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2026年05月09日 10:23
現地5月8日に開催されたブンデスリーガの第33節で、堂安律と小杉啓太が所属するフランクフルトは敵地でドルトムントと対戦。2−3で敗れ、4試合未勝利となった。 小杉がメンバー外だった一方、先発した堂安は1−0で迎えた39分に見せ場を作る。ペナルティエリア手前右でアルノー・カリムエンドからのパスを受けると、カットインして左足を振り抜く。しかし、惜しくも枠を捉えられず。結局、ゴールやアシストは記録できないまま82分に交代となった。 27歳レフティのパフォーマンスを現地メディアはどう評価したのか。『Frankfurter Rundschau』はドルトムント戦に出場した選手たちを評した記事で、堂安は「まずまず」とし、以下のように寸評を添えた。 「小柄な日本人選手は、何とかして結果を出そうとする執念が伝わってきた。ドリブルで仕掛け、ファウルを誘発し、球際の勝負にも臆せず挑んでいた。ただ、試合を左右するような決定的なプレーや相手に脅威を与える動きは見せられなかった」 フランクフルトは次戦、16日にブンデスリーガ最終節でシュツットガルトをホームに迎え入れる。ここまでブンデスで5ゴール・5アシストをマークしている日本代表の10番は、有終の美を飾れるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】惜しくも枠の外に。堂安律がカットインから鋭い左足シュートを放つ
2026年05月09日 11:51
フライブルクの日本代表MF鈴木唯人は、3日のヴォルフスブルク戦でタックルを受け、右肩の鎖骨を骨折。手術を受けた。
クラブからは「無期限の離脱」とだけ発表され、北中米ワールドカップへの出場は厳しいかと思われた。
そんななか、本人が怪我の状態についてコメント。欠場した7日のヨーロッパリーグ(EL)準決勝マラガ戦の後、「順調です。EL決勝はさすがに無理ですけど、ワールドカップは間に合いそうです」と話したのだ。
8日にサッカーダイジェストWebがこの記事を配信すると、大きな反響があり、インターネット上では次のような声が上がった。
「おお!マジか!!これは朗報ですな!!」
「大ニュース」
「おおお!間に合うのはアツい!けど身体的に無理だけはしないようにしてほしいです」
「これは日本にとってデカすぎる朗報」
「よかったー」
「Wカップに間に合ったら本当に心強い」
「南野拓実も鈴木唯人も回復力やばすぎです」
「W杯に間に合いそうなのは本当に朗報」
「間に合うんか!?がんばー」
「日本にとって最高のニュースだ」
「まずはしっかり治して万全で戻ってきてほしい」
「W杯行けそうなのまじ嬉しすぎ コンディションわからんけど」
5月15日に発表される日本代表のワールドカップメンバーに、鈴木唯人の名前はあるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】批判が殺到…鈴木唯人を骨折させた危険なタックル
2026年05月09日 11:23
伊藤洋輝に今夏退団の可能性があるようだ。ドイツメディア『tz』が、バイエルンの来季に向けた戦力構想を報じ、そのなかで26歳の日本代表DFの去就にも言及している。
伊藤は2024年夏に加入。今季は負傷離脱に苦しみながらも、公式戦21試合に出場し、チームの2季連続35度目のブンデスリーガ制覇に貢献した。
そんななか、『tz』は「バイエルンはすでに来季に向けたチーム編成に着手している」と報道。今後の補強方針やスカッド整理について触れたうえで、「チームの人数を過度に増やさないという基本的な方針は維持したい」とスポーツディレクターのクリストフ・フロイント氏のコメントを紹介した。
さらに守備陣について、「怪我の多い左利きのディフェンダー、ヒロキ・イトウ(契約は2028年まで)は、夏に適切なオファーがあればバイエルンを退団することが認められている」と伝えている。
また、バイエルン専門メディア『FCBinside』も、伊藤の将来は不透明だと報道。「この日本人代表選手は今夏、最多優勝を誇るバイエルンを再び離れる可能性がある」とし、プレミアリーグのブライトン、リーズ、ウェストハムが関心を寄せていると紹介。さらに、ドルトムントも興味を示していると報じていた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「大丈夫か?」「やめてくれ」日本の早朝、飛び込んできた“心配な一報”にSNS騒然「代表発表前に」「心配すぎる」
2026年05月09日 11:08
ブンデスリーガ第33節が8日に行われ、ドルトムントとフランクフルトが対戦した。
フランクフルトに所属するMF堂安律がリーグ戦5試合ぶりに先発出場し、DF小杉啓太がメンバー外となった一戦は、2分にジャン・ウズンのゴールでアウェイのフランクフルトが先制に成功した。
しかし、42分に右からの折り返しに合わせたセール・ギラシが同点弾を決めると、45+1分にはニコ・シュロッターベックのゴールでドルトムントが逆転に成功。さらに、72分にはサムエレ・イナシオがトップチーム初得点を挙げるなど、2点をリードした。
その後、87分にヨナタン・ブルカルトがこぼれ球を押し込んでフランクフルトが1点を返したが、このまま試合は終了。ドルトムントが3−2で逆転勝利を収め、2位を確定させた。一方、フランクフルトは2連敗で4試合未勝利(1分け3敗)となった。なお、堂安は82分までプレーした。
最終節となる次節、ドルトムントは16日にアウェイで日本代表DF菅原由勢とGK長田澪が所属するブレーメンと、フランクフルトは同日にホームでシュトゥットガルトとそれぞれ対戦する。
【スコア】
ドルトムント 3−2 フランクフルト
【得点者】
0−1 2分 ジャン・ウズン(フランクフルト)
1−1 42分 セール・ギラシ(ドルトムント)
2−1 45+1分 ニコ・シュロッターベック(ドルトムント)
3−1 72分 サムエレ・イナシオ(ドルトムント)
3−2 87分 ヨナタン・ブルカルト(フランクフルト)
【ハイライト動画】堂安律が先発出場のフランクフルトはドルトムントに逆転負け
2026年05月09日 10:28
レアル・マドリードとポルトガル人指揮官ジョゼ・モウリーニョ氏が、監督就任に向けた協議を進めているようだ。
2026年05月09日 10:23
現地5月8日に開催されたブンデスリーガの第33節で、堂安律と小杉啓太が所属するフランクフルトは敵地でドルトムントと対戦。2−3で敗れ、4試合未勝利となった。
小杉がメンバー外だった一方、先発した堂安は1−0で迎えた39分に見せ場を作る。ペナルティエリア手前右でアルノー・カリムエンドからのパスを受けると、カットインして左足を振り抜く。しかし、惜しくも枠を捉えられず。結局、ゴールやアシストは記録できないまま82分に交代となった。
27歳レフティのパフォーマンスを現地メディアはどう評価したのか。『Frankfurter Rundschau』はドルトムント戦に出場した選手たちを評した記事で、堂安は「まずまず」とし、以下のように寸評を添えた。
「小柄な日本人選手は、何とかして結果を出そうとする執念が伝わってきた。ドリブルで仕掛け、ファウルを誘発し、球際の勝負にも臆せず挑んでいた。ただ、試合を左右するような決定的なプレーや相手に脅威を与える動きは見せられなかった」
フランクフルトは次戦、16日にブンデスリーガ最終節でシュツットガルトをホームに迎え入れる。ここまでブンデスで5ゴール・5アシストをマークしている日本代表の10番は、有終の美を飾れるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】惜しくも枠の外に。堂安律がカットインから鋭い左足シュートを放つ
2026年05月09日 09:58
マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスが、イングランドサッカー記者協会(FWA)の年間最優秀選手賞を受賞した。8日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
イングランド全土に拠点を置くサッカー記者で構成されるFWAの会員による投票で選出され、1947−48シーズンから授与されているFWAの年間最優秀選手賞。昨年はリヴァプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが最多タイとなる3回目の受賞を果たしていた。
そして、今季の投票が行われた結果、FWA会員900名以上による投票のうちの45%の得票率を獲得したB・フェルナンデスが同賞を初受賞した。なお、2位はアーセナルのイングランド代表MFデクラン・ライス、3位はマンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドで、マンチェスター・ユナイテッドに所属する選手で同賞を受賞したのは2010年の元イングランド代表FWウェイン・ルーニー氏以来のこととなった。
現在31歳のB・フェルナンデスは今季ここまで公式戦34試合出場で8ゴール20アシストを記録。データサイト『OPTA』によると、今季のプレミアリーグでは120回のチャンス創出回数を記録し、2位のハンガリー代表MFドミニク・ソボスライ(65回)を大きく上回る数字を残すなど、5位以内を確定させたことでマンチェスター・ユナイテッドの3シーズンぶりのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に大きく貢献を果たしていた。
2026年05月09日 09:22
ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が率いるナントのリーグ・ドゥ(フランス2部)降格が決まった。
リーグ・アン第33節が8日に行われ、ナントは敵地でRCランスと対戦。2009年生まれの16歳メジアン・ソアレスに決勝点を許し、0−1で敗れた。
この結果、ナントは自動降格圏の17位でシーズンを終えることが確定。来シーズンは2012−13シーズン以来、14シーズンぶりに2部リーグで戦うことになった。
かつて2015年3月からFIFAワールドカップロシア2018の直前まで日本代表でも指揮をとったハリルホジッチ監督は現在73歳。今年3月、アハメド・カンタリ前監督の後任として、約7年ぶりにナントの指揮官に就任した。しかし、就任後の8試合は1勝3分4敗とチームを立て直すことができなかった。
フランスメディア『RMC』によると、ハリルホジッチ監督は降格決定後のインタビューで、「深い悲しみに暮れています。もう話すことができません。話したくないわけではなく、話せないのです。皆が悲しんでいます。本当に辛い状況です。失礼します」と述べて、わずか15秒ほどでその場を後にしたという。
2026年05月09日 08:26
MF松木玖生が所属するサウサンプトンに、対戦相手の練習にスパイを送り込んだ容疑がかけられている。
2026年05月09日 07:33
レアル・マドリードは8日、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデとフランス代表MFオーレリアン・チュアメニに対する内部処分を発表した。
スペイン紙『マルカ』などの報道によると、現地時間6日に行われた練習中、バルベルデとチュアメニが「殴り合い寸前」の激しい口論を繰り広げた。さらに7日午前中に行われたトレーニングでバルベルデがチュアメニとの握手を拒否し、険悪な雰囲気の中でセッションがスタートすると、トレーニング後のロッカールーム内で再度激しい言い争いに発展。その際にバルベルデが打撲と裂傷を負い、病院へ搬送された同選手は外傷性脳損傷と診断された。
バルベルデとチュアメニに対する内部処分の手続きを進めていたレアル・マドリードは、次のような声明を発表。両選手に反省の色が見られるとし、罰金処分で手続きを終えるとした。
「両選手が今回の件について深く反省していることを示し、互いに謝罪しました。また、クラブ、チームメイト、コーチ陣、そしてサポーターに対しても謝罪の意を伝え、両選手ともレアル・マドリードの判断に従い、クラブが適切と判断する処分を受け入れる姿勢を示しました」
「こうした状況を踏まえ、レアル・マドリードは各選手に対し50万ユーロ(約9200万円)の罰金を科すことを決定し、これをもって内部手続きを終了しました」
レアル・マドリードの次戦は10日に行われるバルセロナ戦。最悪のチーム状況で迎える“エル・クラシコ”で引き分け以下なら、目の前で宿敵の優勝を見届ける屈辱を味わうことになる。
2026年05月09日 07:00
ラ・リーガのレアル・マドリードが新監督の招へいに動き出した。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ターゲットはベンフィカのジョゼ・モウリーニョ。
ポルトガル出身の名将で、2010年から2013年までレアルのトップチームを指揮している。
その後、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、ローマ、フェネルバフチェと複数クラブを渡り歩き、昨年ベンフィカに加入。
今季のCLではベンフィカの監督としてレアルと対戦し、リーグフェーズではホームにて4-2で白い巨人を下している。
レアルは今季OBであるシャビ・アロンソをトップに据え、シーズンをスタートさせたが、成績不振により解任を決断。後任はアルバロ・アルベロアがユースからの昇格となったが、来季以降の去就は不透明となっている。
ロマーノ氏によると、レアルはモウリーニョ監督の招へいに向けて、ベンフィカに連絡を取ったようだ。ベンフィカはポルトガル人指揮官の残留を望んでいるものの、交渉は続けられているという。
今季は監督を解任し、さらには選手同士の不和が報じられるなど、不安定なレアルだが、モウリーニョの帰還が万能薬となるのだろうか。
2026年05月09日 06:40
プレミアリーグは5月8日、ブライトンの三笘薫が4月18日のトッテナム戦(2−2)で決めたゴラッソが、4月の月間最優秀ゴールに選出されたと発表した。
選ばれたのは、第33節のスーパーボレー弾だ。0−1で迎えた前半アディショナルタイム、右サイドからのアーリークロスを利き足とは逆の左足で捉え、鮮やかにネットを揺らしてみせた。
28歳の日本代表アタッカーは、一昨季のウォルバーハンプトン戦、昨季のチェルシー戦に続いて、3シーズン連続の受賞。3度の受賞はなんと歴代最多タイだ。
この偉業達成に、ファンからは次のような声が上がった。
「これは凄いよ」
「割とゴラッソマシーンだよね」
「凄すぎる快挙だね」
「これは完全にワールドクラス」
「信じられない」
「逆足ダイレクトボレーでコースも良いからこれは凄かった」
「世界最高レベルの舞台で一貫してワールドクラスのゴールを生み出すのは信じられないほど素晴らしい」
「3年連続はさすがに凄すぎますね」
「日本歴代最高の選手やな」
「3年連続受賞は本当に異次元」
「三笘はもう“日本人選手として凄い”の枠を超えてる。普通にプレミアの歴史に名前を刻み始めてる」
日本代表のウインガーが、また新たな勲章を手にした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】月間最優秀ゴールに選出された三笘のスーパーボレー弾
2026年05月09日 06:26
カールスルーエ(ドイツ2部)に所属するFW福田師王が、2試合連続となる今シーズン5得点目を記録した。
2026年05月09日 04:31
ポルトガルが誇る世界的スター、クリスティアーノ・ロナウドがまたも規格外の“愛車”を手に入れたようだ。アメリカの大手自動車メディア『autoblog』が、その驚きの詳細を伝えている。
同メディアによれば、41歳のストライカーは所属するアル・ナスル(サウジアラビア)のクラブカラーである黄色と青をまとった特注仕様のメルセデスAMG G63カブリオレを注文。「世界で最も高価なGクラス」とも紹介されており、その価格は132万ドル(約2億円)超。さらに世界限定20台のみという超希少モデルだという。
記事では、「アル・ナスルの象徴的な黄色と青で仕上げられ、特注のCR7シルプレートが付いたこの車は、納車準備が整っている」と紹介。ロナウド仕様の1台には、“CR7”の刻印も施されているようだ。
また、「クリスティアーノ・ロナウドは、静かに物事を進めるような男ではない」と伝え、その総額2500万ドル(約40億円)とも言われる豪華カーコレクションにも言及。900万ドル(約14億円)相当のブガッティ・チェントディエチを所有していることも紹介している。
今回のG63カブリオレは、ドバイの高級車ディーラー「Refined Marques」が手掛けた特別プロジェクトで、開発には18か月もかかったという。記事によれば、「世界で唯一のG63カブリオレの開発には18か月を要し、ドイツのF1およびスーパーカーエンジニアチームが改造を担当した」とのことだ。
さらに、「ルーフは走行中でも開閉可能」で、リアには観音開きドアを採用。20台すべてが異なるデザインになるという。
『autoblog』は、「132万ドルのこのG63カブリオレは、彼自身の選択だ」と強調。クラブカラーをまとった超高級車は、“世界最高の選手”らしい1台となったようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】世界有数のスーパーカーがずらり! C・ロナウドの「愛車コレクション」を一挙公開!
2026年05月09日 00:55
ボーンマスは8日、同クラブに所属するU−21スペイン代表DFアレックス・ヒメネスが、翌日に控えたプレミアリーグ第36節フルアム戦のメンバーから外れることを発表した。
ヒメネスに関しては、同選手の公式InstagramアカウントとのDM(ダイレクトメッセージ)でのやり取りを撮影したスクリーンショットが、各種SNSで拡散されている。あくまで真偽は不明だが、ヒメネスがDMをしている相手は、自らが18歳未満の少女であることを告白しているものの、ヒメネスはこの少女との接触を図ろうとする文章を送付していた。
この一連の騒動を受けて、ヒメネスの所属クラブであるボーンマスは、次のような声明を発表。SNS上での拡散を認識していることを明かしつつ、翌日に控えた第36節フルアム戦は、メンバーに帯同しないことを伝えた。
「我々ボーンマスは、弊クラブの右サイドバックであるアレックス・ヒメネスに関する投稿がソーシャルメディア上で拡散されていることを認識している。クラブは事態の重大性を理解しており、現在調査を進めている段階だ」
「その結果、アレックスは明日のプレミアリーグのフルアム戦のメンバーには帯同しない。クラブは現時点でこれ以上のコメントは差し控える」
現在21歳のヒメネスは、母国のレアル・マドリードのカンテラ(育成組織)で育ち、2023年夏に加入したミランでトップチームデビュー。昨年夏にはボーンマスへレンタル移籍加入し、既にシーズン終了後の完全移籍への移行も決まっている。今季はここまでプレミアリーグで31試合のピッチに立つなど、主力選手として活躍していた。
ボーンマスはプレミアリーグ第35節終了時点で12勝16分7敗を記録し、勝ち点「52」を獲得。現在は6位につけており、来季の欧州カップ戦出場権を争っている。チームが好調の中、主力選手をピッチ外のトラブルで欠くことが決まってしまった。
【ハイライト動画】好調ボーンマス、前節はパレスに3発快勝
2026年05月09日 00:29
フライブルクは7日、ヨーロッパリーグ(EL)・準決勝セカンドレグでブラガを3−1で破った。この結果、2戦合計スコアは4−3となり、フライブルクのEL決勝進出が決定。試合後、フライブルクに所属する元ドイツ代表DFマティアス・ギンターが、ドイツメディア『RTL』を通して試合を振り返った。
フライブルクは敵地開催のファーストレグを1−2で落とし、逆転を目指してホームへ帰還した。試合は序盤の7分、相手最終ラインの背後へ抜け出したドイツ人FWヤン・ニクラス・ベステがファウルで止められ、倒したコートジボワール代表MFマリオ・ドルジュレスにレッドカードが提示。序盤にしてフライブルクが数的優位となると、10分にはゴール前のセカンドボールに反応したドイツ人DFルーカス・キュブラーが先制ゴールを記録する。
前半終盤の41分には、スイス代表MFヨハン・マンザンビが狙い澄ましたミドルシュートを叩き込み、フライブルクが2点をリードして後半へ折り返すと、72分にはセットプレーからキュブラーがヘディングシュートで自身2点目をマークし、フライブルクが勝利を手繰り寄せる。79分にはスペイン人FWパウ・ビクトルに1点を返されたものの、試合はこのままタイムアップを迎え、フライブルクがクラブ史上初のEL決勝進出を決めた。なお、日本代表MF鈴木唯人は、右鎖骨骨折の影響で欠場した。
センターバックの一角として同試合にフル出場したギンターは、「フライブルクにとっては本当に特別な出来事になった」と勝利の喜びを噛み締める。「今日1日、このスタジアムの雰囲気は信じられないほど素晴らしかったね。みんなのことを思うよ、今日成し遂げたことをとても喜ばしく思っているよ」と、熱狂的なホームスタジアムの雰囲気を作り出したファン・サポーターへの感謝も言葉にした。
今季のEL決勝は今月20日、トルコのイスタンブールに位置する『ボーダフォン・アリーナ』(※UEFA主催大会でのスタジアム名称は『ベシクタシュ・スタジアム』)にて開催。フライブルクとアストン・ヴィラが、初優勝を懸けて相まみえる。
同試合を前に、ギンターは「僕らはさらに前進しなければならない。残すは最後の一歩のみだからだ。その一歩を踏み出せることを願っている」と語る。ドイツ代表の一員としてFIFAワールドカップブラジル2014優勝も経験している32歳のベテランは、次のような言葉でここまでのELの戦いぶりを誇ったが、決勝での勝利に向けて意欲を燃やした。
「ここまで本当に長い道のりを歩んできた。そして今日、僕らはクラブ史上最も重要なホームゲームを勝利で終えることができた。次は、ホームゲームではない。クラブ史上最も重要な一戦だ。当たり前だが、僕らは勝つためにこの試合に臨む」
【ハイライト動画】フライブルクがEL決勝初進出!ホームを熱狂で包み込む