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2026年05月11日 17:13
優勝した昨季に続き、2シーズン連続でチャンピオンズリーグ決勝に進んだパリ・サンジェルマン。その前線では昨年のバロンドールにも輝いたウスマン・デンベレに注目が集まりがちだが、左サイドで輝きを放つFWクヴィチャ・クワラツヘリアも強烈な実力者だ。 フランスの有名解説者であるアンドレス・オンルビア氏は、「W杯がなければ個人的に彼がバロンドールの有力候補だった」と語る。クワラツヘリアはジョージア代表の選手で、残念ながらジョージアは2026W杯出場権を逃している。 今後もジョージアがW杯に出場できるかは分からないが、クラブでのクワラツヘリアのパフォーマンスは文句なしだ。今季のCLでは決勝トーナメント・プレイオフ2ndレグのモナコ戦より、7試合連続でゴールかアシストのどちらかを決めている。 バイエルンとの準決勝では1stレグで2ゴール、2ndレグでは1アシストを記録し、チームの勝利に貢献。得意のドリブルはキレキレで、あのバイエルンDFダヨ・ウパメカノも翻弄されていたほどだ。 また守備の貢献度も高く、指揮官ルイス・エンリケの要求にピッタリと合うウイングだ。ナポリから加わった際はキリアン・ムバッペの代役候補と考えられてきたが、今のエンリケ・PSGにおいてはムバッペ以上に頼れるアタッカーと言える。 Kvaratskhelia vs Bayern A special semi-final performance#UCL pic.twitter.com/DNuiLF7zZa— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) May 8, 2026
2026年05月11日 19:57
菅原由勢にとっては、非常に厳しい結果となった。開始直後の退場劇は、ブレーメンの試合に大きく影響したと言わざるを得ない。
5月9日に行われたブンデスリーガ第33節のホッフェンハイム戦で、菅原は開始早々にレイトチャージでレッドカードを出された。当初は退場の判定ではなかったが、VARの介入でオンフィールドレビューとなった結果、わずか5分でピッチを去ることになったのだ。
試合のほぼすべてを数的不利で戦うことになったブレーメンは、26分に先制されて0−1で敗れた。
『Bulinews』によると、MFのセンヌ・リネンは試合後、『Sky』で「一週間を通じて準備してきたけど、2分ですべてが違ってしまった」と苦言を呈している。
「チームとして良いパフォーマンスをしたし、ハードファイトしてチャンスもあった。でも、失点場面では何人か完全に見失っていたね。ああいうことがあってはいけない。あまりに安っぽい」
一方、DFのマルコ・フリードルは「とにかく腹が立つのは、あの失点だ。子どもじみている。あのような状況でしっかりやるべきことができていないのは信じられない」と話した。
「どんな状況であっても、絶対にしてはいけない。あんなくだらない失点をしてはいけないんだ。特に僕たちの状況ならね」
「トップクラスのチームを相手に、レッドカード以降のプレーは称賛すべきものだった。とてもうまく守ったからね。ホッフェンハイムがあれだけオープンになり、本当に良いカウンターをたくさんできたのは驚きだった。10人であれだけチャンスが多かった経験はあまりない」
残留を争うなかで手痛い結果となったブレーメンだが、同日の試合でライバルたちも敗れたことにより、最終節を前にして残留が確定した。ただ、退場となった菅原は、ドルトムントとの最終戦に出場できない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】菅原由勢が開始2分のファウルでまさかの一発レッド
2026年05月11日 19:40
ウェストハムは物議を醸しているアーセナル戦の判定をめぐり、プロ審判協会(PGMOL)に説明を求めるようだ。11日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
プレミアリーグ第36節が現地時間10日に行われ、ウェストハムは本拠地『ロンドン・スタジアム』にアーセナルを迎えた。1点ビハインドで迎えた90+5分、ジャロッド・ボーウェンが蹴った右コーナーキックから最後はカラム・ウィルソンがネットを揺らしたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が介入した結果、直前にパブロ・フェリペのGKダビド・ラヤに対するファウルがあったとして得点は認められず。試合は0−1で終了した。
アーセナルが勝利によって2位マンチェスター・シティとの暫定「5」ポイント差を維持した一方、敗れたウェストハムは「1」ポイント差で追う残留争いの“ライバル”トッテナム・ホットスパーにプレッシャーをかけることができず。クラブの運命に大きな影響を及ぼしかねない判定だけに、ウェストハムのヌーノ・エスピリト・サント監督は試合後「審判たちですら何がファウルで、何がそうでないのかわからなくなっている。それが疑念を生んでいる」と不満を爆発させた。
報道によると、ウェストハムはPGMOLに対して懸念を表明するとともに、判定についてのさらなる説明を求める予定とのこと。クリス・カヴァナー主審とVAR担当のダレン・イングランド氏の会話を録音した音声記録の開示も要求するものと見られている。
なお、この判定についてはプレミアリーグOBの間でも意見が割れており、元デンマーク代表GKピーター・シュマイケル氏は「全く間違っていると思う。なぜ突然あれがフリーキックになったのか理解できない。シーズンを通してどのチームにもフリーキックは与えられていなかったのに、すべてが狂っている。今日の判定はあらゆる面で間違っている」と痛烈に批判。元アイルランド代表GKシェイ・ギヴン氏も「今シーズン、アーセナルの試合でも見られたように、GKやDFがブロックされてもゴールが認められているケースがある。判定の一貫性について誰もが不満を抱いているんだ」とコメントしている。
一方、元イングランド代表FWウェイン・ルーニー氏は「あれは明らかなファウルだ。腕が彼(ラヤ)の顔を横切り、ボールに触れるのを妨げているのがはっきり分かる。正しい判定だと思うよ」とカヴァナー主審の判定を支持。元アイルランド代表FWロイ・キーン氏も「色々なことが起こっていたが、GKが大きな役割を果たしていたのでファウルだと思う。ウェストハムのプレーは愚かだった。VARは必ずチェックするので、あんなに明白なファウルはしない方が良い」と語っている。
【ハイライト動画】物議を醸す判定も…アーセナルがウェストハムとの接戦制しプレミア制覇へ前進!
2026年05月11日 18:43
日本代表DF冨安健洋は今シーズン限りでアヤックスを退団する可能性が高いようだ。10日、オランダメディア『AD』が伝えている。
昨年夏にアーセナルとの契約を双方合意の上で解除した冨安は、12月にアヤックスへ加入し、2025−26シーズン終了までの短期契約を締結。2月初旬に行われたエールディヴィジ第21節エクセルシオール戦で484日ぶりに公式戦のピッチに立つと、ここまで7試合に出場している。最終的には負傷によって活動参加が見送られたものの、3月には約1年9カ月ぶりに日本代表へ招集された。
しかし、直近では出場停止処分を含めて3試合連続でプレーできておらず。FIFAワールドカップ2026に臨む日本代表のメンバー発表を15日に控える中、10日に行われたエールディヴィジ第33節ユトレヒト戦ではベンチ入りしたものの、出場機会は与えられなかった。
報道によると、アヤックスは今夏に大規模なスカッド整理を計画しており、コンディション面で不安を抱えている冨安に新たな契約を提示する可能性は低いとのこと。現時点では、今シーズン終了後に移籍金が発生しないフリートランスファーで退団することが濃厚だという。
また、加入直後に左ひざを負傷し、現在に至るまで離脱が続いているウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコについては、すでに契約を解除した模様。冨安と同じく6月末で契約満了となるオランダ代表FWヴァウト・ヴェグホルストも、新たな契約を締結する可能性は低いようだ。
なお、先月時点で冨安は自身の去就について「現時点では、何も言えないことを理解してほしいです。今シーズンの残りの数週間に集中したいですし、アヤックスにとって重要な存在であり続けたいと思っています。家族や友人、サポーターを喜ばせたいし、彼らのためにプレーしています。プロサッカー選手としての人生は僕だけのものではないですからね」と『アヤックス・ライフ』に対して語っている。
2026年05月11日 18:37
ブライトンに所属する日本代表の三笘薫が、北中米W杯のメンバー発表を前にまさかの負傷に見舞われた。
2026年05月11日 18:32
5月11日に「FIFAワールドカップ2026 DAZNキックオフカンファレンス」が開催され、DAZNアンバサダーの成田凌さんと桐谷美玲さん、DAZNドリームリーダーの内田篤人氏が出席した。
数々の話題作に出演している売れっ子役者2人は、イベント内で“世界”を体感。まず、モロッコ代表FWユセフ・エン=ネシリが、カタールW杯でヘディングシュートを決めた際の最高到達点、2メートル78センチのパネルが運び込まれ、成田さんがジャンプに挑戦した。
元サッカー少年で183センチを誇る成田さん。内田氏から「これで結構、日本代表の初戦が変わってきますからね。立ち上がりが決まってきますよ」と揺さぶられたなか、懸命に飛んだが、最高到達点までは距離があった。
成田さんはばつが悪そうに「すっごいかっこ悪い...立ち眩みしてるんですけど。どういう状況ですか?」と口にした後、思わず「ジャンプしてる写真使わないでください(笑)」とリクエスト。会場で大きな笑いが起こった。
続いては、日本が初戦で戦うオランダの4バックを想定し、屈強な男性4人に囲まれるという、異色な企画に桐谷さんがトライ。すると、迫力満点だったようで、桐谷さんは間に挟まれるや否や「すっごい圧感じますね。おっきい!」と伝え、「これはかなりプレッシャーありますよね」と驚いた様子でレポートした。
森保ジャパンは世界中の怪物たちを相手にし、世界一を目指す。そびえ立つ高い壁を越えられるか。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
【画像】成田凌が大ジャンプ、桐谷美玲は巨漢にタジタジ!?W杯全試合配信のDAZNイベントの様子を厳選ショット
2026年05月11日 17:54
AFC U−17女子アジアカップ中国2026・準々決勝が11日に行われ、U−17女子日本代表(リトルなでしこ)とU−17女子韓国代表が対戦した。
12チームが参加する今大会は、10月からモロッコで開催されるFIFA U−17女子ワールドカップの予選も兼ねており、上位4チームに本大会の出場権が与えられる。2大会ぶり5度目の優勝を目指すリトルなでしこはレバノン、インド、オーストラリアと同居したグループBを3戦全勝21得点無失点という圧巻の成績で首位通過し、ベスト8へ進出。ワールドカップの出場権がかかる準々決勝はグループCを2勝1敗の2位で突破した韓国との顔合わせとなった。
前半は一進一退の攻防が続く。リトルなでしこは細かくパスを繋ぎながらチャンスをうかがうも、なかなか決定機まで持ち込むことができない。16分には久保田真帆の鋭い縦パスを引き出した花城恵唯が左サイドの深い位置からゴール前に折り返したが、フリーの野田芙多葉に合わず、クロスボールが直接右ポストを直撃。韓国の球際の強さや手数をかけない速攻に苦戦する場面もあったが得点は与えず、スコアレスで45分間を終えた。
後半に入ると韓国がチャンスの数を増やしていく。49分、ピッチ中央で伊藤杏莉のコントロールミスからボールを失い、イム・ジヘにドリブルで独走を許したが、1対1の場面でGK宮地絢花がスーパーセーブ。69分にはボックス内で相手選手を倒し、韓国にPKを与えてしまうが、ここもGK宮地がコースを完全に読み切り、絶体絶命のピンチを凌いだ。
すると74分、リトルなでしこは敵陣左サイドでフリーキックを獲得。ゴールからは距離が離れていたものの、キッカーの樋口ららが直接ゴールを狙うと、右足から放たれたシュートは美しい弧を描いてネットに吸い込まれた。
先制したリトルなでしこは韓国の反撃を凌ぎ切り、試合は1−0で終了。日韓戦を制してベスト4へ駒を進めるとともに、U−17女子ワールドカップの出場権を獲得した。14日の準決勝ではオーストラリアと対戦する。
【スコア】
U−17女子日本代表 1−0 U−17女子韓国代表
【得点者】
1−0 74分 樋口らら(U−17女子日本代表)
2026年05月11日 17:16
ベンフィカより出てきた世代最高クラスの才能と言われながら、欧州5大リーグでは思うように結果が出せなかったポルトガル代表FWジョアン・フェリックス。
アトレティコ・マドリード、バルセロナ、チェルシー、ミランと所属クラブの経歴は見事だが、主力にはなり切れなかった。本人も苦悩の日々だったはずだが、フェリックスは再びサッカーを楽しめる場所を見つけたようだ。
昨夏に同じポルトガル代表の大先輩クリスティアーノ・ロナウドも所属するサウジアラビアのアル・ナスルに移籍したフェリックスは、8日に行われたサウジ・プロフェッショナルリーグ第33節のアル・シャバブ戦でハットトリックを達成。チームを4-2の勝利へ導くと同時に、これがフェリックスにとって今季リーグ戦20ゴール目だった。
ハットトリックも3度目で、今季リーグ戦33試合をこなして20ゴール13アシストと成績は圧巻だ。サウジアラビアのリーグレベルは欧州トップリーグより下ではあるが、今は自信をつけることの方が重要だ。
スペイン『SPORT』も「まだ決定的な結論を出すには時期尚早ではあるが、将来的にはより成熟し、準備を整えて欧州へ戻ってくるかもしれない」と5大リーグ再挑戦の可能性もあると見ている。
この調子なら今夏の2026W杯を戦うポルトガル代表メンバーにも入ってくるはずで、そこでもどんなパフォーマンスを見せてくれるか楽しみだ。
| GOAL: JOAO FELIX GIVES AL NASSR AN EARLY LEAD!!
Al Shabab 0-1 Al Nassrpic.twitter.com/mzZ8CxvDOg— CentreGoals. (@centregoals) May 7, 2026
| GOAL: JOAO FELIX WITH A BRACE INSIDE 10 MINUTES!!!
Al Shabab 0-2 Al Nassrpic.twitter.com/LtBOl27zUh— CentreGoals. (@centregoals) May 7, 2026
2026年05月11日 17:15
DAZNが5月11日、「FIFAワールドカップ2026 DAZNキックオフカンファレンス」を開催。
2026年05月11日 17:13
優勝した昨季に続き、2シーズン連続でチャンピオンズリーグ決勝に進んだパリ・サンジェルマン。その前線では昨年のバロンドールにも輝いたウスマン・デンベレに注目が集まりがちだが、左サイドで輝きを放つFWクヴィチャ・クワラツヘリアも強烈な実力者だ。
フランスの有名解説者であるアンドレス・オンルビア氏は、「W杯がなければ個人的に彼がバロンドールの有力候補だった」と語る。クワラツヘリアはジョージア代表の選手で、残念ながらジョージアは2026W杯出場権を逃している。
今後もジョージアがW杯に出場できるかは分からないが、クラブでのクワラツヘリアのパフォーマンスは文句なしだ。今季のCLでは決勝トーナメント・プレイオフ2ndレグのモナコ戦より、7試合連続でゴールかアシストのどちらかを決めている。
バイエルンとの準決勝では1stレグで2ゴール、2ndレグでは1アシストを記録し、チームの勝利に貢献。得意のドリブルはキレキレで、あのバイエルンDFダヨ・ウパメカノも翻弄されていたほどだ。
また守備の貢献度も高く、指揮官ルイス・エンリケの要求にピッタリと合うウイングだ。ナポリから加わった際はキリアン・ムバッペの代役候補と考えられてきたが、今のエンリケ・PSGにおいてはムバッペ以上に頼れるアタッカーと言える。
Kvaratskhelia vs Bayern
A special semi-final performance#UCL pic.twitter.com/DNuiLF7zZa— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) May 8, 2026
2026年05月11日 17:04
息をのむ死闘──。2026年5月10日に開催されたJ1百年構想リーグ、FC東京と東京ヴェルディのダービーマッチを取材して素直にそう思った。
キックオフ直後から格闘技を彷彿とさせるようなボールの奪い合い、両チームともアグレッシブにゴールを狙う姿勢など、あらゆる局面で互いのプライドがぶつかり合っていた。これぞダービーマッチと、そんな印象を抱かせる試合だった。
劇的な展開だった点も、“死闘”を際立たせた要素だ。森田晃樹(29分)のゴールで先制されたFC東京は41分に室屋成の同点弾で追いつくと、PK取消などの判定を乗り越え、90+5分に長倉幹樹のループシュートで逆転。ドラマ性抜群で、ホームチームのファンにとっては最高の、アウェーチームのサポーターにとっては最悪の結末だった。
まさに天国と地獄である。それは試合後のスタジアムの景色にもくっきり表われていた。歓喜に沸くFC東京サイドと、ブーイングに包まれる東京Vサイド。このゲームに懸けた思いが見て取れるシーンでもあった。
ピッチ上で繰り広げられた攻防は、単なる勝点3を争うゲームの枠に収まりきらなかった。判定ひとつへの感情の揺れが、人間ドラマを生んでいた。
ダービーとは何か。その問いへの答えが、この一戦には凝縮されていた。勝者と敗者を分かつのは紙一重。しかし、その裏側には、クラブの歴史や誇り、そしてサポーターの想いが幾重にも重なっている。だからこそ、この日の味の素スタジアムには、他では味わえない濃密な空気が確かに漂っていた。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【記事】「まじかよ!」「信じられない」伝説FWイブラヒモビッチの“衝撃変貌”に世界驚愕!「お願いだからAIだと言ってくれ」
2026年05月11日 17:00
サウジアラビアのアル・ナスルでもゴールを量産し、サウジ・プロフェッショナルリーグでの通算得点数も3桁の100ゴールに達したFWクリスティアーノ・ロナウド。
キャリア全体では970ゴールを超え、いよいよ1000ゴールの大台も視界に入ってきた。そのタイミイングで、『Planet Football』は「最もロナウドのゴールをアシストしてきたのは誰」とアシストランクを紹介している。
4位タイ:マルセロ、アンヘル・ディ・マリア(25アシスト)
2位タイ:メスト・エジル、ガレス・ベイル(32アシスト)
1位:カリム・ベンゼマ(47アシスト)
レアル・マドリードで一緒にプレイしてきた期間が長かったのもあるが、ベンゼマの数字は印象的だ。ロナウド在籍時はベンゼマが脇役となってチャンスメイクに徹し、ロナウド退団後は自身がエースとしてゴールを量産。ベンゼマこそ最高の万能FWと言えるだろう。
3シーズンしか在籍しなかったエジルの数字も見事で、攻撃的MFとしてはロナウドのことを一番理解していたチャンスメイカーだ。
2026年05月11日 17:00
ACミランはセリエA第36節でアタランタと対戦し2-3で敗れた。
2026年05月11日 16:57
今季指揮官にクリスティアン・キヴを迎え、スクデットを手にしたインテル。今のセリエAではトップクラスの選手層を誇っており、各ポジションに実力者が揃っている。
しかし、3冠を達成した2009-10シーズンのインテルでプレイできる選手はいないのかもしれない。
そう語ったのは、当時インテルを指揮していたジョゼ・モウリーニョだ。伊『Gazzetta dello Sport』にて、モウリーニョは3冠チームのスタメンに入れる選手は誰もいないと語っている。
「キヴは優秀かつ幸運な人物だ。彼はインテルのプリマヴェーラから始め、パルマで素晴らしい成績を収めるという成長過程を歩んできた。今季は他にスクデットの有力候補がいなかったが、優勝は評価に値する」
「インテルの選手たちは本当に好きだが、私のトレブルのチームには誰も入れないだろう。ラウタロ?ミリートの方が3倍は好きだ。ラウタロも好きだけどね。何だってミリートはトレブルを成し遂げた選手の1人なんだ。彼は私に最も多くのことを与えてくれた選手の1人だった」
ミリートの他にもサミュエル・エトー、ウェズレイ・スナイデル、エステバン・カンビアッソ、ルシオ、ワルテル・サムエル、ジュリオ・セザール、絶対的リーダーのハビエル・サネッティなど、経験と実力の両方が揃う好チームだった。
3冠という実績を考えれば当然ではあるが、現インテルの選手たちよりも当時の方が評価が上になるのは仕方がないか。
2026年05月11日 16:54
欧州予選プレイオフでボスニア・ヘルツェゴビナに敗れ、3大会連続でW杯出場権を逃したイタリア代表。ショックは相当なものだろうが、楽しみな若手は育っている。4年後へネガティヴなことばかりではないだろう。
その1人がブレントフォードで奮闘する21歳のDFマイケル・カヨデだ。今季はここまでリーグ戦1試合を欠場しただけで、35試合に先発。中でもカヨデを有名にしたのがロングスローだ。
現在のプレミアリーグではセットプレイが1つのトレンドになっているが、カヨデのロングスローはそれを象徴するものだ。英『The Guardian』によると、今季カヨデがリーグ戦で投じたロングスローは実に157本に達する。
そのうちシュートに繋がったケースが40回、そこから5ゴールが生まれている。カヨデ本人は他の部分にも注目してほしいそうだが、武器であるロングスローについて次のように語っている。
「ロングスローの練習?全くしないよ。もちろん武器にはなるけど、90分を通してスローインの時間なんて5分にも満たない。ただ、コーナーキックより守るのが難しいとは思うよ。僕はロングスローを投げられるからスタメンに入っているわけではないから、選手として他のところも見てほしいけどね」
カヨデはU-21イタリア代表ではプレイしているが、まだA代表ではデビューしていない。しかしブレントフォードでの活躍を考えると、そろそろチャンスがあってもいいはずだ。武器のロングスローもイタリア代表の力になるに違いない。
本人も「代表のスタッフ(ボヌッチ、ブッフォンら)と話をしたし、彼らからは『今の状況を楽しんで。いつか代表召集のチャンスがくるから』と言われた。イタリアはまた予選敗退となって残念だけど、優秀な選手はたくさんいる。また1からやり直して、素晴らしいことを成し遂げたい」と語っている。
今回の欧州予選でも困った時のロングスロー要員として召集しても良かったはずで、新生アズーリで右サイドバックのポジションを確保していけるか注目される。
2026年05月11日 16:54
中村敬斗と関根大輝が所属するスタッド・ドゥ・ランスは、現地5月9日に開催されたリーグ・ドゥ(フランス2部)の最終節でポーとホームで対戦。中村がなんと4ゴールを挙げる大爆発をして、5−3で逆転勝ちを収めた。
だが、6位に終わったため、プレーオフ圏の5位以内に入れず、1年でのリーグ・アン(1部)復帰を逃した。2部では別格で、29試合14ゴールを挙げた日本代表MFを擁しているにもかかわらずだ。
こうした状況に、インターネット上では、25歳のエースに対して次のような声が上がった。
「中村敬斗はこんなレベルでプレーする選手じゃない」
「昇格プレーオフにすら進めないお粗末なシーズンでしたな」
「敬斗の実力で来季このままリーグドゥはありえないよね」
「ランスに幽閉されてるのかわいそうだわ」
「早くステップアップしてくれ」
「もう君は2部にいるべきではないです」
「今年はさすがに移籍させてもらえるよね」
「このレベルの選手が2部はありえない」
「来シーズンも2部ですし今度こそ脱出できるといいな」
「やはり2部にはいちゃだめな存在」
「置き土産だな」
志願しながらも昨夏は叶わなかった移籍が実現するのは、ほぼ間違いないだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】