を取りつつ同点ゴールを目指すが、なかなか決定機を作ることができない。一方、ボルシアMGは速攻からフィニッシュに持ち込むシーンを作るも追加点は奪えず、1−0というスコアのまま時計の針が進んでいく。70分には右サイドからのクロスにフィリップ・ティーツが飛び込み、ゴール至近距離からヘディングシュートを放ったが惜しくも枠を外れ、同点のチャンスを生かせなかった。
1点リードで最終盤を迎えたボルシアMGは87分、最前列で起点となっていたタバコヴィッチを下げて高井を投入し、守備固めを図る。その直後、フリーキックからマインツのネルソン・ヴァイパーにネットを揺らされたが、ここはオフサイドの判定が下されて事なきを得た。
しかし、このまま試合終了かと思われた90+5分、フィリップ・ムウェネが敵陣ボックス内でヤニック・エンゲルハルトと接触すると、主審はマインツのPKを宣告。これをナディーム・アミリが冷静に沈めて土壇場で試合を振り出しに戻した。試合は1−1で終了し、両チームが勝ち点「1」を分け合う結果となっている。次節は25日に行われ、ボルシアMGはヴォルフスブルク、マインツはバイエルンといずれもホームで対戦する。
【スコア】
ボルシアMG 1−1 マインツ
【得点者】
1−0 7分 ジョー・スカリー(ボルシアMG)
1−1 90+8分 ナディーム・アミリ(PK/マインツ)
2026年04月20日 04:23
朗報直後の心配なニュースに、日本サッカー界は騒然となった。
現地4月18日に開催されたプレミアリーグの第33節で、三笘薫が所属するブライトンがトッテナムとアウェーで対戦。2−2のドローに終わった。
この試合で、ディエゴ・ゴメスの負傷によって20分から途中出場した三笘は0−1で迎えた前半アディショナルタイム、右サイドからのクロスを左足で捉え、圧巻のボレーシュートを叩き込む。
しかし、75分にピッチに座り込み、交代を余儀なくされた。
状態が心配されるなか、韓国メディアも反応。『InterFootball』は「日本のメディアが一戦に懸念を表明。『深刻な怪我でないことを願う』。驚異の3か月ぶりのゴール、しかし再び負傷」と伝えた。
「三笘薫は華麗なゴールを決めたものの、すぐに交代を余儀なくされた」
同メディアは「見事なゴールだった。右サイドからパスカル・グロスが上げたクロスにダイレクトで合わせ、ネットを揺らした。三笘にとってリーグ戦3点目。1月のマンチェスター・シティ戦以来、3か月ぶりのゴールだった。三笘にとって非常に意義深いゴールとなった」と賛辞を贈りつつ、「怪我をしやすい体質であることが、またしても露呈した」と指摘した。
日本代表主力の負傷交代に隣国のメディアもざわついているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】英国でも話題沸騰!三笘薫のスーパーボレー弾
2026年04月20日 03:12
KNVBカップ決勝が19日に行われ、AZとNECが対戦した。
市原吏音と毎熊晟矢が所属し、2012−13シーズン以来13年ぶり通算5度目の優勝を目指すAZ。今大会はラウンド16で国内の盟主たるアヤックスを6−0で粉砕するなど安定した戦いを見せ、2シーズン連続で決勝へ駒を進めた。一方、佐野航大と小川航基を擁するNECは2シーズンぶりの決勝進出。準決勝ではエールディヴィジ3連覇中のPSVに競り勝ち、悲願の初優勝に王手をかけている。タイトルをかけた大一番に佐野は先発出場し、市原、毎熊、小川はベンチ入りした。
前半は両チームが攻め合う展開となる。14分、NECはダルコ・ネヤシュミッチがワンタッチで敵陣右サイドのスペースへ展開し、抜群のスピードで抜け出したサミ・ウィッサの折り返しにノエ・ルブレトンが合わせたが枠を捉えられず。AZの反撃は24分、ヨルディ・クラーシの強烈なミドルシュートがクロスバーを直撃。その直後にはイライジャ・ダイクストラが味方との見事なワンツーからボックス内へ抜け出したが、シュートはGKヤスパー・シレッセンに阻まれた。
拮抗した展開の中で迎えた32分、敵陣中央やや左寄りの位置でフリーキックを獲得したAZは、意表を突いて左サイドに開いていたロ・ザンジェロ・ダールへショートパス。ドリブル突破から中央へ折り返すと、最後は混戦からメース・デ・ヴィトが右足で押し込み先制に成功した。前半は1−0で終了する。
後半も一進一退の攻防が続く中、67分にAZが大きな追加点を奪う。自陣左サイドでのボール奪取からカウンターを発動し、スペースへ抜け出したキース・スミットが左からカットインしてゴール前へラストパス。これを受けたスフェン・マイナンスがゴール左下へ冷静に流し込んだ。さらに6分後には再びカウンターを発動し、ハイラインの背後の広大なスペースに抜け出したペール・コープマイネルスが飛び出してきたGKを嘲笑うかのようなループシュートを沈め3点差とする。
苦しい展開となったNECは78分、チャロン・チェリーが蹴った左コーナーキックから途中出場の小川航基が強烈なヘディングシュートを叩き込み、反撃の狼煙を上げる。しかし、AZは90+1分にキース・スミット、90+5分にトロイ・パロットがネットを揺らして追加点。試合は5−1で終了し、AZが13年ぶりにKNVBカップを制覇した。
【スコア】
AZ 5−1 NEC
【得点者】
1−0 32分 メース・デ・ヴィト(AZ)
2−0 67分 スフェン・マイナンス(AZ)
3−0 73分 ペール・コープマイネルス(AZ)
3−1 78分 小川航基(NEC)
4−1 90+1分 キース・スミット(AZ)
5−1 90+5分 トロイ・パロット(AZ)
2026年04月20日 03:09
現地時間4月19日に開催されたKNVBカップ(オランダ杯)の決勝で、小川航基と佐野航大の日本代表コンビを擁するNECと、毎熊晟矢と市原吏音が所属するAZが激突した。
2026年04月20日 02:36
プレミアリーグ第33節の注目マッチ、マンチェスター・シティ対アーセナルの一戦が行われた。この両者の戦いはリーグタイトルを決定づける可能性がある。
現在アーセナルは首位に位置しているが、直近の公式戦5試合は1勝1分3敗と少し調子を落としている。一方のシティは6ポイント差でアーセナルを追っているが、1試合少ない状況であり、未消化分とこの直接対決を制することができれば、アーセナルに勝ち点で並ぶことができる。さらに現在公式戦3連勝、アーセナル、リヴァプール、チェルシーを相手に素晴らしいパフォーマンスを見せ、この大一番を迎えた。
開始早々の3分、アーセナルにひやっとする場面。ゴールキックを繋ごうとしたところ、GKラヤがトラップミス。プレスをかけるハーランドに当たり危うくゴールになるところに。さらにその直後には左サイドからチェルキがシュートを放つもこれはポストに。シティが開始早々に2つのチャンスを作った。一方のアーセナルはシティのビルドアップを前から積極的にハメに行き、自由を与えず。序盤こそ慌てる時間帯もあったが、ハイプレスからリズムを掴む。
15分試合が動く。マテウス・ヌネスが相手のクリアを拾うと、ボールはチェルキへ。PA内へドリブルで侵入すると、ガブリエウをかわしてゴール。ホームのシティが先制に成功する。しかしその直後アーセナルはハフェルツがドンナルンマへ猛プレスをかけると、ドンナルンマのキックを足に当ててゴール。アーセナルがすぐさま試合を振り出しに戻す。
アーセナルのハイプレスをハーランドへのロングボールでかわそうとするシティだが、サリバがしっかり対応。両チーム1点ずつとった後はこう着状態が続く。シティはドクとセメンヨの両ワイドから打開を図る一方、アーセナルは奪ってからのショートカウンターで鋭さを見せ、シティの守備陣を脅かす。
41分ロドリのボール奪取からゴール前でチェルキが相手をひきつけて右サイドのセメンヨへ。セメンヨはダイレクトでシュートを放つが、これはインカピエがナイスブロック。前半は両チーム1点ずつをとって折り返す。
アーセナルは後半からマドゥエケに代えてマルティネッリを投入。シティはメンバー交代なしで後半を迎える。
最初のチャンスはシティに。ベルナルドのCKの流れからクサノフがシュートを放つもこれはモスケラがブロック。そのこぼれ球にハーランドが反応しシュートを打つが、これはポストに弾かれてしまう。50分にはロドリの絶妙なスルーパスにセメンヨが抜け出すもコントロールミスでシュートまでは打てず。シティがいい入りを見せる。
後半に入り、なかなかボールを握らせてもらえないアーセナル。前半ほどハイプレスにはいかず、しっかりブロックを敷いて守る。59分アーセナルに決定機。マルティネッリのボールカットからショートカウンターでハフェルツに決定機がくるも、これはドンナルンマがスーパーセーブ。さらに60分、ウーデゴーからのパスをバイタルで受けたエゼが左足を振り抜くが、これはポストに。アーセナルにも勢いが出てきた。
64分試合が動く。ドンナルンマのスローを受けたオライリーが持ち運ぶとドクとの連携から最後はハーランド。後方からの見事な作りでホームのシティが一歩前に出る。
1点を追うアーセナルは72分ウーデゴーのFKにガブリエウがヘディングで合わせると、オライリーに当たってポストに。アーセナルは得意のセットプレイから同点ゴールを狙いに行く。そして73分、アーセナルはエゼとモスケラを下げてトロサールとホワイトを投入する。
シティは84分チェルキを下げてフォーデン、点を取らなければならないアーセナルはスビメンディに代えてギェケレシュを投入する。
86分シティにアクシデント。ロドリが内腿当たりを抑えてピッチに倒れ込む。プレイ続行は不可となり、ニコ・ゴンザレスを投入。さらにドクに代わってサヴィーニョをシティは投入する。
後半ATは7分。なんとか1点取りたいアーセナルは前への圧力を高めると93分CKを獲得。しかしこれはシティに弾かれてしまう。94分にはトロサールの速いクロスにハフェルツがヘディングで合わせるも、これは惜しくも枠外に。アーセナルが猛攻を仕掛ける。一方のシティはアケを投入して逃げ切りを図る。
ガブリエウを前に残すアーセナルはロングボールを放り込むも得点は奪えず。優勝争いを巡る直接対決はシティが2-1で勝利した。
マンチェスター・シティ 2-1 アーセナル
マンチェスター・シティ得点者
ラヤン・チェルキ(16分)、アーリング・ハーランド(65分)
アーセナル得点者
カイ・ハフェルツ(17分)
WHAT A GOAL
一歩前に出たのはホームチーム#シェルキ が誰にも止められない
美しいドリブルでアーセナルのCBを躱し
そのままゴールに流し込む
ワンダフルな得点でシティが先制
プレミアリーグ第33節
マンチェスター・C v アーセナル
https://t.co/8aazB9gK9j pic.twitter.com/EcbD22NjGp— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) April 19, 2026
2026年04月20日 02:27
プレミアリーグ第33節が19日に行われ、マンチェスター・シティとアーセナルが対戦した。
近年熾烈な争いを繰り広げてきた両チームが、今シーズンもプレミアリーグの覇権をかけて激突する。序盤戦から首位を走り続けているアーセナルだが、直近の公式戦5試合でわずか1勝と失速傾向で精彩を欠いたパフォーマンスに終始。一方、2位マンチェスター・シティは現在公式戦3連勝中で、その間9得点無失点と安定感が際立っている。アーセナルがここまでの32試合で勝ち点「70」を積み上げており、1試合未消化のマンチェスター・シティは暫定「6」ポイント差で追走。直近の結果によって勝ち点差は縮まっており、この試合は優勝争いを占う大一番となる。
今シーズン最初の対戦となった第5節はアーセナルが土壇場で追い付き1−1のドロー決着。先月末に行われたカラバオ・カップ決勝ではマンチェスター・シティがニコ・オライリーのブレイスによって2−0で勝利した。3度目の直接対決を制し、シーズン最終盤へ弾みを付けるのはどちらのチームになるだろうか。
開始早々の5分、左サイドで起点を作ったジェレミー・ドクが左のポケットを取ったニコ・オライリーへパスを送り、マイナスへの折り返しから最後はラヤン・シェルキがシュートを放つも、ガブリエウ・マガリャンイスのブロックと右ポストに阻まれ先制点とはならず。立ち上がりの決定機を逃したマンチェスター・シティだったが、16分にこぼれ球を拾ったラヤン・シェルキが複数人に囲まれながらも細かいタッチのドリブルでボックス内右へ侵入し、そのままゴール左下隅に流し込んだ。
ところが先制点直後の18分、カイ・ハヴァーツがGKジャンルイジ・ドンナルンマへのスローインに対して猛烈にプレスをかけて体を投げ出すと、ロングキックをブロックしたボールがネットに吸い込まれ、アーセナルがすぐさま試合を振り出しに戻す。
その後はマンチェスター・シティがドクとアントワーヌ・セメニョの両翼や攻撃時に内側へ絞るオライリーを起点に何度かチャンスを作るが、アーセナルは最終局面で自由を与えず。攻撃ではなかなか良いシーンを作れなかったが、タイスコアで前半を終えた。
後半の序盤は一進一退の攻防が続く。48分、ベルナルド・シウバの右CKからアブドゥコディル・クサノフとアーリング・ハーランドが立て続けにシュートを放つも、相手選手のブロックと右ポストに阻まれて追加点ならず。一方のアーセナルは60分、デクラン・ライスを起点としたカウンターからエベレチ・エゼ、マルティン・ウーデゴーアと繋いでハヴァーツがGKと1対1になったが、ドンナルンマが好セーブ。直後にはエゼの強烈なミドルシュートが左ポストを直撃した。
立て続けのピンチを凌いだマンチェスター・シティは65分、相手のプレスを剥がして左サイドから攻め込むと、ドクとのパス交換で左ポケットを取ったオライリーが折り返し、最後はハーランドが倒れ込みながらゴールへ叩き込んだ。再びリードを許したアーセナルは73分、得意のセットプレーからガブリエウのヘディングシュートが右ポスト直撃。その後は選手を入れ替えながら状況の打開を図るも、なかなかチャンスに繋げられない。
最終盤にはアーセナルが攻め込み、トロサールのクロスからハヴァーツに決定機が訪れたが、ヘディングシュートを枠に飛ばすことができず。試合は2−1で終了し、マンチェスター・シティがアーセナルとの勝ち点差を暫定「3」に縮めた。次節、マンチェスター・シティは22日にアウェイでバーンリーと、アーセナルは25日にホームでニューカッスルと対戦する。
【スコア】
マンチェスター・シティ 2−1 アーセナル
【得点者】
1−0 16分 ラヤン・シェルキ(マンチェスター・シティ)
1−1 18分 カイ・ハヴァーツ(アーセナル)
2−1 65分 アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)
2026年04月20日 02:24
ブンデスリーガ第30節が19日に行われ、バイエルンとシュトゥットガルトが対戦した。
開幕節後から首位を走り続け、ブンデスリーガのシーズン最多得点記録を54年ぶりに更新するなど圧倒的強さを誇るヴァンサン・コンパニ体制2年目のバイエルン。今節すでに試合を終えた2位ドルトムントとの勝ち点差は暫定「12」。バイエルンが「1」ポイント以上を積み上げれば逆転が不可能となり、4試合を残して2シーズン連続通算35度目の優勝が決まる。本拠地『アリアンツ・アレーナ』での戴冠をかけた一戦で日本代表DF伊藤洋輝はスタメンに名を連ねた。
序盤からバイエルンがボール保持率で上回るもなかなか決定機を作り出せず、度々シュトゥットガルトの速攻を受ける展開が続く。すると21分、ティアゴ・トマスが最前列から下がって起点を作り、ビラル・エル・カンヌスが敵陣バイタルエリア中央でボールをキープ。ボックス内左へのラストパスからクリス・ヒューリッヒがゴール右下隅にダイレクトシュートを沈め、シュトゥットガルトが敵地で先手を取った。
バイエルンの反撃は31分、左サイドに開いてボールを受けたジャマル・ムシアラが複数人の間を縫って深い位置まで侵入し、ゴール前に鋭いラストパスを供給。これにラファエル・ゲレイロがダイレクトで合わせて試合を振り出しに戻す。さらに2分後にはL・ディアスの猛烈なプレスが相手最終ラインのパスミスを誘発してショートカウンターを発動。スペースに抜け出したL・ディアスのお膳立てからニコラス・ジャクソンがネットを揺らし、あっという間に逆転した。
畳み掛けるバイエルンは37分、セカンドボールを収めたムシアラが巧みなターンからボックス内右へ走り込むレオン・ゴレツカへ展開し、クロスがブロックされたところをL・ディアスが回収。ボックス内中央でパスを受けたアルフォンソ・デイヴィスが左足を振ると、ディフレクトしたシュートがゴールに吸い込まれた。前半は3−1で終了する。
2点リードのバイエルンは後半開始からハリー・ケインとミカエル・オリーズを投入。すると52分、右CKのこぼれ球を拾った伊藤がボックス内左から中央へ折り返し、ゴレツカがダイレクトシュートを放つ。これはGKアレクサンダー・ニューベルに阻まれたが、こぼれたところをケインが押し込み3点差とした。その後も攻撃の手を緩めることなくシュトゥットガルトを押し込み続け、ジョシュア・キミッヒやオリーズにチャンスが訪れる。
70分にはカウンターからエル・カンヌスに抜け出されてピンチを迎えたが、上手くコースを消したGKヨナス・ウルビヒが好セーブ。88分にはチェマ・アンドレスにゴラッソを叩き込まれたが、4−2で試合を締め括った。勝利したバイエルンがホームで2シーズン連続35度目のブンデスリーガ制覇を決めている。
次節、バイエルンは25日にアウェイでマインツ、シュトゥットガルトは26日にホームでブレーメンと対戦する。
【スコア】
バイエルン 4−2 シュトゥットガルト
【得点者】
0−1 21分 クリス・ヒューリッヒ(シュトゥットガルト)
1−1 31分 ラファエル・ゲレイロ(バイエルン)
2−1 33分 ニコラス・ジャクソン(バイエルン)
3−1 37分 アルフォンソ・デイヴィス(バイエルン)
4−1 52分 ハリー・ケイン(バイエルン)
4−2 88分 チェマ・アンドレス(シュトゥットガルト)
2026年04月20日 02:24
現地時間4月19日に開催されたブンデスリーガの第30節で、伊藤洋輝が所属する首位のバイエルンがシュツットガルトとホームで対戦した。
2026年04月20日 00:36
現地4月19日に開催されたスコティッシュカップ準決勝で、前田大然と旗手怜央を擁するセルティックが、セント・ミレンとスコットランドサッカーの聖地ハムデン・パークで対戦。旗手はベンチスタートとなった一方、前田はCFで先発した。
開始わずか1分、前田がいきなりスコアを動かす。バックパスを受けた相手GKマレンに猛プレスをかけると、ボールを身体に当てて押し込み、今季9点目を奪ってみせた。
3か月ぶりに得点した28歳の日本代表FWはさらに21分、鋭いシュートを放つも、負傷したマレンと代わって入った17歳のタモセビチウスに阻まれる。
なおも押し込むセルティックは、45+3分にヤン・ヒョンジュンの落としを、ペナルティエリア内で受けたラルストンが追加点を挙げる。
2−0として前半を終えるが、後半早々の53分にマンドロンに1点を返される。
その後もスコットランドリーグで12チーム中10位のセント・ミレンの反撃に遭うなか、何とか凌いでいたものの、90+1分にマンドロンに再び被弾。土壇場で同点に追いつかれ、延長戦にもつれ込む。
それでも96分、右サイドをえぐったフォレストのクロスからイヘアナチョがヘッドで叩き込み、勝ち越しに成功する。
これで自分たちのペースに持ち込んだセルティックは、98分にマッコーワン、100分に再びイヘアナチョ、そして102分にゴール前でボールをかっさらった前田の、完璧なアシストでニグレンがゴール。面白いように得点を重ね、一気に突き放す。
結局、6−2でタイムアップ。延長戦で力の差を見せつけたセルティックが決勝進出を果たした。なお、前田はフル出場で大いに躍動した一方、序列が低下している旗手に出番は訪れなかった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】驚異のプレス!前田大然が開始1分弾&完璧アシスト
2026年04月20日 00:31
ブンデスリーガ第30節が19日に行われ、フライブルクとハイデンハイムが対戦した。
前節終了時点で11勝7分11敗を記録し、勝ち点「40」を積み上げているフライブルクは、現在8位につけている。ブンデスリーガでは上位陣との勝ち点差を広げられつつあるが、ヨーロッパリーグ(EL)では準決勝進出を果たすなど、チーム状態は決して悪くない。
今節は、ここまで勝ち点「19」の獲得にとどまり、ブンデスリーガで最下位に沈むハイデンハイムをホームに迎える。フライブルクに所属する鈴木唯人は、16日のEL・準々決勝セカンドレグのセルタ戦では2ゴールを挙げる活躍を見せたが、ブンデスリーガでは2試合連続のベンチスタートとなった。
試合が動いたのは24分のこと。フライブルクは自陣ボックス内で相手の攻撃を跳ね返したところから、クリアボールを拾ったヴィンチェンツォ・グリフォがドリブルでボールを持ち運ぶ。左サイドを駆け上がってパスを呼び込んだヨハン・マンザンビが、カットインから右足を振り抜くと、ディフレクションの末にゴールに吸い込まれ、フライブルクが先手を取った。
先手を取ったフライブルクは、38分にグリフォの放ったミドルシュートが相手に当たってクロスバーを叩くなど、追加点の気配も漂わせたが、次の1点は奪えずに前半を終える。
後半に入ると、ハイデンハイムが反撃に移る。59分、自陣で相手のパスをカットしたニクラス・ドルシュが、左サイドへパスを預けると、マティアス・ホンサックは時間をかけずに逆サイドへ展開。最後はボックス右からブドゥ・ジヴジヴァーゼが狙い澄ました左足シュートを叩き込み、ハイデンハイムが試合を振り出しに戻した。
ホームで是が非でも勝ち点「3」が欲しいフライブルクは、失点後の68分に3枚の交代カードを切り、鈴木もピッチへ送り出される。74分にはヤン・ニクラス・ベステからのパスを受けた鈴木が迷いなく右足を振り抜くも、シュートはわずかにクロスバーの上。フライブルクは勝ち越しゴールが奪えないまま終盤へ突入する。
それでも83分、自陣中央でニコラス・ヘフラーが相手の速攻を食い止めたところから、フライブルクがショートカウンターを繰り出す。前を向いた状態でセカンドボールを拾った鈴木が左へ渡すと、グリフォがファーストタッチで相手を外し、アウトサイドで相手の股下を通すパスを繋ぐ。最後はマキシミリアン・エッゲシュタインが強引に右足でシュートをねじ込み、土壇場でフライブルクが前に出た。
試合はこのままタイムアップ。フライブルクはブンデスリーガでは今季3度目の2連勝を飾った。一方、ハイデンハイムは4試合ぶりの黒星を喫し、ブンデスリーガ残留に向けて窮地に立たされた。残り4戦の全勝は最低条件となる。
この後、フライブルクは23日、DFBポカール準決勝でシュトゥットガルトと対戦する。一方、ハイデンハイムは25日、次節のブンデスリーガで日本人選手3名を擁するザンクトパウリと対戦する。
【スコア】
フライブルク 2−1 ハイデンハイム
【得点者】
1−0 24分 ヨハン・マンザンビ(フライブルク)
1−1 59分 ブドゥ・ジヴジヴァーゼ(ハイデンハイム)
2−1 83分 マキシミリアン・エッゲシュタイン(フライブルク)
【ハイライト動画】途中出場の鈴木唯人がきわどい右足シュート
ジョーカーが勝ち越し弾を狙う♠️
🇯🇵鈴木唯人がボックスに侵入し
強烈なシュートを放つも惜しくも枠外に
🇩🇪ブンデスリーガ第30節
🆚フライブルク×ハイデンハイム
📺 #DAZN ライブ配信中#ブンデスリーガ #だったらDAZN]] pic.twitter.com/EO5lVCASMI— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 19, 2026
2026年04月20日 00:06
プレミアリーグ第33節が19日に行われ、リヴァプールは敵地でエヴァートンと対戦した。
前節終了時点で、リヴァプールは勝ち点「52」を獲得し、5位につけている。来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場圏が5位以内まで広がったことで、現時点ではCL行きの切符を手にできる立ち位置だ。6位につけるチェルシーとは勝ち点差が「4」。チェルシーが今節を落としたことで、その差を広げるチャンスが到来している。
そんな今節は、伝統のマージーサイド・ダービーが開催。エヴァートンの本拠地『ヒル・ディッキンソン・スタジアム』にて行われる初のマージーサイド・ダービーとなる。リヴァプールはCL・準々決勝でパリ・サンジェルマンに2戦合計0−4で破れており、敗退のショックから立ち直る一戦としたい。リヴァプールに所属する遠藤航は、負傷中のためメンバー外となった。
試合は序盤から、ホームスタジアムの大声援を背に、エヴァートンが攻勢を強めていく。チャンスの数を増やしながら、GKギオルギ・ママルダシュヴィリが守ゴールを陥れることはできなかったが、27分には遂に“その時”が訪れる。
GKジョーダン・ピックフォードからのロングフィードで、ジェイク・オブライエンが右サイドを抜け出し、クロスボールを送る。ペナルティエリア内に走り込んだイリマン・エンディアエがこのボールを収めると、冷静にゴールネットを揺らす。エヴァートンが先手を取ったかと思われたが、オブライエンが右サイドを抜け出したシーンがオフサイドと判定され、得点は認められない。
リヴァプールとしては、序盤から嫌な時間が続いたが、このシーンの直後に均衡を破ってみせる。敵陣左サイドへのプレッシャーで相手を追い込むと、パスミスを拾ったコーディ・ガクポが前を向き、中央を破るスルーパスを通す。最後はボックス内へ走り込んだモハメド・サラーが冷静にフィニッシュ。『ヒル・ディッキンソン・スタジアム』でのマージーサイド・ダービーにおける最初のスコアラーとなったのは、これが自身最後のマージーサイド・ダービーとなるサラーだった。
リヴァプールがこの1点を守り切って前半を終えたが、後半に入るとエヴァートンが反撃。54分、自陣左サイド高い位置でのパス回しから、大外で前を向いたヴィタリー・ミコレンコがスペースへ浮き球のスルーパスを送ると、抜け出したキアナン・デューズバリー・ホールがボックス左深い位置からマイナスへ折り返す。最後はベトがダイレクトで押し込み、エヴァートンが試合を振り出しに戻した。
リヴァプールにとって痛恨だったのは、失点だけではない。このシーンでベトと接触したGKママルダシュヴィリが負傷し、フレディ・ウッドマンとの交代を強いられる。ウッドマンは昨夏の加入後、プレミアリーグでは初出場となった。
以降は両チームともにゴールを脅かすシーンを作りながら、勝敗を分ける次の1点は生まれずに時計の針が進む。それでも、試合はこのままでは終わらなかった。
後半アディショナルタイムに入って10分が経過した頃、リヴァプールが左コーナーキックを獲得すると、ボックス内で強さを見せたフィルジル・ファン・ダイクがヘディングシュートをねじ込む。エヴァートンの“守護神”ピックフォードを打ち破る一撃で、リヴァプールが土壇場で前に出た。
試合はこのままタイムアップ。この結果、『ヒル・ディッキンソン・スタジアム』での初のマージーサイド・ダービーはリヴァプールに軍配が上がった。リヴァプールはマージーサイド・ダービーでシーズンダブルを達成。プレミアリーグで2連勝を飾った。一方、エヴァートンは3試合ぶりの黒星を喫した。
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