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2026年04月20日 11:22
相手からしてみれば、とてつもない脅威だ。 現地4月19日に開催されたスコティッシュカップ準決勝で、前田大然と旗手怜央を擁するセルティックが、セント・ミレンと対戦。2−2で延長戦に突入した後、96分から102分の間に一気に4ゴールを奪い、6−2で勝利し、決勝進出を決めた。 序列が低下している旗手は出番なしで終わった一方、前田はCFで先発。すると、開始わずか55秒、バックパスを受けた相手GKライアン・マレンに猛烈なプレスをかけ、自身3か月ぶりの得点となる今季9点目をもぎ取ってみせた。 その直後、英公共放送『BBC』は「なんてことだ。代役のGKマレンにとっては悪夢だ。今季2度目の先発出場となった彼は、フレックルトンのパスを上手くコントロールできなかった。マエダが近くにいる状況では、そんな真似は許されない。セルティックのストライカーがスライディングでクリアをブロックし、押し込んだ!」と報じた。 また、元セルティック監督のニール・レノン氏が「ダイゼン・マエダがいる前でぐずぐずしてはいけないよ。セント・ミレンにとって最悪のスタートだ」と伝えれば、宿敵レンジャーズのOBアラン・ハットン氏は「相手を知らないと。マエダがあらゆるボールに全力で突っ込んでくると頭に入れておく必要がある」と訴えた。 無尽蔵のスタミナを持つ28歳はさらに102分、再び凄まじいプレッシャーでボールをかっさらい、ベンジャミン・ニグレンのチーム6点目をアシストしてみせた。 “戦術・前田大然”の有効性が、改めて証明された。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】驚異のプレス!前田大然が衝撃の55秒弾&完璧アシスト
2026年04月20日 12:31
現地4月19日に開催されたブンデスリーガの第30節で、伊藤洋輝が所属する首位のバイエルンがシュツットガルトとホームで対戦。4−2で快勝し、2シーズン連続35回目の優勝が決めた。
CBで先発フル出場した伊藤は、3点目に関与するなど奮闘。優勝を決めた試合で、役割を果たした。
怪我のためにリーグ戦では13試合の出場に留まっているとはいえ、スター軍団のなかで連覇に貢献した日本代表DFにSNS上では次のような声が上がった。
「マジで誇らしい」
「優勝の瞬間にフル出場はエグい」
「ノイアーたちと喜ぶ姿も最高。日本人として胸アツすぎる」
「日本人が欧州でタイトルを獲得することが当たり前にすらなってきたのエグいよな」
「世界トップレベルで戦ってるの実感する瞬間だな」
「普通にスタメンで出て優勝に貢献してるんすげぇよな」
「バイエルンで優勝してるの凄すぎるわ」
「優勝決める試合にスタメンフルなの凄いな」
「あのバイエルンに日本人がいて、しかもサブとかじゃなくて主力選手としてリーグ優勝してる、なんならCL優勝する可能性があるの日本サッカー史において前代未聞でしょ」
チャンピオンズリーグ、DFBポカールとの3冠達成も現実味を帯びてきたなか、伊藤への期待は高まるばかりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】名手ノイアーらと優勝の喜びを分かち合う伊藤洋輝
2026年04月20日 12:05
4節を残してブンデスリーガ連覇を達成したバイエルンの選手たちが喜びを露わにした。クラブ公式サイトが伝えている。
19日に行われたブンデスリーガ第30節でバイエルンはシュトゥットガルトと対戦。2位ドルトムントが今節勝利を逃したため、引き分け以上で優勝が決まるという条件の中、4−2で逆転勝利。この結果、4試合を残して本拠地アリアンツ・アレーナで2シーズン連続の優勝を決め、歴代最多を更新する通算35度目のマイスターシャーレ獲得となった。
正キャプテンであるGKマヌエル・ノイアーとともにフィールドプレーヤーのリーダーとしてチームをまとめてきたMFジョシュア・キミッヒは、個人として通算10度目となるリーグタイトル獲得の喜びを噛みしめた。
「本当に特別なことだ。特に今シーズンは、非常に素晴らしいブンデスリーガのシーズンだった。35回目のタイトル獲得だけど、ここまでたどり着いた道のりは特別なものだね。大きな浮き沈みがなく、非常に安定した成績を残してきた。過去に多くのタイトルを獲得した時でさえ、これほど安定した成績を残すことはできなかった」
「これほどまでにコントロールを保ち、安定した成績を残せたのは、本当に稀なことで、僕らはそれをとても誇りに思っているよ。個人的には10回目のタイトル獲得で、これは立派な数字であり、これからももっとタイトルを増やしていきたいと思う」
一方、今季限りでの退団がすでに発表されているMFレオン・ゴレツカにとっては通算7度目のマイスターシャーレ獲得はそのほかの選手とは異なる意味を持つ。ただ、個人的な感傷に浸ることなく、あくまでチームの一員として今回の優勝を喜んでいる。
「優勝はほぼ決まっているとわかっていたけど、今日の試合は絶対に勝ちたかった。シーズンを通してやってきたように、自分たちのやり方で勝ちたかったんだ。それが今シーズンのチームの強さの源泉だと思う。どれだけ重要な試合でも、僕たちにとっては何も変わらないし、どの試合にも同じように臨む。それが今日の大きな目標だった。だからこそ、この勝利とタイトルを心から喜べるんだ」
「チームの結束力は長年素晴らしいもので、他の強豪チームと比べて、まるで家族のような雰囲気があるんだ。若い選手たちも強いメンタリティを持っていて、自信に満ち溢れながらも地に足がついている。彼らは一生懸命練習し、チームを支えてくれている。だからこそ、この勝利は特別なものなんだ」
直近の3シーズンとは異なり、今季は度重なる負傷に悩まされてメインキャストを担うことができなかったMFジャマル・ムシアラもチームの成功を心から喜んでいる。
「これは僕らにとって素晴らしい瞬間だ。プレシーズン最初の親善試合から、メンタリティを次のレベルに引き上げたいと言ってきた。シーズンを通して、相手が誰であろうと、常に同じエネルギーとハングリー精神で、試合ごとにそれを証明してきた。それが、少し早いタイトル獲得につながったと思うし、これは僕らにとって重要な教訓だね」
チーム一丸の戦いで今季最初のタイトルを獲得したバイエルンは、シーズン残りでいずれもベスト4進出を果たしているチャンピオンズリーグ(CL)とDFBポカールでさらなるタイトル獲得を目指す。
【ハイライト動画】バイエルンが2季連続35度目のブンデス制覇! 伊藤洋輝は優勝決定戦にフル出場
2026年04月20日 11:52
三笘薫が所属するブライトンは、4月18日に開催されたプレミアリーグの第33節で、トッテナムとアウェーで対戦。2−2のドローに終わった。
この一戦で、ディエゴ・ゴメスの負傷によって20分から途中出場した三笘が、圧巻のゴラッソを叩き込む。
0−1で迎えた前半アディショナルタイム、右サイドからのクロスを左足のボレーで捉え、見事にネットを揺らしてみせた。
この超絶ゴラッソについて、ブライトンの地元メディア『The Argus』は「ミトマのゴールは伝説的なEUROのゴールに例えられる。ミトマがトッテナム戦で決めたスーパーシュートは、サッカー史上最も有名なゴールのひとつに例えられている」と報じた。
記事は「(ブライトンの)ファビアン・ヒュルツェラー監督がこのゴールを1988年EURO決勝でオランダ代表のマルコ・ファン・バステンが決めた伝説的なゴールになぞらえた」と綴り、33歳指揮官のコメントを紹介している。
「誰かがマルコ・ファン・バステンが似たようなゴールを決めていたことを教えてくれた。私はまだ若いが、彼のゴールがいかに素晴らしかったかを思い出すことができた。サッカーをプレーしたことがある人なら誰でも、このようなシュートを決めるのがどれほど難しいか理解できると思う」
圧巻の一撃が英国でも話題となっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】英国でも話題沸騰!三笘薫のスーパーボレー弾
2026年04月20日 11:50
フェイエノールトの上田綺世の“移籍先候補”として、ブンデスリーガの名門ドルトムントが挙がっている。
2026年04月20日 11:49
マンチェスター・シティに所属するフランス代表FWラヤン・シェルキが、2桁得点&アシストを達成した。
プレミアリーグ第33節が19日に行われ、2位マンチェスター・シティは首位アーセナルと対戦。16分にシェルキが見事なドリブル突破から先制点を決めると、直後の18分にミスから同点に追いつかれたが、65分にアーリング・ハーランドが勝ち越しゴールを挙げ、2−1で注目の首位攻防戦を制した。
この試合で先制点を挙げたシェルキは、このゴールによって今季公式戦10ゴール14アシストに到達。データサイト『OPTA』によると、同選手は今季公式戦で10ゴール10アシスト以上を達成した今季のプレミアリーグでは初の選手になったという。
なお、昨季まで所属していたリヨンでもシェルキは、昨季13ゴール21アシストを記録して、2桁得点&アシストを達成しており、欧州5大リーグにおいて2シーズン連続でダブルダブルを達成したのは、ラミン・ヤマル(バルセロナ)、ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)、ミカエル・オリーズ(バイエルン)に続いて、わずか4名しかいないことも伝えられている。
試合後、重要なアーセナルとの直接対決で貴重な先制点を決めたシェルキのゴールについて聞かれたジョゼップ・グアルディオラ監督は、クラブ公式サイトによると、「本当に素晴らしかった。後半は彼を見つけることができなかった。彼らは非常に近い位置にいたから、簡単ではない。良いチャンスだったし、後半は本当に良いスタートを切ることができた」と賛辞を送っている。
【ハイライト動画】マンチェスター・シティがアーセナルとの直接対決制す!
2026年04月20日 11:24
アーセナルのミケル・アルテタ監督は、敵地でのプレミアリーグ頂上決戦の敗北にダメージを受けながらも「プレミアリーグはこれからが本番だ」と22年ぶりの悲願達成へ気持ちを切り替えた。
アーセナルは19日、アウェイで行われたプレミアリーグ第33節でマンチェスター・シティと対戦し、1−2の勝利を喫した。敵地での大一番で引き分け以上の結果を残せていれば、1試合未消化の2位チーム相手に有利な状況を維持できるはずだったが、この敗戦で暫定3ポイント差に詰め寄られ、22日に行われるバーンリー戦でマンチェスター・シティが勝利した場合、少なくとも総得点の差で首位を明け渡す可能性が出てきた。
同試合後、アルテタ監督は後半により多くの決定機を作り出すなど、少なくとも勝ち点1を持ち帰るに値する内容を見せたなかでの敗戦を悔やんだ。クラブ公式サイトが会見コメントを伝えている。
「本当に残念な結果だ。敗戦の仕方も残念だ」
「素晴らしいパフォーマンスを見せ、試合に深く入り込み、1点ビハインドから追いついた。精神的にも試合をうまくコントロールし、自分たちのペースで試合を進めていた。最高のチャンスは我々にあったが、それをモノにできなかった」
「失点の少ないチーム相手に大きなチャンスを作り出し、正しい方法で試合に臨んだ。しかし、最終的に勝敗を分けるのは決定的な瞬間であり、相手はチャンスをモノにした。それが勝敗を分けたと考えている」
今年に入った段階ではシーズン4冠の可能性も有していたなか、カラバオカップ決勝ではマンチェスター・シティに敗れ、FAカップでは下部カテゴリーのサウサンプトン相手に敗れ、ベスト8敗退。チャンピオンズリーグ(CL)では順当にベスト4進出を決めた一方、今回の敗戦によってリーグ3年連続2位の勝負弱さによってシーズン無冠の可能性も危惧されるところだ。
その脆弱なメンタリティの問題を解決すべく特別に鼓舞する必要があるかとの質問を受けたアルテタ監督だが、「もし、5試合を残してプレミアリーグ優勝を勝ち取り、チャンピオンズリーグの決勝に進出する可能性を有する選手を選ばなければならないとしたら、私は家にいるべきだと思う。だから、そういうことではないし、必要はない。困難な局面であっても、これまで一度も必要とされたことはない。だから、我々はまた挑戦する。それは間違いない」と、その可能性を否定している。
さらに「勝負はこれからだ」と残り5試合となったプレミア覇権争いに向けてしっかりと気持ちを切り替えている。
「今日は勝利のチャンスを逃したが、自分たちの実力、戦い方、そしてチームのレベルを示す機会になったと思う。残り5試合。プレミアリーグは新たな局面を迎える。相手は1試合消化が少なく、我々は3ポイントのアドバンテージがある」
リーグ連敗ストップを目指すアーセナルの次節は、14位のニューカッスルとのホームゲームとなる。
【ハイライト動画】プレミア天王山はマンCに軍配! アーセナルに競り勝ち優勝争いは混沌
2026年04月20日 11:22
相手からしてみれば、とてつもない脅威だ。
現地4月19日に開催されたスコティッシュカップ準決勝で、前田大然と旗手怜央を擁するセルティックが、セント・ミレンと対戦。2−2で延長戦に突入した後、96分から102分の間に一気に4ゴールを奪い、6−2で勝利し、決勝進出を決めた。
序列が低下している旗手は出番なしで終わった一方、前田はCFで先発。すると、開始わずか55秒、バックパスを受けた相手GKライアン・マレンに猛烈なプレスをかけ、自身3か月ぶりの得点となる今季9点目をもぎ取ってみせた。
その直後、英公共放送『BBC』は「なんてことだ。代役のGKマレンにとっては悪夢だ。今季2度目の先発出場となった彼は、フレックルトンのパスを上手くコントロールできなかった。マエダが近くにいる状況では、そんな真似は許されない。セルティックのストライカーがスライディングでクリアをブロックし、押し込んだ!」と報じた。
また、元セルティック監督のニール・レノン氏が「ダイゼン・マエダがいる前でぐずぐずしてはいけないよ。セント・ミレンにとって最悪のスタートだ」と伝えれば、宿敵レンジャーズのOBアラン・ハットン氏は「相手を知らないと。マエダがあらゆるボールに全力で突っ込んでくると頭に入れておく必要がある」と訴えた。
無尽蔵のスタミナを持つ28歳はさらに102分、再び凄まじいプレッシャーでボールをかっさらい、ベンジャミン・ニグレンのチーム6点目をアシストしてみせた。
“戦術・前田大然”の有効性が、改めて証明された。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】驚異のプレス!前田大然が衝撃の55秒弾&完璧アシスト
2026年04月20日 10:48
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、プレミアリーグ頂上決戦での重要な勝利を喜びながらも「彼らがまだ首位だ」と依然としてライバルが優位にあると気を引き締め直している。
2026年04月20日 10:42
現地4月19日に開催されたポルトガルリーグの第30節で、守田英正を擁するスポルティングは、宿敵ベンフィカとホームで対戦。後半アディショナルタイムに失点を喫し、1−2で敗れた。
この大一番で、一時は同点とするゴールを叩き込んだのが、ハンドで先制点となるPKを献上していたボランチの守田だった。
0―1で迎えた72分、右サイドからのクロスにドンピシャのヘッドで合わせ、ネットを揺らしてみせた。
この名誉挽回の今季初ゴール以外にも、気合いを前面に出して攻守に奮闘した日本代表MFに対し、インターネット上では次のような声が上がった。
「一気にコンディション上げてきたな」
「この状態でもう守田呼ばないとかないですよね森保さん」
「いや、攻守にバチバチ効いてるやん。代表に必要だ」
「守田は調子いいな、今の守田なら呼ぶべき」
「キレッキレだな!間違いなく代表に必要だよ」
「これ入らなかったら森保やべえよ。」
「これで呼ばないとか無理すぎる」
「森保さんも嬉しい悲鳴上げてそうだ」
「やっぱワールドカップ連れて行こう」
「この活躍してる選手を代表呼ばないのは無理があるぞ」
3月には、1年ぶりの復帰が濃厚視されていた日本代表のメンバーから衝撃の落選となった30歳のMFはここにきて調子が上向き。森保ジャパン復帰待望論は過熱するばかりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】守田英正が宿敵とのダービーで決めた渾身のヘッド弾
2026年04月20日 10:37
現地4月19日、モナコはリーグ・アン第30節でオセールと対戦し、2−2で引き分けた。この試合を配信したDAZNの中継で、日本のファンの視線を集めたのが、負傷離脱中の南野拓実だった。
65分、ファラリン・バロガンがネットを揺らすもオフサイドで取り消しとなった場面。リプレイの最中、カメラはスタンドにいた南野を捉えた。私服姿の背番号18は思わず立ち上がり、ピッチを見つめていた。
このワンシーンにSNS上でファンは即座に反応。「モナ王がいる、タキ!」「この試合で1番アガったところ」「タキ待ってるぞ!」「絶対戻ってくるって信じてる!」など、復帰を待ち望む声が相次いだ。「今はゆっくり治療に専念して下さい」といったエールも多く寄せられている。
南野は昨年12月のオセール戦で相手選手との競り合いの際に負傷。ピッチ上で顔を覆いながら担架で運ばれ、そのまま途中交代となった。その後、クラブは左膝前十字靭帯断裂を発表。長期離脱を強いられている。
6月11日に迫るワールドカップを見据える日本代表にとっても、南野の復帰は大きな鍵を握る。ファンの期待は、確実に31歳MFの帰還へと向けられている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「信じてる!」南野が私服姿でスタンド観戦
2026年04月20日 10:00
バイエルンをブンデスリーガ連覇に導いたFWハリー・ケインは、「まだまだ戦うべきことがたくさんある」とシーズン3冠への野心を示している。
19日に行われたブンデスリーガ第30節でバイエルンはシュトゥットガルトと対戦。2位ドルトムントが今節勝利を逃したため、引き分け以上で優勝が決まるという条件の中、4−2で逆転勝利。この結果、4試合を残して本拠地アリアンツ・アレーナで2シーズン連続の優勝を決め、歴代最多を更新する通算35度目のマイスターシャーレ獲得となった。
同試合で今季リーグ戦32ゴール目を記録し勝利に貢献したケインは、リーグ連覇を喜びながら残りのシーズンへの抱負を語った。イギリスメディア『PA通信』が伝えている。
「ここまで素晴らしいシーズンだ。これだけのゴールを決めて、最高の形でリーグを締めくくることができた」
「それは選手たちのメンタリティの賜物なんだ。最初の試合から最後の試合まで、ひたすらプッシュし続けている」
「他の大会でもまだ多くの目標が残っているけど、これまでの努力と、ともに過ごした日々が、再びチャンピオンになれたことで報われたと感じているよ」
今季のバイエルンは30試合で109ゴールを挙げ、ブンデスリーガのシーズン最多得点記録を54年ぶりに更新。その超強力な攻撃を支えているのが、3人で94ゴールに関与しているFWミカエル・オリーズ、FWルイス・ディアスとのアタッキングユニット。
トッテナム・ホットスパー時代にはFWソン・フンミンとプレミアリーグ史上最高のアタッキングデュオを形成していたイングランド代表FWだが、フランス代表とコロンビア代表とのトリオでのプレーにも大きな手応えを感じているという。
「特別な関係だね。一緒にプレーしたり練習したりするたびに、絆がどんどん深まっていくのを感じているよ。ピッチに立つたびに、良い感触を得られているんだ」
その超強力なアタッキングユニットが牽引するバイエルンは、今季残りでいずれもベスト4進出を果たしているチャンピオンズリーグ(CL)とDFBポカールでさらなるタイトル獲得を目指す。
【ハイライト動画】バイエルンが2季連続35度目のブンデス制覇! 伊藤洋輝は優勝決定戦にフル出場
2026年04月20日 09:43
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、負傷交代となったジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリの状態に言及した。
2026年04月20日 09:41
4月18日に開催されたブンデスリーガの第30節で、堂安律と小杉啓太が所属するフランクフルトは、RBライプツィヒとホームで対戦。1−3で完敗を喫した。
前節はコンディション不良で欠場した堂安はベンチスタート。リードされている展開にもかかわらず、出場機会は最後まで巡ってこなかった。
日本代表で10番を背負う主力の出番なしに、インターネット上では次のような声が上がった。
「チーム内序列かなり下がっちゃったなぁ。残念」
「堂安選手はまだ万全じゃないみたいですね」
「弱すぎ。堂安干して何がしたいの???」
「堂安使った方がいい」
「まだコンディション回復してない感じか」
「正直堂安はもうクラブで干されてるレベルじゃないの?ってくらい出場機会がないね。代表の10番がベンチだと悲しいな」
2月にアルベルト・リエラ新監督が就任して後は、明らかに序列が低下している堂安。ワールドカップに向けて、この状況は看過できない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「本当に信じられないゴールだ」「驚異的な技術」三笘薫の“衝撃ボレー弾”に対戦した名門OBも驚愕!「どれだけ褒めても褒め足りない」
2026年04月20日 09:39
2026年アジア競技大会開催のため、約5年間の改修期間に入っていたパロマ瑞穂スタジアム。そのリニューアル工事が終わり、名古屋グランパスはJリーグ発足から使っていた“聖地”に戻ってきた。それが19日に行われたJ1百年構想リーグ・アビスパ福岡戦。“レジェンド”ドラガン・ストイコビッチ氏が来場し、2万8924人もの大観衆が集結する中、メモリアルマッチを勝利で飾る必要があった。
しかしながら、序盤から入りは重かった。ミハイロ・ペトロヴィッチ監督が「私が名古屋に来てから、最もひどい前半だった」と苦言を呈した通り、丁寧なビルドアップができず、思うように前線にボールが供給できない。逆にリスタートと縦パスをカットされてカウンターから2失点。名古屋はシュート1本にとどまり、指揮官も選手たちも強い危機感を覚えたことだろう。
「ハーフタイムにはロッカーで少し厳しい言葉を含めながらミーティングをしました」とミシャ監督は話したが、「このままではいけない」と誰もが感じたに違いない。そのタイミングで浅野雄也や菊地泰智を投入。さらには杉浦駿吾、小野雅史、森壮一朗といった面々も送り出して、猛攻を仕掛けたところ、後半38分に浅野が値千金のゴール。反撃の狼煙を上げる。そして後半アディショナルタイムに体を張り続けた木村勇大が同点弾をゲット。2点差を追いつくという“瑞穂劇場”を見せたのだ。
「2−2になった時点で、若干『よし、来た来た』と思ったんで」とPK戦突入を前向きに受け止めたのは、名古屋の絶対的守護神シュミット・ダニエルだ。この直後には、今季から福岡でプレーしている若き大型FW道脇豊の強烈シュートをビッグセーブ。チーム全体に大きな勢いを与えた。「正面に飛んできたんですけど、そんなに慌てず対応できた。僕は真ん中にいましたけど、サイドにもDFがいたんで、誰か止めてくれるかなという雰囲気はあったので」と冷静に対処。案の定、PK決着となった。
名古屋の大サポーターの熱気を背後に感じながらのPK戦は、2人目が終わった時点で2−2。3番手の道脇が出てきたところで、シュミットは多少なりとも「イケる」という感触をつかんだのではないか。というのも、直前の決定機を封じていた上、道脇とはベルギーで懇意にしていた間柄。「僕の子供も沢山遊んでもらったんで」とも語っており、「いい兄貴が後輩のシュートを受ける」という構図になったのだ。
次の瞬間、道脇はゴール右側を狙ったが、シュミットは迷わず反応。豪快にジャンプし、両手で弾いたのである。「コースが甘かったですね」と悔しがる道脇に対し、「ちょうどいい高さだったし、久々にあんな気持ちいいPKセーブをしましたね」と守護神は振り返る。この1本が決め手になり、名古屋が勝利。勝ち点2を上乗せして、WEST3位に躍り出た。シュミットはチームの救世主として、確固たる存在感を示したと言っていい。
「PKは運の要素も大きいし、どこに飛んでくるかにもよるので。今日はことごとく読みが外れていたんで、もうちょっと相手に圧をかけられるようなPK戦に持っていけたのかなという反省もあります。PK戦に入る前にはナラさん(楢正剛GKコーチ)から情報はもらいましたけど、『最後は自分で決めて、思い切ってやって』と言われた。そのアドバイスが結果となって表れたのはよかったです」と本人も新たな瑞穂での第一歩を白星で飾れたことに、安堵感をにじませた。
この日は日本代表の森保一監督が視察する中でのプレーだった。シント・トロイデン時代の移籍に関するゴタゴタ、ヘントでの苦境、名古屋入り以降の相次ぐケガなどで、2023年9月から日の丸をつける舞台からは遠ざかっているものの、カタールW杯で共闘した指揮官に前向きな印象を残せたのは大きかっただろう。
昨年、負傷に苦しんでいた時も、楢コーチから「もう1回、代表を目指そうよ」と声をかけられていたというだけに、シュミットは大舞台を諦めてはいない。もちろん北中米W杯行きの可能性は低いものの、名古屋で結果を出し続け、「PK戦で大仕事のできるGK」というインパクトを残せれば、再び代表でプレーするチャンスも巡ってくるかもしれない。彼はどんな時を高みを追い求めることできる男なのだ。
「今日の試合中はさほど悪くなかったとは思いますけど、ビルドアップの部分はもっとうまくできたところはあった。もっとやっていかないとミシャの要求には答えられないんで、練習します」。常に謙虚でひたむきなシュミット。こういう人材がフル稼働していれば、名古屋はもっと強い集団になれるに違いない。彼にはプロキャリアでまだ手にしていないタイトルを貪欲に狙い続けてほしいものである。
取材・文=元川悦子
2026年04月20日 09:38
マンチェスター・シティのFWアーリング・ハーランドが、今季のプレミアリーグ優勝の行方を左右するアーセナルとの大一番勝利で“舌好調”だった。
マンチェスター・シティは19日、ホームで行われたプレミアリーグ第33節でアーセナルと対戦し、2−1の勝利を収めた。試合開始時点では暫定6ポイント差を付けられていたマンチェスター・シティだったが、今回の勝利によって1試合未消化の状況で暫定3ポイント差に詰め寄り、得失点差もアーセナルが「+1」と依然として僅差ながらも逆転でのリーグ制覇へ大きな勝ち点3を手にしている。
同試合の65分にDFニコ・オライリーのボックス左からの折り返しに対して、体勢を崩しながら左足でゴールに流し込み、決勝点を記録したハーランド。
試合後にキャプテンのMFベルナルド・シウバとともにイギリスメディア『スカイ・スポーツ』のフラッシュインタビューに出演したノルウェー代表FWは、ライバル相手の勝利に興奮冷めやらぬ様子で不適切な表現をインタビュアーに注意される一幕もあった。
試合終盤にベルナルド・シウバが相手FWヴィクトル・ギェケレシュの決定機を阻むヘディングクリアを称賛する際、思わずFワードを使用。それを注意されるも、「誰だって人生で一度は悪態をついたことがあるだろう。僕はただ彼(ベルナルド・シウバ)に『君はカンナバーロみたいだ』って言っただけだよ。今日はバーニー(ベルナルド・シウバ)、ここで感情的になりたくないけど、君は本当に素晴らしかったよ」と意に介さず釈明した。
さらに、83分に喧嘩両成敗の形でイエローカードを受けた相手DFガブリエウ・マガリャンイスとの小競り合いについても言及。報復の形で頭突きを試みたガブリエウの振る舞いに対しては、自身が過剰なリアクションを見せなかったことで、相手がレッドカードを免れたとの見解を示した。
「いつもこんな感じだよ。こういう揉め事や騒動はよくある。僕が勝ったかどうかは、他の人が判断することだ。ゴールを決めたから、あの瞬間は僕が勝った。素晴らしいゴールだったし、決定的な場面だった。そして僕たちは勝った」
「もし僕が地面に倒れていたら、レッドカードだったかもしれない。誰かが本当に攻撃してこない限り、僕は倒れないけどね。確信はないけど。でも、そういうものだ。僕は地面に倒れたりはしない」
「ただ、僕にもイエローカードが出た。なぜかはわからない。彼は僕の顔に近づいてきたんだ。でも、そういうものだよ」
また、フランスメディア『Canal+』のインタビューでは貴重な先制点をチームにもたらしたFWラヤン・シェルキについても「彼と一緒にプレーできて幸せだ。彼は何か特別なものを持っていて、それは理解しにくいものなんだ(笑)」とジョークを交えて称賛。最後まで“舌好調”だった。
【ハイライト動画】プレミア天王山はマンCに軍配! アーセナルに競り勝ち優勝争いは混沌