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2026年04月27日 07:30
プレミアリーグの審判団を巡る判定の不透明さが、再び議論を呼んでいる。『THE Sun』が報じている。 聖地ウェンブリーで行われたFAカップ準決勝、チェルシー対リーズ・ユナイテッドの一戦で、リーズのFWドミニク・カルヴァート・ルーウィンが相手DFマルク・ククレジャの髪を掴むような仕草を見せた。しかし、このプレイは主審、VARともに反則とは判断されず、カードは提示されなかった。 この判定に対し、マンチェスター・ユナイテッドのファンを中心に不満が噴出している。数週間前、ユナイテッドのリサンドロ・マルティネスが類似の行為で一発退場となっていたためだ。 当該の試合では、マルティネスが相手選手の髪を引っ張ったとしてレッドカードを提示され、後にイングランドサッカー協会も処分を支持。クラブ側は「意図的ではない」として異議を申し立てたものの、3試合の出場停止は覆らなかった。 ユナイテッドのマイケル・キャリック暫定監督も当時の判定を強く批判しており、今回の“見逃し”によって議論は再燃。SNS上では「ダブルスタンダードではないか」「ルールの適用に一貫性がないのは明らかで、それはリーグにとって良くないことだ」といった声が相次いでいる。 PGMOLに対する不信感も根強く、今季は試合ごと、あるいはクラブごとに判定基準が揺れているとの指摘も少なくない。VARを導入した現在においてもなお一貫性を欠くジャッジが続いている現状は、イングランドサッカー界に課題を突きつけている。
2026年04月27日 12:08
「何かしてやろうと思ってました――」
そう振り返ったサウサンプトンの松木玖生の言葉には、“サッカーの聖地”ウェンブリースタジアムの舞台で突然訪れた出番にも、決してひるまない強い気持ちがにじんでいた。
現地4月25日にウェンブリースタジアムで行なわれたFAカップ準決勝のサウサンプトン対マンチェスター・シティ戦。松木は、76分からピッチに立った。ただし、与えられた役割は本人が想定していたものとは違っていた。
「右ウイングで出ると思ってたんですけど、監督から急に言われて。でも冷静でしたね、自分の中で」
本来は、4−2−3−1の右ウイングとしての出場を考えていた。だが、左サイドバックの選手が足を痛めたことで、ベンチの状況は一変する。監督から投げかけられたのは、「左サイドバックできるか?」という問いだった。
松木は迷わず答えた。「できます」と。
「自分も年代別で若い時にやってたんで、それで『できます』と言って、試合に出たって感じです」
松木の本職はセントラルMF。自身のキャリアを振り返っても、左SBで最後にプレーしたのは13、14歳の頃だったという。サウサンプトンのトレーニングでも一度もやったことはない。それでも、ピッチへ向かう足取りに迷いはなかった。
もちろん、簡単な状況ではない。相手はプレミアリーグの強豪シティ。対峙する右サイドにはブラジル人のサビーニョが立ち、逆サイドからはベルギー代表のジェレミー・ドクが仕掛ける。さらには、中央のCFにはノルウェー代表の巨漢FWアーリング・ハーランドが控える。慣れないポジションで、松木は世界屈指のタレントたちを相手にすることになった。
それでも松木は、ただ急場をしのぐために入ったわけではなかった。
「何かしてやろうと思ってましたし、自分が出て、チームに勢いを与えようっていう風には思っていた」
その気持ちは、投入から間もなくプレーに表われた。
左サイドで味方がボールを持つと、松木は一気にスピードを上げた。外ではなく内側へ。自陣から約60メートルの長い距離を走ってインナーラップを仕掛け、パスを引き出した。そしてゴール前へラストパスを送ると、サウサンプトンの先制点につなげた。急造の左SBとは思えない、迷いのない攻撃参加だった。
「あの時間帯で自分たちがより多くの点数を今シーズン取っている。10番のフィン・アザズ選手が凄いゴールを決めてくれた。そこで勝ち切りたかったです」
ではなぜ、あの場面であれほど思い切って前へ出られたのか。松木は、試合に入る前から相手の特徴をよく観察していたという。
「アップしながら、サビーニョ選手が守備の時にけっこう戻らないのを見ていたので。そこで、自分は一気にスピードを上げてスペースに走りこもうと思ってました」
当初は右ウイングで出る準備をしていたため、左FWのドクへの対応を考えながらアップしていたという。だが、左SBの選手が故障を抱えながらプレーしており、自分に左SBでの出場チャンスが来るかもしれない、とも考えていた。
言葉にすれば簡単に聞こえる。しかし、実際には簡単ではない。急なポジション変更、しかも相手はシティである。それでも松木は状況を受け止め、自分が何をすべきかを整理してピッチに入った。
見せ場は、アシストだけではなかった。1−1で迎えた終盤には再び攻撃参加し、CFのポストプレーから得意の左足で鋭いシュートを放った。味方と交錯しながらの難しい体勢だったが、ボールは力強く枠内へ飛んだ。相手GKに阻まれたものの、得点への意欲をはっきりと示す場面だった。
「あそこは決めたかったです」
悔しさを滲ませながらも、その一言には途中出場の選手として試合に関わるだけではなく、自分のプレーで結果を変えようとする強い気持ちがあった。
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2026年04月27日 12:06
レアル・ソシエダを率いるペッレグリーノ・マタラッツォ監督が、日本代表MF久保建英のパフォーマンスに言及した。26日、スペイン紙『エル・デスマルケ』が伝えている。
ラ・リーガ第32節が26日に行われ、レアル・ソシエダはラージョ・バジェカーノと対戦。一時は2点をリードしていたものの、最終的には終了間際に失点するなど、追いつかれて3−3のドローに終わった。
前節のヘタフェ戦に続いて、先発出場した久保は56分までプレー。選手採点を発表した『エル・デスマルケ』は久保に「4」点をつけ、「ケガからの復帰後2度目の先発出場となった久保は、序盤はボールコントロールに優れていたものの、サイドに追いやられ、危険なプレーから遠ざけられるにつれて、徐々に影響力を失っていった」と綴っている。
そんな久保のパフォーマンスについて聞かれたマタラッツォ監督は試合後、「久保は前回の試合ほど力強くなかった。彼は私たちにとって素晴らしい選手だ。狭いスペースでは非常に良いプレーを見せてくれたが、前回の試合ほどキレはなかった」と語りながら、次のように続けた。
「正直に言うと、先週は彼にとって90分フル出場した初めての試合だった。本人は調子が良さそうだった。もう一度彼のプレーを見て、コンディションを上げてもらいたかった。まあ、悪くはなかったと思う。ただ、本来の力を発揮できていなかった」
【ハイライト動画】ラージョ・バジェカーノvsレアル・ソシエダ
2026年04月27日 11:54
3月のスコットランド戦で鮮烈な日本代表デビューを飾ったヴォルフスブルクのFW塩貝健斗が苦しんでいる。
直後のレバークーゼン戦(3−6)で出番なしに終わると、フランクフルト戦(1−2)は79分、ウニオン・ベルリン戦(2―1)では90+3分からの途中出場。そして、4月25日に開催されたブンデスリーガ第31節のボルシアMG戦では、また出場機会がなかった。
21歳のストライカーは、スコットランド戦でも終盤投入ながらアシストをマーク。北中米ワールドカップのメンバー入りへの期待が一気に高まった。
だが、チームが降格圏に沈んでいるにもかかわらず、その後のリーグ戦4試合で11分の出場のみでは、アピールするのは難しい。
この状況にインターネット上では、次のような声が上がった。
「塩貝出せよな」
「ワールドカップ落選現実的なってきたな。試合すら出れないとか。移籍失敗したな」
「ここに来て出場時間激減してるな」
「監督交代は致命的だった」
「冬に完全移籍してほとんどチャンス与えられずチームは2部降格って笑えないな」
「出場ないのが残念」
「移籍しなかった方がW杯のメンバー入りする確率高かったかもね」
残り3試合でどれだけチャンスをもらえるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「だいぶデカくなったな」「びっくりしたわ」復帰戦で即アシスト!久保建英の“変貌”にファン驚愕「体格メッシになってる」
2026年04月27日 11:51
現地4月26日に開催されたブンデスリーガ第31節で、日本代表DF菅原由勢が所属するブレーメンが敵地でシュツットガルトと対戦。
2026年04月27日 11:22
元Jリーガーの鄭大世氏と、漫画『ワンピース』の考察王でサッカーにも精通する“大人気YouTuber”ドロピザの凌さんが、日本代表MF佐野海舟の去就を大胆に予測した。
マインツで大活躍している佐野について、凌さんは「(来季)バイエルンに行く可能性がある」と独自見解を示した。2025-26シーズン限りでバイエルンを退団するレオン・ゴレツカの後釜として迎え入れられるのではないかという。
「根拠のひとつは、プレースタイルがゴレツカと似ている点。バイエルンはブンデスリーガで実績のある選手を引き抜く傾向もありますしね」
4月25日のバイエルン戦で、佐野は全3得点に関与するパフォーマンス。強烈なインパクトを残している点も見逃せない。
一方、鄭大世氏は不安要素として「守備的なパウリーニョはバイエルンで期待に応えられなかった」という事例を挙げた。
「バイエルンのボランチは絶対的な攻撃のセンスがないと厳しい」
こうした点を踏まえ、凌さんは「プレミアリーグに行くよりもブンデスリーガでステップアップしたほうがいい」と提言。一方の鄭大世氏は「ウェストハムやエバートンのように守備重視のクラブが理想」と異なる見解を示した。
攻撃面以上に守備で真価を発揮する佐野。次のステップは、その特長を最大限に活かせる環境選びが鍵となりそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年04月27日 11:03
現地4月26日に行なわれたスペイン2部リーグ第37節のウエスカ対サラゴサで、サラゴサのGKエステバン・アンドラーダが退場後に相手選手を殴打するという衝撃的な事件が発生した。
スペイン大手紙『AS』によると、問題の場面は試合終盤の90+9分に起きた。熱くなったサラゴサのGKアンドラーダは、口論の末にウエスカのキャプテンであるホルヘ・プリードを突き飛ばしてしまい、主審はアンドラーダに2枚目のイエローカードを提示して退場を命じた。
しかし、アンドラーダはそのままプリードのもとへと再び走り寄り、助走をつけながら顔面に右の拳で強烈なパンチを叩き込んだ。その場に倒れ込んだプリードは左頬が腫れあがっていた。
同紙は、「これはスペインにおいてここ数十年で最も残忍な攻撃行為だ。殴打はプリードを芝生の上に叩きつけ、顔は腫れ上がり、目の周りに青あざができた」と生々しく報じた。
直後にはウエスカのMFヘスス・アルバレスがアンドラーダを取り押さえたが、両チームの選手が入り乱れる大乱闘へと発展。その混乱の中で、ウエスカのGKダニ・ヒメネスも相手選手を殴ったとして退場処分を受け、サラゴサのダニ・タセンデも相手選手を蹴ったとして退場となった。
サラゴサはフィールドプレーヤーが急きょGKを務めるという異例の形で対処し、試合終了。ウエスカが1−0で勝利を収めた。
スペインの元審判員、イトゥラルデ・ゴンサレスは「アンドラーダへの制裁は4〜12試合の出場停止が見込まれ、さらに2枚目のイエローによる退場分として1試合が加算される。このような行為に対して、競技の健全性のためにも規律委員会は最大限の処分を下すべきだ」と述べた。
また試合後、サラゴサは公式声明を発表。「この行為はサラゴサ、そしてサラゴサのサポーターが歴史を通じて体現してきた高潔さ、勇気、そして相手への敬意という価値観を体現するものではない」と明言。クラブとして事実関係を精査し、アンドラーダに対して適切な懲戒処分を科すと発表した。
今後、規律委員会による審査の結果次第では、アンドラーダは最長で13試合の出場停止処分を受ける可能性があり、サラゴサの残りシーズンに大きな影響を与えることが予想されるという。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】前代未聞の暴挙シーン。サラゴサGKが相手主将を殴打
2026年04月27日 10:54
セグンダ・ディビシオン(スペイン2部リーグ)で衝撃的な暴力行為が発生した。26日、スペイン紙『アス』が伝えている。
セグンダ・ディビシオン第37節が26日に行われ、ウエスカとレアル・サラゴサが対戦。降格圏内同士の残留をかけた大一番は、ウエスカが1−0とリードして後半アディショナルタイムを迎えた中で、ハーフウェイライン付近からのフリーキックを蹴ろうとしていたGKエステバン・アンドラダが、オンフィールドレビューを行おうとした審判に抗議すると、それを止めようと走ってきたウエスカのDFホルヘ・プリードを突き倒した。
これを受け、審判がGKアンドラダにイエローカードを提示すると、これが2枚目だったことからレッドカードも提示されたところ、GKアンドラダが激昂。プリードの下へと走っていき、右手で思いっきり顔を殴ったことで、両軍入り乱れての乱闘騒ぎになった。
最終的にはGKアンドラダに加えて、元々のオンフィールドレビューを行う事象となった場面の出来事でレアル・サラゴサのDFダニエル・タセンデと、乱闘騒ぎとなった際に走ってGKアンドラダに飛びかかって行ったウエスカのGKダニ・ヒメネスにもレッドカードが提示されていた。
なお、試合はこのまま1−0でウエスカが勝利を収めており、まだ降格圏を脱出することはできていないものの、19位に浮上している。一方、敗れたレアル・サラゴサは2つ順位を落として21位となった。
このような事態となったことを受け、GKアンドラダが所属するレアル・サラゴサは声明で次のように同選手を非難している。
「ウエスカ対レアル・サラゴサ戦の終盤、スポーツにふさわしくない、決してあってはならない光景を目撃した。このような行為は、レアル・サラゴサとそのサポーターの価値観に反するものだ。レアル・サラゴサは、その歴史を通して、スポーツマンシップ、勇気、そして相手への敬意を重んじてきた」
「私たちは多くのファン、特に子供たちにとって模範であり、彼らは毎試合私たちを応援し、いつか自分たちのアイドルになることを夢見ている。だからこそ、このような遺憾な光景は決してあってはならないものだった」
「クラブはこの事件を強く非難する。この事件は、地域にとって特別な意味を持つサッカーの試合を、到底容認できない形で汚したものであり、決して許されるものではない。エステバン・アンドラダに関しては今回の出来事を分析し、クラブは適切な懲戒処分を下す」
一方、ウエスカもGKアンドラダを非難しつつ、レアル・サラゴサの謝罪を受け入れる声明を発表している。
「ウエスカは、レアル・サラゴサ戦の終盤に起きた出来事を強く非難する。試合終盤に起きた出来事は、スポーツの価値観、そして当クラブが掲げる理念に反するものだ。このような行為はサッカー界にあってはならず、競技において尊重されるべき敬意とスポーツマンシップからかけ離れたものであると確信している」
「同時にウエスカは、今回の事件を受けてレアル・サラゴサが発表した謝罪を受け入れ、今回の出来事がアラゴン州サッカー界における二大強豪チーム間の重要な一戦であるこの試合の意義を損なうべきではないと考えている。ウエスカは両クラブの地位にふさわしい、レアル・サラゴサとの友好的で敬意に満ちた関係を維持していくことを改めて表明する」
さらに、アラゴン州政府スポーツ局長代理のクリスティーナ・ガルシア氏も今回の出来事について「これはサッカー界の恥辱で、実に忌まわしい光景だ。スポーツに野蛮さや暴力の入り込む余地はない。サッカー界は真剣な反省を必要としている。アラゴンダービーが残したイメージは残念だ」と批判している。
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2026年04月27日 10:50
サッカー界に悲しいニュースが飛び込んできた。
2026年04月27日 09:50
今季でポルトガルの名門スポルティングとの契約が満了とあり、守田英正は夏の去就が注目されている。
退団濃厚と言われており、指揮官もそれを示唆するようなコメントを残した。田中碧が所属するイングランド古豪リーズからの関心を伝える報道も後を絶たない。
最近の活躍で、ファンの一部は守田の残留を願っているようだ。『Sport Witness』は4月25日、先日のポルト戦後の守田によるSNS投稿に、残留を求めるリアクションが多かったと報じた。
同メディアは「大規模なキャンペーンではないが、ハッシュタグつきで『モリタ残って』の声は高まっている」と報道。そのうえで、「それでも、大局的な展望はさほど変わっていない」と続けている。
「モリタは退団に向かっている。契約が満了となるが、更新は見込まれていない。本人がプレミアリーグ移籍の実現に専念しているのも同じだ」
「一方、リーズは引き続き、ポルトガルで最も彼を近くで追っているクラブと言われている。昨年は真剣に検討したが見送った。だが、今回は非常に異なる状況となっている。フリーでの獲得が可能であり、適切なタイミングで彼は再び好調ぶりを見せている」
Sport Witnessは「ファンのリアクションは少し感情的な要素を加えるが、結果を変えることはないだろう」と伝えた。
「スポルティングはすでに彼がいなくなってからを計画している。モリタがイングランドを望んでいるのは変わらない。そしてリーズはすでに対処している状況を分かっている」
「現在のパフォーマンスは移籍実現に向けて動きを早めるかもしれない。彼がこのプレーを続ければ、選択肢はひとつではなくなるはずだからだ。ただ、リーズ目線でこれは慣れ親しんだ状況だ。とにかく、動くのにこれ以上良いタイミングはないだろう」
イングランド挑戦は実現するのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「だいぶデカくなったな」「びっくりしたわ」復帰戦で即アシスト!久保建英の“変貌”にファン驚愕「体格メッシになってる」
2026年04月27日 09:48
鮮やかな一撃だった。
高知ユナイテッドSCは4月26日、J2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド第12節で徳島ヴォルティスをホームで対戦し、2−1で勝利。この試合で生まれた先制点が話題を呼んでいる。
均衡が破れたのは後半開始直後の46分。徳島の最終ラインでのバックパスのミスを見逃さず、敵陣中央でこぼれ球に反応したのは、ハーフタイム明けから投入されたばかりの河田篤秀だ。
迷いなく右足のアウトサイドで放ったロングシュートは、美しい軌道を描いて前に出ていたGKの頭上を越え、そのままゴールネットへ吸い込まれた。
33歳FWの技術と判断が凝縮された“ビューティフルゴール”。この一撃にはSNS上でも多くのファンが反応し、「すげぇ...」「アウトサイドで決めるなんて笑」「上手すぎる」「ボールの軌道もめちゃ美しい」「技あり!」「シュート技術が素晴らしい」といった称賛の声が相次いだ。
思わず息をのむような一発で流れを引き寄せた高知。その後、同点追いつかれるも、新谷聖基が決勝ゴールを挙げ、2試合ぶりの勝利を収めた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】河田篤秀のミスを見逃さぬ技ありのビューティフル弾!
2026年04月27日 09:42
トッテナム・ホットスパーに所属するオランダ代表MFシャビ・シモンズが、負傷で今季絶望となり、今夏のFIFAワールドカップ2026も欠場することを明らかにした。
現在23歳のシャビ・シモンズはバルセロナやパリ・サンジェルマン(PSG)の下部組織出身で、PSGやPSV、ライプツィヒなどでのプレーした後、2025年8月にトッテナム・ホットスパーに加入。新天地ではここまで公式戦41試合出場で5ゴール6アシストを記録していた。また、オランダ代表としても通算34試合出場で6ゴール5アシストという成績を残している。
そんなシャビ・シモンズは、25日に行われたプレミアリーグ第34節のウルヴァーハンプトン戦(◯1−0)に先発出場していたが、右ひざを負傷した影響で63分に担架でピッチを後にすることを余儀なくされていた。
トッテナム・ホットスパーは昨年12月28日のクリスタル・パレス戦以来、16試合ぶりのリーグ戦白星を飾った一方、負傷交代となったシャビ・シモンズの状態には注目が集まっているが、イギリス紙『ガーディアン』では同選手が前十字じん帯を断裂し、約8カ月の離脱となることが伝えられている。
そうしたなか、シャビ・シモンズ自身が公式インスタグラムを更新。「人生は残酷だと言うけど、今日はまさにそんな日だ。シーズンが突然終わってしまい、今はただただ現実を受け止めようとしている。正直、胸が張り裂けそうだ。何もかもが理解できない」と綴りながら、長期離脱となることを明かしている。
「僕が望んでいたことは、チームのために戦うことだけだったのに、それが奪われてしまった。ワールドカップも一緒にね。この夏、国を代表してプレーするはずだったのに、もう叶わない。この現実を受け入れるには時間がかかるだろうけど、これからもできるだけ最高のチームメイトであり続ける。チーム一丸となれば、この戦いに勝利できると信じている」
「信仰に導かれ、力強く、不屈の精神で、信念を持って、この道を歩んでいく。再びピッチに立てる日を、指折り数えながら待っている。どうか、僕を温かく見守ってほしい。TTP。COYS」
なお、シャビ・シモンズが長期離脱となったことは、プレミアリーグで残留争い中のトッテナム・ホットスパーにとっても、またFIFAワールドカップ2026のグループステージ初戦で日本代表との対戦を予定しているオランダ代表にとっても大きな痛手となりそうだ。
【ハイライト動画】トッテナム・ホットスパーがリーグ戦16試合ぶり白星!
2026年04月27日 09:36
柏レイソルを皮切りに、北海道コンサドーレ札幌、モンテディオ山形、テゲバジャーロ宮崎、ヴァンラーレ八戸と5度の昇格経験を持つ石信弘監督。
2026年04月27日 08:31
日本人8選手を擁するシント=トロイデン(STVV)は現地4月26日、ベルギーリーグのプレーオフ1第5節でメヘレンと敵地で対戦。GK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、MF松澤海斗、FW後藤啓介の6選手が先発したなか、4−1で勝利した。
この一戦でダメ押しの4点目を決めたのが伊藤だ。74分、ライアン・メルランの左ペナ角付近からのクロスにファーサイドで反応。巧みなダイレクトボレーで合わせてネットを揺らしてみせた。
シュート技術が光る技ありの一発。SNS上では「日本代表で見たい」「止まらないなぁ」「タイミングも振り抜きも見事」「綺麗すぎる」「ボレーめっちゃうま」「反則級」「やっぱり上手い」などの声が上がった。
これで28歳のMFは今季9ゴール目。二桁得点の大台まで、あと一歩だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】シュート技術が光る技あり弾! 伊藤が今季9点目をマーク!
2026年04月27日 07:30
プレミアリーグの審判団を巡る判定の不透明さが、再び議論を呼んでいる。『THE Sun』が報じている。
聖地ウェンブリーで行われたFAカップ準決勝、チェルシー対リーズ・ユナイテッドの一戦で、リーズのFWドミニク・カルヴァート・ルーウィンが相手DFマルク・ククレジャの髪を掴むような仕草を見せた。しかし、このプレイは主審、VARともに反則とは判断されず、カードは提示されなかった。
この判定に対し、マンチェスター・ユナイテッドのファンを中心に不満が噴出している。数週間前、ユナイテッドのリサンドロ・マルティネスが類似の行為で一発退場となっていたためだ。
当該の試合では、マルティネスが相手選手の髪を引っ張ったとしてレッドカードを提示され、後にイングランドサッカー協会も処分を支持。クラブ側は「意図的ではない」として異議を申し立てたものの、3試合の出場停止は覆らなかった。
ユナイテッドのマイケル・キャリック暫定監督も当時の判定を強く批判しており、今回の“見逃し”によって議論は再燃。SNS上では「ダブルスタンダードではないか」「ルールの適用に一貫性がないのは明らかで、それはリーグにとって良くないことだ」といった声が相次いでいる。
PGMOLに対する不信感も根強く、今季は試合ごと、あるいはクラブごとに判定基準が揺れているとの指摘も少なくない。VARを導入した現在においてもなお一貫性を欠くジャッジが続いている現状は、イングランドサッカー界に課題を突きつけている。
2026年04月27日 07:20
マンチェスター・ユナイテッドが、今夏の移籍市場で大規模な人員整理を計画しているようだ。『THE Sun』が報じている。
長年チームの財政を圧迫してきた高額年俸の選手を放出し、週給ベースで合計148万5000ポンド(約3億円)のコスト削減を目指すという。放出候補には主力クラスを含む複数の選手の名前が挙がっている。
特に負担が大きいとされるのは、週給35万ポンドのカゼミロと30万ポンドのマーカス・ラッシュフォードだ。さらに、レンタルから復帰予定のジェイドン・サンチョ(週給25万ポンド)や、アンドレ・オナナ(週給12万ポンド)も対象と見られている。
加えて、ジョシュア・ザークツィーやラスムス・ホイルンドといった選手もリストに含まれているとされ、クラブが給与構造の見直しに踏み切る可能性が浮上している。
この再編により、年間で約7700万ポンド(約166億円)のコスト削減が見込まれているという。浮いた資金は、今後の補強やチーム再建に充てられる見通しだ。タイレル・マラシアやマヌエル・ウガルテらも含め、陣容の刷新が進む可能性がある。