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「脅威となる要素がほとんどない」1−0辛勝…日本代表をW杯対戦国メディアがバッサリ。それでも警戒は解かず「本大会では突然格段に良いプレーを見せる可能性がある」

2026年06月01日 11:47

 対戦国メディアは、日本代表の“現在地”をどう見たのか。  北中米ワールドカップ開幕を目前に控えるなか、本大会初戦で日本と対戦するオランダのサッカーメディア『Voetbal Fritsen』は、5月31日に行なわれた国際親善試合のアイスランド戦を分析。森保ジャパンが1−0で勝利したなか、その内容については厳しい評価も下している。  日本代表は国立競技場でアイスランドと対戦。ボールを保持しながらも、なかなか相手の堅守を崩し切れず、終盤の87分に小川航基が決勝点を奪って辛勝した。  この試合を受け、同メディアは「ワールドカップ開幕を控えたオランダ代表にとって、日本は脅威となる要素がほとんどない」と見出しを打ち、「日本はアイスランドに勝利したものの、NECのFW小川航基による終盤のゴールだけだった。日本はロナルド・クーマン監督(オランダ代表指揮官)に、眠れない夜をもたらすことはなさそうだ」と伝えた。  もっとも、結果だけで判断しているわけではない。「日本はボール支配率が高く、ミスも少なかったが、攻撃面では長い間アイスランドの守備を崩せなかった」と指摘。そのうえで、「日本が弱く見えたとは言い切れないが、以前イングランドやブラジル相手に見せたような調子をまだ示せていない」と論じた。  特に課題として挙げたのが攻撃面だ。「日本は試合の大部分を支配したが、支配力だけでは脅威にはならない。テンポが常に良いとは限らず、ラストパスの精度に欠ける場面も多かった」と評し、「自ら攻め込んだ場面でも、それほど脅威には見えなかった」と分析している。    ただ、日本を決して侮ってはいない。今年に入ってイングランドを1−0で破り、昨年にはブラジルにも3−2で勝利した実績に触れ、「日本はオランダにとって簡単に退けられる相手ではない」と警戒感も示した。  また守備面については高く評価。「日本はほとんど隙を見せなかった」「組織力があり、時には思ったよりもフィジカルが強く、戦術的な構成を維持できるほど成熟している」と称賛した。  さらに、無得点に終わったフェイエノールトでプレーする上田綺世にも言及。「ワールドカップに向けた正ストライカーの座を狙っているようだが、今回も得点を挙げられなかった」としながらも、「得点なしでもチームに貢献できる」と評価。一方で、決勝点を奪った小川については「日本代表において常に第一選択肢ではないストライカーとしては素晴らしい結果」と賛辞を送った。  最終的に『Voetbal Fritsen』は、「日本は勝利したものの説得力には欠けていた。真剣に受け止めるべき堅実さはあるが、相手に恐怖を植え付けるほどの鋭さはまだない」と総括。それでも、「準備段階で輝きを見せないチームでも、本大会では突然格段に良いプレーを見せる可能性がある」とも記し、グループステージ初戦で激突するオランダ代表に対し、日本を過小評価すべきではないと警鐘を鳴らしている。  アイスランド戦の内容だけを見れば脅威は限定的。しかし守備の安定感や過去の大物食いの実績を踏まえれば、オランダも油断はできない――。同メディアは森保ジャパンをそのように位置づけている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…

  • サッカー
  • 新潟、船越優蔵監督の続投を発表「確実に進化できた半年間だった」

    2026年06月01日 13:39
     アルビレックス新潟は6月1日、船越優蔵監督と2026−27シーズンもトップチームの指揮を執ることで合意したことを発表した。  現在48歳の船越監督は2011年に現役時代にプレーしたアルビレックス新潟ジュニアユース(現U−15)でコーチを務め、指導者キャリアを始めると、U−18やU−19、U−20の日本代表監督も歴任。2026年から新潟の指揮官に就任し、明治安田J2・J3百年構想リーグではWEST-Aで2位に導いていた。  続投が決定した船越監督は新潟のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。 「いつもアルビレックス新潟に温かいご支援と、熱いご声援をお送りいただきまして、誠にありがとうございます。このたび、2026/27シーズンもトップチームの指揮を執らせていただくこととなりました」 「明治安田J2・J3百年構想リーグにおきまして、序盤はなかなか勝利をつかめず苦しい時期がありました。しかし、選手たちが前向きに、ブレることなく取り組んでくれたことで、徐々に勝点を積み上げられるようになりました。当初、目標に掲げていた優勝には届きませんでしたが、選手個人としてもチームとしても、確実に進化できた半年間だったと実感しています」 「2026/27シーズンに向けて、皆様とともにアルビレックス新潟があるべきステージへ戻ることを目標に、全力を尽くします。これからも共に戦ってください。引き続き、熱いサポートをよろしくお願いいたします」

  • 【U-19日本代表の最新序列】W杯帯同組&欧州武者修行組。“異例編成”に見るサバイバル、飛躍のきっかけを掴めるか

    2026年06月01日 13:14
    “次”のワールドカップを狙う若き選手たちがそれぞれの場所で新たな刺激を受けながら、貴重な経験を積むために海を渡る。  山口智監督が率いるU-19日本代表が同時期に異なるチームを編成し、海外遠征を行なう。チームの直近の目標は来年に控えたU-20ワールドカップの一次予選を兼ねる今年9月初旬のU-20アジアカップ予選となるが、選手たちには4年後のA代表のワールドカップや2年後の夏に開催されるロサンゼルス五輪に食い込むことが期待されている。  そうした才気溢れる若手に成長の場を与えるべく、今回の活動は異例の形態となった。  山口監督が陣頭指揮を執るアメリカ・メキシコ遠征は6月11日に開幕する北中米ワールドカップに帯同するトレーニングパートナーという側面を持ち、A代表のサポートをしながら現地6月5日にU-19メキシコ代表、同9日にU-19アメリカ代表とトレーニングマッチを行なう。  その後もA代表に帯同し、現地15日に行なわれるW杯グループステージ第1節のオランダ戦から最終節のチュニジア戦まで活動をともにしながら全試合を現地で観戦する。    一方でモーリスレベロトーナメント(旧・トゥーロン国際大会)に参加するチームは、U-19日本代表でヘッドコーチ格の菅原大介コーチが指揮を執る。現地1日にグループリーグの初陣でコートジボワール、3日にポルトガル、6日にカナダ、11日にベネズエラと対戦し、上位2か国に入れば13日に決勝or3位決定戦に臨む。  3月のウズベキスタン遠征組からはCB元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島)、MF長南開史(柏)、MF和田武士(浦和)といった飛び級組が5月にU-17アジアカップに参加した関係で招集外となり、その遠征で負傷したFW高岡伶颯(ヴァランシエンヌ)やコンディション不良でモーリスレベロトーナメントへの参加を辞退したシュミット・ニック(ザンクトパウリ)も不参加となった。  また、継続してひと世代上のU-21日本代表に招集されているGK荒木琉偉(G大阪)、DF佐藤海宏(新潟)、DF森壮一朗(名古屋)も、前回と同じく上の世代の活動に参加する。    そうした幾つかのチーム事情や怪我の具合を踏まえ、今回のリストを紐解くと、メンバー編成は明確に分かれた印象が強い。コアメンバーのほとんどは北米遠征に参加し、フランスに赴く面々は新顔が多く選出されている。大会前に山口監督や代表の関係者は選考の基準についてはっきりと何かを話していたわけではないが、この振り分けを見ると、AチームとBチームという見方ができるだろう。  MF濱粼健斗(神戸)やCB大川佑梧、FW徳田誉、FW吉田湊海(いずれも鹿島)といった主力組に加え、FW新川志音(シント=トロイデン)、FW神代慶人(フランクフルト)らの海外組も北米に向かう。また、Jリーグの舞台で出場機会を着実に増やしているMF姫野誠(千葉)、MF徳村楓大(町田)、MF長璃喜(川崎)も評価され、W杯のサポートメンバーとして現地に赴く。  一方でモーリスレベロトーナメント組は前述の通り、お試し要素が強い構成になっている。MF神田泰斗(大宮)やMF中積爲(G大阪)といった山口ジャパンを経験している選手に加え、FW日郄元(大宮)やMF岩崎亮佑(横浜FC)という売り出し中のアタッカーが選出された。日郄は初代表で、岩崎は24年2月のU-16代表以来の日の丸。Jリーグの舞台で経験値を重ねてきた成果を異国の地で出せるか注目だ。    現時点ではラージグループを形成しつつ、今年9月初旬のU-20アジア杯予選に向けてスカッドを固めている段階。ただ、アジア杯予選はインターナショナルマッチウィーク外の開催となるため、海外組の招集がどこまでできるかは不透明だ。  国内組もJリーグが開幕したばかりで、どこまで呼び寄せることができるか見通せない。そうした状況を踏まえれば、新たな戦力の台頭はもちろん、山口監督が求める攻守にアグレッシブなスタイルを理解した選手をひとりでも増やしたいところではある。  同時期に2チームを編成する異例の活動となるなかで、選手たちは飛躍のきっかけを掴めるか。チームの骨格を定めている時期とあって、誰にでもチャンスはあるのは確かだろう。今遠征も日本の未来を担う選手たちから目が離せない。 取材・文●松尾祐希(サッカーライター) 【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…

  • 岡山、FWウェリック・ポポのチーム離脱を発表…他クラブへの移籍を前提

    2026年06月01日 11:56
     ファジアーノ岡山は6月1日、ブラジル人FWウェリック・ポポがチームを離脱することを発表した。  発表によると、レッドブル・ブラガンチーノ(ブラジル)より期限付き移籍加入中のポポは他クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱することになったという。なお、今後については正式に決定次第、あらためて発表されることが明らかになっている。  現在24歳のポポは2025年6月にレッドブル・ブラガンチーノより期限付き移籍で岡山に加入。昨季はJ1リーグで12試合に出場し、今年はここまで明治安田J1百年構想リーグで15試合出場3得点を記録していた。

  • イラオラは個人条件でリヴァプールと交渉中か W杯開幕前の就任目指す

    2026年06月01日 11:50
    今季指揮をとったアルネ・スロットが退任したリヴァプール。

  • 「別格だった」アイスランド代表の主将が脱帽した森保ジャパン戦士は? 久保でも中村でもなく…日本代表の印象は「明らかに技術が高い」「相手にとって厄介な戦術」

    2026年06月01日 11:50
    [国際親善試合]日本 1−0 アイスランド/5月31日/国立競技場  日本代表は5月31日、北中米ワールドカップ前最後の対外試合となるアイスランド代表に挑み、1−0で勝利した。  相手の5バックを崩せずに苦戦したものの、87分に菅原由勢のピンポイントクロスにFW小川航基がヘディングで合わせ、劇的な決勝点を奪ってみせた。  試合後、アイスランドのゲームキャプテンを務めたDFステファン・テイトゥル・ソルダルソンに話を訊くと、「まずまずだったと思う」と試合を振り返った。 「日本は明らかに技術が高いチームだった。僕たちもペナルティエリア内での守備は良かったと思うけど、あのクロスを挙げた選手(菅原)は別格だった。彼らは少しでも油断すると得点してしまうクオリティを持っているので、良い教訓になったと思う」    ドイツ2部のハノーファーでプレーする27歳は、「でも、今日のチームのプレーには満足しているよ。多くの選手が欠場している中での試合だったしね。今日のパフォーマンスは誇りに思う」と続け、日本に善戦し、手ごたえを感じている様子だった。  そして、「日本のシャドー、ウイングバックの選手たちは本当に巧みで、ハーフスペースをうまく活用していた。チーム全体のプレースタイルや戦術も相手チームにとって非常に厄介だ」と森保ジャパンを称え、「ワールドカップではきっと良い結果を残すと思う」とつけ加えた。  敵の脅威となった右ウイングシャドーの久保建英や、左ウイングバックの中村敬斗らの動きにも手を焼いたようだ。  暑さや日本の攻撃への対処で疲労困憊だったのだろう。ぐったりとした様子で取材エリアに現われたソルダルソンだったが、最後は晴れやかな笑顔を見せ、チームバスに乗り込んでいった。 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部) 【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…

  • 「脅威となる要素がほとんどない」1−0辛勝…日本代表をW杯対戦国メディアがバッサリ。それでも警戒は解かず「本大会では突然格段に良いプレーを見せる可能性がある」

    2026年06月01日 11:47
     対戦国メディアは、日本代表の“現在地”をどう見たのか。  北中米ワールドカップ開幕を目前に控えるなか、本大会初戦で日本と対戦するオランダのサッカーメディア『Voetbal Fritsen』は、5月31日に行なわれた国際親善試合のアイスランド戦を分析。森保ジャパンが1−0で勝利したなか、その内容については厳しい評価も下している。  日本代表は国立競技場でアイスランドと対戦。ボールを保持しながらも、なかなか相手の堅守を崩し切れず、終盤の87分に小川航基が決勝点を奪って辛勝した。  この試合を受け、同メディアは「ワールドカップ開幕を控えたオランダ代表にとって、日本は脅威となる要素がほとんどない」と見出しを打ち、「日本はアイスランドに勝利したものの、NECのFW小川航基による終盤のゴールだけだった。日本はロナルド・クーマン監督(オランダ代表指揮官)に、眠れない夜をもたらすことはなさそうだ」と伝えた。  もっとも、結果だけで判断しているわけではない。「日本はボール支配率が高く、ミスも少なかったが、攻撃面では長い間アイスランドの守備を崩せなかった」と指摘。そのうえで、「日本が弱く見えたとは言い切れないが、以前イングランドやブラジル相手に見せたような調子をまだ示せていない」と論じた。  特に課題として挙げたのが攻撃面だ。「日本は試合の大部分を支配したが、支配力だけでは脅威にはならない。テンポが常に良いとは限らず、ラストパスの精度に欠ける場面も多かった」と評し、「自ら攻め込んだ場面でも、それほど脅威には見えなかった」と分析している。    ただ、日本を決して侮ってはいない。今年に入ってイングランドを1−0で破り、昨年にはブラジルにも3−2で勝利した実績に触れ、「日本はオランダにとって簡単に退けられる相手ではない」と警戒感も示した。  また守備面については高く評価。「日本はほとんど隙を見せなかった」「組織力があり、時には思ったよりもフィジカルが強く、戦術的な構成を維持できるほど成熟している」と称賛した。  さらに、無得点に終わったフェイエノールトでプレーする上田綺世にも言及。「ワールドカップに向けた正ストライカーの座を狙っているようだが、今回も得点を挙げられなかった」としながらも、「得点なしでもチームに貢献できる」と評価。一方で、決勝点を奪った小川については「日本代表において常に第一選択肢ではないストライカーとしては素晴らしい結果」と賛辞を送った。  最終的に『Voetbal Fritsen』は、「日本は勝利したものの説得力には欠けていた。真剣に受け止めるべき堅実さはあるが、相手に恐怖を植え付けるほどの鋭さはまだない」と総括。それでも、「準備段階で輝きを見せないチームでも、本大会では突然格段に良いプレーを見せる可能性がある」とも記し、グループステージ初戦で激突するオランダ代表に対し、日本を過小評価すべきではないと警鐘を鳴らしている。  アイスランド戦の内容だけを見れば脅威は限定的。しかし守備の安定感や過去の大物食いの実績を踏まえれば、オランダも油断はできない――。同メディアは森保ジャパンをそのように位置づけている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…

  • 「報道でご存じの方もいると思いますが...」W杯壮行試合の翌日、南野拓実が発表「何か貢献できるように頑張りたい」

    2026年06月01日 11:41
     怪我の影響でW杯メンバーには選ばれず。だが、南野拓実は決戦の地へ向かう。  先日に開設したTikTokアカウントで、日本代表がW杯に向けた壮行試合でアイスランドに1−0で勝利した翌日に、2つ目の投稿。南野は次のように語る。 「ファン・サポーターのみなさま、いつも応援ありがとうございます。僕は今、毎日、リハビリに取り組んでいて、一日でも早く復帰して、活躍しているところをみなさんにお届けできればなと思っています」    近況を報告し、こう続ける。 「そして、報道でご存じの方もいると思いますが、僕もアメリカに行って、チームに帯同することになりました。僕自身、できることは少ないかもしれませんが、チームのために精一杯、何か貢献できるように頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします」  大舞台で躍進を期す森保ジャパンにとって、頼もしい存在になるのは間違いない。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!  

  • 堂安&小杉所属のフランクフルトがヒュッター氏の再招聘を決断 「勇敢な攻撃的サッカーの信奉者」

    2026年06月01日 11:00
    5月31日(現地時間)、堂安律、小杉啓太らが所属するフランクフルトはアドルフ・ヒュッター氏の監督就任を発表した。

  • ギラギラな塩貝健人「中田ヒデ感あるよね」。猛烈なプレスバック&鬼キープに脚光「マジ半端ない」「こんのくらい熱くなんなきゃ」

    2026年06月01日 10:51
     21歳のFWが強烈なインパクトを残した。  5月31日に行なわれた日本代表のアイスランド戦で、塩貝健人は73分に途中出場。果敢にゴールを狙うだけでなく、球際でも激しくバトルした。  試合を配信した『DAZN』の公式インスタグラムが、「誰が見てもわかるギラつき」と綴り、塩貝の魅力を伝える。  猛烈なプレスバックで相手を吹き飛ばす。ルーズボールの奪い合いでは、身体を強く当ててキープする。このワンプレーには以下のようなコメントが寄せられた。   「塩貝マジ半端ない」 「気持ち見えた」 「ナイスファイト!」 「熱く行こうぜ」 「フィジカル強いのすごく助かる!」 「中田ヒデ感あるよね」 「ヒデの若い頃とダブってみえた」 「若い頃の大久保みたい」 「こんのくらい熱くなんなきゃ」 「でも、無駄なファールもあった」 「ギラつきが良い方に向くといいな」  目に見える結果は残せなかったが、存在感は十分だった。なお、試合は小川航基のゴールで日本が1−0の勝利を収めた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】球際で激しくバトル! 塩貝健人の「誰が見てもわかるギラつき」  

  • 「僕には厳しくしてくる」「彼に認めてもらいたいと思い…」10番・堂安律が明かした尊敬する日本代表戦士への思い。“異例の演出”に「今後は想像できない」

    2026年06月01日 10:48
    [国際親善試合]日本 1−0 アイスランド/5月31日/国立競技場  日本代表は5月31日、北中米ワールドカップ前最後の対外試合でアイスランド代表と対戦。なかなかゴールが奪えないなか、87分に小川航基がヘディングシュートを叩き込み、1−0で勝利を飾った。  この試合限定で、カタールW杯以来となる招集を受けた吉田麻也は、腕章を巻いて14分までプレー。両軍の選手が作った花道を通ってピッチを後にした。W杯前というタイミングでの電撃招集も含めて、異例の演出だ。  試合後、右シャドーで先発した堂安律は、その偉大な先輩について、「麻也君は僕と長くやっているので、たぶん僕には言いやすい。新しく初対面で知り合った選手よりも、僕の方がやはり厳しくしてくるので(笑)。でもそういった先輩がいることで僕も気が引き締まる」と、本音を口にした。   「20歳から一緒にやっているのかな。なので、彼に認めてもらいたいと思いながら、行動していたし、良い相乗効果が生まれたと思うので、こうやってセレモニーじゃないけど、やれるのも、麻也君が初めてだと思うし。今後あることも想像できないので。人格も含めて、非常に尊敬できる人ですね」  カタールW杯で共闘した吉田の思いも背負い、日本の10番は決戦の地へと向かう。 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部) 【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…

  • マンC、女子FA杯制覇で国内2冠達成! 藤野あおばがダメ押し弾

    2026年06月01日 10:42
     マンチェスター・シティ・ウィメンズが国内2冠を達成した。  女子FAカップ決勝が5月31日に行われ、マンチェスター・シティとブライトンが対戦。マンチェスター・シティではGK山下杏也加とMF長谷川唯が先発出場し、MF藤野あおばがベンチスタートとなったほか、MF大山愛笑はベンチ外となった。一方、ブライトンではMF清家貴子やDF南萌華がスタメンに名を連ね、MF角田楓佳はベンチスタートとなった。  試合は38分に打点の高いカディジャ・ショーのヘディング弾でマンチェスター・シティが先制すると、45+6分にはアレックス・グリーンウッドの直接FKでリードを広げた。  さらに、66分には途中出場したばかりの藤野がペナルティエリア内でパスを受けると、左に切り込みながら左足で追加点を挙げた。その後、87分にはフィフィアネ・ミデマーにも得点が生まれ、マンチェスター・シティは4−0で快勝した。  この結果、マンチェスター・シティは6年ぶり4度目の女子FAカップ制覇を果たし、10年ぶり2度目のウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)優勝に続いて、国内2冠を達成した。なお、男子のFAカップも今季はマンチェスター・シティが制しており、同クラブは男女両方で今季のFAカップ覇者となっている。  この試合、山下と長谷川はフル出場したほか、藤野は61分から途中出場して優勝に貢献。また、ブライトンでは南がフル出場し、清家は71分までプレーしたが、角田に出場機会はなかった。 【ハイライト動画】マンチェスター・シティが女子FA杯制して国内2冠を達成!

  • 「W杯優勝を目ざす日本が…」韓国メディアが森保ジャパンに辛口評価。“控え主体”アイスランドに1−0勝利は「物足りない」「攻撃面で苦戦」

    2026年06月01日 10:19
     日本代表は5月31日、国立競技場で行なわれたワールドカップ直前の国際親善試合でアイスランド代表と対戦し、FW小川航基の決勝ゴールで1−0の勝利を収めた。

  • 小川と塩貝の2トップに、左シャドーの後藤が積極的に前線へ。実質3トップで奪った決勝点。3つのポイントを埋める理想形が実現【日本代表】

    2026年06月01日 09:57
    [国際親善試合]日本 1−0 アイスランド/5月31日/国立競技場  5月31日に国立競技場で行なわれた日本代表のアイスランド戦は、色々な意味で2週間後にオランダとの初戦を迎える北中米W杯に向けて、良いシミュレーションになったと言える。  11人を交代できる特殊なルールで、終盤までスコアレスの状況で、点を取りに行くためのオプションをテストする意味でも、効果が発揮されたのが、日本の得点シーンだ。  小川航基の決勝点は、森保ジャパンが終盤に採用した、実質3トップ型の3−3−2−2の狙いと効果が凝縮されたゴールだった。  73分、日本は小川と塩貝健人の2トップに、左シャドーの後藤啓介が積極的に前線へ出ていく形に。名目上は3−3−2−2だが、攻撃時は3トップに近い配置となり、明確に得点を奪いに行くメッセージが込められていた。  決勝点が生まれた87分、日本は敵陣に押し込んだ状態からセンターバックの渡辺剛を起点にボールを循環。谷口彰悟、菅原由勢、右に開いた佐野海舟を経由しながら相手の守備を揺さぶり、再び谷口から菅原へ大きく展開した。  対応に来たウィルム・ソル・ウィルムソンに対し、菅原は左足クロスをフェイクに切り返し、右足でゴール前へ配球。その瞬間、ニアに塩貝、中央に小川、ファーに後藤、さらに外側からウイングバックの長友佑都が侵入する4レーンが形成された。  塩貝にはヒェルトゥル・ヘルマンソン、後藤にはアーロン・グンナルソンが引き付けられたことで、中央の小川へのマークがわずかに薄くなる。菅原の正確なクロスに反応した小川がヘッドで合わせ、ニア寄りを警戒していたGKハーコン・ヴァルディマルソンの逆を突いてゴール左隅へ流し込んだ。    得点シーンの直前にアイスランド側は、交代選手が10秒以内にピッチを出なければいけないという新ルールに一人が違反したことで、一時的に10人でプレーする状況となっていた。  結果的には数的優位も得点に影響したと考えられるが、小川は「やっぱそうですか? なんか誰か言ってたんですよね。それは気づいてなかったです」と振り返る。そのうえで小川は、数的優位だったこと以上に、戦術的な狙いがうまく出たゴールだったことを強調した。 「啓介とか健人とか、人数がそもそもゴール前にいるっていうので、ディフェンスもそれだけマークにつかなきゃいけない。それだけ自分へのマークも薄くなった。個人というより、チーム戦術としてうまくハマった。戦術ありきのゴールだった」  後藤も同様の認識だった。菅原がボールを持った際には「まずは、かぶらないこと。ニア、真ん中、ファーの3ポイントに入ることを意識していた」と明かしており、得点場面ではまさに塩貝、小川、後藤が3つのポイントを埋める理想形が実現していた。この形がワールドカップ本大会を見据えても、十分な有効性を持つと考えられる。    国際大会では強豪国であっても、リードした状況はもちろん、たとえ同点でも終盤になれば、確実に勝点を取るために自陣深くにブロックを敷く場面が少なくない。力が接近するほど、細かく崩してゴールを奪う難易度が上がるなかで、クロスが得点の鍵を握る。  ただ、闇雲に上げても高さのある相手に跳ね返されるだけであり、そのためのイメージ共有が必要だ。2トップにシャドーから191センチの後藤が絡む形は1つの回答と言える。  高さで日本を上回るオランダとの対戦に向けても、小川は「ファン・ダイクのような相手でも、自分との戦い。高さ勝負だけではなく、前に入る、一歩早く動くことが大事」と語る。    そのためには、小川がゴール前でピンポイントのボールを待つだけでなく、アイスランド戦の塩貝や後藤のような助けは必要だ。もちろん、小川が助ける側になることもある。それでも小川は自身のクロスからの得点力を強調した。 「固められた相手を崩して点を取ることほど、技術の差はないと思うし、クロスで1個、マークを外して取るというのが、現在のサッカーですごく大事な部分だと思っているので。僕はボールに触る回数だったり、クロスから仕留める回数は誰よりも多いし、そこが一番の強みなのかなと思います」。  本大会でも再現性のあるゴールが生まれるか注目だ。 取材・文●河治良幸 【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!  

  • 決勝点は新ルール適用から 森保監督「早くやること自体は我々にメリット」、アイスランド指揮官「好きではない。1分1人少ないと10分押し込まれる」

    2026年06月01日 09:36
     キリンチャレンジカップ2026が31日に行われ、日本代表が87分の小川航基の得点でアイスランド代表に1−0で勝利した。  小川の得点は改定された新ルールの一つである、「交代選手はボード掲出から10秒以内にピッチから出ないと、投入選手がピッチに入ることが止められ、プレー再開から1分以上経過した後、最初に試合が止まったタイミングにならないとピッチに入れない。その間はピッチ上の人数が少なくなる」がアイスランドの選手交代時に適用され、日本が数的有利の状況時に決勝点が決まった形となった。  試合後、アイスランドのアルナル・グンラウグソン監督は、「私はこの新しいルールの施行は知っていたし、失点したことへの言い訳になってしまいます」と前置きした上で、「このルールは好きではない」と断言。試合結果に直結したことよりも、“一人のサッカーファンとして”、「片方のチームが1人少ないと、10分間くらいは低い位置でのブロックを組むサッカーになってしまいます。片方のチームが常に1人多く、相手チームを押し下げる。これはアイスランドだろうと、バルセロナであろうと関係ありません」と好きではないという理由を説明。さらに、「ファンは片方のチームが1分間、1人少ない状態になり、そこから10分間ボールを保持されるような状況は見たくないと思います。それはフットボールではない。誤って頭部を負傷してしまったケースもあります。その場合の1人少ない状態になり、2、3分待たなければなりませんでした。それが正しいやり方だとは思っていません」と、負傷した選手が治療後にピッチ外へ出た場合も、戻る際に1分待たないといけないルールができたことも含めて、苦言を呈している。  グンラウグソン監督はもちろん「試合をスピードアップするためにできたルールであることは理解しています」と考えへの理解は示しつつ、「もっと多くの方法があると思います」とルールについての疑問があるとする。また、運用面についても「いわゆる“初期段階”の問題だったと思います。審判を責めるつもりはありませんが、常識的な範囲内ということよりも少し新しいルールにこだわりすぎているように感じました」と、新たなルールの運用であるため、厳密に適用したのだろうとの見解を示している。  一方、森保一監督は「我々は新ルールについて、痛手にはなりませんでしたが、ゴールキックのときにみんなが構えていない、準備ができておらずにロングキックを蹴らないといけないこともありました。(主審の)カウントダウンの中、どういった時間選択をするか、もっと準備しないといけないと感じました」と、ゴールキックやスローインについて、故意に時間稼ぎしていると判断された場合に5秒カウントダウンが適用されるルールについての課題があったと言及。  加えて、「早くやること自体はメリットだと感じています。相手もキツいなか、そこでひと踏ん張りできるのは日本人が長けていると思っています。選手たちの新ルール対応は問題なく遂行してくれたと思っています。アイスランドは得点時に一人少なかったですが、ああいったことが交代時やけがからピッチに戻れるまで、すぐタイミング良く戻れなくなるので気を付けて。防げるものは、交代時などで相手にチャンスにならないよう、新ルールの中で自分たちが対応しないといけないと思っています」と、新ルールは広くとらえると日本人の特性的にも他国と比較すれば利があるとコメントしている。 【動画】相手の隙をついた小川航基の決勝ヘッド!… ついに訪れた歓喜の瞬間 堅守を破ったのは小川航基の頭 アシストは菅原由勢のピンポイントクロス ⚽キリンチャレンジカップ 🆚日本vsアイスランド 🆓 DAZN 無料ライブ配信中 無料ライブ視聴はこちら👇️https://t.co/6yzC3hxOAm#日本代表#本気で見るならDAZN pic.twitter.com/j4iOMXkHtR— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 31, 2026

  • リヴァプール解任のスロットにファン・ダイクらは感謝「初めて一緒にプレイしたシーズンでプレミア優勝を果たしたことは忘れない」

    2026年06月01日 09:30
    リヴァプールは指揮官アルネ・スロットを成績不振のため解任した。昨季は圧倒的な強さでプレミアリーグを制覇したが、今季は5位に終わり、CL出場権を確定させたのは最終節のことだった。 ユルゲン・クロップ前監督のあとを継いだが、2シーズンで解任となってしまったスロット監督。選手たちの何人かはクラブを去るスロットに向けて、メッセージを送った。キャプテンのDFフィルジル・ファン・ダイクはSNSを更新し、Instagramストーリーで感謝を綴っている。 「私たちが初めて一緒にプレイしたシーズンでプレミアリーグ優勝を果たしたことは、決して忘れません。トレーナー、ありがとう。あなたとご家族の今後の活躍をお祈りしています」 MFライアン・グラフェンベルフもスロットに感謝し、「監督、すべてに感謝します! プレミアリーグのトロフィーを一緒に掲げたことは信じられないほどの偉業であり、決して忘れられない瞬間です。今後の活躍をお祈りしています」と綴った。また、MFカーティス・ジョーンズもスロットと抱き合っている写真をポストし、感謝を綴っている。 一方、確執が報じられたFWモハメド・サラーや、MFドミニク・ショボスライなどは何も投稿していない。 スロット監督の後任は、ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると今季ボーンマスを率いたアンドニ・イラオラが濃厚であるという。