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2026年04月20日 23:09
今年1月にライプツィヒからサンノゼ・アースクエイクスに完全移籍した元ドイツ代表FWティモ・ヴェルナーが、MLS(メジャーリーグ・サッカー)・ウェスタン・カンファレンス(西地区)第8節のロサンゼルスFC戦で、加入後初ゴールを挙げた。 春秋制のMLSは今年2月より2026シーズンが開幕。今季よりサンノゼ・アースクエイクスの一員となったヴェルナーは、コンディションの関係で開幕節のカンザスシティ戦(○3−0)には間に合わなかったが、第2節のアトランタ・ユナイテッド戦(○2−0)戦でデビューし、早速アシストを記録。以降は1試合に先発、2試合に途中出場した後、足首の負傷により直近2試合を欠場したが、19日のロサンゼルスFC戦で今季2度目のスターティングメンバーに名を連ねた。 韓国代表FWソン・フンミンを擁するロサンゼルスFCとのゲームは、スコアレスで後半へ折り返すと、51分に左サイドを縦に突破したヴェルナーの折り返しを、ブルキナファソ代表FWウセニ・ブダが押し込み、サンノゼ・アースクエイクスが先制する。 直後の56分には、ヴェルナーに待望の瞬間が到来。サンノゼ・アースクエイクスがピッチ中央付近で相手のボールを引っ掛けると、セカンドボールに反応したヴェルナーが左サイドのスペースを独走。カバーに来た相手をかわし、ボックス内で冷静に右足シュートを沈め、MLS入り後初ゴールを挙げた。 サンノゼ・アースクエイクスは直後の58分にも1点を追加し、74分には1点を返されたものの、80分にブダがこの日自身2点目を奪って勝負あり。4−1でロサンゼルスFCを下し、4連勝を記録。ここまで7勝1敗と絶好調で、ウェスタン・カンファレンスの順位表では、日本人GK高丘陽平を擁するバンクーバー・ホワイトキャップスと勝ち点で並ぶ2位につけている。 【スコア】 ロサンゼルスFC 1−4 サンノゼ・アースクエイクス 【得点者】 0−1 53分 ウセニ・ブダ(サンノゼ・アースクエイクス) 0−2 56分 ティモ・ヴェルナー(サンノゼ・アースクエイクス) 0−3 58分 ライアン・ポーテアス(OG/サンノゼ・アースクエイクス) 1−3 74分 リード・ロバーツ(OG/ロサンゼルスFC) 1−4 80分 ウセニ・ブダ(サンノゼ・アースクエイクス) 【ゴール動画】ヴェルナーがMLSで待望の初得点! Timo Werner opens his MLS account! 💥 pic.twitter.com/5N3zIe8LED— Major League Soccer (@MLS) April 20, 2026
2026年04月21日 00:05
リヴァプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーが、プレミアリーグでのマージーサイド・ダービーにおける最多得点記録に並んだ。
プレミアリーグ第33節が19日に行われ、リヴァプールは敵地でエヴァートンと対戦。今季よりオープンしたエヴァートンの新たなホームスタジアム『ヒル・ディッキンソン・スタジアム』で行われる初のマージーサイド・ダービーとしても注目を集めた。
試合は29分、ボックス内でオランダ代表FWコーディ・ガクポからのパスを呼び込んだサラーが、冷静に左足でゴールネットを揺らし、リヴァプールが先制。序盤から主導権を握っていたエヴァートンも54分、ギニアビサウ代表FWベトがクロスボールを押し込み、試合を振り出しに戻す。1−1で後半アディショナルタイムに突入したものの、90+10分、セットプレーからオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクがヘディングシュートを叩き込み、土壇場でリヴァプールが勝ち越し。この結果、リヴァプールがエヴァートン相手にシーズンダブルを達成していた。
同試合のゴールにより、サラーはマージーサイド・ダービー通算15試合目の出場にして、9点目をマーク。データサイト『Opta』によると、これはリヴァプールの選手がプレミアリーグにおけるマージーサイド・ダービーで挙げた最多タイのゴール数だという。
なお、これまでの最多得点記録保持者は、元イングランド代表MFスティーヴン・ジェラード氏だった。ジェラード氏については、プレミアリーグではマージーサイド・ダービー30試合に出場して9ゴールを記録。FAカップでも3試合のピッチに立っており、08−09シーズンの対戦時にはゴールを挙げていた。
今季限りでのリヴァプール退団が決まっているサラーにとっては、同試合が自身最後のマージーサイド・ダービーだったが、そんな試合で、リヴァプールの“レジェンド”と肩を並べる1つの記録を打ち立てた。
【ハイライト動画】リヴァプールがマージーサイド・ダービーでダブル達成
2026年04月20日 23:39
バルセロナは22日、ラ・リーガ第33節でセルタを本拠地『Spotifyカンプ・ノウ』に迎える。現地メディア『ムンド・デポルティーボ』が、同試合を前にしたチーム状況を伝えた。
今季、バルセロナはラ・リーガ前節終了時点で26勝1分4敗を記録し、勝ち点「79」を獲得。2位につけるレアル・マドリードとは勝ち点が「9」離れている。直接対決を残しているため、まだ油断はできない状況ではあるが、現状では7シーズンぶりのラ・リーガ2連覇に向けて順調に勝ち点を積み重ねている。
ラ・リーガ8連勝を目指す今節は、ホームで6位のセルタと激突。チームは同試合の2日前、トレーニング施設の『シウタ・エスポルティバ・ジョアン・ガンペール』にてトレーニングを行ったが、セッションには、負傷中のスペイン人MFマルク・ベルナル、ブラジル代表FWハフィーニャ、デンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンを除くトップチームの全選手が参加したようだ。
3月のインターナショナルマッチウィークで右ハムストリングを負傷したハフィーニャは、約5週間の離脱を強いられる見込みで、復帰はもう少し先の話だ。クリステンセンも、昨年12月に左ひざ前十字じん帯部分断裂の大ケガに見舞われており、セルタ戦には間に合わない。
一方で、ベルナルについては、今月4日に行われたラ・リーガ第30節アトレティコ・マドリード戦(○2−1)で左ひざのねん挫に見舞われたが、早ければセルタ戦での復帰が見込まれていた。しかしながら、20日のトレーニングセッションには合流していない。『ムンド・デポルティーボ』によると、実戦復帰に向けた最終段階には達しているものの、セルタ戦はスキップする可能性が高いという。とはいえ、25日のラ・リーガ第32節ヘタフェ戦、もしくは5月2日の第33節オサスナ戦には間に合うかもしれない。
バルセロナがセルタをホームに迎えるラ・リーガ第33節は、日本時間で22日の28:30(23日の4:30)にキックオフを迎える。
【ハイライト動画】バルサ、前節はエスパニョールに大勝
2026年04月20日 23:30
マンチェスター・シティの指揮官ペップ・グアルディオラはプレミアリーグ第33節のアーセナル戦で2-1の勝利を飾った後、キャプテンのベルナルド・シウバを大絶賛した。
2017年よりシティでプレイするシウバはペップと共に黄金時代を築いた一人だが、16日に今シーズン限りで退団することが発表された。アーセナル戦はその直後の試合となったが、逆転でのリーグタイトル獲得がかかるこの試合でシウバは抜群の存在感を見せた。
得点に絡むプレイこそなかったが、アーセナルのハイプレスを交わすためにディフェンスラインにまで降りてゲームを作ったり、試合後にアーリング・ハーランドに「君はファビオ・カンナバーロみたいだ」と言わせるほどの守備を見せるなど、シウバは至るとことに顔を出し、勝利のために戦い続けた。
ペップは試合後、アーセナル戦でのパフォーマンスを受けてシウバのことをどう思っているかを聞かれると、「感謝の気持ちだ。たくさん話すと泣いてしまんだ」と語り、次のようにレジェンドを讃えた。
「彼が成し遂げたことに対し、このクラブを代表して心から感謝している。彼は、サッカーがここ(心)から足へと始まることを証明してくれた。あの男は最速ではないが、あらゆる瞬間に何が必要かを正確に把握している。常に献身的で、ほとんど怪我もしない」
「昨シーズンは彼を象徴するものだった。他の選手が不在の時でも、彼は常に最前線で苦しみながらも、チームを支え続けた。そのメンタリティが何より重要なんだ。彼はいつも人生のポジティブな面を見る。そういう姿勢で生きている人間だ。彼は最大級の称賛に値する。『レジェンド』と書くなら、すべて大文字で書くべき存在だ。それは今日だけじゃない、この9年間すべての試合においてだ」
「彼がいなければ、この年月がこれほど特別なものになることはなかっただろう。本当に特別な選手だ。彼がどこへ行こうと、そのチームは彼を迎えられることをとても幸運に思うはずだ」(クラブの公式サイトより)
華麗な足技だけではなく、泥臭く走り回り、何よりチームのために戦うベルナルドへ最大限の賛辞を送ったペップ。退団が決まったレジェンドとの日々は限られるが、シティはシウバと共に残る2つのタイトルを獲得し、国内3冠で送り出せるか。
2026年04月20日 23:09
今年1月にライプツィヒからサンノゼ・アースクエイクスに完全移籍した元ドイツ代表FWティモ・ヴェルナーが、MLS(メジャーリーグ・サッカー)・ウェスタン・カンファレンス(西地区)第8節のロサンゼルスFC戦で、加入後初ゴールを挙げた。
2026年04月20日 22:40
今季のプレミアリーグのタイトルを占う一戦は、マンチェスター・シティに軍配が上がった。
前半は互いにゴールを奪い1-1で後半に。前半同様シティが攻め込む展開となると、65分にアーリング・ハーランドがゴールネットを揺らした。
アーセナルは得意のセットプレイからシティゴールを脅かしたが、90分通して枠内シュートはわずか2本。最大のライバルに敗れる結果となった。
シーズン序盤、中盤と隙無しのアーセナルだったが、ここにきて急ブレーキ。3月中旬に行われたCLレヴァークーゼン戦以降、6試合で1勝のみ、CLを除いた国内での戦いに絞ると4連敗中。
『Opta』によると、アーセナルがミケル・アルテタ政権で国内4連敗を喫したのは初めての出来事だという。しかも、その4戦中、2試合の対戦相手がペップ・グアルディオラ監督率いるシティだ。
ここからアーセナルは立ち直る必要があるが、次節リーグ戦の相手は曲者のニューカッスル。そして30日にはアトレティコ・マドリードとのCLベスト4が予定されている。リーグとCL、二足のわらじはまだ続くが、タイトルを手にすることはできるのだろうか。
2026年04月20日 22:30
アーセナルのレジェンドであるパトリック・ヴィエラ氏はマンチェスター・シティとの大一番で10番エベレチ・エゼを下げたのはミケル・アルテタのミスだったと考えている。
1試合少ないシティとの勝ち点差が6という状況の中で迎えた直接対決。アーセナルとしては優勝を大きく引き寄せるために、勝ち点3または勝ち点1が欲しいところだったが、1-2で敗戦してしまった。
前節のボーンマス戦やシティとのカラバオカップ決勝と比べると、この試合のアーセナルのパフォーマンスはよく、チャンスも多く作っていたが、そんな攻撃陣を牽引していたエゼを75分に下げるべきではなかったとヴィエラは語った。
「彼は左サイドに留まらなかった。彼は内側に入り込み、数的優位を作り出した。それが戦術的なプランだったと思う。彼がボールに触れる機会が本当に多かったから、とても興味深かった」
「正直なところ、彼が交代させられたのは少し残念だった。試合の流れに乗り始めていたし、彼にはその能力があるから、得点のチャンスを作り出せたはずだからだ。彼がピッチを去るのを見て、私はがっかりした」(英『Sky Sports』より)
この日エゼは左WGでスタートしたが、外に張ることはなく、中へ入ってプレイしマルティン・ウーデゴーやカイ・ハフェルツらとの連携からチャンスを演出。ポスト直撃のシュートも放つなど、シティの守備陣にとっては一番怖い存在になっていた。
アーセナルはミッドウィークにCLを戦っており、エゼの交代はコンディション面も影響していたのかもしれないが、代わりに入ったレアンドロ・トロサールはエゼほど攻撃面で違いを作ることはできなかった。
天王山に敗れたことでアーセナルのプレミア制覇へ懸念の声が強くなっているが、ここから立ち直り、タイトルを獲得できるか。
2026年04月20日 22:20
プレミアリーグ第33節マンチェスター・シティ対アーセナルの一戦は2-1でホームチームの勝利に終わった。
前半は互いに得点を奪って1-1、後半にアーリング・ハーランドが決勝点を挙げて、シティに勝ち点3をもたらした。
この勝利により、シティの勝ち点は67。アーセナルとは未だ3ポイント差だが、シティは消化試合が1試合少なく、そこで勝利を挙げれば、勝ち点で並ぶことになる。
『Opta』によると、ハーランドはリーグ戦でのアーセナルを得意としており、直近の対アーセナルでは4試合連続で得点を挙げているという。
昨季は1-5での大敗もあったが、そのゲームでの唯一のシティ側のスコアラーはハーランドだった。この記録は元リヴァプールのディオゴ・ジョタ氏に並ぶ数字だ。
アーセナル戦で得点を挙げ、今季のリーグ戦でのゴール数を23としたハーランド。プレミアリーグで得点ランキングトップを走っているが、このまま走り抜けることはできるのだろうか。
2026年04月20日 22:09
バイエルンに所属するコロンビア代表FWルイス・ディアスが、加入初年度にして得点とアシストを量産している。
2026年04月20日 22:00
リーズに所属する日本代表MF田中碧は今夏の移籍市場での去就が注目を集めているが、残留の可能性もあるようだ。
2024年夏よりリーズでプレイする田中。昨シーズンはリーグ戦43試合で5ゴール2アシストを記録し、チャンピオンシップ優勝とプレミアリーグ昇格に大きく貢献した。
しかし、今シーズンより戦うプレミアの舞台では出場時間の確保に悩んでおり、ここまで公式戦27試合で4ゴールを記録するもプレイタイムは1236分に留まっている。
出場時間に不満があるとして田中は今夏の移籍が噂されていて、マンチェスター・ユナイテッドが補強リストに加えたとの報道もあったが、英『Football Insider』は「リーズ・ユナイテッド、田中碧の去就について方針を転換」という見出しをつけ、日本代表MFの評価がクラブ内で上がっていると伝えている。
現在アントン・シュタッハの負傷離脱により、出場時間を伸ばしている田中は好パフォーマンスを見せており、FAカップ準々決勝のウェストハム戦では得点もマーク。ここ最近のパフォーマンスでリーズは田中の重要性を再認識したと同メディアは報じ、「ファルケ監督は依然として彼をトップチームの重要な一員と考えている」と主張。
さらに同監督は「彼の最近のパフォーマンスに感銘を受けており、リーズにとって彼が依然として大きな役割を果たすと考えている」とも伝えている。
序列低下が懸念され、移籍の噂も浮上している田中だが、巡ってきたチャンスを逃さず、再びリーズの主力として躍動している。このパフォーマンスが続けば、リーズは流出阻止へ動くと予想されるが、このまま定位置を確保できるか。
2026年04月20日 21:00
レアル・マドリードFWヴィニシウス・ジュニオールは、CLバイエルン・ミュンヘン戦のあと再び批判の的となっているようだ。
今季は浮き沈みがあるヴィニシウス。シャビ・アロンソが指揮をとっていた頃にスタンドからブーイングを浴びたが、2月から3月にかけてはゴールを量産し、マンチェスター・シティとのCLラウンド16やアトレティコ・マドリードとのダービーでも大活躍。しかし今月はまたパフォーマンスが低下し、バイエルン戦でも2試合通して無得点に終わった。
アトレティコ・マドリード、インテルなどで活躍した元ブラジル代表DFジョアン・ミランダ氏は、元同僚のマリオ・スアレス氏のYouTubeチャンネルに出演し、代表の後輩でもあるヴィニシウスについて意見を述べた。
「私はヴィニシウスは多くの才能を持っていると思う。しかしネイマール、メッシ、クリスティアーノ・ロナウドにはまだ遠く及ばない」
「今のサッカーは私たちにとって最高のスポーツで、サッカーは大きく変化した。フィジカルな要素が大きく、ヴィニシウスはテクニカルな面もフィジカルな面も兼ね備えている。しかし、彼はメッシやネイマールのような選手ではない。何かが欠けているんだ。それが人々の心をつかむカリスマ性なのかどうかはわからないが」
ミランダ氏は、ヴィニシウスがたびたび人種差別的な問題にさらされているが、自分はそのような差別を跳ね返してきたとも語っている。
「ここスペインでもヨーロッパでも、人種差別を経験したことはない。私はサッカーをすることだけに集中してきたからね。人々が私に言ったことは、試合から注意をそらすための単なる気晴らしだった。試合に出場するときは、ファンに注意をそらされてしまうとプレイの仕方が少し変わってしまい、集中力を少し失ってしまうんだ」
CLを敗退し、ラ・リーガ優勝も難しくなりつつあるレアルで、あるいは今夏行われる北中米W杯で、ヴィニシウスは一皮むけた姿を見せられるだろうか。
2026年04月20日 20:24
2022年にモロッコ代表監督の職を離れてからはフリーの状態が続いていたヴァイッド・ハリルホジッチ元日本代表監督だが、3月には7年ぶりに仏FCナントの監督に復帰を果たした。
そのハリルホジッチが絶賛するのがリーグ王者パリ・サンジェルマンだ。ナントは22日にリーグ戦でパリと対戦するが、それを前にハリルホジッチはこのレベルで機能するチームを見たことがないと語る。
「数年前のパリとは全く違うチームになった。以前は個々の選手の集まりだったのにね。変わった最大の例はデンベレだ。彼がチームを変革したんだ。彼が世界トップレベルのプレッシングをかける姿は、以前なら想像もできなかった。彼の並外れた献身性のおかげで、他の選手も恩恵を受けている。今では個々の選手がそれぞれの才能をチームに注ぎ込んでいる。素晴らしい選手たちの集まりだ」
「今のパリは並外れたレベルにある。しばらくの間、個人としてもチームとしてもここまで強いチームは見たことがなかった。1試合だけならパリに勝てるかもしれないが、2試合となれば不可能だね。世界中のどのチームも2試合連続でパリに勝つことはできないだろう。あのチームは若い選手も多いから、時に調子に乗ることもある。我々はそれを利用しないとね」(『Canal Supporters』より)。
パリはチャンピオンズリーグでもベスト4に進んでおり、昨季に続く連覇もあり得る。準々決勝では圧巻の組織力でリヴァプールを粉砕したが、今のパリを組織力で上回るチームは存在しないか。
2026年04月20日 20:19
かつてサッカー界には観衆を魅了するファンタジスタと呼ばれる選手たちがいたが、現代ではファンタジスタ型の選手はほとんどいない。
2026年04月20日 20:17
昨季はプレミアリーグを制したものの、今季は一気に崩れてしまったリヴァプール。開幕前にはFWウーゴ・エキティケやMFフロリアン・ヴィルツら補強に大金を投じたが、まだ組織として完成していない印象だ。
来季へリヴァプールはどう変わるべきなのか。英『BBC』によると、解説を務める元イングランド代表FWウェイン・ルーニーはかつてのプレッシングが失われたと分析する。
前線では、バイエルンへ移籍したルイス・ディアス、サウジアラビアのアル・ヒラルへ向かったダルウィン・ヌニェスだ。ルーニーは2人のプレッシングを高く評価していて、2人が抜けたこともあってリヴァプールがプレスの勢いを失ったと見ている。
「ジョタとの辛い別れもあった。そしてディアス、ヌニェスだ。2人も厄介な存在だった。かつてのアンフィールドならスティービー(ジェラード)、カイトといった選手がアグレッシブにプレッシャーをかけてきたものだ。ディアスとヌニェスはそれをやっていたと思うが、今のチームはそれを失ってしまったね」
新戦力のヴィルツ、エキティケ、アレクサンデル・イサクといった選手たちはトップレベルの技術を備えるが、テクニックだけで勝てるほどプレミアもCLも甘くないということか。バイエルンへ向かったディアスは攻守両面で圧巻のパフォーマンスを見せており、やはりあの推進力は欠かせないものだったのだろう。
2026年04月20日 20:13
ガンバ大阪は4月20日、負傷していた半田陸の診断結果を発表した。
24歳のDFは、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド(WEST)の開幕から9試合すべてに出場していたが、11日に行なわれた第10節のセレッソ大阪戦(0−1)で受傷。32分、相手FW阪田澪哉にボールを奪われると、それを回収しようと自陣ペナルティエリア手前で守備をした直後、苦悶の表情を見せながら左膝の辺りを気にする素振りを見せ、その場に倒れこむ。その後、メディカルスタッフのチェックの末、歩いてピッチを後にした。
クラブの公式サイトによると、検査の結果、左膝の前十字靱帯損傷と外側半月板損傷と診断された。なお、加療期間は公表されていない。
現在WESTで2位につけるG大阪にとって、半田の離脱は大きな痛手となりそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月20日 20:04
レアル・マドリードでFWキリアン・ムバッペは成功を掴めるだろうか。2024年にパリ・サンジェルマンからレアルへ移籍したものの、チームは思うような結果を残せていない。
ムバッペの個人成績は見事だが、どうにもチームの調子は上向かない。一方でムバッペが退団したパリの方は昨季チャンピオンズリーグを制し、今季もベスト4に進出。連覇の可能性もありそうで、ムバッペにとっては複雑な心境かもしれない。
ムバッペのレアル加入がプラスに働いていないと批判したのは、元フランス代表のエマニュエル・プティ氏だ。『Daily Mail』によると、同氏はムバッペだけの責任ではないとしつつも、チームの空気が変わってしまったと分析している。
「もちろんムバッペだけの責任ではない。しかし、彼の加入によってマドリーのロッカールームは自己中心的な空気に包まれた。大失敗だ。彼にとってはタイミングが悪かったね。PSGはチームとしてプレイするようになってから驚異的な強さを発揮している。全員が一体となっているね」
ムバッペとしてはレアルでCLのタイトルが欲しいところだろうが、その目標は叶うだろうか。昨季と今季は失敗に終わり、思うようなマドリード生活とはなっていない。