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スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
  • ドジャース、完敗で連勝ストップ…前倒しで復帰登板のスネル3回5失点KO、大谷翔平は4打数1安打
  • 「凄すぎる…」「めっちゃそっくり」なんと歯ブラシで!鏡に描かれた日本人FWが圧巻のクオリティ!英クラブが公開
  • ペップ、公式戦3戦連発のドクを絶賛「改善の余地はあるけど、完成形に近い」
  • 日本ハム・レイエス 母の日に感謝の豪快弾「母と妻のイニシャルを頬に書いて試合に臨んでいる。特別な日に打つことができて、とてもうれしい」
  • 広島で異例の“母子リレー”が実現!赤木の母・恵美さんが始球式→直後に赤木がプロ初先発 バックネット前には大家族の姿も 2回無失点で役割果たす
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ド軍打線は「全員がやりすぎ」 マンシーが語る苦境…技術修正より「勝負に徹するべき」

2026年05月11日 09:39

チーム2安打は今季最少の貧打、マンシー「自分で決めようと」 【MLB】ブレーブス 7ー2 ドジャース(日本時間11日・ロサンゼルス)  ドジャースは10日(日本時間11日)、本拠地のブレーブス戦で敗れ、2カードぶりに負け越した。チーム2安打は今季最少の貧打だった。試合後、チームで唯一のタイムリーを放ったマックス・マンシー内野手は打線の苦境を打ち明けた。 「今は全員が少しやりすぎている気がする。チームとして苦戦しているのは全員が分かっているし、みんなが次の打者に繋ぐのではなく、一人一人が責任を背負い込んで、自分で決めようとしまっている。チームとして良い打席を送れるようになれば、個人の感覚も戻ってくるだろうし、打線もまた機能し始めるはずだ。今はただ苦しい時期にいるだけで、ここを乗り越えていくしかない」  頼みの1番・大谷翔平は10試合ノーアーチで月間打率.129の大不振。打線の核となるべきフリーマンとタッカーは2試合連続無安打と当たりが止まっている。 「今は多くの選手が理想の状態でなく、それをなんとかしようともがいている最中なんだと思う。ただ、試行錯誤している状態で試合するのは、正直かなり難しいこと。打席に入ったら、フィールド外で取り組んでいる技術的なことは全て忘れないといけない。打席では勝負に徹するべきなんだ。今、そのことをチーム内で徹底して叩き込む必要があるかもしれない」  強力打線を誇るはずのドジャースだが、5月のチーム打率.237はリーグ6位。チーム36得点は同8位、チーム8本塁打は同9位となっている。負傷者リスト入りしていた主力ムーキー・ベッツが11日(同12日)の本拠地・ジャイアンツ戦で復帰する。チームの起爆剤としての期待がかかる。(Full-Count編集部)

  • 野球
  • 元楽天、巨人のオコエ瑠偉、メキシコリーグ2球団目契約 キンタナ・ロー正式発表「日出ずる国から打線にパワーもたらす」 前球団モンテレイは2試合で自由契約

    2026年05月11日 10:52
     昨年11月に巨人を自由契約になったオコエ瑠偉外野手がメキシコリーグのキンタナ・ロー・タイガースと合意した。10日(日本時間11日)、球団が公式Xなどで発表した。  オコエは関東第一から15年ドラフト1位で楽天に入団。1年目から開幕一軍入りを果たし、17年には打率3割をマークした。しかし、以降はけがや不振により出場機会が減少し、22年の現役ドラフトで巨人へ移籍した。移籍1年目には開幕1番スタメンで起用されたが、思うような結果を残せなかった。昨季は61試合で打率・246と精彩を欠き、自由契約になった。日本での通算成績は9シーズン、406試合、打率・230、14本塁打、68打点、28盗塁、OPS・615。  今年2月にメキシコリーグのモンテレイ・サルタンズを合意。しかし、公式戦に2試合に出場した後、5月1日付けで自由契約となり、退団した。  新天地はメキシコ南東部ユカタン半島に位置し、カリブ海に面し、リゾート地として有名なカンクンがある。球団は公式Xで「日出ずる国からキンタナ・ローへ、オコエ瑠偉が私たちの打線にパワーをもたらすためにやって来る ようこそタイガースへ」と期待を込めた文面を投稿した。

  • 西武22歳が「軽やかに舞う」 画面外から突如“出現”…絶品守備に「もうあきらめて」

    2026年05月11日 10:35
    8回に遊撃から三塁へ…滝澤がピンチを防ぐ好守を見せた ■西武 6ー1 楽天(10日・ベルーナドーム)  西武・滝澤夏央内野手の好守は今季も健在だ。10日の楽天戦(ベルーナドーム)ではピンチの芽をつむ好守を見せ、チームの勝利に貢献した。SNS上では「NPBで守備総合1位は夏央」「夏央の守備範囲に飛んだらもうあきらめてね」と絶賛された。  華麗な守備は6-1で迎えた9回だ。先頭・浅村のボテボテの打球は三塁前へ。猛チャージをかけた瀧澤は軽やかな身のこなしを見せて一塁へストライク送球。テレビ実況も「ナイスプレー!」と称賛。本拠地ファンをドッと沸かせた。  この日は「9番・遊撃」で先発だったが、源田が遊撃に入った8回守備から三塁へ。昨季自己最多125試合に出場した22歳が広い守備範囲を見せつけた。 「DAZNベースボール」公式X(旧ツイッター)が「軽やかに舞う どこを守っても華麗です 滝澤夏央 前方の打球に好反応」と取り上げると、ファンからは「すご」「夏央くんサイコー! セカンド、ショート、サード……夏央くん3人欲しい」「令和の牛若丸だ」「瀧澤のプレー見るためなら金出せる(原文ママ)」などとコメント。  ゴールデン・グラブ賞にはユーティリティ部門はない。「どこでもGGが取れる逸材だけどこのままじゃポジションが定まらないからどこでも受賞できないジレンマ ユーティリティにも表彰を」「ゴールデングラブ獲得させるためにも複数ポジションは極力避けて欲しい」と、異例の要望も噴出していた。(Full-Count編集部)

  • ロッテ・岡村了樹、ファームで打率.254、2本塁打も「守備の方をメイン」、「ピッチャーが信頼して投げられるようなキャッチャーを一番にやっています」

    2026年05月11日 10:10
     「バッティングよりも自分の中では守備の方をメインにやっているので、ピッチャーが信頼して投げられるようなキャッチャーを一番にやっています」  ロッテのドラフト6位・岡村了樹(富島高)は、守備に重きを置いている。  岡村は2月26日のチェコ代表との親善試合に、『6番・指名打者』でスタメン出場し、5−3の3回無死一塁の第2打席、2ストライクからの3球目に一塁走者・上田希由翔が二塁盗塁を決め無死二塁となり、左のノヴァークが1ボール2ストライクから投じた4球目の129キロチェンジアップをセンター前に適時打を放てば、17−4の8回二死満塁の第6打席、右のミナジークに対し2球で追い込まれるも、そこからファウル、ボールを見極め、3ボール2ストライクから10球目の141キロストレートを見送り押し出し四球を選ぶなど、一軍首脳陣が見守る前でバットで存在感を示した。  ファームの公式戦が始まってからも、3月19日の楽天二軍戦、0−1の3回無死走者なしの第1打席、早川隆久が2ボール2ストライクから投じた10球目のチェンジアップをセカンドへ二軍公式戦初安打となる内野安打を放つと、3月22日の西武二軍戦、6−1の3回一死走者なしの第2打席、松本航の初球のカーブをレフトスタンドにプロ第1号ソロ。  4月26日のハヤテ戦では、1−0の3回無死走者なしの第1打席、代木大和が1ボールから投じた2球目のインコース142キロストレートをレフトへ放り込むと、7−1の6回二死走者なしの第3打席、代木が投じた初球の145キロストレートを三塁線にバント安打。  9日の巨人二軍戦でもマルチ安打をマークするなど、高卒1年目とは思えないほど、プロの投手に対応している。  打撃に力を入れているのかと思いきや、「バッティングは二の次というか、守備があってのバッティングだと思っているので、バッティングはそんなに意識してやっているわけではないです。守備をしっかりこなすというところかなと自分の中で思っています」と現状では守備のことについて考える時間が多い。  ファームでは唐川侑己、小島和哉といった一軍で実績のある投手ともバッテリーを組んだ。「小島さんとかだったら、自分の考えとか配球とか個人で持っている選手なので、そういうところではイニング間、試合前の話だったり、小島さんの考えを自分の中で勉強しながら、配球に活かしていけるというのは、一軍選手と組んで配球のところではすごく勉強になっていると感じています」  試合で得た経験や学びを次に活かすために試合後、寮に帰ってから振り返りを行ったりするのだろうかーー。  「振り返りもするんですけど、基本的には対戦するチームの分析を寮ではやっています。例えば、ジャイアンツ戦だったら、前の日に映像とデータでどのバッターがどこが弱いとか、自分の中でメモに書いて、試合の日にピッチャーと話をしながら、こういうふうに攻めていく感じで配球を組み立ててやっています」  守備に力を入れているが、打撃はファームでここまで打率.254、2本塁打、6打点。バッティングに期待したくなる。「バッティングはあんまり気にしていないというか、バッティングもしないといけないですけど、まずはピッチャーとゼロに抑えることを一番にやって、それが良くてバッティングという感じですね」  「ピッチャーから首振られるようなキャッチャーはピッチャーのこともわかっていないですし、バッターのこともわかっていないと思うので、ピッチャーが頷いて思いっきり自分の配球、ミットを信じて投げてもらえるようなキャッチャーになっていけるようにというのは理想像ではあります」。投手からの信頼を得られる捕手を目指し、二軍で実戦経験を積んでいく。 取材・文=岩下雄太

  • 中日、7月24日のDeNA戦で『ドアラデー』を開催

    2026年05月11日 10:06
     中日は11日、7月24日のDeNA戦でドアラがプロデュースする『ドアラデー』を開催すると発表した。

  • ド軍打線は「全員がやりすぎ」 マンシーが語る苦境…技術修正より「勝負に徹するべき」

    2026年05月11日 09:39
    チーム2安打は今季最少の貧打、マンシー「自分で決めようと」 【MLB】ブレーブス 7ー2 ドジャース(日本時間11日・ロサンゼルス)  ドジャースは10日(日本時間11日)、本拠地のブレーブス戦で敗れ、2カードぶりに負け越した。チーム2安打は今季最少の貧打だった。試合後、チームで唯一のタイムリーを放ったマックス・マンシー内野手は打線の苦境を打ち明けた。 「今は全員が少しやりすぎている気がする。チームとして苦戦しているのは全員が分かっているし、みんなが次の打者に繋ぐのではなく、一人一人が責任を背負い込んで、自分で決めようとしまっている。チームとして良い打席を送れるようになれば、個人の感覚も戻ってくるだろうし、打線もまた機能し始めるはずだ。今はただ苦しい時期にいるだけで、ここを乗り越えていくしかない」  頼みの1番・大谷翔平は10試合ノーアーチで月間打率.129の大不振。打線の核となるべきフリーマンとタッカーは2試合連続無安打と当たりが止まっている。 「今は多くの選手が理想の状態でなく、それをなんとかしようともがいている最中なんだと思う。ただ、試行錯誤している状態で試合するのは、正直かなり難しいこと。打席に入ったら、フィールド外で取り組んでいる技術的なことは全て忘れないといけない。打席では勝負に徹するべきなんだ。今、そのことをチーム内で徹底して叩き込む必要があるかもしれない」  強力打線を誇るはずのドジャースだが、5月のチーム打率.237はリーグ6位。チーム36得点は同8位、チーム8本塁打は同9位となっている。負傷者リスト入りしていた主力ムーキー・ベッツが11日(同12日)の本拠地・ジャイアンツ戦で復帰する。チームの起爆剤としての期待がかかる。(Full-Count編集部)

  • 楽天・林優樹が左肘を手術 二軍戦では5試合に登板

    2026年05月11日 09:29
     楽天は10日、林優樹投手が8日に都内の病院で左肘変形性関節症に対する観血的関節授動術、左肘尺骨骨幹部骨折に対するプレート固定術を行ったと発表した。なお、今後は回復状況を見て復帰を目指す。  林は22年ドラフト6位で楽天に入団した左腕で、今季はここまでファームで5試合に登板して、防御率4.76だった。

  • 西武・橋光成、海外FA権を取得「まずは目の前のシーズンに集中」

    2026年05月11日 09:13
     西武は10日、郄橋光成投手の海外FA権を取得を発表した。  高橋は球団を通じて「このたび海外FA権を取得いたしました。今日まで活動を続けてこられたのは、ファンの皆さまの温かいご声援、チーム関係者の方々の支えがあったおかげだと感じています。心より感謝申し上げます。まずは目の前のシーズンに集中し、チームの勝利に貢献できるよう、全力でプレーしてまいります」とコメント。  高橋は14年ドラフト1位で西武に入団。1年目の15年からプロ初勝利を含む5勝をマークすると、5年目の19年に自身初となる二桁勝利を挙げた。20年に自身初となる規定投球回に到達すると、同年から4年連続で規定投球回に到達し、22年には175回2/3を投げた。21年から3年連続二桁勝利を挙げ、22年にはシーズン自己最多の12勝。  24年は15試合に登板して、0勝11敗、防御率3.87と苦戦したが、昨季は24試合・148回を投げ、8勝9敗、防御率3.04の成績を残した。今季はここまで、4試合・43回を投げ、リーグトップの防御率0.84、4勝をマークしている。

  • ロッテ・藤原恭大『右肩関節前方亜脱臼』と診断 現在リーグ2位の出塁率、リーグ3位の打率をマーク

    2026年05月11日 09:06
     ロッテは10日、藤原恭大外野手が同日に福岡市内の病院で右肩関節前方亜脱臼と診断されたと発表した。

  • ド軍連敗に指揮官「一体感が欠けている」 遅すぎる反撃…湿る打線に胸中「スランプのような状態」

    2026年05月11日 09:01
    強豪ブレーブスに連敗 【MLB】ブレーブス 7ー2 ドジャース(日本時間11日・ロサンゼルス)  ドジャースは10日(日本時間11日)、本拠地でのブレーブス戦に2-7で敗れ、2連敗となった。2試合連続で攻撃陣が沈黙し、デーブ・ロバーツ監督は「一体感が欠けている」と悩ましい状況に言及した。  前日には0-7の9回にパヘスの2ラン、翌日も序盤は相手先発エルダーを打ち崩せず、0-7の8回にマンシーが2ランを放ったのみ。試合の大勢を動かすには至らなかった。  1番に座る大谷は10試合ノーアーチ。序盤好調だったラッシングもこの日4打数無安打。フリーマンも2戦無安打と小休止となっている。  この日は先発したロブレスキーが球数少なく8回2/3まで投げ、13連戦を戦うブルペンを休ませた。指揮官は「彼が8回以上投げ切ったことは非常に大きかった」と評価。打線については「ヒューストンでのシリーズで好転したと思ったが、このシリーズでまた少し落ち込んでしまいまった。次はジャイアンツが戦だが、前回の対戦では敵地で負け越したから、いくつか取り返して、打線を爆発させたい」と話した。  打線については「なかなかつながらず、得点を奪うことがあまりできていない。マンシーが2ランを放ったが、打線は繋がっていない。今は一体感が欠けているように感じる。努力が足りないわけではなく、ここしばらくの間、スランプのような状態に陥っている。相手の投手陣も良かったが、それが今の我々の現状だ」と分析した。  明日11日(同12日)からは、同地区のライバルであるジャイアンツとの4連戦シリーズがスタート。ベッツが復帰予定となっており、心機一転で打線爆発といけるか。(Full-Count編集部)

  • 阪神・才木の好投を引き出した梅野のリードに中田良弘氏「フォークを使うタイミングをズラしていた」

    2026年05月11日 09:00
     「阪神3−0DeNA」(10日、甲子園球場)  阪神が佐藤輝の本塁打などで奪った3点を才木−岩崎−ドリスの完封リレーで守りきった。才木は7回3安打、1四球、10奪三振で無失点。デイリースポーツ評論家の中田良弘氏は「いつもと違う配球にDeNA打線が戸惑ったのではないか」と語り、マスクをかぶった梅野のリードに着目した。   ◇  ◇  阪神にすれば、初回のピンチを切り抜けたことが勝因と言ってもいいのではないか。逆にDeNAにとっては、ここで攻めきれなかったのが大きく響いたと思う。  試合開始早々、先頭打者の三森が初球を打って出塁し、度会の初球に二盗に成功した。才木はたった2球で失点を覚悟させられる展開を招いてしまった。  ところが、度会が遊ゴロで走者を進められず、結果的に0点。仮に一死三塁の状況で佐野−宮崎と続けばどうなっていたか。DeNAというか、度会の甘さに救われた感じになった。  とはいえこの日の才木はよかった。“追い込んだらフォーク”という通常のタイミングからひとつズラして、直球やスライダー系の球を間に挟んだあとに勝負していた。この配球にDeNA打線が戸惑っていたようだ。  これは梅野のリードによるものだろうが、前回の対戦結果を考えてのことだと思う。  (才木は4月21日の対DeNA戦で6失点。その試合でコンビを組んだのは坂本だった)  阪神ベンチはこの3連戦ですべて先発捕手を代えている。初戦が伏見で2戦目が坂本、そしてこの日が梅野。  今季2軍スタートになった梅野にすれば、少ないアピールチャンスを生かすしかない。ベテラン捕手とはいえ出場機会を得るため、必死になって工夫しているのが伝わってきたね。  久しぶりに登板した岩崎は安打されながらもバックの好守に助けられ、完封リレーに貢献した。  (4月25日の広島戦以来の登板となった岩崎は八回の1イニングを1安打無失点)  これまでコンスタントに投げてきた投手に2週間のブランクは酷かもしれない。それだけに岩崎はよくしのいだと言ってもいいんじゃないかな。

  • 澄んだ青空を見上げた阪神・梅野「人に優しくしていたい」 亡き母の夢をかなえて13年目、変わらない思い

    2026年05月11日 08:00
     「阪神3−0DeNA」(10日、甲子園球場)  阪神が接戦を制して連敗を2で止めた。先発の才木浩人投手が7回3安打10奪三振無失点の力投で4勝目を挙げた。打線は女房役の梅野隆太郎捕手が五回無死一塁で今季初安打となる内野安打でチャンスを拡大すると1死一、三塁から才木のセーフティースクイズで先制。六回には佐藤輝が左中間席へリーグトップとなる10号ソロを放った。七回には代打・嶋村がプロ初打点となる中前適時打を放ち、チーム51イニングぶりのタイムリーとなった。   ◇  ◇  強烈な浜風に乗せられた打球は、相手守備をすり抜けるように落ちた。母の日に記録した初安打は偶然か、必然か。梅野は一塁ベース上から澄んだ青空を見上げた。最愛の母・啓子さんを卵巣がんで亡くしたのは、まだ小学4年生の頃だった。  どんなに練習で遅くなっても、試合で疲れても病床の母を見舞った。母は野球に熱中する息子が誇らしかった。「隆太郎をプロ野球選手にしてください。もう私はダメだから」。息を引き取る間際まで父・義隆さんに願いを伝えていた。母の夢は家族の夢にもなった。  遺言を受けた父と二人三脚…いや、亡き母と“三人四脚”で歩んだ野球人生。栄光を知り、挫折も味わった。夢をかなえてから13年目。変化していく日々の中、変わらない思いがある。練習前後や移動中、常にファンを大切にする姿があった。  時間の許す限りペンを走らせ、記念写真の撮影にも応じる。4月、2軍暮らしが続いても声援を送るファンに感謝を伝えていた。「人に優しくしていたい。それは僕が母を亡くしているからかもしれないですね」。母の憧れたプロ野球選手であり続けたい−まだまだ戦う理由がある。(デイリースポーツ・田中政行)

  • 広島・坂倉 4年ぶり三塁スタメンで貴重ダメ押し適時打 代走出場の辰見の姿に奮い立つ「無駄にしちゃいけないと感じた」

    2026年05月11日 08:00
     「広島4−0ヤクルト」(10日、マツダスタジアム)  いつもと違うピンク色のバットで快音を響かせた。

  • 広島・新井監督 「良いよね。点を取られていない。高と遠藤の成長を感じています」赤木「ナイスピッチング」【一問一答】

    2026年05月11日 08:00
     「広島4−0ヤクルト」(10日、マツダスタジアム)  広島が救援投手で1試合をつなぐ「ブルペンデー」で「母の日」に完封勝利を飾った。ドラフト5位・赤木晴哉投手(22)=仏教大=がプロ初先発で2回無失点。母の恵美さんが始球式を務め“母子リレー”で勝利を引き寄せた。7投手の継投による完封勝利は球団初。チームの連敗も2で止まり、1日で最下位から脱出。投打のかみ合った好ゲームから上昇していく。新井監督の主な一問一答は以下の通り。   ◇  ◇  −ブルペンデーを選択した。  「オープナーと決めていたので、(赤木は)初めての先発で緊張したと思うけど、ナイスピッチングだった」  −高、遠藤の投球内容が良い。  「良いよね。点を取られていない。高と遠藤の成長を感じています」  −赤木はファームで先発として再調整していくのか。  「1回(登録)抹消して先発の練習をして。しっかりとイニングを伸ばせるように、球数も含めて、しっかりやっておいてくれと伝えました」  −坂倉が三塁で出場。打撃への影響は。  「ないんじゃないの。彼は経験しているから。本人も『三塁も一塁も一緒です』ということだったので、影響はないと思う」

  • ドジャース、連敗で地区首位対決に負け越し 左腕ロブレスキが今季最多7失点で初黒星 大谷翔平は4戦ぶりノーヒット

    2026年05月11日 07:24
    ● ドジャース 2−7 ブレーブス ○ <現地時間5月10日 ドジャー・スタジアム>  ロサンゼルス・ドジャースが東地区首位ブレーブスとの本拠地3連戦を負け越し。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場したが、4試合ぶりのノーヒットに終わった。。  ブレーブスの先発右腕エルダーに対し、初回の第1打席はフルカウントからゾーン真ん中付近のフォーシームに空振り三振。4点を追う3回裏の第2打席はカウント2-1から内角高めのフォーシームで二直に打ち取られた。  6回裏の第3打席はカウント2-2から外角のスライダーを打ち上げて中飛。その後、ドジャースは二死満塁と走者を溜め、5番マックス・マンシーが2番手右腕スアレスから右翼フェンス際への大飛球を放ったが、右翼手ホワイトの好捕に阻まれ無得点に終わった。  7回裏、二死一、二塁の好機で第4打席を迎えたが、カウント2-2から外角低めに沈むチェンジアップを打たされて一ゴロ。4打数無安打、1三振という内容で今季打率.241、OPS.792にダウンした。  ドジャースは5連勝中の先発左腕ジャスティン・ロブレスキが2回表に一挙4点の先制を許し、今季最多の7失点。9回二死まで100球の力投を見せたが、今季初黒星を喫した。打線は8回裏に5番マンシーの10号2ランで反撃したものの、その一発以外はわずか1安打と封じ込まれた。

  • 現ドラ移籍→24歳を「なぜ出した」 “ノーステップ140m弾”の衝撃「打球音やばい」

    2026年05月11日 07:14
    昨オフに現役ドラフトで阪神から移籍 ■ソフトバンク 8ー3 ロッテ(10日・PayPayドーム)  ロッテの井上広大外野手が10日、みずほPayPayドームで行われたソフトバンク戦で衝撃の今季2号を放った。昨オフの現役ドラフトで阪神から移籍した大砲が見せた飛距離140メートル超えの一撃に、SNS上のファンは騒然。「なぜ出した」と古巣ファンからも驚きの声が上がっている 「8番・指名打者」で先発出場した井上は2回1死一塁、ソフトバンクの左腕・前田悠伍投手が投じた初球のチェンジアップを完璧に捉えた。快音を残した打球は、相手野手が一歩も動けないほどの勢いで左翼席上段へ。「NPB+」によると、打球速度179.1キロ、飛距離140.5メートルを計測する特大の2ラン。ノーステップから繰り出された異次元のスイングに、敵地は静まり返った。  24歳の井上は履正社高から2019年ドラフト2位で阪神に入団した。2024年はウエスタン・リーグで首位打者に輝くも1軍では結果を残せず、昨オフの現役ドラフトでロッテへ移籍している。試合後に「久々のスタメンだったので、しっかりと1打席目の1球目から集中して打席に入りました。それがいい結果に繋がった」と充実感を漂わせた。  新天地で躍動するロマン砲の豪快な一発に、SNS上のファンも熱狂している。「阪神出て良かったよな」「活躍できる場に行けてよかった」「今年のヒットが全てホームランなロマン砲」「阪神球団を見返してほしい」「勿体ない事をした」「おめでとうロッテ」「ノーステップでPayPay確信弾はえぐい」「帰ってきてください」といった声が寄せられた。(Full-Count編集部)