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2026年04月21日 09:00
「それなりに落ちてきているので、ちょっと安定しているというか、投げ感が出てきたような感じです」 スプリットが今季、ロッテ・澤田圭佑の投球を支える重要な球種のひとつになっている。 速くて落ちるフォークを目指して昨年秋から練習に励んでいたが、3月10日のオリックスとのオープン戦、1−4の8回一死走者なしで太田椋に2ストライクから投じた3球目(137キロフォーク)、4球目(138キロフォーク)とボール球になったが、この日の登板を境に握りを浅めにしたスプリットを投げるようになった。 開幕してからも、そのスプリットでパ・リーグの打者たちをねじ伏せている。4月3日のソフトバンク戦、0−2の9回先頭の栗原陵矢を1ボール2ストライクから135キロのスプリットで空振り三振に仕留めれば、4月12日の西武戦、0−0の8回二死走者なしでカナリオを2ボール1ストライクから空振りを奪った4球目の131キロスプリット、空振り三振に仕留めた5球目の133キロスプリットは非常に良かった。 スプリットの球速は133〜135キロ前後の球速帯。もう少しスピードを出したいのだろうかーー。 「出ればいいんですけど、あまり多くを求めすぎないように。出ればいいなくらいで投げています」 昨季は練習していたスライダーを勝負球で使えるようになり投球の幅が広がったが、今季はここまでスライダーよりもスプリットの投球割合が高くなっている。「信用度は結構高い球になっているかなと思います」と、スプリットも信用のできる球種のひとつになった。 変化球の良さを際立たせるためにも、ストレートも大事になってくる。3月3日の取材で「ストレートがちょっと今遅いので、それにつられて(フォークも)遅い」と話していたが、バンテリンドームでのオープン戦で150キロを超えるボールを投げ込み、今季ここまでの最速は152キロで、平均球速は148.4キロ。「ストレートもまだ良くなる感じがあるので、まだまだここから仕上げの段階というか、1つ、2つよくなりそうな気がします」 日に日に高まる存在感。4月7日のオリックス戦で今季初めて同点の1−1の7回に登板すると、4月12日の西武戦で今季初めて同点の0−0の8回にマウンドへ。4月16日の日本ハム戦では5−3の8回、今季初めて勝ち試合の8回に登板するなど、同点、勝ち試合での登板が増えてきた。「目の前の1球に集中してという感じです」と、同点、勝ち試合の登板であっても、矢印を自身にむけ、あくまで自分の投球することだけを心がける。 「1日1日結果を残せるように頑張りたいです」。対外試合から結果を残し続ける澤田。移籍4年目の今季、シーズン通してブルペンを支えていきたい。 取材・文=岩下雄太
2026年04月21日 17:07
“8戦7発”は1900年以降では史上3人目の記録
【MLB】ドジャース 12ー3 ロッキーズ(日本時間22日・デンバー)
ドジャースのダルトン・ラッシング捕手は20日(日本時間21日)、敵地で行われたロッキーズ戦に「9番・一塁」で先発出場。2打席連発を放つなど5打数2安打3打点の活躍を見せた。本塁打は早くも7号となり、リーグ2位タイ。快音を響かせる25歳にファンは「やばすぎ」「ずっと使ってくれ」と歓喜している。
“第2捕手”がバットで結果を残し続けている。8回の第4打席で6号ソロを放つと、9回に回ってきた打席でも右翼席に豪快な7号2ラン。8戦7発と限られた出番でアーチを量産し、本塁打数はチームではマンシーに次ぐ2位、リーグでも2位タイとなっている。8試合のうち1試合は途中出場によるもので、1打席しか立っていない事実も凄さを際立たせる。
MLB公式のサラ・ラングス記者は自身のX(旧ツイッター)で、この試合でラッシングが達成した記録を紹介。シーズン最初に出場した試合からカウントして8試合で7本塁打以上を放ったのは、1900年以降ではラッシングを含めて3人のみ。1976年のマイク・シュミット(8本)に続き、2位タイとなり、MLBの歴史に名前を刻んだ。
日本のファンもラッシングの活躍に注目。SNSには「どうなっとん!?」「ラッシングは一体なにが起きてるの」「もうこのまま使い続けたい」「HR打ちすぎやてw」「MLBで今1番アツい男」「ラッシングは控え…異常事態すぎる」「ドジャースに次世代感が出てきた」などと、称賛とともに嬉しい困惑も飛び交っていた。
この試合を終えてラッシングの打撃成績は打率.444(27打数12安打)、7本塁打、13打点。OPSは“1.760”という驚異の数値を残している。(Full-Count編集部)
2026年04月21日 17:00
ヤクルトの守護神・キハダが、ヤクルト快進撃を支えている。
今季新加入したキハダはストレートの投球割合が90%を超えるパワーピッチングが持ち味。来日初登板となった3月27日のDeNA戦から現在8試合連続セーブをマークする。19日の巨人戦では、3−1の9回からマウンドに上がり、2つの四死球を与えたものの、3つのアウトを全て三振で奪うなど、1回を無失点に抑え、試合を締めた。
19日の巨人戦で3つのアウトを全て三振で奪ったように、奪三振数はイニング数(8回)を上回る11個。奪三振率は12.38だ。そのうちストレートでの奪三振は10と三振の取れるストレートを持っている。
ストレートが投球の9割を占めるが、スライダー、チェンジアップも持ち球としており、ストレートを捉えられるようになった時に、変化球をどのように活かしていくのかが今後注目となる。
ストレートの強さを武器に開幕からセーブを積み重ねるキハダが、この投球スタイルでどこまで押していけるか注目だ。
2026年04月21日 16:45
ロッテは21日、千葉市内の小学校に通う小学1年生を対象に、オリジナルのランドセルカバーを無償配布することになったと発表した。毛利海大投手と球団公式マスコットのズーちゃんが千葉市立海浜打瀬小学校を訪問した。
マリーンズのランドセルカバー配布は2012年から15年連続で実施している地域振興活動であり、ランドセルカバー贈呈式への選手参加は今回で13回目(※2020年、2021年は未実施、2022年は松川虎生捕手がオンラインで参加)。なお、昨年は木村優人投手が千葉市内の小学校を訪問した。今年は約2,000枚のランドセルカバーを、千葉市内35校に通う小学1年生全員へ、教育委員会を通じて無償配布した。
社会貢献活動プロジェクト「MARINES LINKS」の一環として実施するもの。「MARINES LINKS」は、マリーンズの選手を中心とした社会貢献活動を、球団がパートナー企業とともに推進するプロジェクトであり、ファン、地域住民、行政機関、パートナー企業など、球団に関わるすべての人々を“LINK(つなぐ)”するという思いが込められている。
▼ 毛利海大投手コメント
「とても元気で可愛らしい子どもたちでした。自分自身も子どもの頃はやんちゃで、地域の方々に見守られて育ってきました。今日お渡ししたランドセルカバーを着けて、事故なく元気に登校してもらえたら嬉しいです」
2026年04月21日 16:03
「巨人−中日」(21日、長野オリンピックスタジアム)
巨人は試合前練習中にボールが顔面に当たって救急搬送された泉口友汰内野手の出場選手登録を緊急抹消。
2026年04月21日 15:45
「巨人−中日」(21日、長野オリンピックスタジアム)
巨人の橋上オフェンスチーフコーチが試合前練習後に取材に応じ、練習中にボールが顔面に当たって救急搬送された泉口友汰内野手について「まだ報告が入っていないんで、連絡待ちです」と、困惑の様子で話した。
「(出場選手登録の入れ替えまで)一応まだ時間があるんで、石塚を急きょ」と続け、2軍戦に出場していた石塚裕惺内野手を長野に向かわせていると明かした。
石塚はこの日の2軍・西武戦(G球場)に「3番・遊撃」で先発していたが、五回無死で打球をさばいた直後に途中交代。不自然なタイミングでの交代に驚いた様子を浮かべたが、石井2軍監督に促されてベンチ裏へ入り、車で試合が行われる長野へ出発した。
2026年04月21日 15:30
阪神は21日、ドラフト1位の立石正広内野手(22)=創価大=が大阪府内の病院を受診し「右ハムストリングスの筋損傷」と診断されたと発表した。1月の新人合同自主トレで発症した「右脚の肉離れ」とは別の箇所で、軽度とみられる。この日、SGLでは2軍の全体練習が行われたが、立石は屋外に姿を見せず、室内で調整した。今後も様子を見ながら別メニュー調整する。
立石は1月の新人合同自主トレで「右脚の肉離れ」を発症。慎重に回復に努め、3月中旬から実戦に出場し、同月25日にリハビリ組の枠組みから外れた。しかし、同日のファーム・オリックス戦(京セラ)で今度は左手首を負傷。同27日に「左手首の関節炎」と診断された。再びリハビリに励み、4月14日のファーム・ソフトバンク戦(SGL)で約3週間ぶりに実戦復帰。しかし、直近2試合はベンチ入りこそしたが、出場していなかった。
2026年04月21日 15:00
[THE GIANTS 2026]
泉口友汰(26)が打席に臨む姿を見て、球団専属の鈴木一幸カメラマンはふと思うことがある。
「心なしか、昨季よりも体が一回り大きくなったような……」。小さい頃から肩幅が広く、実際の身長、体重より立派な体格に見られていたのは、本人も認めるところ。ただ、3年目の今季は、ファインダー越しの「力感」が増したように映るそうだ。
実際、全試合3番に座り、8日の広島戦では、九回に内角球を豪快に引っ張って3号逆転2ラン。開幕二軍から遊撃の定位置を奪い、打率3割1厘と飛躍した昨季は6本塁打だった。開幕から11試合目でその半分に到達しており、確かな進歩を遂げている。
選手の筋力強化や調整を担当する岩垣光洋トレーナーによると、昨季と比べ、体格の大幅な変化はないという。一方で、「体のバネを示す数値、全身の力を連動して伝える力は去年より明らかに良くなった」と明かす。
たとえば、重さ3キロのメディシンボールを両手で持ち、後方へと放り上げるチーム測定。泉口は18メートル60を記録し、キャベッジらを抑えて堂々の野手トップに立った。筋力で外国人選手に引けを取っても、各部位を的確に連動させることで、並外れた力を発揮していることを示している。
チームの中位程度の数値だった昨季から急浮上した要因に、継続してきた多種の試合前トレーニングがある。ジャンプや回旋、左右の切り返しなど細かな動きの鍛錬を、早出練習の時間からコツコツと重ねる泉口を、岩垣トレーナーは「継続力がすごい。劇的に、ではなく、着実に成長している」と認める。本人は「変化はそこまで感じない」とけむに巻くが、「トレーニングはオフもしっかりやってきた。その成果が出ているならいい」と話し、地道な研さんに対する自負をのぞかせる。
数多くの一流打者を撮影してきた鈴木カメラマンは、「自信の表れかな。堂々としている選手ってやっぱり大きく見える」とも付け加える。実績と充実のトレーニングによって得た手応えが、泉口を一層たくましく見せている。(井上敬雄)
2026年04月21日 14:57
阪神は21日、兵庫県尼崎市の「日鉄鋼板SGLスタジアム」で2軍の全体練習を行った。
2026年04月21日 14:50
「ファーム・リーグ、巨人−西武」(21日、ジャイアンツタウンスタジアム)
2軍再調整となった巨人・丸佳浩外野手が「1番・中堅」で先発出場。五回に右翼へ本塁打を放った。
20日に抹消となり、この日はいきなり2軍戦に先発出場。初回はフルカウントから四球を見極め、2死一、二塁で迎えた二回は一ゴロ。五回はフルカウントから真ん中に入ってきたカーブを捉え、本塁打を記録し表情を少し緩んだ。
この日は試合前練習から石井2軍監督と積極的に会話をし、マシン打撃のセットを終える度に助言を送られる場面もあった。
丸は今季8試合に出場して、打率・071、4打点。通算2000本安打まで残り70本だった。
2026年04月21日 14:43
西武の桑原はFAでDeNAから移籍
2025年オフに積極的な補強を行った西武の新戦力の1人が、DeNAからフリーエージェント(FA)で加入した桑原将志外野手だ。「今まで培ってきたものを試したい」と移籍を決断し、新天地でも切り込み隊長としてチームに欠かせない存在になりつつある。今回は同選手のDeNA時代の成績を振り返りつつ、今季の注目ポイントを紹介していく。
DeNA時代に多くの試合でリードオフマンを務めた桑原。その強みの1つが走塁能力の高さだ。積極果敢なベースランニングに加え、近年は盗塁技術も向上。盗塁数こそ多くはないものの、2024年以降は盗塁失敗が1度もない。今年3月29日のロッテ戦では初回にヒットで出塁後、すかさず二盗を決めて通算100盗塁を達成している。NPBでは今季から従来と比べてサイズの大きい統一ベースを導入したことで、実質的に塁間の距離が短くなった。スピードが武器の桑原選手にとっては追い風で、自慢の脚力をより生かせるようになったといえるだろう。
次に、リーグ間移籍による環境の変化に注目する。両リーグの違いとしてよく語られるのが「パ・リーグはセ・リーグよりもパワーピッチャーが多い」というもので、実際ストレートの平均球速は2021年以降すべての年度でパ・リーグが上回っている。
昨季のストレートを球速帯別の割合で見ると、パ・リーグはセ・リーグと比較して150キロ以上の割合が大きい。この違いは主にリリーフ投手によるもので、セ・リーグが37.4%なのに対し、パ・リーグの救援投手は50.6%とストレートの約半数が150キロ以上になっている。
昨季の桑原の球速帯別のストレート打率を見ると、150キロ未満のストレートに対しては好成績を残しているが、150キロ以上の打率はリーグ平均程度にとどまっている。ここ数年は似たような成績が続いており、パ・リーグでプレーする今季は、特に相手リリーバーが投じる剛速球を安定して打ち返せるかどうかが、好成績を残す上でのカギとなりそうだ。交流戦で好相性だったチームは?
変化球のデータでは、昨季の両リーグの球種別投球割合を並べると、パ・リーグはセ・リーグと比べてフォーク系球種が高くなっている。この傾向は2023年から変わっておらず、今季も同様だと仮定するとDeNA時代よりもフォークに対する打撃の重要度が少しばかり増すことになる。
桑原は昨季はそんなフォークに対して打率.286をマークし、7年ぶりに本塁打も記録。それもあって落ちる系球種の打率も3割超えの好成績を残している。ただしこれはあくまで単年の結果であり、今季の成績がどうなるかは不透明。苦手としていた縦の変化を本当に克服できたのかどうかも、パ・リーグで活躍する上で大事な要素になるかもしれない。
最後に、パ・リーグ各チームの投手陣との対戦成績を紹介する。DeNA時代のセ・パ交流戦では、日本ハム戦で打率.363の大活躍を見せていた。特に相性が良かった相手とその成績は、加藤貴之投手から9打数4安打(二塁打1、本塁打1)、上原健太投手から8打数6安打(二塁打3)、伊藤大海投手から4打数2安打(二塁打1、三塁打1)などとなっている。数多く対戦を重ねることになる今季も“ハムキラー”ぶりは発揮されるだろうか。4月17日からエスコンフィールドで行われた今季最初の3連戦では、13打数4安打で5打点をマーク。初戦では決勝の逆転2ランを放っている。
※文章、表中の数字はすべて2026年4月19日終了時点(「パ・リーグ インサイト」データスタジアム編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)
2026年04月21日 14:31
「DeNA−阪神」(21日、横浜スタジアム)
DeNA・相川亮二監督は、試合前練習の際に報道陣に対応し、20日に出場選手登録を抹消されたジョン・デュプランティエ投手に関し、「上半身のコンディション不良です」と説明した。
復帰のメドについては「これからいろいろ検査もしますし、チェックしながらになってくると思う。今、現状ではちょっと正直分からない」と話すにとどめた。
デュプランティエは7日にインフルエンザ感染で登録を抹消され、16日に感染症特例により復帰。同日にヤクルト戦に先発したが、4回2失点で降板していた。
2026年04月21日 14:05
「巨人−中日」(21日、長野オリンピックスタジアム)
巨人・小林誠司捕手(36)が1軍に合流し昇格する。
2026年04月21日 12:48
第2打席の右前打で達成、ロバーツ監督「感銘を受けた」
【MLB】ドジャース 12ー3 ロッキーズ(日本時間21日・デンバー)
ドジャース・大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地で行われたロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。第2打席で安打を放ち、ベーブ・ルースの記録を抜く52試合連続出塁を記録した。試合後、デーブ・ロバーツ監督は「とても感銘を受けた」と大谷の記録を称えた。
3回先頭で迎えた第2打席、大谷は左腕キンタナの5球目チェンジアップを捉えると右前に運んだ。4試合連続の安打で連続試合出塁を「52」に伸ばした。前日の試合でルースに並び、この日は“ルース超え”。指揮官は「2人の二刀流選手が絡んだことは偶然のいたずらだね。歴代最高の2人だ」と賛辞の言葉を続けた。
大谷は昨年8月24日(同25日)のパドレス戦から連続試合出塁を継続中。4月10日(同11日)のレンジャーズ戦で、2009年のイチロー氏(マリナーズ)を抜き日本人単独トップの44試合をマーク。19日(同20日)のロッキーズ戦で、1923年にベーブ・ルース(ヤンキース)が記録した51試合連続出塁に並んでいた。
昨シーズンから記録を更新し続けている大谷に「途方もない記録だ。(投手)全員が(大谷に対して)出力を上げている状況で、出塁することは難しい。この連続(出塁)は偉大な記録の1つだ。このまま継続していくことを願っている」と、明日以降の継続に期待した。
ドジャースの球団記録は、1954年にデューク・スナイダーが記録した「58」。大谷はあと6試合でこの記録に並ぶこととなる。その先には1949年のテッド・ウィリアムズ(レッドソックス)が残した「84」のメジャー記録が控える。大谷は偉大な記録にどこまで近づくことができるだろうか。(Full-Count編集部)
2026年04月21日 12:32
● ロッキーズ 3 − 12 ドジャース ○
<現地時間4月20日 クアーズ・フィールド>
ドジャースの大谷翔平選手(31)が20日(日本時間21日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・指名打者」でフル出場。4試合連続安打となる右前打と2四球で計3度出塁し、球団歴代3位の52試合連続出塁をマークした。
第1打席はロッキーズの先発左腕・キンタナと対戦し一ゴロ。しかし、ベースカバーに入ったキンタナの失策で出塁し、続くコールの打席で今季初盗塁となる二盗を決めた。
3回の第2打席では痛烈な右前打を放ち、これで昨年8月24日(同25日)のパドレス戦からメジャー日本選手の最長記録を更新する52試合連続出塁をマーク。2000年に53試合連続出塁を記録したショーン・グリーンの球団2位の記録まであと1試合に迫った。
一死満塁だった4回の第3打席は一直に倒れたかと思われたが、投球前にキンタナがボークを取られ三塁走者が生還。大谷は一死二、三塁で打ち直しとなるも、ここは前進守備だった二塁手正面のゴロに倒れた。
二死二、三塁だった6回の第4打席は、勝負を避けられ申告敬遠。8回の第5打席はストレートの四球で一塁へ歩き、9回の第6打席は空振り三振に倒れた。この日は4打数1安打、2四球2得点1盗塁の打撃結果。今季の打率は.272、OPSは.908となった。
ドジャース打線は1点を追う2回、6番・マンシーの6号ソロで追いつくと、続くロハスが2者連発となる1号ソロを放ち逆転。その後もマンシーと9番・ラッシングがマルチ本塁打を達成するなど計5本塁打で12点を奪った。
今季限りでの引退を表明しているロハスは、4回の第2打席に左前打を放ち通算1000安打を達成。6回の第3打席でも左前打を放ち、3打数3安打2打点の大活躍でお役御免となった。
投げては先発左腕のロブレスキが、7回8安打1失点の好投でチーム単独トップの3勝目。ドジャースは大勝で連敗を「2」で止め、再び貯金10となった。
2026年04月21日 11:05
中日は21日、球団創設90周年記念企画「あなたが選ぶベストナイン投票」で選ばれたレジェンドOBらを歌詞にした「燃えよドラゴンズ! 90th Anniversary天青の竜たちよ」を制作したと発表した。
作詞・作曲は、歴代の「燃えよドラゴンズ!」シリーズを手掛けた山本正之さんが担当。歌唱は、ザ・クロマニヨンズ のボーカルである甲本ヒロトさんが務め、先日レコーディングを実施した。4月29日発売予定の「燃えよドラゴンズ!2026 Rock ’n’ Dinosaur制覇決行」にカップリング曲として収録されている。
また、本拠地であるバンテリンドーム ナゴヤのオープンデッキや場内などで4月24日(金)のヤクルト戦から流れる他、5月16日(土)のヤクルト戦、 8月16日(日)巨人戦の「DRAGONS LEGENDS DAY」では7回ラッキーセブン時にも流す予定だ。