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2026年05月09日 00:29
フライブルクは7日、ヨーロッパリーグ(EL)・準決勝セカンドレグでブラガを3−1で破った。この結果、2戦合計スコアは4−3となり、フライブルクのEL決勝進出が決定。試合後、フライブルクに所属する元ドイツ代表DFマティアス・ギンターが、ドイツメディア『RTL』を通して試合を振り返った。 フライブルクは敵地開催のファーストレグを1−2で落とし、逆転を目指してホームへ帰還した。試合は序盤の7分、相手最終ラインの背後へ抜け出したドイツ人FWヤン・ニクラス・ベステがファウルで止められ、倒したコートジボワール代表MFマリオ・ドルジュレスにレッドカードが提示。序盤にしてフライブルクが数的優位となると、10分にはゴール前のセカンドボールに反応したドイツ人DFルーカス・キュブラーが先制ゴールを記録する。 前半終盤の41分には、スイス代表MFヨハン・マンザンビが狙い澄ましたミドルシュートを叩き込み、フライブルクが2点をリードして後半へ折り返すと、72分にはセットプレーからキュブラーがヘディングシュートで自身2点目をマークし、フライブルクが勝利を手繰り寄せる。79分にはスペイン人FWパウ・ビクトルに1点を返されたものの、試合はこのままタイムアップを迎え、フライブルクがクラブ史上初のEL決勝進出を決めた。なお、日本代表MF鈴木唯人は、右鎖骨骨折の影響で欠場した。 センターバックの一角として同試合にフル出場したギンターは、「フライブルクにとっては本当に特別な出来事になった」と勝利の喜びを噛み締める。「今日1日、このスタジアムの雰囲気は信じられないほど素晴らしかったね。みんなのことを思うよ、今日成し遂げたことをとても喜ばしく思っているよ」と、熱狂的なホームスタジアムの雰囲気を作り出したファン・サポーターへの感謝も言葉にした。 今季のEL決勝は今月20日、トルコのイスタンブールに位置する『ボーダフォン・アリーナ』(※UEFA主催大会でのスタジアム名称は『ベシクタシュ・スタジアム』)にて開催。フライブルクとアストン・ヴィラが、初優勝を懸けて相まみえる。 同試合を前に、ギンターは「僕らはさらに前進しなければならない。残すは最後の一歩のみだからだ。その一歩を踏み出せることを願っている」と語る。ドイツ代表の一員としてFIFAワールドカップブラジル2014優勝も経験している32歳のベテランは、次のような言葉でここまでのELの戦いぶりを誇ったが、決勝での勝利に向けて意欲を燃やした。 「ここまで本当に長い道のりを歩んできた。そして今日、僕らはクラブ史上最も重要なホームゲームを勝利で終えることができた。次は、ホームゲームではない。クラブ史上最も重要な一戦だ。当たり前だが、僕らは勝つためにこの試合に臨む」 【ハイライト動画】フライブルクがEL決勝初進出!ホームを熱狂で包み込む
2026年05月09日 00:55
ボーンマスは8日、同クラブに所属するU−21スペイン代表DFアレックス・ヒメネスが、翌日に控えたプレミアリーグ第36節フルアム戦のメンバーから外れることを発表した。
ヒメネスに関しては、同選手の公式InstagramアカウントとのDM(ダイレクトメッセージ)でのやり取りを撮影したスクリーンショットが、各種SNSで拡散されている。あくまで真偽は不明だが、ヒメネスがDMをしている相手は、自らが18歳未満の少女であることを告白しているものの、ヒメネスはこの少女との接触を図ろうとする文章を送付していた。
この一連の騒動を受けて、ヒメネスの所属クラブであるボーンマスは、次のような声明を発表。SNS上での拡散を認識していることを明かしつつ、翌日に控えた第36節フルアム戦は、メンバーに帯同しないことを伝えた。
「我々ボーンマスは、弊クラブの右サイドバックであるアレックス・ヒメネスに関する投稿がソーシャルメディア上で拡散されていることを認識している。クラブは事態の重大性を理解しており、現在調査を進めている段階だ」
「その結果、アレックスは明日のプレミアリーグのフルアム戦のメンバーには帯同しない。クラブは現時点でこれ以上のコメントは差し控える」
現在21歳のヒメネスは、母国のレアル・マドリードのカンテラ(育成組織)で育ち、2023年夏に加入したミランでトップチームデビュー。昨年夏にはボーンマスへレンタル移籍加入し、既にシーズン終了後の完全移籍への移行も決まっている。今季はここまでプレミアリーグで31試合のピッチに立つなど、主力選手として活躍していた。
ボーンマスはプレミアリーグ第35節終了時点で12勝16分7敗を記録し、勝ち点「52」を獲得。現在は6位につけており、来季の欧州カップ戦出場権を争っている。チームが好調の中、主力選手をピッチ外のトラブルで欠くことが決まってしまった。
【ハイライト動画】好調ボーンマス、前節はパレスに3発快勝
2026年05月09日 00:29
フライブルクは7日、ヨーロッパリーグ(EL)・準決勝セカンドレグでブラガを3−1で破った。この結果、2戦合計スコアは4−3となり、フライブルクのEL決勝進出が決定。試合後、フライブルクに所属する元ドイツ代表DFマティアス・ギンターが、ドイツメディア『RTL』を通して試合を振り返った。
フライブルクは敵地開催のファーストレグを1−2で落とし、逆転を目指してホームへ帰還した。試合は序盤の7分、相手最終ラインの背後へ抜け出したドイツ人FWヤン・ニクラス・ベステがファウルで止められ、倒したコートジボワール代表MFマリオ・ドルジュレスにレッドカードが提示。序盤にしてフライブルクが数的優位となると、10分にはゴール前のセカンドボールに反応したドイツ人DFルーカス・キュブラーが先制ゴールを記録する。
前半終盤の41分には、スイス代表MFヨハン・マンザンビが狙い澄ましたミドルシュートを叩き込み、フライブルクが2点をリードして後半へ折り返すと、72分にはセットプレーからキュブラーがヘディングシュートで自身2点目をマークし、フライブルクが勝利を手繰り寄せる。79分にはスペイン人FWパウ・ビクトルに1点を返されたものの、試合はこのままタイムアップを迎え、フライブルクがクラブ史上初のEL決勝進出を決めた。なお、日本代表MF鈴木唯人は、右鎖骨骨折の影響で欠場した。
センターバックの一角として同試合にフル出場したギンターは、「フライブルクにとっては本当に特別な出来事になった」と勝利の喜びを噛み締める。「今日1日、このスタジアムの雰囲気は信じられないほど素晴らしかったね。みんなのことを思うよ、今日成し遂げたことをとても喜ばしく思っているよ」と、熱狂的なホームスタジアムの雰囲気を作り出したファン・サポーターへの感謝も言葉にした。
今季のEL決勝は今月20日、トルコのイスタンブールに位置する『ボーダフォン・アリーナ』(※UEFA主催大会でのスタジアム名称は『ベシクタシュ・スタジアム』)にて開催。フライブルクとアストン・ヴィラが、初優勝を懸けて相まみえる。
同試合を前に、ギンターは「僕らはさらに前進しなければならない。残すは最後の一歩のみだからだ。その一歩を踏み出せることを願っている」と語る。ドイツ代表の一員としてFIFAワールドカップブラジル2014優勝も経験している32歳のベテランは、次のような言葉でここまでのELの戦いぶりを誇ったが、決勝での勝利に向けて意欲を燃やした。
「ここまで本当に長い道のりを歩んできた。そして今日、僕らはクラブ史上最も重要なホームゲームを勝利で終えることができた。次は、ホームゲームではない。クラブ史上最も重要な一戦だ。当たり前だが、僕らは勝つためにこの試合に臨む」
【ハイライト動画】フライブルクがEL決勝初進出!ホームを熱狂で包み込む
2026年05月09日 00:10
プレミアリーグは8日、4月度のゴール・オブ・ザ・マンス(月間最優秀ゴール)を発表。ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫の決めたゴールが、同賞に輝いた。
プレミアリーグのゴール・オブ・ザ・マンスはファン投票と専門家による投票を経て決定する。今回、ゴール・オブ・ザ・マンスに輝いた三笘の一発は、同月18日に行われたプレミアリーグ第33節トッテナム戦(△2−2)で決めたものだ。
同試合、三笘は前半途中の20分より、パラグアイ代表MFディエゴ・ゴメスの負傷の影響で途中出場すると、0−1で迎えた前半アディショナルタイム、右サイドでボールを持ったドイツ代表MFパスカル・グロスの上げたクロスボールに反応。ダイレクトで左足を振り抜くと、インサイドで綺麗にミートしたボレーシュートで、ニア上を打ち破っていた。
他には、アーセナルに所属するイングランド代表MFエベレチ・エゼが、第34節ニューカッスル戦(○1−0)で叩き込んだミドルシュートや、マンチェスターに所属するフランス代表FWラヤン・シェルキが、第33節アーセナル戦(○2−1)で見せた、見事なドリブル突破からの先制ゴールなどもノミネートされていた。だが、最終的には三笘の“芸術弾”が4月のゴール・オブ・ザ・マンスを受賞した。
三笘のこのゴールは、大手イギリスメディア『BBC』が選ぶ4月のゴール・オブ・ザ・マンスも勝ち獲っている。『BBC』のゴール・オブ・ザ・マンスはファン投票によって決定し、三笘のゴールは22%の得票率を獲得。つまり、三笘はプレミアリーグ公式のゴール・オブ・ザ・マンスとの2冠を達成した。
なお、三笘がゴール・オブ・ザ・マンスを受賞するのは今季に限定すると初となるが、過去のシーズンも含めると、自身通算3度目の受賞。同賞が創設された2016−17シーズン以降で、最多タイの受賞回数となっている。マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデス、クリスタル・パレスやトッテナム・ホットスパーなど複数のクラブで活躍した元イングランド代表FWアンドロス・タウンゼント(現所属:カンチャナブリ・パワー/タイ)の持つ記録に並んだ。
【ゴール動画】三笘薫がスパーズ戦で叩き込んだ“芸術ボレー”
Kaoru Mitoma caught that perfectly 🚀
The @OfficialBHAFC winger's stunning volley is April's Guinness Goal of the Month 🤩 pic.twitter.com/vH5sIfCeMq— Premier League (@premierleague) May 8, 2026
2026年05月08日 23:30
今季のブンデスリーガでは8位とやや苦戦気味のフランクフルト。
2026年05月08日 23:20
25-26シーズンのCL準決勝でバイエルンを下し、アーセナルが待つCL決勝にコマを進めたパリ・サンジェルマン。ファイナルの舞台は2季連続、連覇なるか。
そんなPSGの前線で存在感を示しているのが、ジョージア代表のフヴィチャ・クヴァラツヘリアだ。左WGを本職としており、今季は公式戦44試合で18ゴール10アシスト。
ナポリからやってきたWGで、前述したバイエルン戦でもゴールとアシストを記録している。
『The Sun』によると、そんなクヴァラツヘリアの弟に注目が集まっているようだ。
2010年2月生まれ16歳のトルニケ・クヴァラツヘリアは現在クロアチアの名門ディナモ・ザグレブのアカデミーに所属しており、先日バイエルンのトライアルに参加したという。
兄であるフヴィチャも同じ年齢でバイエルンのトライアルを受け、高評価を得た。
トルニケのポジションは兄と同じく左WG。トライアルで得点を挙げ、その確かな技術力を披露した。
バイエルンは獲得に興味を示しているが、彼はまだ16歳。18歳になるまで獲得することができない。
兄は今やトップクラスのWGとなったが、数年後弟であるトルニケも欧州で存在感を示すアタッカーとなっているのだろうか。
2026年05月08日 22:52
イングランドサッカー協会(FA)は8日、FIFAワールドカップ2026に臨むイングランド代表メンバーが、現地時間5月22日に発表されることを明かした。
トーマス・トゥヘル監督が率いるイングランド代表は、FIFAワールドカップ26欧州予選グループKの戦いで8戦全勝、22得点無失点という圧倒的な成績を残し、8大会連続17回目のFIFAワールドカップ出場を決めた。FIFAワールドカップ2026本大会ではグループLに入っており、クロアチア代表、ガーナ代表、パナマ代表と同居する。
15大会ぶり2度目の優勝にも期待がかかるなか、今大会の“スリーライオンズ”のメンバーは、現地時間22日に発表されることが決まった。詳細の時間等は、現時点では明かされていない。
FIFA(国際サッカー連盟)の規定により、FIFAワールドカップ2026に臨む各国代表の暫定メンバーリストは、5月11日までの提出が義務付けられている。最低35名、最大で55名までの登録が可能だ。同リストがFIFAより公表されることはないが、最終登録メンバー26名のなかに重傷または重病の選手が発生した場合は、暫定登録メンバーの選手と交代することができる。この交代は、各チームのFIFAワールドカップ2026初戦の24時間前まで受け付けられている。
【ハイライト動画】3月の代表ウィークでは日本がイングランドに勝利
2026年05月08日 22:40
今シーズン限りでのバイエルン・ミュンヘン退団が発表されたレオン・ゴレツカは、今年夏の移籍市場での注目銘柄であり、既にアトレティコ・マドリードやナポリ、アーセナルが獲得を検討しているとされる。
こうした中、アメリカメディア『ESPN』によれば、ACミランがゴレツカと今年夏の入団で合意間近に迫っているという。入団に向けた交渉は細部を詰める作業を残すのみとなっていて、ミランはゴレツカに対して3年契約と年俸500万ユーロ(約9億円)を提示しているという。
このゴレツカのミラン入団のニュースはドイツでも大きく報じられているが、ドイツ紙『Sport Bild』のファビアン・ファルク記者は、『ESPN』の報道は事実であると語っている。
「ミランとゴレツカとの間に具体的な話し合いがあり、オファーも提示されたというニュースは正しい。もっとも、完全な合意にはまだ至っていない。ゴレツカ自身はセリエAでの挑戦をイメージできているようだ」
どうやらゴレツカをめぐる争奪戦は、ミランが制することになりそうだ。
2026年05月08日 22:20
今シーズンの無冠がほぼ決まりかけているレアル・マドリードでは、シーズン終了後に監督人事も含めてチーム編成の大幅な刷新が行われることが確実視されている。
2026年05月08日 22:18
バイエルンは8日、同クラブの男子トップチームに所属するカナダ代表DFアルフォンソ・デイヴィスのケガを発表した。
デイヴィスについては、6日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・準決勝セカンドレグのパリ・サンジェルマン戦に67分から途中出場。後半アディショナルタイムにはイングランド代表FWハリー・ケインのゴールをアシストしていたが、バイエルンは2戦合計5−6で、6年ぶりの決勝進出をあと一歩のところで逃していた。
クラブからの発表によると、デイヴィスは同試合で負傷したという。バイエルンのメディカルチームが実施した検査の結果、左ハムストリングの筋肉を負傷したことが確認された。数週間にわたって離脱することが明かされている。
現地メディア『スカイ・ドイツ』は同日、9日に控えたブンデスリーガ第33節ヴォルフスブルク戦の前日会見に臨んだヴァンサン・コンパニ監督のコメントを伝えている。コンパニ監督はデイヴィスの状態について「スキャン映像を見てから、どれくらい離脱するか分かるだろう」とのみ明かしている。
なお、今年6月から7月にかけて、FIFAワールドカップ2026が北中米3カ国で共催される。ホスト国の1つであるカナダ代表の一員として、デイヴィスの出場も期待されているが、『スカイ・ドイツ』によると、今回の負傷がデイヴィスのFIFAワールドカップ2026出場可否にどれほどの影響を与えるかは、現時点では未定だと伝えられている。
重傷は回避したものの、開幕まで残り約1カ月となったFIFAワールドカップ2026の準備段階においては、少なからずの影響を与えそうだ。
【ハイライト動画】バイエルン、PSGに屈し6年ぶりCL決勝進出ならず
2026年05月08日 20:56
フライブルクは7日、ヨーロッパリーグ(EL)・準決勝セカンドレグでブラガを3−1で破った。この結果、2戦合計スコアは4−3となり、フライブルクのEL決勝進出が決定。試合後、フライブルクを率いるユリアン・シュスター監督が、UEFA(欧州サッカー連盟)を通して喜びの声を届けた。
フライブルクは敵地開催のファーストレグを1−2で落とし、逆転を目指してホームへ帰還した。試合は序盤の7分、相手最終ラインの背後へ抜け出したドイツ人FWヤン・ニクラス・ベステがファウルで止められ、倒したコートジボワール代表MFマリオ・ドルジュレスにレッドカードが提示。序盤にしてフライブルクが数的優位となると、10分にはゴール前のセカンドボールに反応したドイツ人DFルーカス・キュブラーが先制ゴールを記録する。
前半終盤の41分には、スイス代表MFヨハン・マンザンビが狙い澄ましたミドルシュートを叩き込み、フライブルクが2点をリードして後半へ折り返すと、72分にはセットプレーからキュブラーがヘディングシュートで自身2点目をマークし、フライブルクが勝利を手繰り寄せる。79分にはスペイン人FWパウ・ビクトルに1点を返されたものの、試合はこのままタイムアップを迎え、フライブルクがクラブ史上初のEL決勝進出を決めた。なお、日本代表MF鈴木唯人は、右鎖骨骨折の影響で欠場した。
試合後、シュスター監督は「今夜の仕事はクラブの皆で成し遂げたものだ。これから一緒にイスタンブールへ向かい、最後のステップに向けて共に踏み出せる。こんなにも特別なことはない。本当に幸せだし、ワクワクしているし、やる気に満ちている」と、喜びを露わにする。クラブをUEFA主催コンペティションで初の決勝へ導いたが、自らの心境を言葉にするのは決して簡単ではないようだ。
「今、この瞬間を適切に表現できる言葉を見つけるのはとても難しい。このスタジアム、ここにいる人々の顔には喜びと感謝の気持ちが溢れていたように見えたが、私も今まさに同じ気持ちだ」
なお、試合内容については、「我々は開幕直後から、本当に良いプレーができたと思う」とシュスター監督。「人数が同数の時から良いチャンスがあったが、相手にレッドカードが出て、試合の流れは大きく変わった。数的優位の状況に慣れるのに数分かかったが、特に後半は本当に良くやった」と選手たちのパフォーマンスを称えつつも、「ただ、さらにゴールを決められなかったのが残念だ。だからこそ、終盤になってもブラガに巻き返す自信を与えてしまい、最後の数分間は非常に、非常に厳しいものになってしまった」と、トドメを刺せなかったことについては課題とした。
シュスター監督は「人数の面で優位に立っている時にも、ブラガの攻撃によってがピッチ上が混乱し、守備が非常に難しくなるような緊迫した場面もあった」と続け、10人となってもブラガが脅威的だったことを認める。しかしながら、最後は「選手たちは全力を尽くし、我々の決勝行きを阻むようなプレーについては、何一つ許さなかった。決勝進出にふさわしい戦いぶりだったよ」と語った。
今季のEL決勝は今月20日、トルコのイスタンブールに位置する『ボーダフォン・アリーナ』(※UEFA主催大会でのスタジアム名称は『ベシクタシュ・スタジアム』)にて開催。フライブルクとアストン・ヴィラが、初優勝を懸けて相まみえる。
【ハイライト動画】フライブルクがEL決勝初進出!ホームを熱狂で包み込む
2026年05月08日 19:54
元フランス代表FWティエリ・アンリ氏がチャンピオンズリーグ(CL)初制覇に王手をかけた“後輩”たちについて言及した。7日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。
アンリ氏の古巣であるアーセナルは今シーズンのCLリーグフェーズを8戦全勝で終えると、ノックアウトフェーズではレヴァークーゼン、スポルティング、アトレティコ・マドリードを撃破し決勝進出。ここまで14試合無敗、わずか6失点という安定した戦いで悲願の初優勝まであと一つとしている。
アーセナルが最後にCL決勝に進出したのは20年前。その時キャプテンマークを巻いて『スタッド・ド・フランス』のピッチに立っていたのがアンリ氏だ。試合は開始からわずか20分でGK退場というアクシデントに見舞われたアーセナルが、数的不利の中で先制に成功。しかし、終盤バルセロナに立て続けにネットを揺らされ、あと一歩のところで涙を呑んだ。
20年ぶりの大舞台、初優勝をかけて激突するのは連覇を目指すパリ・サンジェルマン(PSG)。今大会はリーグフェーズ11位でノックアウトフェーズへのストレートインを逃したが、シーズン終盤にかけて尻上がりに調子を上げ、モナコ、チェルシー、リヴァプール、バイエルンを破って決勝へ駒を進めた。
「まだ彼ら(PSG)のレベルには達していないので、謙虚にならなければならない。勇敢に戦って欲しいが、相手は王者なので簡単ではないことも理解している。難しい試合になるだろう。失点が少ないことはポジティブだが、PSGには優勝経験がある」と王者PSGの強さを認めたアンリ氏。それでも、古巣の決勝進出を喜びつつ、自身が成し得なかった偉業に挑む後輩たちへエールを送った。
「決勝に進出できて本当に嬉しいよ。あのチーム相手にどこまでできるか見てみよう。彼ら(アーセナル)は私たちが成し遂げられなかったことを成し遂げようとしている。勝って欲しい。選手として経験できなかった喜びをファンとして味わえるんだ。実現することを願っているよ。粘り強く、失点しにくいチームだ。チャンスを作りすぎることもないが、チャンスが訪れた時には必ずゴールに結び付けることができると思う」
先輩アンリ氏の思いも背負うアーセナルはビッグイヤーを掲げることができるだろうか。決勝は日本時間31日午前1時にキックオフされる。
【ハイライト動画】アーセナルが20年ぶりにCL決勝進出! アトレティコとの接戦制す
2026年05月08日 19:11
フランクフルトは今シーズン終了後にアルベルト・リエラ監督と袂を分つ可能性が高いようだ。
2026年05月08日 19:04
守田英正は今年6月にポルトガルの名門スポルティングとの契約が満了を迎える。去就が注目を集めるなか、田中碧が所属するイングランドの古豪リーズへの移籍が決定的という報道もある。ただ、リーズの地元メディア『YORKSHIRE EVENING POST』がそれを否定した。
そもそもポルトガルメディア『A BOLA』が今月6日、「リーズ移籍がほぼ確実。モリタ獲得間近」と見出しを打った記事を掲載。こう報じた。
「モリタは最近スポルティングで絶好調だが、シーズン終了後の退団は既定路線であり、移籍先は最初から決まっている。それはリーズだ。スポルティングとの契約が満了を迎えるモリタには、昨シーズンからリーズからオファーがあり、その関心は衰えていない」
この一報後、『YORKSHIRE EVENING POST』は「リーズは日本代表のヒデマサ・モリタを獲得する動きを見せていない」と移籍の噂を一蹴した。
「チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグを含めて163試合に出場しているMFは、スポルティングとの契約が満了を迎えようとしており、報道ではリーズが交渉の最終段階、あるいは契約成立が間近とまで報じられていた。しかし、30歳の彼にリーズが注目や関心を示したことはない」
同メディアはさらに、「彼の年齢や経歴はリーズが求めているものとは合致せず、クラブ関係者はモリタとの関連報道は『ナンセンスだ』と述べている」とも続けた。
今季でのスポルティング退団が濃厚であることは確かな守田。北中米ワールドカップもある今夏、どのような決断を下すのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】ガッキー、有村架純、今田美桜らを抑えての1位は? 「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」
2026年05月08日 18:24
AFC U−17女子アジアカップ中国2026・グループB第3節が8日に行われ、U−17女子日本代表(リトルなでしこ)とU−17女子オーストラリア代表が対戦した。
12チームが参加する今大会は、10月からモロッコで開催されるFIFA U−17女子ワールドカップの予選も兼ねており、上位4チームに本大会の出場権が与えられる。2大会ぶり5度目の優勝を目指すリトルなでしこは初戦でレバノンに13−0で大勝すると、続く第2節はインドを3−0で撃破し、早々と決勝トーナメント進出が確定。グループステージ首位通過がかかる第3節は、ここまで1勝1分という成績を収めているオーストラリアとの顔合わせとなった。
3分に松下遥蘭の強烈なミドルシュートがポストを叩くなど、立ち上がりからオーストラリアを押し込むリトルなでしこ。16分、林祐未の左コーナーキックをファーサイドで清水和楽が折り返し、最後は花城恵唯が頭で押し込み先制に成功。その6分後には大田ありすが果敢なプレスでボールを奪取し、玉村海乃のスルーパスに抜け出した花城がこの日2ゴール目を挙げた。
35分には敵陣バイタルエリア内での巧みな連携から林祐未のラストパスを受けた玉村がネットを揺らし、3点リードで前半を終えた。
後半もリトルなでしこ優位の展開は変わらず。52分には玉村がボックス手前右から強烈なミドルシュートを放ち、こぼれ球を栗田七海が押し込んで4点目。73分には左のショートコーナーから玉村のリターンパスを受けた樋口ららのクロスがそのままゴールへ吸い込まれ、リードを5点に広げた。
試合は5−0で終了し、3連勝を飾ったリトルなでしこが21得点無失点という圧巻の成績でグループステージ首位通過を決めた。11日に行われる準々決勝ではU−17朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)代表またはU−17韓国代表と対戦する。
【スコア】
U−17女子日本代表 5−0 U−17女子オーストラリア代表
【得点者】
1−0 16分 花城恵唯(U−17女子日本代表)
2−0 22分 花城恵唯(U−17女子日本代表)
3−0 35分 玉村海乃(U−17女子日本代表)
4−0 52分 栗田七海(U−17女子日本代表)
5−0 73分 樋口らら(U−17女子日本代表)
2026年05月08日 18:23
ドイツ名門のブレーメンでマネージングディレクターを務めるクレメンス・フリッツ氏が、昨夏にイングランドのサウサンプトンから1年間の期限付き移籍で加入した菅原由勢の去就に言及した。ドイツメディア『FUSSBALL TRANSFERS』が伝えている。
25歳の日本代表DFは、今季ここまでブンデスリーガで28試合に先発し、6アシストをマーク。主戦場の右サイドで存在感を示している。
2028年6月末まで契約を残すサウサンプトンに戻るのか、それともブレーメンに完全移籍するのか。今後の動向に注目が集まるなか、フリッツ氏はドイツ大手紙『Bild』のインタビューで「ユキには多くの魅力があるが、まだ改善の余地もある。彼は優秀な若者だが、残留の可否はまだ決まっていない」とコメントした。
これを受けて『FUSSBALL TRANSFERS』は「ブレーメンでのハイパフォーマンスを考えると、この発言は意外に思えるかもしれない」と指摘。さらにこう続けている。
「フリッツ氏が日本人選手の残留を明確に支持していない事実は、今後の移籍交渉とも関係している可能性がある。ブレーメンは、サウサンプトンと取り決めた500万ユーロの買い取りオプションを行使するつもりはない。代わりに移籍金をさらに引き下げたいと考えている」
ブレーメンで評価を高めている菅原。その一方で、完全移籍を巡る交渉は金額面も含め、まだ不透明な状況が続いているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじかよ!」「信じられない」伝説FWイブラヒモビッチの“衝撃変貌”に世界驚愕!「お願いだからAIだと言ってくれ」