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2026年05月01日 09:33
アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が、VARに対して怒りを爆発させた。 現地4月30日に行なわれたヨーロッパリーグ(EL)準決勝の第1レグで、ビラは敵地でノッティンガム・フォレストと対戦し、0−1で敗戦。この試合でのある判定に、指揮官は納得ができないようだ。 英公共放送『BBC』は「『どこにいるんだ? ワオ。本当に、本当にひどい』――エメリの驚くべきVARへの怒り」と題した記事で、その詳細を報じている。 問題となったのは前半におけるプレー。ノッティンガム・FのMFエリオット・アンダーソンが、ビラのFWオリー・ワトキンスに対してスライディングタックルをする。アンダーソンはボールに触れたものの、その後に足裏がワトキンスの足首に。ジョアン・ピニェイロ主審は何の措置も取らず、VARによるレビューもごく短時間で終了した。 エメリ監督は試合後、『TNT Sports』のインタビューで主審の仕事ぶりを称賛しつつ、VARへの不満を露わにした。 「ファンタスティックだ。主審は、ファンタスティックだ。しかしVARは本当に、本当にひどい。明らかなレッドカードだ。VARがなぜ主審を呼ばないのか理解できない。あまりにも明白だからだ」 54歳のスペイン人は「巨大なミスだ。VARに責任がある」と続け、その危険性を強調し、感情的に訴えた。 「見返したよ。ワオ。彼は足首を骨折する可能性があった。VARはどこにいるんだ? 頼むよ。君たちの責任だ。我々はプロフェッショナルだ。君たちはとてもひどい仕事をしている。誰が見ても明白だったのだから。彼は足首を骨折する可能性があったんだ」 この怒りは、試合後の記者会見でも収まらなかった。エメリ監督は改めて主審のパフォーマンスを「素晴らしい仕事をした」と評価したうえで、「しかし、もう一度見返すと、これはVARの責任だ。大きなミスだ。オリー・ワトキンスは足首を骨折するところだった。VARには大きな責任がある。我々に説明をしなければならない。クレイジーだ!」と主張した。 皮肉にも、この試合の決勝点となったのは。VARの介入によって与えられたPKだった。FWオマリ・ハッチンソンのクロスがDFリュカ・ディーニュの手に当たったとしてPKが宣告され、これをFWクリス・ウッドが仕留める。エメリ監督はこのPK判定については「誰もがPKだと言っている」と受け入れている。 記事では、エメリ監督が過去にVARを支持する発言をしていたことも紹介。2023年10月に「私はVARに対して常にポジティブだ。フットボールにとって良いものだと思う」とコメント。また24年12月にも「私は常にVARを支持している。VARを使わなければならない」と語っている。 これまでVARを擁護してきたからこそ、今回のエメリ監督のリアクションは異例とも言える。「VARは公平であってこそ意味がある。どう思うかね?」。そう問いかけたエメリ監督の言葉は、VARシステムの運用に改めて一石を投じるものとなった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】アンダーソンの危険タックル。華麗なまた抜きも
2026年05月01日 10:31
鎌田大地を擁するクリスタル・パレスは、現地4月30日にカンファレンスリーグ(ECL)準決勝第1レグでシャフタールと敵地で対戦。3−1で快勝した。
鎌田はこの試合に先発。1−1で迎えた58分には鮮やかなハーフボレーシュートで勝ち越し弾を奪ってみせる。
ゴール後には歓喜のランから、きれいな“膝スラ”のセレブレーション。同僚のマクソンス・ラクロワも日本代表MFと同様のアクション。クラブの公式Xが「これ、これ、これ」と綴り、同じポーズを取る2人の写真を公開すると、以下のような声があがった。
「完璧な一枚」
「これはアートだ」
「めっちゃいい」
「良い写真すぎる」
「かっこよすぎ」
「W膝スラー」
「感情がこみ上げてきたよ」
「鎌田めっちゃ楽しそうやん!」
「最高 みーんなで嬉しそうなのが」
「ラクロワが決めたみたいでかわいい」
「Kamadaaaaaaa」
鎌田は85分に正確無比なスルーパスでヨルゲン・ストランド・ラーセンのダメ押し弾をお膳立て。1得点・1アシストの活躍ぶりで勝利に大きく貢献した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「かっこよすぎ」鎌田&ラクロワの秘蔵2ショット!「これはアートだ」
2026年05月01日 09:48
現地4月30日に開催されたカンファレンスリーグ(ECL)準決勝第1レグで、鎌田大地が所属するクリスタル・パレスがウクライナの強豪シャフタールとポーランドのクラフクで対戦。3−1で快勝を飾った。
この試合に先発した鎌田が、待望の今季初ゴールを決める。1−1で迎えた58分、ロングスローのこぼれ球を左足のハーフボレーで捉え、見事にネット揺らしてみせた。
この華麗な決勝弾に、インターネット上では次のような声が上がった。
「ボレーやばすぎ」
「天才だな」
「極上のシルクを撫でるような滑らかさだったな」
「抑えて打つの上手いなぁ」
「いやうますぎやろ! よく収められるよな、あのボール!」
「あのハーフボレーは完璧すぎた」
「素晴らしいゴール!」
「こういうの抜群に上手いよなぁ、オシャレテクたくさん持ってる」
「技ありの一撃で試合決めるのかっこよすぎる」
さらに85分には、見事なスルーパスでヨルゲン・ストランド・ラーセンが決めた3点目をアシスト。29歳の日本代表MFが欧州の舞台で躍動した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】鎌田大地の鮮烈ハーフボレー弾
2026年05月01日 09:33
アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が、VARに対して怒りを爆発させた。
現地4月30日に行なわれたヨーロッパリーグ(EL)準決勝の第1レグで、ビラは敵地でノッティンガム・フォレストと対戦し、0−1で敗戦。この試合でのある判定に、指揮官は納得ができないようだ。
英公共放送『BBC』は「『どこにいるんだ? ワオ。本当に、本当にひどい』――エメリの驚くべきVARへの怒り」と題した記事で、その詳細を報じている。
問題となったのは前半におけるプレー。ノッティンガム・FのMFエリオット・アンダーソンが、ビラのFWオリー・ワトキンスに対してスライディングタックルをする。アンダーソンはボールに触れたものの、その後に足裏がワトキンスの足首に。ジョアン・ピニェイロ主審は何の措置も取らず、VARによるレビューもごく短時間で終了した。
エメリ監督は試合後、『TNT Sports』のインタビューで主審の仕事ぶりを称賛しつつ、VARへの不満を露わにした。
「ファンタスティックだ。主審は、ファンタスティックだ。しかしVARは本当に、本当にひどい。明らかなレッドカードだ。VARがなぜ主審を呼ばないのか理解できない。あまりにも明白だからだ」
54歳のスペイン人は「巨大なミスだ。VARに責任がある」と続け、その危険性を強調し、感情的に訴えた。
「見返したよ。ワオ。彼は足首を骨折する可能性があった。VARはどこにいるんだ? 頼むよ。君たちの責任だ。我々はプロフェッショナルだ。君たちはとてもひどい仕事をしている。誰が見ても明白だったのだから。彼は足首を骨折する可能性があったんだ」
この怒りは、試合後の記者会見でも収まらなかった。エメリ監督は改めて主審のパフォーマンスを「素晴らしい仕事をした」と評価したうえで、「しかし、もう一度見返すと、これはVARの責任だ。大きなミスだ。オリー・ワトキンスは足首を骨折するところだった。VARには大きな責任がある。我々に説明をしなければならない。クレイジーだ!」と主張した。
皮肉にも、この試合の決勝点となったのは。VARの介入によって与えられたPKだった。FWオマリ・ハッチンソンのクロスがDFリュカ・ディーニュの手に当たったとしてPKが宣告され、これをFWクリス・ウッドが仕留める。エメリ監督はこのPK判定については「誰もがPKだと言っている」と受け入れている。
記事では、エメリ監督が過去にVARを支持する発言をしていたことも紹介。2023年10月に「私はVARに対して常にポジティブだ。フットボールにとって良いものだと思う」とコメント。また24年12月にも「私は常にVARを支持している。VARを使わなければならない」と語っている。
これまでVARを擁護してきたからこそ、今回のエメリ監督のリアクションは異例とも言える。「VARは公平であってこそ意味がある。どう思うかね?」。そう問いかけたエメリ監督の言葉は、VARシステムの運用に改めて一石を投じるものとなった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】アンダーソンの危険タックル。華麗なまた抜きも
2026年05月01日 08:40
スコットランドの名門セルティックで主力としてプレーしてきたMF旗手怜央は今シーズン、精彩を欠く試合が少なくなく、序列が低下。
2026年05月01日 08:08
水戸の18歳ルーキー安藤晃希を、韓国メディアも取り上げた。
「日本サッカー界が、高校を卒業したばかりの“10代の新人”の登場に沸き立っている」と伝えたのは、韓国の『Best Eleven』だ。「2007年生まれの安藤晃希が、J1百年構想リーグで2試合連続ゴールを決め、世間の注目を一身に集めている」と記し、まずは直近の試合を振り返る。
「水戸は去る29日に開催された13節で町田と対戦。安藤にとってプロ2試合目だ。この日、安藤は“また”ゴールを決めた。左サイドの高い位置でボールを受けると、日本代表DF望月ヘンリー海輝を激しく揺さぶり、股抜きを成功させて振り切った。さらに元日本代表DFの昌子源まで切り崩す。そして、日本代表GK谷晃生が守るゴール上段に強烈なシュートを叩き込んだ」
続けて、5日前の試合にも言及する。
「安藤は“デビュー戦”でも衝撃をもたらしていた。24日のFC東京との第12節では、途中交代で出場してJリーグデビューを飾った。安藤はピッチに立つやいなや、元日本代表の室屋成とデンマーク年代別代表出身のアレクサンダー・ショルツを相次いで打ち崩した。そして韓国代表GKキム・スンギュが守るゴールのネットを揺らし、“デビュー戦で初ゴール”という記録を打ち立てた」
記事では、「10番を背負って活躍した」と流通経済柏高時代にも触れ、「プロの舞台に立ってわずか2試合でリーグを代表するベテランたちを翻弄し、自らの価値を証明した」と評す。「デビュー早々に“圧倒的な”2ゴールを記録した安藤の出現に、日本サッカー界が浮き足立っている。新たな“怪物”が現われた、そんな雰囲気だ」と締めくくった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】代表クラスを次々と翻弄! 水戸MF安藤晃希のスーパーな2発!
2026年05月01日 07:39
2026年5月2日に開催予定の多摩川クラシコ(FC東京対川崎フロンターレ)を前にFC東京OBの石川直宏氏と川崎OBの稲本潤一氏が特別対談を実施。注目の一戦に向け、両氏はスコアを予想した。
石川氏は4−1でFC東京の勝利、一方で稲本氏は4−3で川崎の勝利。ともに点の取り合いとなる展開を予想した。
稲本氏は「このスコアがたぶん観ていて一番面白いのかな」とコメント。「合計7点入る試合っていうのはやっぱり家族の思い出にはなる試合だと思いますし。それがフロンターレの家族の思い出、フロンターレ・ファンの家族の思い出になる試合になればいいかな」と、アウェーチームの白星に期待を込めた。
石川氏は「点の取り合いっていうところで。とはいえ、点は取られたくない」と希望を込めて1失点に。そのうえで、「味スタが4回沸くシーンを観たい」とホームチームのゴールラッシュを思い描いた。
また、注目選手についても言及した。
石川氏が挙げたのはFC東京のMF常盤亨太だ。「今年からしっかりとポジション奪って、存在感を示している」と評価し、「彼のプレーをぜひフロンターレのサポーターにも知ってほしい」と語った。
稲本氏がピックアップしたのは川崎のDF丸山祐市だ。「チームとして前に比重がかかりやすいので、後ろでどれだけ踏ん張れるか。あとリーダーシップ」が重要になると分析。「一番喋れるマルがリーダーシップを発揮できれば勝機はあるのかな」と、古巣対戦となるベテランへの期待を口にした。
両レジェンドは、多摩川クラシコが熱戦になる理由を「意地と意地とのぶつかり合い」(石川氏)、「プライドとプライドのぶつかり合い」(稲本氏)と表現。
石川氏は「どれだけ点取られようが点取りに行く」という攻撃的なサッカーを期待すれば、稲本氏も「やっぱり取り合い」と、激しい試合展開を望んだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】FC東京の19歳が躍動! 正確ショット&神コースPK弾の2発!
2026年05月01日 05:37
現地4月30日開催のカンファレンスリーグ(ECL)準決勝第1レグで、鎌田大地が所属するクリスタル・パレスがウクライナの強豪シャフタールとアウェーで対戦している。
この一戦にダブルボランチの一角で先発した鎌田が、圧巻のゴールを決める。
1分に先制し、47分に追いつかれて迎えた58分、ロングスローのこぼれ球に反応。利き足とは逆の左足でのハーフボレーキックで、鮮やかにネット揺らしてみせた。
29歳のMFは、これが待望の今シーズン初ゴールとなった。
さらに85分、見事なスルーパスでラーセンのゴールをお膳立て。1ゴール・1アシストの活躍を見せた。
日本代表戦士の活躍で、パレスは3−1で快勝。ホームでの第2レグは現地5月7日に開催される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】鎌田大地の鮮烈ハーフボレー弾
2026年05月01日 05:18
かつてミケル・オジャルサバルが、左膝前十字靱帯断裂という重傷から復帰し、レアル・ソシエダの絶対的リーダーへと返り咲く過程で、その道のりの険しさをこう吐露している。
2026年05月01日 04:16
サッカー界にまた悲しいニュースがもたらされた。
4月28日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝第1レグのバイエルン戦(5―4)で、モロッコ代表DFアシュラフ・ハキミが負傷したのだ。
パリSGは翌日、「バイエルン戦で右太ももを負傷したハキミは、今後数週間治療を受ける予定だ」と発表した。これにより、バイエルン戦の第2レグは欠場する見込みとなった。
この一報がもたらされると、SNS上では次のような声が上がった。
「ハキミ、、、君もか、、、」
「鉄人ハキミまじか」
「とても心配だ」
「これは痛い」
「出れないならかなり厳しくなったな」
「災難ですな」
「ハムストリングやっちまったのか。ワールドカップまでには間に合うかな」
「ハキミはWCには間に合うんか? 流石にWC前に各国主力の離脱が多すぎる」
「1stレグですごく良い動きをしていたし、めちゃくちゃ気の毒すぎる」
「W杯までには戻ってこれますように」
復帰が長引けば、北中米ワールドカップの出場へ影響が出る可能性もある。このスターが欠く状況になれば、アフリカ王者にとって大打撃だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「だいぶデカくなったな」「びっくりしたわ」復帰戦で即アシスト!久保建英の“変貌”にファン驚愕「体格メッシになってる」
2026年04月30日 23:57
マンチェスター・ユナイテッドが、ビッグクラブ関心の逸材獲得に向けてレジェンドの投入を検討しているようだ。
カゼミーロの今季限りでの退団やマヌエル・ウガルテの放出が見込まれ、今夏の中盤補強が優先事項となっているマンチェスター・ユナイテッド。
プレミアリーグで活躍する若手MF数名をリストアップしている一方、リールのU−21フランス代表MFアイユーブ・ブアディへの関心を強めているようだ。
現在18歳のブアディは186センチのセントラルMF。2023年10月に行われたカンファレンスリーグではUEFA主催大会で最年少となる16歳と3日でのデビューを飾った逸材。翌シーズンから定期的にプレー機会を得ると、今季のリールでは公式戦39試合と主力として活躍している。
すでにアーセナルやパリ・サンジェルマン、バイエルンからの関心も伝えられ、今夏の争奪戦が見込まれる18歳MFだが、同じく獲得へ動くマンチェスター・ユナイテッドは逸材獲得へ大物を交渉の場に送り込む準備があるようだ。
そんななか、著名ジャーナリストのアブデラ・ブルマ氏は自身のX(旧:ツイッター)を通じて「マンチェスター・ユナイテッドは彼の代理人との面会を積極的に進めており、サー・アレックス・ファーガソンを説得に動員することも検討しているようだ」と、赤い悪魔の伝説的な指揮官が獲得交渉に参加する可能性を報じている。
ファーガソン氏の参戦理由に関しては説明されていないが、同氏のようなレジェンドが関与すれば、卓越した交渉力に加え、クラブ側の熱意は間違いなく選手サイドに伝わるだけに、今後の動向に注目だ。
2026年04月30日 23:40
2018年にレアル・マドリードに加わったものの、ほとんど出番がないまま5年間を過ごしたFWマリアーノ・ディアス。2023年にはセビージャ、現在はアラベスへと移籍しているが、レアルを出るのが遅すぎたと言える。レアルは高額なサラリーを負担するだけとなり、マリアーノの獲得については大失敗だったとの印象だ。
そして現在、スペイン『SPORT』がマリアーノの二の舞になってしまうのではと気にかけているのがMFダニ・セバージョスだ。
セバージョスは2017年にレアル・ベティスからレアル・マドリードに加わっており、ベティスでプレイしている頃の評価は高かった。足下の技術にも確かなものがあり、スペイン代表でのプレイ経験もある。
しかし、レアルではポジションを確保できなかった。怪我に悩まされてきたことに加え、加入当初はルカ・モドリッチ、トニ・クロースと強烈すぎるライバルがいた。
ただ、2人が退団した今も状況は変わっていない。今季も出番は限られており、先日には指揮官アルバロ・アルベロアと衝突したとされ、25日に行われたベティス戦の遠征メンバーからも外れている。
今季はここまでリーグ戦で466分間しかプレイしていないが、レアル加入以降リーグ戦のプレイタイムが2000分に達したシーズンは1度もない。
『SPORT』はレアル側が昨年にもリヨンへの売却を試みるなどアクションを起こしてきたと伝えているが、最終的にセバージョスは移籍案を受け入れなかった。ベティス復帰案もあったが、現在セバージョスがレアルで受け取っている年俸総額1000万ユーロはベティスにとってかなりの額だ。
セバージョスは今夏に30歳を迎える。同メディアは「シーズンも終盤だが、彼はまた振り出しに戻った。契約満了まであと1年。レアル側は彼の退団を望んでいるが、彼自身はどうしたいのか、また彼のサラリーを負担できるチームを見つけられるのか課題はある。残された時間は少ない。他クラブはどこも彼のサラリーを負担しようとしなかったため、契約最終日まで契約にしがみついたマリアーノの二の舞になりそうだ」と伝えている。
マリアーノよりは出番が多いものの、セバージョスもレアルで納得できるキャリアを過ごしていないと言える。他クラブならもっと出番を得られたはずで、バックアッパーのままレアルで過ごした時間は長すぎたか。
2026年04月30日 23:18
イタリア代表指揮官を退任したジェンナーロ・ガットゥーゾ氏に現場復帰の可能性が浮上しているようだ。
2026年04月30日 22:54
FC東京は30日、8月1日(土)にブンデスリーガに所属するドルトムントと対戦することを発表した。2年ぶりの来日となるドルトムントは、8月1日にFC東京と対戦する他、7月29日(水)にはセレッソ大阪とも対戦する。
30日、東京都内でFC東京は記者会見を実施。FC東京の川岸滋也代表取締役社長と、来日しているドルトムントのカルステン・クラマーCEO(最高経営責任者)が登壇し、今回の対戦決定についてコメントした。
川岸氏は「昨年の秋から双方のクラブの間で、この試合の構想を温めてまいりました。それぞれのクラブの事情もあり、また乗り越えなくてはならないことも多かったですけれども、やるからには注目を浴びるイベントにしたいと考えていましたので、お互いに密にコミュニケーションを取りながら、熱意を持って実現できたものだと考えています」とコメント。開催に至る理由として3つを挙げ、1つ目は「ワールドカップ後の、日本サッカー界の盛り上げを繋げていきたい」と語り、FIFAワールドカップ2026後に行われる試合については「ワールドカップの熱量を維持して増幅していく、そんなことができる試合。熱い夏の1戦になるのではないか」と期待を口にした。
2つ目は「FC東京のサポーターにとっても注目の試合」と語り、百年構想リーグが終わり、シーズン移行後初となる2026ー27シーズンの開幕前の一戦となる。「開幕直前のタイミング。この試合のレギュレーションからしても、多くの選手が90分の間にプレーを見せてくれるはずです。新シーズンに向けてチーム・選手が、ファン・サポーターにとって直接見ることができるゲームですので、ワールドクラスのドルトムント相手にどんなプレーを見せてくれるのか、楽しみにしてほしいというふうに思います」と、新シーズン前の一戦としても注目だとした。
そして3つ目は「FC東京を世界に知ってもらいたい」とコメント。ドイツでの放送・配信も調整中とのことで、「FC東京も日本の首都クラブとして、世界にファン・サポーターを増やしていきたいと考えています。そのためには海外のクラブと試合をすることもその1つの手法であり、そういう意味でも常に機会を模索してまいりました」と、海外クラブとの対戦を考えていたとコメント。「世界的にも人気のあるドルトムントと試合できることは、クラブにとっても大きな価値であると感じています」と、世界的にも注目して欲しい試合だとした。
加えて、FC東京とドルトムントの共通項として『You'll Never Walk Alone』をあげ、「FC東京とドルトムント、どちらもサポーターが『You'll Never Walk Alone』を歌うチームであり、そういう繋がりもある2つのクラブだと思います。8月1日、MUFGスタジアムが『You'll Never Walk Alone』の大合唱になること、そんな光景が見られることを楽しみにしたいと思います」とした。
クラマーCEOは来日しFC東京と対戦することについて「再び日本を訪れ、FC東京というチームと国立競技場で対戦できる機会を得たことを、非常に誇りに思い、ワクワクしています」とコメント。「日本の首都のクラブが、我々と試合をすることに興味を持ってくれたことは大きな光栄です。黄色と黒のジャージが日本でも多くの方に親しまれていることは知っていますが、特にワールドカップ後の勢いの中で東京へ来られることは、我々にとっても非常に特別なことだと考えています」と、来日することをクラブ全体で喜んでいるとした。
選手やコーチ陣も来日を楽しみにしているようで「チーム全体が東京へ行くことを楽しみにしています。サッカーはもちろんメインですが、東京ほどエキサイティングで刺激的な街はありません。選手たちにとっても東京滞在は楽しい経験になるでしょうが、試合に関しては真剣勝負として良い試合を披露したいと思っています」と、オフも楽しみながらも、しっかりと試合では良いものを見せたいとコメントした。
また、百年構想リーグで好調を維持しているFC東京にはエールも。「FC東京も我々ドルトムントも、それぞれのリーグで現在2位という非常に良いポジションにいます。昨夜の勝利もおめでとうございます。8月1日に東京へ行く際、FC東京の優勝を一緒にお祝いできるような形になっていることを願っています」と、特別大会での優勝を願っているとした。
ブンデスリーガでは現在半分の9チームに日本人選手が在籍。これまでも多くの日本人選手がプレーしてきており、ドルトムントでは香川真司、丸岡満がプレーした。Jリーグについてクラマー氏は「日本サッカーには非常に大きなリスペクトを持っています。ブンデスリーガで多くの日本人選手が活躍しているのは偶然ではなく、Jリーグの質が非常に高いことの表れです」とコメント。「8月の試合は、日本の選手のメンタリティやフィジカルの強さを考えると、非常にタフで興味深い試合になるでしょう。また、日本の夏の湿度の高さも我々には未知の経験ですので、ひとつの課題として楽しみにしています」と、ドルトムントとしても新シーズンに向けての良い経験にしたいとした。
2026年04月30日 22:40
スコットランドの絶対王者セルティックに加わってから4年。好調時はリーグNo.1クラスのMFと評価されてきた旗手怜央だが、今季を最後にセルティックを離れることになるかもしれない。
セルティックは国内リーグ制覇が義務付けられているクラブだが、今季は序盤から勝ち点を落とす苦しい戦いに。現在はハーツに勝ち点差3の2位となっており、セルティックにとって今季の戦いは受け入れられないものだ。
地元紙『Daily Record』は今季の結果に関わらず、来季へチームの構成が大きく変わるはずだと見ており、放出候補の1人として調子が不安定な旗手の名前も挙げている。
「チームを指揮するマーティン・オニールは、トップチームの人員整理が若手の台頭へ繋がることを期待している。セルティックは今夏に多くの選手がチームを去る準備を進めており、大幅な改革を行う予定だ。すでに舞台裏で作業は始まっており、前回の移籍市場での失敗を挽回しようとする王者にとって今夏は大きな転換期となるだろう」
「かつては国内屈指のMFと評された旗手も今では劇的に評価を落とし、チームを去る運命にあるようだ。そうなれば、そのポジションにアカデミーの若手が入る余地が生まれる。しかしオニールが今求めているのは、まずセルティックの優勝へ旗手が再びその役割を確実に果たすことだ」
オニールは旗手について「レオは素晴らしい選手だ。2シーズン前ならスコットランドでも屈指の選手だったと思う」と語っていて、クオリティについては評価しているようだ。
しかし今季はモチベーション低下を指摘する声もあり、旗手がセルティックでキャリアを続けていくのは難しいか。旗手も28歳を迎えているが、今後のキャリアはどうなるか。
2026年04月30日 22:30
マンチェスター・ユナイテッドなどが補強を成功させ、ピッチ上でも結果を残している一方で、かつての「補強の勝ち組」とされたニューカッスルが苦境に立たされている。
昨夏にアレクサンダー・イサクを1億2500万ポンドで放出し、多額の資金を得たものの、その再投資は期待通りの成果を上げていない。『Daily Mail』は、5500万ポンドで獲得したヨアン・ウィッサを今季の「ワースト補強」に選出。リヴァプールが獲得した選手たちを含む他の候補を上回る“不名誉”な評価となったと報じている。
ウィッサは今季リーグ戦での得点がわずか1点にとどまり、負傷離脱の影響もあったとはいえ、復帰後もエディ・ハウ監督の信頼を十分に得られていない。直近16試合で先発出場は1試合のみとなっている。
財政面での影響も無視できない。ニューカッスルは同選手に約3000万ポンドの評価額を設定し売却を模索しているとされるが、獲得時からの大幅な価値下落に加え、前所属クラブへの転売条項もあり、実際に得られる利益は限定的とみられている。クラブのオーナーであるPIFは、すでに複数のクラブに対して売却の打診を行っているとも伝えられる。
本人は残留しての巻き返しを望んでいるとされるが、クラブ側は損失を含めた判断を迫られており、現代サッカーにおける補強リスクの難しさを象徴する事例となっている。