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2026年05月17日 16:18
<関西オープン 最終日◇17日◇茨木カンツリー倶楽部 東コース(大阪府)◇6734ヤード・パー70>7年ぶり通算22勝目には届かなかった。首位で最終日を迎えた池田勇太は、2023年「ABCチャンピオンシップ」以来3年ぶりに最終日最終組でプレー。3バーディ・4ボギーの「71」と落とし、トータル4アンダー・6位タイで終えた。 【写真】大ギャラリーに囲まれてショットを放つ池田 2番パー5でバーディを先行したが、3番、8番でボギーを喫した。折り返した直後の10番パー3もボギー。優勝戦線から遠ざかってしまった。予選2日間でトータル6アンダー。だが、決勝は連日の「71」で落とす形になり、思うようなゴルフができなかった。「悔しいっていうゴルフの内容じゃないよね。この2日間で今の自分に足りないところがしっかり出た。またあしたから、突き詰めてやりたいと思います」それでも、最難関の5番パー4では、2打目をグリーン左のラフに大きく外したが、絶妙なソフトロブでピン右3メートルに寄せてパーセーブをした。「いい拾い方をしたと思うし、そういうものがもう少し増えてくるとね。収穫というより課題がはるかに多く見つかったよ」と振り返った。2022年秋ごろに発症した顎偏位症(がくへんいしょう)の影響で、23年にシードを喪失した。症状が改善されてきた昨季、賞金ランキング59位でシード復帰を決めると、3年続けてきた治療も終了した。体調を崩していた時期には、昨年12月に亡くなった尊敬してやまない尾崎将司さんから、「ゴルフは体技心だ」と心配された。「ジャンボさんが言うように、まずは体が良くないと。次に技術、最後に精神的な強さ。今はピーク時の50%くらいの状態。まだ感覚をうまく出しきれていない」と、少しずつ“心”を整えている。「体調は戻ってきた。こういう場所(最終組)でこうやってプレーできたのはよかった。1日1日の積み重ねだと思う。課題をつぶしていけるように準備して、試合で表現できるかどうか。それが一番。できてくれば、おのずとスコアも良くなるだろうし、いい順位にいけると思う」と、次戦以降に目を向けた。尾崎さんは40歳を過ぎてから第二のピークを迎え、40代以降で63勝を積み上げた。昨年12月に40歳となった池田も、「ここからがスタート」と言葉に力を込める。通算25勝以上に付与される永久シードまであと4勝。7年間足踏みが続いているが、“その時”へ着実に歩みを進めている。(文・小高拓) 関西オープン 最終結果 池田勇太 プロフィール&成績 未発表のキャメロン“ファントム”か 池田勇太らが投入した『3』シリーズを激写 アイアンの名手・池田勇太は、なぜ中空アイアンに替えたのか? 松山英樹が上位戦線 全米プロのリーダーボード
2026年05月17日 17:06
<Sky RKBレディスクラシック 最終日◇17日◇福岡雷山ゴルフ倶楽部(福岡県)◇6490ヤード・パー72>201ストローク目の短いウィニングパットが、3日間で最もしびれる一打だった。1打差の逃げ切りV。プレー中ずっとかけていたサングラスを初めて外した桑木志帆は満面の笑みを浮かべ、2024年の最終戦「JLPGAツアー選手権 リコーカップ」以来、1年半ぶりの優勝を心から喜んだ。
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「めちゃくちゃうれしいです。ずっと勝てていなかったけど、成長していることは分かっていた。最後のパットはすごく緊張したけれど、やっと形になった。今は安心しています」優勝すれば、5月25日時点の世界ランキング75位以内に与えられる資格で、海外メジャー「全米女子オープン」(6月4日開幕、リビエラCC/カリフォルニア州)に出場できると信じて福岡にやって来た。「1日5アンダーで回って、トータル15アンダーなら優勝できるかも」。開幕前の青写真を忠実に実践した。初日「68」、2日目「66」、そして最終日は6バーディ・1ボギーの「67」。目標をしっかり達成し、大会前に79位だった世界ランクも“全米当確ライン”を余裕で突破することが確実だ。「目標を設定して、それをクリアできたのは初めて。そこもうれしいです」スコアの伸ばし方もイメージ通りだった。3日間のフェアウェイキープ率はフィールド1位の90.5%。安定したドライバーショットを武器にチャンスをお膳立てした。アウトは3日間で13バーディ・1ボギー、インは5バーディ・2ボギー。この日もグリーン奥からチップインした2番パー5から3連続バーディを奪うなど、アウトで4つ伸ばした。イメージが出にくいインは耐えて、チャンスを待つマネジメントだった。10番で2.3メートルを沈めてバーディを奪った時点で4打あったリードは、最後は1打まで減ったが、浮き足立つことなく18ホールを完走できた。昨年は海外メジャー3試合に出場した。初挑戦だった全米は56位で終えたが、「KPMG全米女子プロ」と「AIG女子オープン」(全英)は予選落ち。「日本でも予選落ちしたらいつも泣いているけど、去年はいっぱい泣きました。帰りの車の中、ホテルとかで…。1打足りなかったKPMGはギャン泣きでした」。雪辱を期すメジャーの大舞台。「回ってみたかった」という名門・リビエラCCでの全米で、まずは進化の爪痕をしっかりと残してくるつもりだ。リコーカップで国内メジャー初制覇を達成した24年のオフに、体重が大幅に増えた。「さすがにこれはヤバいと思った」。SNSには心ない書き込みもあった。一念発起のダイエットを開始。アプリで体重を徹底管理し、栄養バランスも考えた。「1日3食はしっかり食べるけど、食べるものを意識して変えました。揚げもの、油ものは摂らない。ジュースは飲まない。コーヒーはブラック。お菓子は食べない」。1年をかけたスリム化計画で、約10キロの減量に成功。「疲れなくなった。体の切れも増しました」と、長丁場のツアーを戦い抜く強さを身につけた。昨年は近い将来の米ツアー挑戦を表明したこともあったが、その夢は一時封印する。「新しい選手がどんどん出てくるし、先輩プロもしっかり上位に食い込んでくる。自分も常に上位で戦えるプレーがしたい。米ツアーのことは忘れていました。今は国内で年間女王を目指します」。目標を修正し、狙うは女王のタイトル。これまでの大会記録を1打更新して今季初Vを果たした23歳が、今季10戦目でようやくお目覚めだ。(文・臼杵孝志)
Sky RKBレディスクラシック 最終結果
桑木志帆 プロフィール&成績
〈連続写真〉桑木志帆の抜群アイアンショット ポイントは左手首の掌屈だった
【前夜祭フォト】ギャップがすごい… 吉田鈴&政田夢乃のドレス姿
“ビリケン”が13年ぶりV 関西オープンの結果
2026年05月17日 16:18
<関西オープン 最終日◇17日◇茨木カンツリー倶楽部 東コース(大阪府)◇6734ヤード・パー70>7年ぶり通算22勝目には届かなかった。首位で最終日を迎えた池田勇太は、2023年「ABCチャンピオンシップ」以来3年ぶりに最終日最終組でプレー。3バーディ・4ボギーの「71」と落とし、トータル4アンダー・6位タイで終えた。
【写真】大ギャラリーに囲まれてショットを放つ池田
2番パー5でバーディを先行したが、3番、8番でボギーを喫した。折り返した直後の10番パー3もボギー。優勝戦線から遠ざかってしまった。予選2日間でトータル6アンダー。だが、決勝は連日の「71」で落とす形になり、思うようなゴルフができなかった。「悔しいっていうゴルフの内容じゃないよね。この2日間で今の自分に足りないところがしっかり出た。またあしたから、突き詰めてやりたいと思います」それでも、最難関の5番パー4では、2打目をグリーン左のラフに大きく外したが、絶妙なソフトロブでピン右3メートルに寄せてパーセーブをした。「いい拾い方をしたと思うし、そういうものがもう少し増えてくるとね。収穫というより課題がはるかに多く見つかったよ」と振り返った。2022年秋ごろに発症した顎偏位症(がくへんいしょう)の影響で、23年にシードを喪失した。症状が改善されてきた昨季、賞金ランキング59位でシード復帰を決めると、3年続けてきた治療も終了した。体調を崩していた時期には、昨年12月に亡くなった尊敬してやまない尾崎将司さんから、「ゴルフは体技心だ」と心配された。「ジャンボさんが言うように、まずは体が良くないと。次に技術、最後に精神的な強さ。今はピーク時の50%くらいの状態。まだ感覚をうまく出しきれていない」と、少しずつ“心”を整えている。「体調は戻ってきた。こういう場所(最終組)でこうやってプレーできたのはよかった。1日1日の積み重ねだと思う。課題をつぶしていけるように準備して、試合で表現できるかどうか。それが一番。できてくれば、おのずとスコアも良くなるだろうし、いい順位にいけると思う」と、次戦以降に目を向けた。尾崎さんは40歳を過ぎてから第二のピークを迎え、40代以降で63勝を積み上げた。昨年12月に40歳となった池田も、「ここからがスタート」と言葉に力を込める。通算25勝以上に付与される永久シードまであと4勝。7年間足踏みが続いているが、“その時”へ着実に歩みを進めている。(文・小高拓)
関西オープン 最終結果
池田勇太 プロフィール&成績
未発表のキャメロン“ファントム”か 池田勇太らが投入した『3』シリーズを激写
アイアンの名手・池田勇太は、なぜ中空アイアンに替えたのか?
松山英樹が上位戦線 全米プロのリーダーボード
2026年05月17日 15:30
◆男子プロゴルフツアー 関西オープン 最終日(17日、大阪・茨木CC東C=6734ヤード、パー70)
4位で出た36歳の藤本佳則(国際スポーツ振興協会)が6バーディー、1ボギーの65をマークし、通算9アンダーで逆転し、2013年10月のトーシントーナメント以来となる12年216日ぶりの復活優勝を遂げた。ツアー通算3勝目。
長谷川勝治の13年82日(1980年静岡オープン〜93年よみうりサッポロ)、横田真一の13年19日(97年全日空オープン〜10キヤノンオープン)に次ぐ、ツアー史上3番目のブランク優勝となった。
優勝スピーチでは「優勝したけど、まだ実感していない。前半から流れは良かったけど、ボードがなかったので、ほんまにどういう感じなのか分からず。18番で見て、『あ、トップやん』みたいな感じで。逆に良かった。今日も比較的ショットはいい感じで振れていて、パッティングの感じもすごく良かったので、ストレスなく回れた」と振り返った。
「十何年勝っていなかったので、勝てるんかなあと思っている自分もいたりしたが、ゴルフが好きで、あかん時もずっと頑張って来られた結果が今日の優勝。またいいゴルフができるように頑張っていきたい」。ビリケン似の藤本は、次の1勝を目指して行く。
◆藤本 佳則(ふじもと・よしのり) 1989年10月25日、奈良県出身。36歳。7歳でゴルフを始め、郡山西中卒業後、宮城・東北高へ。東北福祉大から2011年プロ転向。翌年のツアー選手権シティバンク宍戸でツアー初優勝。長めの襟足は学生時代からのこだわり。大阪・通天閣などにまつられる幸運の神様に似ていることから愛称は「ビリケン」。昨季賞金ランキングは70位。165センチ、72キロ。
2026年05月17日 15:03
男子ゴルフの関西オープンは17日、大阪府茨木市の茨木CC東(6734ヤード、パー70)で最終ラウンドが行われ、首位に1打差の4位で出た藤本佳則(36)が通算9アンダーで逆転優勝し、2013年以来、13年ぶりとなるツアー通算3勝目を挙げた。
2026年05月17日 14:53
◆男子プロゴルフツアー 関西オープン 最終日(17日、大阪・茨木CC東C=6734ヤード、パー70)
4位で出た36歳の藤本佳則(国際スポーツ振興協会)が6バーディー、1ボギーの65をマークし、通算9アンダーで逆転し、2013年10月のトーシントーナメント以来となる12年216日ぶりの復活優勝を遂げた。ツアー通算3勝目。
長谷川勝治の13年82日(1980年静岡オープン〜93年よみうりサッポロ)、横田真一の13年19日(97年全日空オープン〜10キヤノンオープン)に次ぐ、ツアー史上3番目のブランク優勝となった。
◆藤本 佳則(ふじもと・よしのり) 1989年10月25日、奈良県出身。36歳。7歳でゴルフを始め、郡山西中卒業後、宮城・東北高へ。東北福祉大から2011年プロ転向。翌年のツアー選手権シティバンク宍戸でツアー初優勝。長めの襟足は学生時代からのこだわり。大阪・通天閣などにまつられる幸運の神様に似ていることから愛称は「ビリケン」。昨季賞金ランキングは70位。165センチ、72キロ。
2026年05月17日 14:52
<関西オープン 最終日◇17日◇茨木カンツリー倶楽部 東コース(大阪府)◇6734ヤード・パー70>国内男子ツアーの最終ラウンドが終了した。
【写真】ここからパーセーブ!? プロのアプローチがやばい
“ビリケン”こと藤本佳則が6バーディ・1ボギーの「65」をマーク。トータル9アンダーまで伸ばし、最終組のホールアウトを待たずして2013年「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central」以来となる3勝目をつかみ取った。12年216日ぶりの勝利は、長谷川勝治(13年82日)、横田真一(13年19日)に次ぐツアー3番目のブランク記録となった。優勝インタビューでは「勝てるのかな、って思っていた自分もいて。本当にね、ゴルフが好きでずっと頑張ってきた結果として、きょう優勝できたと思います」と話し、笑顔を見せた。トータル6アンダー・2位タイに4番でホールインワンを達成した大堀裕次郎、小西たかのり。トータル5アンダー・4位タイには石坂友宏と西山大広が入った。池田勇太はトータル4アンダー・6位タイ。2戦連続優勝を狙った堀川未来夢は「66」をマークし、トータル1オーバー・27位タイで4日間を終えた。今大会の賞金総額は8000万円。優勝した藤本は1600万円を獲得した。
関西オープン リーダーボード
藤本佳則 プロフィール&成績
5年前は獲得賞金“0円” 辛酸なめたビリケンさんが復活へ
【連続写真】左ヒジが引けてるけど…アマの“手羽先”とは違う! 藤本佳則のスイング解説
松山英樹が上位戦線 全米プロのリーダーボード
2026年05月17日 14:02
<全米プロ 3日目◇16日◇アロニミンクGC(ペンシルベニア州)◇7394ヤード・パー70>ローリー・マキロイ(北アイルランド)が猛追している。6バーディ・2ボギーの「66」をマーク。トータル3アンダーまでスコアを伸ばし、優勝戦線へ急浮上した。
【動画】マキロイ、驚愕ワンオンの瞬間
「66」以下のラウンドはメジャー通算25回目で、これを上回るのはタイガー・ウッズ(米国、28回)ただ一人。「マスターズ」に続くメジャー連勝を視界にとらえた。「Better(良くなった)。きょうは汚い言葉を使わないと決めていたから、控えめにしておくよ」。初日に「74」を叩いて105位発進。「Shit(クソ!)」という言葉を吐いて振り返っていた。だが、2日目「67」、3日目「66」と勢いを加速させている。驚がくの一打が飛び出したのは前半6番。397ヤードの左ドッグレッグのパー4だ。ドライバーでのティショットは右サイドの木を越えて、ワンオンに成功した。前の組がまだグリーン上でプレーしているなか、369ヤードを飛ばしてピン手前17メートルにオン。「グリーン近くまで運ぼうと思っていた。完ぺきだった」というスーパーショットとなった。一時、単独首位に立つ猛チャージ。「正直なところ、自分には“ソレ”ができると感じていた。あしたまだチャンスはある、と思えるだけのことはできた」。最終的には首位と3打差の7位タイにつけた。メジャー史上、初日を50位以下で終えた選手が優勝したのは4度だけ。105位からの優勝となれば、1996年「全米オープン」でスティーブ・ジョーンズ(米国)が記録した84位を上回る、史上最大の逆転劇となる。「木曜日(初日)は本当にひどいプレーだったけれど、結局は7打差に“留まっていた”。毎日少しずつ、首位に近づいてきた。あの苦しい状況から這い上がってきたことは誇りに思う」。キャリアグランドスラムを達成した2024年「マスターズ」でも、初日7打差からの大逆転劇を演じた。偉業を積み重ねてきた男が、再び歴史に名を刻もうとしている。
Rory McIlroy went full send and drove the 397-yard sixth. ?#PGAChamp pic.twitter.com/DdfdIyL8B8— PGA Championship (@PGAChampionship) May 16, 2026
全米プロ 3日目成績
大会最終日の組み合わせ&スタート時間
“飛ばないボール”でPGA勝利の選手が! 飛距離375yも記録「感触がイイ」
終盤イーグルで“ガッツポーズ” 松山英樹は首位と4打差に「よく粘った」
竹田麗央が上位で最終日へ 米女子3日目の成績
2026年05月17日 13:57
◆女子プロゴルフツアー▽Sky RKBレディス最終日(17日、福岡・福岡雷山GC、6490ヤード、パー72)
首位で出た桑木志帆(大和ハウス工業)が6バーディー、1ボギーの67をマーク。
2026年05月17日 13:43
国内女子ゴルフツアーの「Sky RKBレディースクラシック」は17日、福岡県糸島市の福岡雷山GC(6490ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われ、首位で出た桑木志帆(23)が通算15アンダーで制した。
今季初勝利でツアー通算4勝目。優勝賞金は2160万円。
2026年05月17日 13:20
<Sky RKBレディスクラシック 最終日◇17日◇福岡雷山ゴルフ倶楽部(福岡県)◇6490ヤード・パー72>国内女子ツアーの最終ラウンドが終了した。トップタイで出た桑木志帆が6バーディ・1ボギーの「67」をマーク。トータル15アンダーで逃げ切り、2年ぶりの通算4勝目を果たした。
【写真】このガッツポーズ! 桑木志帆、優勝決定の瞬間
前半は4バーディ・ボギーなしで回り、後続と2打差で折り返し。終盤では好調ウー・チャイェン(台湾)に1打差まで詰め寄られるも、最終18番パーセーブで勝負あり。ギャラリーからの大歓声に笑顔で応えた。優勝スピーチでは「24年シーズンから勝利がなくて苦しかったんですけど、自分を信じてここまでやってきた結果、優勝することができました。まだまだシーズンが長いので、体に気をつけて勝利を重ねられるように頑張ります」と話し、笑顔を見せた。トータル14アンダー・2位にチャイェン。「65」を叩き出した37歳の一ノ瀬優希は、トータル13アンダー・単独3位で2019年「ヨネックスレディス」(2位T)以来のトップ3入りとなった。先週Vの河本結はトータル8アンダー・11位タイ。女王・佐久間朱莉はトータル7アンダー・18位タイで3日間を終えた。今大会の賞金総額は1億2000万円。優勝した桑木は2160万円を獲得した。【最終ラウンドの上位成績】優勝:桑木志帆(-15)2位:ウー・チャイェン(-14)3位:一ノ瀬優希(-13)4位:鈴木愛(-12)4位:阿部未悠(-12)4位:野愛姫(-12)7位:政田夢乃(-10)8位:鳥居さくら(-9)8位:森井あやめ(-9)8位:ジ・ユアイ(-9)
Sky RKBレディスクラシック リーダーボード
桑木志帆 プロフィール&成績
〈連続写真〉桑木志帆の抜群アイアンショット ポイントは左手首の掌屈だった
【前夜祭フォト】ギャップがすごい… 吉田鈴&政田夢乃のドレス姿
日本勢は? 米女子リーダーボード
2026年05月17日 12:53
<関西オープン 最終日◇17日◇茨木カンツリー倶楽部 東コース(大阪府)◇6734ヤード・パー70>国内男子ツアーの最終ラウンドが進行している。最終組が前半を終えて、13年ぶり3勝目を狙う藤本佳則がトータル7アンダー・単独首位に浮上している。
【ライブフォト】大ギャラリーを引き連れる池田勇太ら最終組
1打差2位に4番でホールインワン達成の大堀裕次郎。2打差3位に杉本スティーブ、3打差4位タイには池田勇太ら6人が続いている。2戦連続優勝がかかる堀川未来夢は、15ホールを消化してトータル1オーバー・30位タイにつけている。今大会の賞金総額は8000万円。優勝者には1600万円が贈られる。
<随時更新>関西オープン リーダーボード
藤本佳則 プロフィール&成績
大堀裕次郎 プロフィール&成績
藤本佳則は“12年216日ぶりV”へ1打差4位 フェーダーのお願い「右4にしてください」
松山英樹が上位戦線 全米プロのリーダーボード
2026年05月17日 12:21
<Sky RKBレディスクラシック 最終日◇17日◇福岡雷山ゴルフ倶楽部(福岡県)◇6490ヤード・パー72>国内女子ツアーの最終ラウンドが進行している。
2026年05月17日 12:15
<リョーマゴルフ 日高村オープン 最終日◇16日◇グリーンフィールゴルフ倶楽部(高知県)◇シニアの部6807ヤード・パー72、女子の部6234ヤード・パー72>国内シニアツアーの新規大会は、3季連続賞金王に輝いている宮本勝昌が、今季初優勝でツアー通算11勝目を飾った。
【写真】今季初優勝の支えになったアイアンはブリヂストンの未発表モデルだった!
首位の山下和宏と3打差の3位で迎えた最終日。日大ゴルフ部の同期である片山晋呉らとの最終組でティオフすると、出だしから3連続バーディ。5番パー5では2オンに成功し、6メートルを沈めてイーグルを奪った。「山下くんに“先制パンチ”を食らわせることができたので、非常に大きかったです」と、主導権を握った。終盤は首位を守りながらも、片山、平塚哲二とのし烈な優勝争いに。それでも最後まで崩れず、逃げ切った。今回の優勝は、宮本にとって大きな自信となった。4月の「全米シニアプロ」は50位タイ。その後の国内男子ツアー「中日クラウンズ」では内容に手応えを感じながらも、1打足りず予選落ち。「ここ最近では一番悔しい予選落ち」と振り返るなど、もどかしさを抱えていた。「3年連続賞金王と言っていただけることで、非常にそれはありがたくて、名誉なことですし、うれしいですけど、だからこそ、知らず知らずにチームや自分でもそれを気にしている部分がありました。なかなかアメリカに行ってもいいスコアが出ていなかったので、ゴルフの難しさを改めて感じるこの数カ月だった」と明かす。その中での優勝に「こうして結果が出たというのは、私にとって本当に“ありがたい薬”をいただきました」とかみしめた。一方で課題も口にする。2打リードで迎えた14番以降はバーディを奪えず、パーを並べる展開に。「今回は自分の中で学びが多かった。リードしてからのゴルフの難しさとか、やってはいけないミスをただ繰り返してしまうとか、まだまだ足らないところが、修行しなきゃいけないところを本当に気づかせてもらった2日間でした」と話した。「その中でも優勝できたのは、大きな収穫だったんじゃないかなと思っています」と前を向いた。今大会は、国内シニアツアーでは初の高知県開催。宮本にとっては、2021年のレギュラーツアー「カシオワールドオープン」(Kochi黒潮CC)以来となる同県での大会だった。「カシオはプロフィールドの最終戦なので、いろんなドラマがあるんですよ。僕も悔しい思いをしたことが何度もありますし、あまりいいイメージないんですよ、実は」と、そのシーズンの賞金王やシード、最終戦への出場資格が決まる正念場では悔しい思い出がたくさんある。「それが少し払拭されて、高知県が大好きになりました」と笑顔を見せた。来週は、国内メジャーの「日本プロゴルフ選手権 センコーグループカップ」(5月21〜24日、滋賀県・蒲生ゴルフ倶楽部)に出場する。「いいゴルフをすれば、もしかしたら上位に行けるかもしれないというのを、醸し出せたので、しっかり調整して木曜日(初日)を迎えたいと思います」と意気込みを示した。同メジャーには、宮本の他に「谷口(徹)さんが出て、(片山)晋呉が出て、手嶋(多一)さんが出て、上田論尉(ゆい)が予選会を通って」とシニアメンバーが何人か参戦する。「うれしいですよね。チームシニアってつもりはさらさらないですけども、だれかがハマって上位にいったら面白いなっていうのは少し思っています」と期待を込めた。その後は、シニアツアー「すまいーだカップ」(5月28〜30日)、そして「全米シニアオープン」(7月2〜5日)と戦いは続く。「その後のすまいーだも当然(優勝を)視野に入れていますし、また“一戦必勝”を心がけてやっていきたいと思っています」と闘志を示した。4季連続の賞金王へ、歩みはここから加速していく。(文・高木彩音)
シニアの部 最終結果
最新! シニア賞金ランキング
高橋勝成が“75歳44日”で自身の最年長出場記録を更新 メジャー出場の目的は「恥をかきたい」
原辰徳氏がシニア新規大会に感じた“結集感” 「素晴らしい大会に育っていくことを願っております」
松山英樹が上位 全米プロのリーダーボード
2026年05月17日 12:02
<クローガー・クイーンシティ選手権 3日目◇16日◇マケテワCC(オハイオ州)◇6416ヤード・パー70>14番で1.2メートルの短いパーパットを外すと、思わず頭を抱えてしまった。原英莉花は、不規則な転がり方をするポアナ芝に苦しむ3日目を過ごした。
【写真】女子高生時代の原英莉花、見たことありますか?
この日のパット数は『35』。前半はバーディとボギーが2つずつとなんとか耐えていたが、後半に3つのボギーを叩いた。しかも上がり2ホールは連続で失点。6、7番では連続バーディも奪ったが、「(バーディを)忘れちゃうぐらい最後が悪かった。よく考えたい」と肩を落とした。予兆はあった。5月11日にニュージャージー州エセックスCCで受けた「全米女子オープン」予選会でも、大事な場面でパターを持ちながら首をかしげていた。「(2ラウンド目の)17番で外して、プレーオフでもあのぐらい(1.2メートル)を外した。全部フックラインだったんですけど、なんか今週もずっと1.2メートルのフックラインが気持ち悪くて。その流れのまま払拭できませんでした」。ここまで2日続けて「69」を記録していたが、「73」で貯金を吐き出した。カップに蹴られるという不運もあったが、なかなかいいイメージは湧いてこない。「全然ダメでした」と力なくこぼすので精一杯だ。直近2試合連続で9位と結果は残しているが、シーズン通じての平均パットを見るとパーオンホールが『1.82』で95位。1ラウンドあたりに関しては『30.33』の114位と、やはりここの改善は不可欠といえる。残り1日、しっかりネジを巻き直したい。
大会3日目の成績
原は何時から? 大会最終日の組み合わせ&スタート時間
渋野日向子はパット苦戦で『74』 日本人ギャラリー大挙も「だんだん減ってショックでした」
【写真】まだあどけない? プロテスト合格時の原英莉花
松山英樹は? 全米プロ3日目の成績
2026年05月17日 11:45
<リョーマゴルフ 日高村オープン 最終日◇16日◇グリーンフィールゴルフ倶楽部(高知県)◇シニアの部6807ヤード・パー72、女子の部6234ヤード・パー72>国内男子ツアー通算10勝、シニアツアー通算13勝を誇る75歳の橋勝成が、最終日に自身43回目となるエージシュートを達成した。2バーディ・3ボギーの「73」でプレーし、トータル6オーバー・79位タイで大会を終えた。
【連続写真】これが“平成の怪物”のぶっ飛びスイング
43回目の記録と聞くと、「え、そんなに?」と目を丸くし、「自分でも驚きです」と笑顔を見せた。大会側からは特別に10万円の賞金が贈られ、表彰式では選手たちから大きな拍手が送られた。「2日、3日前から腰の痛みが取れて、ちゃんとクラブが振れるようになってきた。どうやってクラブを振っていいか迷いながらでしたね」昨年1月には腰の手術を受け、クラブを握れない時期もあった。それでも痛みと向き合いながら昨季は11試合に出場し、棄権はわずか1度。今季も開幕戦から出場を続けている。持病を抱えながらも、会場では笑顔を絶やさない。弟子の寺西明らに真剣なまなざしで助言を送る姿もあり、報道陣への丁寧な対応からは、その言葉の一つひとつに重みと前向きさがにじむ。1975年にプロ転向し、今年で51年目。長く第一線で戦い続ける原動力については、「皆さんが良くしてくださるから。自分一人でできることではなく、本当に周囲のおかげです」と、家族や医療関係者ら支えてくれる人々への感謝を口にする。昨年出場した「日本シニアオープン」では、75歳44日で大会最年長出場記録を更新。「いくつになってもチャレンジしたい」という思いを持ちながらも、「来年が最後だと思う。体はボロボロに近い」と引退もにおわせつつ、「シードが来年いっぱいあるので、それまでは頑張りたい」と前向きな姿勢も示していた。「今年はずっとリハビリな感じでやらせていただいています。みなさんには非常に迷惑な話なのですが、試合に出て少し恥をかくことが一番、体に元気が出ることかなと。今週もリハビリを兼ねて、いろいろな先生方と相談しながらでした。あまりにも体の調子が悪い時期が長すぎますが、本当に良かったです。これを機に今年いっぱい全力でやりたいなと思います」引退も見据えながら臨むシーズン。75歳のレジェンドは今年も、自身の限界に挑み続ける。(文・高木彩音)
シニアの部 最終結果
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高橋勝成が“75歳44日”で自身の最年長出場記録を更新 メジャー出場の目的は「恥をかきたい」
ジャンボに競り勝った瞬間はいまでも… 高橋勝成を“鬼”にした一戦【名勝負ものがたり】
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