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2026年06月01日 08:08
5月31日、森保一監督が率いる日本代表は国立競技場で開催された国際親善試合でアイスランド代表と対戦した。 立ち上がりからゲームの主導権を握るも、相手を崩しきれないもどかしい時間が続いたなか、87分に右からの菅原由勢のピンポイントクロスに小川航基が頭で合わせて先制点を奪取。この1点を守り切り、北中米ワールドカップ前最後の試合を白星で飾った。 森保ジャパンはこの後、事前キャンプ地のモンテレイへ出発。W杯開幕まで残り約2週間となったなか、現地入りしてからグループステージ初戦のオランダ戦まで、U-19日本代表とのトレーニングマッチ以外は試合を行なわない。 このことについて森保監督は、アイスランド戦後の記者会見で次のように述べた。 「フィジカルコーチ、コーチングスタッフのミーティングで何度もやりとりしたなか、フィジカルコーチからW杯に向けてU-19の選手たちとトレーニングする機会を作ればコンディション的には問題ないと提案を受けて、練習試合、親善試合をシニアのチームとはしないと決めました。それがベストだということで、私も何度も聞き返して議論しましたが、U-19とのゲームができれば良い状態でW杯に挑めるということで決めました」 日本は現地6月14日にオランダ戦を迎える。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…
2026年06月01日 09:30
リヴァプールは指揮官アルネ・スロットを成績不振のため解任した。昨季は圧倒的な強さでプレミアリーグを制覇したが、今季は5位に終わり、CL出場権を確定させたのは最終節のことだった。
ユルゲン・クロップ前監督のあとを継いだが、2シーズンで解任となってしまったスロット監督。選手たちの何人かはクラブを去るスロットに向けて、メッセージを送った。キャプテンのDFフィルジル・ファン・ダイクはSNSを更新し、Instagramストーリーで感謝を綴っている。
「私たちが初めて一緒にプレイしたシーズンでプレミアリーグ優勝を果たしたことは、決して忘れません。トレーナー、ありがとう。あなたとご家族の今後の活躍をお祈りしています」
MFライアン・グラフェンベルフもスロットに感謝し、「監督、すべてに感謝します! プレミアリーグのトロフィーを一緒に掲げたことは信じられないほどの偉業であり、決して忘れられない瞬間です。今後の活躍をお祈りしています」と綴った。また、MFカーティス・ジョーンズもスロットと抱き合っている写真をポストし、感謝を綴っている。
一方、確執が報じられたFWモハメド・サラーや、MFドミニク・ショボスライなどは何も投稿していない。
スロット監督の後任は、ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると今季ボーンマスを率いたアンドニ・イラオラが濃厚であるという。
2026年06月01日 09:26
とにかくスピードが求められる時代だ。
北中米W杯を控えた日本代表は5月31日、国立競技場で行なわれた壮行試合で、アイスランド代表と対戦。中々得点を奪えずにいたなか、87分に菅原由勢のクロスから小川航基が決勝点を挙げ、1−0で勝利を掴んだ。
待望の一発は、数的優位を活かしてのものだった。
日本の得点直前、アイスランドは2枚替えを実施したのだが、投入選手のうち1人のイサク・スナエル・ソルバルドソンはしばらくピッチに入れず。自身と代わって下がるクリスティアン・フリンソンが、新たに設けられた交代時間の制限(ボードに背番号が表示されてから10秒以内)をオーバーしたため、ピッチ脇で1分間の待機を命じられたのだ。
この試合では他にも、アイスランドがスローインを5秒以内に投げず、日本ボールに変わる場面もあった。
結果に左右したとあって、日本戦で適用された新ルールは海外でも話題に。W杯での対戦国オランダの新聞『De Telegraaf』は「アイスランドと、グループステージで最初に戦う日本の親善試合では、W杯に先立って実践されたルールが即座に大きな影響を与えた」と報じた。
また、エクアドルのラジオ『WQ Radio』は「この新ルールは、W杯を前に早くも物議を醸している」と切り出し、次のように伝えた。
「日本対アイスランドの試合中、フリンソンが交代時にピッチを離れるのに10秒以上かかったため、主審はFIFAの新しい規定を適用した。その制裁として、アイスランドは1分間、1人少ない状態でプレーを余儀なくされた。そしてまさにその間に、日本は数的優位を活かして決勝ゴールを決めたのだ。
W杯に向けて最も議論されるテーマの1つになる可能性がある。あなたはこの新ルールについてどう思う?」
紹介した報道はあくまで一例である。各国のメディアが“交代失敗”シーンを取り上げており、関心の高さが窺える。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】え?俺入れないの?かなりシュール…世界中で話題の交代失敗シーン
2026年06月01日 08:53
北中米ワールドカップ本番前最後の貴重な国際親善試合となった5月31日のアイスランド戦。この日は、吉田麻也(LAギャラクシー)の花道を飾る演出が序盤に盛り込まれたが、森保一監督は6月14日の初戦オランダ戦にスタメン起用しそうなメンバーをズラリと並べ、本番モードで戦った。
そこで注目されたのがボランチ陣。今回は、2月の左足首手術から復帰したキャプテンの遠藤航(リバプール)と田中碧(リーズ)のコンビが先発。彼らは2021年夏の東京五輪でもコンビを組んでいたため、連係面は問題ないと見られた。が、遠藤もまだ違和感があるのか、探り探りのプレーが目立った。
一方、田中は左サイドの中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス)、伊東純也(ゲンク)を献身的にサポートしていたものの、効果的なボールを出せない。上田綺世に鋭い縦パスを刺し、そこから伊東、堂安律(フランクフルト)、久保建英(レアル・ソシエダ)を経由して、中村のヘディングシュートにつながった83分のチャンスは1つ特筆すべきものがあったが、前半は組み立てがうまくいったとは言い切れないところがあった。
2025年10月のブラジル戦、今年3月のイングランド戦でコンビを組んだ鎌田大地(クリスタル・パレス)・佐野海舟(マインツ)の不在が響いた、と見る向きも根強かった。
その停滞感を打破したのが、後半から入った瀬古歩夢(ル・アーブル)である。本人は「ボランチでやるイメージはないですね」と戸惑い気味に話していたが、登場するや否や、縦パスの意識を前面に押し出したのだ。
「前半、試合を見ていて、奪った後の縦パスが全然入っていなかったと思ったので、そこは積極的に。(元ボランチでコーチの)長谷部(誠)さんからも前半に言われたので、そこは意識して試合に入りました」と、瀬古は頭をクリアにして攻撃の起点になろうとしていた。
そこから日本のリズムが改善され、チャンスも増加していく。特に目を引いたのが、久保から横パスを受け、小川航基(NEC)に左足で通した63分のスルーパス。これは惜しくも得点にはつながらなかったが、「ゴールをお膳立てできる選手」であることを色濃く示したと言っていい。
さらに、田中が下がった73分以降はアンカー的な役割を遂行。佐野がインサイドハーフに陣取って後藤啓介(シント=トロイデン)と横並びになり、小川と塩貝健人(ヴォルフスブルク)が2トップを形成するという超攻撃的な布陣を中盤の底から下支えしたのである。
「(アンカーは)やりやすかったです。チームでもアンカーをやることが多かったので。ファイヤーフォーメーションというか、自分があそこで左右を潰せることができれば、相手にもチャンスを与えない。良い手応えがありました」と本人も前向きに発言。最終的に小川の決勝弾で1−0で勝ち切れたことも含め、瀬古のボランチテストは成功だったのではないか。
「今日の瀬古選手は素晴らしかったと思います。普段、ル・アーブルの試合を見ている人は少ないと思いますけど、今季の彼の出来だったら、あれくらいのプレーはたぶん当たり前。足も伸びますし、ボールを狩り取れて、サイズもある。なおかつ前にパスも付けられますし、今日はすごく伸び伸びやっていたかなと。『良いオプション』以上の存在なんじゃないかなと思います」と、U-15代表時代からの盟友・久保も太鼓判を押したほどだ。
確かに後半初めの時間帯は、シャドーの久保と中村、右ウイングバックの菅原由勢(ブレーメン)と、瀬古にとっては10年来の仲間が周囲を取り巻いていた分、阿吽の呼吸でプレーできたところがあったはず。それを差し引いても、戦力としてメドが立ったのは大きかった。
遠藤の状態がまだ回復途上にあり、W杯本大会でのフル稼働が難しいと見られるなか、バトルに強いもう1人のボランチが加われば、試合ごとに組み合わせを使い分けながらタフなW杯を乗り切れそうだ。
現状では鎌田・佐野の新鉄板コンビへの依存度が高いものの、彼らの負担を多少なりとも軽減できる存在が増えたのは朗報だ。
ここから日本代表は事前合宿地のモンテレイへ向かい、5日間の調整。8日にベースキャンプ地のナッシュビルへ移動して本番を迎えることになる。限られた時間で少しでもボランチの組み合わせを確認し、連係面を引き上げていくことが重要だ。
やはり勝てるチームは、ボランチが躍動することが絶対条件。今後は瀬古と鎌田、田中が組む形などにもチャレンジし、バリエーションを増やしていくことが肝要だろう。
取材・文●元川悦子(フリーライター)
【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!
2026年06月01日 08:43
FIFAワールドカップ2026前最後の国際親善試合となった31日のアイスランド代表戦(東京・国立)。
2026年06月01日 08:08
5月31日、森保一監督が率いる日本代表は国立競技場で開催された国際親善試合でアイスランド代表と対戦した。
立ち上がりからゲームの主導権を握るも、相手を崩しきれないもどかしい時間が続いたなか、87分に右からの菅原由勢のピンポイントクロスに小川航基が頭で合わせて先制点を奪取。この1点を守り切り、北中米ワールドカップ前最後の試合を白星で飾った。
森保ジャパンはこの後、事前キャンプ地のモンテレイへ出発。W杯開幕まで残り約2週間となったなか、現地入りしてからグループステージ初戦のオランダ戦まで、U-19日本代表とのトレーニングマッチ以外は試合を行なわない。
このことについて森保監督は、アイスランド戦後の記者会見で次のように述べた。
「フィジカルコーチ、コーチングスタッフのミーティングで何度もやりとりしたなか、フィジカルコーチからW杯に向けてU-19の選手たちとトレーニングする機会を作ればコンディション的には問題ないと提案を受けて、練習試合、親善試合をシニアのチームとはしないと決めました。それがベストだということで、私も何度も聞き返して議論しましたが、U-19とのゲームができれば良い状態でW杯に挑めるということで決めました」
日本は現地6月14日にオランダ戦を迎える。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…
2026年06月01日 07:39
[国際親善試合]日本 1−0 アイスランド/5月31日/国立競技場
日本代表は現地5月31日、国際親善試合でアイスランド代表と国立競技場で対戦した。
北中米ワールドカップを直前に控えた壮行試合。日本サッカーの聖地に詰めかけた満員のサポーターの前で、きっちり勝利を掴みたいところだが、チャンスを仕留めきれず、1点が遠い。
スコアレスドローのままタイムアップが近付く87分、菅原由勢と小川航基という後半の頭から出場したコンビの連係で、ついに1点をもぎ取り、なんとかアイスランド撃破を果たした。
試合後のフラッシュインタビューで、森保一監督は「相手も守備の堅いチームで、攻撃も堅実にやれるチームで非常に難しい試合だった。それでも選手たちが焦れずに、最後に点を取りに行くところ、我々も無失点で焦れずに戦いながら攻撃をすること、得点を目指すことを忘れずに、最後は粘り強く戦って得点を奪ってくれた」と振り返った。
▼日本代表のチーム採点「5.5」
北中米ワールドカップの壮行試合で、大苦戦を強いられた。
スタメンには、アイスランド戦限定で招集された吉田麻也、コンディションに懸念のある冨安健洋、板倉滉、遠藤航を起用。攻撃的ポジションはほぼベストの布陣を組み、注目の左シャドーには伊東純也を配した。
序盤は果敢に攻め込んだが、14分に吉田が花道を通って退いた辺りから、徐々にトーンダウン。5−4―1で守備ブロックを作る相手をなかなか崩せない。前半途中にはボールを握られる時間帯もあった。
最終的には3月のスコットランド戦と同様に3−1−4―2のスクランブルシステムで攻め込み、菅原のクロスを小川がヘッドでねじ込んで勝利を収めたものの、引いた相手を崩せないという以前からの問題がまた露呈した。
上田綺世と伊東純也が5.5点、堂安律が5点と攻撃陣は厳しい評価をつけざるを得ない。一方で、違いを作った中村敬斗、攻→守の切り替えの良さが際立っていたアシストの菅原由勢、主戦場ではないボランチで奮闘した瀬古歩夢は及第点以上の6.5点だ。
マン・オブ・ザ・マッチは途中出場で決勝点を奪った小川で7点を付与。14分の出場ながら、これまで日本サッカー界を牽引してきた吉田には10点満点で送り出したい。敬意を表して。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…
2026年06月01日 07:38
常勝軍団にあって、衝撃的だ。
鹿島アントラーズは、J1百年構想リーグの地域リーグラウンドEASTを首位で突破。そして5月30日にプレーオフラウンド第1戦で、WEST1位のヴィッセル神戸と敵地で対戦したのだが、0−5でまさかの惨敗を喫した。
自分たちは1点も奪えなかったのに対し、28分の被弾を皮切りに失点を重ね、元鹿島の大迫勇也にはハットトリックを許した。
鬼木達監督は試合後、「昨年も含めてやってきたようなところとか、セカンドボール、球際とか、やっぱりそういうところ全てで上回られてしまって、最後にこういう結果になってしまった」と語った。
予想だにしないスコアに衝撃が広がるなか、元日本代表監督であり、鹿島OBのジーコ氏もインスタグラムで反応。古巣のアドバイザーとして来日中の“サッカーの神様”は、0−5と記された電光掲示板の写真などを添え、次のように綴った。
「サッカーにはこういうこともあるものだ。シーズン移行を前にJリーグが創設した今大会の決勝のファーストレグでは、大敗してしまった。全てが上手くいかず、ヴィッセルに0−5で敗れるとは予想外だった。セカンドレグは鹿島で行なわれる。希望は最後まで消えない。素晴らしいシーズンをこんな形で終わらせるわけにはいかない」
御年73歳のジーコ氏はまた、盟友であるジャーナリストの言葉を用い、こうも伝えた。
「サッカーの世界ではありとあらゆる出来事を見てきた。亡き友のラウル・クアドロスが言っていたように、『人生は続く...』」
昨季のJ1王者であり、今季のEAST覇者は、6月6日の再戦で意地を見せられるか。「全てが上手くいかない」まま終えるわけにはいかない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月01日 07:30
現実から目を背けるわけにはいかない。
2026年06月01日 07:20
2026年5月31日、日本代表はアイスランド代表を1−0と下した。決勝点を決めたのは途中出場の小川航基だ。87分、菅原由勢の右サイドからのアーリークロスにヘッドで合わせて均衡を破った。
偶然のゴールでは決してない。実際、小川はベンチにいた前半から菅原とコミュニケーションを取っていた。
「前半からゴール前のシーンが少ないと由勢と話していて。どんな形でもいいからとりあえずボールをゴール前に運んで、なんとしてでも1点取れば試合は変わると。そうやって由勢とコミュニケーションを取っていたから、あのクロスが上がってきてゴールに繋がったと考えています」
後半の「ハイドレーションブレイク」(3分間の水分補給)で、小川は菅原に「高いボールじゃなくて自分の前に鋭いクロスを入れてくれ」と伝えている。
「自分の意図とは違うクロスがあったので由勢に『俺の前にボールをくれ』と伝えて。そうしたらすぐに修正してくれて。その能力は素晴らしいですね」
クロスからの得点がサッカーでは“王道のひとつ”。小川はそう確信している。
「クロスからの得点はサッカーで多くを占めると考えていて。クロスでひとつマークを外して決めるのが、現代サッカーではすごく大事。クロスから仕留める回数は誰よりも多いし、それが最大の強みと思っています」
小川には確固たる自信がある。
「点を取ることに関してはやっぱり僕が一番だと。そこで負けるつもりはないし、本大会で見せていければいいなと思います」
アイスランド戦の計算し尽くされたゴールが、彼の言葉に説得力を持たせている。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
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2026年06月01日 07:05
アイスランド代表は5月31日、国立競技場で開催された国際親善試合で、森保一監督が率いる日本代表と対戦した。
序盤から日本にボールを握られ、劣勢の展開が続いたアイスランドだったが、堅い守備でゴールを許さない。しかし87分、菅原由勢のクロスから小川航基にヘディングシュートを決められて先制点を献上。0−1で敗れた。
それでもアイスランドのアルナル・グンラウグソン監督は、「かなり良い試合ができたと思う。最初の15分間、日本がゲームを支配していた時に私たちは堅い守りができた。難しい相手に対して良いパフォーマンスができて満足している」とゲームを振り返る。
また、日本の弱点を次のように分析している。
「真ん中に五角形ができるシステムだと、2、3になったところでシステムを構築して、ビルドアップしていくのが難しいだろうというふうに感じていた。最初の15分間、自分たちが入っていける隙があった。しかし残念ながらこちらのチームの質が足りず、ファイナルサードまで行くことができなかった。日本がもっと強いチームと戦った場合、そこを狙われるのではないかと思う」
一方で「日本は非常に良いチームだ。ワールドカップで良い成績を残せると思う。ある意味パーフェクトで、オールラウンドで、すべてに長けているチーム」と森保ジャパンを称賛し、北中米ワールドカップでの戦いに期待を寄せた。
取材・文●中川 翼(サッカーダイジェストWeb編集部)
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2026年06月01日 06:42
5月31日、日本代表は国立競技場で開催された国際親善試合でアイスランド代表と対戦。北中米ワールドカップ前最後の対外試合で1−0の勝利を飾った。
立ち上がりからゲームの主導権を握るも、相手を崩しきれないもどかしい時間が続いたなか、87分に右からの菅原由勢のピンポイントクロスに小川航基が頭で合わせて先制点を奪取。この1点を守り切った。
試合後の記者会見で、アイスランドのアルナル・グンラウグソン監督に「森保ジャパンの中で印象に残った選手」を尋ねてみると、「リバプールに所属する遠藤航とかつてアーセナルにいて、現在はアヤックスでプレーしている冨安健洋だ。素晴らしい選手たちだと思う」と回答。次のように続けた。
「世界フットボールの序列を見れば、日本はトップで我々は下のほうだろう。我々との差を特に感じるのはスピードの部分だ。動きが非常に速い。そして日本人は身体がそこまで大きいわけではないがとても強い。今日、遠藤のプレーを見ることができて本当に嬉しいよ。でも私はリバプールのファンではなく、マンチェスター・ユナイテッドのファンだ(笑)」
ビッククラブで研鑽を積む2人のパフォーマンスに感銘を受けたようだ。
取材・文●中川 翼(サッカーダイジェストWeb編集部)
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2026年06月01日 06:28
[国際親善試合]日本 1−0 アイスランド/5月31日/国立競技場
その存在感は絶大だ。
2026年06月01日 05:58
[国際親善試合]日本 1−0 アイスランド/5月31日/国立競技場
日本代表は5月31日、北中米ワールドカップの壮行試合でアイスランド代表と対戦。87分に途中出場のFW小川航基が劇的なヘディングシュートを叩き込み、1−0で勝利を収めた。
試合後、2シャドーの右で先発した久保建英が絶賛したのが、本職ではないボランチで後半頭から途中出場した瀬古歩夢だ。
「素晴らしかったと思います。普段、瀬古選手のクラブの試合を見てる人は少ないと思いますけど、彼の今シーズンの出来ならあのぐらいのプレーは当たり前だと思ってるんで」
CBが本職の瀬古は今シーズン、フランス1部のル・アーブルへ移籍し、とりわけ前半戦はアンカーで躍動。シーズン終盤は本人が希望した最終ラインで奮闘し、クラブの年間MVPに輝く活躍を見せた。
アイスランド戦では、クラブと同様のハイパフォーマンスを披露。ピンチの芽を摘む守備と縦につけるパスでインパクトを残した。
「今日の試合を見て、瀬古はやってくれるんじゃないかと思ったファンの方は増えたと思います。刈り取れてサイズもあって。なおかつ前にパスもつけれますし、今日はすごく伸び伸びやってたかなと。本人もあれだけ空いてるんだからもっとつけた方がいいよって話もしてたぐらいなんで。いいオプション以上の存在なんじゃないかなと」
久保の言葉通り、これだけのパフォーマンスを発揮できれば、“ボランチ瀬古”は本大会でも使えるオプションになりそうだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…
2026年06月01日 05:04
誰もが足を止めずにはいられなかったようだ。
5月31日、MUFG国立競技場で行なわれた日本代表vsアイスランド代表の親善試合は、ホームゲームが87分に小川航基が挙げた決勝点で1−0の勝利を収めた。北中米ワールドカップ前、国内最後となるゲームだけに、6万2212人が詰めかけた“壮行試合”。キックオフの数時間前からスタジアムのコンコースではさまざまなブースやショップが立ち並び、大活況を呈していた。
そんななか、ファンを楽しませたひとつが三井不動産のブースだ。なんと森保一監督のきわめて精巧な蝋人形が展示され、あまりのそっくりぶりに驚くファンが続出。日本代表のベンチが再現され、その前で俯きながらノートにメモするお馴染みのアクションが見事複製されている。
肌の質感や雰囲気も完コピの名作。ブースには長蛇の列ができ、老若男女を問わないファンが記念撮影に興じていた。実際に目撃したファンからはSNSやネット上に書き込みが殺到。「まじで本物ちゃうん?」「二度見しました」「すげぇ似てた」「あえてあのシーンってのが◎」「本物と錯覚するリアリティさでした!」「めっちゃメモしてた」「じわじわくる」「バス停に置いたらバス止まりそう」などなど、枚挙に暇がないほどだ。
今回の森保監督の等身大フィギュアは、6月11日〜28日の期間限定で渋谷のMIYASHITA PARKにも登場する予定だ。サッカー日本代表戦のパブリックビューイングや、熱狂のど真ん中を体験できる次世代没入型体験施設「三井不動産SAMURAI BLUE 3D EXPERIENCE Presented by SAISON」。今回見逃した方は、ワールドカップ期間中に渋谷へ足を運んでみてはいかがだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…
2026年06月01日 05:00
浦和レッズは5月31日、「選手による侮辱的行為について(第1報)」と題した声明を出した。
「本日、2026年5月31日(日)にJFE晴れの国スタジアムにて行われました明治安田J1百年構想リーグ プレーオフラウンド 第1戦 ファジアーノ岡山戦において、オナイウ阿道による浦和レッズのサポーターへ向けた侮辱的行為(中指を立てる行為)が確認されました。本日、スタジアムにお越しになったみなさま、そして浦和レッズを応援くださっているすべてのみなさまに、深くお詫び申し上げます」
問題の行為は、1−1で引き分けに終わった試合後に起こった。
「当該行為は、試合終了後に選手たちが浦和レッズサポーターのみなさまの元へ挨拶に伺った際、選手とサポーターの方とのやり取りの中で発生いたしました。発生直後に現場で実施された、クラブスタッフによる事実確認の結果、オナイウ本人および複数の浦和レッズサポーターの方から当該行為が行われた旨の証言を得たため、弊クラブとして事実認定に至りました」
なお、「オナイウは当該行為に対し、深い反省の念を示しております」とのこと。「しかしながら、クラブとして、当該行為はいかなる状況であっても、浦和レッズ理念、ならびに浦和レッズ選手理念に反するものであるとともに、スポーツマンシップに反する行為であると捉えております」とし、「今後の対応につきましては、速やかに今回の事象の詳細把握に努め、厳正に対処してまいります。処分の内容につきましては、方針が決まり次第、あらためてお知らせいたします」と記す。
最後に「本件に関連して、オナイウ本人ならびに特定の個人に対する誹謗中傷や、攻撃的な発言・投稿はお控えくださいますよう、お願いいたします」と伝えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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