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2026年04月23日 20:42
スターダム23日の後楽園大会で、なつぽい(30)が伊藤麻希自作の「かわいい執念のかたまり(以下・かわいい)」に呪われてしまった。 なつぽいは26日横浜アリーナ大会で伊藤とのシングルマッチに臨む。12日に行われた記者会見では伊藤から「かわいい」を強奪。「燃やしてやる」との言葉を残したが、実際にその後になって「かわいい」は燃やされた姿で伊藤に発見されていた。 この日の大会では安納サオリ&水森由菜と組んで伊藤&古沢稀杏&フワちゃんと対戦。伊藤のヘッドバットを浴びながらもなつぽいはトラースキック、スピンキックで反撃に転じる。 さらにフィッシャーマンズスクリューからコーナーに上がって追撃を加えようとしたなつぽいだったが、何とここで場内が暗転。登場したのはキング・オブ・ダー…ではなく、場内ビジョンにメラメラと燃やされている「かわいい」が映し出された。 「かわいい」が「なつぽい…どうして私を燃やしたの…ひどいよ…私、あなたのこと絶対に許さないから」と怨念じみた言葉を残してVTRが終了すると、なつぽいは口元を押さえて絶句。不敵な笑みを浮かべた伊藤に逆転を許し、顔面へのストンプを決められた。 試合は水森が古沢から勝利を収めたものの、バックステージでもなつぽいはショックがありあり。「かわ…かわいいが…しゃべった。ぽい、呪われたの? 呪われたのかな?」と錯乱した様子で安納と水森に救いを求めた。 深呼吸を勧められ何とかわれに返ったなつぽいは「かわいいとかどうでもいいんだよ。強さだよ、強さ。そうだよね? 思い出した、ありがとう。危な〜。リングで結果を出すだけ! そうだ、思い出した! ばいぽ〜い」と自身に言い聞かせて控室へ。かわいいの呪いはまやかしか、それとも――。
2026年04月23日 22:38
スターダム23日の後楽園大会で、意識改革中のフワちゃんが奮闘した。
8日の後楽園大会でお調子者ぶりを発揮し、師匠・葉月から公開説教を受けた。26日の横浜アリーナ大会に安納サオリとの一騎打ちを控える。
この日は6人タッグマッチで伊藤麻希、古沢稀杏と組み、「コズミック・エンジェルズ(CA)」の安納&なつぽい&水森由菜との最後の前哨戦に臨んだ。
序盤から安納と対峙したフワちゃんは、ドロップキック4連発で猛攻。しかし、安納からキックで応酬される。中盤の場外戦でも2人は意地の張り合いを見せた。最後は古沢が水森に熊本の不沈艦(ラリアート)で沈められた。
試合後のリング上でも安納と張り合ったフワちゃんは、頭突きを見舞う。しかし投げ飛ばされてしまい、激しく言い合いながら2人は退場して行った。
バックステージでフワちゃんは「2月の記者会見から長いこと2か月がたちました。いろいろと私がふざけちゃったり、変なあおり方をしてしまったり、真剣に向き合えないところも多々ありました」と反省した様子を見せる。
その上で「私はまだ新人なんだから基本に立ち返って。『盛り上げよう』『横浜アリーナにお客さんを呼ぼう』とか、新人のくせにそんなことは考えない。安納サオリさんを独り占めできるこのチャンスのために、自分のできることをして臨みたい」と拳を握った。
一方の安納は、スーパールーキーの影響力の高さを認めた上で「最後まで使わせてもらうわ。あんたに勝って私がバズってやる」と必勝を誓っていた。
2026年04月23日 21:46
全日本プロレス23日・新宿フェイス大会の「チャンピオン・カーニバル2026(CC)」Aブロック公式戦で3冠ヘビー級王者・宮原健斗(37)がオデッセイ(31)を破り公式戦初勝利を飾った。
宮原は身長193センチ、体重184キロの巨体を誇るオデッセイの前に苦戦。ボディースラムを狙うも投げ切れず押しつぶされてしまう。コーナーからのダイビングボディープレスはギリギリで避け、ブラックアウトで切り返すも、ラリアートで反撃された。
絶体絶命のピンチに陥った宮原だったが、闘志は消えていなかった。オデッセイの突進をひらりと避けると、スクールボーイで丸め込む。これに3カウントが入り、大逆転の技あり勝利をもぎ取った。
試合後マイクを握った宮原は「サンキューオデッセイ、ただ今日はアイムウィナー」と勝ち誇る。その上で「俺は今までのプロレスキャリアの中で色んな海外から来た選手を見てきたが、あなたほどストロングでビッゲストでキュートな選手は見たことないよ」とたたえた。さらには「俺の願いを一つ聞いてくれないか。俺はあなた方が所属するHAVOCの入場が大好きなんだ。今日は疑似で一緒にやってくれないか」と懇願。2人で大団円の疑似HAVOC入場を行った。
宮原はこれが今大会初勝利。バックステージでは「このままこのスーパースター宮原健斗がCC優勝をいただくぞ!」とほえていた。次戦の25日埼玉大会では羆嵐と激突する。
また、この日の他のAブロック公式戦では安齊勇馬が真霜拳號に勝利し勝ち点3、斉藤レイが潮崎豪に勝利し2勝1敗の勝ち点4とした。
2026年04月23日 20:42
スターダム23日の後楽園大会で、なつぽい(30)が伊藤麻希自作の「かわいい執念のかたまり(以下・かわいい)」に呪われてしまった。
なつぽいは26日横浜アリーナ大会で伊藤とのシングルマッチに臨む。12日に行われた記者会見では伊藤から「かわいい」を強奪。「燃やしてやる」との言葉を残したが、実際にその後になって「かわいい」は燃やされた姿で伊藤に発見されていた。
この日の大会では安納サオリ&水森由菜と組んで伊藤&古沢稀杏&フワちゃんと対戦。伊藤のヘッドバットを浴びながらもなつぽいはトラースキック、スピンキックで反撃に転じる。
さらにフィッシャーマンズスクリューからコーナーに上がって追撃を加えようとしたなつぽいだったが、何とここで場内が暗転。登場したのはキング・オブ・ダー…ではなく、場内ビジョンにメラメラと燃やされている「かわいい」が映し出された。
「かわいい」が「なつぽい…どうして私を燃やしたの…ひどいよ…私、あなたのこと絶対に許さないから」と怨念じみた言葉を残してVTRが終了すると、なつぽいは口元を押さえて絶句。不敵な笑みを浮かべた伊藤に逆転を許し、顔面へのストンプを決められた。
試合は水森が古沢から勝利を収めたものの、バックステージでもなつぽいはショックがありあり。「かわ…かわいいが…しゃべった。ぽい、呪われたの? 呪われたのかな?」と錯乱した様子で安納と水森に救いを求めた。
深呼吸を勧められ何とかわれに返ったなつぽいは「かわいいとかどうでもいいんだよ。強さだよ、強さ。そうだよね? 思い出した、ありがとう。危な〜。リングで結果を出すだけ! そうだ、思い出した! ばいぽ〜い」と自身に言い聞かせて控室へ。かわいいの呪いはまやかしか、それとも――。
2026年04月23日 20:26
全日本プロレス23日・新宿フェイス大会の「チャンピオン・カーニバル2026(CC)」Bブロック公式戦で、ドラゴンゲートのオープン・ザ・ドリームゲート王者・菊田円(26)がザイオン(36)と激突。
2026年04月23日 20:16
東京女子プロレスのプリンセス・オブ・プリンセス王者・荒井優希(27)が冒険者遠藤有栖(27)とのV2戦(5月6日、後楽園)に臨む。
荒井は16日(日本時間17日)米ラスベガス大会でJ―RODを下し初防衛に成功。23日、都内で行われた会見では「このタイミングで有栖ちゃんと戦えることはとてもうれしい」とデビュー戦の相手である遠藤との決戦を喜ぶ。昨年8月の東京プリンセスカップ準決勝では遠藤に敗北したが「あの日の負けをしっかり有栖ちゃんにぶつけて、今回は勝ち切って防衛して、さらに進んでいきたい」と力を込めた。
また遠藤からは性格診断(MBTI)の結果を引き合いに「(荒井は)MBTIが主人公。荒井優希からベルトを取って主人公になりたい」と宣言された。荒井は「周りから見える荒井優希とのギャップは大きく感じてる」としながらも「実際荒井はENFJ(診断結果の一つ)主人公なので全うしたいと思います」と気を引き締めた。さらには性格診断が「冒険家」である遠藤の奇抜な格好を「さすがにこの服装は冒険家すぎてると思います」と諭していた。
2026年04月23日 18:23
東京女子プロレスの渡辺未詩(26)、辰巳リカ(34)のタッグ「白昼夢」が23日、都内で行われた会見でお人形遊びに興じた。
白昼夢は4日後楽園大会でプリンセスタッグ王者「ジ・インスピレーション」のジェシー・マッケイ&キャシー・リーへの挑戦を控えている。この日の会見には王者組は姿を現さなかった。
そこで辰巳は「朗報です。ここになんとインスピレーションの2人が来てます!」と言って2体の女性型の人形を取り出した。さらには「このままじゃダメだと思うので今から私が魂を吹き込みたいと思います」と渡辺と手分けして2つの人形の飾りつけを始めた。
約15分後、2体の人形はジェシーとキャシーとなり完成。本物とは似ても似つかない仕上がりとなったが、辰巳は「彫りが深いのでバシバシなメークをつけました。インスピレーションを働かせて日々私たちは過ごしているので、いい形で魂を込めれたんじゃないかな」と自信を見せた。渡辺も「結構いい感じ! リスペクトをこめてピンク色のレスリングシューズを履かせてみました」と上機嫌だった。
会見の最後は2人でお人形遊び。渡辺はキャシーの人形に「白昼夢はすごくいいタッグチームで私たちも次の来日が楽しみだわ。アイ・ラブ・ジャパン!」と気持ちを代弁させていた。
2026年04月23日 16:00
【デスマッチ女王 工藤めぐみ伝説 邪道姫40年目の激白(3)】1986年に全日本女子プロレスのオーディションに2回目で受かり、練習生としての寮生活が始まりました。入寮には親が見送りに来てくれましたが…その日にはホームシックになりました(笑い)。プロレスラーになりたくて入ったのに「大丈夫かな、私…」と。そういうところは、やはり甘い子でした。
目黒にあった全女の寮は下の階が道場になっており、きれいでした。ただ、部屋のベッドは子供用じゃないかというくらい小さな2段ベッド。物を置くところもないくらいに狭くNetflixのドラマ「極悪女王」に出てきたようにベッドには先輩が書かれた数々の落書きがありました。
トレーニングは本当に厳しかったです。全くやったことのない練習ばかり。スパーリングが何かも分かっていなかったので、柔道やレスリングをやっていた同期から出遅れていました。ドンくさくて何をやってもできない。バスケットをやっていて体力には自信がありましたが、体力でもついていけませんでした。
私たちを指導してくださったのは、現役を引退されたばかりのジャガー横田さん。その場にいらっしゃるだけで緊張してしまう。私は組み手の練習でジャガーさんとやらせていただくことが多くて…それだけで萎縮していました。あのジャガーさんを背負い投げするんですから。逆にジャガーさんに投げられる時は威力がすごくて具合が悪くなり、貧血になって頻繁に倒れていました。
私は「スパーリングが強かった」と言われますが、最初は何もできなくて。徐々にできるようになって「いいじゃん、いいじゃん」と褒められるようになりました。柔道やレスリングのバックボーンがなく、ゼロの状態だったのでストレートに吸収できたからだと思います。後に聞いた話でプロテストに合格できたのは「スパーリングが良かったから」と会社の方に聞きました。
当時は「何とかみんなについていきたい」の一心でした。とにかく限界を超え、倒れるまで練習していました。ジャガーさんから「気が強い子だね」と言われ、それが広がって「工藤は気が強い」となっていきました。でも実際は全く逆で、みんなについていくために「気が強いフリ」をしていただけ(笑い)。
入寮した時の月給は5万円。「お米代」で5000円引かれて手取りは4万5000円です。初めてお給料をもらった時はうれしくて、1万か2万円ですが親に贈りました。デビュー後はファイトマネーとして勝てば5000円、負ければ3000円。そこからです、みんなの闘争心が出てきたのは。お金もですが、負けたら次の日に試合が組まれなくなる。お客さんに認められるとカードも変わってくる。全女ではそうやって闘争心を養っていたのですね。
2026年04月23日 14:41
1981年4月23日に登場した初代タイガーマスクがこの日、デビューから45年目を迎えた。
2026年04月23日 13:30
鉄人・小橋建太(59)に新たな任務が課された。
小橋は神奈川・相模原市の「さがみはら健活! 応援アンバサダー」に就任し、23日に同市役所で行われた任命式に出席。2006年6月に腎臓がんを公表したが、手術と長期欠場を経て、翌07年12月2日のノア日本武道館大会で奇跡のリング復帰を遂げた。
鉄人は「皆さんこんにちは。応援アンバサダーに任命していただいた小橋建太です」とあいさつ。「塩分をカットすることで高血圧、脳卒中、心臓病のリスクが減っていく。寿命を伸ばすだけではなくて、健康寿命を伸ばす動きを相模原市はしている。こういうところに共感し、アンバサダーに就任させていただきました」と説明した。
相模原市の本村賢太郎市長(56)は24年5月に初期の腎臓がんと診断されたが、手術を経て公務復帰している。同市長によると、2年前に自身の手術のニュースを見た小橋から市役所に激励に電話があり、今回のアンバサダー就任につながったという。
任命式の最後に小橋は「それでは皆さん、健康寿命をしっかり伸ばしていきましょう。行くぞ! オー!」と、集まった市民に向けて力強く呼びかけた。
2026年04月23日 13:13
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(オレゴン州ポートランド)が22日(日本時間23日)に放送され、志田光が白川未奈との日本人女子対決を制した。
志田が白川に対し「そろそろ胸だけじゃなく結果も見せたほうがいいんじゃないの?」と過激な挑発を繰り出すなど遺恨が深まっていた両者は、この日の放送でついに一騎打ちで激突。開始のゴングがなった直後に志田が握手を求めるも、白川は応じない。互いに髪を掴んでの投げの応酬を繰り広げて感情をむき出しにした。
白川は左膝攻めに苦しんだ志田は、エプロンでのデュードバスター、ダイビングダブルニードロップで形勢逆転に成功。しかし激しい打撃戦から白川にミサイルキック、ダイビングスリングブレイドの反撃を許すと、足4の字固めに捕獲されてしまった。
何とかロープブレイクした志田は、コーナーから取り出そうとした竹刀も白川に奪われ絶体絶命のピンチに陥る。しかし白川が振りかぶったところで、リングサイドにいたクリス・スタットランダーがこれを強奪。白川が場外に向かって抗議する一瞬のスキを見逃さず、志田はジャンピングニーからのファルコンアローで電光石火の3カウントを奪ってみせた。
試合後のリング上ではスタットランダーと抱擁し勝利の余韻に浸った志田だが…。白川との抗争はさらに激化しそうな気配だ。
2026年04月23日 09:20
元K―1三階級制覇王者の武尊が22日、自身の「X」を更新し29日に有明アリーナで開催する「ONE SAMURAI 1」(試合開始・午後2時半)がフジテレビ系列全国ネットで試合当日の午後10時から「U‐NEXT presents ONE SAMURAI 1 〜武尊引退試合 運命のリベンジマッチ〜」と銘打ち地上波放送が決定したことへの思いを明かした。
同大会で引退を公言している武尊は、メインイベントでロッタン・ジットムアンノン(タイ)と対戦する。フジテレビは大会当日の午後10時から11時24分まで「武尊 vs ロッタン」。「フライ級総合格闘技世界タイトルマッチ」若松祐弥 VS アバズベク・ホルミルザエフ(ウズベキスタン)。「アトム級ムエタイ 世界タイトルマッチ」吉成名高 VS ソンチャイノーイ(タイ)。「バンダム級キックボクシング世界タイトルマッチ」ジョナサン・ハガティー(イギリス) VS 与座優貴の4試合を録画放送する予定。また、同大会は「U‐NEXT」が独占ライブ配信する。
武尊が「X」でつづった思いは以下の通り。
「ずっと目標にしてきた試合の地上波全国放送が決定しました。
引退試合をPPVではなく無料の地上波テレビ放送にして頂けたことONEのスタッフ、フジテレビ、そしてこの放送の為に動いて頂いた方々に心から感謝します。
子供の頃テレビで見る格闘技に夢や希望を貰った。
今はネットの時代になってきてるけど子供から年配の方まで気軽に見れるテレビだからこそみんなに届けられる力があると思う。
現役最後の試合、最高の形で勝ってこれからの格闘技界に繋げます。
会場に来れない方は是非テレビでご覧ください!」
◆4・29有明全対戦カード
▼メインイベント フライ級キックボクシング暫定世界王者決定戦
ロッタン・ジットムアンノン VS 武尊
▼第14試合 フライ級総合格闘技世界タイトルマッチ
若松祐弥 VS アバズベク・ホルミルザエフ
▼第13試合 アトム級ムエタイ 世界タイトルマッチ
吉成名高 VS ソンチャイノーイ
▼第12試合 バンダム級キックボクシング世界タイトルマッチ
ジョナサン・ハガティー VS 与座優貴
▼第11試合 フェザー級キックボクシング
マラット・グレゴリアン VS 海人
▼第10試合 アトム級総合格闘技
三浦彩佳 VS 澤田千優
▼第9試合 バンダム級キックボクシング
秋元皓貴 VS 久井大夢
▼第8試合 フェザー級キックボクシング
和島大海 VS リカルド・ブラボ
▼第7試合 アトム級総合格闘技
平田樹 VS リトゥ・フォガット
▼第6試合 フライ級総合格闘技
和田竜光 VS 伊藤盛一郎
▼第5試合 ストロー級総合格闘技
山北渓人 VS 黒澤亮平
▼第4試合 フライ級ムエタイ
士門 VS ジョハン・ガザリ
▼第3試合 ストロー級キックボクシング
黒田斗真 VS 田丸辰
▼第2試合 フライ級キックボクシング
陽勇 VS 内藤大樹
▼第1試合 バンダム級総合格闘技
永井奏多 VS 神部篤坊
2026年04月23日 09:03
1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」に出場し、話題となったいーたろの近影が話題となった。
2026年04月23日 08:37
新日本プロレスは21日、都内の事務所で5・4福岡国際センター「レスリングどんたく 2026」のメインイベントで対戦する「IWGPヘビー級王者」カラム・ニューマンと挑戦者・鷹木信悟が調印式を行った。
ニューマンは、4・4両国国技館で辻陽太を破り「23歳7か月」の史上最年少で最高峰を奪取した。会見で鷹木は「まずデビューの地である博多、大好きな街である博多でIWGP戦をできることを光栄に思います。で、カラムについては素直に凄いと思いますよ。身長も高いし、若さもある、勢いもある、実力もある。それは俺も認めてます。ただ、やり方が気に食わねぇ。なんか反則まがいのことをしたり、セコンド使ったり、俺が一番腹立つのはあれなんだよ。前のユニットでも“ナイなんとか”ってヤツがやってたけど、リング上で唾を吐く。リングに全くリスペクトがないじゃない。あれは本当ね、ただただ不快だよ。非常に見ていて気に入らないね。まぁベルトに関しては俺もキッチリIWGPにはケジメをつけなければいけないと思っています、はい。まぁ世界ヘビーでは3代目を持っていた時期もありましたけど、IWGPヘビーは手にしたことがない。なのに自動的に75代目にね、記録されてるんで。まぁここはなんかハッキリしない、なんかスッキリしない部分が強いんで、しっかりこの手でチャンピオンから勝って奪いたいなって気持ちが強いですね。まぁ思い返せばIWGP世界ヘビーの時もチャンピオンから勝ってなく、なんか選手権試合で勝ち取ったし、本当の意味でIWGPを奪取するためにはチャンピオンから勝たなければいけないなと思ってます。まぁカラム・ニューマン、23歳。鷹木信悟、43歳。彼はな、“MAKE WAY”、まぁ道を作る男かもしんないけど、俺は“我道驀進”、“強引なマイ・ウェイ”を貫いてきた男だから。どっかのね、マスコミに彼が喋ってたけど、俺との試合はイージーな試合になるって言ってたな。カチンときたよ。まぁ吐いた言葉飲み込むなよ、この野郎。イージーかどうか試してみろよ。まぁ今回は凄くて、強くて、怖い鷹木信悟でそのベルトしっかり奪ってやるよ。以上です」と奪取を宣言した。
初防衛戦となるニューマンは鷹木に「ちょっと相応しい場があるんじゃないかな。喋りすぎだったんじゃないですか」と警告すると「自分が史上最年少でのIWGPヘビー級のチャンピオンになってこの部屋にいる。それをアナタが気に入らないのはよく分かっているけれども、この部屋にいる全員が気に入らないんじゃないのかな。タカギ、10年、15年前の当時の自分だったら、そんな唾を吐いてどうとかって、自分がやってることが嫌いだとか、まぁいくらでも言ってくれても良かったけど、ツジに勝った時の記者会見でも言ったと思う。試合に関しては何をしたって勝ってみせると。そして、金的をしようが介入があろうが、自分はこのベルトを獲得した。それは自分のマイ・ウェイであり、自分の闘い方である。タカギは元々自分のアイドルで、ずっとインディーズ時代からお前の闘いを追ってきたし、ずっと見てきた。今回、こうやってチャンピオンベルトを目の前にして、そしてお前はこのチャンピオンベルトに挑戦するかもしれないけれども、お前はこのベルトに触ることはできないはず。今回の試合も何をしたってマイ・ウェイでイスを使おうが金的をしようが、何をやってでも俺は勝ってみせる。“RAMPAGE DRAGON”、ちょっと軟弱になりすぎなんじゃないのかな? そんな軟弱なRampage、自分に勝てるわけないよね。まぁ撮影とかがあって、このベルトで撮影して5分くらいは触れることがあるかもしれないけど、その触り心地がどうだったかを奥さんに教えてあげれば? 実際に試合が終わって、このベルトを巻いているのは俺だし、泣き顔を見せるのはお前だよ。俺が防衛を成功させ、そしてそのフクオカの地でチャンピオンであること、そこにはなんの変わりもない」と防衛を確信していた。
◆5・4福岡大会全対戦カード
▼第0試合 15分1本勝負
安田優虎 vs 中原大誠
▼NJPW WORLD認定TV選手権試合 15分1本勝負
王者・KONOSUKE TAKESHITA vs 挑戦者・チェーズ・オーエンズ
▼第2試合 20分1本勝負
松本達哉、田口隆祐 vs 永井大貴、外道
▼第3試合 20分1本勝負
本間朋晃、海野翔太 vs OSKAR、Yuto‐Ice
▼第4試合 30分1本勝負
マスター・ワト、YOH、タイガーマスク、矢野通、ウルフアロン vs 金丸義信、SHO、DOUKI、ドン・ファレ、成田蓮
▼第5試合 30分1本勝負
ミスティコ、エル・デスペラード vs 藤田晃生、ロビー・イーグルス
▼第6試合 30分1本勝負
タイチ、上村優也 vs ハートリー・ジャクソン、大岩陵平
▼第7試合 30分1本勝負
ロビー・エックス、石森太二、ドリラ・モロニー、辻陽太 vs ゼイン・ジェイ、ジェイコブ・オースティン・ヤング、フランシスコ・アキラ、ジェイク・リー
▼NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 60分1本勝負
王者組・ボルチン・オレッグ、YOSHI‐HASHI、後藤洋央紀 vs 挑戦者組・グレート‐O‐カーン、HENARE、ウィル・オスプレイ
▼IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
王者・カラム・ニューマン vs 挑戦者・鷹木信悟
2026年04月23日 08:36
世界最大の格闘技団体「ONE Championship」は22日、29日に有明アリーナで開催する「ONE SAMURAI 1」(試合開始・午後2時半)がフジテレビ系列全国ネットで試合当日の午後10時から「U‐NEXT presents ONE SAMURAI 1 〜武尊引退試合 運命のリベンジマッチ〜」と銘打ち地上波放送が決定したことを発表した。
同大会はメインイベントで元K―1三階級制覇王者の武尊がロッタン・ジットムアンノン(タイ)と対戦する。フジテレビは午後10時から11時24分まで録画中継する。
放送予定カードは、武尊とロッタンの一戦と「フライ級総合格闘技世界タイトルマッチ」若松祐弥 VS アバズベク・ホルミルザエフ(ウズベキスタン)。「アトム級ムエタイ 世界タイトルマッチ」吉成名高 VS ソンチャイノーイ(タイ)。「バンダム級キックボクシング世界タイトルマッチ」ジョナサン・ハガティー(イギリス) VS 与座優貴の4試合となっている。
同大会は「U‐NEXT」が独占ライブ配信する。
◆4・29有明全対戦カード
▼メインイベント フライ級キックボクシング暫定世界王者決定戦
ロッタン・ジットムアンノン VS 武尊
▼第14試合 フライ級総合格闘技世界タイトルマッチ
若松祐弥 VS アバズベク・ホルミルザエフ
▼第13試合 アトム級ムエタイ 世界タイトルマッチ
吉成名高 VS ソンチャイノーイ
▼第12試合 バンダム級キックボクシング世界タイトルマッチ
ジョナサン・ハガティー VS 与座優貴
▼第11試合 フェザー級キックボクシング
マラット・グレゴリアン VS 海人
▼第10試合 アトム級総合格闘技
三浦彩佳 VS 澤田千優
▼第9試合 バンダム級キックボクシング
秋元皓貴 VS 久井大夢
▼第8試合 フェザー級キックボクシング
和島大海 VS リカルド・ブラボ
▼第7試合 アトム級総合格闘技
平田樹 VS リトゥ・フォガット
▼第6試合 フライ級総合格闘技
和田竜光 VS 伊藤盛一郎
▼第5試合 ストロー級総合格闘技
山北渓人 VS 黒澤亮平
▼第4試合 フライ級ムエタイ
士門 VS ジョハン・ガザリ
▼第3試合 ストロー級キックボクシング
黒田斗真 VS 田丸辰
▼第2試合 フライ級キックボクシング
陽勇 VS 内藤大樹
▼第1試合 バンダム級総合格闘技
永井奏多 VS 神部篤坊
2026年04月23日 06:00
米国・WWEプロレスの祭典「レッスルマニア42」は、ネバダ州ラスベガスのアレジアントスタジアムに2日間で計10万6072人の大観衆を集め盛況のうちに終わった。なかでも2日目(19日)メインの王者CMパンクvsローマン・レインズの世界ヘビー級王座戦はクラシックの呼び声も高い名勝負となり、世界最大プロレス団体の底力を示した。
一方で、リング外では一部ファンのマナーの悪さが選手、関係者から指摘され、物議を醸している。初日(18日)にジェイコブ・ファトゥと非公式試合を戦ったドリュー・マッキンタイアは自身のXを更新。礼儀正しいファンへの感謝を記した上で「ホテルで俺と家族に殺到してきたヤツら、子供たちを俺たちの前に突き出して夜中の2時まで起こし続けたヤツら、許可なくカメラを俺の顔に押し付けてきたヤツらは、リング外の俺が温厚でよかったと思え。どうか二度とそんなことをしないでくれ」と訴えた。
またWWE殿堂者のブッカーTはポッドキャスト番組で「ホテルから出て歩いてたら、男が俺の前に立ちはだかってカメラを構えたんだ。めちゃくちゃ失礼だった。もしそいつにぶつかって倒れたら、ヤツは俺を訴えようとしただろうね」と苦情を申し立てた。さらに男性ファンは何とトイレまでついてきて、撮影していたという。「俺は現役じゃないのに群がってきた。実際にリングで戦っているスーパースターたちはどんな気持ちだったのか」と話し、セキュリティー強化を要望した。
そうした選手側の気持ちが爆発したのが、レインズに敗れ王座から陥落したパンクだ。米ニュースサイト「TMZスポーツ」によると、試合後にホテルのロビーでパンクの妻AJリーが同僚のベイリーとハグをかわしていた。その姿を撮影していたファンがいたため、ベイリーは携帯電話に手をかざし「あっちへ行って」と写真を嫌がった。
これにパンクがファンに近づいて、携帯電話を叩き落としたのだ。幸いにもすぐに警備スタッフが割って入り、それ以上のトラブルにはならなかった。ファンも同サイトの取材に、訴訟を起こすつもりも警察に通報する予定もないとし、「ただ謝ってほしいんだ」。ブッカーTが懸念したような事態にはならなかったが、選手側のフラストレーションの大きさを物語っている。
ただパンクがマイクで指摘したように、祭典のチケットは近年高額化しており、それに伴い選手との撮影会など関連イベントの値段も上がってきた。こうしたことからSNSでは、ファン側でも「私は何年もお金を節約して写真撮影の機会をゲットした。あなたもそうしなさい」「選手をストーキングして無料で撮影するなんて」と選手を擁護する意見もあれば、「手頃な価格にしてよ。変なヤツらでも本物の交流にお金を払えるようにさ」との声もあった。
一部ファンの暴走は数年前から問題になっているだけに、団体側も早急な対策が必要と言えそうだ。
「WWEレッスルマニア42」はABEMAにて中継された。