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2026年04月20日 22:40
今季のプレミアリーグのタイトルを占う一戦は、マンチェスター・シティに軍配が上がった。 前半は互いにゴールを奪い1-1で後半に。前半同様シティが攻め込む展開となると、65分にアーリング・ハーランドがゴールネットを揺らした。 アーセナルは得意のセットプレイからシティゴールを脅かしたが、90分通して枠内シュートはわずか2本。最大のライバルに敗れる結果となった。 シーズン序盤、中盤と隙無しのアーセナルだったが、ここにきて急ブレーキ。3月中旬に行われたCLレヴァークーゼン戦以降、6試合で1勝のみ、CLを除いた国内での戦いに絞ると4連敗中。 『Opta』によると、アーセナルがミケル・アルテタ政権で国内4連敗を喫したのは初めての出来事だという。しかも、その4戦中、2試合の対戦相手がペップ・グアルディオラ監督率いるシティだ。 ここからアーセナルは立ち直る必要があるが、次節リーグ戦の相手は曲者のニューカッスル。そして30日にはアトレティコ・マドリードとのCLベスト4が予定されている。リーグとCL、二足のわらじはまだ続くが、タイトルを手にすることはできるのだろうか。
2026年04月20日 23:39
バルセロナは22日、ラ・リーガ第33節でセルタを本拠地『Spotifyカンプ・ノウ』に迎える。現地メディア『ムンド・デポルティーボ』が、同試合を前にしたチーム状況を伝えた。
今季、バルセロナはラ・リーガ前節終了時点で26勝1分4敗を記録し、勝ち点「79」を獲得。2位につけるレアル・マドリードとは勝ち点が「9」離れている。直接対決を残しているため、まだ油断はできない状況ではあるが、現状では7シーズンぶりのラ・リーガ2連覇に向けて順調に勝ち点を積み重ねている。
ラ・リーガ8連勝を目指す今節は、ホームで6位のセルタと激突。チームは同試合の2日前、トレーニング施設の『シウタ・エスポルティバ・ジョアン・ガンペール』にてトレーニングを行ったが、セッションには、負傷中のスペイン人MFマルク・ベルナル、ブラジル代表FWハフィーニャ、デンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンを除くトップチームの全選手が参加したようだ。
3月のインターナショナルマッチウィークで右ハムストリングを負傷したハフィーニャは、約5週間の離脱を強いられる見込みで、復帰はもう少し先の話だ。クリステンセンも、昨年12月に左ひざ前十字じん帯部分断裂の大ケガに見舞われており、セルタ戦には間に合わない。
一方で、ベルナルについては、今月4日に行われたラ・リーガ第30節アトレティコ・マドリード戦(○2−1)で左ひざのねん挫に見舞われたが、早ければセルタ戦での復帰が見込まれていた。しかしながら、20日のトレーニングセッションには合流していない。『ムンド・デポルティーボ』によると、実戦復帰に向けた最終段階には達しているものの、セルタ戦はスキップする可能性が高いという。とはいえ、25日のラ・リーガ第32節ヘタフェ戦、もしくは5月2日の第33節オサスナ戦には間に合うかもしれない。
バルセロナがセルタをホームに迎えるラ・リーガ第33節は、日本時間で22日の28:30(23日の4:30)にキックオフを迎える。
【ハイライト動画】バルサ、前節はエスパニョールに大勝
2026年04月20日 23:09
今年1月にライプツィヒからサンノゼ・アースクエイクスに完全移籍した元ドイツ代表FWティモ・ヴェルナーが、MLS(メジャーリーグ・サッカー)・ウェスタン・カンファレンス(西地区)第8節のロサンゼルスFC戦で、加入後初ゴールを挙げた。
春秋制のMLSは今年2月より2026シーズンが開幕。今季よりサンノゼ・アースクエイクスの一員となったヴェルナーは、コンディションの関係で開幕節のカンザスシティ戦(○3−0)には間に合わなかったが、第2節のアトランタ・ユナイテッド戦(○2−0)戦でデビューし、早速アシストを記録。以降は1試合に先発、2試合に途中出場した後、足首の負傷により直近2試合を欠場したが、19日のロサンゼルスFC戦で今季2度目のスターティングメンバーに名を連ねた。
韓国代表FWソン・フンミンを擁するロサンゼルスFCとのゲームは、スコアレスで後半へ折り返すと、51分に左サイドを縦に突破したヴェルナーの折り返しを、ブルキナファソ代表FWウセニ・ブダが押し込み、サンノゼ・アースクエイクスが先制する。
直後の56分には、ヴェルナーに待望の瞬間が到来。サンノゼ・アースクエイクスがピッチ中央付近で相手のボールを引っ掛けると、セカンドボールに反応したヴェルナーが左サイドのスペースを独走。カバーに来た相手をかわし、ボックス内で冷静に右足シュートを沈め、MLS入り後初ゴールを挙げた。
サンノゼ・アースクエイクスは直後の58分にも1点を追加し、74分には1点を返されたものの、80分にブダがこの日自身2点目を奪って勝負あり。4−1でロサンゼルスFCを下し、4連勝を記録。ここまで7勝1敗と絶好調で、ウェスタン・カンファレンスの順位表では、日本人GK高丘陽平を擁するバンクーバー・ホワイトキャップスと勝ち点で並ぶ2位につけている。
【スコア】
ロサンゼルスFC 1−4 サンノゼ・アースクエイクス
【得点者】
0−1 53分 ウセニ・ブダ(サンノゼ・アースクエイクス)
0−2 56分 ティモ・ヴェルナー(サンノゼ・アースクエイクス)
0−3 58分 ライアン・ポーテアス(OG/サンノゼ・アースクエイクス)
1−3 74分 リード・ロバーツ(OG/ロサンゼルスFC)
1−4 80分 ウセニ・ブダ(サンノゼ・アースクエイクス)
【ゴール動画】ヴェルナーがMLSで待望の初得点!
Timo Werner opens his MLS account! 💥 pic.twitter.com/5N3zIe8LED— Major League Soccer (@MLS) April 20, 2026
2026年04月20日 22:40
今季のプレミアリーグのタイトルを占う一戦は、マンチェスター・シティに軍配が上がった。
前半は互いにゴールを奪い1-1で後半に。前半同様シティが攻め込む展開となると、65分にアーリング・ハーランドがゴールネットを揺らした。
アーセナルは得意のセットプレイからシティゴールを脅かしたが、90分通して枠内シュートはわずか2本。最大のライバルに敗れる結果となった。
シーズン序盤、中盤と隙無しのアーセナルだったが、ここにきて急ブレーキ。3月中旬に行われたCLレヴァークーゼン戦以降、6試合で1勝のみ、CLを除いた国内での戦いに絞ると4連敗中。
『Opta』によると、アーセナルがミケル・アルテタ政権で国内4連敗を喫したのは初めての出来事だという。しかも、その4戦中、2試合の対戦相手がペップ・グアルディオラ監督率いるシティだ。
ここからアーセナルは立ち直る必要があるが、次節リーグ戦の相手は曲者のニューカッスル。そして30日にはアトレティコ・マドリードとのCLベスト4が予定されている。リーグとCL、二足のわらじはまだ続くが、タイトルを手にすることはできるのだろうか。
2026年04月20日 22:30
アーセナルのレジェンドであるパトリック・ヴィエラ氏はマンチェスター・シティとの大一番で10番エベレチ・エゼを下げたのはミケル・アルテタのミスだったと考えている。
2026年04月20日 22:20
プレミアリーグ第33節マンチェスター・シティ対アーセナルの一戦は2-1でホームチームの勝利に終わった。
前半は互いに得点を奪って1-1、後半にアーリング・ハーランドが決勝点を挙げて、シティに勝ち点3をもたらした。
この勝利により、シティの勝ち点は67。アーセナルとは未だ3ポイント差だが、シティは消化試合が1試合少なく、そこで勝利を挙げれば、勝ち点で並ぶことになる。
『Opta』によると、ハーランドはリーグ戦でのアーセナルを得意としており、直近の対アーセナルでは4試合連続で得点を挙げているという。
昨季は1-5での大敗もあったが、そのゲームでの唯一のシティ側のスコアラーはハーランドだった。この記録は元リヴァプールのディオゴ・ジョタ氏に並ぶ数字だ。
アーセナル戦で得点を挙げ、今季のリーグ戦でのゴール数を23としたハーランド。プレミアリーグで得点ランキングトップを走っているが、このまま走り抜けることはできるのだろうか。
2026年04月20日 22:09
バイエルンに所属するコロンビア代表FWルイス・ディアスが、加入初年度にして得点とアシストを量産している。
ブンデスリーガ第30節が19日に行われ、バイエルンはホームでシュトゥットガルトと対戦。試合は21分、シュトゥットガルトのドイツ代表MFクリス・ヒューリッヒにシュートを沈められ、1点を追いかける展開となったが、31分には元ポルトガル代表MFラファエル・ゲレイロのゴールで試合を振り出しに戻す。続く33分には、ショートカウンターの流れでスペースを突いたL・ディアスからの折り返しを、セネガル代表FWニコラス・ジャクソンが押し込んで逆転に成功すると、37分にはL・ディアスのパスを受けたカナダ代表DFアルフォンソ・デイヴィスが左足アウトサイドで狙い澄ましたシュートを沈める。後半立ち上がりの52分には、イングランド代表FWハリー・ケインがトドメの4点目を奪って勝負あり。終盤には1点を返されたものの、試合は4−2でタイムアップを迎えた。
この結果、バイエルンは2025−26シーズンのブンデスリーガ優勝が決定。2シーズン連続で“マイスターシャーレ”を掲げ、通算では35度目の戴冠となった。
同試合で2アシストを記録したL・ディアスは、今季通算のアシスト数を「13」に伸ばした。今節はゴールこそなかったものの、ブンデスリーガではここまで得点ランキングで3位につける「15」ゴールを記録している。
データサイト『Opta』によると、同社がブンデスリーガのデータ収集を開始した2004−05シーズン以降、ゴールとアシストの双方で「13」を超えた選手は、今季のL・ディアスが初だという。欧州5大リーグ全体を見ても、L・ディアスのようにゴール数とアシスト数それぞれが「13」を超えている選手は、現時点ではいない。バルセロナに所属するスペイン代表FWラミン・ヤマルが、ラ・リーガで15ゴールと11アシストをマークしており、現時点では同選手が最も類似したデータを残している。
昨年夏、リヴァプールから最大7500万ユーロ(当時のレートで約129億円)と報じられた移籍金でバイエルンに完全移籍加入したL・ディアスは、攻撃陣の主軸として活躍し、バイエルンの通算35度目のブンデスリーガ制覇に大きく貢献。ブンデスリーガ単体ではなく、公式戦全体で見ても、43試合出場23ゴール20アシストと驚異の得点関与数を叩き出している。
バイエルンはチャンピオンズリーグ(CL)とDFBポカールで準決勝に進出しており、2019−20シーズン以来の3冠も狙える状況だ。公式戦全体で51ゴールを挙げているイングランド代表FWハリー・ケイン、29アシストをマークしているフランス代表FWミカエル・オリーズ、そしてL・ディアスを加えた破壊力抜群の3トップが、3冠を成し遂げる上での鍵を握ってきそうだ。
【ハイライト動画】バイエルン、圧倒的な強さでブンデスリーガ制覇!!
2026年04月20日 22:00
リーズに所属する日本代表MF田中碧は今夏の移籍市場での去就が注目を集めているが、残留の可能性もあるようだ。
2024年夏よりリーズでプレイする田中。昨シーズンはリーグ戦43試合で5ゴール2アシストを記録し、チャンピオンシップ優勝とプレミアリーグ昇格に大きく貢献した。
しかし、今シーズンより戦うプレミアの舞台では出場時間の確保に悩んでおり、ここまで公式戦27試合で4ゴールを記録するもプレイタイムは1236分に留まっている。
出場時間に不満があるとして田中は今夏の移籍が噂されていて、マンチェスター・ユナイテッドが補強リストに加えたとの報道もあったが、英『Football Insider』は「リーズ・ユナイテッド、田中碧の去就について方針を転換」という見出しをつけ、日本代表MFの評価がクラブ内で上がっていると伝えている。
現在アントン・シュタッハの負傷離脱により、出場時間を伸ばしている田中は好パフォーマンスを見せており、FAカップ準々決勝のウェストハム戦では得点もマーク。ここ最近のパフォーマンスでリーズは田中の重要性を再認識したと同メディアは報じ、「ファルケ監督は依然として彼をトップチームの重要な一員と考えている」と主張。
さらに同監督は「彼の最近のパフォーマンスに感銘を受けており、リーズにとって彼が依然として大きな役割を果たすと考えている」とも伝えている。
序列低下が懸念され、移籍の噂も浮上している田中だが、巡ってきたチャンスを逃さず、再びリーズの主力として躍動している。このパフォーマンスが続けば、リーズは流出阻止へ動くと予想されるが、このまま定位置を確保できるか。
2026年04月20日 21:00
レアル・マドリードFWヴィニシウス・ジュニオールは、CLバイエルン・ミュンヘン戦のあと再び批判の的となっているようだ。
2026年04月20日 20:24
2022年にモロッコ代表監督の職を離れてからはフリーの状態が続いていたヴァイッド・ハリルホジッチ元日本代表監督だが、3月には7年ぶりに仏FCナントの監督に復帰を果たした。
そのハリルホジッチが絶賛するのがリーグ王者パリ・サンジェルマンだ。ナントは22日にリーグ戦でパリと対戦するが、それを前にハリルホジッチはこのレベルで機能するチームを見たことがないと語る。
「数年前のパリとは全く違うチームになった。以前は個々の選手の集まりだったのにね。変わった最大の例はデンベレだ。彼がチームを変革したんだ。彼が世界トップレベルのプレッシングをかける姿は、以前なら想像もできなかった。彼の並外れた献身性のおかげで、他の選手も恩恵を受けている。今では個々の選手がそれぞれの才能をチームに注ぎ込んでいる。素晴らしい選手たちの集まりだ」
「今のパリは並外れたレベルにある。しばらくの間、個人としてもチームとしてもここまで強いチームは見たことがなかった。1試合だけならパリに勝てるかもしれないが、2試合となれば不可能だね。世界中のどのチームも2試合連続でパリに勝つことはできないだろう。あのチームは若い選手も多いから、時に調子に乗ることもある。我々はそれを利用しないとね」(『Canal Supporters』より)。
パリはチャンピオンズリーグでもベスト4に進んでおり、昨季に続く連覇もあり得る。準々決勝では圧巻の組織力でリヴァプールを粉砕したが、今のパリを組織力で上回るチームは存在しないか。
2026年04月20日 20:19
かつてサッカー界には観衆を魅了するファンタジスタと呼ばれる選手たちがいたが、現代ではファンタジスタ型の選手はほとんどいない。
ファンタジスタとは少し違うかもしれないが、現在サントスでプレイするブラジル代表FWネイマールは数少ないトリッキーな選手と言えるか。今後はブラジルサッカー界からもネイマールのようなタイプの選手は出てこないかもしれない。
『Ziggo Sport』のインタビューにて、ネイマール本人は今のサッカーが『フィジカル化』しすぎたと嘆いている。
「サッカーは変わってしまった。今はフィジカルが重視されるようになった。それもあり、ドリブルを得意とする特別な選手たちが世代を超えて失われつつある。ヴィニシウス、ロドリゴ・ゴエス、チェルキといった選手はほとんど見かけない。他にも数えるほどだけだ。筋力強化だけに特化すると、テクニックの一部が失われるんだ。サッカーは非常にフィジカルなスポーツになってしまったね」
ネイマールの指摘は正しいだろう。ゲームのテンポは上がり、身体能力の高い選手が求められる時代だ。そっちの方がチームは強くなるのかもしれないが、トリッキーなプレイが好きだったというサッカーファンには物足りない時代か。
2026年04月20日 20:17
昨季はプレミアリーグを制したものの、今季は一気に崩れてしまったリヴァプール。開幕前にはFWウーゴ・エキティケやMFフロリアン・ヴィルツら補強に大金を投じたが、まだ組織として完成していない印象だ。
来季へリヴァプールはどう変わるべきなのか。英『BBC』によると、解説を務める元イングランド代表FWウェイン・ルーニーはかつてのプレッシングが失われたと分析する。
前線では、バイエルンへ移籍したルイス・ディアス、サウジアラビアのアル・ヒラルへ向かったダルウィン・ヌニェスだ。ルーニーは2人のプレッシングを高く評価していて、2人が抜けたこともあってリヴァプールがプレスの勢いを失ったと見ている。
「ジョタとの辛い別れもあった。そしてディアス、ヌニェスだ。2人も厄介な存在だった。かつてのアンフィールドならスティービー(ジェラード)、カイトといった選手がアグレッシブにプレッシャーをかけてきたものだ。ディアスとヌニェスはそれをやっていたと思うが、今のチームはそれを失ってしまったね」
新戦力のヴィルツ、エキティケ、アレクサンデル・イサクといった選手たちはトップレベルの技術を備えるが、テクニックだけで勝てるほどプレミアもCLも甘くないということか。バイエルンへ向かったディアスは攻守両面で圧巻のパフォーマンスを見せており、やはりあの推進力は欠かせないものだったのだろう。
2026年04月20日 20:13
ガンバ大阪は4月20日、負傷していた半田陸の診断結果を発表した。
2026年04月20日 20:04
レアル・マドリードでFWキリアン・ムバッペは成功を掴めるだろうか。2024年にパリ・サンジェルマンからレアルへ移籍したものの、チームは思うような結果を残せていない。
ムバッペの個人成績は見事だが、どうにもチームの調子は上向かない。一方でムバッペが退団したパリの方は昨季チャンピオンズリーグを制し、今季もベスト4に進出。連覇の可能性もありそうで、ムバッペにとっては複雑な心境かもしれない。
ムバッペのレアル加入がプラスに働いていないと批判したのは、元フランス代表のエマニュエル・プティ氏だ。『Daily Mail』によると、同氏はムバッペだけの責任ではないとしつつも、チームの空気が変わってしまったと分析している。
「もちろんムバッペだけの責任ではない。しかし、彼の加入によってマドリーのロッカールームは自己中心的な空気に包まれた。大失敗だ。彼にとってはタイミングが悪かったね。PSGはチームとしてプレイするようになってから驚異的な強さを発揮している。全員が一体となっているね」
ムバッペとしてはレアルでCLのタイトルが欲しいところだろうが、その目標は叶うだろうか。昨季と今季は失敗に終わり、思うようなマドリード生活とはなっていない。
2026年04月20日 20:01
2022年からMLSのトロントFCで3年間プレイしてきたFWロレンツォ・インシーニェは、今冬に古巣ペスカーラに戻ってきた。
現在ペスカーラはセリエBの18位に沈んでおり、このままではセリエCに降格となる。インシーニェには古巣を救うことが求められているが、ここまで期待に応えて9戦4ゴール2アシストと結果は出ている。
まだ降格圏から脱出できたわけではないが、残留確実となる15位エンポリとは3ポイント差だ。果たしてペスカーラは生き残れるのか。伊『Calciomercato』によると、インシーニェはもっとチームとして細部にこだわっていく必要があると語る。
「あらゆる面で優れたチームにならないとね。ここにやってきた当初から下位に沈んでいたけど、常に自分たちを信じてきた。最下位だった時もね。今もまだ3ポイントの差があるし、もっと自分たちを信じないと。特にメンタル面を鍛えていかないと。もっと細部までこだわる必要がある。長い目で見た時、そうしたことが勝敗を分けるんだ。サッカーとは11対11の戦いであり、僕1人で違いを生み出せるわけではない。チームが僕を必要とするように、僕もチームメイトを必要としている。サポーターにも残りゲームに全力を尽くすと誓う。会長にも約束したんだ。今季はセリエBに残留し、来季は昇格を決めるとね」
「ペスカーラは第2の故郷のようなものだ。ここで幸せだし、妻や子供たちもね。この街の人とは特別な関係を築いている」
インシーニェとしてもセリエCでの戦いは避けたいだろうが、ペスカーラは生き残れるだろうか。
2026年04月20日 19:45
今冬にレアル・マドリー(スペイン)からリヨン(フランス)にレンタル移籍したエンドリッキが、昨季王者を相手に抜群の存在感を示した。
リヨンは現地4月19日、リーグ・アンの第30節でパリ・サンジェルマンと敵地で対戦。2−1で勝利した。
この一戦で全得点に絡む大活躍をみせたのが、エンドリッキだった。スコアレスで迎えた6分、ボックス内でアフォンソ・モレイラのパスに反応すると、迷わず左足を一閃。鋭い一撃をニアサイドに突き刺す。
さらに18分には、自陣中央で相手のヴィティーニャとのルーズボール争いを制して前方にスルーパス。これに反応したモレイラが、一気にゴール前まで持ち運び、冷静なシュートをゴール左に流し込んだ。
19歳のブラジル代表FWは、今季4点目をマークするなどハイパフォーマンスを披露。SNS上では「ブラジルの希望」「えぐい」「ポテンシャルが開花してきたか!?」「やはりレベルが一つ上」「確実に将来バロンドール獲るだろうな」「マドリーじゃなければ輝ける」「シュート力おかしい」「パリ相手に覚醒してる」「実力は本物」などの声が上がった。
神童の活躍ぶりにファンが魅了された。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】エンドリッキがパリSG相手に躍動! ニアサイドを射抜く強烈弾&スルーパスでアシスト