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2026年05月25日 10:28
米国・AEWのPPV「DOUBLE or Nothing(DoN)」(ニューヨーク)が24日(日本時間25日)に放送され、KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)がインターナショナル王者のオカダ・カズチカ(38)を撃破し新王者に輝いた。 極悪軍団「ドン・キャリス・ファミリー」の同門ながら緊張関係が続いていた日本人トップレスラー同志の王座戦。試合開始直後から激しいエルボー合戦を繰り広げると、いきなりオカダがレインメーカー、竹下がレイジングファイヤーを狙う緊迫感溢れる攻防が展開される。 互いに一歩も譲らない意地の張り合いに、ニューヨークの観衆も大熱狂だ。エプロンに立った竹下はロープを挟んだ状態でレインメーカーを被弾。さらにオカダが場外でツームストーンパイルドライバーを狙うと、あまりの危険度に放送席から飛び出したドン・キャリスに制止される。しかしその意向に反するかのように竹下は場外で垂直落下式ブレーンバスターを繰り出し、ドン・キャリスと一触即発となった。 レインメーカーにカウンターのブルーサンダーを決めた竹下は、ワガママをカンターの変型エメラルドフロウジョンで切り返される。しかしドロップキックからのレインメーカーをカウンターの掟破りレインメーカーで迎撃し、ワガママを叩き込んだ。 これをオカダがカウント1で返すと「ホーリー・シット」の大合唱。ここが勝負所と見た竹下は強烈なエルボーを叩き込み、レイジングファイヤーで激闘に終止符を打った。 ところが試合後にはまさかの展開が待っていた。ドン・キャリス・ファミリーの面々と対峙した竹下の元に、負傷欠場中だったタッグパートナーのカイル。フレッチャーが現れる。フレッチャーだけは勝利を祝福…かと思われたが、裏切りのラリアートを浴びてしまう。 その後も垂直落下式ブレーンバスター、ベルトでの殴打と凄惨な制裁を加えられた竹下は、ドン・キャリス・ファミリーからの追放が決定的。今後の展開から目が離せなくなってきた。
2026年05月25日 11:48
朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」の第20回大会(6月14日)に向けた福岡オーディションの様子が朝倉のYouTubeチャンネルで公開された。
格闘家エンセン井上から「本物の不良」と称された誠と、“北九州のバケモノ”生田侑希、“博多の虎”虎之介が夜の天神の街を回りながらスカウトしていった中で、乱闘騒動も巻き起こった。
1人の男が誠に近づき「BDですか?俺やりたいんですけど。俺、誠さんとやりたいです」と喧嘩を売ると、誠も「かかってこい」と応じたが、生田が間に入って男性と乱闘に。道端に引き倒して馬乗りになる場面もあった。その後、男性は誠とにらみ合いとなり、「何すか?」と突っかかると、誠は「何すか?お前誰にものいいよんか、ここどこかわかっとんか。誰に喧嘩売りよんか、きさま、コラ。その辺の喧嘩と意味違うぞ」と凄んだ。
その後、しばらく撮影を続けていると、今度は虎之介に突っかかり続ける男性が再登場。虎之介は「こいつちょっと食らしといて」と喧嘩自慢に指示すると、取っ組み合いの乱闘が勃発。そこに虎之介も跳び蹴りで参戦。複数人での乱闘となり、夜の街が騒然となった。虎之介は「お前さ、カメラ回ってる時に喧嘩売ってくんな 裏で売ってこい」と吐き捨て、男性は「お前、覚えとけよ、コラ」と怒声を浴びせた。
さらには福岡と鹿児島の喧嘩自慢の乱闘も勃発。
場所を変えての撮影で虎之介は「バチバチすぎて撮影が中止に」と明かし、誠は「すごいよかったね。過去イチのメンバーになるんやない。イキのいいのいっぱいそろったんで」と、うなずいていた。
2026年05月25日 10:47
米国・AEWのPPV「DOUBLE or Nothing(DoN)」(ニューヨーク)が24日(日本時間25日)に放送され、オーエン・ハート杯女子トーナメント準々決勝で白川未奈がOH女子世界王者アティーナに敗れ無念の敗退となった。
この日から開幕となったオーエン杯だが、白川とアティーナの試合の日程は当初は未発表だった。しかしDonで予定されていた準々決勝のウィロー・ナイチンゲールVSアレックス・ウィンザーがナイチンゲールの負傷によって流れたため、白川に昨年11月以来となるPPVでの公式戦というチャンスが回ってきた。
怒とうの猛攻を見せた白川は、得意の足攻めでアティーナの左足にダメージを加えていく。激しい打撃戦からローリングエルボー、バックエルボーを叩き込むと、足4の字固めに捕獲した。
しかしこれをロープに逃れられると、グラマラス・ドライバーMINAを切り返されジャンピングツームストーンパイルドライバーで逆転を許す。最後はO―フェイス(コーナーからの飛び付き式スタナー)で3カウントを奪われてしまった。
オーエン杯覇者は真夏のメガイベント「ALL IN LONDON」(8月30日、英ロンドン・ウェンブリースタジアム)で女子世界王座に挑戦できる。今年はフリーのSareee、スターダムの葉月と日本人選手3人がエントリーされ注目を集めていたが、白川は悔しい初戦敗退となってしまった。
2026年05月25日 10:28
米国・AEWのPPV「DOUBLE or Nothing(DoN)」(ニューヨーク)が24日(日本時間25日)に放送され、KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)がインターナショナル王者のオカダ・カズチカ(38)を撃破し新王者に輝いた。
極悪軍団「ドン・キャリス・ファミリー」の同門ながら緊張関係が続いていた日本人トップレスラー同志の王座戦。試合開始直後から激しいエルボー合戦を繰り広げると、いきなりオカダがレインメーカー、竹下がレイジングファイヤーを狙う緊迫感溢れる攻防が展開される。
互いに一歩も譲らない意地の張り合いに、ニューヨークの観衆も大熱狂だ。エプロンに立った竹下はロープを挟んだ状態でレインメーカーを被弾。さらにオカダが場外でツームストーンパイルドライバーを狙うと、あまりの危険度に放送席から飛び出したドン・キャリスに制止される。しかしその意向に反するかのように竹下は場外で垂直落下式ブレーンバスターを繰り出し、ドン・キャリスと一触即発となった。
レインメーカーにカウンターのブルーサンダーを決めた竹下は、ワガママをカンターの変型エメラルドフロウジョンで切り返される。しかしドロップキックからのレインメーカーをカウンターの掟破りレインメーカーで迎撃し、ワガママを叩き込んだ。
これをオカダがカウント1で返すと「ホーリー・シット」の大合唱。ここが勝負所と見た竹下は強烈なエルボーを叩き込み、レイジングファイヤーで激闘に終止符を打った。
ところが試合後にはまさかの展開が待っていた。ドン・キャリス・ファミリーの面々と対峙した竹下の元に、負傷欠場中だったタッグパートナーのカイル。フレッチャーが現れる。フレッチャーだけは勝利を祝福…かと思われたが、裏切りのラリアートを浴びてしまう。
その後も垂直落下式ブレーンバスター、ベルトでの殴打と凄惨な制裁を加えられた竹下は、ドン・キャリス・ファミリーからの追放が決定的。今後の展開から目が離せなくなってきた。
2026年05月25日 06:00
「大相撲夏場所・千秋楽」(24日、両国国技館)
小結若隆景が2022年春場所以来、3番目の長期ブランクとなる25場所ぶり2度目の優勝を飾った。
2026年05月25日 06:00
米国・WWE傘下のメキシコ・AAAが、驚きの展開で話題騒然だ。
23日(日本時間24日)の放送(メキシコシティー)のオープニングで、WWE殿堂者でルチャ・リブレのレジェンド、レイ・ミステリオが同団体のGMに就任することが発表された。4月の祭典「レッスルマニア42」にも出場した元世界王者は「AAAをこれまでにない高みへと導く」などと、新時代到来を宣言した。これには異様な大歓声が上がったが、不肖の息子でAAAメガ王者のドミニク・ミステリオはロッカールームで不満をあらわにした。
さらなる驚きは逮捕者の登場だ。「TMZスポーツ」など複数の米メディアによると、WWE所属でドイツ出身のルドヴィク・カイザーが21日にフロリダ州の高級マンション内で隣人男性ともみ合いになり、暴行容疑で逮捕された。エレベーター内で恋人と激しいキスをかわし、見かねた隣人が注意するとカイザーが男性を殴り倒したという。だが、本人は容疑を否認。メキシコ出身の恋人アンドレア・バサルテに対し、隣人から人種差別的な発言があったことが事件の原因という情報もある。カイザーは逮捕状が出たため自首し、1000ドル(約15万9000円)の保釈金で釈放された。弁護士は渡航許可を求めたという。
一方、カイザーはWWE&AAAマットを騒がせる怪覆面「エル・グランデ・アメリカーノ」の正体だといわれる。そのアメリカーノは30日のメキシコ・モンテレイ大会で、チャド・ゲイブルによく似た謎の覆面オリジナル・エル・グランデ・アメリカーノと、互いのマスクをかけて一騎打ちする。カイザーがアメリカーノなら、先の逮捕騒動の影響で今後のリング登場が危ぶまれていた。
ところが、アメリカーノは22日に行われたファンイベントに姿を現した。この日の大会ではアメリカーノの仲間ロス・アメリカーノス(ブラボー&ラヨ)が、オリジナルの配下クリード兄弟(ジュリアス&ブルータス)とストリートファイト戦で激突。激闘になり、オリジナルが介入してアメリカーノスを叩きのめした。ここで登場したのがイスを持ったアメリカーノだ。大歓声を受けクリード兄弟をめった打ち。オリジナルとは決戦まで接触禁止だったが、我慢できず大乱闘に発展した。レイGMが「トランキーロ!(あせんなよ!)」と止めに入るも、ルチャドールたちも加わって大混乱の内に幕を閉じた。
マスクはぎ戦に向けて真偽の情報が入り交じる中、果たしてアメリカーノは本当にカイザーなのか。レイGMの手腕にも注目が集まる。
2026年05月25日 05:00
「大相撲夏場所・千秋楽」(24日、両国国技館)
小結若隆景が2022年春場所以来、3番目の長期ブランクとなる25場所ぶり2度目の優勝を飾った。本割では藤凌駕を肩透かしで退け、12勝3敗で並んだ大関霧島との優勝決定戦を押し出しで制した。右膝の大ケガで幕下まで落ち、今場所も右肘のケガにも耐えた。昨年秋場所で逃した大関への起点も作り、昇進への意欲を語った。霧島は本割で宇良を押し倒したが、2場所連続4度目の優勝を逃した。
◇ ◇
教え子の奮闘がうれしい。学法福島高時代の恩師で、同校相撲部の二瓶顕人監督(40)は「今場所強いな、と思いながら見ています」と語った。
入学時は体重が65キロ程しかなかった若隆景は、負けん気は人一倍。「何でも必ず勝負しにいく。トレーニングで誰かが10回やったら15回やるとか、誰かが20キロを持ち上げたら25キロを持つとか」。年間10日ほどしか完全オフがない環境で、もっとも強く意識したのが一つ年上の兄・若元春。かなわなくても「もう一丁」と挑み続けた。
二瓶監督も、高校3年の夏の大会前だった若隆景と「下級生から指摘されて、われに返った」と1時間以上取り続けた。「部活中は厳しく、少しでも力を抜いた後輩には厳しく指導する。でも、稽古が終わると一緒に遊んで、卒業後も連絡を取っていた。仲間を大切にする子でした」と述懐した。
若隆景が2023年春に右膝重傷で手術を行った際は「後ろ向きな言葉は一切なくて『はい、頑張ります』って」と感心した。在学時は不仲だった若元春からは「お互い子どもができて、最近は仲良くしているんです」と連絡を受けた。
31歳で復活優勝した若隆景。二𦹀監督は「解説者から『基本に忠実だ』『お手本みたいな相撲』と言ってもらえている。そういう相撲を守りながら、さらに上の地位を目指してほしい」と語った。
2026年05月25日 05:00
「大相撲夏場所・千秋楽」(24日、両国国技館)
小結若隆景が2022年春場所以来、3番目の長期ブランクとなる25場所ぶり2度目の優勝を飾った。本割では藤凌駕を肩透かしで退け、12勝3敗で並んだ大関霧島との優勝決定戦を押し出しで制した。右膝の大ケガで幕下まで落ち、今場所も右肘のケガにも耐えた。昨年秋場所で逃した大関への起点も作り、昇進への意欲を語った。霧島は本割で宇良を押し倒したが、2場所連続4度目の優勝を逃した。優勝同点の霧島に対しては、浅香山審判部長(元大関魁皇)が次の名古屋場所(7月12日初日、IGアリーナ)が綱とり場所になる見解を示唆した。
霧島が優勝を逃した。自身4度目、照ノ富士(現伊勢ケ浜親方)以来2例目となる大関復帰場所Vがかかっていた。
本割で宇良を退けて迎えた優勝決定戦。若隆景に立ち合いから先手を取られて右腕を手繰られると、そのままなすすべなく俵を割った。支度部屋では肩を落とし「自分の相撲を取れずに負けたので悔しい。今場所で一番よくない立ち合いだった」と猛省。「負けは負け。勝って締めたかった。それが一番」と何度もため息をついた。
今場所は横綱大の里と、大関安青錦が不在で始まり、3日目に横綱豊昇龍が、13日目に大関琴桜が休場。霧島は1人大関として場所を引っ張り、優勝同点の12勝3敗の成績を残した。
番付編成を担う審判部の浅香山部長(元大関魁皇)は、慎重な姿勢を示しつつ「来場所はレベルの高い優勝が求められる。(綱とりは)結果で変わってくる」と、名古屋場所が条件付きで綱とりとなることを示唆した。「15日間けがなく終えられたことが大きい。休んでまた頑張りたい」と霧島。大関復帰場所の勢いをキープし、最高位へ望みをつないでみせる。
2026年05月25日 05:00
「大相撲夏場所・千秋楽」(24日、両国国技館)
小結若隆景が2022年春場所以来、3番目の長期ブランクとなる25場所ぶり2度目の優勝を飾った。
2026年05月25日 05:00
「大相撲夏場所・千秋楽」(24日、両国国技館)
小結若隆景が2022年春場所以来、3番目の長期ブランクとなる25場所ぶり2度目の優勝を飾った。本割では藤凌駕を肩透かしで退け、12勝3敗で並んだ大関霧島との優勝決定戦を押し出しで制した。右膝の大ケガで幕下まで落ち、今場所も右肘のケガにも耐えた。昨年秋場所で逃した大関への起点も作り、昇進への意欲を語った。霧島は本割で宇良を押し倒したが、2場所連続4度目の優勝を逃した。優勝同点の霧島に対しては、浅香山審判部長(元大関魁皇)が次の名古屋場所(7月12日初日、IGアリーナ)が綱とり場所になる見解を示唆した。
以下、若隆景と一問一答。
◇ ◇
−優勝を決めた瞬間は。
「ちょっと分からない」
−優勝できたのは。
「一番一番、一生懸命相撲を取った。その積み重ねが結びついたと思う」
−4年ぶり優勝。
「まだ実感がわいてない」
−4年前はコロナ禍で入場制限。満員の国技館で優勝した。
「うれしく思う」
−家族も見に来ていた。
「けがをした時に常にそばで支えてくれた家族の前で優勝できて、うれしい」
−千秋楽をトップタイで迎えた。
「最後まで集中を切らさず、自分らしい相撲を取り切ろうと思った」
−優勝決定戦は素晴らしい内容だった。
「悔いの残らないような、いい相撲を取ろうと思った」
−何が優勝につながったのか。
「一番一番自分らしい相撲を取ろうと思って、集中して土俵に上がった。それが良かったのかなと思う」
−家族からどのように支えられたか。
「今日も朝、こどもたちに『優勝してね』って言われていたので。まあ、優勝した姿を見せられてよかったと思う」
−今度について
「自分の相撲は下からの攻めって常々言っているけど、それをどんどん磨いていきたい」
2026年05月25日 05:00
女子プロレス「マリーゴールド」の林下詩美(27)が、団体の妹たちにラストメッセージを送った。23日大田区大会を最後に黄金の花園を去った逸材が、団体へ向けて最後に残した宿題とは――。
2024年5月の旗揚げから、エースとしてマリーゴールドを支え続けた詩美は、2周年という節目の大会で団体に別れを告げた。ラストマッチとなった6人タッグ戦(詩美&彩羽匠&マディ・モーガンVS青野未来&桜井麻衣&MIRAI)では、桜井のランニング・パワーボムの前に敗れて有終の美とはならなかった。
本紙の取材に対し詩美は「めちゃくちゃ悔しい。最後まで林下詩美がトップでいたかった」と唇をかんだ。それでも「会見からずっと桜井から『今後は自分が』っていう気持ちをずっと感じていたので、そんな熱い女がいればマリーゴールドは大丈夫だなって思いました」と笑顔を見せる。
同大会では、直属の後輩にあたる後藤智香が天麗皇希とのタッグでツインスター王座を初戴冠。詩美は「パワー先生の教えることは、全て教え尽くしました」と太鼓判。「ベルトをどんどん防衛して、私に届くくらい大きくなってほしいと思います」と期待を寄せた。
後藤の他にも、旗揚げからの2年間で数多くの後輩ができた。残る妹たちについては「何かあった時に、下向いてどうしようって言わずに、上を向いて『私が頑張ります!』ってできるのがマリーゴールドのみんなのいいところ」と目を細める。さらには「次世代の林下詩美の座を奪い合ってほしい。強さはもちろん、団体の柱となって、後輩にコンビニでおごれるような人になってください」と最後の宿題を課した。
詩美は「ぜひまたいつか会う日があったら、考えられないような成長をした姿で会いたい」と再会する日を望んだ。リングは、一つの空の下でつながっている。
2026年05月24日 19:45
大阪プロレスの「大阪ライトヘビー級トーナメント2026」優勝戦(24日、大阪・アゼリア大正)で、SUZAKUが水野翔を破り、2年連続Vを飾った。
トーナメントには現大阪プロレス選手権者の松房龍哉、現ライトヘビー級王者アルティメット・スパイダーJr、タコヤキーダー、タイガースマスクなど強豪がすべて参加。大阪プロレスで一番層の厚い85キロ以下の選手たちがレベルの高い戦いを繰り広げたが、決勝にたどり着いたのはSUZAKUと水野だった。
試合はライトヘビー級ならではの派手な空中戦の応酬で一進一退の展開。キックで活路を開いた水野があと一歩まで何度も追い詰めるもSUZAKUは耐え抜き、最後はヴァーミリオン・スプラッシュで3カウントを奪い、17分15秒の熱闘に終止符を打った。
連覇を果たし、大阪ライトヘビー級王座への挑戦権を手にしたSUZAKUは現王者のスパイダーを呼び込み「全身全霊をかけてベルトを取りに行く。準決勝敗退者さん」と挑発を交えながら戴冠を満員の観客の前で宣言していた。
2026年05月24日 19:40
新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」24日京都大会のAブロック公式戦で、藤田晃生(23)が田口隆祐(47)から3勝目を挙げた。
2026年05月24日 19:21
新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」24日京都大会のAブロック公式戦で、ロビー・エックス(31)がティタン(35)から3勝目を挙げた。
ともに「Unbound Co.(UC)」に所属する外国人選手同士による同門対決。ここまで5戦全勝とブロック単独首位を走るティタンに対し、ロビーは持ち前のアクロバティックな動きで翻弄する。
シットダウン式パワーボムからのX EXPRESS(変型セントーン)を回避されると、ラ・ランツァ(フットスタンプ)で形勢逆転を許す。それでもジャベ・インモルタルを首固めで切り抜け、旋風脚からハンドスプリング式カッターを発射。最後はX EXPRESSで華麗に圧殺した。
バックステージでは「ひとつ言わせてくれ。ティタンはただの仲間じゃない。ただのチームメイトじゃない。兄弟なんだ。そして幸運なことに、今夜は俺が勝った!」と対戦相手との絆を強調。「これで勝ち点6だ。まだ準決勝に行ける可能性はある。まだ決勝へ進むことだってできる。体はまだ少しボロボロだが、それがどうした? 俺はこの15年間ずっとそうしてきたように、毎日戦い続けるだけだ」と力強く宣言した。
一方でティタンは痛恨の初黒星。これで両ブロックともに全勝がいなくなった。
2026年05月24日 18:30
新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」24日京都大会のAブロック公式戦で、葛西純(51=フリーダムズ)がニック・ウェイン(20=AEW)から4勝目を挙げた。
今大会最大の年齢差マッチとなった一戦は、ウェインのノータッチトぺ・コンヒーロの奇襲でスタートした。葛西は竹串をウェインの頭部に突き刺して独自ワールドを展開するも、場外テーブル上へのダイビングボディープレスを浴びるなど激しい攻めにさらされる。
それでもウェインズワールド(コーナーからの飛び付きスタナー)は決めさせず、垂直落下式リバースタイガードライバーで逆転する。パールハーバースプラッシュから打撃戦に持ち込むと、ヘッドバットを連発してリップリック。最後はクロスアーム式スティミュレイションで3カウントを奪った。
試合後のリング上で葛西はウェインに「お前20歳だろ? 俺っちは今年52だ。親子ほど歳の離れているお前を相手に大人げなくムキになっちまってよ。そんなこと俺っちは恥ずかしいなんて思っちゃいねえ。20歳だろうが、51歳だろうが関係ねえ。今日この葛西純に新しいライバルができたと思ってる。ニック、ありがとうございました」と感謝。座礼で健闘を称え合いグータッチをかわすと「俺っちの息子、まだ22歳なんだけどプロレスデビューしたんだ。お前と当たることがあったら、手加減しないでガッチリやってくれよ」と呼びかけた。
新日本のメインイベントを葛西が締めるという超異例な光景となったが「今日は日曜日。明日から学校、明日から仕事だぞ? それでも今日プロレス見たから、頑張れるよな? まあ厳しいこと言うと、人間の頑張りって限界があるからよ。そんな時は刺激が欲しいよな、人間ってやっぱりな。刺激が欲しけりゃ、葛西純を見ろ。この背中を見ろ。この背中に付いて来い!」と力強く宣言した。
バックステージでは改めてウェインを「プロレスの天才」と称しながらも「プロレス愛と情熱だけで28年間突っ走ってきたこの凡人・葛西純が、ポッと出の天才に負けるわけにはいかねえんだよ」と美学を明かしていた。
2026年05月24日 12:29
朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」の常連だった“元アウトサイダー”の樋口武大がオーディションで落選したことを報告し、反響を呼んでいる。
「今回初めてオーディション落選した。沢山準備して挑んだがダメだった 当たり前に出られると思って応募したけどもう誰でも出られる企画じゃないらしい。これからどうすれば良いのか」と綴った。
“不屈のグラップラー”と称される樋口はアウトサイダー時代に朝倉にも勝利した経験がある37歳。BD6から参戦し、ここまで3勝3敗の成績となっている。24年10月のBD13・5で足ポキニキに敗れて行こうは怪我の影響もあり、大会から遠ざかっていた。
コメント欄などでは「樋口さんが落選とは信じられない」、「そんな事あるのか・・・?」と驚きの声が上がっていた。