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スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
  • 「なんてスタイリッシュなんだ!」「攻めてるね」存在感抜群の久保建英、代表合流時の最新“私服ショット”にファン熱視線「『強キャラ感』凄まじい」
  • 中日・高橋宏は四回途中7安打5失点KO 2番手の牧野は2連続押し出し含む3連続四球、3番手メヒアも2点打浴びこの回一挙に5失点
  • 山本貴則審判員が通算1500試合出場達成 後回終了時に花束が贈られる ソフトバンク−広島戦
  • 神宮球場に天皇陛下と愛子さま 場内「おぉー」とどよめき 2分間拍手やまず 早慶戦で令和初の天覧試合
  • 朗希4勝目をフイに…ド軍スコットの後悔「ゾーンを外すことが」 言葉少なく、虚ろな目
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「これ簡単に見えるけどむずいのよね」阪神・佐藤輝が見せたビッグプレーにファン騒然 慣れない右翼で身体能力示す 才木もグラブ叩いて称賛

2026年06月01日 10:39

 阪神の佐藤輝明内野手が5月31日のロッテ戦(ZOZOマリンスタジアム)で身体能力の高さを感じさせる好守を見せた。  六回1死。ポランコが才木から右翼後方へライナーを打ち返した。鋭い打球を追った佐藤輝はフェンス際で本塁を背にしてジャンプ。ギリギリで掴み取った。才木もマウンドでグラブを叩いてたたえるビッグプレーだった。  今季の佐藤輝は開幕から三塁を守ってきたが、5月24日・巨人戦から右翼へ入っている。昨季も交流戦中などに守ってはいるが、慣れないポジションでも奮闘。打撃でも13試合連続安打を記録し、打撃3部門でリーグトップに立っている。  試合は2−4で阪神が敗れたが、ファンからは「これ簡単に見えるけどむずいのよね さすがすぎますね」「アッパレ」などと称賛する声があった。

  • 野球
  • 「とんでもないものはいてる!」エスコン降臨の人気アイドル 奇抜すぎるスカートでの始球式に騒然「個性爆発」「わろた」「インパクトでかすぎ」

    2026年06月01日 11:34
     モーニング娘。’26の牧野真莉愛が5月31日の日本ハム−巨人戦(エスコンフィールド)で始球式を行った。  熱狂的な日本ハムファンとして知られる牧野は、登場時の衣装から度肝を抜いた。全面に新庄監督の顔が描かれたスカート姿でにこやかにマウンドへ。  奇抜すぎる姿にファンは騒然。「スカートが個性爆発」「自前??」「スカートにしか目がいかないです」「どうやって作ったのかとても気になる」「とんでもないものはいてる!」「インパクトでかすぎ」「新庄スカートわろた」などとコメントが相次いだ。  始球式では大きくストライクゾーンからは外れたが、見事なノーバウンド投球を披露した。牧野は熱狂的な知られ、エスコンフィールドでのファーストピッチは24年6月2日、25年54月27日に続き3年連続3度目。過去2度はいずれも見事なノーバウンド投球を披露していた。  投球を終えると牧野は「(日本ハムOBの)斎藤佑樹さん、斎藤佑ちゃんに今回もピッチングを教えていただきました。佑ちゃん、見てる?」と呼びかけた。球場のファンにメッセージを求められると「LOVE新庄!」と叫んだ。

  • 楽天、6月11日の巨人戦で田原俊彦さんが来場!「僕も野球少年だったので、今からワクワクが止まりません」

    2026年06月01日 11:21
     楽天は1日、6月11日の巨人戦で田原俊彦さんがセレモニアルピッチを行うと発表した。当日はセレモニアルピッチのほか、イニング間のイベントにも登場予定だ。 ▼ 田原俊彦さん 「楽天イーグルス勝利のためにファンの皆さんと一緒にスタジアムを盛り上げます!僕も野球少年だったので、今からワクワクが止まりません。仙台には毎年コンサートで訪れていて、今年も8月20日にトークネットホール仙台にて「Dance with KING of IDOL 2026〜パーティーはこれからだ!〜」を開催します。こちらも最高のステージをお届けしますので、ぜひ期待していてください。皆さんとお会いできるのを今から心待ちにしています。楽しい時間を過ごしましょう!」

  • 西武、7月18日と19日にライオンズ夏祭りを開催

    2026年06月01日 11:16
     西武は1日、7月18日(土)、19日(日)に「ライオンズ夏祭り2026 Supported by SUNTORY」を開催すると発表した。  プロ野球の試合がない日に球場を活用し、地域や沿線の皆さまにベルーナドームやライオンズに親しみを感じてもらおうと2022年から毎年開催している地域最大級のお祭りで、今年で5回目を迎える。特設ステージでは爆笑必至のお笑いライブを開催し、18日(土)は、テツandトモとクールポコ。、翌19日(日)にはクールポコ。とカミナリが球場を笑いの渦に巻き込む。  また、恒例のよさこいパフォーマンスも実施。2日間で約40組の多彩なチームが集結し、西武球場前駅の駅前広場・特設パレードコースでの熱気あふれる流し踊りや、ステージ演舞、全チームが集まっての圧巻の総踊りを披露する。  毎年人気の縁日では、同時に最大約30人が遊べる全長約50mの巨大射的場をはじめ、約10店舗が出店する。今年は100円ショップ・DAISOで人気のトレーディングカードゲーム「蟲神器」などで遊べるブースが初出店。初めてでも安心な体験会や交流会なども開催し、参加者にはカードのプレゼントも用意している。子供に大人気の西武鉄道コーナーでは、ミニ電車やトレインシュミレータなどのアトラクションで遊ぶことができる。  さらに、「獅子まんま」の愛称で親しまれるライオンズグルメや、本イベント限定の屋台グルメも2日間堪能できる。プロ野球開催日は中々入ることのできない「アメリカン・エキスプレス プレミアム® ラウンジ」での夏祭り特別ブッフェや、「ライオンズ オーナーズレストラン」も、この2日間は誰でも利用可能。  そして今年のフィナーレは、来場者と作りあげる参加型パフォーマンスショーの新感覚盆踊り「LIONS BON-DANCE SHOW」を初開催する。球団公式パフォーマーのレオ・ライナ・bluelegendsに加えてゲストDJが登場し、皆さまと一緒に踊って祭りを締めくくる。  なお、来場者には、各日先着で水風船とうちわを数量限定で配布する。両日とも、ベルーナドーム・グラウンドへの入場、および一部のスタンド席の利用は無料だ。一日ゆっくりと楽しみたい方は、バックネット裏やグループ席などを一日指定席として販売するほか、LIONS BON-DANCE SHOWをステージ正面から楽しめるアリーナ観覧席付きネット裏エグゼクティブシートも用意している。それぞれ6月6日(土)より順次公式チケットサイト「ライオンズチケット」などで販売。

  • 中日、ドラゴンズジュニア2026セレクション募集開始

    2026年06月01日 11:10
     中日は1日、今冬開催の「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2026」に出場する中日ドラゴンズジュニア選手のセレクション参加者の募集開始を発表した。

  • ロッテ、大人気の「マリーンズ ボンボンドロップシール」の 2次予約販売を6月2日12時から開始!

    2026年06月01日 11:06
     ロッテは1日、好評につき「マリーンズ ボンボンドロップシール」の 2次予約販売を 6月2日(火)12 時 00 分からマリーンズオンラインストアで開始することになったと発表した。  5 月22日から予約販売を開始し、球団 EC サイトで販売した「チャンスくんデザイン」が即日完売となるなど、大きな反響があった。今回、前回購入できなかったファンから多数の要望を受け、2次予約販売を実施する。  今回販売するのは「チャンスくんデザイン」。コアラのマーチに登場するチャンスくんが、さまざまな表情とポーズでデザインされているほか、球団公式マスコットのマーくんたちや、M☆Splash!!、球団ロゴなどもデザインされています。販売数には限りがあり、なくなり次第終了となる。  また、マリーンズ ID1 アカウント(無料で発行可能)につき、前回購入分を含め3枚までの購入となる。販売場所はマリーンズオンラインストアで、6月 2日(火)12時00分から予約販売を開始する。価格は 500 円(税込)、お届けは 2026年10月上旬を予定。  また、球団公式ファンクラブ「TEAM26」2026 年度有料会員向けに先行販売中の「選手ピンバッジ風デザイン」「選手コアラデザイン」の 2種デザインについては、観戦チケットオプション追加での販売を終了した。現在は、TEAM26新規入会時の入会特典追加記念品、または球場 TEAM26 ブースにて既存有料会員向けの予約販売のみ。なお、いずれの商品も販売数には限りがあり、なくなり次第終了となる。詳細は球団公式サイトにて。  ボンボンドロップシールは、2024年3月の発売以降、累計販売枚数約 2,000万枚を記録しており、年間5万枚でヒット商品とされるシール市場において、大きな注目を集めている。また、プロ野球界でのボンボンドロップシール制作は、今回が初の取り組みとなる。 ※「ボンボンドロップ」は株式会社クーリアの登録商標

  • 防球ネットへ豪快弾「飛距離バケモンだな」 楽天に現れた22歳逸材「やばすぎる」

    2026年06月01日 11:04
    1年目の金子京介がファームで豪快弾、1軍昇格へアピール  楽天の金子京介内野手が5月31日、ナゴヤ球場で行われたファーム交流戦・中日戦で豪快アーチを放った。「6番・三塁」で先発出場し、2回に左中間へ先制8号2ラン。ファンの期待の声が高まっている。  2回無死一塁、2022年ドラフト1位・仲地礼亜が投じた147キロを完璧に捉えた。左翼後方の防球ネットへ突き刺さる先制2ラン。本塁打王争いではファーム東地区では10本塁打で1位のオイシックス・ウォーカーに2本差に迫った。  神奈川大から2025年育成ドラフト4位で楽天入りした22歳。ファームでの27打点は東地区トップで、5月15日に支配下登録された。ファンは「この打球音たまらん」「飛距離バケモンだな」「完全に覚醒モード」「期待しかない すごいパッワー」などと豪快な打撃に注目。  5月19日に1軍昇格したが、2打数2三振と結果を出せずに同25日に抹消された。「1軍で使い続けてくんねーかな」「金子は圧倒的な成績で上がって欲しいわね」「マジで魅惑のスラッガーやばすぎる」「1軍で見たいぞ」と1軍再昇格を期待する声も集まった。(Full-Count編集部)

  • 「これ簡単に見えるけどむずいのよね」阪神・佐藤輝が見せたビッグプレーにファン騒然 慣れない右翼で身体能力示す 才木もグラブ叩いて称賛

    2026年06月01日 10:39
     阪神の佐藤輝明内野手が5月31日のロッテ戦(ZOZOマリンスタジアム)で身体能力の高さを感じさせる好守を見せた。  六回1死。ポランコが才木から右翼後方へライナーを打ち返した。鋭い打球を追った佐藤輝はフェンス際で本塁を背にしてジャンプ。ギリギリで掴み取った。才木もマウンドでグラブを叩いてたたえるビッグプレーだった。  今季の佐藤輝は開幕から三塁を守ってきたが、5月24日・巨人戦から右翼へ入っている。昨季も交流戦中などに守ってはいるが、慣れないポジションでも奮闘。打撃でも13試合連続安打を記録し、打撃3部門でリーグトップに立っている。  試合は2−4で阪神が敗れたが、ファンからは「これ簡単に見えるけどむずいのよね さすがすぎますね」「アッパレ」などと称賛する声があった。

  • 日本ハム、少年野球の支援設備を「速やかに撤去」 札幌市内の4施設…手続き不備の指摘受け

    2026年06月01日 10:22
    展開している「ダイヤモンド・ブラッシュ・プロジェクト」  日本ハムと株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメントは1日、札幌市内の一部少年野球場に設置された設備等に関する必要な申請および許認可等の進捗を報告。

  • ロッテ・横山陸人「全然体は大丈夫」「数字は意識せずやっていければ」。2度の3連投、球団月間新記録の11セーブ、頼もしかった5月の働きぶり

    2026年06月01日 09:00
     「全然体は大丈夫です。そういうのもあると思って今年は入っているので、特に問題なく投げられていると思います」  ロッテの横山陸人は5月2度の3連投があるなど、12試合に登板し、0勝1敗、防御率3.09、球団新記録となる月間11セーブを記録した。  2度の3連投も確かに凄いが、それ以上に素晴らしかったのは、相手に流れが傾きそうなところをしっかりと締めたところ。5月22日の楽天戦、2−1の9回に二死満塁のチャンスで無得点に終わったことに加え、攻撃時間が長かった。相手に流れが来てもおかしくない中できっちりと三者連続三振で締めた。翌23日の楽天戦は2−6の9回に一挙5点を奪い逆転した7−6の9回裏に登板し、先頭の浅村栄斗に四球を与えるも後続を打ち取りセーブ。5月27日の広島戦、5−4の9回満塁のチャンスで無得点に終わった中、9回裏のマウンドに上がり、先頭のモンテロに四球を与えたが、きっちりとスコアボードにゼロを入れた。  横山は「元々逆転したら投げるとは言われているので、それに合わせて作っています。特に急ぐこともなく、時間が余ることなくしっかり集中して体を作れているのかなと思います」と説明した。 ◆ スライダーとシンカー  投球面で言えば、5月22日の楽天戦など左打者のカウント球に投げるスライダーが良い。「まっすぐ、シンカーだけになってしまうと、左バッターも逆方向意識で全部打ちやすくなってしまう。1個スライダーという球種があることによって、内に入ってくるボールもケアしなければいけなくなってくるので、そういう駆け引きだったりを最近色々、一辺倒にならないようにと思いながら、考えながら投げています」と明かした。  5月27日の広島戦、5−4の9回一死二塁で前川誠太を1ボール2ストライクから124キロの縦に落ちる変化球で空振り三振に仕留めた。球速的にはスライダーだが、縦に落ちるスライダーか、シンカーだったのか確認すると、「スライダーです」と教えてくれた。  120キロ台のスライダーはかつてチームメイトだったカスティーヨから教わった横曲がりのボール。カスティーヨスライダーとは違うスライダーなのだろうかーー。  「同じですけど、回転軸の関係で縦っぽく落ちた感じになっているだけ。低めに投げようとしたら、縦に腕を振るので勝手に自然と縦にボールが落ちていったのかなと思います」  シンカーも5月22日の楽天戦、2−1の9回先頭の黒川史陽を1ボール2ストライクから空振り三振に仕留めた4球目の133キロシンカーがストライクゾーンからボールゾーンに良い落ちを見せれば、5月27日の広島戦、5−4の9回二死二塁で矢野雅哉を1ボール1ストライクから3球目の132キロのシンカーで空振りを奪うと、この球から4球連続シンカーで3ボール2ストライクから6球目の132キロシンカーで空振り三振に仕留めた。  「一時期シンカーがあまり良くなかったんですけど、今月の初めくらいですかね、投手コーチの方に色々話を聞いていい感覚でまた戻ってきたので、このまま感覚を失わずに投げ続けられればいいかなと思います」 ◆ 課題の5月を駆け抜ける  開幕直後の3月28日の取材で「自分の中では毎年4月後半から5月ぐらいは調子を落としてしまうところがあるので、自分の体と色々ホークアイで数値も出るので、そういうところで自分の良し悪しを分かりながら、1年間シーズン通して調子を維持できればいいかなと思います」と話していた中で、今年は課題の4月後半から5月を一軍で戦い抜いた。  そのことについては「去年までは5月に一軍にすらいなかったので、その中でしっかり今シーズンはしっかり入れたので、一旦良かったのかなと思います」と振り返りつつ、「それが今シーズンは6月になってくるかもしれないですし、気を抜かずに1年間一軍で投げ続けなければ意味がないので、しっかりやっていければいいかなと思います」と気を引き締めた。  課題の5月を戦い抜き、5月は球団新記録の月間11セーブを挙げた。「結果が出ていることはいいことだと思います。投げさせてもらえる場面ではゼロで抑えていくだけなので、今は試合に投げることに集中して、やっていければ。まだまだシーズンが長いので、数字は意識せずやっていければと思います」。走者を出してもしっかりと試合を締めている。頼もしい守護神になりつつある。 取材・文=岩下雄太

  • 広島・新井監督「勝つところをお見せできなくて申し訳ない」 岡本6回3失点力投も「攻め方、入り方を変えるべきだった」

    2026年06月01日 08:00
     「ソフトバンク3−1広島」(31日、みずほペイペイドーム)  援護はなく、勝負どころで一気にたたみかけられた。広島の先発・岡本駿投手は相手の強力打線を前に力投するも6回6安打3失点で3敗目。新井監督は「良い打者が多い中でナイスピッチングだった」と評価したが、岡本自身は失点シーンを思い返し、「(球は)甘くはなかったと思ったけど打たれた。もう少し攻め方、入り方を変えるべきだったかな」と肩を落とした。  0−0の六回は1死から周東に中前打で出塁されると、警戒していた中で二盗を決められた。その後、近藤に左越えの先制適時二塁打。次打者・栗原には内角球を右翼席に運ばれる2ランを被弾した。2人とも日本代表経験のある球界屈指の強打者。失投ではないボールを捉えられ、悔しさが募った。  打線は八回に持丸の犠飛で1点を返すも反撃は及ばず。これで敵地・みずほペイペイドームでは21年から10連敗となった。「昨日も今日もたくさんレフトスタンドに応援しに来てくれた。勝つところをお見せできなくて申し訳ないです」と指揮官。6連敗で借金も12まで積み重なり、歯止めの利かない状況が続いている。

  • 【解説】阪神・才木 真っすぐが思ったところにいかず苦労 次回はリリースポイントを一定にして低めにいくよう修正していけるか

    2026年06月01日 08:00
     「ロッテ4−2阪神」(31日、ZOZOマリンスタジアム)  阪神は終盤に勝ち越しを許して3連勝を逃し、首位から陥落した。2−2の八回、3番手のモレッタが内野安打と四球で1死1、2塁とされると山口に高めに浮いたスライダーを右中間へと運ばれ痛恨の2失点。先発の才木は6回4安打2失点と粘投も、2−1の五回に和田に右前への同点適時打を許した。打線は1−1の五回に森下の右翼への犠飛で一時勝ち越したが、以降はロッテのリリーフ陣を打ち崩せなかった。デイリースポーツ評論家の西山秀二氏は才木について「リリースポイントを一定にして、真っすぐを低めにいけるように修正していけるか」と指摘した。   ◇  ◇  最後に粘りを見せた阪神だが、ロッテ投手陣を攻めきれなかった。三回には無死一、三塁、五回には1死一、三塁と好機をつくったが、得点はダブルプレーの間の1点と、犠飛の1点ずつ。大量点を取れる時はヒットで取れているが、最少得点で抑えきられ、打線を切られた。自分たちのペースに持って来られなかったのが最後まで響いた。  先発の才木は6回を2失点と悪くはなかったが、真っすぐが思ったところにいかず、苦労することになった。低めに真っすぐが決まらないことで、打者の目付けが自然と高くなっていき、低めにいいフォークを投げても、打者は投げた瞬間にボールと思い、振ってもらえなかった。  五回に2死一、二塁から和田に同点打を許したが、これもワンバウンドのフォークを見切られ、ストライク近辺に投げざるを得なくなってタイムリーとされていた。  次回登板に向けては、カットボールやスライダーのリリースポイントを一定にして、真っすぐを低めにいけるように修正していけるか。そこを修正できれば、フォークで三振が取れるしもっと長いイニングを楽に投げられるのではないか。

  • 5番に入った阪神・立石正広がプロ初盗塁を記録 佐伯氏「走れるというのはチームにとって非常に大きい」

    2026年06月01日 07:00
     31日、阪神の立石正広がプロ初盗塁をマークした。

  • 「新たなステージが開いた」巨人・竹丸和幸が自己最長8回完投&10K 佐伯氏はDH制ならではのメリットに着目

    2026年06月01日 06:50
     巨人の竹丸和幸が自己最長となる8回を投げ抜いた。打線の援護に恵まれず白星とはならなかったが、今後の飛躍を予感させるマウンドとなった。  竹丸は3回と7回に失点したものの、それ以外のイニングでは安打を許さない安定した投球を披露。8回には自己最速タイとなる152キロの直球でこの日10個目の三振を奪った。最後まで力強いボールを投げ込み、8回4安打3失点10奪三振の好成績を残した。  31日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、解説陣が竹丸のピッチングを絶賛した。岩本勉氏は「球持ちの良さが際立っていた。まるで数年間プロの世界でやっていたんじゃないかという落ち着いたピッチングだった」と称賛した。続いて、佐伯貴弘氏は「とても素晴らしかった。DH制だったこともあり8回まで任せることができた。竹丸にとっては新たなステージが開いた登板になった」と評価。さらに、「チームも中継ぎを休ませたいという思惑があったので、負けはしたがチームにとっても竹丸にとっても収穫があった試合だった」と振り返った。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • ヤクルト・奥川がようやく今季2勝目 援護率わずか1.40も佐伯氏「今日勝てたことで打線も吹っ切れる」

    2026年06月01日 06:40
     ヤクルトの奥川恭伸が1点を守り切る好投で今季2勝目を挙げた。31日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、好投を続けながらも援護に恵まれない奥川の“ムエンゴ”ぶりに注目が集まった。  奥川の今季ここまでの援護率は1.40(試合後)。9回を投げ切ったとしても平均2点に満たない援護しか受けられていない計算で、投手にとっては非常に厳しい数字だ。この低い援護率も影響し、今季は8試合に登板して6度のクオリティースタート(QS)を記録しながら、白星はわずか2勝にとどまっている。解説の佐伯貴弘氏は打者目線から、「ヤクルト打線は好調なのに援護が少ない。打者もこれは分かっている。何とか打って援護したいという気持ちはあるんですが、それが空回りしてしまうこともある」と説明した。その上で、「今日一つ勝てたことで打線も吹っ切れると思う。これをきっかけに奥川投手への援護も増えてくるのでは」と期待を寄せた。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 【Buffaloes Inside】オリックス・田嶋大樹、父になってわかる父の有難さ。12年ぶりに父に教えを請い快投。「今の投げ方を教えてくれたのは父親なんです」

    2026年06月01日 06:40
     オリックスの田嶋大樹投手が、高校卒業以来、12年ぶりに野球を始めるきっかけを作ってくれた父親に教えを請う「原点回帰」で活路を開いている。  「変わりましたよね。変わってないですか、ここ最近の内容をみて。迷いがなくなってきてますよね」。5月30日、交流戦の中日戦(京セラドーム)で今季2勝目を挙げた田嶋が、自信を深めた表情で言葉を紡いだ。  田嶋は栃木県出身。佐野日大高、JR東日本から2017年ドラフト1位でオリックスに入団した。直球にカットボールやツーシーム、スライダー、フォーク、チェンジアップなど多彩な変化球を織り交ぜる左腕。1年目からローテーション入りし、21年からのリーグ3連覇や22年の日本一に貢献してきた。  研究熱心だ。試合によってセットポジションやワインドアップに投げ分けたり、試合中に走者がいなくてもセットに変えるなど、型にはまらない投げ方をする。「今の自分に合った投げ方がベスト」という自由な発想が根底にあり、試行錯誤を繰り返し最適解を求める道筋を楽しんでいるようにさえ思わせる。  昨年は、プロ野球やソフトボール、プロゴルファーらが師事するアスリートコンサルタント、鴻江寿治さん主宰のキャンプに参加。腕から始動する大胆なフォーム改造にも取り組んだ。今年は、シーズン途中から父の指導を受けるようになった。 「去年までいろんなことをやって、あれもダメ、これもダメとなって。鴻江先生の教えもしっかりと取り入れつつ、父親に投球フォームを見てもらっています」。関東在住の父との練習は、携帯電話を使って映像をみてもらうもので、「オフ前と、オフの日を除いて週5回」だといい、試合後に自宅のリビングで1時間から1時間半、シャドーピッチングを行う。  父との練習は高校以来、12年ぶり。一度は「(指導が)厳しくて、辞めた」そうだが、再開は昨年5月に誕生した長女がきっかけだった。「自分の子どもを毎日みていたら、いろいろ分かってくるんです。この表情をしたら眠いんだなとか、この泣き方をしていたらお腹が空いているんだな、とか。そんなことから、子どものことは親に聞くのが一番いいよなって」と明かす。「今の投げ方を教えてくれたのは、父親なんです。僕をプロ(野球選手)にしてくれたのは父親なんです」という田嶋にとって、“迷路”から抜け出すために一から野球を教えてくれた父にアドバイスを求めるのは自然なことだった。  危機感もあった。「プロですから、オリックス(の勝利)に貢献しないと2軍に落ちるし、戦力外になりますから」。9年目の今季は、開幕3戦目に先発したが、1回で19球、被安打3、自責点2で降板。2軍での調整後、4月21日に昇格したものの、以後の2試合で計7失点と振るわず、再び降格した。父から指導を仰ごうと思った背景には、そうした状況があった。  「気付いてしまったんです。やっぱり父親なんだなって。これを逃したらもう終わりだろうな、プロ野球人生も終わりだろうな、という感覚でいましたので」。それでも父には、改まったお願いはしていない。伝えたのは「また、投球フォームがわからないから、ちょっとみてよ」。甲子園に出場するまで、二人三脚でフォームを固めてきた二人には、それ以上の言葉は不要だった。「父親は高校までしか野球はしていません。野手で、ベンチ入りもしていなかったと思います」。それでも、プロで活躍する田嶋という“作品”を作り上げ、すべてを知っているのは父だという思いは揺るがなかった。 「ずっとシャドーをやっています。今は、下半身の動きだけのシャドーです。何年かけてやるんでしょうね、わかりません。僕のプランじゃないから。父親のプランですから。基礎の基礎をやっています」。昨年オフの契約更改では、球団に将来のメジャー挑戦の気持ちを伝えた。再び始まった親子での練習。田嶋に、無限の可能性を広げてくれることだろう。 取材・文=北野正樹