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2026年05月08日 18:26
チームは苦戦も…開幕から好調なロッテ・藤原恭大と西川史礁 ロッテの1番・2番コンビ、藤原恭大外野手と西川史礁外野手が、ともにパ・リーグ打率ランク上位に名を連ねている。今回は、2人がプロ入りから残してきた各種の指標と、今季の進化について紹介。ここまで好成績を収めている理由に迫る。(※成績は4月28日の試合終了時点) 藤原の昨季までの通算打率は.254で、出塁率は.319。打率と出塁率の差を示す指標であるIsoDは.065と、いずれも決して高くはない。この数字から、ボールをじっくり見るというより、積極的な打撃を持ち味としてきたことがわかる。通算のOPS(長打率+出塁率)も.667と、一般的なレギュラークラスの水準と言われる.700よりやや低く、打撃の生産性は課題を抱えていた。 今季は、開幕から上位打線に名を連ねて、打率.309、出塁率.400と指標が向上。IsoDも.091とキャリア最高の水準に達している。長打率から単打の影響を省いたISOも.096と前年(.088)を上回る数字を記録。OPSも.804と飛躍的に上昇している。 続いて、西川の指標を見てみる。プロ1年目の2025年はリーグ6位の打率.281を記録し、新人王のタイトルを獲得した。同年は出塁率.318、IsoD.037で、藤原以上に積極的な打撃スタイルを取っていたことがうかがえる。 2年目の今季は、打率.323、出塁率.391にIsoD.068と、出塁の機会が増加している。選球眼の指標となるBB/K(四球/三振)は、昨季は.188と低かったものの、今季は同.304と改善が見られる。選球眼の向上はチャンスメーカーとしての資質にも直結するだけに、上位打線を任される選手としては大きなプラス要素となっている。 長打率も昨季の.381に対して、今季は.404とより多くの塁打を生み出せる打者になっている点も頼もしい。出塁率と長打率の向上に伴い、OPSは.795と前年(.699)に比べて大幅に良化した。打線の中での存在感が飛躍的に高まりつつある。 2選手は積極的なバッティングを持ち味としていたが、今季は課題だった選球眼に大きな改善が見られる。さらに、ボールを見る能力が上がり、“打つべき球”を狙うことで、長打率向上も実現した。開幕から躍進する次世代のリーダーの活躍が、ここまで苦戦するチームの浮沈の鍵を握っている。(「パ・リーグ インサイト」望月遼太) (記事提供:パ・リーグ インサイト)
2026年05月08日 19:58
「阪神−DeNA」(8日、甲子園球場)
阪神が、森下翔太外野手の一発で反撃を開始した。
2点を追う六回だ。先頭・森下が相手先発・平良の初球カットボールを完璧に捉えると、打球は左中間スタンドへ突き刺さった。リーグトップに並ぶ9号ソロは5日・中日戦(バンテリン)以来、2試合ぶりのアーチ。さらにこれで連続試合安打を10に伸ばした。本人は「甘い球は積極的に打ちに行こうと思っていたので、1スイング目から仕掛けられるように準備をしていました」と振り返った。
初回は1死三塁の先制機で浅い右飛に倒れ、三回は1死一塁で空振り三振。2打席凡退で迎えた中、貫禄の一撃で存在感を発揮した。
2026年05月08日 19:48
「広島−ヤクルト」(8日、マツダスタジアム)
広島の先発・森下暢仁投手が5回8安打3失点で降板した。
首位を走るヤクルトに対して、初回にいきなり失点。1死一塁から古賀に右翼への適時三塁を浴びて先制点を献上した。さらに四回には三塁手・小園の失策があった後、投手の高梨に適時打とされて追加点を与える結果となった。
四回裏に坂倉が5号ソロを放ち、1点差に詰め寄るも、直後の五回にまたしても古賀に適時打とされた。1死満塁のピンチを切り抜けて最少失点で踏みとどまったが、チームに流れを呼び込むことはできなかた。
右腕は試合前の時点で今季5試合に登板し、2勝3敗で防御率4・62の成績を残している。登板を前に「ランナーを出してから点を取られることが多かったので、そこはしっかり抑えられるようにやっていきたいと思います」と語っていた。
2026年05月08日 19:39
「中日−巨人」(8日、バンテリンドーム)
巨人先発のウィットリーが0−2の五回、打球が左太もも裏付近に当たるアクシデントがあった。
自身の失策も絡んだ1死一、三塁のピンチでカリステの打球がバウンドしてウィットリーの左膝裏すぐ上の太もも付近を直撃。ボールは真下のプレート付近に落ちたがウィットリーは気づかず、足を痛そうにしながらクルリクルリとあたりを探した。
投手強襲のタイムリー内野安打となり、3点目を失ったウィットリーは、駆けつけたトレーナーらと患部の状態を確認。続投して1死一、二塁で再開したが、福永に四球を与えて満塁とした。続く村松に右前タイムリーを浴び0−4となると、ベンチから阿部監督が出て投手交代を告げた。
ウィットリーは二回にボスラーに先制の右越え2ランを被弾。4回1/3を4安打5失点(自責点3)だった。
2026年05月08日 19:32
読売巨人軍と読売新聞社は8日、長嶋茂雄・巨人終身名誉監督の一周忌にあたる6月3日に東京ドームで行われるオリックス・バファローズ戦を「FOR3VER 6・3 〜長嶋茂雄〜」として開催すると発表した。
2026年05月08日 19:28
ハローキティがみずほPayPayドームに登場
■ソフトバンク ー ロッテ(8日・みずほPayPayドーム)
サンリオのキャラクター、ハローキティが8日、みずほPayPayドームで行われたソフトバンク―ロッテの試合前に登場し、始球式に臨んだ。世界中で愛されるキャラのコロコロ始球式に「可愛すぎる」「シュール」といった反応が寄せられている。
この日からのロッテ3連戦は「ピンクフルデー」として実施。ハローキティは自身のイラストがデザインされた紺とピンクのユニホームでマウンドへ上がった。
砲丸投げのようなフォームで投じられた1球は、山なりとなってホームベースのだいぶ手前でバウンド。そのままコロコロと転がってなんとか捕手のミットに届いた。
「パーソル パ・リーグTV」がキュートな始球式の様子を投稿。SNS上には「わあ」「めっちゃ可愛い」「まさかのwww」「行きたかったー」「はぁかわいいわ」「最高コラボ」といったコメントが並んでいた。(Full-Count編集部)
2026年05月08日 19:23
「広島−ヤクルト」(8日、マツダスタジアム)
先発したヤクルト・高梨裕稔投手が「8番・投手」で出場し、今季初安打をマークした。
1点リードの四回2死一、二塁の場面。相手先発・森下から鮮やかに中前にはじき返し、今季初めてHランプを点灯させた。貴重な2点目を自らのバットをたたき出した右腕は、打球の方向を見ながらガッツポーズをして喜びを表現した。
「8番・投手」は池山監督が今季多用してきた作戦。9番に野手を入れて2番・サンタナの前に走者を置く意図もあるが投手を「9人目の野手」として期待している。
「(投手が)つないでくれて、打ってくれると打者陣も『何とかしないといけない』という思いが強くなる」と説明。シーズンに入る前から準備を進め、「キャンプの時から(投手に)『しっかり打つこともやってくださいよ』って言ってます」と語ってきた。この夜も“ブンブン丸”野球がさく裂した。
2026年05月08日 19:21
「阪神−DeNA」(8日、甲子園球場)
阪神が四回、2失策が絡んで2点を先制された。
1死から佐野のボテボテの一塁前への打球を処理した一塁・大山がベースカバーに入った投手の村上にトスしたがタイミングが合わず悪送球に。2死後に山本の安打で一、二塁とすると、今度は外野守備にミスが出た。京田の打球は左前にポトリと落ちる安打。前進した左翼・福島がワンバウンドした打球をファンブルして後逸する間に、一気に一塁走者の生還も許した。京田のタイムリーと福島の失策が記録された。
2026年05月08日 19:19
「オリックス−日本ハム」(8日、京セラドーム大阪)
オリックス3年目の宮国凌空(りく)投手(20)が日本ハム戦でプロ初登板初先発し3回5安打2失点で降板した。
2026年05月08日 18:57
西武の仲三優太がファームの中日戦で7号3ラン
西武の仲三優太外野手が8日、カーミニークフィールドで行われたファームの中日戦で、豪快な“膝突き”本塁打を放った。規格外の7号にファンも「パワーやばすぎ」と震撼している。
23歳の仲三は2回2死二、三塁、中日の松木平優太投手が投じた4球目、内角への136キロのカットボールを振り抜いた。腕を折りたたんでの綺麗なスイングで、打った仲三は腰を落とし、そのまま左膝を地面につけ、打球の行方を見守った。
打球は軽々と右翼フェンスを越え、相手右翼も追わず、松木平も両手を膝においてガックリ。規模は違えど、2023年のWBC強化試合で大谷翔平投手(ドジャース)が京セラドームで放った“膝突き片手弾”を連想させた。
DAZNの公式X(旧ツイッター)が「衝撃 片膝をついて見送った 仲三優太 驚愕の3ランホームラン」と動画投稿。「うわっ」「オオタニサンしかできないはずだぞ」「衝撃」「かっこいー」「1軍でみたい」「フリーバッティングだろ」「エゲツナイ当たり」と驚きの声が相次いでいた。(Full-Count編集部)
2026年05月08日 18:35
「中日−巨人」(8日、バンテリンドーム)
中日の先発・柳が、初回先頭から6者連続奪三振をマークした。
初回はキャベッジを1ボール2ストライクから空振り三振。佐々木を見逃し、泉口を空振りで3者連続とした。
二回はダルベック、大城、増田陸を圧巻の3者連続三振とした。
日本タイ記録がかかった三回は、先頭の中山へフルカウントからの四球となり、7者連続はならなかった。
柳は無死一塁から吉川の中前打で一、二塁のピンチを背負った。それでもウィットリーのバントを処理した一塁・ボスラーが三塁封殺。柳はキャベッジを空振り三振、佐々木を一ゴロに仕留めて得点を与えなかった。
初回先頭からの最多連続奪三振プロ野球記録は、1956年3月27日に阪神・小山正明が広島戦でマークした7者連続。
2026年05月08日 18:26
チームは苦戦も…開幕から好調なロッテ・藤原恭大と西川史礁
ロッテの1番・2番コンビ、藤原恭大外野手と西川史礁外野手が、ともにパ・リーグ打率ランク上位に名を連ねている。今回は、2人がプロ入りから残してきた各種の指標と、今季の進化について紹介。ここまで好成績を収めている理由に迫る。(※成績は4月28日の試合終了時点)
藤原の昨季までの通算打率は.254で、出塁率は.319。打率と出塁率の差を示す指標であるIsoDは.065と、いずれも決して高くはない。この数字から、ボールをじっくり見るというより、積極的な打撃を持ち味としてきたことがわかる。通算のOPS(長打率+出塁率)も.667と、一般的なレギュラークラスの水準と言われる.700よりやや低く、打撃の生産性は課題を抱えていた。
今季は、開幕から上位打線に名を連ねて、打率.309、出塁率.400と指標が向上。IsoDも.091とキャリア最高の水準に達している。長打率から単打の影響を省いたISOも.096と前年(.088)を上回る数字を記録。OPSも.804と飛躍的に上昇している。
続いて、西川の指標を見てみる。プロ1年目の2025年はリーグ6位の打率.281を記録し、新人王のタイトルを獲得した。同年は出塁率.318、IsoD.037で、藤原以上に積極的な打撃スタイルを取っていたことがうかがえる。
2年目の今季は、打率.323、出塁率.391にIsoD.068と、出塁の機会が増加している。選球眼の指標となるBB/K(四球/三振)は、昨季は.188と低かったものの、今季は同.304と改善が見られる。選球眼の向上はチャンスメーカーとしての資質にも直結するだけに、上位打線を任される選手としては大きなプラス要素となっている。
長打率も昨季の.381に対して、今季は.404とより多くの塁打を生み出せる打者になっている点も頼もしい。出塁率と長打率の向上に伴い、OPSは.795と前年(.699)に比べて大幅に良化した。打線の中での存在感が飛躍的に高まりつつある。
2選手は積極的なバッティングを持ち味としていたが、今季は課題だった選球眼に大きな改善が見られる。さらに、ボールを見る能力が上がり、“打つべき球”を狙うことで、長打率向上も実現した。開幕から躍進する次世代のリーダーの活躍が、ここまで苦戦するチームの浮沈の鍵を握っている。(「パ・リーグ インサイト」望月遼太)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)
2026年05月08日 18:13
今永昇太が7日のレッズ戦で6回1失点で4勝目
【MLB】カブス 8ー3 レッズ(日本時間8日・シカゴ)
カブスの今永昇太投手は7日(日本時間8日)、本拠地でのレッズ戦に先発登板し、6回6安打1失点、毎回の10奪三振の好投で今季4勝目を挙げた。
2026年05月08日 18:03
「広島−ヤクルト」(8日、マツダスタジアム)
元TOKIOの城島茂が始球式に登場した。
この日の試合は「広島創業フマキラースポンサードゲーム」として行われている。城島はフマキラーの顔として『ベープ』のCM出演が今年30年目を迎えた。単なる出演者の域を超えた強固なパートーナーシップで、長きにわたって同社のイメージキャラクターを務めている。
背番号30のユニホームに赤パンツ姿でマウンドへ上がった城島。投じたボールはかなり手前でバウンドし、膝に手を着いて悔しがった。
登板後には「イメージと体の動きが、もう全然バラバラで、スッといくつもりが、『あれ?ボールどこいったのかな?』って一瞬見失っちゃいました。恥ずかしかったです」と感想。自己採点を問われると「いやいや、もう採点できるレベルじゃなかったです(笑)。でもすごくこのマツダスタジアムの心地よい風に吹かれて、気持ちが良かったんですけどね……。マウンド降りる時は、敗戦投手の皆様の気持ちってこんな気持ちなのかな……。マウンド降りる時の辛さっていうのは、こんな気持ちなんだなって、実感した感じでした」と悔しさを表現した。
2026年05月08日 17:47
ソフトバンクの盗塁数は8日の試合前時点で「9」
ソフトバンクは8日、みずほPayPayドームでロッテと対戦する。ここまでリーグ2位につけているが、ファンは打撃成績でのある項目に注目。12球団最少で「ぶっちぎりに少ない」と嘆いている。
昨季、日本一となったソフトバンクは、周東佑京外野手が35盗塁をマークし、4度目のタイトルを獲得。野村勇内野手も18盗塁を記録し、チームの98盗塁はリーグ2位だった。
しかし今季、チーム内では周東が6盗塁でリーグ2位ながらも、そのほかは牧原大成内野手、庄子雄大内野手、近藤健介外野手が1個ずつで、チーム合計は「9」。1桁は12球団でソフトバンクだけという状況だ。
年間ペースでは40盗塁。ファンも「どんどん盗塁してたのはどこいったん?」「盗塁成功できない」「なんかの間違いでは?」などと“動揺”していた(Full-Count編集部)
2026年05月08日 17:42
日本野球機構(NPB)が、スイングの勢いでバットを手放す危険行為に対し、警告や退場の罰則を検討していることが8日、明らかになった。
11日に行われる12球団による実行委員会で、導入に向けた協議が行われる。
NPB関係者によると、意図の有無にかかわらずバットの投げ出しを「危険な行為」とし、1度目で警告、2度目で退場とするほか、選手や審判員にバットが当たった場合は、即退場となる案が検討されている。
4月16日には打者の手から離れたバットが球審を務めていた川上拓斗審判員の側頭部を直撃し、救急搬送される事態が発生。NPBは審判員の安全を確保するため、球審がヘルメットをかぶる運用を始めている。