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2026年04月26日 13:52
1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」出場者で、度重なるオーディション内容のネタバレで出禁となった元関東最大級ギャング集団最高幹部の内藤裕が26日、衝撃の肉体とともに、「表舞台のリングに戻ります」と決意をつづった。 内藤はBD16に登場し、レオに敗れたが、その後、BD17でクサノガブリエル、BD18でシェンロンを撃破。BD19で因縁の瓜田純士と対戦予定だったが、タブ重なるネタバレで朝倉未来が試合中止と出禁を決定した。
2026年04月26日 15:57
スターダム26日の横浜アリーナ大会で、伊藤麻希がなつぽい(30)とのシングル戦を制した。
戦前に自作の「かわいい執念のかたまり(以下・かわいい)」を燃やされかける屈辱を味わった伊藤だったが、リング下から何と残ったパーツで復活した「かわいい」を取り出す。これで殴りかかったものの、逆に奪われて殴打されると、プランチャスイシーダを浴びて主導権を奪われた。
ならばとヘッドバットで打撃戦に打ち勝ち、スイングDDT、顔面へのフットスタンプで反撃。フィッシャーマンズスクリューからフェアリアル・ギフト(変型ボディプレス)を浴びても、3カウントは許さない。
会場からの大「伊藤」コールを背に受けた伊藤は中指を立ててなつぽいを挑発。最後はフェアリング・リング(変型クラッチ)を切り返しての伊藤クラッチで逆転の3カウントを奪ってみせた。
試合後のリング上でマイクを握った伊藤は「極悪軍団コズミック・エンジェルズの悪ぽいを成敗したぞ! いいですか皆さん、スターダムの伊藤リスペクト軍団こそが希望であり、スターダムの正義であります。伊藤がスターダムの悪を必ずブチ倒すぞ!」とアピール。
バックステージでも「伊藤麻希は『かわいいの真髄を見せる』と言いましたが、伊藤麻希こそがかわいいの真髄であることが証明されたのではないかと思います。いいですか皆さん。スターダムの悪は伊藤によって成敗されます。お前ら、Tシャツを買えーーー!」と大演説を繰り広げた。
一方のなつぽいは「まだ悪夢の途中? 夢かな? またあいつが…かわいいが蘇ったように感じたんだけどあれは夢ですか?」と錯乱。「伊藤とこの1か月間ずっとやってきて今日思った感情は、クソ嫉妬するほど面白いな、伊藤麻希! 唯一無二な面白さ、なんかクセになってるよ。これで終わりじゃないからね! 見とけよ、何百倍返ししてやる」と雪辱を誓っていた。
2026年04月26日 13:52
1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」出場者で、度重なるオーディション内容のネタバレで出禁となった元関東最大級ギャング集団最高幹部の内藤裕が26日、衝撃の肉体とともに、「表舞台のリングに戻ります」と決意をつづった。
内藤はBD16に登場し、レオに敗れたが、その後、BD17でクサノガブリエル、BD18でシェンロンを撃破。BD19で因縁の瓜田純士と対戦予定だったが、タブ重なるネタバレで朝倉未来が試合中止と出禁を決定した。
2026年04月26日 11:26
1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」の元人気選手で料理人のこめおが4月にオープンを予定していた店舗を5月4日に延期することを発表した。今月に入り、準備が進まないことにいら立ちをみせていたが「工事は終わらない事が確定したので、グランドオープンを5/4に延期します。楽しみにしていた方申し訳ありません」と、内装工事中の店舗内で呆然と立ち尽くす姿とともにつづった。
さらに「今月で本当に資金がショートするので、今から投資家探します」と明かした。直前には「俺の必死さを伝えると会社の口座残高に5万ちょっとしかない。いいか?生きるか死ぬかの瀬戸際なんだよ」と記し、残高5万円台の口座画面を公開していた。
現在、麻布十番で割烹を開いているこめおは4月に蟹ラーメンの実店舗「かにを」のオープンを予定していた。ただ、20日から未完成の内装や外装の写真とともに業者へのいら立ちを募らせ「本当にこれ25日までに終わんのかよ」、「12月から物件契約してていまこれ、空家賃だけで潰れるんだけど」、「25日までに終わらんと、オープン迎えられず、キャッシュアウトする」、「なんで明るいのに、塗らず帰るん、、、」、「戦争とかなんの言い訳にもならねーから。どーにかする人は代替案まで提案するし、どーにもできんやつは、すぐできない理由を探す。まじこれだけ」、「建設業界って言語違うわ。このX民といい本当に言語違いすぎて、ここまで異文化だと外国人と接してる気分」と投稿を連発していた。
2026年04月26日 10:38
米国・WWEを解雇された海賊王女カイリ・セインが自身のXを更新し、感謝の言葉をつづった。
2026年04月26日 10:00
【プロレス蔵出し写真館】「超・燃える闘魂 アントニオ猪木展」が4月20日から大丸福岡天神店で開催中だ。2024年の初開催より展示の規模が拡大された。5月6日が最終日(入場無料)。
数々の名勝負、好勝負を残した猪木は、今から28年前の1998年(平成10年)4月4日に東京ドームでドン・フライを相手に引退試合を行い、リングを去った。
94年から約4年をかけて引退まで大会場限定でファイナルカウントダウンと銘打ってシングルマッチで戦った(カウントダウンの合間に組まれたタッグを含めて特別試合がある)。
蝶野正洋は当時を振り返り「あの頃の猪木さんは現場の人間からしたら邪魔だった。政治家の売名みたいな感じ。いいポジション、いいところへやっぱり入って来る(※猪木は89年から参院議員を務め、95年に落選して政界から退いた)。長州(力)さんが盾になってくれてる感があった」と語る。
さらに「終焉迎える人間をどうのこうのなんて思いは新日本にはないんで。上を目指してる連中、オレなんかもそうだったけど年間、体張ってやってる人間からしたら、邪魔でしかない。年2回解説に入ってるけど、今の新日本の現場も、同じようにオレをそういう目で見てる感じがする」と言葉を続けた。
猪木は、周囲のそんな雰囲気を感じ取っていただろうか…。
さて、そんな猪木が最後の大勝負にすべく指名したのがビッグバン・ベイダーだった。この一戦は96年1月4日、東京ドームでカウントダウン第5戦として行われた。
この日のメインイベントは、前年10月9日の東京ドームで開催された「新日本プロレスvsUWFインターナショナル全面対抗戦」で行われた武藤敬司VS高田延彦(IWGPヘビー級選手権)の再戦。猪木VSベイダー戦は第7試合に組まれた。
ベイダーは自伝「VADER TIME 皇帝戦士の真実」(徳間書店)で、試合前に猪木から言われたことを明かしている。
「可能な限りハードにオレをぶちのめせ。わざとらしかったり、弱いと思われるような試合ではなく激闘を見せたい」
ベイダーは猪木のリクエストに応えた。ゴングが鳴るとベイダーハンマーを振るう。ボディースラム、ノド輪落とし、リバーススプラッシュで畳みかけ猪木はボロぞうきん状態だ。
「もうやめてくれ」。猪木の劣勢に、超満員6万4000人の観客が叫んだ。
この試合のハイライトは5分すぎに放たれたベイダーの投げ捨てジャーマン(写真)。後頭部をマットに叩きつけられた猪木が、バウンドして1回転するほど衝撃的なものだった。
ベイダーは「猪木があまりにひどく受けたので、殺してしまったかと思ったほどだ。技を食らった猪木は1分ぐらい動かなかった」と回顧している。
復活した猪木は、タックルをかわしてボディースラム。腕ひしぎ逆十字固めを決め、ベイダーをギブアップさせた。
長州は「猪木さんは死んでもいいというファイトをした。それを見て、レスラーとは何かを俺たちぐらいになると感じる。でも、オレはまだまだだよ」としみじみ語った。
試合後、猪木の手を上げて勝利をたたえたベイダーは、打ち上げパーティーでも自分のかぶっていた帽子を猪木にかぶせて談笑し、2ショット写真に納まった。猪木の右目には包帯が巻かれていた。
後に猪木は「ベイダーの攻めを受け切れるかどうかが自分のテーマだった。前年の武藤VS高田戦に厳しい評価をしたことで選手、ファンから反発があった。いくら言葉で戦いを語っても伝わらないことを痛感した。それならやってみせようという気が湧き上がってきた。(試合は)俺なりに満足感はあった」と明かしている。
落日の闘魂猪木が見せたベイダーとの激闘は、今でも語り継がれる最後の名勝負となった(敬称略)。
2026年04月26日 06:00
女子プロレス「マリーゴールド」のワールド王者・青野未来(35)が、前王者・林下詩美の退団発表を受けて胸の内を明かした。
両者は25日の後楽園大会で激突し、青野がレッド・センセーションで詩美を沈め、同王座のV3に成功。そして、試合後に詩美が来月23日の大田区総合体育館大会をもって、同団体を退団することを電撃発表した。
バックステージに現れた青野は「防衛したのに、こんな気持ちで終わるなんて思ってもいませんでした」と吐露。「なんて言葉を言ったらいいかわからないけど、詩美が決めたこと。それは私自身にも責任があると思うし、多分もう決めていることだと思うので。引き留めることもできないんでしょうけど」と涙ながらに語った。
マリーゴールドは2024年5月に旗揚げされた。しかし、シングル2冠の岩谷麻優や、期待の若手のビクトリア弓月などケガ人が続出している。20日にはヒザの負傷で長期欠場中だった勇気みなみの退団も発表された。
団体が苦境に立たされる中で、青野は「正直キツいです。ケガ人が続いてしまったことも、詩美を失うのがマリーゴールドにとって本当にキツいです。大きいです」と打ち明ける。「だけど絶対に私は負けないし、詩美から今日(ベルトを)守ったので。詩美の分も、私はより強くなってこのマリーゴールド(のリング)で立ち続けます」と、団体最高峰王者として力強く語った。
ピンチを迎えた黄金の花園でエースの底力を見せられるか。
2026年04月26日 06:00
全日本プロレス25日の埼玉・春日部大会での青柳優馬(30)と鈴木秀樹(46)による「チャンピオン・カーニバル2026(CC)」Bブロック公式戦は、CC史上初のダブルフォール決着となった。
世にも珍しい珍決着だ。序盤からスクールボーイ、ヨーロピアンクラッチを連発し、貪欲に勝利を狙う優馬に対し、鈴木は激しい打撃で攻め立てる。チョークスリーパーに捕らえてダメージを与えると、逆に優馬をヨーロピアンクラッチでフォール。3カウントが入った。
鈴木の勝利で試合は決したかに思われた。しかし、レフェリーを務めた和田京平氏から告げられた結果は、まさかのダブルフォール。優馬がフォールされながらも、クラッチしていた鈴木の手を引いていたことで、鈴木の両肩がマットについていたというのだ。和田氏は両者が同時に攻撃しているものと判断し、同時に3カウント。引き分け裁定で鈴木、優馬の両者に勝ち点が1点ずつ与えられることとなった。
団体によれば、ダブルフォールによる決着はCC公式戦史上初。バックステージで鈴木、優馬の2人に経緯を説明した和田氏は「俺も何十年もやってるけど、初めてのケース。すごいこと起きたなって思うよ。後でビデオ見返してくれりゃ、俺の言ってることがわかるよ」と2人の肩を叩いた。
鈴木は納得していない様子だったが、優馬は「まあ、いいや。鈴木秀樹相手に1点勝ち取ったんだから、デカい方だよ。棚ボタ出場、棚ボタ勝利からの棚ボタ引き分けだ。もう棚ボタ優勝しかねえよ」と喜んでいた。
2026年04月26日 06:00
白いバラの意味は――。
2026年04月26日 06:00
バカサバイバーこと青木真也(42)が、DDTのシングルトーナメント「KING OF DDT 2026(KOD)」(5月4日、東京・後楽園ホールで開幕)の初制覇を誓った。
青木は25日の横浜大会に出場し、第1試合で若手・瑠希也と対戦。相手の粘りに思わぬ苦戦を強いられたが、最後はヨーロピアンクラッチで押さえ込んで3カウントを奪い勝利。「ちゃんと強かったな、クソ…。一番気が抜けてるのは俺かもしんない。こんなんじゃ、ダメだ。KODを優勝できるように頑張らなきゃ」と声をしゃがれさせた。
その後、取材に対してトーナメントへの意気込みを問われると「優勝だよ。優勝して、上野に気付かせる!」と優勝の上でKO−D無差別級王者の上野勇希に挑戦すると宣言。そして「必ず、KO−D無差別級王者に復活してやる!」とメガネを光らせた。
1敗も許されないトーナメントの1回戦では、KANONと対戦する。初シングルとなる相手の印象を問われ「体がデカくて苦手なタイプではある。そしてTAKAみちのく門下生だから。一筋縄ではいかないだろうな、というのはある」と口にする。それでも「ただし、策はある。策は何かって? 言うわけないだろ!」と、すでに戦術は完成しているとした。
さらに急性虫垂炎でKODに無念の欠場となった武知海青にも言及。青木は「武知海青のヤロー、逃げやがって。ふざけんなって。でも、逃がさないぞ。どこかで絶対にやってやるって」とトーナメント中の初遭遇を望んでいたことを明かす。
そして「逃げてんじゃねえよ。まさか、林下詩美に刺激を受けたのか?」と意味不明なことを口走ると、コメントスペースから走り去った。
2026年04月26日 05:00
女子プロレス「スターダム」のスーパールーキーフワちゃんが、安納サオリとの一騎打ち(26日、横浜アリーナ)に向けて背筋を伸ばしている。
2人は先月のシンデレラ・トーナメント1回戦で激突し、両者失格となって因縁が勃発。その後横アリでの再戦が決まり、8日後楽園大会の前哨戦で挑発的なダンスを繰り出すと、師匠の葉月から公開説教を食らった。それ以降、フワちゃんは真面目ファイトで奮闘している。
全ての前哨戦を終えて取材に応じると「お客さんに楽しんでもらおうとする気持ち。それはもちろんプロレスにおいて、正解の一つではあると思うのですが、私は自分の置かれた立場を理解してなかった。デビューして4か月の新人で、まだ基本のキもわかってないやつが、手を出す領域ではなかったです。まずは何よりも、戦いに行かなきゃいけなかった」と、8日の行動を反省。SNS上での厳しい意見にも「さまざまな感想をいただき本当にありがたいです。ただ、私のプロレスの師匠は葉月さん。葉月さんに怒られたことが全てかなと思ってます」と誠実に受け止めている。
17日(日本時間18日)の米ラスベガス大会は、ビザの関係で出場がかなわなかったものの遠征には帯同。翌18〜19日にラスベガスで行われたWWEの祭典「レッスルマニア42」を生観戦した。
新WWE女子王者に輝いたリア・リプリーの名を挙げ「みんなが大好きな不動のスーパースター」と尊敬のまなざしを送る。打点の高いドロップキックが持ち味のフワちゃんは「個人的にうれしかったのは、リアがドロップキックをお見舞いしていたこと。新人の基本技のひとつでもあるドロップキックを、彼女もやるんだと。リア・リプリーでも基本のドロップキックをしっかり使って勝ちにこだわっているのに、新人の私があんなリングの上でふざけるなんて、バカじゃないのかと米国でも思い出して恥ずかしくなりました」と苦笑いを浮かべた。
また、本紙を通じて安納からは「私が勝ったらフワはリングネームを本名に変えろ」と要求されていた。これには「スターダムの湯婆婆だ!!」とチクリ。「この提案に乗るかどうかは、もう少し考えます。自分だけは最後まで勝てる可能性を信じて戦うだけです。デビュー4か月、まだ何もデータがないのが私の強み」と拳を握った。
期待のルーキーが強敵撃破へ自信をみなぎらせている。
2026年04月26日 05:00
新日本プロレス25日の広島大会で、ウルフアロン(30)が「ドン・ファレに負けたら1000万円」マッチを自らに義務付けた。
「NEW JAPAN CUP」の1回戦で極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のファレに敗れたウルフは、5月3日福岡大会でリベンジマッチに臨む。しかし20日後楽園大会では試合後に、サモアンドロップでマットに叩きつけられ一本を献上する屈辱…。インターネットテレビ「ABEMA」で「ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円」が11日に放送されていたこともあって、ファレからは「一本だから1000万持ってこい、コラ!」と挑発されていた。
この日の大会ではボルチン・オレッグ&タイガーマスク&真壁刀義と組んでH.O.Tのファレ&成田蓮&DOUKI&ディック東郷と8人タッグ戦で激突。ファレに対して狙ったボディースラムは失敗したものの、串刺しラリアートからエルボードロップを突き刺した。
試合は両軍の大乱闘が収拾不能となったため、結果的にノーコンテストに…。バックステージに姿を現したウルフは「あともうちょっと。もうちょっとなんだよ。投げられそうな感覚がずーっと俺の中にあるんだよ。今日も最後投げることはできなかったけど」と試合を振り返りつつ新たな決意を表明。「1日考えて俺の中で…いいよ、お前との戦い、俺、1000万円かけてやるよ。お前に負けたらな。もしも俺がお前に負けることがあったら、ドン・ファレ、テメーに1000万よこしてやるよ。そのぐらいの覚悟でやってやるからな。覚えとけよ」と必勝の十字架を背負った。
番組ではウルフが負けたら1000万円はABEMAが負担していただろうが、今回は負けたら間違いなく自腹という超ハイリスク。しかも勝っても自身には何のリターンもない劣悪条件だ。あえて自ら背水の陣を敷いて、ウルフが絶対に負けられない福岡決戦へ向かう。
2026年04月25日 22:30
格闘家・前田日明が25日、自身のインスタグラムを更新。
2026年04月25日 22:11
米国・WWEの美しき狂気ジュリアが、ティファニー・ストラットンに完敗を喫し、女子US王座から陥落した。
今年1月2日のスマックダウンで、チェルシー・グリーンから同王座を奪還。相棒キアナ・ジェームズの手を借りながらもベルトを死守してきた。先週のスマックダウンでは元WWE女子王者のティファニーがジョーダン・グレイスとの挑戦者決定戦を制し、王座戦に駒を進めてきたが、ジュリアは3月27日のスマックダウンでティファニーとノンタイトル戦で一騎打ちし、丸め込みで勝利している。
24日(日本時間25日)のスマックダウン(テキサス州フォートワース)では、一度破っている相手だけに「今夜も私が勝つ。プレッシャーはないし、あるのは怒りだけ」と言って祭典に出場できなかった怒りを、代理人を兼ねるキアナにぶつけた。
ゴングが鳴ると、体操出身のティファニーは、序盤から高い身体能力を武器に猛攻。ジュリアはネックブリーカーで反撃すると、必殺技プリティエストムーンサルトエバーを狙うティファニーを突き飛ばし、ドロップキックを放つ。さらに場外で断崖式ネックブリーカーをくらわせ、ペースを引き戻した。
快調に攻めていたが、カウンターのフェースバスターを浴びて失速する。観衆は「レッツゴー、ティファニー!」のチャントで挑戦者への声援一色。それでも王者は、豪快な雪崩式人間風車で叩きつけて譲らない。すぐさまティファニーの反撃を浴びるも、場外からキアナがティファニーの足を引っ張り介入する。怒りのティファニーがキアナの髪をつかむと、ジュリアはここぞとばかりに突進するが、ティファニーにかわされ、相棒に痛恨の誤爆だ。
続けてローリングセントーンからプリティエストムーンサルトエバーを決められるが、ジュリアはカウンターのメキシカンストレッチで見事に捕獲する。大チャンスにアリベデルチから、ノーザンライトボムの形で持ち上げた。ところが体勢が崩れてしまい、必殺技が決まらない。アラバマスラムからプリティエストムーンサルトエバーで一気に圧殺され、ティファニーに3カウントとUS王座を奪われた。
2度目の王座陥落にジュリアはぼう然とした表情。この日は同僚の海賊王女カイリ・セインが解雇されたことが明らかになったが、ジュリアがベルトを失ったことでで日本人選手のタイトルホルダーはゼロに。出場者「0」だった祭典「レッスルマニア42」に続き、和製スーパースターの苦境が続いている。
この日のスマックダウンは「ABEMA」にて中継された。
2026年04月25日 21:55
新日本プロレス25日広島大会で行われたIWGPジュニアタッグ選手権は、挑戦者のロビー・イーグルス(36)、藤田晃生(23)組が石森太二(43)、ロビー・エックス(31)組を撃破し、第82代王者に輝いた。
今年3月の大田区大会でベルトを奪われた「TMDK」の前王者組が、リベンジに成功した。互いに手の内を知り尽くす両チームの王座戦は、この日も高度な読み合いかつスピーディーな攻防の連続となる。イーグルスと藤田は、驚異的な空中技で制空権を握っていたエックスを合体アサイDDTで排除し、石森を孤立させた。
イーグルスは石森のハンドスプリング式スタナー、ラ・ミスティカ式Bone Lockの猛反撃にさらされるが、ターボバックパックで再逆転。回復したエックスに藤田がトぺ・コンヒーロを見舞って敵チームの分断に成功する。最後はイーグルスがワープ4・5(ファイヤーバードスプラッシュ)からのロン・ミラー・スペシャル(裏足4の字固め)で石森からギブアップを奪ってみせた。
バックステージで藤田は「藤田晃生がいるから新日ジュニア、大丈夫だよ。藤田時代が来ちゃったんじゃない、これ。永遠に防衛するからね、このベルト」と豪語。一方のイーグルスは挑戦者候補として、この日WWEからの解雇報道があったモーター・シティ・マシンガンズ(アレックス・シェリー&クリス・セイビン)の名前を挙げていた。
2026年04月25日 20:55
新日本プロレス25日の広島大会で、IWGPタッグ王者の「ノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)」ことYuto―Ice(29)、OSKAR(27)組が「毘沙門」こと後藤洋央紀(46)、YOSHI―HASHI(43)組の挑戦を退け、6度目の防衛に成功した。
プロレス大賞で2025年度最優秀タッグチームのK.O.Bと、24年度同賞受賞チームの毘沙門による新旧最強タッグ対決は、互いに一歩も譲らない大激闘となった。K.O.Bは孤立したOSKARが毘沙門得意の合体技攻勢を浴び、消灯まで決められてしまったが、間一髪でIceのカットが間に合い、3カウントは許さない。
Iceは後藤と激しい打撃戦を繰り広げると、エドモンド本田チョップをキャッチ。背後からOSKARが捕獲し、必殺のK.O.B(合体式ツームストーンパイルドライバー)をさく裂させて大ダメージを負わせた。
ついに数的優位を築いた王者組は、YOSHI―HASHIの驚異的な粘りを許しながらも、IceがCruella(シングルドロップキック)を決めて勝負に出る。何とか助けに入ろうとした後藤もAMBITION(正拳突き)で鎮圧。最後はK.O.BでYOSHI―HASHIを沈めてみせた。
試合後のリング上でマイクを握ったIceは毘沙門の強さを認め「もしプロレスハイを感じてくれたのであれば、また胸を貸してくれよ。またやろうぜ」とアピール。さらに観客には「プロレスを見とる時だけは、何も考えなくていいんだよ。生の感情、本当の自分をさらけ出して素直に感じろ。生きとる実感が欲しい時こそプロレスを見ろ。お前らは黙って俺とOSKARに時間とカネを使っておけばいいんだ。この俺がプロレスハイを、OSKARが非現実をテメーらにぶち込んでやっからよ」と呼びかけた。
「K.O.Bほどカネになるヤツらおらんだろ? 俺らが世界で一番クソDOPEなタッグチームだ」と豪語したIceは代名詞の「Let,s Get High! Big Up!」の決めゼリフで大会を締めくくった。昨年8月の凱旋帰国から約8か月で、K.O.Bは誰もが認める最強タッグの称号を手に入れた。