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2026年05月17日 17:22
2026年5月17日、5大会連続のW杯メンバー入りを果たした長友佑都が代表選出会見を実施。韓国代表としてW杯メンバーに選ばれたキム・スンギュとの共同会見を終えた後、花束贈呈のタイミングで“長友ファミリー”がサプライズ登場した。 タレントで奥さんの平愛梨さん、そして「ほぼ父の遺伝子」とプリントされたTシャツを着た4兄弟がプレゼンターとして、長友の代表選出を祝った。 一通りのセッションが終わると、長友の長男は「もう終わり?」と会場の笑いを誘った。その後、両手を上げて叫ぶような振る舞いを披露するなど“長友ばりの盛り上げ方”で会場を沸かせた長男の独壇場とも言える“フィナーレ”だった。 今回の代表選出の喜びについて「とにかく家族です。感謝1000%」と述べた長友。ワールドカップでも爪痕を残してほしい。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長) 【動画】まさに見入ってしまう”長友の涙”
2026年05月17日 17:49
2026年5月17日、5大会連続のW杯メンバー入りを果たした長友佑都が代表選出会見に出席。SNS上で大きな話題となった“『#長友佑都、涙の選出』動画”での「涙の理由」について次のように語った。
「異常なほどの反響があったみたいで、イタリア時代の友達だったりチームメイトからもおめでとうっていうことが来たりとか。そのぐらい、世界中に反響があったみたいですね。先ほど述べたように、感謝1000%ですね。
本当に、苦しい中でも家族もそうだし、いろんな人に支えられてここまで来ました。苦しみながら最後の2か月は正直怪我もして、焦りや不安もありながらのギリギリの戦いをしてたんで。その中でも支えてくれたたくさんの人がいたんで。その人たちの顔が頭の中に出てきて。ちょっとこう感情的になってしまいましたね」
色んな人たちの思いを胸に、長友は北中米の地でサッカー人生の全てをかける。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【動画】まさに見入ってしまう”長友の涙”
2026年05月17日 17:34
森保一監督が率いる日本代表は、北中米ワールドカップ(W杯)で世界的にも注目されている。
米大手メディア『Sports Illustrated』は、日本代表について「ハジメ・モリヤスのスカッドは、個のスーパースターを欠く」と報じた。
「だが、ピッチのあちこちに豊富なタレントたちをそろえている。特に攻撃陣だ。日本の団結力と揺るぎない献身性は、この夏さらなるサプライズを引き起こすのに役立つかもしれない」
森保ジャンプの戦いかたについては、「モリヤスはいくつか異なるフォーメーションを採用してきたが、W杯では3−4−2−1で臨む見込みだ」と伝えている。
「インテンシティの高いプレスと尽きることのないエネルギーで知られ、奪還後に素早くボールを動かして相手を苦しめる。守備も非常に優れ、ピッチ全体でかみ合っている」
注目選手には、久保建英と鈴木彩艶を選出。前者については、「卓越した技術力で『日本のメッシ』とも呼ばれ、強烈なスピードと最高級のアジリティでDFたちを翻ろうする」と紹介した。
鈴木については、「すでにイタリアでは何度か印象的なパフォーマンスを見せて活躍。W杯で世界的スターの地位を手にし、欧州のビッグクラブから狙われるようになるかもしれない」と報じている。
最後に、Sports Illustratedは「ポジティブだった2022年大会を経て、この夏は過去最高の大会にできることが期待されている」と締めくくった。
「強力な攻撃陣、運動量のある中盤、そして予選で3失点だけだった守備陣と、ファンが悲観的になる理由は少ない」
「日本はさほど問題なく決勝トーナメントに進むはずだ。多くの3位チームが勝ち上がれるだけになおさらだろう。だが、グループステージが終われば厄介になる。これまでベスト16の壁を乗り越えたことがない。サムライブルーには、今大会でさらに上に行くために必要なものがあるだろうか」
周知のとおり、日本は負傷で三笘薫を失った。15日に発表された本大会招集メンバーリストに名前はない。森保監督は大会中に復帰できる見込みがないと話した。
三笘不在が大きな痛手なのは当然だ。しかし、日本はチーム全体の力が評価されている。北中米W杯でその力を見せられることを願うばかりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】ついに決定!北中米ワールドカップに挑む日本代表26人を一挙紹介!
2026年05月17日 17:22
2026年5月17日、5大会連続のW杯メンバー入りを果たした長友佑都が代表選出会見を実施。韓国代表としてW杯メンバーに選ばれたキム・スンギュとの共同会見を終えた後、花束贈呈のタイミングで“長友ファミリー”がサプライズ登場した。
タレントで奥さんの平愛梨さん、そして「ほぼ父の遺伝子」とプリントされたTシャツを着た4兄弟がプレゼンターとして、長友の代表選出を祝った。
一通りのセッションが終わると、長友の長男は「もう終わり?」と会場の笑いを誘った。その後、両手を上げて叫ぶような振る舞いを披露するなど“長友ばりの盛り上げ方”で会場を沸かせた長男の独壇場とも言える“フィナーレ”だった。
今回の代表選出の喜びについて「とにかく家族です。感謝1000%」と述べた長友。ワールドカップでも爪痕を残してほしい。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【動画】まさに見入ってしまう”長友の涙”
2026年05月17日 17:15
チェルシーは17日、シャビ・アロンソ氏が2026年7月1日より新監督に就任することを発表した。
2026年05月17日 17:15
首位陥落だ。
5月17日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドWESTの第17節が各地で開催。ヴィッセル神戸とWEST1位争いを繰り広げる名古屋グランパスは、セレッソ大阪と敵地で対戦した。
12分に田中駿汰の得点で先制を許した名古屋。22分と39分には、横山夢樹に決められ、3点のビハインドに。42分には浅野雄也のシュートのこぼれ球を木村勇大が押し込み、前半のうちに1点を返す。
迎えた後半、47分には中山克広のFKに野上結貴がヘッドで合わせてネットを揺らす。だが、VAR介入の末にオフサイドが認められ、得点は取り消される。
その7分後にはカウンターの流れからチアゴ・アンドラーデにゴールを献上。リードを再び3点に広げられる。
反撃に出たい名古屋だが、なかなか決定的なチャンスを作れず。87分と89分には、櫻川ソロモンに立て続けに得点を挙げられて万事休す。そのまま1−6で敗れた。
前節終了時点では、神戸と勝点で並びながら、得失点差で上回り首位に立っていた名古屋。今節にV・ファーレン長崎にPK戦で敗れるも、1ポイントを上積みした神戸に勝点1差でかわされ、トップの座を明け渡した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月17日 17:03
2026年5月17日、5大会連続のW杯メンバー入りを果たした長友佑都が代表選出会見に出席。そこで「日本が本大会で勝ち上がるうえでどんな役割を果たせるか」との質問について、次のように答えた。
「一番大事なことはチーム一丸となること、一体感ですね。それがないと、結果は出ません。そのなかで過去4大会の経験は必ず生きてくると。ピッチに出ても自分は勝負できるというふうに思っていますし、ピッチ外で本当にこの長い1か月以上の時間の中で日々いろんなことがあります。
4大会いろいろ経験してきましたけど、皆さんは知らないこととか、日々いろんなことがある中で、それを自分はワールドカップの嗅覚を持っています。独特の匂いがあって、僕はそれを嗅ぎ分けて空気清浄機のように、ちょっとこう空気が汚れているなと思ったらきれいな空気に浄化できるし、空気清浄機みたいな役割も果たせます」
空気清浄機。それが自分の存在価値とも考えている。そして“長友選出の賛否”についても持論を展開した。
「その存在価値を皆さんにワールドカップを通してお見せできると確信しています。今いろいろ賛否両論、長友が入ったことによって賛否両論があるみたいですが、みんなワールドカップが終わる頃には称賛しかないでしょう。そのぐらい自信を持って、魂を持って、日本だけじゃなく世界巻き込んで戦いますので、見ていてください」
その言葉を信じて、見守りたい。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】ついに決定!北中米ワールドカップに挑む日本代表26人を一挙紹介!
2026年05月17日 17:03
2026年5月17日、5大会連続のW杯メンバー入りを果たした長友佑都が代表選出会見に出席。先発復帰した東京ヴェルディ戦(5月10日)の後には「過去の大会と違って今回は(選ばれるか)分からないと話していたが、日本代表・森保一監督のリストに「長友佑都」の名前は記されていた。
晴れやかな表情で会見に臨んだ長友はまず「いろんな方に支えられてここまで来た」と述べつつ、「ここで終わりではなく、優勝という目標に向かって全身全霊で戦いたいです」とコメントした。そして5大会連続のメンバー入りについても次のように言及している。
「気持ちは感謝1000パーセント。それ以外の感情はない。たくさんの方に支えられて、スタッフ、チームメイトもそうだし、家族ですね。応援してくれる人がいないと今の自分はないので感謝1000%です。アジア人初ということで光栄ですが、これはいずれ後輩に抜かれるので、それよりもワールドカップで何を残すか。そこですね」
日本人初の5大会連続選出を成し遂げた鉄人が、本大会でどんな存在感を示すのか。大いに注目してもらいたい。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】ついに決定!北中米ワールドカップに挑む日本代表26人を一挙紹介!
2026年05月17日 17:02
5月15日に者貴裁監督との今シーズン限りでの契約解除が発表された京都。
2026年05月17日 16:44
昨季はプレミアリーグを制したが、今季は早々に優勝争いから脱落したリヴァプール。計算外だったのは、豪華新戦力たちが思った以上にフィットしなかったことだ。
右サイドバックではレヴァークーゼンから獲得したジェレミー・フリンポンだ。同じくレヴァークーゼンから獲得したMFフロリアン・ヴィルツと合わせ、ブンデスリーガ制覇に大きく貢献した2人にかかる期待は大きかった。
フリンポンの場合はウイングに入れるほどの攻撃性が持ち味で、退団したトレント・アレクサンダー・アーノルドに代わる攻撃型サイドバックとして期待されていた。
しかしリヴァプール1年目は怪我もあり、ポジション確保とはならず。今季は苦いシーズンになってしまった。
それでもポテンシャルは確かだ。『Anfield Wrap』によると、本人も来季はもっと活躍できるはずだと自信を口にしている。
「まだやれる。もっとね。今季は怪我で欠場する期間もあったけど、自分を信じている。実力だって分かっている。もっと力を発揮できると確信している。今後が楽しみだ。ここはリヴァプールであり、多くのタイトルを争うクラブだ。チームメイトも優秀だし、素晴らしいチームだ」
来季こそはフリンポンの攻撃性を上手く活かしたいところで、アーノルドとは異なる形で右サイドを制圧してほしい。
2026年05月17日 16:39
今年は開幕から守備が崩壊しているアメリカ・MLSのインテル・マイアミだが、その守備陣を得点力で必死にサポートしているのがFWリオネル・メッシだ。
メッシは立ち上がりから好調で、前節のシンシナティ戦では2ゴールを記録。チームは3失点を喫しながら、5-3で何とか撃ち合いを制している。
その前のトロントFC戦も2点を奪われたが、メッシのゴールもあって4-2で勝利。スマートな戦いぶりではないが、やはりメッシの存在は大きい。今年リーグ戦13試合を戦い、メッシは早くも11ゴール4アシストを記録している。この得点数はリーグ2位だ。
メッシは38歳を迎えており、本人は2026W杯への参戦を明言してこなかった。しかし先日発表された予備登録メンバーにはきっちりと名前が入っており、スペイン『SPORT』はMLSで着実にコンディションを上げていると評価。MLSのレベルは欧州トップリーグより落ちるものの、それでもメッシのパフォーマンスが高いレベルで安定しているのは確かだ。
「11ゴールという数字以上に、W杯が目前に控える中でメッシが見せているパフォーマンスレベルの高さが印象的だ。メッシは自身が依然として違いを生み出す存在であり、重要な局面で決定的な役割を果たし、ほぼ1人で試合を決められる能力を保持していることを証明している。メッシがいる限り、アルゼンチンは迫るW杯でも再び優勝候補に名を連ねることになる。メッシ本人も最高のコンディションで大会に臨む決意を固めているはずだ。MLSで見せるパフォーマンスは彼からの警告だ。メッシは依然としてメッシであり、全てを変える存在なのだと」
同メディアはこのように絶賛していて、W杯連覇に挑むメッシに期待している。38歳を迎えて衰えを感じる部分もあるかもしれないが、テクニックやゲームビジョンは変わっていない。開催地アメリカの気候や文化をすでに理解しているのは大きな強みで、メッシが万全ならばアルゼンチンの連覇もあり得るだろう。
MESSI BRACE!
A beautiful team goal from @InterMiamiCF finished off by Messi.a href="https://t.co/gBZ9CFjgXA">pic.twitter.com/gBZ9CFjgXA— Major League Soccer (@MLS) May 14, 2026
2026年05月17日 16:37
果たしてレアル・マドリードでFWキリアン・ムバッペとヴィニシウス・ジュニオールの連携は完成するのか。昨季に続いて今季も厳しいシーズンとなり、まだ2人の連携が完成したとは言えない状況だ。
両者とも実力はワールドクラスであり、機能すれば驚異の攻撃陣となるはず。ただ、相性というものもある。スペイン『MARCA』によると、クラブOBであるプレドラグ・ミヤトビッチ氏はどちらかを売却する決断も必要かもしれないと来季へ変化を求めている。
「2シーズン続けてタイトルを獲得出来ていない今、変化を起こすべく難しい決断を下さなければならないい。この夏は多くの変化が必要だ。現在アイドル的存在である選手を売却することも検討する必要があるかもね。我々は勝利へのプレッシャーにさらされていて、変化を起こさないといけない。もしかしたら、ムバッペとヴィニシウスのどちらか一方の売却も真剣に検討すべきかもしれない」
「新しい監督、組織体制と共に、誰をチームに残すのかという決断を下さないといけない。『2人とも残しておこう』との考えは間違いだろう。サッカーとは複雑なスポーツであり、非常に難しい決断を迫られる。最初の半年は批判を浴びることもあるだろう。しかし変わらないといけない。そうしないと状況は改善しない」
この2人に加え、加入1年目は得点を量産していたMFジュード・ベリンガムをどう活かすかも課題だ。ムバッペの獲得は大きなプラスではあったが、他のチームメイトの能力を引き出せているかは微妙なところ。国内のライバルであるバルセロナに差をつけられている今、レアルには非情な決断が必要なのかもしれない。
2026年05月17日 16:30
5月15日、6月に開幕を迎える北中米ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表メンバー26人が発表された。
2026年05月17日 16:29
昨季にFC東京から鹿島にレンタルバック。チームがJ1制覇を成し遂げたなか、荒木遼太郎は19試合に出場も、ゴールという目に見える結果を残せなかった。
迎えたJ1百年構想リーグでも、得点を奪えずにいたが、5月17日の地域リーグラウンドEASTの第17節、敵地での千葉戦で5試合ぶりに先発すると、期待に応えた。
勝利すればEASTの首位通過を決まる一戦で、43分に先制点をマークする。鈴木優磨が高い位置で奪ったボールが荒木の足もとに。一度、鈴木に預けて、リターンをもらうと、対峙する相手をかわし、右足を振り抜く。気持ちのこもった一撃を叩き込んだ。
「最初、自分で打てたんですけど、優磨君にパスを出したら、返してくれたので、冷静に相手を見ながら打ち込みました」
試合後のフラッシュインタビューで、24歳のアタッカ―は自身の得点シーンをそう振り返る。「復帰後のゴールが、優磨君のアシストで良かった」とも。
待望の一発だ。「お待たせしたなっていうふうに思います」と、本人も安堵しているのではないだろうか。
EASTの首位通過に導く貴重なゴール。「自分たちが、いるべき位置にこのゴールでもっていけたのは、本当に嬉しい」と噛みしめる。
鹿島は88分に師岡柊生が追加点を挙げ、2−0で勝利。4連勝を飾った。そしてリーグラウンドは残り1試合。荒木は「自分たちがやることは変わらないので、ホームでサポーターの前で勝ちたい」と気合を入れた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】待ってたよ! 荒木遼太郎が鹿島復帰後初ゴール!
2026年05月17日 16:03
5月15日、14時からスタートしたA代表のメンバー発表。北中米ワールドカップを戦う26名の選手が、森保一監督の口から一人ひとり読み上げられた。
39歳で5度目の出場となるDF長友佑都(FC東京)やキャプテンを務めるMF遠藤航(リバプール)といった日本を長年支えてきたベテラン選手はもちろん、MF堂安律(フランクフルト)やMF久保建英(レアル・ソシエダ)という主力組も順当に招集。怪我の影響が心配されたDF冨安健洋、DF板倉滉(ともにアヤックス)もスカッド入りを果たしている。
その一方で目を引いたのが、キャップ数がほとんどないロス五輪世代からも招集された点だ。FW後藤啓介(シント=トロイデン)、FW塩貝健人(ヴォルフスブルク)という05年生まれ組も組み込まれており、若き才能たちは自クラブで結果を残したことでメンバーに滑り込んだ。
サッカーに年齢は関係ない。使い古された言葉通りに結果で示して北中米行きを掴んだ点に関し、U-17日本代表の小野信義監督が次世代の日本サッカー界を担う選手たちに対する想いを口にした。
現在、U-17日本代表はサウジアラビアでU-17アジアカップを戦っている。グループステージの上位2か国に与えられるU-17ワールドカップの出場権を獲得しており、首位で突破して臨んだ15日の準々決勝もタジキスタンに5−0で快勝。順調に歩みを進めているが、準々決勝が行なわれた15日の朝に発表されたA代表のメンバーを見て、タジキスタン戦後に指揮官は胸に秘めていた言葉を紡いだ。
「今日は試合前だったので伝えていないですけど、どこかのタイミングでは伝えたい」としたうえで、「後藤啓介は21歳。3年後、4年後にA代表へ入っていくうえで、後藤は絶好の例」という言葉を残した。
今は17歳だが、次のW杯が開幕する時にU-17日本代表のほとんどが20歳を迎えている。決して出場を狙えない歳ではなく、むしろメンバーに食い込まないといけない。
CB元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島/3年)、MF和田武士(浦和/2年)、MF長南開史(柏/2年)といった昨秋のU-17W杯に飛び級で出場した組は、ほかの選手たちよりも経験を早く積み、現実的な目標として視野に入れている。一方で、今回が国際舞台で初の公式戦となる選手たちは、まだまだどこか他人事。ある選手にA代表のメンバー発表について話を聞いた際も、「A代表は遠い話で」という言葉が返ってきた。だが、世界的に見れば、10代でW杯出場を狙うのは不可能ではなく、次の大舞台に立っている可能性はある。
今の選手たちは一昔前に比べ、確実に意識が変わり、ドイツやスペインといった強豪国と対戦する際も物怖じしなくなった。それは小野監督も認めるところで、意識の変化に目を丸くする。
「僕が子供の頃に、アルゼンチンとやる、ドイツとやるってなったら、ビビッているような感じだったけど、『今の子はやれるっしょ』、『勝てるっしょ』となっている。それはすごいこと。A代表がドイツ、スペインを前回のワールドカップで倒して、親善試合とはいえ昨年10月にはブラジルも倒した。そういうのはもちろん影響して、ものすごく世界が近づいている」
だが、A代表のW杯出場となると、まだまだ当事者意識が薄い。同世代の強豪国にビビらないメンタリティーは重要で進化の証だが、今度はA代表に自分たちがどうやって入っていくのか。
2030年のW杯に出場する権利はある。次の景色を見るべく、残された準決勝、決勝で彼らの変化に期待したい。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
【画像】ついに決定!北中米ワールドカップに挑む日本代表26人を一挙紹介!
2026年05月17日 16:00
日本代表DF伊藤洋輝が所属するバイエルンは今シーズン、28勝5分1敗、122ゴールという圧巻の強さを見せつけて、ブンデスリーガ2連覇を達成した。
そんなバイエルンはすでに夏の移籍市場での動きが注目されており、ニューカッスルに所属するイングランド代表FWアンソニー・ゴードンとの関係が噂されている。同選手との個人合意は間近で、移籍金は7500万ポンドにもなると報じられている。
しかし、『Football Italia』によると、バイエルンはイングランド代表FWの獲得に失敗した時にも備えており、代替候補としてアタランタでプレイするベルギー代表FWシャルル・デ・ケテラエルに注目しているという。
ゴードンとポジションやプレイスタイルは異なるが、デ・ケテラエルはアタランタで才能を開花させた実力者で、今シーズンは離脱する期間もあったものの公式戦40試合で5ゴール7アシストを記録している。
『Bild』の記者であるクリスティアン・ファルク氏によれば、バイエルンの最優先事項は交渉中のゴードンの獲得だが、代替候補の一人としてデ・ケテラエルはリストに名を連ねているようだ。
ゴードン獲得へ全力を注ぐことが予想されるバイエルンだが、今夏の移籍市場での動きに注目だ。