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2026年05月25日 11:48
朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」の第20回大会(6月14日)に向けた福岡オーディションの様子が朝倉のYouTubeチャンネルで公開された。 格闘家エンセン井上から「本物の不良」と称された誠と、“北九州のバケモノ”生田侑希、“博多の虎”虎之介が夜の天神の街を回りながらスカウトしていった中で、乱闘騒動も巻き起こった。 1人の男が誠に近づき「BDですか?俺やりたいんですけど。俺、誠さんとやりたいです」と喧嘩を売ると、誠も「かかってこい」と応じたが、生田が間に入って男性と乱闘に。道端に引き倒して馬乗りになる場面もあった。その後、男性は誠とにらみ合いとなり、「何すか?」と突っかかると、誠は「何すか?お前誰にものいいよんか、ここどこかわかっとんか。誰に喧嘩売りよんか、きさま、コラ。その辺の喧嘩と意味違うぞ」と凄んだ。 その後、しばらく撮影を続けていると、今度は虎之介に突っかかり続ける男性が再登場。虎之介は「こいつちょっと食らしといて」と喧嘩自慢に指示すると、取っ組み合いの乱闘が勃発。そこに虎之介も跳び蹴りで参戦。複数人での乱闘となり、夜の街が騒然となった。虎之介は「お前さ、カメラ回ってる時に喧嘩売ってくんな 裏で売ってこい」と吐き捨て、男性は「お前、覚えとけよ、コラ」と怒声を浴びせた。 さらには福岡と鹿児島の喧嘩自慢の乱闘も勃発。 場所を変えての撮影で虎之介は「バチバチすぎて撮影が中止に」と明かし、誠は「すごいよかったね。過去イチのメンバーになるんやない。イキのいいのいっぱいそろったんで」と、うなずいていた。
2026年05月25日 12:18
米国・AEWのPPV「DOUBLE or Nothing(DoN)」(ニューヨーク)が24日(日本時間25日)に放送され、志田光はAEW女子世界王座返り咲きを逃した。
この日の放送では現王者テクラに志田、クリス・スタットランダー、ジェイミー・ヘイターの3選手が4WAY形式で挑戦。史上初めて同王座戴冠経験のある4人による王座戦が実現した。
それぞれの思惑が交錯する王座戦のなかで、志田はスタットランダーとの確執がヒートアップ。スタットランダーがテクラにサンデーナイトフィーバー(変型ドライバー)をさく裂させると、竹刀でカバーを妨害する。
さらに追撃を加えようとした志田だったが、場外のヘイターから引きずり降ろされてしまう。場外乱闘を繰り広げる間に、テクラがスタットランダーからフットストンプで3カウントを奪い防衛に成功した。
文字通り4WAY戦に混乱をもたらした志田だったが4度目の同王座戴冠はならず。スタットランダーとの今後の抗争に注目が集まりそうだ。
2026年05月25日 11:57
米国・AEWのPPV「DOUBLE or Nothing(DoN)」(ニューヨーク)が24日(日本時間25日)に放送され、オーエン・ハート杯男子トーナメント準々決勝でウィル・オスプレイ(33)がサモア・ジョー(47)を下し準決勝に進出した。
首の負傷により長期欠場していたオスプレイは3月に復帰。古巣の新日本プロレスでは「ユナイテッド・エンパイア」のグレート―O―カーン&HENAREとNEVER無差別級6人タッグ王座を獲得する一方、ホームのAEWマットではジョン・モクスリー率いるデスライダーズとトレーニングをともにして復活を遂げている。
いきなりオスカッターをさく裂させる奇襲に成功すると、その後も怒とうの猛攻を見せる。スタイルズクラッシュからヒドゥンブレードをさく裂させたが、2発目はパワースラムで切り返された。
ラ・ミスティカ、飛び付き腕ひしぎ十字固めと新たなスタイルも披露したオスプレイは、変型スラムから胴締めスリーパーホールドで反撃を許す。しかしキン肉バスターだけは決めさせず、ヒドゥンブレードで再逆転。カウント1で返す意地を見せたジョーに、再度のヒドゥンブレードを叩き込み3カウントを奪った。
準決勝ではマーク・デイビスVSジャック・ペリーの勝者と激突する。オーエン杯トーナメントの覇者は、オスプレイの故郷・英国ロンドンのウェンブリースタジアムで開催されるメガイベント「ALL IN LONDON」(8月30日)でAEW世界王座に挑戦できる。地元で悲願の最高峰王座初戴冠という夢へ向け、エアリアル・アサシンが好発進した。
2026年05月25日 11:48
朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」の第20回大会(6月14日)に向けた福岡オーディションの様子が朝倉のYouTubeチャンネルで公開された。
格闘家エンセン井上から「本物の不良」と称された誠と、“北九州のバケモノ”生田侑希、“博多の虎”虎之介が夜の天神の街を回りながらスカウトしていった中で、乱闘騒動も巻き起こった。
1人の男が誠に近づき「BDですか?俺やりたいんですけど。俺、誠さんとやりたいです」と喧嘩を売ると、誠も「かかってこい」と応じたが、生田が間に入って男性と乱闘に。道端に引き倒して馬乗りになる場面もあった。その後、男性は誠とにらみ合いとなり、「何すか?」と突っかかると、誠は「何すか?お前誰にものいいよんか、ここどこかわかっとんか。誰に喧嘩売りよんか、きさま、コラ。その辺の喧嘩と意味違うぞ」と凄んだ。
その後、しばらく撮影を続けていると、今度は虎之介に突っかかり続ける男性が再登場。虎之介は「こいつちょっと食らしといて」と喧嘩自慢に指示すると、取っ組み合いの乱闘が勃発。そこに虎之介も跳び蹴りで参戦。複数人での乱闘となり、夜の街が騒然となった。虎之介は「お前さ、カメラ回ってる時に喧嘩売ってくんな 裏で売ってこい」と吐き捨て、男性は「お前、覚えとけよ、コラ」と怒声を浴びせた。
さらには福岡と鹿児島の喧嘩自慢の乱闘も勃発。
場所を変えての撮影で虎之介は「バチバチすぎて撮影が中止に」と明かし、誠は「すごいよかったね。過去イチのメンバーになるんやない。イキのいいのいっぱいそろったんで」と、うなずいていた。
2026年05月25日 10:47
米国・AEWのPPV「DOUBLE or Nothing(DoN)」(ニューヨーク)が24日(日本時間25日)に放送され、オーエン・ハート杯女子トーナメント準々決勝で白川未奈がOH女子世界王者アティーナに敗れ無念の敗退となった。
2026年05月25日 10:28
米国・AEWのPPV「DOUBLE or Nothing(DoN)」(ニューヨーク)が24日(日本時間25日)に放送され、KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)がインターナショナル王者のオカダ・カズチカ(38)を撃破し新王者に輝いた。
極悪軍団「ドン・キャリス・ファミリー」の同門ながら緊張関係が続いていた日本人トップレスラー同志の王座戦。試合開始直後から激しいエルボー合戦を繰り広げると、いきなりオカダがレインメーカー、竹下がレイジングファイヤーを狙う緊迫感溢れる攻防が展開される。
互いに一歩も譲らない意地の張り合いに、ニューヨークの観衆も大熱狂だ。エプロンに立った竹下はロープを挟んだ状態でレインメーカーを被弾。さらにオカダが場外でツームストーンパイルドライバーを狙うと、あまりの危険度に放送席から飛び出したドン・キャリスに制止される。しかしその意向に反するかのように竹下は場外で垂直落下式ブレーンバスターを繰り出し、ドン・キャリスと一触即発となった。
レインメーカーにカウンターのブルーサンダーを決めた竹下は、ワガママをカンターの変型エメラルドフロウジョンで切り返される。しかしドロップキックからのレインメーカーをカウンターの掟破りレインメーカーで迎撃し、ワガママを叩き込んだ。
これをオカダがカウント1で返すと「ホーリー・シット」の大合唱。ここが勝負所と見た竹下は強烈なエルボーを叩き込み、レイジングファイヤーで激闘に終止符を打った。
ところが試合後にはまさかの展開が待っていた。ドン・キャリス・ファミリーの面々と対峙した竹下の元に、負傷欠場中だったタッグパートナーのカイル。フレッチャーが現れる。フレッチャーだけは勝利を祝福…かと思われたが、裏切りのラリアートを浴びてしまう。
その後も垂直落下式ブレーンバスター、ベルトでの殴打と凄惨な制裁を加えられた竹下は、ドン・キャリス・ファミリーからの追放が決定的。今後の展開から目が離せなくなってきた。
2026年05月25日 06:00
「大相撲夏場所・千秋楽」(24日、両国国技館)
小結若隆景が2022年春場所以来、3番目の長期ブランクとなる25場所ぶり2度目の優勝を飾った。本割では藤凌駕を肩透かしで退け、12勝3敗で並んだ大関霧島との優勝決定戦を押し出しで制した。右膝の大ケガで幕下まで落ち、今場所も右肘のケガにも耐えた。昨年秋場所で逃した大関への起点も作り、昇進への意欲を語った。霧島は本割で宇良を押し倒したが、2場所連続4度目の優勝を逃した。優勝同点の霧島に対しては、浅香山審判部長(元大関魁皇)が次の名古屋場所(7月12日初日、IGアリーナ)が綱とり場所になる見解を示唆した。デイリースポーツ評論家で元横綱武蔵丸の武蔵川親方は「若隆景の勝因は立ち合いからの流れの良さ」と指摘した。
◇ ◇
優勝決定戦は、若隆景がいい相撲を取ったね。低く当たって、左おっつけが効いたのは確かだけど、それも全部、立ち合いからの流れが良かったからなんだ。だから足も出ていた。11日目に霧島に負けた時とは全然違う内容の相撲だった。
気持ちの面では、4年ぐらい前でも、1度優勝していた経験も大きかったんじゃないか。来場所以降は休場していた横綱も戻ってくる。その中でも、今のままの相撲を続ければ、もう一回、大関とりのチャンスは十分に出てくると思うよ。
負けた霧島は全体的にはよく頑張ったよ。ただ、やっぱり10日目に正代に負けた一番、あそこからリズムが狂ったな。終盤は勝った相撲でも体がフワッとしていた。上を目指していくには、そのへんを反省して、今後に生かしてもらいたいね。
2026年05月25日 06:00
米国・WWE傘下のメキシコ・AAAが、驚きの展開で話題騒然だ。
23日(日本時間24日)の放送(メキシコシティー)のオープニングで、WWE殿堂者でルチャ・リブレのレジェンド、レイ・ミステリオが同団体のGMに就任することが発表された。4月の祭典「レッスルマニア42」にも出場した元世界王者は「AAAをこれまでにない高みへと導く」などと、新時代到来を宣言した。これには異様な大歓声が上がったが、不肖の息子でAAAメガ王者のドミニク・ミステリオはロッカールームで不満をあらわにした。
さらなる驚きは逮捕者の登場だ。「TMZスポーツ」など複数の米メディアによると、WWE所属でドイツ出身のルドヴィク・カイザーが21日にフロリダ州の高級マンション内で隣人男性ともみ合いになり、暴行容疑で逮捕された。エレベーター内で恋人と激しいキスをかわし、見かねた隣人が注意するとカイザーが男性を殴り倒したという。だが、本人は容疑を否認。メキシコ出身の恋人アンドレア・バサルテに対し、隣人から人種差別的な発言があったことが事件の原因という情報もある。カイザーは逮捕状が出たため自首し、1000ドル(約15万9000円)の保釈金で釈放された。弁護士は渡航許可を求めたという。
一方、カイザーはWWE&AAAマットを騒がせる怪覆面「エル・グランデ・アメリカーノ」の正体だといわれる。そのアメリカーノは30日のメキシコ・モンテレイ大会で、チャド・ゲイブルによく似た謎の覆面オリジナル・エル・グランデ・アメリカーノと、互いのマスクをかけて一騎打ちする。カイザーがアメリカーノなら、先の逮捕騒動の影響で今後のリング登場が危ぶまれていた。
ところが、アメリカーノは22日に行われたファンイベントに姿を現した。この日の大会ではアメリカーノの仲間ロス・アメリカーノス(ブラボー&ラヨ)が、オリジナルの配下クリード兄弟(ジュリアス&ブルータス)とストリートファイト戦で激突。激闘になり、オリジナルが介入してアメリカーノスを叩きのめした。ここで登場したのがイスを持ったアメリカーノだ。大歓声を受けクリード兄弟をめった打ち。オリジナルとは決戦まで接触禁止だったが、我慢できず大乱闘に発展した。レイGMが「トランキーロ!(あせんなよ!)」と止めに入るも、ルチャドールたちも加わって大混乱の内に幕を閉じた。
マスクはぎ戦に向けて真偽の情報が入り交じる中、果たしてアメリカーノは本当にカイザーなのか。レイGMの手腕にも注目が集まる。
2026年05月25日 05:00
「大相撲夏場所・千秋楽」(24日、両国国技館)
小結若隆景が2022年春場所以来、3番目の長期ブランクとなる25場所ぶり2度目の優勝を飾った。
2026年05月25日 05:00
「大相撲夏場所・千秋楽」(24日、両国国技館)
小結若隆景が2022年春場所以来、3番目の長期ブランクとなる25場所ぶり2度目の優勝を飾った。本割では藤凌駕を肩透かしで退け、12勝3敗で並んだ大関霧島との優勝決定戦を押し出しで制した。右膝の大ケガで幕下まで落ち、今場所も右肘のケガにも耐えた。昨年秋場所で逃した大関への起点も作り、昇進への意欲を語った。霧島は本割で宇良を押し倒したが、2場所連続4度目の優勝を逃した。優勝同点の霧島に対しては、浅香山審判部長(元大関魁皇)が次の名古屋場所(7月12日初日、IGアリーナ)が綱とり場所になる見解を示唆した。
霧島が優勝を逃した。自身4度目、照ノ富士(現伊勢ケ浜親方)以来2例目となる大関復帰場所Vがかかっていた。
本割で宇良を退けて迎えた優勝決定戦。若隆景に立ち合いから先手を取られて右腕を手繰られると、そのままなすすべなく俵を割った。支度部屋では肩を落とし「自分の相撲を取れずに負けたので悔しい。今場所で一番よくない立ち合いだった」と猛省。「負けは負け。勝って締めたかった。それが一番」と何度もため息をついた。
今場所は横綱大の里と、大関安青錦が不在で始まり、3日目に横綱豊昇龍が、13日目に大関琴桜が休場。霧島は1人大関として場所を引っ張り、優勝同点の12勝3敗の成績を残した。
番付編成を担う審判部の浅香山部長(元大関魁皇)は、慎重な姿勢を示しつつ「来場所はレベルの高い優勝が求められる。(綱とりは)結果で変わってくる」と、名古屋場所が条件付きで綱とりとなることを示唆した。「15日間けがなく終えられたことが大きい。休んでまた頑張りたい」と霧島。大関復帰場所の勢いをキープし、最高位へ望みをつないでみせる。
2026年05月25日 05:00
「大相撲夏場所・千秋楽」(24日、両国国技館)
小結若隆景が2022年春場所以来、3番目の長期ブランクとなる25場所ぶり2度目の優勝を飾った。本割では藤凌駕を肩透かしで退け、12勝3敗で並んだ大関霧島との優勝決定戦を押し出しで制した。右膝の大ケガで幕下まで落ち、今場所も右肘のケガにも耐えた。昨年秋場所で逃した大関への起点も作り、昇進への意欲を語った。霧島は本割で宇良を押し倒したが、2場所連続4度目の優勝を逃した。優勝同点の霧島に対しては、浅香山審判部長(元大関魁皇)が次の名古屋場所(7月12日初日、IGアリーナ)が綱とり場所になる見解を示唆した。
集中を研ぎ澄ました。優勝決定戦。若隆景は鋭い立ち合いで霧島の出足を止め、右をたぐった相手をおっつけながら前進。そのまま土俵下に押し出した。本割では藤凌駕を肩透かしで一蹴し、12勝目を挙げていた。
うなずき、感極まった表情を浮かべた若隆景。「集中して、自分の相撲を取り切れた」。珍しく自画自賛した。歴代3位となる25場所ぶりの長期ブランク優勝。「まあ長かった。あきらめずやってきて良かった。ケガする前よりも強くなる気持ちでやってきた」と、しみじみ語った。
館内では福島から上京した両親、そして妻と1男3女の家族に見守られた。「けがをした時、常にそばで支えてくれた家族の前で優勝できて、うれしい」。感謝を伝える優勝だった。
183センチ、138キロ。幕内では小さい体で、下から攻め、おっつけで相手を崩す正統派の相撲を貫く。代償は大きく、常にケガに苦しんできた。最大の試練は23年春場所で右膝前十字じん帯断裂の重傷を負った。手術、リハビリを経て、同年九州場所は関脇から幕下に落ち、そして復帰。優勝経験者が幕下以下に落ち、再び優勝するのは照ノ富士以来2人目だ。
妻の沙菜さんは目を潤ませ「けがした記憶がよみがえってきた。ずっと努力していた。私は送り迎えしかできないけれど、足が使えなくても腕のトレーニングをやっていた」と感激。4年前はコロナ禍のためできなかった、支度部屋での万歳三唱。「支えてくれた方におめでとうと言っていただき、感謝です」と語った。幼稚園に通う長男・浬(かいり)くんは「良かった」と笑った。
この日の朝、こどもたちから「優勝してね」と送り出された若隆景は「任せろ」と応じた。場所中は肉、魚、野菜で最低10品が食卓に並び、支えられてきた。
3月の春場所は右肘のケガで途中休場した。再生治療を受け、相撲を取る稽古は初日の5日前から。「土俵に上がれば関係ない」とキッパリ。沙菜さんも「すごい負けず嫌い。痛くても弱音は吐かない」と証言した。
これで大関とりの起点を作った。昨年秋場所では首痛に苦しみ、寸前で逃した。「そこに向けてやっていきたい」。若隆景は堂々と宣言した。
【若隆景(わかたかかげ)】
★本名 大波渥(おおなみ・あつし)
★生まれ、出身 1994年12月6日、福島市
★相撲歴 吉井田小1年から福島県県北相撲協会で相撲を始めた。信夫中から学法福島高に進学。全日本ジュニア体重別選手権100キロ未満級優勝、世界ジュニア相撲選手権軽量級2位。東洋大では相撲部副主将を務めた4年時に全国学生選手権団体優勝、個人準優勝。
★プロ入り後 荒汐部屋に入門し、2017年春場所で初土俵。18年夏場所で新十両。19年九州場所で新入幕。新関脇だった22年春場所で初優勝。
★優勝、三賞 三段目1回、幕下2回、十両1回、幕内2回、技能賞7回、殊勲賞1回、金星1個
★好きな食べ物 福島の桃、寿司
★趣味 映画や海外ドラマ観賞、魚をさばくこと
★愛称 アツシ
★サイズ 183センチ、138キロ
★得意 右四つ、寄り
★家族 夫人と1男3女。祖父が元小結若葉山、父が元幕下若信夫、兄が若輶元、若元春という相撲一家。
★しこ名の由来 3兄弟の三男ということで、三本の矢で知られる戦国時代の武将・毛利元就の3人の息子の一人、三男・小早川隆景にあやかった。
2026年05月25日 05:00
「大相撲夏場所・千秋楽」(24日、両国国技館)
小結若隆景が2022年春場所以来、3番目の長期ブランクとなる25場所ぶり2度目の優勝を飾った。本割では藤凌駕を肩透かしで退け、12勝3敗で並んだ大関霧島との優勝決定戦を押し出しで制した。右膝の大ケガで幕下まで落ち、今場所も右肘のケガにも耐えた。昨年秋場所で逃した大関への起点も作り、昇進への意欲を語った。霧島は本割で宇良を押し倒したが、2場所連続4度目の優勝を逃した。優勝同点の霧島に対しては、浅香山審判部長(元大関魁皇)が次の名古屋場所(7月12日初日、IGアリーナ)が綱とり場所になる見解を示唆した。
以下、若隆景と一問一答。
◇ ◇
−優勝を決めた瞬間は。
「ちょっと分からない」
−優勝できたのは。
「一番一番、一生懸命相撲を取った。その積み重ねが結びついたと思う」
−4年ぶり優勝。
「まだ実感がわいてない」
−4年前はコロナ禍で入場制限。満員の国技館で優勝した。
「うれしく思う」
−家族も見に来ていた。
「けがをした時に常にそばで支えてくれた家族の前で優勝できて、うれしい」
−千秋楽をトップタイで迎えた。
「最後まで集中を切らさず、自分らしい相撲を取り切ろうと思った」
−優勝決定戦は素晴らしい内容だった。
「悔いの残らないような、いい相撲を取ろうと思った」
−何が優勝につながったのか。
「一番一番自分らしい相撲を取ろうと思って、集中して土俵に上がった。それが良かったのかなと思う」
−家族からどのように支えられたか。
「今日も朝、こどもたちに『優勝してね』って言われていたので。まあ、優勝した姿を見せられてよかったと思う」
−今度について
「自分の相撲は下からの攻めって常々言っているけど、それをどんどん磨いていきたい」
2026年05月25日 05:00
女子プロレス「マリーゴールド」の林下詩美(27)が、団体の妹たちにラストメッセージを送った。
2026年05月24日 19:45
大阪プロレスの「大阪ライトヘビー級トーナメント2026」優勝戦(24日、大阪・アゼリア大正)で、SUZAKUが水野翔を破り、2年連続Vを飾った。
トーナメントには現大阪プロレス選手権者の松房龍哉、現ライトヘビー級王者アルティメット・スパイダーJr、タコヤキーダー、タイガースマスクなど強豪がすべて参加。大阪プロレスで一番層の厚い85キロ以下の選手たちがレベルの高い戦いを繰り広げたが、決勝にたどり着いたのはSUZAKUと水野だった。
試合はライトヘビー級ならではの派手な空中戦の応酬で一進一退の展開。キックで活路を開いた水野があと一歩まで何度も追い詰めるもSUZAKUは耐え抜き、最後はヴァーミリオン・スプラッシュで3カウントを奪い、17分15秒の熱闘に終止符を打った。
連覇を果たし、大阪ライトヘビー級王座への挑戦権を手にしたSUZAKUは現王者のスパイダーを呼び込み「全身全霊をかけてベルトを取りに行く。準決勝敗退者さん」と挑発を交えながら戴冠を満員の観客の前で宣言していた。
2026年05月24日 19:40
新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」24日京都大会のAブロック公式戦で、藤田晃生(23)が田口隆祐(47)から3勝目を挙げた。
両者は戦前に、この公式戦を右分け・コントラ・左分け、負けたら即「中分け」デスマッチとすることで合意。左分けの藤田と右分けの田口による、髪型というアイデンティティーをかけた戦いとなった。
藤田は田口の執ようなオーマイ&ガーアンクルに大苦戦を強いられる。腕ひしぎ十字固めを逃れると、すぐにオーマイ&ガーアンクルに捕らえられ、ケツイェのカバーをキックアウトしてもすぐさま同技に移行された。
さらに延髄蹴りからヒップアタックを狙われたが、藤田はこれを受け止めて強引に押さえ込む。レフェリーの目を盗んで田口のタイツをつかみながら押さえ込み、3カウントを奪ってみせた。
試合後のリング上ではジェルとクシを使用して田口を中分けに…。屈辱の儀式に田口はマットを叩いて悔しがったが、よく考えると右分けにこだわっていたイメージはあまりない。
バックステージで田口は8月1日まで「ミスター中分け」を名乗ることを宣言。これを伝え聞いた藤田は「ファンキーウエポンを変えて、ミスター中分けにするくらいの大事な一戦だったってことですよ。ふざけてやってると思ってるっしょ? マジでやってるからね。この汗の量。めちゃめちゃ緊張感ありました。見てる人も俺たちがどれだけ本気だったか分かるでしょう」と天下分け目の戦いを制し、満足げな表情だった。
2026年05月24日 19:21
新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」24日京都大会のAブロック公式戦で、ロビー・エックス(31)がティタン(35)から3勝目を挙げた。
ともに「Unbound Co.(UC)」に所属する外国人選手同士による同門対決。ここまで5戦全勝とブロック単独首位を走るティタンに対し、ロビーは持ち前のアクロバティックな動きで翻弄する。
シットダウン式パワーボムからのX EXPRESS(変型セントーン)を回避されると、ラ・ランツァ(フットスタンプ)で形勢逆転を許す。それでもジャベ・インモルタルを首固めで切り抜け、旋風脚からハンドスプリング式カッターを発射。最後はX EXPRESSで華麗に圧殺した。
バックステージでは「ひとつ言わせてくれ。ティタンはただの仲間じゃない。ただのチームメイトじゃない。兄弟なんだ。そして幸運なことに、今夜は俺が勝った!」と対戦相手との絆を強調。「これで勝ち点6だ。まだ準決勝に行ける可能性はある。まだ決勝へ進むことだってできる。体はまだ少しボロボロだが、それがどうした? 俺はこの15年間ずっとそうしてきたように、毎日戦い続けるだけだ」と力強く宣言した。
一方でティタンは痛恨の初黒星。これで両ブロックともに全勝がいなくなった。